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Yamareco

記録ID: 442954
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取山・唐松尾山・雲取山

2014年05月03日(土) 〜 2014年05月05日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
44.7km
登り
3,648m
下り
4,065m

コースタイム

5月3日(1日目)
柳沢峠バス停9:45
10:30ハンゼノ頭10:35
11:30板橋峠11:30
12:55倉掛山13:10
14:00白沢峠14:05
16:20ヤブ沢峠16:25
16:40笠取小屋

5月4日(2日目)
笠取小屋4:35
4:50小さな分水嶺4:55
5:15笠取山山頂(西)5:20
5:35笠取山山頂(東)5:35
5:50水干尾根分岐5:50
7:45唐松尾山7:55
8:20西御殿岩分岐8:25
8:40西御殿岩8:50
9:10西御殿岩分岐9:10
9:35山ノ神土9:35
9:55将監峠9:55
10:00将監小屋10:30
13:30禿岩分岐13:30
14:30北天のタル14:35
16:25三条の湯

5月5日(3日目)
三条の湯6:00
8:30三条ダルミ8:35
9:10雲取山山頂9:20
9:50雲取山荘10:05
10:20大ダワ10:20
11:15芋ノ木ドッケ11:15
11:25白岩山11:25
11:40白岩小屋11:55
12:55お清平13:00
13:20霧藻ヶ峰13:25
14:25三峯神社登山口

合計距離: 44.71km
累積標高(上り): 3520m
天候 5月3日(1日目)晴れ
5月4日(2日目)晴れ
5月5日(3日目)曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR塩山駅から柳沢峠までバス 800円
三峯神社から西武秩父駅までバス 930円
コース状況/
危険箇所等
白沢峠の分岐では案内板が不正確なので、必ず地図とコンパスで確認して進むこと。

積雪状況
禿岩周辺から北天のタルまでは積雪あり。
雲取山頂から三峯神社までのルートは、白岩小屋周辺までは積雪あり。
(上記2点の登山道において、自分はアイゼンは使用しませんでしたが、装着すれば安心♪)

