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Yamareco

記録ID: 444524
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雪山ハイキング
剱・立山

立山(雄山)「56年前を回想する旅」

2014年05月08日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.0km
登り
551m
下り
534m

コースタイム

 07:45     立山室堂山荘 スタート
 08:50     一ノ越
 10:25     雄山山頂(三角点の位置)
 10:30〜11:15 雄山神社
 11:55     一ノ越
 12:50     立山室堂山荘
(注)写真を撮りながら気ままに歩いてますので、時間は参考程度にして下さい。

■参考
・56年前のコース(1958.8.9〜13、高校2年生)
1日目:扇沢〜大沢小屋〜針の木小屋〜針の木谷(位置不明、テン泊)
2日目:針の木谷〜黒部川(今で言う平ノ渡場辺りから吊り橋で渡る)〜刈安峠
    〜五色が原(テン泊)
3日目:五色が原〜ザラ峠〜浄土山〜一ノ越小屋〜雄山〜剣沢小屋(テン泊)
4日目:剣沢小屋〜剣岳〜剣沢小屋〜池の平(テン泊)
5日目:池の平〜河曽原〜欅平〜(工事用の軌道)〜宇奈月
天候 晴れ、風やや強し
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往:立川〜(特急・あずさ)〜信濃大町〜(バス)〜扇沢〜(トロリーバス、
  ロープウェイ他)〜室堂
復:室堂〜(トロリーバス、ロープウェイ他)〜扇沢〜(バス)〜信濃大町〜   (大糸線)〜松本〜(特急・あずさ)〜立川
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
 ・コースはオール雪道。全コースにトレース有り。
 ・雪質
  登りは、スタートから山頂までガリガリの状態で歩き易かったです。
  下りは、一ノ越まではガリガリの状態でしたが、そこから下は緩んでま
  した。
 ・慎重を要する個所
  一ノ越から上は急斜面になりますので、強風に注意が必要です。
■登山ポスト
 室堂ターミナルに有りました。下山届の提出義務は無いようでした。
 帰りに気が付いたのですが、信濃大町駅にも有りました。
■トイレ
 室堂ターミナル、各山荘
 一ノ越を過ぎると有りませんでした。
■携帯電話(au)
 全てを確認したわけでは有りませんが、ほぼ何処でも通じると思います。
■温泉
 前泊の立山室堂山荘のお風呂(温泉とは言ってない)、登頂した日に泊ま
 ったみくりが池温泉に入りました。
■割引運賃
 ・信濃大町〜扇沢間のバス・・・往復購入で2500円(220円割安)
 ・扇沢〜室堂間の各種乗り物・・・往復購入で9050円(2670円割安)
    (注)扇沢〜室堂間は通しで購入可
予約できる山小屋
立山室堂山荘
5月7日(水)11:01着
信濃大町駅
2014年05月07日 11:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:12
5月7日(水)11:01着
信濃大町駅
11:15発
扇沢行
2014年05月07日 11:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:13
11:15発
扇沢行
11:49
扇沢着
※56年前はここから歩く
2014年05月07日 11:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:49
11:49
扇沢着
※56年前はここから歩く
12:00発
黒部ダム行きのトロリーバスに乗る
2014年05月07日 11:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 11:57
12:00発
黒部ダム行きのトロリーバスに乗る
12:30
黒部ダム展望台からの眺め
黒部ダム駅からこの展望台までは約200段の階段を登る必要あり
2014年05月09日 22:07撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/9 22:07
12:30
黒部ダム展望台からの眺め
黒部ダム駅からこの展望台までは約200段の階段を登る必要あり
黒部湖
放水は6月には入ってからとのこと
2014年05月07日 12:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4
5/7 12:31
黒部湖
放水は6月には入ってからとのこと
ここでピラフをいただく
2014年05月09日 22:07撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/9 22:07
ここでピラフをいただく
展望台から降りてトンネルを通って外に出る
奥に立山連峰が見える
2014年05月07日 12:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 12:57
展望台から降りてトンネルを通って外に出る
奥に立山連峰が見える
この堰堤を歩いて渡り、黒部湖駅からケーブルカーに乗る
2014年05月07日 13:10撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5/7 13:10
この堰堤を歩いて渡り、黒部湖駅からケーブルカーに乗る
13:18
黒部湖駅
出発直前、それ急げ〜!
2014年05月07日 13:18撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 13:18
13:18
黒部湖駅
出発直前、それ急げ〜!
13:31
黒部平駅からの眺め
左からスバリ岳、針の木岳
2014年05月07日 13:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3
5/7 13:31
13:31
黒部平駅からの眺め
左からスバリ岳、針の木岳
左から五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳
2014年05月07日 13:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 13:31
左から五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳
立山連峰がすばらしい
左が一ノ越
室堂はこの山の向こう側
2014年05月07日 13:34撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 13:34
立山連峰がすばらしい
左が一ノ越
室堂はこの山の向こう側
ロープウェイに乗って大観峰へ
