七ツ石小屋の生物兵器を見物がてら雲取山へ


- GPS
- --:--
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 1,462m
- 下り
- 1,462m
コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 9:30
小袖0614→堂所0739→0840七ツ石小屋0910→1005奥多摩小屋1015→
1116雲取山1143→1150山頂の急斜面が終わった登山道脇1216→
1324七ツ石山1329→1345七ツ石小屋1400→堂所1434→小袖1540
天候 | 午前中はレベルAの快晴。午後になると霞が強くなり遠望効かず。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・小袖の空き地に駐車。鴨沢からの道が通行止めなので所畑の方から回りました。 ・帰路、奥多摩駅以降は流石にGWのためか、珍しく渋滞していました。 ・東側から入る場合、最終コンビニは古里駅前のセブンです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
《小袖から七ツ石小屋》 顕著な危険箇所なし。 序盤は緩やかな登りでウォーミングアップに調度良いです。整備が行き届いており、基本的には初心者でも問題ありません。ただし道が谷側に傾斜しているところがあるので、あまりよそ見をしていると危険です。 堂所を過ぎると傾斜的に登山な感じが出てきます。ただしこちらも整備は万全です。途中「小屋まで8分」との表示が出てきます。これは妥当な設定だと感じました。 《七ツ石小屋から巻き道経由で奥多摩小屋/帰路は七ツ石山経由》 顕著な危険箇所なし。 ほぼ一貫して緩やかな道です。ブナ坂を過ぎてしばらく行くと途中1箇所巻き道がありますが、尾根道と大差ない巻き道です。帰路は七ツ石山経由。こちらは見た目通りの急登です。 《奥多摩小屋から雲取山往復》 顕著な危険箇所なし。 まずはヨモギの頭への急登です。これは巻くのと巻かないのでは大違いです。きついですが往路と復路のどちらかではピークを経由した方が良いです。七ツ石山方面へ続く石尾根の眺めが良好です。ヨモギの頭を通過してしばらくまったり進むと小雲取山の急登が待っています。ここが最後の山場です。ここを超えるとしばらく楽になり、あとは山頂直下でちょっと頑張るだけです。 |
写真
感想
◆◆新緑の奥多摩を味わおう◆◆
前週に怠け病を克服した後、引き続きやる気はまあまあ。世間様並のGWなぞ望むべくもないですが、せっかくの好天予報の日曜日ですし、どこかに出掛けたいものです。
実は気になっているスポットが一つありまして、それが奥多摩は七ツ石小屋のバイオトイレ。以前の七ツ石小屋のトイレは私がこの目で見たものの中では最凶で、山嫌い女子を養成するには、これ以上の好適地は考えられないと思っておりました。ところが、皆様のレコを拝見していると「バイオトイレ建設の資材置き場が…」→「新しく出来たバイオトイレは…」。ムムッ、これは一度見物に行かねば。
鴨沢から小袖に上がる道は通行止めとのこと。こうした情報が得られるのはヤマレコの素晴らしいところです。その割には「質問箱」の方は見逃していて、グーグルマップの航空写真を睨みながら「どこかにルートがあるはず…」と自力で探す羽目になってしまいましたが…。ともあれ小袖の空き地には2時半頃到着。既に8割方埋まっていました。さすがGWですな〜。
◆◆おかしいな〜、敵が攻めて来ない…◆◆
トイレが近場にないので、軽目にした車中泊キットの力を借りて快眠。少々ダラダラしましたが、予定より15分遅れでスタートは私としては上出来です。今回のコース、序盤の緩やかな傾斜がウォーミングアップに丁度よく、目に優しい新緑とドライな登山道がとても気持ち良いですね。天気は快晴。まあどうせ春霞のせいで遠望は効かないんでしょうけどね。
さて、ここのところの山行では歩き出して1〜2時間経つと、腸の運動が活発化して他人様には窺い知ることの出来ない内なる戦いを繰り広げて来ました。前回の至仏山では、ついに屈辱の停戦協定。この日も当然奴らの波状攻撃に苦しめられるものと覚悟…というよりは期待していました。何せこちらには生物兵器(バイオトイレ)の準備がありますからね。奴らに目にもの見せてくれる、と楽しみにしていました。なのに、この日に限って奴らはウンともスンとも言わないのです。こちらに生物兵器の用意があるという情報が事前に漏れていたのか?
