記録ID: 4436812
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
鳳凰山
2022年06月25日(土) 〜
2022年06月26日(日)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 15:19
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 2,234m
- 下り
- 1,995m
コースタイム
2日目
- 山行
- 7:51
- 休憩
- 1:52
- 合計
- 9:43
13:34
天候 | 1日目 晴れのち曇、夜は雨 2日目 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【帰り】夜叉神峠登山口ー甲府 1450円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところはなし。 |
その他周辺情報 | 韮崎駅前にスーパーあり。 コンビニは国道20号沿いにあり。 夜叉神峠登山口には夜叉神Hutteでバスの待ち時間に入浴、食事ができます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25
000地形図
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具
ライター
ナイフ
保険証
飲料
ティッシュ
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
軍手
手袋
ストック
ビニール袋
替え衣類
入浴道具
シュラフ
ザックカバー
クマよけ鈴
食器
テルモス
時計
日焼け止め
非常食
コンロ
ガスカートリッジ
コッヘル(鍋)
ローソク
ファーストエイドキット
|
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感想
久しぶりに高い山に行きたくて、計画してみました。すぐ同行者見つかり、後は体力。藪山と岩木山雪渓で訓練して、荷物軽量化でのぞむことにする。
土曜日、御座石温泉からの登りはちょっとハード。その後、燕山の広場でシート敷いて、お湯わかしてにぎやかに騒ぐ。地蔵岳のオベリスクも小さく見える、天気続くと思っていたが雨がちらつき、小屋に着くと本降り。まったり小屋ライフ。
日曜日、3時起床、4時出発で準備し、まだ暗い4時前に出発。林の中は道が分かりにくい。3人いると迷い込むことがなく助かる。砂地になると朝焼け始まる、すごい色。雲が朝焼け反射して、素晴らしい。ザックを置いて、手袋つけて登りはじめた。あのオベリスクに登っているという状況が楽しい。楽しいところで引き返す。
ここから観音岳薬師岳と長い白い地面。イワカガミが満開。雪が消えた富士山は笠雲被って大きく見える。
稜線歩き終わるが、林の中で木々や苔をみるのも楽しい。
最後は夜叉神峠で待っている友達と、コロナ他みんな色々あったけど、元気で再会できたことを喜び合う。
本当に飽きる暇のない楽しい登山でした。またよろしくお願いします。
久々に会うメンバーでの登山。
話は近況から昔ばなしまで絶えない。
天気もこの時期ではよく持ってくれ、2000mを越えた稜線は少し寒いくらい。
夜叉神峠に下るころは気温も上がる。
日差しの強さから、一気に季節が変わったような気がした。
もうすぐ、梅雨も終わりそうな気配である。
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コメント
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頂上部にだけ朝陽が当たったオベリスク、何やら神々しいですね。
いつ行ってもいい山ですよ。あの岩は自然の力でそそり立ったとは思えませんね😄
オベリスクには以前ロープが残置されていて、それを利用し上に登ったけど、その時も怖くて立ち上がれなかった。
今回はロープも見当たらず、かぜも強かったので、登りませんでした😅
避難小屋のつまらぬ日記にいつも拍手をありがとうございます。
鳳凰山は2回目でしょうか?青森から?!!、とりあえず県民を代表して山梨へようこそです。
地蔵岳は青木鉱泉からドンドコ沢という方が多い中、御座石鉱泉から登りさらに辻山まで立ち寄るとは、なんか通っぽいですね。
私は当日、写真写っている富士山の笠雲の中にいました。強風のため八合目先で撤退でした。
地元の山の山行記録に見覚えのあるユーザー名をお見かけしたので、とりあえずご挨拶まで、お疲れさまでした。
奥秩父ずきで、細切れで奥秩父シリーズ登山やってます。次は破風山避難小屋を訪ねたいと思って、日記を見ていました。
これからも楽しみにしています。
私は鳳凰山はじめてで、登りに不安があったので、御座石から入山しました。辻山はマンガの山を渡るに紹介されてました。
こんばんは
鳳凰三山、素晴らしかった。まだ、余韻に浸ってます。
看板ちゃんと見てくれば良かった。
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