天川村川合より出発。
弥山・八経は何度も登っていますが
こちらからは初めて。
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5/1 9:49
天川村川合より出発。
弥山・八経は何度も登っていますが
こちらからは初めて。
まずは植林帯の急坂。
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5/1 10:00
まずは植林帯の急坂。
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5/1 10:12
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5/1 10:48
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5/1 11:07
とりあえず栃尾辻に到着。
快調。
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5/1 11:33
とりあえず栃尾辻に到着。
快調。
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5/1 12:02
弥山小屋によって八経ヶ岳を経由するか、
当初の予定通り明星ヶ岳まで
直行するか迷いましたが
時間には若干の余裕があるので前者を選択。
0
5/1 12:45
弥山小屋によって八経ヶ岳を経由するか、
当初の予定通り明星ヶ岳まで
直行するか迷いましたが
時間には若干の余裕があるので前者を選択。
狼平に到着。
3
5/1 12:57
狼平に到着。
狼平非難小屋。
ここから一時間強なので
休憩無しで一気に弥山小屋を目指します。
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5/1 12:58
狼平非難小屋。
ここから一時間強なので
休憩無しで一気に弥山小屋を目指します。
大黒岩。
北斜面なので所々残雪有り。
歩きにくい。
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5/1 13:22
大黒岩。
北斜面なので所々残雪有り。
歩きにくい。
いつもの弥山小屋到着。
ここで休憩。燃料補給。
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5/1 14:04
いつもの弥山小屋到着。
ここで休憩。燃料補給。
八経ヶ岳は曇り空。
3
5/1 14:07
八経ヶ岳は曇り空。
残雪。
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5/1 14:18
残雪。
八経ヶ岳山頂。
さぁ、今回はこれからが本番。
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5/1 14:25
八経ヶ岳山頂。
さぁ、今回はこれからが本番。
明星ヶ岳を越えて、
1
5/1 14:26
明星ヶ岳を越えて、
楊子ノ宿を目指します。
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5/1 15:06
楊子ノ宿を目指します。
崩落してる。
上に避けてみた。
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5/1 15:07
崩落してる。
上に避けてみた。
こんなところを降りてきた。
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5/1 15:14
こんなところを降りてきた。
七面谷方面?
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5/1 15:32
七面谷方面?
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5/1 15:50
八経ヶ岳を見返してみる。
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5/1 15:53
八経ヶ岳を見返してみる。
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5/1 16:06
七面山の岸壁。
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5/1 16:08
七面山の岸壁。
楊子ノ宿に到着。
1
5/1 16:13
楊子ノ宿に到着。