◆◆大賑わいの七ツ石小屋に到着◆◆
と言うことで、奴らの猛攻を立ち止まって耐え忍ぶ必要もなく、私なりに順調に七ツ石小屋に到着。すると、そこはかつて見たこともない数の登山者で賑わっていました。GWですし、やはりバイオトイレ見物の人出だったようです。その場にいた皆さんに聞いてみたところ、やはり8割の方は噂のバイオトイレを一目見ようとやって来たとのことでした(嘘)。
生物兵器投入の必要性はほとんど無かったものの、せっかく来たのでありがたく使わせて頂きました。なお協力金は100円です。これで今回の山行目的は達成しました。持ち上げたビールで富士山に乾杯も済ませましたし、心配された春霞もこの日はほとんどなく、富士山も南アもクッキリと楽しめました。では下山しますかね。
…って、いくら私でもこれで下山はないな〜。まだ朝の9時ですからね。久々に雲取山まで行ってみることにします。疲れたら途中で引き返せば良いのですから。
◆◆好天のGWで石尾根も雲取山も大混雑でした◆◆
七ツ石山は往路で登るつもりでしたが、間違えて巻いてしまいました。その後は開放的な石尾根の雰囲気を楽しみながら歩き、小雲取山の登りと雲取直下の最後の登りをこなして山頂到着です。ここも今まで見た中で一番賑わっていました。
持ち上げたビールで本日二度目の乾杯。カップラは混雑を避け、少し下ったところで頂いたら下山です。ところで小袖(鴨沢)からの雲取山で素晴らしいところの一つとして、標高を無駄に吐き出す場所が少ない点があります。基本的に復路は楽なんです。問題は往路で間違えて巻いてしまった七ツ石山をどうするか。体力的にはまだ余裕があったので登っておくことにしました。
苦労した甲斐あって、石尾根の景観を楽しむことが出来たのは想定通りです。それにプラスして、今になって攻勢を強めてきた敵軍を生物兵器の餌食とすることが出来ました。小屋前を通らない巻き道を使っていたら、ちょっと危険な状態になっていたところです。
◆◆思い残すことなく下山◆◆
バイオトイレにその真価を発揮してもらい、満足して七ツ石小屋を後にします。小屋から少々歩くと山道と言う感じもなくなり、ゆるやかな下りになります。ペースを上げると暑いし、『作業』と言う感じがして苦痛なのでダラダラと下ります。日が長くなったのでゆとりがありますね。
堂所を過ぎたところにある水場をチェックして登山道に戻ると、丁度七ツ石山で会った親子連れの方が通りかかるところでした。お父さんは話し好きな方のようで、色々話しながら歩いているとあっという間に小袖まで到着しました。退屈せずに歩けて楽しかったです。息子さんは石川遼に似たイケメン君でした。どうせ通り道なのでお二人を奥多摩駅まで送って、それから先は流石にGW、珍しく渋滞していましたね。とは言え中央道や関越道などのレベルではなく、お礼にと頂いたりんごをかじっているうちに抜けていましたけどね。
◆◆感想◆◆
まずはバイオトイレ。以前のアナーキー加減を知っている身としては感動的でした。鴨沢方面から雲取山を目指す方は、是非立ち寄って頂きたいですね。小屋経由の巻き道は、一番西側を通る巻き道と大して労力は変わりません。小屋から先、七ツ石山を経由しなければどってことありません。
天気予報で晴れなのはわかっていました。しかしこの時期なので春霞で遠望が効かないと覚悟していたのに、前週の至仏山とは比べ物にならない空気の透明度で、富士山や南アの展望を楽しめたのも、眺望バカとしてはありがたかったです。
という事で、今回の山行の満足度は110%としておきます。
こんばんは、muscatさん。
アイコンが変わったなぁ〜と思ったら撮影現場は奥多摩小屋の辺りですか?
