幌尻岳


- GPS
- 12:06
- 距離
- 28.3km
- 登り
- 2,718m
- 下り
- 2,726m
コースタイム
- 山行
- 10:30
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 12:57
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
※スマホのバッテリー切れのため登山口到着の少し手前で軌跡が終了してしまっているが、到着時刻はログのもので合っていたはず。
天候は登り始めから終わりまでほぼ快晴で終始山の景色を堪能できた。ただ時間の経過と共に遠方の方は空気が少し霞んできたり雲が掛かってきたりということも若干あった。また東側の十勝平野は雲海に覆われていた。
西側は晴れており近隣の平野部が見えただけでなく遠方の太平洋や苫小牧まで見ることができた。周囲の山々も夕張岳や芦別岳の夕張山地や十勝岳連峰、遠くは羊蹄山の山頂を見ることができた。
また山自体の景色も素晴らしく、ヌカビラ岳や北戸蔦別岳、戸蔦別岳から見る幌尻岳は綺麗なカール状の山容を正面から見ることができ、どっしりとした迫力と華麗さを併せ持つカッコイイ山だった。
北戸蔦別岳や戸蔦別岳にもカール状の地形が見られなだからかな曲線が美しく、その中でも七つ沼カールは綺麗なすり鉢状の底に沼や小川がある光景は天然の庭園という感じでのどかな景色だった。また、この庭園では親子の熊が草を食べている姿を見ることができた。十分な距離から見ている分にはノンビリとしていて可愛らしかった。
これらの景色を見ながらのヌカビラ岳⇔幌尻岳間の縦走は体力的にきつい面がありながらもそれを上回る景色の良さがあり、幌尻岳への登山はこのルートからするのがベストだと思った(天候次第ではあるけど…)。
登山道は事前の情報から想像していたより歩き易く楽だった。一番の心配だったハイマツ漕ぎはハイマツがある程度刈られていたため漕ぎというほどではなく掻き分けたりすり抜けたりする程度だった。これのお陰でかなり体力的に楽になっていたと思う。
また渡渉に関しても石や岩を選んでその上を歩けば靴の中が濡れることなく渡ることができた。ちょっと頭を使う必要はあるがそれもパズルを解いているようで楽しかった。この時期であれは前日が雨でなければ同様の水量だと思われる。
登山前はこのハイマツ・渡渉・歩行距離・累積標高が相まってかなりハードな山行を想像していたが、ハイマツと渡渉が楽だったことで普通のなが〜い山行で済んでくれた。
また本ルートはマイナールートだと思っていのだが、ルートマーカーが豊富で迷うようなこともなく前述のハイマツの手入れと併せてけっこう手厚く管理されている印象。実際登山者も以外と多く(当日平日で10組程)そこそこのメジャールートに印象が変わった。
歩行距離と累積標高に見合った体力があり、雪融けと登山道の手入れが終わった後かつ日の長い時期を選べば日帰りは十分可能だと思う。
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