水場は下ること四分。
季節によっては枯れることもあるらしいですが、
二日前の雨のおかげか問題なし。
1
5/1 16:39
水場は下ること四分。
季節によっては枯れることもあるらしいですが、
二日前の雨のおかげか問題なし。
七面山に沈む夕日を堪能して就寝。
この日の楊子ノ宿は10人ほど宿泊。
3
5/1 18:33
七面山に沈む夕日を堪能して就寝。
この日の楊子ノ宿は10人ほど宿泊。
翌日朝はガスガス。
12時間超のCTなので明るくなりきる前に出発。
1
5/2 4:46
翌日朝はガスガス。
12時間超のCTなので明るくなりきる前に出発。
前に登頂済みの仏生ヶ岳はスルー。
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5/2 5:08
前に登頂済みの仏生ヶ岳はスルー。
鳥の水。
ちゃんと湧いてる。
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5/2 5:40
鳥の水。
ちゃんと湧いてる。
ガスガスの中、苔生す森を進んでいきます。
道が分かり難いところも何箇所か。
一度滑ってコケる。
1
5/2 5:47
ガスガスの中、苔生す森を進んでいきます。
道が分かり難いところも何箇所か。
一度滑ってコケる。
孔雀ノ覗。ガスガスで眺望皆無。
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5/2 5:50
孔雀ノ覗。ガスガスで眺望皆無。
0
5/2 5:54
なかなか晴れそうで晴れませんでした。
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5/2 5:56
なかなか晴れそうで晴れませんでした。
仏像有り。
崖伝いなので
濡れた岩に滑らないよう慎重に・・・
3
5/2 6:09
仏像有り。
崖伝いなので
濡れた岩に滑らないよう慎重に・・・
ガスの切れ間に
谷を見下ろしてみる。
2
5/2 6:13
ガスの切れ間に
谷を見下ろしてみる。
釈迦ヶ岳の山頂はガスに覆われたまま。
0
5/2 6:15
釈迦ヶ岳の山頂はガスに覆われたまま。
こちらもガスの切れ間。
1
5/2 6:15
こちらもガスの切れ間。
西側からの風が稜線に当たって
ガスっているので東側に巻いている所は
いたって平穏。
0
5/2 6:22
西側からの風が稜線に当たって
ガスっているので東側に巻いている所は
いたって平穏。
崖沿い。
濡れた岩に滑らないように鉄杭を頼りに通過。
1
5/2 6:35
崖沿い。
濡れた岩に滑らないように鉄杭を頼りに通過。
そして釈迦岳山頂。
ちょっと休憩しますが、やっぱりガスガス。
4
5/2 6:43
そして釈迦岳山頂。
ちょっと休憩しますが、やっぱりガスガス。
奥駈道を南下して高度を下げると直ぐに晴れる。
0
5/2 7:08
奥駈道を南下して高度を下げると直ぐに晴れる。
南に続く峰々。
ここからは晴天。
2
5/2 7:12
南に続く峰々。
ここからは晴天。
深仙の宿を見返してみる。
1
5/2 7:22
深仙の宿を見返してみる。
釈迦岳を見返すとガスも大分晴れてきた模様。
1
5/2 8:07
釈迦岳を見返すとガスも大分晴れてきた模様。
天狗山。
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5/2 8:15
天狗山。
あちらこちらにバイケイソウ。
1
5/2 8:22
あちらこちらにバイケイソウ。
緩やかな稜線を進む。
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5/2 8:33
緩やかな稜線を進む。
0
5/2 8:41
地蔵岳。
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5/2 8:51
地蔵岳。
1
5/2 8:56
涅槃岳。
ちょっとこのあたり特徴に乏しい。
ピークの名前が覚えられない。
0
5/2 9:54
涅槃岳。
ちょっとこのあたり特徴に乏しい。
ピークの名前が覚えられない。
行仙岳山頂の電波施設が見えた。
0
5/2 10:23
行仙岳山頂の電波施設が見えた。
証誠無漏岳(しょじょむろうだけ)。
涅槃岳からは直ぐ。
0
5/2 10:33
証誠無漏岳(しょじょむろうだけ)。
涅槃岳からは直ぐ。
鎖場を通り。。。
0
5/2 10:40
鎖場を通り。。。
登り返して阿須迦利岳(あすかりだけ) 。
0
5/2 10:56
登り返して阿須迦利岳(あすかりだけ) 。
持経の宿に到着。休憩。
2
5/2 11:08
持経の宿に到着。休憩。
トイレ有り。水場は下って400mらしいが未確認。