ボトルキャップに乗っちゃうなんて小さいんですね。
撮るのが難しそうです。
それを頑張って撮影しているmuscatさんが可愛らしく思えました。
23枚目はハシリドコロですね。
毒があるとかで土から出たばかり頃はフキノトウと間違った人が食べてたまにニュースになってます。
新しいトイレは見事ですよねぇ。
いつまでも綺麗に使いたいものですねぇ。
女性にとっては綺麗なトイレは重要ポイントですからホントにあのトイレはありがたいです。
お天気も良くて素敵な日でしたね。
お疲れ様でした(*´∀`)ノ
こんばんは、Mococoさん。
コメントありがとうございます
それと花の名前もありがとうございます。ナイス有識者です
撮影現場は正に奥多摩小屋の真ん前で、テーブルの上にザクを置いて
あ〜でもない、こ〜でもない…と何枚も写真を取り直していました。
多くの登山者が休憩中だったので「何やってんだ、コイツ」と言う
視線が背中に突き刺さるのは感じていました
>新しいトイレは見事ですよねぇ。
>いつまでも綺麗に使いたいものですねぇ。
>女性にとっては綺麗なトイレは重要ポイントですからホントにあのトイレはありがたいです。
私はむさくるしい男性ですが、変な持病があるので、やはりありがたいと思いますよ
春霞を覚悟していただけに、あれだけの展望で満足の一日でした
muscatさん、こんばんは
プロフ写真が変わったと、気になっていていましたが
ロケ地はここだったんですね。
生物兵器とは、トイレでしたか
ここで折り返してしまったら、あれれ…となるところでした。
奥多摩は霞んでなかったですか。いくら晴れていても遠くの
山が見えないとつまらないですからね。プロフ写真の
ロケにはバッチリ天気に恵まれて良かったですね
こんにちは、Happiさん。
コメントありがとうございます
Happiさんの行かれた白馬も5月4日は見事でしたよね
せっかくの快晴ならやっぱり遠景も楽しみたいので、霞がないのはありがたいです。
体調によっては七ツ石山で終了ということもあり得る私ですが
今回は調子も良かったので、雲取山まで行ってきました。
晴れた日の石尾根は気持ちよかったので正解でした、って
普通七ツ石山で撤退を検討する人っていないですよね
こんにちは!
新しいアイコンは雲取山でしたか!
一体どんな大きいMSを運んだのかと思いきや
想定外の「ちっさー!
これでは、カエルのサイズを30センチと思っていた某氏みたいですね
雲取も、すっかり春真っ盛りですね〜!
そして、あっという間に夏真っ盛りになっちゃうんでしょうね
しかし、さすが毎回、攻防戦を繰り広げている最前線兵士muscat大佐の
今回の作戦、
見事でした!!と、言いたいところですが…
以前の七ツ石のトイレですか??
んー…、あの辺りで破壊的に女子山嫌い養成個室といえば、
私の中では奥多摩小屋の平常心を狂わせる芳香と共に、
斜めな角度で並行感覚をも奪う細菌兵器な攻撃力が印象に強いですよ…
関係ないですけど、燕の合戦小屋のコンクリ個室も、余りの狭さに閉所恐怖症を発症しそうになりましたね…(遠い目…)
ともあれ、作戦お疲れ様でした
こんにちは、miouさん。
コメントありがとうございます
プラモデルのサザビーを連れていくつもりだったんですけど
いかんせん全長20cmの巨体で、ぬいぐるみよりもデリケートなんで
断念して、ボトルキャップ=たまにペプシコーラとかにおまけで付いている
フィギュアのやつ、を持って行きました。ザックのウエストベルトのポケットに
入るサイズで楽チンです。でもプラモに比べるとディテールが甘いので、
一度山にピントを合わせてから半押し状態のままザクを入れるように
すると、ザクは適度にピンボケになったりならなかったりって感じです。
私は奥多摩小屋のトイレのお世話になったことがないのですがそんなに凄いんですか?