埼玉県の芋ノ木ドッケの立看板は同山の山頂ではなく、同山やや北西の鞍部に立てられているようです。
芋ノ木ドッケの山頂には、東京都の立看板のみが建てられているとの事。(kennogu様のコメント参照)
塩山駅からここまで約50分。
ここからスタート!
まずは、バス停の先へ車道を5分ほど歩きます。
2014年05月03日 09:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 9:44
塩山駅からここまで約50分。
ここからスタート!
まずは、バス停の先へ車道を5分ほど歩きます。
この看板が目印
2014年05月03日 09:47撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 9:47
この看板が目印
左を向いて、更に車道を5分ほど歩きます。
2014年05月03日 09:48撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 9:48
左を向いて、更に車道を5分ほど歩きます。
ここからが登山道。
今日は笠取小屋まで頑張るぞ〜!
2014年05月03日 09:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 9:54
ここからが登山道。
今日は笠取小屋まで頑張るぞ〜!
春なんだけど、どちらかと言うと秋っぽいやね。
2014年05月03日 09:55撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 9:55
春なんだけど、どちらかと言うと秋っぽいやね。
ここに来るまでの間で、テント泊のザックの重さに耐えられず、休憩を挟んでしまった。
2014年05月03日 10:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 10:25
ここに来るまでの間で、テント泊のザックの重さに耐えられず、休憩を挟んでしまった。
バス停から歩き始めて約45分。
早くも、富士山がお目見え。
2014年05月03日 10:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 10:29
バス停から歩き始めて約45分。
早くも、富士山がお目見え。
う〜ん。今日も、立派やね。
2014年05月03日 10:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
6
5/3 10:29
う〜ん。今日も、立派やね。
ハンゼノ頭に到着!
広々としていて、展望も良くて最高!
2014年05月03日 10:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/3 10:30
ハンゼノ頭に到着!
広々としていて、展望も良くて最高!
ここからは、しばらく富士山ともお別れ。
2014年05月03日 10:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/3 10:31
ここからは、しばらく富士山ともお別れ。
次に、電波塔を目指します。
2014年05月03日 10:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 10:38
次に、電波塔を目指します。
電波塔で勤務する人用と思われる砂利道を進みます。
2014年05月03日 10:43撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 10:43
電波塔で勤務する人用と思われる砂利道を進みます。
板橋峠
この辺りまでは、細かい車道が通っています。
2014年05月03日 11:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 11:28
板橋峠
この辺りまでは、細かい車道が通っています。
右手方向に笠取へ向かう登山道
2014年05月03日 11:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 11:28
右手方向に笠取へ向かう登山道
柵の間を縫って奥へ進みます。
2014年05月03日 11:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 11:29
柵の間を縫って奥へ進みます。
登山道は防火帯の草原になっています。
遠くに見える丘を越えて、笠取へ!
2014年05月03日 12:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:04
登山道は防火帯の草原になっています。
遠くに見える丘を越えて、笠取へ!
うわっ!直登かいな・・・
2014年05月03日 12:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
3
5/3 12:06
うわっ!直登かいな・・・
丘のてっぺんではなく、何故か坂の途中に三角点があります。
2014年05月03日 12:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:11
丘のてっぺんではなく、何故か坂の途中に三角点があります。
2014年05月03日 12:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:11
鳥の巣かな?
2014年05月03日 12:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/3 12:13
鳥の巣かな?
拡大
2014年05月03日 12:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/3 12:14
拡大
ひたすら、防火帯の草原を進みます。
だんだん飽きてくるんだよなぁ・・・
2014年05月03日 12:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:22
ひたすら、防火帯の草原を進みます。
だんだん飽きてくるんだよなぁ・・・
また、直登かよ〜〜
2014年05月03日 12:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/3 12:30
また、直登かよ〜〜
直登ばっかりでウンザリ・・・・
ちなみに、直登の後は直降でした。
2014年05月03日 12:46撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/3 12:46
直登ばっかりでウンザリ・・・・
ちなみに、直登の後は直降でした。
そろそろ、倉掛山であってくれ〜
2014年05月03日 12:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:54
そろそろ、倉掛山であってくれ〜
やっと、倉掛山に到着しました。
晴れの日にこのコースはキツい。
2014年05月03日 12:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 12:57
やっと、倉掛山に到着しました。
晴れの日にこのコースはキツい。
倉掛山から奥秩父山塊を望む。
待ってろよ、笠取!
2014年05月03日 13:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 13:08
倉掛山から奥秩父山塊を望む。
待ってろよ、笠取!
白沢峠まではバリルートっぽくなっていました。
所々に木の枝にテープが巻いてあるので、見逃さないように。
2014年05月03日 13:41撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 13:41
白沢峠まではバリルートっぽくなっていました。
所々に木の枝にテープが巻いてあるので、見逃さないように。
白沢峠です。
何故か、こんな所でグラビア撮影をやっていました。
2014年05月03日 14:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/3 14:00
白沢峠です。
何故か、こんな所でグラビア撮影をやっていました。
廃車マニアには、タマランだろうね。
2014年05月03日 15:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/3 15:20
廃車マニアには、タマランだろうね。
予定タイムをちょっと遅れて笠取小屋に着きました。
あ〜疲れた〜〜。
