記録ID: 4498870
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山
2022年07月18日(月) [日帰り]
toshee
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:16
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,228m
- 下り
- 1,225m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 6:17
9:35
9:35
23分
保久良梅林
9:58
9:58
3分
旧金鳥ステーション前
10:33
10:37
6分
横池東広場休憩箇所
12:20
12:45
9分
最高峰前の岩休憩広場
13:18
13:23
13分
黒岩谷西尾根岩の痩せ尾根の下の休憩箇所
13:36
13:36
1分
黒岩谷西尾根登り口
14:02
14:02
5分
雨ヶ峠
14:07
14:07
17分
住吉道雨ヶ峠方向分岐
14:38
14:38
8分
黒五谷方面分岐
14:57
14:57
5分
七兵衛峠
15:18
15:18
4分
八幡谷谷道尾根道分岐
15:22
15:22
6分
山の神
15:38
岡本八幡神社
| 天候 | 曇りのち晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス | 徒歩 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
黒岩谷西尾根は、以前よりも通る人が増えているようで、以前は崩れかけていたところがしっかり踏まれていたり、逆に崩れが進んでいるところもありました。 ロープ場は、一昨年は 4 箇所だったロープ場の下 2 箇所（そのうち一番下のロープがかつては上下 2 箇所のロープ場だった下のロープ）はロープがなくなっていました。 |
写真
いつもよりは人が少なめの六甲山最高峰。この時は、山上に雲がかかっていて、最高峰にも雲（または霧）が少し流れてきました。
最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。雲に阻まれて何も見えませんでした。今日は、ここでコンビニおにぎり 2 ケとコンビニソーセージパンの昼食とコンビニアップルデニッシュのおやつ休憩。赤の森林香を焚きました。
2
7/18 12:20
最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。雲に阻まれて何も見えませんでした。
今日は、ここでコンビニおにぎり 2 ケとコンビニソーセージパンの昼食とコンビニアップルデニッシュのおやつ休憩。赤の森林香を焚きました。
今日は、ここでコンビニおにぎり 2 ケとコンビニソーセージパンの昼食とコンビニアップルデニッシュのおやつ休憩。赤の森林香を焚きました。
ゆっくり休憩して今日は帰ることにしました。休憩を終えて森林香の火を消して立ち上がった時に、スズメバチに警戒されました。急ぎ退散しました。最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。少し晴れてきました。
1
7/18 12:50
ゆっくり休憩して今日は帰ることにしました。休憩を終えて森林香の火を消して立ち上がった時に、スズメバチに警戒されました。急ぎ退散しました。
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。少し晴れてきました。
最高峰の下の東屋の前から大阪方向の定点観測。少し晴れてきました。
ただ帰るだけではトレーニングが不足しますので、黒岩谷西尾根を下り、東おたふく山へ登り返してみることにしました。重量を背負っている上にヘルメットを持ってきていないので、十分注意を払って下ります。写真向かって左の繁茂の間を正面の松の木の方へ進みました。最初は少々繁茂していて、足下が見えにくく、段差があったりして要注意です。
向かって右は一軒茶屋さんの脇、魚屋道の下り口です。
下りかけてすぐ、5 人ほどのグループの方々が登って来られました。お互いノーヘルです ^^;;
黒岩谷西尾根の通行は増えているようです。
そのすれ違いの時にスズメバチに警戒されました。
3
7/18 12:54
ただ帰るだけではトレーニングが不足しますので、黒岩谷西尾根を下り、東おたふく山へ登り返してみることにしました。重量を背負っている上にヘルメットを持ってきていないので、十分注意を払って下ります。
写真向かって左の繁茂の間を正面の松の木の方へ進みました。最初は少々繁茂していて、足下が見えにくく、段差があったりして要注意です。
向かって右は一軒茶屋さんの脇、魚屋道の下り口です。
下りかけてすぐ、5 人ほどのグループの方々が登って来られました。お互いノーヘルです ^^;;
黒岩谷西尾根の通行は増えているようです。
そのすれ違いの時にスズメバチに警戒されました。
写真向かって左の繁茂の間を正面の松の木の方へ進みました。最初は少々繁茂していて、足下が見えにくく、段差があったりして要注意です。
向かって右は一軒茶屋さんの脇、魚屋道の下り口です。
下りかけてすぐ、5 人ほどのグループの方々が登って来られました。お互いノーヘルです ^^;;
黒岩谷西尾根の通行は増えているようです。
そのすれ違いの時にスズメバチに警戒されました。
下りでは右折するカーブ広場を下った先、木の板の柵が 2 基ある（上の柵は以前から地面に倒れています）下側の先まで下って振り返り。写真奥に茶色い木の柵が少し見えます。向かって左の踏み跡は、魚屋道への短絡箇所で、地理院地図に破線があります。以前はこのようにはっきりはしていませんでした。魚屋道側は、繁茂に覆われていて不明です。
2
7/18 12:57
下りでは右折するカーブ広場を下った先、木の板の柵が 2 基ある（上の柵は以前から地面に倒れています）下側の先まで下って振り返り。
写真奥に茶色い木の柵が少し見えます。向かって左の踏み跡は、魚屋道への短絡箇所で、地理院地図に破線があります。以前はこのようにはっきりはしていませんでした。魚屋道側は、繁茂に覆われていて不明です。
写真奥に茶色い木の柵が少し見えます。向かって左の踏み跡は、魚屋道への短絡箇所で、地理院地図に破線があります。以前はこのようにはっきりはしていませんでした。魚屋道側は、繁茂に覆われていて不明です。
