5月7日(水)11:01着
信濃大町駅
0
5/7 11:12
5月7日(水)11:01着
信濃大町駅
11:15発
扇沢行
0
5/7 11:13
11:15発
扇沢行
11:49
扇沢着
※56年前はここから歩く
0
5/7 11:49
11:49
扇沢着
※56年前はここから歩く
12:00発
黒部ダム行きのトロリーバスに乗る
0
5/7 11:57
12:00発
黒部ダム行きのトロリーバスに乗る
12:30
黒部ダム展望台からの眺め
黒部ダム駅からこの展望台までは約200段の階段を登る必要あり
0
5/9 22:07
12:30
黒部ダム展望台からの眺め
黒部ダム駅からこの展望台までは約200段の階段を登る必要あり
黒部湖
放水は6月には入ってからとのこと
4
5/7 12:31
黒部湖
放水は6月には入ってからとのこと
ここでピラフをいただく
1
5/9 22:07
ここでピラフをいただく
展望台から降りてトンネルを通って外に出る
奥に立山連峰が見える
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5/7 12:57
展望台から降りてトンネルを通って外に出る
奥に立山連峰が見える
この堰堤を歩いて渡り、黒部湖駅からケーブルカーに乗る
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5/7 13:10
この堰堤を歩いて渡り、黒部湖駅からケーブルカーに乗る
13:18
黒部湖駅
出発直前、それ急げ〜!
0
5/7 13:18
13:18
黒部湖駅
出発直前、それ急げ〜!
13:31
黒部平駅からの眺め
左からスバリ岳、針の木岳
3
5/7 13:31
13:31
黒部平駅からの眺め
左からスバリ岳、針の木岳
左から五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳
0
5/7 13:31
左から五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳
立山連峰がすばらしい
左が一ノ越
室堂はこの山の向こう側
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5/7 13:34
立山連峰がすばらしい
左が一ノ越
室堂はこの山の向こう側
ロープウェイに乗って大観峰へ
1
5/7 13:42
ロープウェイに乗って大観峰へ
13:52
大観峰展望台からの眺め
中央の左からスバリ岳、針の木岳
下は黒部湖
ここから室堂へはトロリーバスで
2
5/7 13:52
13:52
大観峰展望台からの眺め
中央の左からスバリ岳、針の木岳
下は黒部湖
ここから室堂へはトロリーバスで
14:49
室堂ターミナル内の入山安全相談窓口
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5/7 14:49
14:49
室堂ターミナル内の入山安全相談窓口
ここで入山届を提出
1
5/7 14:47
ここで入山届を提出
14:55
ターミナルの外に出る
一面雪、先ずは室堂山荘方向に少し行ってみる
0
5/7 14:55
14:55
ターミナルの外に出る
一面雪、先ずは室堂山荘方向に少し行ってみる
立山連峰
下に立山室堂山荘
右端が一ノ越
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5/7 14:57
立山連峰
下に立山室堂山荘
右端が一ノ越
左側に剱岳が顔を出している
2
5/7 14:57
左側に剱岳が顔を出している
左から大日岳(2501m)、奥大日岳(2611m)
1
5/7 14:58
左から大日岳(2501m)、奥大日岳(2611m)
ホテル立山と室堂ターミナル
0
5/7 14:58
ホテル立山と室堂ターミナル
浄土山(2831m)
0
5/7 14:58
浄土山(2831m)
15:09
時間が有るので少し散策する、みくりが池温泉に行ってみよう
もしかしたら明日宿泊することになるかもしれないので
0
5/7 15:09
15:09
時間が有るので少し散策する、みくりが池温泉に行ってみよう
もしかしたら明日宿泊することになるかもしれないので
15:11
みくりが池温泉が見えて来た
奥に剱岳が少しだけ見える、今回、最も気になる存在。56年前にはあの頂上に立ったんだな〜
0
5/7 15:11
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みくりが池温泉が見えて来た
奥に剱岳が少しだけ見える、今回、最も気になる存在。56年前にはあの頂上に立ったんだな〜
15:26
みくりが池温泉でブルーベリーソフトをいただく
0
5/7 15:26
15:26
みくりが池温泉でブルーベリーソフトをいただく
15:42
室堂山荘に向かう途中
右から浄土山、雄山
コルが一ノ越、その下に室堂山荘
0
5/7 15:42
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室堂山荘に向かう途中
右から浄土山、雄山
コルが一ノ越、その下に室堂山荘
16:13
左から大日岳、奥大日岳
手前にみくりが池、凍っています
4
5/7 16:13
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左から大日岳、奥大日岳
手前にみくりが池、凍っています
16:16
室堂山荘
0
5/7 16:16
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室堂山荘
16:18
山荘到着
お世話になります
1
5/7 16:18
16:18
山荘到着
お世話になります
18:00
夕食
1
5/7 18:05
18:00
夕食
18:35
日没
大日岳の麓に沈んでいく
7
5/7 18:35
18:35
日没
大日岳の麓に沈んでいく
18:40
すばらし〜〜〜!
