ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 438919
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰・南奥駈道縦走 天川村川合から熊野本宮

2014年05月01日(木) 〜 2014年05月03日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
28:53
距離
70.5km
登り
5,869m
下り
6,440m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:15
合計
6:55
9:50
102
11:32
11:32
16
11:48
11:48
15
12:03
12:04
23
12:27
12:27
18
12:45
12:46
11
12:57
12:57
45
13:42
13:42
23
14:05
14:05
21
14:26
14:26
1
14:27
14:27
10
14:37
14:38
38
15:16
15:16
24
15:40
15:41
32
16:13
16:13
15
16:28
16:39
6
16:45
2日目
山行
9:07
休憩
0:32
合計
9:39
4:40
63
5:43
5:43
68
6:51
6:53
20
7:13
7:15
16
7:31
7:31
4
7:35
7:35
8
7:43
7:46
8
7:54
7:55
19
8:14
8:15
10
8:25
8:25
11
8:36
8:36
10
8:46
8:47
4
8:51
8:53
13
9:06
9:06
14
9:20
9:21
13
9:34
9:34
36
10:10
10:16
17
10:33
10:34
6
10:40
10:40
16
11:07
11:12
16
11:28
11:28
27
11:55
11:55
5
12:00
12:00
24
12:24
12:24
19
12:43
12:49
51
13:40
13:40
2
13:42
13:43
14
13:57
13:57
22
3日目
山行
11:22
休憩
1:11
合計
12:33
4:09
57
5:06
5:07
15
5:22
5:22
29
5:51
5:52
7
5:59
5:59
7
6:06
6:06
7
6:13
6:13
4
6:17
6:17
12
6:29
6:29
21
6:50
6:50
26
7:16
7:16
15
7:31
7:31
5
7:36
7:38
19
7:57
7:57
29
8:26
8:26
17
8:43
9:10
21
9:31
9:31
5
9:36
9:45
17
10:02
10:03
66
11:09
11:09
17
11:26
11:27
23
11:50
11:50
23
12:13
12:14
8
12:22
12:23
35
12:58
12:58
25
13:23
13:23
33
13:56
13:56
11
14:07
14:07
11
14:18
14:22
23
14:45
14:45
17
15:02
15:25
77
16:42
ゴール地点
5/1
09:46 天川村川合
11:33 栃尾辻
12:58 狼平避難小屋
13:44-14:05 弥山小屋
14:26 八経ヶ岳山頂
15:47 舟の峠
16:14 楊子ノ宿

5/2
04:40 楊子ノ宿
06:44-06:53 釈迦ヶ岳
07:16 深仙ノ宿
08:15 天狗山
08:52 地蔵岳
09:54 涅槃岳
10:56 阿須迦利岳
11:08-11:20 持経ノ宿
12:04 平治ノ宿
12:24 転法輪岳
12:45 倶利伽羅岳
13:54 行仙岳
14:12 行仙宿山小屋

5/3
04:08 行仙宿山小屋
05:07 笠捨山
05:51 地蔵岳
08:44-09:10 玉置山展望台
09:32 玉置山
11:10-11:21 大森山
12:11 五大尊岳
13:16-13:22 大黒天神岳
14:11 吹越山
15:05-15:15 七越峯
16:23 熊野本宮
天候 5/1 曇り時々晴れ
5/2 早朝はガスガス、釈迦ヶ岳を下ると以降は晴れ
5/3 晴れ。高度を下げるに連れて風がヌルくなる
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
★往路
下市口駅西の有料P利用、三百円。
下市口駅よりバスで天川村へ。
5/1から季節運行で一つ早く運行されると思っていたら
土日用ダイヤだった。それじゃ5/1じゃないし・・・