断崖絶壁の上を下りでは左カーブするところの少し手前、下りでは右手の尾根が広がっているところ。写真中央奥、大きなドラム缶のようなものがありました。これまで何回もここを通っていて、はじめて気づきました。この下の斜面工事や堰堤工事の時に、この広場は作業場だったのでしょう。
1
7/18 13:03
断崖絶壁の上を下りでは左カーブするところの少し手前、下りでは右手の尾根が広がっているところ。写真中央奥、大きなドラム缶のようなものがありました。これまで何回もここを通っていて、はじめて気づきました。
この下の斜面工事や堰堤工事の時に、この広場は作業場だったのでしょう。
この下の斜面工事や堰堤工事の時に、この広場は作業場だったのでしょう。
断崖絶壁の上を下りでは左カーブするところを通過して 10 歩ほど下って振り返り。足下に浮いていたケーブル（またはワイヤー、通称つまずきワイヤー）は、半分埋もれていました。
1
7/18 13:05
断崖絶壁の上を下りでは左カーブするところを通過して 10 歩ほど下って振り返り。足下に浮いていたケーブル（またはワイヤー、通称つまずきワイヤー）は、半分埋もれていました。
ロープ場を見下ろしています。ロープをまたいで向かって左端の足場のよいところを下りました。登りの時も同じで、ロープは使いませんが、ありがたいことです。
3
7/18 13:09
ロープ場を見下ろしています。ロープをまたいで向かって左端の足場のよいところを下りました。登りの時も同じで、ロープは使いませんが、ありがたいことです。
次のロープ場。ここもロープをまたいで向かって左端の足場のよいところを下りました。登りの時も同じで、ロープは使いません。かつては緑色のロープでした。
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (17/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=45b60301b33dcf7e9d8f32051297ad54
1
7/18 13:10
次のロープ場。ここもロープをまたいで向かって左端の足場のよいところを下りました。登りの時も同じで、ロープは使いません。
かつては緑色のロープでした。
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (17/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=45b60301b33dcf7e9d8f32051297ad54
かつては緑色のロープでした。
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (17/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=45b60301b33dcf7e9d8f32051297ad54
見晴らし松の山上側を振り返りで撮影。向かって左から登ってきました。向かって右への踏み跡は、黒岩谷へ下ります。
20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1471097.html
2
7/18 13:15
見晴らし松の山上側を振り返りで撮影。向かって左から登ってきました。
向かって右への踏み跡は、黒岩谷へ下ります。
20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1471097.html
向かって右への踏み跡は、黒岩谷へ下ります。
20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1471097.html
かつて最も古くからロープが設置されていた岩のやせ尾根の上に来ました。
岩の痩せ尾根を下って振り返り。一昨年はロープがちぎれて短くなっていました。ロープはなくなっていました。この直前頃からスマホが誤動作し始め、スマホを再起動するなどして復旧させました。
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (23/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=9df7f5c29054252ad31f3a01f769957f
1
7/18 13:20
岩の痩せ尾根を下って振り返り。一昨年はロープがちぎれて短くなっていました。ロープはなくなっていました。
この直前頃からスマホが誤動作し始め、スマホを再起動するなどして復旧させました。
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (23/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=9df7f5c29054252ad31f3a01f769957f
この直前頃からスマホが誤動作し始め、スマホを再起動するなどして復旧させました。
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (23/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=9df7f5c29054252ad31f3a01f769957f
細い尾根道。黒岩谷西尾根は各所で細い尾根道になっていて、ドラゴンリッジと呼ばれているようです。
左側が崩落し、ルートが狭くなっているところ。以前よりも狭くなった感じです。この写真の正面奥で右折して下って行きます。
今日黒岩谷西尾根を下ってみて、最も危なっかしいところになっていました。
1
7/18 13:29
左側が崩落し、ルートが狭くなっているところ。以前よりも狭くなった感じです。
この写真の正面奥で右折して下って行きます。
今日黒岩谷西尾根を下ってみて、最も危なっかしいところになっていました。
この写真の正面奥で右折して下って行きます。
今日黒岩谷西尾根を下ってみて、最も危なっかしいところになっていました。
向かって左、黒岩谷副堰堤の脇へ下る分岐。通行は途絶えてはいないようですが、通る人は減っているようです。
右手上は、黒岩谷西尾根の尾根です。草が刈られ、ルートから尾根筋が見えるようになっていました。この尾根筋を住吉川右岸の尾根の突端から登ったという記録を拝見したことがあります。
1
7/18 13:32
右手上は、黒岩谷西尾根の尾根です。草が刈られ、ルートから尾根筋が見えるようになっていました。
この尾根筋を住吉川右岸の尾根の突端から登ったという記録を拝見したことがあります。
