シャクナゲの森(((;゜Д゜)))鶏冠山 そして思いでの甲武信ヶ岳 (西沢渓谷駐車場)


- GPS
- --:--
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,744m
- 下り
- 1,733m
コースタイム
天候 | 晴☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【鶏冠山入口⇒鶏冠山出合】 ・鶏冠谷出合の川を渡らなければいけないが、飛び石で渡れる幅と深さではないので、裸足で渡った方が賢明(雪解け水で冷たくすぐシビれた)。 【鶏冠山出合⇒鶏冠山】 ・第1ピーク?までは急斜面だが、時期的に色鮮やかなツツジとシャクナゲがとても美しく、 まさに"トンネル"だった。 【鶏冠山⇒木賊山】 ・この区間はシャクナゲ樹木のジャングルで、踏み跡がどこなのかよく分かりませんでした(何度か道迷いあり)。戸渡尾根(メインルート)合流手前でかなりの残雪と遭遇。膝上くらいまでの踏み貫きあり。今回この区間が一番ダメージを受けました・・。 【木賊山⇒甲武信ヶ岳】 ・陽当たりの悪いルートには大量の残雪あり。甲武信ヶ岳山頂には残雪ありません。 【甲武信ヶ岳⇒駐車場】 ・山頂近くの陽当たりが悪い部分に大量の残雪はあるものの、標高を下がると雪の 心配はなく、徳ちゃん新道の歩きやすさから、サクサク下れました。最高。 |
写真
感想
いつもお世話になっております。kazuroでございます。
なかなか平日は忙しさもあり、ジックリ次回のプランニングが行えず、
決めてしまう事がありますが、この季節だからこそ出会える風景があると思います。
それで思い出したのが、ここ甲武信ヶ岳でした。昨年の今頃も訪れましたが、
あいにく天候には恵まれず、山頂からの展望をあまり得られませんでしたので
再訪とさせて頂きました。
昨年の甲武信ヶ岳♪
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-307847.html
それと合わせ「どうせ登るなら」と、いつもお世話になっている
youtaroさんがプロフィール写真にもご利用されているあの
「鶏冠山にも登ってやろう」と、思いました。その山頂からの展望も楽しみでしたが、
それに並ぶ美しさがこの鶏冠山にはありました。ツツジとシャクナゲが見事なまでに咲き乱れ、
新緑の淡いグリーンと合わせた、まさに "お花のアーチ" の中を通り抜けている気分で、
当然、気分は高揚します。
またスリリングな稜線に上がった後の展望はとても雄大で、富士山も当然ながら、
私では特定出来ない、いろいろなお山たちが目の前に広がります。
この鶏冠山だけ登って帰ったとしても充分満足できるものでした。
ですが、今回の目的は一応、破風山方向歩けたら繋げようなどとも考えていましたが、
そんな甘いものではありませんでした。
下界から眺めただけでは分からない環境がそこにはありました。
まずこの季節だからなのか、シャクナゲの樹木が密生し、まさにジャングル状態で、
なかなか進むにもかなり難儀しました。当然「尾根を外さなければ」と
思ってはいるものの、シャクナゲの樹高で視界が効きづらく、合せて倒木も多く、
場所により残雪が行く手を阻むため、結果、この鶏冠山⇒木賊山間でペースが大幅に狂い、
当初の計画も達成出来ませんでした。ですがそんな苦い?経験もあり、
怪我なく(細かな傷は多数)無事、"シャクナゲ樹林帯" から抜け出せた事も、
一番の感動?でもありました。
ですが一日を通し良い気候にも恵まれ、前回は望めなかった甲武信ヶ岳からの
素晴らしい展望も得る事ができ、とても充実した一日となりました。
先行されていた先輩方にも戸渡尾根上で私の無事な姿をお見せする事が出来て
良かったと思います。
今回はいろいろありがとうございました。うぅ・・・(涙)
※2014/05/31 map上の画像貼り付け位置を修正致しました。
私が山梨100名山標柱と写っている写真は、第三岩峰を登った先となります。
(実際は巻き道利用ですが)
kazuroさん こんばんは
鶏冠山私も大変気になっております。
あそこらへん歩くと登りたくなりますよね。
シャクナゲとツツジが
鶏冠山〜木賊山 大変お疲れさまでした。
シャクナゲ地獄とは聞いていましたが、
やっぱり大変そうですね〜
木賊山の山頂に鶏冠尾根には入るな!って書いてありますしね。((((;゚Д゚))))ガクブル
私は行くなら鶏冠山ピストンにしたいと思います。
こんばんは。
この前週、徳ちゃん新道ピストンで甲武信ヶ岳に登っていましたが、道中目に入る鶏冠尾根を見ながら「あんなところ歩けるわけないよな・・・」とか思っていました。木賊山のメインルート上の鶏冠尾根分岐地点にもはっきり通行禁止と書かれていましたし。まさか、次の週に知っている人があれを突破してくるとは・・・正直絶句しています。驚きました。
でも、鶏冠山も完全な廃道じゃなくて、山名標やロープ・鎖もある程度は付いているんですね。ロープも鎖もない岩壁直登部分は私には絶対に登れませんが。
しかも、体力を使い果たしたといいながら甲武信ヶ岳山頂から徳ちゃん新道入り口まで2時間19分で戻られていますね。私は4時間かかりました。ま、私が遅すぎるというのはあるんですが(笑)。
お疲れさまでしたkazuroさん
地図に登山道がない山なんですね
手持ちの『山と高原地図』を見ましたが
登山道らしき道は何もありません
鶏冠山はかなりデンジャラスですね
第一岩峰〜第三岩峰
鶏冠山から木賊山のシャクナゲジャングル
タフな山旅です
甲武信山頂では素晴らしい展望だったようですね
冬場の山トレの成果でさらにパワフルで安定した山歩きですね
kazuroさん、こんにちは。
レコ繋がり、ありがとうございます!