2014年05月07日 13:42撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
5/7 13:42
ロープウェイに乗って大観峰へ
13:52
大観峰展望台からの眺め
中央の左からスバリ岳、針の木岳
下は黒部湖
ここから室堂へはトロリーバスで
2014年05月07日 13:52撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/7 13:52
13:52
大観峰展望台からの眺め
中央の左からスバリ岳、針の木岳
下は黒部湖
ここから室堂へはトロリーバスで
14:49
室堂ターミナル内の入山安全相談窓口
2014年05月07日 14:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 14:49
14:49
室堂ターミナル内の入山安全相談窓口
ここで入山届を提出
2014年05月07日 14:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/7 14:47
ここで入山届を提出
14:55
ターミナルの外に出る
一面雪、先ずは室堂山荘方向に少し行ってみる
2014年05月07日 14:55撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 14:55
14:55
ターミナルの外に出る
一面雪、先ずは室堂山荘方向に少し行ってみる
立山連峰
下に立山室堂山荘
右端が一ノ越
2014年05月07日 14:57撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5/7 14:57
立山連峰
下に立山室堂山荘
右端が一ノ越
左側に剱岳が顔を出している
2014年05月07日 14:57撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
5/7 14:57
左側に剱岳が顔を出している
左から大日岳(2501m)、奥大日岳(2611m)
2014年05月07日 14:58撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
5/7 14:58
左から大日岳(2501m)、奥大日岳(2611m)
ホテル立山と室堂ターミナル
2014年05月07日 14:58撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5/7 14:58
ホテル立山と室堂ターミナル
浄土山(2831m)
2014年05月07日 14:58撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5/7 14:58
浄土山(2831m)
15:09
時間が有るので少し散策する、みくりが池温泉に行ってみよう
もしかしたら明日宿泊することになるかもしれないので
2014年05月07日 15:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 15:09
15:09
時間が有るので少し散策する、みくりが池温泉に行ってみよう
もしかしたら明日宿泊することになるかもしれないので
15:11
みくりが池温泉が見えて来た
奥に剱岳が少しだけ見える、今回、最も気になる存在。56年前にはあの頂上に立ったんだな〜
2014年05月07日 15:11撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
5/7 15:11
15:11
みくりが池温泉が見えて来た
奥に剱岳が少しだけ見える、今回、最も気になる存在。56年前にはあの頂上に立ったんだな〜
15:26
みくりが池温泉でブルーベリーソフトをいただく
2014年05月07日 15:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 15:26
15:26
みくりが池温泉でブルーベリーソフトをいただく
15:42
室堂山荘に向かう途中
右から浄土山、雄山
コルが一ノ越、その下に室堂山荘
2014年05月07日 15:42撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 15:42
15:42
室堂山荘に向かう途中
右から浄土山、雄山
コルが一ノ越、その下に室堂山荘
16:13
左から大日岳、奥大日岳
手前にみくりが池、凍っています
2014年05月07日 16:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4
5/7 16:13
16:13
左から大日岳、奥大日岳
手前にみくりが池、凍っています
16:16
室堂山荘
2014年05月07日 16:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/7 16:16
16:16
室堂山荘
16:18
山荘到着
お世話になります
2014年05月07日 16:18撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/7 16:18
16:18
山荘到着
お世話になります
18:00
夕食
2014年05月07日 18:05撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/7 18:05
18:00
夕食
18:35
日没
大日岳の麓に沈んでいく
2014年05月07日 18:35撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/7 18:35
18:35
日没
大日岳の麓に沈んでいく
18:40
すばらし〜〜〜!
2014年05月07日 18:40撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/7 18:40
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すばらし〜〜〜!
20:37
北斗七星
2014年05月07日 20:37撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/7 20:37
20:37
北斗七星
21:13
右下に一の越山荘の灯りが見える
2014年05月07日 21:13撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
5/7 21:13
21:13
右下に一の越山荘の灯りが見える
5月8日(木)
04:49
朝焼け
寝坊して一番良いシーンを逃してしまいました。
2014年05月08日 04:49撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
4
5/8 4:49
5月8日(木)
04:49
朝焼け
寝坊して一番良いシーンを逃してしまいました。
04:57
剱岳方向も綺麗
