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Yamareco

記録ID: 446237
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山、瑞牆山(再アップ)

2014年05月09日(金) 〜 2014年05月11日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
46:54
距離
17.6km
登り
1,974m
下り
1,956m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

※昨晩アップしましたが「地図ロイド」からのヤマレコ投稿機能を使ったことで、全部消えてしまったので再アップしました。

5/9(金)
14:20 みずがき山荘
14:41 富士見平林道出合い
14:59 ベンチのある休憩ポイント
15:10 水場
15:18 富士見平小屋(テント泊)

5/10(土)
5:58 富士見平小屋
6:37 鷹見岩への分岐(→この手前からGPSログと、地形図の登山道がズレを確認)
6:48 大日小屋手前の小さな渡渉(→地形図上の大日小屋の場所とGPSログのズレが気になり、一旦鷹見岩への分岐まで引き返す。結局、道は正しいと判断してまた戻ります)
7:08 再度、大日小屋手前の小さな渡渉
7:10 大日小屋
   休憩(トイレ、水補給)
7:31 大日小屋
8:36 大日岩の上のベンチのある休憩ポイント
   休憩(大日岩手前でアイゼンを一度外したので、再度ここでアイゼンを付けました)
8:41 大日岩の上のベンチのある休憩ポイント
10:08 砂払の頭
   休憩(アイゼンを外す)
10:14 砂払の頭
11:20 五丈石
11:23 金峰山
   休憩、ランチ
12:04 金峰山(五丈岩前から)
13:00 砂払の頭
   休憩(アイゼンを付ける)
13:08 砂払の頭
13:55 大日岩の上のベンチのある休憩ポイント
   休憩(アイゼンを外す)
14:06 大日岩の上のベンチのある休憩ポイント(→下山時も、この辺からGPSログと地形図の登山道にズレが出てきています)
14:51 大日小屋
   休憩(アイゼンを外す)
14:56 大日小屋
15:07 鷹見岩への分岐
15:55 富士見平小屋(テント泊)

5/11(日)
8:21 富士見平小屋
8:40 小川山への分岐
8:55 天鳥川出合い(ここで同行者と別れ、ここから先は単独)
8:57 桃太郎岩
9:52 大ヤスリ岩
10:10 山頂への分岐
10:14 瑞牆山
   休憩
10:19 瑞牆山
10:24 山頂への分岐
10:35 大ヤスリ岩
11:15 桃太郎岩
11:16 天鳥川出合い(ベンチのある休憩ポイント)
   休憩
11:21 天鳥川出合い
11:30 小川山への分岐
11:41 富士見平小屋
   テント撤収
12:34 富士見平小屋
12:37 水場
12:40 水場
12:48 ベンチのある休憩ポイント
12:59 富士見平林道出合い
13:15 みずがき山荘
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
韮崎駅から瑞牆山荘までは山梨峡北交通のバス(片道¥2,060)
コース状況/
危険箇所等
山行前にヤマレコの他の方の参考記録を拝読し、この時期の金峰山、瑞牆山は「アイゼン必要」とのことで6本爪アイゼンを装備してきました。

5/10(土)金峰山への山行
富士見平小屋から大日小屋まではアイゼン不要。
大日小屋の後、登りに差し掛かると、雪道となりアイゼンを付けた方が登り易くなりました。(同行者はここでアイゼンを付け、私は「この後、岩も出てくるし、まだ大丈夫」とまだアイゼンなしで。その後、残置ロープがある岩を登った後で私もアイゼンを付けました)
大日岩手前で一旦アイゼンを外し、登った後、ベンチのある休憩ポイントで休憩しながらアイゼンを再び装着。
その後、砂払の頭まではアイゼンありでした。
下山時も、同じ区間でアイゼンを装着しました。

※アイゼンの種類と有無について
富士見平小屋に「アイゼン必要」と看板があったものの、アイゼンなし、トレッキングポールなしの人もチラホラいました。その人たちの足取りは決して遅いわけではなく、慎重ではありましたがちゃんと登っていたので、「人によってはアイゼンはなくても登れる」ということでもあったかも知れません。アイゼン装着者は12本爪、6本爪、チェーンスパイクという感じで、大多数が6本爪。軽量という点ではチェーンスパイクも良さそうでした。12本爪までは不要だったかなぁと。もし12本爪、10本爪、6本爪、4本爪、チェーンスパイクとすべて取り揃えているのであれば、私の実感としても6本爪が一番適していたように思います。2番目はチェーンスパイクかな?