合戦小屋も記憶にないな〜。昨年使った気がしますが、個室は使用しなかったのかな〜?
最前線で戦う兵士としては、リサーチが甘かったかも知れませんね
雲取山行かれたんですね
生物兵器って、トイレのことでしたか〜
七ツ石小屋の小屋番さんが新しくワンちゃん(ドーベルマンとか)でも飼ったのかと思いました(^_^;)
七ツ石小屋のトイレは使ったことないので前のトイレと比較出来ないのですが
(現存しているようですが、あまり見てみたくないような・・・)
山のトイレは女性には超・重要です!
これからも人気の山にはどんどんバイオトイレを設置して欲しいです!
そしてザク!!!
こんなちっちゃかったんですか?
うちはなぜか高さ20cmくらいの超合金(?)だと勝手に思い込んでいて、
(おもちゃのロボット的な)
大きいし重いしかさばるし、他に使い道ないし、山に持って登るの大変だろうな〜
でもガンダムファンの人はガンダム愛があるから、がんばって持って登っちゃうんだろうな〜
と思ってました
ボトルキャップの上に乗るサイズって、超手のひらサイズじゃないですか
ものすごいびっくりです〜
きっとmuscatさんの写真の撮り方がお上手なんですね♪
山の稜線と合わせてかっこいいです
ちょうどmuscatさんが撮影されていた頃、店じまい中の南アルプスを必死で下りてました。
うちも雲取にすれば良かった・・・(:_;)
こんにちは、CATさん。
コメントありがとうございます
七ツ石小屋の改装前トイレは私が目視したものの中では最凶クラスと
思っていました。しかしどうやらまだ見ぬ強豪はいるようで、至近距離にある
奥多摩小屋のインパクトは期待できるみたいですよ。
鎖場・岩場以上のスリルを提供してくれそうなので、行ってみてはいかがでしょう
元々はガンダムプラモ(通称ガンプラ)のサザビーを使う予定でした。
重さは問題にならないくらい軽いのですが、かさばるんですよね。
でもディテールはボトルキャップとは比べ物にならないくらいしっかりしてます。
ガンダムデビューしたCATさんに見てもらうためにサザビーでプロフ写真撮り直そっかな〜
こんばmusさん
ないわー。
ボトルキャップに乗るサイズ??
ないわー。
担ぎあげた感が出てないわー。
某m○niカエルはあのふてぶてしい存在感が30cm超の巨体と錯覚させるのは致し方ないですけどー、今回の赤いお方はボトルキャップサイズ感が滲み出てますよん
先代の残雪期の立山バック(でしたよね?確か
なんつて
冷たい視線に耐えながらよく頑張りました!!
って雲取山は?
唐松の芽吹きはもう少しってな感じですね。
思い起こせば雲取山に登ってから3年半も立ってしまった。
というよりそれ以来奥多摩に足を踏み入れていない。
気分転換に行ってみよっかなぁ
持病。今回はディレイ攻撃だったようですね〜。
もういっそのこと、オムツして登ればいいと思うんですけど如何すかー
こんにちは、zawadaさん。
コメントありがとうございます
そうです。前回は残雪期の立山バックのリックディアスでした。
チョイ見上げる構図も悪くなかったですよね。
実は今回は自分でも心から納得しているわけではないんですよね。
しかしサザビーともなると、HGサイズとは言えかなりかさばるんですよ。
リックディアスはゴーグルケースで何とか収まりましたが、サザビーともなると
持ち上げるためのケースが思い当たらないんですよ。腕を外して入れれば
何とかなるかな〜。やっぱり撮り直し?厳しいな〜
雲取山行ってみては?
zawadaさんは平日休みのお仕事ですよね。
GWも過ぎて、しかも平日ならかなり空いているんじゃないですかね。
私も久々に小袖からの雲取山で歩きやすくて楽しかったですよ
>もういっそのこと、オムツして登ればいいと思うんですけど如何すかー
どんなプレイだよっ
muscatさん、
こんにちは!