2014年05月03日 16:39撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 16:39
予定タイムをちょっと遅れて笠取小屋に着きました。
あ〜疲れた〜〜。
テントの受付の前に、どのくらい張れる場所が残っているかなぁ〜などと考えながら、小屋の裏へと歩を進めると・・・・・
2014年05月03日 16:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/3 16:40
テントの受付の前に、どのくらい張れる場所が残っているかなぁ〜などと考えながら、小屋の裏へと歩を進めると・・・・・
翌朝、4時半。出発しま〜す。
2014年05月04日 04:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 4:32
翌朝、4時半。出発しま〜す。
2014年05月04日 04:45撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 4:45
小さな分水嶺
右奥に見えるは、笠取山。
2014年05月04日 04:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 4:49
小さな分水嶺
右奥に見えるは、笠取山。
水がチロチロ流れてるのかと思ってたよ。
2014年05月04日 04:51撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 4:51
水がチロチロ流れてるのかと思ってたよ。
2014年05月04日 04:50撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 4:50
笠取も直登で登るのかよ!
しかも、昨日のヤツよりも高低差あるなぁ。
2014年05月04日 04:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/4 4:59
笠取も直登で登るのかよ!
しかも、昨日のヤツよりも高低差あるなぁ。
とか言いつつも、何だかんだで登っちゃうんだけど。
2014年05月04日 05:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 5:17
とか言いつつも、何だかんだで登っちゃうんだけど。
笠取山の山頂碑と富士山のコラボ
いい構図で撮れました。
2014年05月04日 05:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 5:18
笠取山の山頂碑と富士山のコラボ
いい構図で撮れました。
こっちの方がちょっとだけ高いみたい。
2014年05月04日 05:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 5:35
こっちの方がちょっとだけ高いみたい。
こっちに三角点
2014年05月04日 05:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 5:34
こっちに三角点
富士山も綺麗だ〜
2014年05月04日 05:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/4 5:44
富士山も綺麗だ〜
2014年05月04日 05:45撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/4 5:45
唐松尾山へ向かいます。
この辺で、よくウグイスがよく鳴いていました。
2014年05月04日 06:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 6:00
唐松尾山へ向かいます。
この辺で、よくウグイスがよく鳴いていました。
2014年05月04日 06:39撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 6:39
唐松尾山
この3日間で一番標高が高い地点に到達。
2014年05月04日 07:53撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 7:53
唐松尾山
この3日間で一番標高が高い地点に到達。
2014年05月04日 07:53撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 7:53
たんこぶ
2014年05月04日 08:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 8:06
たんこぶ
西御殿岩分岐です。
ここにザックをデポして西御殿岩に寄り道をしてきます。
2014年05月04日 09:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 9:08
西御殿岩分岐です。
ここにザックをデポして西御殿岩に寄り道をしてきます。
西御殿岩が見えてきた。
2014年05月04日 08:42撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 8:42
西御殿岩が見えてきた。
着きました。
地図の記載通り、見晴し抜群!
寄り道して良かった〜!
2014年05月04日 08:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:49
着きました。
地図の記載通り、見晴し抜群!
寄り道して良かった〜!
富士山
2014年05月04日 08:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:44
富士山
拡大
2014年05月04日 08:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/4 8:44
拡大
奥秩父山塊の向こうに、南アルプス。
2014年05月04日 08:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:44
奥秩父山塊の向こうに、南アルプス。
拡大
2014年05月04日 08:44撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:44
拡大
遠くには八ヶ岳
手前の山は甲武信かな?
2014年05月04日 08:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:49
遠くには八ヶ岳
手前の山は甲武信かな?
拡大
意外と雪は残ってないみたい。
2014年05月04日 08:50撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 8:50
拡大
意外と雪は残ってないみたい。
将監峠
2014年05月04日 09:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 9:54
将監峠
南側に降りると・・・
2014年05月04日 09:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 9:54
南側に降りると・・・
見えてきました、将監小屋。
2014年05月04日 09:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 9:59
見えてきました、将監小屋。
2014年05月04日 10:00撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 10:00
ここのテント場も、昨日は笠取小屋同様、40張りほどだったそうです。
2014年05月04日 10:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 10:30
ここのテント場も、昨日は笠取小屋同様、40張りほどだったそうです。
ここからが、長丁場。
竜喰山と大常木山の南側の斜面に沿ったルートをひたすら歩きます。
2014年05月04日 10:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 10:58
ここからが、長丁場。
竜喰山と大常木山の南側の斜面に沿ったルートをひたすら歩きます。
待ってろ、雲取!
2014年05月04日 12:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 12:08
待ってろ、雲取!
石垣や橋で整備されています。
