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Yamareco

記録ID: 4449797 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 朝日・出羽三山

大朝日岳・以東岳;日暮沢口より

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)
メンバー
天候快晴;とにかく暑い
アクセス
利用交通機関
車・バイク
05:30自宅_発〜07:40日暮沢小屋_着
経路を調べる(Google Transit)
GPS
18:28
距離
38.0 km
登り
3,312 m
下り
3,313 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち88%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間19分
休憩
1時間32分
合計
7時間51分
Sスタート地点07:5408:33竜門滝09:34ハナヌキ峰09:38ハナヌキ峰分岐09:3910:05三沢清水10:25古寺山10:3110:53小朝日岳巻道分岐(北側)11:13小朝日岳11:2011:31小朝日岳巻道分岐(南側)12:07銀玉水12:3712:57大朝日岳山頂避難小屋13:08大朝日岳13:2513:32大朝日岳山頂避難小屋13:3313:50中岳13:5114:30西朝日岳14:5915:33竜門山15:45竜門山避難小屋
2日目
山行
8時間34分
休憩
1時間59分
合計
10時間33分
竜門山避難小屋04:3005:05南寒江山05:10寒江山05:1805:32北寒江山05:39三方境05:47狐穴小屋05:5006:18中先峰06:1907:30以東岳08:1009:07中先峰09:36狐穴小屋10:0710:20三方境10:40北寒江山10:58寒江山11:04南寒江山11:0511:37竜門山避難小屋12:0912:49ユーフン山12:5013:11清太岩山13:54ゴロビツ沢源頭水場13:5614:55日暮沢小屋15:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
残雪もほとんどなく、アイゼンやチェーンスパイクなしで歩くことができました

装備

個人装備 水500mm×1 アクエリアス500mm×2 カップラ(リフィル) トレイルミックス×4 SoyJoy×4 チタンカップ(600mm&350mm) スタンドコジー バーナー ガス 箸・スプーン キャップ ネックウォーマー 半袖シャツ(夏用) レッグアーム 雨具(上下) 短パン コンプレッションタイツ 靴(スカルパ) 靴下 ザック(グレゴリー;ZULU35L) タオル×2 ストック マスク 時計 iPhone モバイルバッテリー×3 ヘッドランプ 予備眼鏡 サングラス GoPro_HERO9 スリーピングマット シェラフ 着替え(長パン/メリノウール長袖/肌着/パンツ/靴下) カレーメシ アルファ米 ワンカップ焼酎 ビール つまみ(鮭とば/わさピー)