2014年05月08日 04:57撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 4:57
04:57
剱岳方向も綺麗
05:02
浄土山の上の雲がきれい
上空は風が強そうである
2014年05月08日 05:02撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
5/8 5:02
05:02
浄土山の上の雲がきれい
上空は風が強そうである
05:14
奥大日岳の山頂に朝日が当たり始める
2014年05月08日 05:14撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 5:14
05:14
奥大日岳の山頂に朝日が当たり始める
05:33
浄土山の山頂にも
2014年05月08日 05:33撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
5/8 5:33
05:33
浄土山の山頂にも
05:36
奥大日岳の手前に延びる稜線が美しい
2014年05月08日 05:36撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
5/8 5:36
05:36
奥大日岳の手前に延びる稜線が美しい
07:45
出発準備完了
※新調したシューズとアイゼン
2014年05月08日 07:45撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
5/8 7:45
07:45
出発準備完了
※新調したシューズとアイゼン
07:45
室堂山荘スタート
快晴、気持ちが昂ぶる
標高:2450m
気温:0℃
2014年05月08日 07:45撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 7:45
07:45
室堂山荘スタート
快晴、気持ちが昂ぶる
標高:2450m
気温:0℃
07:51
お日様の右斜め下のピークが目指す雄山、その右側斜面下が一ノ越、先ずはそこを目指す
2014年05月08日 07:51撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 7:51
07:51
お日様の右斜め下のピークが目指す雄山、その右側斜面下が一ノ越、先ずはそこを目指す
08:11
雪面の反射光が眩しい
山頂に有る神社小屋がハッキリと見える
2014年05月09日 22:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3
5/9 22:08
08:11
雪面の反射光が眩しい
山頂に有る神社小屋がハッキリと見える
08:29
来た道を振り返る
室堂山荘が小さく見える
2014年05月08日 08:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/8 8:29
08:29
来た道を振り返る
室堂山荘が小さく見える
08:37
一の越小屋が近くなってきた
2014年05月08日 08:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:37
08:37
一の越小屋が近くなってきた
08:51
一ノ越到着、左方向がが雄山、右方向が五色が原
※56年前、五色が原からこの一ノ越を通って雄山に向かっている。
2014年05月08日 08:51撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/8 8:51
08:51
一ノ越到着、左方向がが雄山、右方向が五色が原
※56年前、五色が原からこの一ノ越を通って雄山に向かっている。
08:51
来た道を振り返る
標高:2700m
2014年05月08日 08:51撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:51
08:51
来た道を振り返る
標高:2700m
一の越山荘
5月1日からオープン
2014年05月08日 08:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:52
一の越山荘
5月1日からオープン
龍王岳(2872m)
一ノ越からの眺め
2014年05月08日 08:55撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 8:55
龍王岳(2872m)
一ノ越からの眺め
09:04
目指す雄山山頂、ここから急斜面になる。
本日、小生が先頭、多少不安もあるが気合を入れてスタート。
一ノ越からの光景
※この一ノ越〜雄山山頂間は、56年前のコースと唯一重なる区間、当時はどの様な思いで登っていたのか・・・
2014年05月08日 09:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/8 9:04
09:04
目指す雄山山頂、ここから急斜面になる。
本日、小生が先頭、多少不安もあるが気合を入れてスタート。
一ノ越からの光景
※この一ノ越〜雄山山頂間は、56年前のコースと唯一重なる区間、当時はどの様な思いで登っていたのか・・・
09:30
岩の露出がけっこう多い、雪はガリガリだが12本爪アイゼンで難なく登る。
風が強くなってきたので、ここでニット帽とゴーグルを装着、手袋も厚手のものに交換
気温:0〜5℃の間
2014年05月08日 09:30撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 9:30
09:30
岩の露出がけっこう多い、雪はガリガリだが12本爪アイゼンで難なく登る。
風が強くなってきたので、ここでニット帽とゴーグルを装着、手袋も厚手のものに交換
気温:0〜5℃の間
下を振り返る
一の越山荘がだいぶ小さくなってきた
登山する人、BCの人が徐々に増えている。
2014年05月08日 09:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 9:31
下を振り返る
一の越山荘がだいぶ小さくなってきた
登山する人、BCの人が徐々に増えている。
09:53
傾斜が緩くなってきました
と同時に気持ちに余裕も
雄山神社の小屋が大きく見える様になってきました
2014年05月08日 09:53撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 9:53
09:53
傾斜が緩くなってきました
と同時に気持ちに余裕も
雄山神社の小屋が大きく見える様になってきました
09:59
ここから再び傾斜がきつくなってきました
2014年05月08日 09:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
5/8 9:59
09:59
ここから再び傾斜がきつくなってきました
10:16
この少し前で後続の若者に追い抜かれる。
転倒して滑落しないよう慎重に進む