じっくりと拝見させていただきました。
このコース、身にしみるため、2年前の山行の
記憶が鮮やかに蘇りました
この時期はシャクナゲ地獄(&花が咲いて天国!)
にプラスして、残雪もあり、体力を奪われること
甚だしいと思います。
でもレコを拝見していると、また行きたくなります
踏抜きで体力を消耗しなければ、雁坂峠経由も
楽に行けましたね。またの機会に。。。
木賊山が近づいて、人の気配がするとホッと
しますよね。
「いつもは人目を避けてる?僕だけど今日は何か安心」
のコメント、とても共感します。
そして、甲武信ヶ岳での展望、充実感が伝わってきます。
この周辺の山はしみじみといい感じですよね。私も雪は
もういいので、残雪が消えた頃に歩きに行きたいなあ
と思っています。
こんばんは
時間は早かったですがその「御座山かな?」のピークに早朝おりました〜(笑)
そして諏訪山登ってから山梨方面に下ってきてkazuroさんが駐車場にいた頃には雁坂トンネルよりもっと手前の大滝温泉でのんびり
温泉出てから雁坂トンネル抜けて鶏冠山見えた時に「年始の登山の朝焼けきれいだったなあ!」なんて思いながら車走らせてましたが・・・まさかそこに登ってるとは思いもしませんでしたよ
翌日はもっと近くの山に登ってました(また後日にレコアップします)
・・・今回はいろいろありがとうございました。うぅ・・・(涙)
↑すごい達成感ある様子が伝わってきます、お疲れ様でした、また今度ニアミスしましょうね(笑)
houraiken さんこんばんは!!
いま見て来ちゃいましたー。2012年11月に甲武信に行かれていたのですね
でも紅葉の時期もまた素晴らしいですね
お山たちがたくさん見えるのですね。北アルプスってどの方向に見えたのでしょうか
確かに今回の鶏冠山は岩登りよりも木賊山までの区間で気力を使い切って
しまった感じです。今の時期、シャクナゲの樹木も旺盛な成長期なのか、
多少地面に見える踏み跡?を見ながら進むのですが、途中で全く違う方向へ
進んでしまい、気づくと尾根筋から大分離れた場所に居たり、違う枝尾根の方へ
進んでしまったりと、ホント難儀しました
ですが山のご経験が私などよりも長いhouraikenさんや奥様なら
鶏冠山は難なくクリアできるものと思います
外さなければ全くもって難しくもないかと思います。ですが固いシャクナゲの枝葉
だけには充分に気を付けて下さい。家帰って来て足の皮膚みたら、かなり擦り傷が
出来てました・・・。
PS:(;゚Д゚)←この絵文字、今回だけ貸して下さい!!(笑)
mudabonetei さんこんばんは!!
今、mudabonetei さんの記録読んで来ました!!
一週間違うだけで木賊山前の残雪量もだいぶ違いますね
それに徳ちゃん新道に残る、あの鹿さんの〇〇、危うく勢いで踏んでしまいそうになりましたよ
あの表情忘れられなくなっちゃった・・。 恐い。
最近のmudabonetei さんも、どんどん距離も標高も増え、
今回の甲武信日帰りが可能であれば、甲斐駒の黒戸尾根でもクリア出来る
と思います。私もそうだったので
ですが私の場合、その二日後に登った四阿山・根子岳の方が、甲斐駒の筋肉痛で
辛かった思い出があります・・。
しかし甲武信ヶ岳、良かったですよね!私ももう少し早い時間に山頂へ
到達出来たら、もっと遠方のお山まで見れたのかと、少々悔しく?思います。
あの日、お昼頃に甲武信山頂が賑わってた頃、まだ私は花すら付けてない
ただのシャクナゲジャングルの中で、モガいていましたから・・。
wazao さんこんばんは!!
wazao さんがお登りになった時期からはだいぶ雪も消えましたでしょ?