5/11(日)瑞牆山への山行
山頂手前の分岐まではアイゼン不要。
山頂手前の分岐から、山頂までは雪道となり、凍った斜面もあったので、アイゼンを付けた方が登り易い状態でした。ちょうど富士見平小屋のご主人の息子さん(相川さん)とお仲間の方が鎖の設置をされていて、その先の状況を尋ねると「この先のあそこが一瞬滑りやすいので、アイゼンがあった方がいいけど、あそこがいけるなら、要らないかな」というアドバイス。確かにツルツルで滑りやすそうでしたが、私はアイゼンなしで登りました。
下山時は、登りはアイゼンを付けてなくても、アイゼンをして下山している人もいましたが、これまた私はアイゼンなしで進みました。

テント場の富士見平小屋
ご主人が3年かけてキレイにしたようで、小屋の板張りや椅子、テーブルなど、まだ新しい木でした。カウンターはオシャレな喫茶店、バーみたいな感じでした。
テント場は40張りくらいは張れそうな感じで、良いテント場でした。
登りはじめです。
2014年05月09日 14:26撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:26
登りはじめです。
最初はまだなだらかです。
2014年05月09日 14:27撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:27
最初はまだなだらかです。
少し大きな岩が見えてきました。
2014年05月09日 14:33撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:33
少し大きな岩が見えてきました。
2014年05月09日 14:33撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:33
2014年05月09日 14:33撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:33
富士見平林道の出合いです。
2014年05月09日 14:42撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:42
富士見平林道の出合いです。
2014年05月09日 14:42撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:42
2014年05月09日 14:48撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:48
ベンチある休憩ポイント。後ろの木立ちの向こう側に瑞牆山。
2014年05月09日 14:55撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:55
ベンチある休憩ポイント。後ろの木立ちの向こう側に瑞牆山。
木々に視界が遮られていますが、その向こうに見えるのが瑞牆山。
2014年05月09日 14:56撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 14:56
木々に視界が遮られていますが、その向こうに見えるのが瑞牆山。
整備されています。
2014年05月09日 15:01撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 15:01
整備されています。
2014年05月09日 15:04撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 15:04
富士見平小屋のアイゼン必要の看板。
2014年05月09日 15:19撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 15:19
富士見平小屋のアイゼン必要の看板。
2014年05月09日 16:24撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/9 16:24
富士見平小屋のトイレ
2014年05月09日 16:24撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/9 16:24
富士見平小屋のトイレ
久し振りにカレーでした。ご飯も良い感じに炊き上がりました。
2014年05月09日 17:32撮影 by  SH-06E, SHARP
5/9 17:32
久し振りにカレーでした。ご飯も良い感じに炊き上がりました。
久し振りのカレー。
2014年05月09日 17:33撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/9 17:33
久し振りのカレー。
夕日を背に受け、カレーを食べてます。
2014年05月09日 17:42撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/9 17:42
夕日を背に受け、カレーを食べてます。
富士見平小屋の中
2014年05月09日 18:29撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
5/9 18:29
富士見平小屋の中
富士見平小屋の中
2014年05月09日 18:29撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/9 18:29
富士見平小屋の中
金峰山へ出発!
2014年05月10日 05:56撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 5:56
金峰山へ出発!
金峰山へ出発!(耳、首筋が寒いので、フードをかぶって、帽子をかぶっているので変な格好です)
2014年05月10日 05:57撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 5:57
金峰山へ出発!(耳、首筋が寒いので、フードをかぶって、帽子をかぶっているので変な格好です)
金峰山に向けてレッツゴー。
2014年05月10日 06:00撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:00
金峰山に向けてレッツゴー。
高音の良い音がする石が転がる斜面を登ります。
2014年05月10日 06:08撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:08
高音の良い音がする石が転がる斜面を登ります。
2014年05月10日 06:29撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:29
2014年05月10日 06:36撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:36
鷹見石への分岐。この辺からGPSログと地形図の登山道とのズレが気になり始めました。南側の斜面を歩いているので、衛星が補足できていないってことはないハズなのですが・・・。
2014年05月10日 06:38撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:38
鷹見石への分岐。この辺からGPSログと地形図の登山道とのズレが気になり始めました。南側の斜面を歩いているので、衛星が補足できていないってことはないハズなのですが・・・。
こんな道も出てきましたが、まだ所々です。
2014年05月10日 06:39撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:39
こんな道も出てきましたが、まだ所々です。
2014年05月10日 06:47撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:47
一旦引き返して、他の登山者も迷わず進んでいるので、我々も改めて歩き出します。
2014年05月10日 06:58撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 6:58
一旦引き返して、他の登山者も迷わず進んでいるので、我々も改めて歩き出します。
大日小屋から富士見平方面。
2014年05月10日 07:12撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:12
大日小屋から富士見平方面。
2014年05月10日 07:37撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:37
上から見た大日小屋
2014年05月10日 07:37撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:37
上から見た大日小屋
大日小屋を見下ろした様子。
2014年05月10日 07:12撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:12
大日小屋を見下ろした様子。
大日小屋の中。誰もいませんでした。
2014年05月10日 07:14撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:14
大日小屋の中。誰もいませんでした。
大日小屋の中。誰もいませんでした。
2014年05月10日 07:14撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:14
大日小屋の中。誰もいませんでした。
大日小屋
2014年05月10日 07:15撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:15
大日小屋
大日小屋のトイレへの案内
2014年05月10日 07:15撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 7:15
大日小屋のトイレへの案内
大日小屋のトイレ
2014年05月10日 07:23撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:23
大日小屋のトイレ
大日小屋のトイレ