1
5/2 11:20
トイレ有り。水場は下って400mらしいが未確認。
中はこんな感じ。
1
5/2 11:09
中はこんな感じ。
一度林道に合流し、即分離。
1
5/2 11:22
一度林道に合流し、即分離。
立派な杉。
0
5/2 11:28
立派な杉。
台高山脈方面。
この高度だと春の新緑の雰囲気。
3
5/2 11:31
台高山脈方面。
この高度だと春の新緑の雰囲気。
0
5/2 11:31
1
5/2 11:49
平治ノ宿。
ここを下ったところに
水場があるらしいが未確認。
1
5/2 12:04
平治ノ宿。
ここを下ったところに
水場があるらしいが未確認。
転法輪岳。
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5/2 12:24
転法輪岳。
このあたりから尾根は若干ヤセ気味。
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5/2 12:42
このあたりから尾根は若干ヤセ気味。
ザレた鎖場を登って倶利伽羅岳山頂。
二日目最後の休憩。
1
5/2 12:45
ザレた鎖場を登って倶利伽羅岳山頂。
二日目最後の休憩。
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5/2 12:57
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5/2 13:11
国道425号を見下ろす。
1
5/2 13:33
国道425号を見下ろす。
行仙岳への登り。
巻き道もあるらしいがここは巻かずに進む。
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5/2 13:47
行仙岳への登り。
巻き道もあるらしいがここは巻かずに進む。
NTTの電波中継施設のある行仙山頂に到着。
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5/2 13:54
NTTの電波中継施設のある行仙山頂に到着。
行仙宿山小屋へ向かう途中。
東側に下北山村の集落が見える。
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5/2 14:03
行仙宿山小屋へ向かう途中。
東側に下北山村の集落が見える。
二日目の宿、行仙宿山小屋。
楊子ノ宿から10時間かからずに到着。
まだ早かったですが先に進んでも幕営が必要になるので今日はココまで。
到着時には新宮やまびこの方が整備しておられました。
2
5/2 14:12
二日目の宿、行仙宿山小屋。
楊子ノ宿から10時間かからずに到着。
まだ早かったですが先に進んでも幕営が必要になるので今日はココまで。
到着時には新宮やまびこの方が整備しておられました。
1000円以上の協力金必要ですが
良く整備されています。
中はこんな感じ。
汲み置きの水。非常食。毛布。その他色々。
2
5/2 14:28
1000円以上の協力金必要ですが
良く整備されています。
中はこんな感じ。
汲み置きの水。非常食。毛布。その他色々。
携帯電話の予備バッテリーなど
持ってくる必要はなかった。
1
5/2 14:30
携帯電話の予備バッテリーなど
持ってくる必要はなかった。
翌朝。行仙宿山小屋を出発。
この夜宿泊は8人ほどだったかな?
スペースも十分でぐっすり快眠できました。
昨日のペースも好調だったので
一気に熊野本宮を目指すことにします。
2
5/3 4:29
翌朝。行仙宿山小屋を出発。
この夜宿泊は8人ほどだったかな?
スペースも十分でぐっすり快眠できました。
昨日のペースも好調だったので
一気に熊野本宮を目指すことにします。
三日目最初のピーク。
笠捨山。
0
5/3 4:49
三日目最初のピーク。
笠捨山。
一気に登りきる。
0
5/3 5:07
一気に登りきる。
日の出の瞬間には間に合いませんでしたが
笠捨山山頂から見る御来光。
6
5/3 5:07
日の出の瞬間には間に合いませんでしたが
笠捨山山頂から見る御来光。
笠捨山から下って葛川辻。
テントが一張。水場もある模様。
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5/3 5:22
笠捨山から下って葛川辻。
テントが一張。水場もある模様。
次のピークは○危印のある槍ヶ岳・地蔵岳。
1
5/3 5:32
次のピークは○危印のある槍ヶ岳・地蔵岳。
鎖場が連続。
1
5/3 5:44
鎖場が連続。
地蔵岳手前より北側?
中八人山?(適当)
2
5/3 5:48
地蔵岳手前より北側?