でも木賊山前の日陰部分や、巻き道区間はまだかなり厚い残雪が
ありました。
確かに「山梨100名山」なんてポール立ててるくらいなんですから、
正式?にコースタイムも入れた、ルート線を書き入れて欲しいと思います。
歩いた感じでは、岩登り的なとこはありますが、第3峰前には安全な巻き道も
ありますし、その先、木賊山までの区間もシャクナゲが茂り過ぎて不明瞭ですが、
もう少し樹木を・・・ ん〜 あの区間は自然のままの状態が一番いいのかも
知れません。県や市で整備しないのは、本当は歩いて欲しくない区間何でしょうね。
ですが、鶏冠山から展望はホント気持ちのいい素晴らしさでした
また季節を変え、歩きたくなる魅力がこの鶏冠山にはあります
どうも、こんばんは
早くも冬季トレーニングの成果が出ているようですね
パワフルでしかもロングコースを難なく歩かれているようで
夏山シーズンに向けて準備万端といったところでしょうか
それにしても鶏冠山手前の岩峰は写真をみているだけで
しびれますね〜
景色も良かったみたいで
いつかは瑞牆山から雲取山までテン泊しながら走破してみたいものです
(その前に復帰戦を飾らなくては・・・)
youtaro さんこんばんは!!
仮に今回、youtaro さんと同じコースで歩けたとしても、
その差は歴然としたものになったと思います。もし残雪が無かったとしても
あのルートを周りきれたかどうかはわかりません。
憧ればかり先行してしまいますが、いざ自分で挑んで?みるとその差は明確です。
ですが、ピークとピークを繋げて歩く楽しみは、とても楽しいですし、
また達成感があります。ですのでyoutaro さんと同じに
トレースする事は出来ませんが、色々と刺激を頂き、是非、
これからも参考にさせて頂きたいと思います!
それと「富士急行線を利用した馬蹄形」のCT有難うございます
さすが二十六夜山→赤坂駅まででは、確実に私では山中に取り残されて
しまいますので(笑)、もう少し幅を狭めて、
三つ峠駅→倉見山→杓子山→石割山→御正体山→ハガケ山→ケツ山→東桂駅・・
なんて言う事が可能なら、もう少し短くなりそうなの感じがするのですが・・
yasyas さんこんばんは!!
そしてご訪問いただきありがとうございます!!
私も何とかマイペース?で山あるきを重ねております
また、あの三つ峠から約1年が経とうとしております
当時はとてもキツく、暑かった
(ですがとてもいい思い出
その頃から比べると、私の歩く山域も、少し背伸びをしているような
感じもあり、その割には準備が不足している気も致します。
今一度、初心に帰り、更に安全意識も高め、この夏を過ごして行きたいと思います。
そしてyasyas さんの復帰戦も是非、楽しみにしておりますね
これからもどうぞ宜しくお願い致します!!
初めまして。
私も奥秩父が大好きでしょっちゅう訪れているのですが、鶏冠山は廃道で、眺めるだけの山だと思ってしまっていました。
このレコのおかげで、俄然登ってみたくなりました。
その際はぜひ参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
連投凄いなー。drunky さんこんばんは!
あの "ドピーカンの甲武信ヶ岳" 登頂時のスタートに写された鶏冠山は
ホント神々しいまでに朝日を浴びて美しいですね
甲武信も、あんな厳冬期に挑まれるなんてホント今さらながらですが
凄いと思います
木賊山の標識がまだしっかり見えてますが、さらに雪深くなった2月の
頃の状態も凄かったのでしょうね
drunky さんなら鶏冠山歩いちゃうんじゃないかなー
なんて思ったりもしてるのですが・・・。
namifuji さん初めまして!!
同じ土曜にこの甲武信エリアを歩かれていたのですね!
さきほどnamifuji さんのレコを拝見させて頂いたのですが、
破風山へ向かう稜線もまた展望が開けていてとても素敵です
私もまた刺激を受け、すぐにでも歩いてみたくなってしまいました(笑)
また当方の内容がうすいレコで大変恐縮ですが、多少なれ、
ご参考になればと思います
今回同じ場所(みとみ)からのスタートでしたが、この鶏冠山入口は
近丸新道登山口の先、西沢渓谷へ向かう吊り橋を渡った先になります。
直後は河原に沿って歩いて行くと、対岸の大きな樹木に「鶏冠山出合」の
青いプレートが見えます。時期により川の水量が違うようですが、
今時期は雪解け水で水量も多いみたいなので、裸足で渡った方がよろしいかと
思います。
川を渡るとすぐに取り付きに入りますので、あとは尾根に沿い、
しばらく歩いていくと、今の季節ならではの美しいツツジと石楠花が
たくさん出迎えてくれました
山頂(山梨100名山ピーク)まで?ですと、このエリアでよく見かける
青い手作りプレートの道標がたくさんありますので、地図がなくても迷いません(笑)。山梨100名山ピークを過ぎると、やはり手作り道標はなくなりますので、
もし木賊山へ抜けるのであれば、尾根を外さぬよう、歩いて来られてば間違い
はないと思います(その部分は分りやすい)。
ですが、花を付けていないシャクナゲ樹木が密生しており、そのため薄い
踏み跡も、ほぼ隠れてしまっており、また樹高が高いせいか進行方向を見失い
やすいので注意して下さい。
あと古い倒木もかなり存在し、潜ったり、跨いだりと、少々うっとうしくなっており、また倒木の折れた枝部分が槍のように尖っており、バランスなどを崩して、
お身体を傷つけたりしないよう充分ご注意ください!
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