2014年05月04日 11:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 11:14
石垣や橋で整備されています。
大ダル付近
2014年05月04日 12:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 12:33
大ダル付近
禿岩に近づくにつれ残雪が出てきます。
アイゼン付けなくても、慎重に進めば大丈夫。
2014年05月04日 13:21撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 13:21
禿岩に近づくにつれ残雪が出てきます。
アイゼン付けなくても、慎重に進めば大丈夫。
この時点で時間もなくなってきたため、禿岩には寄りませんでした。
2014年05月04日 13:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 13:30
この時点で時間もなくなってきたため、禿岩には寄りませんでした。
鹿さんに見られてます。
小鹿は人間に興味津々。
2014年05月04日 14:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
4
5/4 14:04
鹿さんに見られてます。
小鹿は人間に興味津々。
飛龍をカットして南側の斜面を巻きます。
2014年05月04日 14:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 14:17
飛龍をカットして南側の斜面を巻きます。
北天のタルへ向けて、橋が続きます。
2014年05月04日 14:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 14:18
北天のタルへ向けて、橋が続きます。
2014年05月04日 14:27撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 14:27
北天のタルを過ぎ三条の湯へ向かう途中、沢を渡ります。
足を載せたら確実に踏み抜きそう。
2014年05月04日 14:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 14:58
北天のタルを過ぎ三条の湯へ向かう途中、沢を渡ります。
足を載せたら確実に踏み抜きそう。
何とか、雪が厚い場所を探して渡り切りました。
踏み抜いたら、沢へダイブすること間違いなし。恐ろしや〜。
ちなみに、山と高原地図で水場の印がある場所がここです。
山小屋に隣接している水場以外の水場は、あんまりアテにしない方がいいです。
2014年05月04日 14:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/4 14:59
何とか、雪が厚い場所を探して渡り切りました。
踏み抜いたら、沢へダイブすること間違いなし。恐ろしや〜。
ちなみに、山と高原地図で水場の印がある場所がここです。
山小屋に隣接している水場以外の水場は、あんまりアテにしない方がいいです。
この坂を降りれば、ようやく三条の湯だ〜!
とてつもなく長く感じられた。
2014年05月04日 16:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 16:18
この坂を降りれば、ようやく三条の湯だ〜!
とてつもなく長く感じられた。
沢の音が心地良い山小屋です。
2014年05月04日 16:23撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/4 16:23
沢の音が心地良い山小屋です。
3日目。
空は雲がかっていますが、何とか持ちこたえてくれ〜と祈りつつ、出発します。
2014年05月05日 06:02撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 6:02
3日目。
空は雲がかっていますが、何とか持ちこたえてくれ〜と祈りつつ、出発します。
当然ながら、水量は豊富。
2014年05月05日 06:03撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 6:03
当然ながら、水量は豊富。
日陰はまだまだ残雪だらけ
2014年05月05日 06:04撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 6:04
日陰はまだまだ残雪だらけ
沢に別れを告げ、雲取山へ。
2014年05月05日 06:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 6:06
沢に別れを告げ、雲取山へ。
まずは、三条ダルミに到着。
2014年05月05日 08:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 8:31
まずは、三条ダルミに到着。
富士山がよく見えるハズなんだけど・・・
2014年05月05日 08:35撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 8:35
富士山がよく見えるハズなんだけど・・・
いよいよ、雲取へ!
ここからがキツい。
2014年05月05日 09:02撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 9:02
いよいよ、雲取へ!
ここからがキツい。
人の気配がないけど、本当に山頂か?
2014年05月05日 09:10撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 9:10
人の気配がないけど、本当に山頂か?
山頂でした!
山梨百名山ゲット!!!
2014年05月05日 09:11撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 9:11
山頂でした!
山梨百名山ゲット!!!
天気が天気だから、やっぱり人は少ないみたい。
2014年05月05日 09:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 9:17
天気が天気だから、やっぱり人は少ないみたい。
こちらは東京都側の山頂碑
2014年05月05日 09:17撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/5 9:17
こちらは東京都側の山頂碑
2014年05月05日 09:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
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5/5 9:18
けど、雲取と言えば、やっぱりこの山頂碑かなぁ。
2014年05月05日 09:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/5 9:20
けど、雲取と言えば、やっぱりこの山頂碑かなぁ。
山頂から約25分で雲取山荘。
レンジャーの方々がいます。
2014年05月05日 09:48撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
1
5/5 9:48
山頂から約25分で雲取山荘。
レンジャーの方々がいます。
雲取山荘正面から。
この日の朝、都心で震度5弱の地震あったらしく、レンジャーの方々が登山道の見回りに来ていました。
2014年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
2
5/5 9:49
雲取山荘正面から。
この日の朝、都心で震度5弱の地震あったらしく、レンジャーの方々が登山道の見回りに来ていました。
テント尾根
10時にもなれば、ガランガラ〜ン。
これから、雨降るみたいだし。
2014年05月05日 10:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:05
テント尾根
10時にもなれば、ガランガラ〜ン。
これから、雨降るみたいだし。
女坂を通って大ダワに到着。
2014年05月05日 10:21撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:21
女坂を通って大ダワに到着。
写真左方向へは「白岩をへて三峯神社」
同右方向へは「雲取山頂」
同奥の矢印は「長沢尾根」とあります。
この案内板によると、どうやら奥へ進めば芋ノ木ドッケへ出そうな気がします。