2014年05月08日 10:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:16
10:16
この少し前で後続の若者に追い抜かれる。
転倒して滑落しないよう慎重に進む
10:21
山頂はもうすぐのようです
2014年05月08日 10:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:21
10:21
山頂はもうすぐのようです
左を見ると、アンザイレンの二人が目に入る。直登してきたようだ。
2014年05月08日 10:21撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3
5/8 10:21
左を見ると、アンザイレンの二人が目に入る。直登してきたようだ。
10:25
雄山山頂(2992m)に到着
本日2番目の登頂者です。
2014年05月08日 10:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
5/8 10:57
10:25
雄山山頂(2992m)に到着
本日2番目の登頂者です。
標石には、一等三角点「立山」と書いてあります。
2014年05月08日 10:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:57
標石には、一等三角点「立山」と書いてあります。
「立山」というのは、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称だそうです。
雄山は立山連峰の主峰だそうです。
2014年05月08日 10:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:58
「立山」というのは、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称だそうです。
雄山は立山連峰の主峰だそうです。
10:28
そうだ、峰本社神殿に登らなくちゃ。
オッ、先程の若者が登っている。
アレ〜、鳥居が有った筈・・・。
手前に埋もれてました。
2014年05月08日 10:28撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 10:28
10:28
そうだ、峰本社神殿に登らなくちゃ。
オッ、先程の若者が登っている。
アレ〜、鳥居が有った筈・・・。
手前に埋もれてました。
10:30
峰本社神殿に到着
ここの標高が3003mのようだ。
先程の若者に記念写真を撮っていただく。さ〜て、ガスる前に写真を撮らないと
2014年05月08日 10:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
5/8 10:31
10:30
峰本社神殿に到着
ここの標高が3003mのようだ。
先程の若者に記念写真を撮っていただく。さ〜て、ガスる前に写真を撮らないと
剱岳、やっぱり恰好がいい
右の延びる稜線が鋸の歯の様だ
2014年05月08日 10:36撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
5/8 10:36
剱岳、やっぱり恰好がいい
右の延びる稜線が鋸の歯の様だ
剱岳アップ
山頂は雪で完全に覆われてます。
標高は2999mですが、雪が積もっているので3000mは超えてると思います。
2014年05月08日 10:51撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 10:51
剱岳アップ
山頂は雪で完全に覆われてます。
標高は2999mですが、雪が積もっているので3000mは超えてると思います。
大汝山、富士ノ折立、真砂岳、別山と続く稜線
※56年前はここを歩いて剱岳に向かったんだな〜・・・
2014年05月08日 10:51撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 10:51
大汝山、富士ノ折立、真砂岳、別山と続く稜線
※56年前はここを歩いて剱岳に向かったんだな〜・・・
奥中央に槍穂
手前中央は野口五郎岳
2014年05月08日 10:37撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
1
5/8 10:37
奥中央に槍穂
手前中央は野口五郎岳
槍穂のアップ
槍の左とんがりは前穂、右の丸く高いのが奥穂、更に右の一段下がってるのが西穂
※muscatさんのカシバード展望図による
2014年05月08日 10:38撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 10:38
槍穂のアップ
槍の左とんがりは前穂、右の丸く高いのが奥穂、更に右の一段下がってるのが西穂
※muscatさんのカシバード展望図による
連続写真(左→右)
※雄山山頂からの眺望
左から、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:00
連続写真(左→右)
※雄山山頂からの眺望
左から、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳
爺ケ岳
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:00
爺ケ岳
鳴沢岳、赤沢岳(中央)
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:00
鳴沢岳、赤沢岳(中央)
蓮華岳、針ノ木岳、北葛岳
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:00
蓮華岳、針ノ木岳、北葛岳
奥中央が餓鬼岳
※餓鬼岳の真後ろに富士山が見える筈なんですが・・・
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:00
奥中央が餓鬼岳
※餓鬼岳の真後ろに富士山が見える筈なんですが・・・
奥左から、燕岳、大天井岳、槍ケ岳
手前左から、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、野口五郎岳
2014年05月08日 11:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:00
奥左から、燕岳、大天井岳、槍ケ岳
手前左から、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、野口五郎岳
奥左から、槍ヶ岳、穂高岳、笠ケ岳(右端)
手前左から、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、双六岳
2014年05月08日 11:01撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 11:01