この尾根筋を住吉川右岸の尾根の突端から登ったという記録を拝見したことがあります。
渡って振り返り。右岸側の木にあったイノシシ注意の看板は、もうありません。20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (34/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=d84c17ead2b14da791f79f9dac2cf395
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7/18 13:35
渡って振り返り。右岸側の木にあったイノシシ注意の看板は、もうありません。
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (34/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=d84c17ead2b14da791f79f9dac2cf395
20170503-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山-住吉道下山-七兵衛山 (34/61)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1124475&pid=d84c17ead2b14da791f79f9dac2cf395
蛇谷林道から振り返って、向かって左の木のトンネルのように見えるのが下ってきた黒岩谷西尾根の登り口の渡渉箇所。真ん中と右は黒岩谷へ進みます。
1
7/18 13:36
蛇谷林道から振り返って、向かって左の木のトンネルのように見えるのが下ってきた黒岩谷西尾根の登り口の渡渉箇所。
真ん中と右は黒岩谷へ進みます。
真ん中と右は黒岩谷へ進みます。
東おたふく山に登ってきました。この道標の向かって右に錆びた鉄柱。太さ、高さからと、全体が錆びる前は白いところがわずかに見えていましたので、モンキー看板だった可能性があります。
20160504-六甲登山-蛇谷北山東おたふく山打越山七兵衛山 (43/96)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=862040&pid=8751287ebeb275772a75015e807dea7d
3
7/18 13:47
東おたふく山に登ってきました。
この道標の向かって右に錆びた鉄柱。太さ、高さからと、全体が錆びる前は白いところがわずかに見えていましたので、モンキー看板だった可能性があります。
20160504-六甲登山-蛇谷北山東おたふく山打越山七兵衛山 (43/96)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=862040&pid=8751287ebeb275772a75015e807dea7d
この道標の向かって右に錆びた鉄柱。太さ、高さからと、全体が錆びる前は白いところがわずかに見えていましたので、モンキー看板だった可能性があります。
20160504-六甲登山-蛇谷北山東おたふく山打越山七兵衛山 (43/96)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=862040&pid=8751287ebeb275772a75015e807dea7d
東おたふく山からの眺め。今日は、いつもの休憩松に先客がいらっしゃったので、東おたふく山は通過しました。
この後、雨ヶ峠で魚屋道を横断、雨ヶ峠西尾根から住吉道へ下りました。
2
7/18 13:47
東おたふく山からの眺め。
今日は、いつもの休憩松に先客がいらっしゃったので、東おたふく山は通過しました。
この後、雨ヶ峠で魚屋道を横断、雨ヶ峠西尾根から住吉道へ下りました。
今日は、いつもの休憩松に先客がいらっしゃったので、東おたふく山は通過しました。
この後、雨ヶ峠で魚屋道を横断、雨ヶ峠西尾根から住吉道へ下りました。
住吉道の快適な下り。明治初期の住吉道の石積み。
ただし、肩と骨盤は重量で痛く、風がないので暑いです。
ただし、肩と骨盤は重量で痛く、風がないので暑いです。
黒五谷方面分岐に来ました。こことこの少し上には、かつて、モンキー看板がありましたが、いずれもなくなっています。20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (43/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2ab51bf83b193d0bba6dac6d7f9a06ce
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (48/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2bd62312e1005402e8d4efe968616507
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7/18 14:38
黒五谷方面分岐に来ました。こことこの少し上には、かつて、モンキー看板がありましたが、いずれもなくなっています。
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (43/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2ab51bf83b193d0bba6dac6d7f9a06ce
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (48/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2bd62312e1005402e8d4efe968616507
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (43/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2ab51bf83b193d0bba6dac6d7f9a06ce
20160515-六甲登山-住吉道下山-黒五山北黒五山七兵衛山 (48/100)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=873783&pid=2bd62312e1005402e8d4efe968616507