自分は、三峯神社へ向かうので、左へと進みました。
2014年05月05日 10:50撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:50
写真左方向へは「白岩をへて三峯神社」
同右方向へは「雲取山頂」
同奥の矢印は「長沢尾根」とあります。
この案内板によると、どうやら奥へ進めば芋ノ木ドッケへ出そうな気がします。
自分は、三峯神社へ向かうので、左へと進みました。
大きな岩
2014年05月05日 10:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:54
大きな岩
岩の上から木が生えています。
凄い生命力!
2014年05月05日 10:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:54
岩の上から木が生えています。
凄い生命力!
「角岩」とあります。
2014年05月05日 10:55撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 10:55
「角岩」とあります。
もう一つ大きな岩。
2014年05月05日 11:15撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:15
もう一つ大きな岩。
こちらの岩は「石灰岩」
2014年05月05日 11:15撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:15
こちらの岩は「石灰岩」
何故か、芋ノ木ドッケに着いてしまった・・・と思ってしまいそうですが、ここは芋ノ木ドッケのピークではなく同山やや北西に位置する鞍部。
改めて記憶を呼び起こしてみると、そう言われればピークっぽくない地形だったような気がしてきます。
2014年05月05日 11:16撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:16
何故か、芋ノ木ドッケに着いてしまった・・・と思ってしまいそうですが、ここは芋ノ木ドッケのピークではなく同山やや北西に位置する鞍部。
改めて記憶を呼び起こしてみると、そう言われればピークっぽくない地形だったような気がしてきます。
この日の翌日、酉谷山で遭難騒ぎがあったそうです。
ニュースによると、地図やカッパは持っていなかったとの事。
地図と照らし合わせても難しい・・・っつうの!
2014年05月05日 11:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:19
この日の翌日、酉谷山で遭難騒ぎがあったそうです。
ニュースによると、地図やカッパは持っていなかったとの事。
地図と照らし合わせても難しい・・・っつうの!
フムフム・・・
勉強になります。
2014年05月05日 11:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:19
フムフム・・・
勉強になります。
芋ノ木ドッケから白岩山へは、正規の(破線ルートではない)ルートで来れたようです。
2014年05月05日 11:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:25
芋ノ木ドッケから白岩山へは、正規の(破線ルートではない)ルートで来れたようです。
ここから雨が降ってきました。
水場やテント場は小屋の裏かな?
トイレはありました。
2014年05月05日 11:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 11:57
ここから雨が降ってきました。
水場やテント場は小屋の裏かな?
トイレはありました。
ここまではガレ場っぽい道でした。
濡れた石に足を滑らさないよう注意。
2014年05月05日 12:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 12:57
ここまではガレ場っぽい道でした。
濡れた石に足を滑らさないよう注意。
ここには、有人の小屋があります。
しかも、晴れていれば眺望が期待できます。
2014年05月05日 13:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:18
ここには、有人の小屋があります。
しかも、晴れていれば眺望が期待できます。
晴れていればの話ね。
2014年05月05日 13:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:20
晴れていればの話ね。
秩父宮記念碑
由緒正しき登山道やね。
2014年05月05日 13:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:22
秩父宮記念碑
由緒正しき登山道やね。
一般ハイカー向けのルートでもあるから、こういった豆知識の立看板が多く立っています。
2014年05月05日 13:26撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:26
一般ハイカー向けのルートでもあるから、こういった豆知識の立看板が多く立っています。
だんだん、傾斜がなだらかになってきます。
2014年05月05日 13:47撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:47
だんだん、傾斜がなだらかになってきます。
2014年05月05日 13:49撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:49
2014年05月05日 13:58撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 13:58
この道は、紅葉の季節にこそ歩いてみたい。
2014年05月05日 14:02撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:02
この道は、紅葉の季節にこそ歩いてみたい。
ちょっと大きめの葉。
カエデかな?
2014年05月05日 14:03撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:03
ちょっと大きめの葉。
カエデかな?
拡大
2014年05月05日 14:03撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:03
拡大
こちらも広葉樹だね。
2014年05月05日 14:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:06
こちらも広葉樹だね。
ブナかな?
2014年05月05日 14:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:06
ブナかな?
さっきよりも葉が小さい。
2014年05月05日 14:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:08
さっきよりも葉が小さい。
モミジかな?
2014年05月05日 14:09撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:09
モミジかな?
奥宮への入り口
2014年05月05日 14:14撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:14
奥宮への入り口
ついに登山道入口に到達。
お疲れ〜
2014年05月05日 14:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:25
ついに登山道入口に到達。
お疲れ〜
カウンターがあります。
一日のカウントだよね?
2014年05月05日 14:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:25
カウンターがあります。
一日のカウントだよね?
古民家
お洒落だなぁ〜
2014年05月05日 14:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:31
古民家
お洒落だなぁ〜
今日は入口まででお終い。
ここから引き返して、バス停に向かいました。
2014年05月05日 14:37撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
5/5 14:37
今日は入口まででお終い。
ここから引き返して、バス停に向かいました。
撮影機器:

感想

過度の疲労と下山翌日の寒さで風邪をひいてしまい、筆が全く進まず公開が遅れてしまいました。ゴホゴホ・・・

さて、
待ちに待ったGW!
今回は、都心に住んでいながらもまだ行ったことのない雲取山へ。
2泊3日の日程でどのように雲取を経由するルートを取るかが今回の計画のポイントだ。

雲取-三峯間のルートは、紫外線を正面から浴びないよう、自分の中では下山専用ルートとして取っておいたのだが、そんなことよりも、大菩薩と奥秩父の山域同士が一日で歩いて繋げられる距離にあるという事をつい最近知り、驚いた。
前々から、奥多摩から瑞牆を線で繋げようという考えは持っていたため、ならば、それらを全部繋げてしまえと思い、特に深く考えることなくすんなりと計画を立てた。

初日は、始発で塩山駅へ。
新宿を6時半に出るあずさ号に乗るのだが、臨時便のために車両の本数が少なく、乗車位置が通常と違っていたため危うく座席にありつけずに出発するところだった、ふぅ〜。

初日のルートは、柳沢峠から笠取小屋まで。
久々のテント泊という事もあり、スタートからゴールまでの標高差がわずか300mという比較的楽なルートで始動することにしたが、倉掛山までの道中、想像以上にアップダウンの激しい登山道で、初日からいきなり疲労を蓄積することとなってしまった。もう、このルートは二度と使わないと思う。

当初の予定よりも遅れて笠取小屋に到着し、さっさとテントを張らねば・・・と思い、到着時間が4時半となってしまった今、このゴールデンウィークに果たしてテントを張る場所が残っているのだろうかと、まず最初に小屋の裏へと歩を進めたその時だった。
な、なんと、N氏こと2volt君がいるではないか。2年連続5月のGW中の山中での出会い!
彼は、今年に入ってからはヤマレコの記録もなく、最近は山に行っていないようだったので忙しいのだろうと察し、もしかしたらこの連休中も山に行っていないのかもしれないとまで思っていただけに、この偶然には本当に驚いた。
もし自分が先にテントの受付を済ませていれば、また、もしどこかで写真を一枚多くまたは一枚少なく撮っていれば、もしくは、もし道中でもう少し休憩を長く取るなどしていれば、同じテント場にいるにもかかわらず会わなかった可能性もあるわけだ。偶然ってホント面白いねぇ。
折角なので一緒に水場まで水を汲みに行き、ベンチで一緒に食事をしながら山談議に花を咲かせ、その日はお互いのテントに戻って一日を終えた。