5
5/7 18:40
18:40
すばらし〜〜〜!
20:37
北斗七星
2
5/7 20:37
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北斗七星
21:13
右下に一の越山荘の灯りが見える
1
5/7 21:13
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右下に一の越山荘の灯りが見える
5月8日(木)
04:49
朝焼け
寝坊して一番良いシーンを逃してしまいました。
4
5/8 4:49
5月8日(木)
04:49
朝焼け
寝坊して一番良いシーンを逃してしまいました。
04:57
剱岳方向も綺麗
6
5/8 4:57
04:57
剱岳方向も綺麗
05:02
浄土山の上の雲がきれい
上空は風が強そうである
2
5/8 5:02
05:02
浄土山の上の雲がきれい
上空は風が強そうである
05:14
奥大日岳の山頂に朝日が当たり始める
3
5/8 5:14
05:14
奥大日岳の山頂に朝日が当たり始める
05:33
浄土山の山頂にも
1
5/8 5:33
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浄土山の山頂にも
05:36
奥大日岳の手前に延びる稜線が美しい
2
5/8 5:36
05:36
奥大日岳の手前に延びる稜線が美しい
07:45
出発準備完了
※新調したシューズとアイゼン
2
5/8 7:45
07:45
出発準備完了
※新調したシューズとアイゼン
07:45
室堂山荘スタート
快晴、気持ちが昂ぶる
標高:2450m
気温:0℃
0
5/8 7:45
07:45
室堂山荘スタート
快晴、気持ちが昂ぶる
標高:2450m
気温:0℃
07:51
お日様の右斜め下のピークが目指す雄山、その右側斜面下が一ノ越、先ずはそこを目指す
0
5/8 7:51
07:51
お日様の右斜め下のピークが目指す雄山、その右側斜面下が一ノ越、先ずはそこを目指す
08:11
雪面の反射光が眩しい
山頂に有る神社小屋がハッキリと見える
3
5/9 22:08
08:11
雪面の反射光が眩しい
山頂に有る神社小屋がハッキリと見える
08:29
来た道を振り返る
室堂山荘が小さく見える
1
5/8 8:29
08:29
来た道を振り返る
室堂山荘が小さく見える
08:37
一の越小屋が近くなってきた
0
5/8 8:37
08:37
一の越小屋が近くなってきた
08:51
一ノ越到着、左方向がが雄山、右方向が五色が原
※56年前、五色が原からこの一ノ越を通って雄山に向かっている。
1
5/8 8:51
08:51
一ノ越到着、左方向がが雄山、右方向が五色が原
※56年前、五色が原からこの一ノ越を通って雄山に向かっている。
08:51
来た道を振り返る
標高:2700m
0
5/8 8:51
08:51
来た道を振り返る
標高:2700m
一の越山荘
5月1日からオープン
0
5/8 8:52
一の越山荘
5月1日からオープン
龍王岳(2872m)
一ノ越からの眺め
0
5/8 8:55
龍王岳(2872m)
一ノ越からの眺め
09:04
目指す雄山山頂、ここから急斜面になる。
本日、小生が先頭、多少不安もあるが気合を入れてスタート。
一ノ越からの光景
※この一ノ越〜雄山山頂間は、56年前のコースと唯一重なる区間、当時はどの様な思いで登っていたのか・・・
1
5/8 9:04
09:04
目指す雄山山頂、ここから急斜面になる。
本日、小生が先頭、多少不安もあるが気合を入れてスタート。
一ノ越からの光景
※この一ノ越〜雄山山頂間は、56年前のコースと唯一重なる区間、当時はどの様な思いで登っていたのか・・・
09:30
岩の露出がけっこう多い、雪はガリガリだが12本爪アイゼンで難なく登る。
風が強くなってきたので、ここでニット帽とゴーグルを装着、手袋も厚手のものに交換
気温:0〜5℃の間
0
5/8 9:30
09:30
岩の露出がけっこう多い、雪はガリガリだが12本爪アイゼンで難なく登る。
風が強くなってきたので、ここでニット帽とゴーグルを装着、手袋も厚手のものに交換
気温:0〜5℃の間
下を振り返る
一の越山荘がだいぶ小さくなってきた
登山する人、BCの人が徐々に増えている。
0
5/8 9:31
下を振り返る
一の越山荘がだいぶ小さくなってきた
登山する人、BCの人が徐々に増えている。
09:53
傾斜が緩くなってきました
と同時に気持ちに余裕も
雄山神社の小屋が大きく見える様になってきました