中八人山?(適当)
昨日も有った地蔵岳。
0
5/3 5:50
昨日も有った地蔵岳。
地蔵岳を過ぎると快適なトレイル。
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5/3 6:21
地蔵岳を過ぎると快適なトレイル。
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5/3 6:25
香精山。眺望なし。
0
5/3 6:28
香精山。眺望なし。
順調に下っていきます。
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5/3 7:13
順調に下っていきます。
下側に見えるのは
21世紀の森植物公園?。
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5/3 7:14
下側に見えるのは
21世紀の森植物公園?。
古屋の辻。
ここから国道沿いの21世紀の森に下りて
給水できるらしい。
1
5/3 7:16
古屋の辻。
ここから国道沿いの21世紀の森に下りて
給水できるらしい。
そろそろ玉置山との鞍部。
ここから400m程の登り区間。
1
5/3 7:33
そろそろ玉置山との鞍部。
ここから400m程の登り区間。
林道に合流し。
0
5/3 7:42
林道に合流し。
再び林道を離れて奥駈道を進みます。
0
5/3 7:45
再び林道を離れて奥駈道を進みます。
0
5/3 8:25
1
5/3 8:26
再び林道を歩きます。
玉置山頂のアンテナが見える。
0
5/3 8:38
再び林道を歩きます。
玉置山頂のアンテナが見える。
桜がまだ咲いていた。
0
5/3 8:39
桜がまだ咲いていた。
休憩予定ポイントの玉置展望台に到着。
ここで本日ほぼ半分すませたつもりで、燃料補給。
0
5/3 8:40
休憩予定ポイントの玉置展望台に到着。
ここで本日ほぼ半分すませたつもりで、燃料補給。
展望台、東屋、ベンチ、トイレ等有り。
ジムニーの運転手に玉置辻なる登山口は何処かと聞かれるが
通っていないし判らないと答える。
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5/3 8:50
展望台、東屋、ベンチ、トイレ等有り。
ジムニーの運転手に玉置辻なる登山口は何処かと聞かれるが
通っていないし判らないと答える。
十津川村中心部を見下ろせます。
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5/3 8:48
十津川村中心部を見下ろせます。
今朝から歩いた、笠捨山から続く稜線。
1
5/3 8:49
今朝から歩いた、笠捨山から続く稜線。
世界遺産、奥駆道の碑。
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5/3 9:14
世界遺産、奥駆道の碑。
いい感じの新緑の中をちょっと登ると
1
5/3 9:27
いい感じの新緑の中をちょっと登ると
玉置山山頂。
西方面の眺望はあるが今ひとつパッとしない。
1
5/3 9:31
玉置山山頂。
西方面の眺望はあるが今ひとつパッとしない。
下って玉置神社。
水だけ頂く。
1
5/3 9:47
下って玉置神社。
水だけ頂く。
神社から下って玉置辻に到着。
ここでしたか。。。
1
5/3 10:03
神社から下って玉置辻に到着。
ここでしたか。。。
次の大森山まで再び300m超の登り。
0
5/3 10:09
次の大森山まで再び300m超の登り。
このあたりから
登り坂で明らかに足が進まない。
0
5/3 10:20
このあたりから
登り坂で明らかに足が進まない。
大森山山頂手前より南側。
熊野川町の集落か。
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5/3 11:03
大森山山頂手前より南側。
熊野川町の集落か。
大森山山頂に到着。休憩、燃料補給。
今回最後の1000m超。
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5/3 11:09
大森山山頂に到着。休憩、燃料補給。
今回最後の1000m超。
後はそれほど登りは無いはずと思って、先を進みますが、
細かいアップダウンでもかなり堪える。
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5/3 11:36
後はそれほど登りは無いはずと思って、先を進みますが、
細かいアップダウンでもかなり堪える。
五大尊岳山頂に到着。
ちなみに五大尊岳南峯もある。。。
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5/3 12:11
五大尊岳山頂に到着。
ちなみに五大尊岳南峯もある。。。
金剛多和。
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5/3 12:58
金剛多和。
大黒天神岳へ100mちょっとの登り。
疲れすぎて全く足が進まない。
降りてきた方に心配される。
0
5/3 13:00
大黒天神岳へ100mちょっとの登り。
疲れすぎて全く足が進まない。
降りてきた方に心配される。
大黒天神岳山頂。
シダ類の生茂る山頂はピーク感皆無ですが
下界が近いのが心強い。。。
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5/3 13:16
大黒天神岳山頂。
シダ類の生茂る山頂はピーク感皆無ですが