★復路
熊野本宮からバスでわたらせ温泉。
テントサイトで一泊後
わたらせ温泉バス停から奈良交通、八木駅行きのバス利用。
五条駅からJR、近鉄と乗り換えて下市口駅へ戻る。
コース状況/
危険箇所等
天川村川合−狼平−弥山小屋
特に危険な所なし。登ってくる人もたくさん。

弥山小屋−八経ヶ岳−明星ヶ岳−楊子ノ宿
ここから奥駈道。
明星ヶ岳まで危険はありませんが、その先は崩落斜面など危険な箇所有り。

楊子ノ宿−仏生ヶ岳−孔雀岳−釈迦ヶ岳
仏生ヶ岳から孔雀岳まではルート不鮮明な所アリ。
孔雀岳から釈迦ヶ岳までは崖伝いの危険道。

釈迦ヶ岳−天狗岳−地蔵岳−涅槃岳−阿須迦利岳−持経ノ宿
釈迦ヶ岳からは一転して快適なトレイル。
大日岳の鎖場はスルーしています。
基本的に緩やかなアップダウン、広い稜線。
阿須迦利岳の手前は鎖場アリの急坂

持経ノ宿−転法輪岳−倶利伽羅岳−行仙岳−行仙宿山小屋
転法輪岳を越えると倶利伽羅岳までやや痩せ気味の尾根。

行仙宿山小屋−笠捨山−地蔵岳−香精山−玉置神社
笠捨山まで登り、槍ヶ岳・地蔵岳はその名の通り鎖場の連続。
その後は緩やかに標高670m程まで下り
玉置山まで400mの登り返しになります。