2014年05月10日 07:23撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:23
大日小屋のトイレ
大日小屋の水場付近の様子
2014年05月10日 07:28撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:28
大日小屋の水場付近の様子
大日小屋のテント場
2014年05月10日 07:39撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:39
大日小屋のテント場
雪道になってきました。
2014年05月10日 07:44撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:44
雪道になってきました。
同行者はここでアイゼン装着
2014年05月10日 07:47撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:47
同行者はここでアイゼン装着
残置ロープのある大きな岩
2014年05月10日 07:55撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:55
残置ロープのある大きな岩
2014年05月10日 07:55撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 7:55
私はここでアイゼン装着
2014年05月10日 08:08撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:08
私はここでアイゼン装着
2014年05月10日 08:12撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:12
2014年05月10日 08:13撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:13
2014年05月10日 08:24撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:24
下から見上げる大日岩
2014年05月10日 08:29撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:29
下から見上げる大日岩
下から見上げる大日岩
2014年05月10日 08:30撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:30
下から見上げる大日岩
大日岩の上の道標と、ベンチのある休憩ポイント
2014年05月10日 08:37撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:37
大日岩の上の道標と、ベンチのある休憩ポイント
大日岩の上の道標と、ベンチのある休憩ポイント。ベンチは雪で埋もれています。
2014年05月10日 08:37撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:37
大日岩の上の道標と、ベンチのある休憩ポイント。ベンチは雪で埋もれています。
アイゼンなし、トレッキングポールなしの人も、こういう道でも登って行っていました。(見た感じは、危なかっしいという感じでもなかったので、人の技量の差)
2014年05月10日 08:46撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 8:46
アイゼンなし、トレッキングポールなしの人も、こういう道でも登って行っていました。(見た感じは、危なかっしいという感じでもなかったので、人の技量の差)
2014年05月10日 08:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 8:20
2014年05月10日 08:20撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 8:20
2014年05月10日 08:21撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 8:21
2014年05月10日 08:26撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 8:26
2014年05月10日 08:26撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 8:26
2014年05月10日 10:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 10:18
2014年05月10日 10:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 10:18
富士山
2014年05月10日 10:19撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
5/10 10:19
富士山
2014年05月10日 09:18撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 9:18
2014年05月10日 09:41撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 9:41
2014年05月10日 09:46撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 9:46
2014年05月10日 09:46撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 9:46
2014年05月10日 10:00撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:00
2014年05月10日 10:09撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:09
明日行く予定の瑞牆山が見えます。
2014年05月10日 10:18撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 10:18
明日行く予定の瑞牆山が見えます。
この稜線を登っていきます。
2014年05月10日 10:25撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 10:25
この稜線を登っていきます。
2014年05月10日 10:28撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:28
2014年05月10日 10:28撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:28
2014年05月10日 10:44撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:44
写真の中央からやや左寄り、五丈岩が見えます。その先(五丈岩の左)が金峰山の山頂です。
2014年05月10日 10:25撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 10:25
写真の中央からやや左寄り、五丈岩が見えます。その先(五丈岩の左)が金峰山の山頂です。
金峰山山頂と五丈岩をズームアップしました。
2014年05月10日 10:25撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 10:25
金峰山山頂と五丈岩をズームアップしました。
2014年05月10日 10:44撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 10:44
ゴロゴロとした岩場が続きます。
2014年05月10日 11:05撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 11:05
ゴロゴロとした岩場が続きます。
五丈岩がこんなに近くに見えてきました。
2014年05月10日 11:13撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 11:13
五丈岩がこんなに近くに見えてきました。
千代の吹上付近。(似たような箇所が3か所ほどあり、どこが「千代の吹上」なのか、分かりませんでした。)
2014年05月10日 10:28撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 10:28
千代の吹上付近。(似たような箇所が3か所ほどあり、どこが「千代の吹上」なのか、分かりませんでした。)
振り返って、後ろを見た景色。
2014年05月10日 11:10撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 11:10
振り返って、後ろを見た景色。
五丈岩がこんなに近くに見えてきました。雪と稜線、背景の青空がきれいです。
2014年05月10日 11:15撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 11:15
五丈岩がこんなに近くに見えてきました。雪と稜線、背景の青空がきれいです。
2014年05月10日 11:20撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 11:20
2014年05月10日 11:20撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 11:20
2014年05月10日 11:20撮影 by  SH-06E, SHARP
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金峰山山頂からの富士山
2014年05月10日 11:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 11:27