0
5/8 9:53
09:53
傾斜が緩くなってきました
と同時に気持ちに余裕も
雄山神社の小屋が大きく見える様になってきました
09:59
ここから再び傾斜がきつくなってきました
1
5/8 9:59
09:59
ここから再び傾斜がきつくなってきました
10:16
この少し前で後続の若者に追い抜かれる。
転倒して滑落しないよう慎重に進む
0
5/8 10:16
10:16
この少し前で後続の若者に追い抜かれる。
転倒して滑落しないよう慎重に進む
10:21
山頂はもうすぐのようです
0
5/8 10:21
10:21
山頂はもうすぐのようです
左を見ると、アンザイレンの二人が目に入る。直登してきたようだ。
3
5/8 10:21
左を見ると、アンザイレンの二人が目に入る。直登してきたようだ。
10:25
雄山山頂(2992m)に到着
本日2番目の登頂者です。
2
5/8 10:57
10:25
雄山山頂(2992m)に到着
本日2番目の登頂者です。
標石には、一等三角点「立山」と書いてあります。
0
5/8 10:57
標石には、一等三角点「立山」と書いてあります。
「立山」というのは、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称だそうです。
雄山は立山連峰の主峰だそうです。
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5/8 10:58
「立山」というのは、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称だそうです。
雄山は立山連峰の主峰だそうです。
10:28
そうだ、峰本社神殿に登らなくちゃ。
オッ、先程の若者が登っている。
アレ〜、鳥居が有った筈・・・。
手前に埋もれてました。
0
5/8 10:28
10:28
そうだ、峰本社神殿に登らなくちゃ。
オッ、先程の若者が登っている。
アレ〜、鳥居が有った筈・・・。
手前に埋もれてました。
10:30
峰本社神殿に到着
ここの標高が3003mのようだ。
先程の若者に記念写真を撮っていただく。さ〜て、ガスる前に写真を撮らないと
2
5/8 10:31
10:30
峰本社神殿に到着
ここの標高が3003mのようだ。
先程の若者に記念写真を撮っていただく。さ〜て、ガスる前に写真を撮らないと
剱岳、やっぱり恰好がいい
右の延びる稜線が鋸の歯の様だ
2
5/8 10:36
剱岳、やっぱり恰好がいい
右の延びる稜線が鋸の歯の様だ
剱岳アップ
山頂は雪で完全に覆われてます。
標高は2999mですが、雪が積もっているので3000mは超えてると思います。
2
5/8 10:51
剱岳アップ
山頂は雪で完全に覆われてます。
標高は2999mですが、雪が積もっているので3000mは超えてると思います。
大汝山、富士ノ折立、真砂岳、別山と続く稜線
※56年前はここを歩いて剱岳に向かったんだな〜・・・
1
5/8 10:51
大汝山、富士ノ折立、真砂岳、別山と続く稜線
※56年前はここを歩いて剱岳に向かったんだな〜・・・
奥中央に槍穂
手前中央は野口五郎岳
1
5/8 10:37
奥中央に槍穂
手前中央は野口五郎岳
槍穂のアップ
槍の左とんがりは前穂、右の丸く高いのが奥穂、更に右の一段下がってるのが西穂
※muscatさんのカシバード展望図による
1
5/8 10:38
槍穂のアップ
槍の左とんがりは前穂、右の丸く高いのが奥穂、更に右の一段下がってるのが西穂
※muscatさんのカシバード展望図による
連続写真(左→右)
※雄山山頂からの眺望
左から、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳
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5/8 11:00
連続写真(左→右)
※雄山山頂からの眺望
左から、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳
爺ケ岳
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爺ケ岳
鳴沢岳、赤沢岳(中央)
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5/8 11:00
鳴沢岳、赤沢岳(中央)
蓮華岳、針ノ木岳、北葛岳
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5/8 11:00