玉置神社−大森山−五大尊山−大黒天神岳−七越峯−熊野本宮
玉置辻から大森山まで300mの登り
その後も細かなアップダウンが続きます。
ピークを巻くなんて発想は無いようです。
天川村川合より出発。
弥山・八経は何度も登っていますが
こちらからは初めて。
2014年05月01日 09:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 9:49
天川村川合より出発。
弥山・八経は何度も登っていますが
こちらからは初めて。
まずは植林帯の急坂。
2014年05月01日 10:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 10:00
まずは植林帯の急坂。
2014年05月01日 10:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 10:12
2014年05月01日 10:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 10:48
2014年05月01日 11:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 11:07
とりあえず栃尾辻に到着。
快調。
2014年05月01日 11:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 11:33
とりあえず栃尾辻に到着。
快調。
2014年05月01日 12:02撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 12:02
弥山小屋によって八経ヶ岳を経由するか、
当初の予定通り明星ヶ岳まで
直行するか迷いましたが
時間には若干の余裕があるので前者を選択。
2014年05月01日 12:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 12:45
弥山小屋によって八経ヶ岳を経由するか、
当初の予定通り明星ヶ岳まで
直行するか迷いましたが
時間には若干の余裕があるので前者を選択。
狼平に到着。
2014年05月01日 12:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/1 12:57
狼平に到着。
狼平非難小屋。
ここから一時間強なので
休憩無しで一気に弥山小屋を目指します。
2014年05月01日 12:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 12:58
狼平非難小屋。
ここから一時間強なので
休憩無しで一気に弥山小屋を目指します。
大黒岩。
北斜面なので所々残雪有り。
歩きにくい。
2014年05月01日 13:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 13:22
大黒岩。
北斜面なので所々残雪有り。
歩きにくい。
いつもの弥山小屋到着。
ここで休憩。燃料補給。
2014年05月01日 14:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 14:04
いつもの弥山小屋到着。
ここで休憩。燃料補給。
八経ヶ岳は曇り空。
2014年05月01日 14:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/1 14:07
八経ヶ岳は曇り空。
残雪。
2014年05月01日 14:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 14:18
残雪。
八経ヶ岳山頂。
さぁ、今回はこれからが本番。
2014年05月01日 14:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/1 14:25
八経ヶ岳山頂。
さぁ、今回はこれからが本番。
明星ヶ岳を越えて、
2014年05月01日 14:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 14:26
明星ヶ岳を越えて、
楊子ノ宿を目指します。
2014年05月01日 15:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 15:06
楊子ノ宿を目指します。
崩落してる。
上に避けてみた。
2014年05月01日 15:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 15:07
崩落してる。
上に避けてみた。
こんなところを降りてきた。
2014年05月01日 15:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 15:14
こんなところを降りてきた。
七面谷方面?
2014年05月01日 15:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 15:32
七面谷方面?
2014年05月01日 15:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 15:50
八経ヶ岳を見返してみる。
2014年05月01日 15:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/1 15:53
八経ヶ岳を見返してみる。
2014年05月01日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 16:06
七面山の岸壁。
2014年05月01日 16:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 16:08
七面山の岸壁。
楊子ノ宿に到着。
2014年05月01日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/1 16:13
楊子ノ宿に到着。
水場は下ること四分。
季節によっては枯れることもあるらしいですが、
二日前の雨のおかげか問題なし。
2014年05月01日 16:39撮影 by  SO-02F, Sony
1
5/1 16:39
水場は下ること四分。
季節によっては枯れることもあるらしいですが、
二日前の雨のおかげか問題なし。
七面山に沈む夕日を堪能して就寝。
この日の楊子ノ宿は10人ほど宿泊。
2014年05月01日 18:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/1 18:33
七面山に沈む夕日を堪能して就寝。
この日の楊子ノ宿は10人ほど宿泊。
翌日朝はガスガス。
12時間超のCTなので明るくなりきる前に出発。
2014年05月02日 04:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 4:46
翌日朝はガスガス。
12時間超のCTなので明るくなりきる前に出発。
前に登頂済みの仏生ヶ岳はスルー。
2014年05月02日 05:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 5:08
前に登頂済みの仏生ヶ岳はスルー。
鳥の水。
ちゃんと湧いてる。
2014年05月02日 05:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 5:40
鳥の水。
ちゃんと湧いてる。
ガスガスの中、苔生す森を進んでいきます。
道が分かり難いところも何箇所か。
一度滑ってコケる。
2014年05月02日 05:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 5:47
ガスガスの中、苔生す森を進んでいきます。
道が分かり難いところも何箇所か。
一度滑ってコケる。
孔雀ノ覗。ガスガスで眺望皆無。
2014年05月02日 05:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 5:50
孔雀ノ覗。ガスガスで眺望皆無。
2014年05月02日 05:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 5:54
なかなか晴れそうで晴れませんでした。
2014年05月02日 05:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 5:56
なかなか晴れそうで晴れませんでした。
仏像有り。
崖伝いなので
濡れた岩に滑らないよう慎重に・・・
2014年05月02日 06:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/2 6:09
仏像有り。
崖伝いなので
濡れた岩に滑らないよう慎重に・・・
ガスの切れ間に
谷を見下ろしてみる。
2014年05月02日 06:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/2 6:13
ガスの切れ間に
谷を見下ろしてみる。
釈迦ヶ岳の山頂はガスに覆われたまま。
2014年05月02日 06:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 6:15
釈迦ヶ岳の山頂はガスに覆われたまま。
こちらもガスの切れ間。