2日目は、3時前に起きて4時半頃出発。
いつもより1時間ほど早く起きた。昨日の夕食の時、N君と話をしていると雲取方面から来たという登山者の方から残雪がかなりあるとの情報を得ていたのだ。
朝は思っていたほど寒くはなく、温かいものを食べればダウンもいらないくらい。

笠取山までは案外楽に登れた。
朝早く気温が低かったのと、昨日のルートで直登に慣れていたからかもしれない。

その後の水干辺りまでは、とても順調に進んでいった。
問題はその先なのだが、徐々に標準タイムを上回りながら進むことになり、結局、歩いた時間はほぼ12時間!
地図の標準タイムだと、西御殿岩に寄り道をしても9時間を少し超えるくらいだから、約3時間近くもオーバーしてしまったことになる。

何を思ったか、昨日と違って先にテントの受付をしに行くと、張れる場所が残っているか先に見に行って来てくれとの事。実際に行って見てみるが、スペースはもう残っておらず、仕方なく小屋で一夜を過ごすこととなってしまった。

3日目は6時出発。
とてもよく眠れたので、朝から体が軽く感じられた。
三条ダルミを過ぎた辺りからガスが出始め、雲取の山頂では視界はほぼゼロ。
避難小屋の中を覗いて、山頂碑を撮って、早々と下山の途に就いた。

雲取山荘で小休止。
中に入ると、小屋の主らしき人が受付にいたので話しかけてみた。
「ここは、テントは最大でどのくらい張れるんですか?」
「知らないよ!いちいち数えてないからね!」
(か、数えていないって・・・)
「昨日だと、テントはどのくらい張られてたんですか?」
「だから、数えてないって言ってんでしょ!」
(うわ〜、すげぇドンブリ経営・・・)
「そこの水場はいつから水出てるんですか?」
「知らないよ!今だよ今!」
(今って・・・)

呆然としていると、スタッフらしき人に50張りくらいは張れると思いますよ、とフォローしてくれた。
また、主らしき人からも、これから雨だから気をつけなよ、とひと言。
なんだよ〜、怖そうに見えて結局いい人ってオチかよ〜。

主の予言通り、白岩小屋で休んでいると雨が降ってきた。
足元に気を付けながら標高を下げていくと、徐々に春らしい新緑ロードへ突入。
広葉樹林の緑の森の中を歩きながら登山道入口に辿り着いた。

今回の記録作成で驚いたのが、3日間で45Kmも歩いたという事!
大まかに、一日の計画は6時出発の3時到着を基準に設定して計画を立てるのだが、まさかこんなに距離があるとは想像もしていなかった。
これからは地図に記載されたルートタイムだけでなく、もう少し詳細に計画を練らねばならぬと思った。
もし笠取小屋でN君と会わなければ、山の情報も得られずにいただろうから6時頃に出発していたことだろうし、従って到着時間も6時頃になっていたかもしれなかった。N君と会えたのは本当にラッキーだったと思う。

ところで、N君の山行記録で「史上初のルート取り」と、宣伝してくれちゃったもんだから、3日目の朝の時点で雨だったら、すぐさま下山しようとか思っていただけに、ちゃんと計画通りにゴールで来て本当に良かったヨカッタ。

おしまい

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コメント

芋の木ドッケ
地図に出ている芋の木ドッケの「ピーク」と到着された「芋の木ドッケ」は別ものです。私は2つの「芋の木ドッケ」を踏んで???になりましたが、東京の「芋ノ木ドッケ」は山頂で、埼玉側の「芋の木ドッケ」は東京側のピークから降りてきた鞍部です。なのでそこから白岩山へは破線ルートではなく通常ルートです。私の記録見ていただくと違いが判ると思います。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402794.html
2014/5/9 23:06
Re: 芋の木ドッケ
コメントありがとうございます。
撮った写真のGPSデータを調べましたところ、確かにご指摘の通り鞍部となっている場所に埼玉県の芋の木ドッケの立看板が立っているようです。
自分が作成したルートも、間違った所をなぞっていたようだったので、修正しておきました。
今後とも、宜しくです。
2014/5/11 0:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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