蓮華岳、針ノ木岳、北葛岳
奥中央が餓鬼岳
※餓鬼岳の真後ろに富士山が見える筈なんですが・・・
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5/8 11:00
奥中央が餓鬼岳
※餓鬼岳の真後ろに富士山が見える筈なんですが・・・
奥左から、燕岳、大天井岳、槍ケ岳
手前左から、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、野口五郎岳
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5/8 11:00
奥左から、燕岳、大天井岳、槍ケ岳
手前左から、不動岳、南沢岳、烏帽子岳、野口五郎岳
奥左から、槍ヶ岳、穂高岳、笠ケ岳(右端)
手前左から、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、双六岳
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5/8 11:01
奥左から、槍ヶ岳、穂高岳、笠ケ岳(右端)
手前左から、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、双六岳
奥左端が、笠ケ岳
手前中央が、中ノ俣岳
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奥左端が、笠ケ岳
手前中央が、中ノ俣岳
奥左から薬師岳、北薬師岳
手前左側が越中沢岳
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奥左から薬師岳、北薬師岳
手前左側が越中沢岳
室堂平
奥左から大日岳、奥大日岳
室堂ターミナル、室堂山荘が見える
雄山山頂からの眺望
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5/8 10:46
室堂平
奥左から大日岳、奥大日岳
室堂ターミナル、室堂山荘が見える
雄山山頂からの眺望
11:15
下山開始
山頂にはもう誰も居ない。あの若者は記念写真を撮っていただいた後すぐに大汝山から別山等を周回すると言って下りていきました。大したもんです。
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5/8 11:15
11:15
下山開始
山頂にはもう誰も居ない。あの若者は記念写真を撮っていただいた後すぐに大汝山から別山等を周回すると言って下りていきました。大したもんです。
11:54
一の越山荘に到着
急斜面の連続を終えてホッとする。
気が緩んだ為か写真が傾いている
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5/8 11:54
11:54
一の越山荘に到着
急斜面の連続を終えてホッとする。
気が緩んだ為か写真が傾いている
下りてきた斜面を振り返る。
それにしても素晴らしい山でした。
これから登って行く方がいます。
下る途中にも何人かの方とすれ違いました。
0
5/8 11:56
下りてきた斜面を振り返る。
それにしても素晴らしい山でした。
これから登って行く方がいます。
下る途中にも何人かの方とすれ違いました。
12:01
室堂に下ります。
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5/8 12:01
12:01
室堂に下ります。
まだ登ってくる方がいます。
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5/8 12:02
まだ登ってくる方がいます。
12:50
室堂山荘に到着
ベンチで休んでいると、みくりが池温泉方向から来た方が途中の這松の所に雷鳥が居たと話してます。それ急げ〜!
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5/8 12:50
12:50
室堂山荘に到着
ベンチで休んでいると、みくりが池温泉方向から来た方が途中の這松の所に雷鳥が居たと話してます。それ急げ〜!
13:00
雷鳥様です。
ようやく巡り会えました。
ありがと〜!
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5/8 13:00
13:00
雷鳥様です。
ようやく巡り会えました。
ありがと〜!