2014年05月02日 06:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 6:15
こちらもガスの切れ間。
西側からの風が稜線に当たって
ガスっているので東側に巻いている所は
いたって平穏。
2014年05月02日 06:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 6:22
西側からの風が稜線に当たって
ガスっているので東側に巻いている所は
いたって平穏。
崖沿い。
濡れた岩に滑らないように鉄杭を頼りに通過。
2014年05月02日 06:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 6:35
崖沿い。
濡れた岩に滑らないように鉄杭を頼りに通過。
そして釈迦岳山頂。
ちょっと休憩しますが、やっぱりガスガス。
2014年05月02日 06:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
5/2 6:43
そして釈迦岳山頂。
ちょっと休憩しますが、やっぱりガスガス。
奥駈道を南下して高度を下げると直ぐに晴れる。
2014年05月02日 07:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 7:08
奥駈道を南下して高度を下げると直ぐに晴れる。
南に続く峰々。
ここからは晴天。
2014年05月02日 07:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/2 7:12
南に続く峰々。
ここからは晴天。
深仙の宿を見返してみる。
2014年05月02日 07:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 7:22
深仙の宿を見返してみる。
釈迦岳を見返すとガスも大分晴れてきた模様。
2014年05月02日 08:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 8:07
釈迦岳を見返すとガスも大分晴れてきた模様。
天狗山。
2014年05月02日 08:15撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 8:15
天狗山。
あちらこちらにバイケイソウ。
2014年05月02日 08:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 8:22
あちらこちらにバイケイソウ。
緩やかな稜線を進む。
2014年05月02日 08:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 8:33
緩やかな稜線を進む。
2014年05月02日 08:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 8:41
地蔵岳。
2014年05月02日 08:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 8:51
地蔵岳。
2014年05月02日 08:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 8:56
涅槃岳。
ちょっとこのあたり特徴に乏しい。
ピークの名前が覚えられない。
2014年05月02日 09:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 9:54
涅槃岳。
ちょっとこのあたり特徴に乏しい。
ピークの名前が覚えられない。
行仙岳山頂の電波施設が見えた。
2014年05月02日 10:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 10:23
行仙岳山頂の電波施設が見えた。
証誠無漏岳(しょじょむろうだけ)。
涅槃岳からは直ぐ。
2014年05月02日 10:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 10:33
証誠無漏岳(しょじょむろうだけ)。
涅槃岳からは直ぐ。
鎖場を通り。。。
2014年05月02日 10:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 10:40
鎖場を通り。。。
登り返して阿須迦利岳(あすかりだけ) 。
2014年05月02日 10:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 10:56
登り返して阿須迦利岳(あすかりだけ) 。
持経の宿に到着。休憩。
2014年05月02日 11:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/2 11:08
持経の宿に到着。休憩。
トイレ有り。水場は下って400mらしいが未確認。
2014年05月02日 11:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 11:20
トイレ有り。水場は下って400mらしいが未確認。
中はこんな感じ。
2014年05月02日 11:09撮影 by  SO-02F, Sony
1
5/2 11:09
中はこんな感じ。
一度林道に合流し、即分離。
2014年05月02日 11:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 11:22
一度林道に合流し、即分離。
立派な杉。
2014年05月02日 11:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 11:28
立派な杉。
台高山脈方面。
この高度だと春の新緑の雰囲気。
2014年05月02日 11:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/2 11:31
台高山脈方面。
この高度だと春の新緑の雰囲気。
2014年05月02日 11:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 11:31
2014年05月02日 11:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 11:49
平治ノ宿。
ここを下ったところに
水場があるらしいが未確認。
2014年05月02日 12:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 12:04
平治ノ宿。
ここを下ったところに
水場があるらしいが未確認。
転法輪岳。
2014年05月02日 12:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 12:24
転法輪岳。
このあたりから尾根は若干ヤセ気味。
2014年05月02日 12:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 12:42
このあたりから尾根は若干ヤセ気味。
ザレた鎖場を登って倶利伽羅岳山頂。
二日目最後の休憩。
2014年05月02日 12:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 12:45
ザレた鎖場を登って倶利伽羅岳山頂。
二日目最後の休憩。
2014年05月02日 12:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 12:57
2014年05月02日 13:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 13:11
国道425号を見下ろす。
2014年05月02日 13:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 13:33
国道425号を見下ろす。
行仙岳への登り。
巻き道もあるらしいがここは巻かずに進む。
2014年05月02日 13:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 13:47
行仙岳への登り。
巻き道もあるらしいがここは巻かずに進む。
NTTの電波中継施設のある行仙山頂に到着。
2014年05月02日 13:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/2 13:54
NTTの電波中継施設のある行仙山頂に到着。
行仙宿山小屋へ向かう途中。
東側に下北山村の集落が見える。
2014年05月02日 14:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 14:03
行仙宿山小屋へ向かう途中。
東側に下北山村の集落が見える。
二日目の宿、行仙宿山小屋。
楊子ノ宿から10時間かからずに到着。
まだ早かったですが先に進んでも幕営が必要になるので今日はココまで。
到着時には新宮やまびこの方が整備しておられました。
2014年05月02日 14:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/2 14:12
二日目の宿、行仙宿山小屋。
楊子ノ宿から10時間かからずに到着。
まだ早かったですが先に進んでも幕営が必要になるので今日はココまで。
到着時には新宮やまびこの方が整備しておられました。
1000円以上の協力金必要ですが
良く整備されています。