黒五谷、打越峠、七兵衛峠とまわって、木漏れ日広場に来ました。向かって左から下ってくる木の柵のルートは、行き止まり鉄塔の北側脇から下ってくるルートです。
甲南パノラマ道には、この行き止まり鉄塔への分岐を示す（示していた、現在は文字が消されている）道標があります。
20220622-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山 (4/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4422420&pid=70f23d6bc05c06ee6b96ea868e595734
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7/18 15:02
黒五谷、打越峠、七兵衛峠とまわって、木漏れ日広場に来ました。
向かって左から下ってくる木の柵のルートは、行き止まり鉄塔の北側脇から下ってくるルートです。
甲南パノラマ道には、この行き止まり鉄塔への分岐を示す（示していた、現在は文字が消されている）道標があります。
20220622-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山 (4/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4422420&pid=70f23d6bc05c06ee6b96ea868e595734
向かって左から下ってくる木の柵のルートは、行き止まり鉄塔の北側脇から下ってくるルートです。
甲南パノラマ道には、この行き止まり鉄塔への分岐を示す（示していた、現在は文字が消されている）道標があります。
20220622-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山 (4/7)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4422420&pid=70f23d6bc05c06ee6b96ea868e595734
森林管理道に下って東進、写真向かって右の谷間はハブ谷（八幡谷の上流）の左俣です。左側に湧き水。今日は、倒木の中から流れ出ていました。
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7/18 15:06
森林管理道に下って東進、写真向かって右の谷間はハブ谷（八幡谷の上流）の左俣です。
左側に湧き水。今日は、倒木の中から流れ出ていました。
左側に湧き水。今日は、倒木の中から流れ出ていました。
ハブ谷から八幡谷の谷道を下って、写真向かって左上へはハブ谷尾根道、ツブレ池の方へ至る分岐。ここにもかつてモンキー看板がありましたが、なくなっています。
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7/18 15:18
ハブ谷から八幡谷の谷道を下って、写真向かって左上へはハブ谷尾根道、ツブレ池の方へ至る分岐。
ここにもかつてモンキー看板がありましたが、なくなっています。
ここにもかつてモンキー看板がありましたが、なくなっています。
装備
| 個人装備 |
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 グレー 装用
ERGOSTARランニングマスク グレー 携行
長袖シャツ（青緑格子柄）
半袖インナーTシャツ（おたふく手袋ボディータフネス 黒）
ズボン（CO-COS コーコス グラディエーターアメイジング4WAYストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL 濃いグレー）
靴下（安全靴作業用 黒グレー）
靴(La Sportiva TX4 グレー青)
ザック(Blue Ice Warthog 45L M 青)
ザックカバー（イスカ30-45L用 橙色）
レインスーツ（サウスフィールド上 青+黒）
ファーストエイドキット（赤）
袋状エマージェンシーシート（オレンジ）
コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本
ストック（折畳式 携行のみ）
タオル
ハンドタオル
着替え一式
サンダル（クロックス）
帽子（作業用cap グレー）
携帯型情報通信端末（スマホ Xperia XZ2）
スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa
モバイルバッテリー
地図（山と高原地図アプリ）
森林香（赤）
スズメバチサラバ
虫除けハッカ油アルコールスプレー
食料
行動食
非常食
飲料4L
水分以外16kg（含 鉄アレイ8kg）+健康保険証+山岳保険会員証
|
|---|
感想
今日の 20kg 重量トレーニングは、登りでバテてしまい、時間が遅くなったので、最高峰から引き返しました。
しかし、トレーニングのために、
黒岩谷西尾根を下り東おたふく山に登る、
住吉道を下り打越峠に登る、
というメニューを追加しました。
今日の神戸の最高気温は 30.9 度。山中はそれよりは低いものの、風はほとんどなく、湿度は高く、かいた汗が乾かず、脚が進みませんでした。
水分 4L を含む約 20kg（含 鉄アレイ 5+3kg）の荷物で、水 2.2L、スポーツドリンク 1L を消費しました。
座っての休憩は、最高峰前の岩休憩広場での昼食とおやつ休憩でした。ここでは赤の森林香を焚きました。
また、登りで横池の東側の広場で、ペットボトルを交換する立ったままの休憩をしました。
黒岩谷西尾根では、岩の痩せ尾根のあたりでスマホが誤動作し始め、その復旧のために、立ったままの休憩をし、スマホを操作しました。
この場合、いつもスマホを再起動させます。
ヤマレコのルートトレースはこの時点で山行終了となり、続けてログはとれますが、うまくつながったログになりません。
山旅ロガーゴールドのログは、こういうことがあっても、ログが続きます。
+++++
Blue Ice Warthog 45M のザックでも、やはり肩は痛くなりました。骨盤の痛みはましでした。
+++++
古写真から紐解く六甲山地東お多福山草原の移り変わり
http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya28/2806/280621hitohaku2.pdf
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