奥左から、槍ヶ岳、穂高岳、笠ケ岳(右端)
手前左から、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、双六岳
奥左端が、笠ケ岳
手前中央が、中ノ俣岳
2014年05月08日 10:39撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
5/8 10:39
奥左端が、笠ケ岳
手前中央が、中ノ俣岳
奥左から薬師岳、北薬師岳
手前左側が越中沢岳
2014年05月08日 10:39撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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奥左から薬師岳、北薬師岳
手前左側が越中沢岳
室堂平
奥左から大日岳、奥大日岳
室堂ターミナル、室堂山荘が見える
雄山山頂からの眺望
2014年05月08日 10:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 10:46
室堂平
奥左から大日岳、奥大日岳
室堂ターミナル、室堂山荘が見える
雄山山頂からの眺望
11:15
下山開始
山頂にはもう誰も居ない。あの若者は記念写真を撮っていただいた後すぐに大汝山から別山等を周回すると言って下りていきました。大したもんです。
2014年05月08日 11:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:15
11:15
下山開始
山頂にはもう誰も居ない。あの若者は記念写真を撮っていただいた後すぐに大汝山から別山等を周回すると言って下りていきました。大したもんです。
11:54
一の越山荘に到着
急斜面の連続を終えてホッとする。
気が緩んだ為か写真が傾いている
2014年05月08日 11:54撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:54
11:54
一の越山荘に到着
急斜面の連続を終えてホッとする。
気が緩んだ為か写真が傾いている
下りてきた斜面を振り返る。
それにしても素晴らしい山でした。
これから登って行く方がいます。
下る途中にも何人かの方とすれ違いました。
2014年05月08日 11:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 11:56
下りてきた斜面を振り返る。
それにしても素晴らしい山でした。
これから登って行く方がいます。
下る途中にも何人かの方とすれ違いました。
12:01
室堂に下ります。
2014年05月08日 12:01撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 12:01
12:01
室堂に下ります。
まだ登ってくる方がいます。
2014年05月08日 12:02撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 12:02
まだ登ってくる方がいます。
12:50
室堂山荘に到着
ベンチで休んでいると、みくりが池温泉方向から来た方が途中の這松の所に雷鳥が居たと話してます。それ急げ〜!
2014年05月08日 12:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
5/8 12:50
12:50
室堂山荘に到着
ベンチで休んでいると、みくりが池温泉方向から来た方が途中の這松の所に雷鳥が居たと話してます。それ急げ〜!
13:00
雷鳥様です。
ようやく巡り会えました。
ありがと〜!
2014年05月08日 13:00撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
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5/8 13:00
13:00
雷鳥様です。
ようやく巡り会えました。
ありがと〜!
13:13
みくりが池温泉に到着
今晩はここに宿泊です。
早速、温泉に入り、その後はカフェでコーヒーとケーキをいただきながら、のんびりと時間を過ごしました。
2014年05月08日 13:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/8 13:13
13:13
みくりが池温泉に到着
今晩はここに宿泊です。
早速、温泉に入り、その後はカフェでコーヒーとケーキをいただきながら、のんびりと時間を過ごしました。
5月9日(金)09:16
帰途、ロープウェイ内から撮影
※56年前、初日のテン泊場所は、正面の針の木岳右側稜線の向こう側の辺りかと思いを巡らす。
2014年05月09日 09:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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5/9 9:16
5月9日(金)09:16
帰途、ロープウェイ内から撮影
※56年前、初日のテン泊場所は、正面の針の木岳右側稜線の向こう側の辺りかと思いを巡らす。
■56年前の写真
 1958年8月9日
 針の木雪渓を登っているところと思われる。中央付近の二人。
2012年04月24日 14:09撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/24 14:09
■56年前の写真
 1958年8月9日
 針の木雪渓を登っているところと思われる。中央付近の二人。
1958年8月12日
剱岳カニの横這いの中央付近を二人が這いつくばっているところ。
2012年04月24日 14:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/24 14:08
1958年8月12日
剱岳カニの横這いの中央付近を二人が這いつくばっているところ。
1958年8月12日
同じくカニの縦這いと思われるところを攀じ登っている。私です。
2012年04月15日 17:49撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/15 17:49
1958年8月12日
同じくカニの縦這いと思われるところを攀じ登っている。私です。
1958年8月12日
剱岳山頂での記念写真
先生と生徒二人の三人パーティでした。
私が被っているのは学生帽です。
こんな時代でした。
2012年04月15日 14:23撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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4/15 14:23
1958年8月12日
剱岳山頂での記念写真
先生と生徒二人の三人パーティでした。
私が被っているのは学生帽です。
こんな時代でした。