中はこんな感じ。
汲み置きの水。非常食。毛布。その他色々。
2014年05月02日 14:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/2 14:28
1000円以上の協力金必要ですが
良く整備されています。

中はこんな感じ。
汲み置きの水。非常食。毛布。その他色々。
携帯電話の予備バッテリーなど
持ってくる必要はなかった。
2014年05月02日 14:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/2 14:30
携帯電話の予備バッテリーなど
持ってくる必要はなかった。
翌朝。行仙宿山小屋を出発。
この夜宿泊は8人ほどだったかな?
スペースも十分でぐっすり快眠できました。
昨日のペースも好調だったので
一気に熊野本宮を目指すことにします。
2014年05月03日 04:29撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/3 4:29
翌朝。行仙宿山小屋を出発。
この夜宿泊は8人ほどだったかな?
スペースも十分でぐっすり快眠できました。
昨日のペースも好調だったので
一気に熊野本宮を目指すことにします。
三日目最初のピーク。
笠捨山。
2014年05月03日 04:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 4:49
三日目最初のピーク。
笠捨山。
一気に登りきる。
2014年05月03日 05:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 5:07
一気に登りきる。
日の出の瞬間には間に合いませんでしたが
笠捨山山頂から見る御来光。
2014年05月03日 05:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
5/3 5:07
日の出の瞬間には間に合いませんでしたが
笠捨山山頂から見る御来光。
笠捨山から下って葛川辻。
テントが一張。水場もある模様。
2014年05月03日 05:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 5:22
笠捨山から下って葛川辻。
テントが一張。水場もある模様。
次のピークは○危印のある槍ヶ岳・地蔵岳。
2014年05月03日 05:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 5:32
次のピークは○危印のある槍ヶ岳・地蔵岳。
鎖場が連続。
2014年05月03日 05:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 5:44
鎖場が連続。
地蔵岳手前より北側?
中八人山?(適当)
2014年05月03日 05:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/3 5:48
地蔵岳手前より北側?
中八人山?(適当)
昨日も有った地蔵岳。
2014年05月03日 05:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 5:50
昨日も有った地蔵岳。
地蔵岳を過ぎると快適なトレイル。
2014年05月03日 06:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 6:21
地蔵岳を過ぎると快適なトレイル。
2014年05月03日 06:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 6:25
香精山。眺望なし。
2014年05月03日 06:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 6:28
香精山。眺望なし。
順調に下っていきます。
2014年05月03日 07:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 7:13
順調に下っていきます。
下側に見えるのは
21世紀の森植物公園?。
2014年05月03日 07:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 7:14
下側に見えるのは
21世紀の森植物公園?。
古屋の辻。
ここから国道沿いの21世紀の森に下りて
給水できるらしい。
2014年05月03日 07:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 7:16
古屋の辻。
ここから国道沿いの21世紀の森に下りて
給水できるらしい。
そろそろ玉置山との鞍部。
ここから400m程の登り区間。
2014年05月03日 07:33撮影 by  SO-02F, Sony
1
5/3 7:33
そろそろ玉置山との鞍部。
ここから400m程の登り区間。
林道に合流し。
2014年05月03日 07:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 7:42
林道に合流し。
再び林道を離れて奥駈道を進みます。
2014年05月03日 07:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 7:45
再び林道を離れて奥駈道を進みます。
2014年05月03日 08:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 8:25
2014年05月03日 08:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 8:26
再び林道を歩きます。
玉置山頂のアンテナが見える。
2014年05月03日 08:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 8:38
再び林道を歩きます。
玉置山頂のアンテナが見える。
桜がまだ咲いていた。
2014年05月03日 08:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 8:39
桜がまだ咲いていた。
休憩予定ポイントの玉置展望台に到着。
ここで本日ほぼ半分すませたつもりで、燃料補給。
2014年05月03日 08:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 8:40
休憩予定ポイントの玉置展望台に到着。
ここで本日ほぼ半分すませたつもりで、燃料補給。
展望台、東屋、ベンチ、トイレ等有り。
ジムニーの運転手に玉置辻なる登山口は何処かと聞かれるが
通っていないし判らないと答える。
2014年05月03日 08:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/3 8:50
展望台、東屋、ベンチ、トイレ等有り。
ジムニーの運転手に玉置辻なる登山口は何処かと聞かれるが
通っていないし判らないと答える。
十津川村中心部を見下ろせます。
2014年05月03日 08:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 8:48
十津川村中心部を見下ろせます。
今朝から歩いた、笠捨山から続く稜線。
2014年05月03日 08:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 8:49
今朝から歩いた、笠捨山から続く稜線。
世界遺産、奥駆道の碑。
2014年05月03日 09:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 9:14
世界遺産、奥駆道の碑。
いい感じの新緑の中をちょっと登ると
2014年05月03日 09:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 9:27
