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Yamareco

記録ID: 438893
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ケ岳〜徳澤〜上高地(GW1泊2日)

2014年05月02日(金) 〜 2014年05月03日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.3km
登り
2,137m
下り
2,036m

コースタイム

5/2:5:30中房温泉登山口(スタート)〜9:15燕山荘〜10:00燕岳〜10:45燕山荘〜11:25蛙岩〜3:08大天井岳〜冬季避難小屋宿泊
5/3:3:30起床〜4:55スタート〜7:00常念小屋(給水休憩約30分)〜8:44常念岳〜12:07蝶槍〜13:10蝶ケ岳ヒュッテ〜13:19蝶ケ岳〜15:22徳沢16:50河童橋
天候 5/2晴れ 5/3午後から強風・曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:都内竹橋から夜行バスにて中房温泉へ
復路:バスにて新島々〜電車〜松本〜スーパーあずさ〜新宿
コース状況/
危険箇所等
2泊3日あるいは3泊4日の予定でテント、食糧一式携帯してきたものの(荷物総量23kg超)、2日目は蝶ヶ岳にテント泊を予定したいたものの、強風かつ曇天となりイマイチの天気予報だったので徳沢にテント張ろうと予定変更したものの、思った以上に早く下山でき、また徳沢もイマイチの天気だったので帰宅してしまいました。テント装備全く使わず、食糧も余りまくりで荷物が思い分苦行でしたが、大天井からの槍・穂高の眺めは素晴らしく、良い山行でした。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
中房温泉の登山口。ここからスタートです。
2014年05月02日 05:27撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 5:27
中房温泉の登山口。ここからスタートです。
合戦小屋
2014年05月02日 08:06撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 8:06
合戦小屋
燕山荘到着。ここから燕岳を目指します。
2014年05月02日 09:19撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/2 9:19
燕山荘到着。ここから燕岳を目指します。
頂上からの景色。天気も良く最高です。
2014年05月02日 10:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 10:00
頂上からの景色。天気も良く最高です。
2014年05月02日 10:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/2 10:00
イルカ岩
2014年05月02日 10:20撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 10:20
イルカ岩
燕山荘に戻り、早速大天井を目指します。
蛙岩。冬季ルートを通ります。
リュックが邪魔をして通りにくかったです。
2014年05月04日 00:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/4 0:55
燕山荘に戻り、早速大天井を目指します。
蛙岩。冬季ルートを通ります。
リュックが邪魔をして通りにくかったです。
冬季ルートを抜けたところ。上からみるとこんな感じでした。
2014年05月02日 11:34撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 11:34
冬季ルートを抜けたところ。上からみるとこんな感じでした。
大天井まではまだまだです。
2014年05月02日 11:41撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 11:41
大天井まではまだまだです。
こんな景色の中をどんどん進みます。
2014年05月02日 11:41撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 11:41
こんな景色の中をどんどん進みます。
ライチョウもいました。
2014年05月02日 11:59撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 11:59
ライチョウもいました。
歩いても歩いてもなかなか大天井の近くに行けません。
2014年05月02日 12:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/2 12:00
歩いても歩いてもなかなか大天井の近くに行けません。
セッピの脇を進みます。
2014年05月02日 12:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 12:18
セッピの脇を進みます。
天気がよく、雪がグサグサで結構大変でした。ずっとこんな感じ。
2014年05月02日 12:38撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 12:38
天気がよく、雪がグサグサで結構大変でした。ずっとこんな感じ。
いい眺めです。
2014年05月02日 12:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 12:55
いい眺めです。
最後の直登ルートのとりつきまmでもう少し。
2014年05月02日 13:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 13:42
最後の直登ルートのとりつきまmでもう少し。
直登ルート。落ちたらまっさかさま。雪がグサグサでホント落ちそうで怖かったです。二度と登りたくないと思いました。
2014年05月02日 14:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 14:42
直登ルート。落ちたらまっさかさま。雪がグサグサでホント落ちそうで怖かったです。二度と登りたくないと思いました。
振り返るとこんな景色。
2014年05月02日 14:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 14:42
振り返るとこんな景色。
でも眺め最高!
2014年05月02日 14:57撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 14:57
でも眺め最高!
怖い直登ルート。
2014年05月02日 15:02撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:02
怖い直登ルート。
遠くに燕岳が見えますが、良く歩いてきたものです。
2014年05月02日 15:02撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:02
遠くに燕岳が見えますが、良く歩いてきたものです。
やっと頂上!
2014年05月02日 15:08撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:08
やっと頂上!
相変わらず贅沢な景色。
2014年05月02日 15:08撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:08
相変わらず贅沢な景色。
大天井岳からの槍は小槍も見えて美しいと思います。
2014年05月02日 15:08撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:08
大天井岳からの槍は小槍も見えて美しいと思います。
記念撮影。
2014年05月02日 15:10撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 15:10
記念撮影。
山に夕方がやってきました。実にきれいな穂高連峰です。
2014年05月02日 18:28撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 18:28
山に夕方がやってきました。実にきれいな穂高連峰です。
本日のお宿はここ。大天井岳の冬季避難小屋。
どこに泊まるか決めてきませんでしたが、到着したのが15時だったので常念小屋まで行くのは諦めました。この日は自分も入れて7名の宿泊、快適でした。
2014年05月02日 18:32撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/2 18:32
本日のお宿はここ。大天井岳の冬季避難小屋。
どこに泊まるか決めてきませんでしたが、到着したのが15時だったので常念小屋まで行くのは諦めました。この日は自分も入れて7名の宿泊、快適でした。
夜明けです。長野県の市内でしょうか。
2014年05月03日 04:54撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 4:54
夜明けです。長野県の市内でしょうか。
モルゲンロート。美しすぎる。