13:13
みくりが池温泉に到着
今晩はここに宿泊です。
早速、温泉に入り、その後はカフェでコーヒーとケーキをいただきながら、のんびりと時間を過ごしました。
1
5/8 13:13
13:13
みくりが池温泉に到着
今晩はここに宿泊です。
早速、温泉に入り、その後はカフェでコーヒーとケーキをいただきながら、のんびりと時間を過ごしました。
5月9日(金)09:16
帰途、ロープウェイ内から撮影
※56年前、初日のテン泊場所は、正面の針の木岳右側稜線の向こう側の辺りかと思いを巡らす。
1
5/9 9:16
5月9日(金)09:16
帰途、ロープウェイ内から撮影
※56年前、初日のテン泊場所は、正面の針の木岳右側稜線の向こう側の辺りかと思いを巡らす。
■56年前の写真
1958年8月9日
針の木雪渓を登っているところと思われる。中央付近の二人。
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4/24 14:09
■56年前の写真
1958年8月9日
針の木雪渓を登っているところと思われる。中央付近の二人。
1958年8月12日
剱岳カニの横這いの中央付近を二人が這いつくばっているところ。
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4/24 14:08
1958年8月12日
剱岳カニの横這いの中央付近を二人が這いつくばっているところ。
1958年8月12日
同じくカニの縦這いと思われるところを攀じ登っている。私です。
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4/15 17:49
1958年8月12日
同じくカニの縦這いと思われるところを攀じ登っている。私です。
1958年8月12日
剱岳山頂での記念写真
先生と生徒二人の三人パーティでした。
私が被っているのは学生帽です。
こんな時代でした。
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4/15 14:23
1958年8月12日
剱岳山頂での記念写真
先生と生徒二人の三人パーティでした。
私が被っているのは学生帽です。
こんな時代でした。
rakuinkyo6さん、こんにちは。
こうしてコメントをお書きするのは初めてかと思います。
快晴の雪の立山。そして夕暮れの立山。
本当に素晴らしい景色を見させていただきありがとうございます。
そしてなによりも最後の4枚の写真。黒部ダムのない時代の黒部川流域の山々を歩かれた事があるというだけで、本当にうらやましい限りです。
以前から黒部ダムに行くたびに、「このダムがない光景はどんなだったのだろう」と思っておりましたので、当時の山々とそこを歩く登山者の姿を見ることができ、本当にありがたいものを見させて頂いたなぁという気持ちになりました。
rakuinkyo6さんのようにいつになっても山に登ることができるよう、僕も歩き続けたいと思います。
zawadaさん、はじめまして。
コメントをいただくなど思ってもいませんでした。
今回の山行は、昨年のzawadaさんのレコが切っ掛けになったものです。
私がzawadaさんのレコを見ましたのは、2013年5月の「北穂高岳・北峰&南峰2800mからの尻セード大会!」が初めだと思います。
その中の写真コメントで「目に飛び込んでくる山がすべて3000m峰というすごさ。北穂や奥穂に登る登山者がまるで行列をつくる蟻のように見え、山のスケールのデカさがよくわかります。早くテント張って蟻の列に加わらねば!」というのがあり、これがたいへん愉快で、以後見続ける切っ掛けになりました。
その後のレコ、2013年6月27日〜7月2日の「大雪山67.5km感動の大縦走」の感想欄で「そしてなによりSさんとの奇跡的な出会い。「たぶん、おいおい、お前程度がこの縦走に挑むのか?やめるつもりはなさそうだな。だったら仕方ない。スペシャリストを手配してやるよ」といった見えざる手が動いた感じさえします。」という文面、これはすばらしいですよね。なにか小説でも読んでいるような感覚にさえなりました。
また、写真がお上手ですね。これも見続けている理由の一つです。
今後とも、ますますお元気でご活躍され、ユニークなレコをアップされることを楽しみにしております。
■追記
昨日、zawadaさんのレコ、2012年7月31日〜8月3日の「立山三山〜五色ケ原 超快晴の3泊4日テン泊ひとり旅」を見させていただきました。56年前の写真は殆ど残っていませんので、どの様な所を歩いたのか記憶が全くありません。従って、zawadaさんのレコの平ノ小屋〜浄土山間と雄山〜別山間を見て、思い出すことは出来ませんでしたが、何か懐かしく思いました。
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