いい感じの新緑の中をちょっと登ると
玉置山山頂。
西方面の眺望はあるが今ひとつパッとしない。
2014年05月03日 09:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 9:31
玉置山山頂。
西方面の眺望はあるが今ひとつパッとしない。
下って玉置神社。
水だけ頂く。
2014年05月03日 09:47撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 9:47
下って玉置神社。
水だけ頂く。
神社から下って玉置辻に到着。
ここでしたか。。。
2014年05月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 10:03
神社から下って玉置辻に到着。
ここでしたか。。。
次の大森山まで再び300m超の登り。
2014年05月03日 10:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 10:09
次の大森山まで再び300m超の登り。
このあたりから
登り坂で明らかに足が進まない。
2014年05月03日 10:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 10:20
このあたりから
登り坂で明らかに足が進まない。
大森山山頂手前より南側。
熊野川町の集落か。
2014年05月03日 11:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 11:03
大森山山頂手前より南側。
熊野川町の集落か。
大森山山頂に到着。休憩、燃料補給。
今回最後の1000m超。
2014年05月03日 11:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 11:09
大森山山頂に到着。休憩、燃料補給。
今回最後の1000m超。
後はそれほど登りは無いはずと思って、先を進みますが、
細かいアップダウンでもかなり堪える。
2014年05月03日 11:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 11:36
後はそれほど登りは無いはずと思って、先を進みますが、
細かいアップダウンでもかなり堪える。
五大尊岳山頂に到着。
ちなみに五大尊岳南峯もある。。。
2014年05月03日 12:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
5/3 12:11
五大尊岳山頂に到着。
ちなみに五大尊岳南峯もある。。。
金剛多和。
2014年05月03日 12:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 12:58
金剛多和。
大黒天神岳へ100mちょっとの登り。
疲れすぎて全く足が進まない。
降りてきた方に心配される。
2014年05月03日 13:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 13:00
大黒天神岳へ100mちょっとの登り。
疲れすぎて全く足が進まない。
降りてきた方に心配される。
大黒天神岳山頂。
シダ類の生茂る山頂はピーク感皆無ですが
下界が近いのが心強い。。。
2014年05月03日 13:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 13:16
大黒天神岳山頂。
シダ類の生茂る山頂はピーク感皆無ですが
下界が近いのが心強い。。。
ツツジが咲いてる。
2014年05月03日 13:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 13:30
ツツジが咲いてる。
熊野川を見下ろす。
2014年05月03日 13:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/3 13:51
熊野川を見下ろす。
体力の限界を感じて
林道伝いにエスケープしようかとも思いましたが
ここまで来たらもう意地で続行。
2014年05月03日 13:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 13:56
体力の限界を感じて
林道伝いにエスケープしようかとも思いましたが
ここまで来たらもう意地で続行。
吹越山山頂。
もはや325mでも手ごわい。
2014年05月03日 14:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 14:11
吹越山山頂。
もはや325mでも手ごわい。
再び林道を越えて。。。
2014年05月03日 14:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 14:19
再び林道を越えて。。。
幸いなことに水平な道。
2014年05月03日 14:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 14:34
幸いなことに水平な道。
吹越峠。
2014年05月03日 14:45撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 14:45
吹越峠。
七越峯の手前の展望ポイント。
2014年05月03日 14:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 14:53
七越峯の手前の展望ポイント。
熊野本宮と巨大な鳥居が見える。
2014年05月03日 14:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/3 14:53
熊野本宮と巨大な鳥居が見える。
七越峯山頂の公園。
もう登りは無いだろうと最後の小休憩。
下り箇所がちょっと分かり難い。
2014年05月03日 15:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/3 15:04
七越峯山頂の公園。
もう登りは無いだろうと最後の小休憩。
下り箇所がちょっと分かり難い。
道路と交差してからも
小さなアップダウンがいくつか。
フラフラになりながら進む。
2014年05月03日 15:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
5/3 15:52
道路と交差してからも
小さなアップダウンがいくつか。
フラフラになりながら進む。
もう下りですら足が重い状態で、
なんとかここまで来た。
2014年05月03日 15:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 15:56
もう下りですら足が重い状態で、
なんとかここまで来た。
国道と合流。
2014年05月03日 16:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 16:05
国道と合流。
ようやく文明との再開。
2014年05月03日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5/3 16:13
ようやく文明との再開。
熊野本宮到着。
しんどかった。。。
2014年05月03日 16:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
5/3 16:23
熊野本宮到着。
しんどかった。。。
紀伊田辺行きのバスにも間に合いましたが
この夜は、わたらせ温泉とテントサイト利用。
2014年05月03日 19:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
5/3 19:04
紀伊田辺行きのバスにも間に合いましたが
この夜は、わたらせ温泉とテントサイト利用。