感想

■今回山行の決定
  4/24の木曽駒ヶ岳がたいへん楽しかったので、次の山行を何処にしようか
 と思い巡らせていましたところ、昨年11月のza○○daさんの山行記録「室堂
 〜一ノ越〜雄山」が頭をよぎりました。
  ゴールデンウィーク明けの天気の良い日ということで、「室堂〜一ノ越〜
 雄山」を5/7前泊、5/8登頂に決定。
  尚、56年前の高校2年生の時(1958年8月)、立山連峰・剱岳を縦走してま
 したので、同じコースを辿る訳ではありませんが、その当時を思い返す良い機
 会になれば更に楽しい旅が出来るのではとも考えました。

■感想
 ・前泊の場所
   今回は立山室堂山荘に宿泊しました。自分の部屋からは立山連峰が見えて
  大満足でした。

 ・冬装備
   前回の木曽駒ヶ岳でアイゼン(6本爪)に苦労しましたので、思い切って
  12本爪アイゼンと共にシューズも新調しました。
   自分は体力が無いものですから、装備は出来る限り軽いものということに
  重点を置いてます。従って、シューズは厳冬期を除く残雪期・無雪期に使え
  しかも12本爪アイゼンが装着できるタイプのものを選びました。ラ・スポル
  ティバ製で約800g(片足)です。
   12本爪アイゼンは比較的軽量のグリベル製で約920g(両足)のものにし
  ました。
   その結果、12本爪アイゼンの威力を存分に味わうことができ、楽しい山行
  が出来ました。
   また、途中から強い風が吹きましたので、前回の時に新調したゴーグルが
  たいへん役立ちました。目出し帽も購入して持参しましたが、今回は不用で
  した。