写真

古寺山を超えて、ヒメサユリが咲いていました
2022年07月02日 10:41撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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古寺山を超えて、ヒメサユリが咲いていました
大朝日岳山頂より、祝瓶山
2022年07月02日 13:21撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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大朝日岳山頂より、祝瓶山
3
袖朝日岳の稜線
2022年07月02日 13:21撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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袖朝日岳の稜線
4
平岩山の稜線、右側に祝瓶山
2022年07月02日 13:22撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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平岩山の稜線、右側に祝瓶山
1
小朝日岳の稜線
2022年07月02日 13:22撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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小朝日岳の稜線
1
西朝日岳への稜線、奥には以東岳
2022年07月02日 13:27撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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西朝日岳への稜線、奥には以東岳
4
中岳より、ピラミダルな大朝日岳
2022年07月02日 13:50撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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中岳より、ピラミダルな大朝日岳
2
西朝日岳山頂より、ここからの大朝日岳は見応えがある
2022年07月02日 14:57撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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西朝日岳山頂より、ここからの大朝日岳は見応えがある
2
祝瓶山への稜線、そのうち歩いてみたい
2022年07月02日 14:57撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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祝瓶山への稜線、そのうち歩いてみたい
飯豊が聳える
石転び沢はまだ雪が残ってるなぁ
2022年07月02日 14:57撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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飯豊が聳える
石転び沢はまだ雪が残ってるなぁ
1
竜門小屋より、竜門山方面
2022年07月02日 17:27撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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竜門小屋より、竜門山方面
1
まだまだ快晴
夕陽が期待できる
2022年07月02日 17:27撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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まだまだ快晴
夕陽が期待できる
2
月山と鳥海山
2022年07月02日 18:19撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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月山と鳥海山
2
鳥海山、月山、葉山
2022年07月02日 18:22撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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鳥海山、月山、葉山
1
日が落ちてきた
2022年07月02日 18:45撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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日が落ちてきた
4
きれいだなぁ
2022年07月02日 18:49撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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きれいだなぁ
4
2日目
夜明けのブルース
2022年07月03日 03:34撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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2日目
夜明けのブルース
1
雰囲気あるねぇ
2022年07月03日 03:35撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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雰囲気あるねぇ
2
見事なグラデーションだ
2022年07月03日 03:36撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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見事なグラデーションだ
1
んー、堪らん
2022年07月03日 03:56撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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んー、堪らん
2
さて、そろそろ出立の準備だ
2022年07月03日 03:58撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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さて、そろそろ出立の準備だ
1
夜が明けた
2022年07月03日 04:23撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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夜が明けた
3
寒江山より、以東岳が映える
2022年07月03日 05:12撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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寒江山より、以東岳が映える
3
磐梯山も覗いていました
2022年07月03日 05:13撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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磐梯山も覗いていました
1
飯豊の存在感
2022年07月03日 05:13撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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飯豊の存在感
2
正面に竜門小屋を見据えての小朝日岳と大朝日岳
いいアングルだ
2022年07月03日 05:14撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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正面に竜門小屋を見据えての小朝日岳と大朝日岳
いいアングルだ
2
朝日に照らされる三面の稜線
レベルは高いが、いつか歩いてみたい
2022年07月03日 05:14撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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朝日に照らされる三面の稜線
レベルは高いが、いつか歩いてみたい
2
船形連峰からの二口山塊
奥羽山脈、背骨の一端を担う
2022年07月03日 05:14撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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船形連峰からの二口山塊
奥羽山脈、背骨の一端を担う
1
鳥海山、月山、葉山
2022年07月03日 05:16撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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鳥海山、月山、葉山
1
以東岳、向こうには鳥海山と月山
かっこいいなぁ
2022年07月03日 05:55撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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以東岳、向こうには鳥海山と月山
かっこいいなぁ
2
ヒメサユリが咲いていました
2022年07月03日 06:16撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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ヒメサユリが咲いていました
1
ヒメサユリロード
2022年07月03日 06:17撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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ヒメサユリロード
2
池塘と以東岳
かっこいいと何でも映える
2022年07月03日 06:22撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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池塘と以東岳
かっこいいと何でも映える
3
以東岳山頂より
大朝日岳からのうねる稜線
その向こうには、磐梯山と飯豊連峰
2022年07月03日 07:34撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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以東岳山頂より
大朝日岳からのうねる稜線
その向こうには、磐梯山と飯豊連峰
2
蔵王連峰〜船形連峰まで宮城の山が全部見える
2022年07月03日 07:35撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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蔵王連峰〜船形連峰まで宮城の山が全部見える
2
飯豊連峰
UFOのように浮いている
2022年07月03日 07:36撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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飯豊連峰
UFOのように浮いている
1
大朝日岳と磐梯山
その手前の三面の稜線
視界に入るボリューム感がすごい
2022年07月03日 07:36撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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大朝日岳と磐梯山
その手前の三面の稜線
視界に入るボリューム感がすごい
1
大朝日岳とその手前に
左に伸びるは日暮沢への稜線
右に伸びるは三面の稜線
さらに手前、左に伸びるは天狗角力取山への稜線
山がうねってますなぁ
2022年07月03日 07:37撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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大朝日岳とその手前に
左に伸びるは日暮沢への稜線
右に伸びるは三面の稜線
さらに手前、左に伸びるは天狗角力取山への稜線
山がうねってますなぁ
3
大鳥池
熊の毛皮
2022年07月03日 07:40撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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大鳥池
熊の毛皮
1
鳥海山
心の字の雪渓まで見える
2022年07月03日 07:41撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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鳥海山
心の字の雪渓まで見える
1
ヒメサユリと以東岳
2022年07月03日 08:58撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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ヒメサユリと以東岳
2
ニッコウキスゲと以東岳
2022年07月03日 09:01撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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ニッコウキスゲと以東岳
2
何度見ても惚れ惚れする
2022年07月03日 09:27撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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何度見ても惚れ惚れする
4
狐穴小屋と以東岳
2022年07月03日 10:13撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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狐穴小屋と以東岳
4
以東岳と鳥海山、月山
2022年07月03日 10:14撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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以東岳と鳥海山、月山
2
鳥海山と月山
2022年07月03日 10:32撮影 by iPhone 12 mini, Apple
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鳥海山と月山
2

