北八ヶ岳歩き：茶臼山〜縞枯山〜三ツ岳〜北横岳

2014年05月05日(月) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 14.1km
• 登り: 746m
• 下り: 760m

コースタイム

05:45　麦草峠駐車場
　↓　65分　
06:50　茶臼山（06:55発）
　↓　50分　
07:45　縞枯山（07:50発）
　↓　40分　
08:30　雨池山（08:30発）
　↓　35分　
09:05　三ツ岳 I峰（09:05発）
　↓　20分　
09:25　三ツ岳 II峰（09:25発）
　↓　10分　
09:35　三ツ岳 III峰（09:35発）
　↓　65分　
10:40　北横岳（10:40発）
　↓　20分　
11:00　北横岳ヒュッテ（11:35発）
　↓　45分　
12:20　北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅（12:35発）
　↓　85分　途中舗装道路
14:00　麦草峠駐車場

行動時間：435分（休憩含む）

天候

曇りのち小雨（小雪）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麦草峠の無料駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

三ツ岳の岩場以外、危険個所は特になし。

写真

5/7 8:12

茶水の森。

5/7 8:12

山道は明確。

5/7 8:12

まずは茶臼山を登ります。

5/7 8:12

山頂までこの感じが続きます。

5/5 6:12

左が茶臼山。右が縞枯山。

5/7 8:12

晴れてほしい。

5/7 8:12

茶臼山山頂？

5/7 8:12

茶臼山展望台。こちらが山頂っぽい？

5/5 6:54

強烈な西風を浴びながら撮影。早く樹林帯へ逃げ込もう。

5/7 8:12

一端下って縞枯山へ。

5/5 7:04

半分枯れています。

5/7 8:13

支え合ってる、と言うより取っ組み合ってる。

5/7 8:13

縞枯山へ。

5/7 8:13

縞枯山展望台。

5/5 7:27

茶臼山越しに南八ヶ岳が見えます。

5/7 8:13

縞枯山山頂はこちら。

5/7 8:13

縞枯山山頂に到着。

5/7 8:13

やっぱり半分枯れています。

5/7 8:13

また下って次は正面に見える雨池山へ。

5/7 8:13

鞍部の分岐点。

5/7 8:13

雪が消え、岩場が出てきました。

5/7 8:14

雨池山展望台。また展望台？

5/7 8:14

雨池山。山頂だろうか？

5/7 8:14

三ツ岳への登りは険しくなります。

5/7 8:14

雪と岩場の急登です。

5/7 8:14

三ツ岳I峰。

5/5 9:12

荒々しい岩山の三ツ岳。真ん中がII峰、左がIII峰。

5/5 9:13

まだ凍っている様子の雨池。

5/7 8:15

岩場の移動は気をつけて。

5/7 8:15

場所によっては雪面です。

5/7 8:15

三ツ岳II峰。

5/7 8:15

岩場には目印が付いています。

5/7 8:15

クサリが埋もれていました。

5/7 8:15

三ツ岳III峰。

5/7 8:15

クサリ場。風で体制を崩さないように。

5/7 8:16

岩場を下ってまた樹林帯へ。

5/7 8:16

山小屋が見えてきました。

5/7 8:16

北横岳へ最後の登り。

5/7 8:16

北横岳南峰。眺望は想像で。

5/7 8:16

北横岳北峰。すぐ隣の蓼科山は雲隠れ。

5/7 8:17

偶然出会った見知らぬゴロー。オレたち、ゴロー仲間！

5/7 8:17

北横岳ヒュッテで一息タイム。

5/7 8:17

良質な水分補給にミカンを。

5/7 8:17

お世話になりました。

5/7 8:17

北横岳ヒュッテのおじいちゃん。山道を整備してくれています。

5/7 8:18

まだ、雪はタップリ。

5/5 12:15

ハイマツが広がる坪庭自然園。

5/7 8:18

ロープウェイ乗り場にも寄ってみよう。

5/7 8:18

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅。

5/7 8:18

樹林帯の巻き道で麦草峠へ戻ります。

5/7 8:18

森林浴展望台。展望はご覧の通り。

5/7 8:18

雨風から樹林帯に守られて。

5/7 8:18

メルヘン街道に合流。

5/7 8:18

キャンプ地を麓にある蓼科湖畔に移動。

5/7 8:19

聖光寺の夜桜。この辺りは春満開。

5/7 8:19

蓼科の銘菓『九増兵衛餅』。ここでしか買えないのでお土産に最適。

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

感想

perumimi

【ヤマレコ：感想】
感想はブログ「山歩きの記録」より。
http://www.yama-aruki.com/

北横岳：森越え、山越え、岩場越え。
http://www.yama-aruki.com/2014/05/05/