 ・56年前の回想
   この当時は、扇沢から室堂までの乗り物は無かったと思います。従って、
  扇沢から歩き始めたのではないかと思います。また、黒部ダムは工事中でし
  たので、まだ黒部湖は無く、黒部川を吊り橋で渡り、五色が原に行きました。
  今は平ノ渡場から船で対岸に渡るようですが。
   当初の予定では欅平に向かう前に十字峡に寄る計画でしたが、工事中とい
  うことで、残念ながら立ち寄ることはできませんでした。
   帰りに使用した、欅平〜宇奈月間の列車は、工事用の軌道に乗せてもらう
  状態でした。
   当時のノートに書いてあった記録には、大汝山・富士の折立・真砂岳・別
  山が書かれてないので、たぶん頂上には寄らないで迂回していたのではない
  かと推察します。
   56年前のコースと今回山行のコースで重なるのは、一ノ越〜雄山間で、こ
  の区間だけは当時を思いながら歩こうと考えていました。しかし、今回この
  区間は急勾配の斜面であり、雪がガリガリであり、風が強いということがあ
  って、56年前を思いつつ登る余裕など有りませんでした。頂上に立って初め
  て、そう言えば56年前に通ったんだよな〜と、ハッと気が付くという状態で
  した(笑い)。
   しかし、雄山から剱岳に繋がる稜線を見たときには、当時はこの先を行っ
  たんだな〜という気持ちにはなりました。

 ・写真撮り
   天候は快晴、山頂からは360度にわたって写真に収めることができ、この上
  ない気持ちの高ぶりを感じました。贅沢を言わせていただけるのなら、もう少
  し靄が無かったらな~という状態でした。よって、日本海や富士山を見ること
  は叶いませんでした。
   しかし、7日の日没はこれまでこれ程美しかったという記憶は有りません。
  良かったです。
   また、雷鳥を写真に収めることができたのは初めてでしたので、ラッキーで
  ありました。

 ・ヤマレコ山行記録
   今回に限らず、多くの方の記録を参考にさせていただいてます。この場をお
  借りしまして御礼申し上げます。   

■行動記録
  写真欄に記載しました。

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コメント

素敵なレコをありがとうございました
rakuinkyo6さん、こんにちは。
こうしてコメントをお書きするのは初めてかと思います。

快晴の雪の立山。そして夕暮れの立山。
本当に素晴らしい景色を見させていただきありがとうございます。

そしてなによりも最後の4枚の写真。黒部ダムのない時代の黒部川流域の山々を歩かれた事があるというだけで、本当にうらやましい限りです。
以前から黒部ダムに行くたびに、「このダムがない光景はどんなだったのだろう」と思っておりましたので、当時の山々とそこを歩く登山者の姿を見ることができ、本当にありがたいものを見させて頂いたなぁという気持ちになりました。

rakuinkyo6さんのようにいつになっても山に登ることができるよう、僕も歩き続けたいと思います。
2014/5/16 16:27
こちらこそ、ありがとうございました。
zawadaさん、はじめまして。
コメントをいただくなど思ってもいませんでした。
今回の山行は、昨年のzawadaさんのレコが切っ掛けになったものです。

 私がzawadaさんのレコを見ましたのは、2013年5月の「北穂高岳・北峰&南峰2800mからの尻セード大会!」が初めだと思います。
 その中の写真コメントで「目に飛び込んでくる山がすべて3000m峰というすごさ。北穂や奥穂に登る登山者がまるで行列をつくる蟻のように見え、山のスケールのデカさがよくわかります。早くテント張って蟻の列に加わらねば!」というのがあり、これがたいへん愉快で、以後見続ける切っ掛けになりました。

 その後のレコ、2013年6月27日〜7月2日の「大雪山67.5km感動の大縦走」の感想欄で「そしてなによりSさんとの奇跡的な出会い。「たぶん、おいおい、お前程度がこの縦走に挑むのか?やめるつもりはなさそうだな。だったら仕方ない。スペシャリストを手配してやるよ」といった見えざる手が動いた感じさえします。」という文面、これはすばらしいですよね。なにか小説でも読んでいるような感覚にさえなりました。
 また、写真がお上手ですね。これも見続けている理由の一つです。

 今後とも、ますますお元気でご活躍され、ユニークなレコをアップされることを楽しみにしております。

■追記
 昨日、zawadaさんのレコ、2012年7月31日〜8月3日の「立山三山〜五色ケ原 超快晴の3泊4日テン泊ひとり旅」を見させていただきました。56年前の写真は殆ど残っていませんので、どの様な所を歩いたのか記憶が全くありません。従って、zawadaさんのレコの平ノ小屋〜浄土山間と雄山〜別山間を見て、思い出すことは出来ませんでしたが、何か懐かしく思いました。
2014/5/17 17:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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