感想

★感想
奥駈道の未踏区間を埋めようと縦走して来ました。
北部は先月歩いたばかりなので今回は南部だけです。
まだ山上ヶ岳から行者還岳の間に
歯抜けがありますがそのあたりは何時でもいけそうだし。

大峯南部は行仙宿山小屋を越えると小屋はなく、
玉置神社(泊まりは中々認めて貰えないらしい)しか有りません。
ならば行仙宿山小屋から一気に下ってしまえということで、3日間で歩きってしまう計画でした。
しかし3日で歩ききる計画とはいえ、4日目に突入した場合の保険に幕営装備は欲しいし
ドラスティックに軽量化しようとツェルトも買ったのですが
結局ヘタレてテント持ちのフル装備で行けるところまで行って見よういうことになりました。

で、予定が
1日目 天川村川合から楊子ノ宿 08h35m
2日目 楊子ノ宿から行仙宿山小屋 12h40m
3日目 行仙宿山小屋から熊野本宮 15h15m (汗

1日目は快調そのものでついでに予定外の弥山小屋と八経ヶ岳に寄り道。
2日目の楊子ノ宿から行仙宿山小屋までは丁度良いくらいの運動量だったのですが、
最終日のコースはキツいの一言。
某地図のCTでは15時間を越え、バスの時間もあるのでそれを縮めていく必要があると・・・
今回はバテバテを超越して、生命の危機を感じる始末。時間の余裕と栄養学の知識が必要。