2014年05月03日 04:57撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 4:57
モルゲンロート。美しすぎる。
2014年05月03日 05:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 5:07
日の出を楽しんだあと出発です。この時点では蝶ケ岳までが本日の目標でした。
2014年05月03日 05:11撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 5:11
日の出を楽しんだあと出発です。この時点では蝶ケ岳までが本日の目標でした。
昨日とはうって変わってアイゼンが気持ちよく効きます。
2014年05月03日 05:26撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 5:26
昨日とはうって変わってアイゼンが気持ちよく効きます。
気持ち良く進みます。
2014年05月03日 05:39撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 5:39
気持ち良く進みます。
どんどん進みます。
2014年05月03日 05:39撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 5:39
どんどん進みます。
ぐーっと左から右に進んで来た道を振り返ってみました。きれいです。
2014年05月03日 06:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 6:00
ぐーっと左から右に進んで来た道を振り返ってみました。きれいです。
アップ。
2014年05月03日 06:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 6:00
アップ。
今日も朝は天気最高!でも昼から崩れ強風&低温になる予報。
2014年05月03日 06:16撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 6:16
今日も朝は天気最高!でも昼から崩れ強風&低温になる予報。
最初の目的地、常念岳。
常念小屋で写真を撮るのを忘れたので記録時間が定かでありませんが水を買ったり荷物整理したりと20分は休憩したかな。
2014年05月03日 06:30撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 6:30
最初の目的地、常念岳。
常念小屋で写真を撮るのを忘れたので記録時間が定かでありませんが水を買ったり荷物整理したりと20分は休憩したかな。
頂上。登り始めは雪はありませんでしたが途中からはアイゼン付けました。
2014年05月03日 08:44撮影 by  DSC-TX20, SONY
3
5/3 8:44
頂上。登り始めは雪はありませんでしたが途中からはアイゼン付けました。
山頂付近で訓練する方々。救助隊の方?
2014年05月03日 08:44撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 8:44
山頂付近で訓練する方々。救助隊の方?
山頂からの眺望。常念岳からの景色は穂高が主役ですね。今朝見た大天井からの景色は槍が主役。
どちらも素敵です。
2014年05月03日 08:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 8:45
山頂からの眺望。常念岳からの景色は穂高が主役ですね。今朝見た大天井からの景色は槍が主役。
どちらも素敵です。
さてここから蝶ケ岳を目指します。まずは蝶槍を目指すとします。
2014年05月03日 08:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 8:45
さてここから蝶ケ岳を目指します。まずは蝶槍を目指すとします。
それにしても遠いです。
2014年05月03日 08:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 8:55
それにしても遠いです。
雪の斜面のアップダウンが続きます。
2014年05月03日 09:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 9:55
雪の斜面のアップダウンが続きます。
まだまだ続きます。
2014年05月03日 10:28撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 10:28
まだまだ続きます。
蝶槍が近くに見えてきましたがあの斜面を登るのかと思うとホント気分が落ち込みます。
2014年05月03日 11:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 11:07
蝶槍が近くに見えてきましたがあの斜面を登るのかと思うとホント気分が落ち込みます。
最後?の急斜面。
2014年05月03日 11:25撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 11:25
最後?の急斜面。
天気予報があたり昼前から強風となり、穂高のほうはおそらく風雪となっているのでしょう。
2014年05月03日 12:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 12:07
天気予報があたり昼前から強風となり、穂高のほうはおそらく風雪となっているのでしょう。
蝶槍の頂上写真は面白くなかったのでその先からフル帰って撮影した蝶槍です。確かに槍ですね。
2014年05月03日 12:27撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 12:27
蝶槍の頂上写真は面白くなかったのでその先からフル帰って撮影した蝶槍です。確かに槍ですね。
蝶ケ岳まではあともう少し。気もち良く歩けます。
2014年05月03日 12:33撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 12:33
蝶ケ岳まではあともう少し。気もち良く歩けます。
風がつよく寒いですが、気楽に歩けます。
2014年05月03日 12:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 12:48
風がつよく寒いですが、気楽に歩けます。
あと少し。
2014年05月03日 13:00撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 13:00
あと少し。
着きました。
2014年05月03日 13:08撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 13:08
着きました。
テント張るつもりでしたが、風強いし、景色悪くなってしまったし。。。
2014年05月03日 13:15撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 13:15
テント張るつもりでしたが、風強いし、景色悪くなってしまったし。。。
とりあえず頂上を拝み、徳沢まで降りることにしました。雪道なのでまあ時間かかるでしょうが、低温注意報も出ていたので徳沢まで下りれば快適なテン泊となるかなと。。。
2014年05月03日 13:19撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 13:19
とりあえず頂上を拝み、徳沢まで降りることにしました。雪道なのでまあ時間かかるでしょうが、低温注意報も出ていたので徳沢まで下りれば快適なテン泊となるかなと。。。
昨日避難小屋でご一緒させていただいた方のお話では踏み抜け多いしとにかく時間がかかると伺ったので日没前に着けば良いかなとこんな道をどんどん歩きます。
2014年05月03日 14:36撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 14:36
昨日避難小屋でご一緒させていただいた方のお話では踏み抜け多いしとにかく時間がかかると伺ったので日没前に着けば良いかなとこんな道をどんどん歩きます。
あれ?予想外に2時間で徳沢ついてしまいました。猿がお出迎え。徳沢の天気もイマイチで、水飲み休憩していたら地震も何度も起きていたのでとりあえず河童橋付近のテント場まで行くことに。
2014年05月03日 15:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
5/3 15:22
あれ?予想外に2時間で徳沢ついてしまいました。猿がお出迎え。徳沢の天気もイマイチで、水飲み休憩していたら地震も何度も起きていたのでとりあえず河童橋付近のテント場まで行くことに。
河童橋到着。いまならまだ最終のスーパーあずさに間に合う!ということで帰宅してしまうことにしました。ちょっと空が晴れてきました。
2014年05月03日 16:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
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5/3 16:52
河童橋到着。いまならまだ最終のスーパーあずさに間に合う!ということで帰宅してしまうことにしました。ちょっと空が晴れてきました。
撮影機器:

感想

2泊か3泊のつもりで新表銀座を歩く予定が結局1泊2日で回ってしまいました。テント装備と食糧等でかなり荷物が重く、背中の腰部分にリュックの背があたりなんか腫れてしまいました。合っていなかったのかな。
行きのバスで一緒だった方は、軽装備で同じ工程を1泊2日で回ってましたがそのかたは初日に常念小屋まで行ってました。
事前の情報が少なく(常念〜蝶ケ岳に関して)雪道等かなり心配しましたが、大天井岳の直登ルート以外は全く危険は感じませんでした。また蝶〜徳沢もこの連休でかなりの人が入ったことで踏み抜くこともありませんでした。
蛙岩はトンネルの左脇から登る方も多かったようでステップが切ってありました。
いずれにしてもこのコース、日中の暑さで午後は雪が腐ります。早朝のアイゼンが効く時間帯が勝負だと思いました。

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コメント

Re:燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ケ岳〜徳澤〜上高地(GW1泊2日)
akihisaさん、こんばんわ!
 5/3に長塀尾根を登っていて休憩している時、14時20分頃、下ってきたakihisaさんとすれ違って言葉を交わした者です。ヤマレコ見てたらこのレポを発見したので、思わずコメントを付けさせてもらいました。
 しかし、お会いした時にも言ったかもしれませんが、1泊2日で雪山テント装備でロングコースな縦走!結局あの後、その日の内に帰られたとは速い!5/4午前中は非常な好天だったし、健脚過ぎて少し損したかもですヨ!
 これからも「ハーハーヒーヒー登山」、頑張ってくださいませ!
http://yama2.cocolog-nifty.com/yamayama/2014/05/20140503-3658.html
2014/5/6 23:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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