下界が近いのが心強い。。。
ツツジが咲いてる。
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5/3 13:30
ツツジが咲いてる。
熊野川を見下ろす。
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5/3 13:51
熊野川を見下ろす。
体力の限界を感じて
林道伝いにエスケープしようかとも思いましたが
ここまで来たらもう意地で続行。
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5/3 13:56
体力の限界を感じて
林道伝いにエスケープしようかとも思いましたが
ここまで来たらもう意地で続行。
吹越山山頂。
もはや325mでも手ごわい。
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5/3 14:11
吹越山山頂。
もはや325mでも手ごわい。
再び林道を越えて。。。
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5/3 14:19
再び林道を越えて。。。
幸いなことに水平な道。
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5/3 14:34
幸いなことに水平な道。
吹越峠。
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5/3 14:45
吹越峠。
七越峯の手前の展望ポイント。
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5/3 14:53
七越峯の手前の展望ポイント。
熊野本宮と巨大な鳥居が見える。
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5/3 14:53
熊野本宮と巨大な鳥居が見える。
七越峯山頂の公園。
もう登りは無いだろうと最後の小休憩。
下り箇所がちょっと分かり難い。
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5/3 15:04
七越峯山頂の公園。
もう登りは無いだろうと最後の小休憩。
下り箇所がちょっと分かり難い。
道路と交差してからも
小さなアップダウンがいくつか。
フラフラになりながら進む。
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5/3 15:52
道路と交差してからも
小さなアップダウンがいくつか。
フラフラになりながら進む。
もう下りですら足が重い状態で、
なんとかここまで来た。
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5/3 15:56
もう下りですら足が重い状態で、
なんとかここまで来た。
国道と合流。
0
5/3 16:05
国道と合流。
ようやく文明との再開。
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5/3 16:13
ようやく文明との再開。
熊野本宮到着。
しんどかった。。。
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5/3 16:23
熊野本宮到着。
しんどかった。。。
紀伊田辺行きのバスにも間に合いましたが
この夜は、わたらせ温泉とテントサイト利用。
4
5/3 19:04
紀伊田辺行きのバスにも間に合いましたが
この夜は、わたらせ温泉とテントサイト利用。
blackbird101さん、はじめまして。
5月2日に行仙宿山小屋に15:00頃到着し、当日はご一緒させていただき、お騒がせして失礼しました。 それにしても、ここの小屋はありがたかったですね。
また、次の日は、本宮まで行かれたことで、すごいですねー。
私は、次の日は玉置山で宿泊しました。それでも本宮までバテバテでした。
ところで、最後の川を渡るところは、橋を渡られたのでしょうか?
私は、絶対徒渉できないと思い、車道から橋を渡りました。
それでは、またどこかの山でお会いしましょう!
こんにちは、jm1bwoさん。
行仙小屋で一緒だった方でしたか。奥駈道の走破おめでとうございます。
私は行仙小屋から一日で辿り着きましたが、無理がたたってハンガーノックでした
川を徒渉する儀式を認知していなかったです。
知っていても、このときはギリギリの状態でしたのでできたかどうか
私はまだ奥駈道に歯抜けを残していますので、
それが終わったら最後の儀式として渡渉しに行くかも・・・?
またどこかで会った時にはよろしくです。
楊子ノ宿でご一緒でしたね。
ぼくは前鬼にくだりました。
それにしてもすばらしい体力ですねえ。
うらやましい 。
いいカメラで撮られていたので、写真もきれいですねえ。
ぼくはコンパクトだったので・・・。
ぼくも、何年かかるかわからないけど熊野までのルート
を埋めたいとおもいます。
では、またどこかでお会いしましょう
こんにちはnorthvanさん。
楊子でご一緒だった方でしたか。
あそこの宿は賑やかで良かったですね。
二日目の仏生〜孔雀〜釈迦岳はガスガスで残念でしたけども
個人的には大峰で一番好きなところです。
晴れた秋の日にでもくれば家に帰りたくなくなってしまいます。
でわ、またどこかでお会いできるといいですね。
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