感想/記録



梅雨も明け,いきなりの熱波。昔は仙台で30度を超えるなんて事は,滅多になかったのですが,最近は35度越えも当たり前。温暖化は確実にやってきているのかもしれないですね。と言うことで,暑い中ではありますが,涼みに山登り。
今回は,ヒメサユリが見頃の大朝日連峰へ。どこをどう回ろうか思案しましたが,やっぱり以東岳に登りたい。となると日暮沢か・・・ただのピストンはやだな。せっかくなので,大朝日岳を周回して,と言う感じで,結局40km近い行程に。この暑さの中,そんなに歩けるのか!?とも思いましたが,まぁ体調と相談しながら慎重に登ることにしました。
前日夜に飲み会があったので,少し遅めの朝6時前に自宅を出発。8時に日暮沢に到着すると,新しく整備された40台ほど停められる駐車場が満杯に。「遅めの出発とは言え,こんな事は初めてだなぁ 山小屋に泊まれないかもしれないぞ!?」と思い,とっとと狐穴小屋まで進んで就寝スペースを確保しようかとも考えましたが,まぁ満杯なら,そのまま下山だなと考え直し,ハナヌキ峰へ。
急で長い登りです。汗が止まらない。やはりこの暑さは堪える。9時40分に古寺との分岐に到着。ここから,ちらほら人気も出てきて,途中大朝日小屋の管理人さんと言う方にも会いました。今宵は団体が2つほど入っているとのこと。一昨日も登ったけど,ヒメサユリは今見頃だよとの話に励まされ,先へ先へ。
古寺山への途中の水場で水分補給と思っていましたが,出ていない。いやぁまいった。熱中症に気をつけながら,稜線に出ると,見事な大朝日連峰の稜線です。いいなぁ,山はこうじゃなくちゃとしみじみしながら,小朝日岳へ。見事な見晴らし。その分暑い。銀玉水まであと1時間くらいかな。と期待しながら,進みます。
正午過ぎに銀玉水到着。暑かった。取りあえず1リットル一気飲み。濡れタオルで身体を冷やして,クールダウン。昼食を食べようとバーナーを点けると,勢いでバーナーにも水をかけてしまったのか,不完全燃焼。仕方がないので,パンとおにぎりでさっさと済ませ,山頂を目指します。
午後1時過ぎに大朝日岳到着。東北のマッターホルン_祝瓶山が聳えています。しばらく登ってないなぁ。今度はあちらから登りに来ようと思いながら,西朝日岳へ。暑いですが,とにかく眺めはいいので,快適と言えば快適。西朝日岳からの眺めはピラミダルな大朝日岳の姿をよく捉えていて,見応えがありました。
いよいよ竜門小屋へ。ここへの稜線歩きは,本当に気持ちがよい。ただ調子に乗っていると,足元に挫きやすい適度な石が転がっているので,ねんざに注意。
と言うことで,午後3時45分に竜門小屋到着。中に入ると,15人ほどの団体と3組ほどのペア,単独は私ともう1人ほどと言う具合で,しっかりとスペースを確保しながら,泊まることができました。ちなみに,狐穴小屋は,かなり混んでいたようで,以東小屋に振られた方もいたとの話を聞きました。
あいにく竜門小屋の水場は,壊れて出ていませんでしたが,近くの雪渓から水を汲むことができました。冷たくていい水です。お刺身やらA5ランクという牛肉のお裾分けをいただきながら,午後8時過ぎに就寝。夜に外に出てみましたが,この時期に天の川が見えたのはよかったなぁ。
2日目,朝3時半に起きると早くも外が青から赤へのグラデーションを描いて,明るくなってきています。コーヒーを入れて,ぼんやり朝日を眺めながら,朝食を済ませ,シュラフや着替えなどはデポして,4時半に出発。
こういう暑い日は,朝から行動するのに限ります。そう言えば,3時半に外を眺めた時も,ヘッドライトがいくつか見えました。あの時間に稜線に出てるって,何時から登ってるんだろう!?
若干,風はあるものの,冷えることもなく,快適に歩を進めて,5時10分に寒江山到着。飯豊が大きく聳えているほか,大朝日岳の向こうには磐梯山も。左側には,蔵王連峰,二口山塊のほか,船形山も船底の形にきれいに見えていました。そして,今回の目的地,以東岳もがっつり聳えています。でかいなぁ。かっこいい山だ。
5時50分に狐穴小屋到着。途中,狐穴小屋から出てきたと思われる方々と結構スライドしました。水を汲んで,さっさと以東岳に向かいます。途中,ヒメサユリの群生もあり,飽きることはありませんでした。
7時半,以東岳到着。風はあるものの,見晴らし抜群。初めて以東岳山頂からの展望を堪能することができました。にしても,すごい眺めだ。飯豊の存在感もすごかったが,大朝日岳に至る稜線のボリューム感がすごい。緑と残雪の白がうねるように波打っています。細かいアップダウンをこなしてきた苦労が報われた気がしました。振り返れば,大滝池が熊の毛皮のような形で森に張り付いていましたし,その先には鳥海山や月山を雪渓の形まで望むことができました。
40分ほどぼーと眺めて,折り返します。次第に気温も上がってきて,また息が上がりがち,堪らず狐穴小屋で早めの昼食。
午前11時半に竜門小屋に戻りました。都合、往復7時間かかりました。やっぱり以東岳は遠いや。広げっぱなしにしておいたシュラフやら回収して,12時10分に竜門小屋を出発。
日暮沢に向かって,下山しましたが,最後の急な下りはキツかったなぁ。暑さで集中も途切れがちになるので,細かい休憩を入れながら,慎重に下りました。午後3時に無事,下山。
総距離38km,高低差3,130m。今回は暑さとの戦いでした。まぁ,家にいたらいたでよっぽど暑かったでしょうし,何よりヒメサユリの群生と展望がすばらしかった。このコースいいなぁ。また,登ろう👍
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