金峰山山頂からの富士山
金峰山山頂から見た五丈岩
2014年05月10日 11:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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金峰山山頂から見た五丈岩
2014年05月10日 11:27撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 11:27
明日行く予定の瑞牆山を指差しています。
2014年05月10日 11:28撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 11:28
明日行く予定の瑞牆山を指差しています。
山頂から見る「金峰山山頂」の看板(?)。測量がし直されて、この写真を撮っている岩の頂上が、今の山頂2,599mですが、「金峰山山頂」の看板(?)は、2,595mとなっています。
2014年05月10日 11:29撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/10 11:29
山頂から見る「金峰山山頂」の看板(?)。測量がし直されて、この写真を撮っている岩の頂上が、今の山頂2,599mですが、「金峰山山頂」の看板(?)は、2,595mとなっています。
2014年05月10日 11:26撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 11:26
山頂記念写真
2014年05月10日 11:34撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 11:34
山頂記念写真
山頂記念写真
2014年05月10日 11:31撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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5/10 11:31
山頂記念写真
この稜線を登ってきました(写真左上に、指が写り込んでしまってます)。
2014年05月10日 12:21撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
5/10 12:21
この稜線を登ってきました(写真左上に、指が写り込んでしまってます)。
2014年05月10日 17:22撮影 by  SH-06E, SHARP
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5/10 17:22
夕食はカルボナーラとスープ
2014年05月10日 17:17撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
1
5/10 17:17
夕食はカルボナーラとスープ
この日の夕食(疲労と食欲に負けて、もうほとんど食べ終わりでの写真です)
2014年05月10日 17:22撮影 by  SH-06E, SHARP
5/10 17:22
この日の夕食(疲労と食欲に負けて、もうほとんど食べ終わりでの写真です)
2014年05月11日 06:59撮影 by  SH-06E, SHARP
1
5/11 6:59
朝食(色んなものをミックスした特製シリアルと、ミルク&ココア。カルパス)
2014年05月11日 06:59撮影 by  SH-06E, SHARP
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5/11 6:59
朝食(色んなものをミックスした特製シリアルと、ミルク&ココア。カルパス)
スープ
2014年05月11日 07:16撮影 by  SH-06E, SHARP
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5/11 7:16
スープ
紅茶(紅茶に見えない)
2014年05月11日 07:17撮影 by  SH-06E, SHARP
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5/11 7:17
紅茶(紅茶に見えない)
瑞牆山が見えます。
2014年05月11日 08:31撮影 by  SH-06E, SHARP
5/11 8:31
瑞牆山が見えます。
2014年05月11日 08:38撮影 by  SH-06E, SHARP
5/11 8:38
2014年05月11日 08:42撮影 by  SH-06E, SHARP
5/11 8:42
瑞牆山へ。
2014年05月11日 08:47撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
5/11 8:47
瑞牆山へ。
小川山への分岐
2014年05月11日 08:42撮影 by  SH-06E, SHARP
5/11 8:42
小川山への分岐
天鳥川出合い
2014年05月11日 08:51撮影 by  SH-06E, SHARP
5/11 8:51
天鳥川出合い
少し遠くからみた大ヤスリ岩
2014年05月11日 09:36撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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少し遠くからみた大ヤスリ岩
天鳥川出合い
2014年05月11日 08:51撮影 by  SH-06E, SHARP
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天鳥川出合い
2014年05月11日 08:51撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 08:54撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 08:54撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 08:54撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 08:59撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 08:59撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 09:16撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 09:21撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 09:21撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 09:35撮影 by  SH-06E, SHARP
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2014年05月11日 10:08撮影 by  SH-06E, SHARP
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下から見上げる大ヤスリ岩
2014年05月11日 09:45撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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下から見上げる大ヤスリ岩
瑞牆山山頂から見下ろす大ヤスリ岩
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂から見下ろす大ヤスリ岩
瑞牆山山頂からの展望
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂からの展望
瑞牆山山頂からの展望
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂からの展望
瑞牆山山頂からの展望
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂からの展望
瑞牆山山頂からの展望
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂からの展望
瑞牆山山頂からの展望
2014年05月11日 10:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂からの展望
瑞牆山山頂での記念写真
2014年05月11日 10:17撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山山頂での記念写真
2014年05月11日 11:18撮影 by  SH-06E, SHARP
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行きも休憩した休憩ポイント
2014年05月11日 12:50撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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行きも休憩した休憩ポイント
瑞牆山荘に着きました。
2014年05月09日 14:16撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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瑞牆山荘に着きました。
早めに着いたので、みずがき山荘のソフトクリームを食べました。
2014年05月11日 13:58撮影 by  DMC-FT5, Panasonic
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早めに着いたので、みずがき山荘のソフトクリームを食べました。
撮影機器:

感想

GW明けで「人が少なめだといいなぁ」と思って、金峰山、瑞牆山へ。

前泊して、早朝から金峰山、瑞牆山と1日で回ることも検討したのですが、テントでゆっくりしたい、ということから2日間に分けて、1日ずつ金峰山、瑞牆山という山行にしました。

登ってみた感想としては、もう少し雪が多い時期の方が逆に登りやすかったのかなぁと思ったくらいです。

今回は天候に恵まれて、金峰山、瑞牆山のどちらも非常に眺望がよくて、良い山行となりました。残念なのは、同行の妻は瑞牆山のPHはできなかった点。

本当は朝もっと早い時間に登山開始の予定でしたが、朝4時の時点で「昨晩、日が沈んだ後もテント場でうるさく飲食してた人がいて全然眠れなかった」と妻が・・・。寝不足はそれはそれでよろしくないので、「じゃぁもう少し寝ることにしよう」という判断に。

その結果、出発が遅くなり、遅めのペースになりそうと判断した妻は天鳥川出合いで引き返し、そこから先は私の単独行となりました。一緒に行ければもっと良かったなぁと。

兼ねてより懸案事項であった「ハイドレーションの導入」に対して、ハイドレーションは日帰り山行でない場合の、あのチューブを衛生的に管理するのが面倒な気がする、という点で、なかなか踏み切れなく、そうかといって、ザックを下ろしたりせず歩きながら短い時間間隔で少量ずつ水を飲みたい私としては、ハイドレーションは魅力的な仕組み。そこで、今回、非常に小さなボトルをサコッシュ的にぶら下げたポーチに入れてみよう、という試みをしてみたところ、これが私には非常に適したものとなりました。具体的には保存容器のような小さなナルゲン(約250ml)を使いました。このボトルを一口ずつくらい飲み、1時間に1度くらいのちゃんとした休憩時にザックの中の大きなナルゲンやプラティパスなどから移し替えて、というやり方です。あと同時に行動食も同様にしたところ、これも非常に便利でした。

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