前回に続いておじゃまします
タイトルの「生物兵器」。。なんじゃこりゃと興味を持ち早速開くと、いつもどおりのmuscatワールドがあり、楽しませていただきました。そうか、トイレかと
こないだ行ったときには(使える状態だったかわかっていないですが)確かにあったような。これで山ガも増えそうですね!そっちにも期待で
プロフ写真が変わっているのは微妙に気づいていましたが、ここで撮影していたとは。この微妙なピンボケ感が意として撮影していたんですね
どうやって撮っていたんだろうと思ってましたが、ひとつすっきりしました~
zucchi
こんにちは、zucchiさん。
コメントありがとうございます
どうもネタ体質で、変なタイトルをつけるのが好きなもので…
でも七ツ石小屋のトイレは見事でしたよ。鴨沢方面から登る場合は丁度良い
ポイントだと思うので、女性や変な持病を持つ私のようなものにはありがたいです。
プロフ写真はどのみち遠景の山と至近距離のフィギュアの両方にピントを合わせるのは
無理なので、今回はディテールの甘いフィギュアを犠牲にしました。
意図していると言えば意図していますけど、実際は数打ちゃあたる方式です
雲取山はかなり久々でしたが、新緑の中、気持ち良く歩けました
こんばんはmuscatさん、親子連れの親です。
先日は奥多摩駅まで送っていただきありがとうございました。
漸く念願の雲取山に登れました。
年に数回の山(ハイキング)ですが、今回は天候にも恵まれ、またいい山に登れ未だその感慨に浸っています。
muscatさんにヤマレコを教えていただき(すみませんでした宅急便と勘違いして)はじめて開いてみましたが、とても楽しく懐かしく読ませていただきました。
でも、あのきつい上りの中で周りを見る心のゆとり、また一人戦いをされていたとは、いやはや驚き感心です。
これを機にときどきヤマレコ読みたいと思います。
muscatさんの次の山行記楽しみにしています。
それにしてもすごいです、みなさんの熱気・・・、すぐにもどこか出かけたくなります。
またどこかでお会いできたらと思います。
こんにちは、takahashiakさん。
わざわざヤマレコのアカウントまで取ってのコメントありがとうございます
ヤマレコの最大のメリットは情報の鮮度だと思います。
色々な種類の花の開花情報や紅葉の進み具合など参考になります。
takahashiakさんはせっかく山に近い所にお住まいなので、お好みの山を
ヤマレコで探してイケメン息子さんとどんどん出掛けてみては?
頂いたりんご
ありがとうございました
こんにちは!muscatさん。
プロフ写真、まさかそんなにちっこいヤツだとは思いもしませんでした。
少なくともカエルサイズくらいかと・・・
しかし、プラモ系は荷物扱いが大変ですよね。
ちょっと押したら壊れる外れるは当たり前ですから。
そう考えると、やっぱ、テン泊とみせかけて、中はプラスチックケースだよん。
な、撮影会が一番なのでは?
サザビーさんの勇姿、楽しみにしておりますよ
思えば、去年のGWに雲取山雲取山荘に泊まったのが、山家出スタートでした。
この時期の雲取山は、新芽が瑞々しくて、本当に良いですよね!
去年のことなのにもう懐かしい。
何もかも・・・・
あ!これは別番組でした!!
ということで、しつこく懐かしく思い出させていただきました。
山のことも、トイレのことも
そっかー。
あの、トイレ。もうなくなったのか〜(笑)
こんばんは、muniさん。
コメントありがとうございます
誰かさんが「ないわー、ないわー」言うんで、サザビー連れて山に登って来ましたよ。
ま、自分自身でも「ないわー」と思わないでもなかったので良いのですが…
muniさんは七ッ石小屋の旧トイレをご存知でしたか。
最強クラスの逸品と思っていましたが、奥多摩小屋はもっとすごいらしいですね。
最前線兵士としては偵察山行に行かなくては、ですかね
しばらく自宅PCのOSが吹っ飛んだ状態で、日本語入力が出来ませんでしたが
ようやく新規インストールに成功して、こうしてコメントに返信を書けるのが
うれしくて仕方ありません。この幸せが続いてくれると良いのですが
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