最後に、トレイルと山小屋の整備をされている
新宮やまびこぐるーぷの方々に感謝。

★確認できた水場状況
・狼平
 水はいくらでも汲み放題
・楊子ノ宿
 小屋よ下ることり4分、枯れることもあるそうですが
 二日前の雨のおかげか問題なし。
・鳥の水
 湧いていました。
・行仙宿山小屋
 水場○、小屋より十分。
 ちょっと遠いですが小屋内にも汲み置きされています。
・玉置神社
 給水可能。駐車場のほうに自販機あるかも、未確認。
・七越峯
 山頂公園の水道は塞がれていました。給水不可能。

★コースタイム
 ・天川村川合→弥山小屋
  CT: xxhxxm → 03h58m 

 ・弥山小屋→楊子ノ宿
  CT: xxhxxm → 02h09m 

 ・楊子ノ宿→深仙ノ宿
  CT: 03h10m → 02h36m 

 ・深仙ノ宿→持経ノ宿
  CT: 05h20m → 03h52m 

 ・持経ノ宿→行仙宿山小屋
  CT: 04h10m → 03h04m 

 ・行仙宿山小屋→玉置山
  CT: 07h35m → 05h36m

 ・玉置山→熊野本宮
  CT: 07h40m → 06h51m

★GPSの結果
 総歩行距離:  70.3km
 累積標高上昇: 4,834m
 合計時間:   54h58m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2780人

コメント

blackbird101さん、こんにちは
blackbird101さん、はじめまして。

5月2日に行仙宿山小屋に15:00頃到着し、当日はご一緒させていただき、お騒がせして失礼しました。 それにしても、ここの小屋はありがたかったですね。

また、次の日は、本宮まで行かれたことで、すごいですねー。
私は、次の日は玉置山で宿泊しました。それでも本宮までバテバテでした。
ところで、最後の川を渡るところは、橋を渡られたのでしょうか?
私は、絶対徒渉できないと思い、車道から橋を渡りました。

それでは、またどこかの山でお会いしましょう!
2014/5/6 10:28
Re: blackbird101さん、こんにちは
こんにちは、jm1bwoさん。
行仙小屋で一緒だった方でしたか。奥駈道の走破おめでとうございます。

私は行仙小屋から一日で辿り着きましたが、無理がたたってハンガーノックでした
川を徒渉する儀式を認知していなかったです。
知っていても、このときはギリギリの状態でしたのでできたかどうか
私はまだ奥駈道に歯抜けを残していますので、
それが終わったら最後の儀式として渡渉しに行くかも・・・?

またどこかで会った時にはよろしくです。
2014/5/6 19:10
おめでとうございます
楊子ノ宿でご一緒でしたね。
ぼくは前鬼にくだりました。
それにしてもすばらしい体力ですねえ。
うらやましい 。
いいカメラで撮られていたので、写真もきれいですねえ。
ぼくはコンパクトだったので・・・。

ぼくも、何年かかるかわからないけど熊野までのルート
を埋めたいとおもいます。

では、またどこかでお会いしましょう
2014/5/10 19:16
Re: おめでとうございます
こんにちはnorthvanさん。
楊子でご一緒だった方でしたか。

あそこの宿は賑やかで良かったですね。
二日目の仏生〜孔雀〜釈迦岳はガスガスで残念でしたけども
個人的には大峰で一番好きなところです。
晴れた秋の日にでもくれば家に帰りたくなくなってしまいます。

でわ、またどこかでお会いできるといいですね。
2014/5/10 23:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
吉野 本宮
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら