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Yamareco

記録ID: 4533970
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

夏の立山三山 晴れのち大雨

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
ミチル その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
6.3km
登り
691m
下り
687m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:27
合計
6:11
6:43
50
7:33
7:38
80
8:58
8:59
20
9:19
9:32
5
9:37
9:38
18
9:56
10:17
12
10:29
10:30
2
10:32
10:33
21
10:54
11:37
43
12:20
12:21
33
戻りの雄山で登拝していただきました。
天候 晴れ後雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行きは新宿から特急あずさ1号で松本経由、大糸線で信濃大町へ。信濃大町から扇沢経由で立山黒部アルペンルートで室堂入り。信濃大町から扇沢までのバスの繋ぎを考えると、特急あずさ5号でそのまま新宿から信濃大町へ向かうのが正解でした。家を1時間遅く出れたのと、多少安くなります。
帰りは来た道を戻りますが、途中穂高駅近辺の宿に後泊して帰りました。
信濃大町から室堂の往復はWEBキップを利用すると安くなります。
コース状況/
危険箇所等
整備された道で、特に高度感も無く、道標もしっかりあって、気を遣うところはありませんでした。
ヘルメット持参しましたが、小学生の団体以外はほとんど被っている人いなくて、被りませんでした。
アイゼンは持参しませんでしたが、雪渓の一つが傾斜が若干あり、下りの時はスレ違いは避けたほうが無難です。
あずさ1号、大糸線を乗継いで信濃大町入り。あずさ5号が少し遅れて到着してました。あずさ5号で良かったな〜。反省。
あずさ1号、大糸線を乗継いで信濃大町入り。あずさ5号が少し遅れて到着してました。あずさ5号で良かったな〜。反省。
12時頃に扇沢到着
12時頃に扇沢到着
アルペンルートが12時半扇沢発の予約だったので、扇沢駅でダムカレーを頂きました。普通に美味しいカレーでした。
アルペンルートが12時半扇沢発の予約だったので、扇沢駅でダムカレーを頂きました。普通に美味しいカレーでした。
黒部ダムは観光放水やってます。晴れてると虹が出て綺麗ですね。
黒部ダムは観光放水やってます。晴れてると虹が出て綺麗ですね。
ダムを急いで渡って1つ前のケーブルカーに間に合った。室堂に着く時間が30分程早まります。
ダムを急いで渡って1つ前のケーブルカーに間に合った。室堂に着く時間が30分程早まります。
熊出没で黒部平の庭には出れませんでした。
熊出没で黒部平の庭には出れませんでした。
大観峰からの後立山連峰方向。山の上は雲で隠れてました。
大観峰からの後立山連峰方向。山の上は雲で隠れてました。
室堂到着。浄土山に登ることも考えてましたが、天気もイマイチで、小屋にチェックインして室堂平を散策します。
2022年07月29日 14:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 14:29
室堂到着。浄土山に登ることも考えてましたが、天気もイマイチで、小屋にチェックインして室堂平を散策します。
室堂平はチングルマの花がたくさん咲いてました。
2022年07月29日 14:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 14:39
室堂平はチングルマの花がたくさん咲いてました。
チングルマ、コイワカガミの花畑。シナノキンバイは少し咲いていました。
2022年07月29日 14:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 14:44
チングルマ、コイワカガミの花畑。シナノキンバイは少し咲いていました。
小屋にチェックイン後に室堂平を散策。まずは雪渓を渡って玉殿の岩屋へ。
2022年07月29日 15:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 15:42
小屋にチェックイン後に室堂平を散策。まずは雪渓を渡って玉殿の岩屋へ。
玉殿の岩屋。登山道のようなところを下るとありました。明日の安全登山を祈願しました。
2022年07月29日 15:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 15:36
玉殿の岩屋。登山道のようなところを下るとありました。明日の安全登山を祈願しました。
場所によっては綿毛になっているところもありましたが、まだまだチングルマは綺麗に咲いていました。
2022年07月29日 15:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
7/29 15:55
場所によっては綿毛になっているところもありましたが、まだまだチングルマは綺麗に咲いていました。
緑が池を経て、雷鳥沢が見えるところまで行きます。血の池には雪はありません。
2022年07月29日 16:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 16:23
緑が池を経て、雷鳥沢が見えるところまで行きます。血の池には雪はありません。
雷鳥沢キャンプ場が見えました。ほとんど雪ありませんね。
2022年07月29日 16:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 16:31
雷鳥沢キャンプ場が見えました。ほとんど雪ありませんね。
みくりが池に立ち寄った頃は少し雲が晴れて雄山山頂も見えましたが、この時もパラパラと雨が降ってました。
2022年07月29日 17:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/29 17:10
みくりが池に立ち寄った頃は少し雲が晴れて雄山山頂も見えましたが、この時もパラパラと雨が降ってました。
山荘に戻る前に立山の撮影スポットで撮影。明日も撮れると思ったのですが、翌日午後は豪雨だったので、撮ってて良かった。
2022年07月29日 17:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
7/29 17:27
山荘に戻る前に立山の撮影スポットで撮影。明日も撮れると思ったのですが、翌日午後は豪雨だったので、撮ってて良かった。
立山室堂山荘での夕食。完食しました。生ビールは700円。山小屋値段ではないですね。
立山室堂山荘での夕食。完食しました。生ビールは700円。山小屋値段ではないですね。
朝起きて、部屋からの眺め。天気良さそう。
2022年07月30日 06:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 6:06
朝起きて、部屋からの眺め。天気良さそう。
立山室堂山荘での朝食。5時半スタートと思いきや、6時スタートでした。完食しました。
立山室堂山荘での朝食。5時半スタートと思いきや、6時スタートでした。完食しました。
小屋を出発します。ログはここから、ここまで取ってます。
2022年07月30日 06:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 6:51
小屋を出発します。ログはここから、ここまで取ってます。
雄山方向も雲ひとつない晴れ。ワクワクしました。
2022年07月30日 06:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 6:51
雄山方向も雲ひとつない晴れ。ワクワクしました。
一の越までは歩きやすい道ですが、短いのも合わせて合計6箇所程の雪渓を渡りました。一箇所目。
2022年07月30日 06:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 6:54
一の越までは歩きやすい道ですが、短いのも合わせて合計6箇所程の雪渓を渡りました。一箇所目。
スタート直後、振り返ったところ。
2022年07月30日 06:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 6:57
スタート直後、振り返ったところ。
歩きやすい雪渓。
2022年07月30日 07:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:01
歩きやすい雪渓。
こちらも。
2022年07月30日 07:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:05
こちらも。
ここが傾斜があって、よそ見をしては歩けないかな。
2022年07月30日 07:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:10
ここが傾斜があって、よそ見をしては歩けないかな。
最後の雪渓を渡ると緩いつづら折れ。ずっと石が敷かれた道です。
2022年07月30日 07:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:26
最後の雪渓を渡ると緩いつづら折れ。ずっと石が敷かれた道です。
一の越到着。
2022年07月30日 07:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:40
一の越到着。
一の越からの室堂平。富山湾も見えてます。
2022年07月30日 07:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:40
一の越からの室堂平。富山湾も見えてます。
反対側には、アルプスの峰々が見えました。槍、穂高、笠ヶ岳、双六、水晶、鷲羽といったところでしょうか。
2022年07月30日 07:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:42
反対側には、アルプスの峰々が見えました。槍、穂高、笠ヶ岳、双六、水晶、鷲羽といったところでしょうか。
アミノ酸ゼリーを補給して、山頂へ向かいます。
2022年07月30日 07:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 7:44
アミノ酸ゼリーを補給して、山頂へ向かいます。
最初は急登。
2022年07月30日 08:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:00
最初は急登。
登りと下りで道が分かれていて、登りは急ですが赤い○×印がたくさんあって、迷うことはありません。
2022年07月30日 08:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:01
登りと下りで道が分かれていて、登りは急ですが赤い○×印がたくさんあって、迷うことはありません。
室堂平も緑が多くなりましたね。6月にツアーで来た時は緑はほとんど無く、真っ白だったのに。。。
2022年07月30日 08:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:18
室堂平も緑が多くなりましたね。6月にツアーで来た時は緑はほとんど無く、真っ白だったのに。。。
途中平になったところから、右の方に劔が見えてました。
2022年07月30日 08:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:22
途中平になったところから、右の方に劔が見えてました。
ここは途中で唯一大勢が休める休憩ポイントですね。山頂方向に雲が見えて、焦りました。
ここは途中で唯一大勢が休める休憩ポイントですね。山頂方向に雲が見えて、焦りました。
黙々と登って、雄山山頂到着。三角点タッチ。
2022年07月30日 08:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:46
黙々と登って、雄山山頂到着。三角点タッチ。
雄山山頂で記念撮影。右後ろは薬師岳ですかね。
2022年07月30日 08:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
7/30 8:47
雄山山頂で記念撮影。右後ろは薬師岳ですかね。
山頂の小屋?で雄山山頂Tシャツと山頂バッジを買いました。右の方の頂での登拝は戻ってきてからにして、大汝山に向かいます。
2022年07月30日 08:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 8:50
山頂の小屋?で雄山山頂Tシャツと山頂バッジを買いました。右の方の頂での登拝は戻ってきてからにして、大汝山に向かいます。
大汝山は若干岩登って山頂です。この頃、ガスがどんどん上がってきてます。
2022年07月30日 09:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
7/30 9:36
大汝山は若干岩登って山頂です。この頃、ガスがどんどん上がってきてます。
大汝山からの大汝休憩所。ガスが掛かる先には剱岳があるんでしょうね。
2022年07月30日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 9:41
大汝山からの大汝休憩所。ガスが掛かる先には剱岳があるんでしょうね。
次、冨士の折立向かいます。皆さんザックをデポしてました。ちょっと岩登りなんですが、ここは○×の表記が少ないけれど、踏み跡で判断かな?こないだ登った鳥海山の新山よりは断然登り易い。
2022年07月30日 09:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 9:58
次、冨士の折立向かいます。皆さんザックをデポしてました。ちょっと岩登りなんですが、ここは○×の表記が少ないけれど、踏み跡で判断かな?こないだ登った鳥海山の新山よりは断然登り易い。
冨士の折立でパチリ。本当は別山を経由して戻りたいけど、時間の関係でここで戻ります。午後豪雨だったので、結果的に行かなくて良かった。
2022年07月30日 10:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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7/30 10:08
冨士の折立でパチリ。本当は別山を経由して戻りたいけど、時間の関係でここで戻ります。午後豪雨だったので、結果的に行かなくて良かった。
冨士の折立を降りた頃には周りはガス。
2022年07月30日 10:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 10:24
冨士の折立を降りた頃には周りはガス。
戻る途中、大汝休憩所近くにこじんまりとした花畑。立山のタテヤマリンドウですね。周りにはイワギキョウもたくさんありましたが、撮るの忘れました。
2022年07月30日 10:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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7/30 10:36
戻る途中、大汝休憩所近くにこじんまりとした花畑。立山のタテヤマリンドウですね。周りにはイワギキョウもたくさんありましたが、撮るの忘れました。
もう少しで雄山。ガスってます。
2022年07月30日 10:57撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 10:57
もう少しで雄山。ガスってます。
雄山頂上での登拝を待っていると、登拝受付前の崖に雷鳥の親子がいました。
2022年07月30日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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7/30 11:12
雄山頂上での登拝を待っていると、登拝受付前の崖に雷鳥の親子がいました。
ヒナを4、5羽引き連れてます。今回も雷鳥見れて、良かった。
2022年07月30日 11:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 11:12
ヒナを4、5羽引き連れてます。今回も雷鳥見れて、良かった。
登拝待ちの行列ができていて、3回程待ちました。行列に並ぶ前に、鳥海山登山で参考にさせていただいた動画のユーチューバーさんをお見かけして、少しお話しさせていただきました。剱岳に向かう途中でした。
2022年07月30日 11:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 11:21
登拝待ちの行列ができていて、3回程待ちました。行列に並ぶ前に、鳥海山登山で参考にさせていただいた動画のユーチューバーさんをお見かけして、少しお話しさせていただきました。剱岳に向かう途中でした。
登拝所から小屋を見下ろしたところ。
2022年07月30日 11:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 11:33
登拝所から小屋を見下ろしたところ。
ご祈祷、万歳のあと、頂上の碑を撮影。
2022年07月30日 11:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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7/30 11:37
ご祈祷、万歳のあと、頂上の碑を撮影。
ご祈祷の時は直に座るのだけど、若干後ろに斜めったところに座ってしまって、ひっくり返らないように体制キープしてて疲れた。
2022年07月30日 11:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 11:38
ご祈祷の時は直に座るのだけど、若干後ろに斜めったところに座ってしまって、ひっくり返らないように体制キープしてて疲れた。
山頂は小学生登山の団体やら、朝とは違って混んでました。下りは列になって下りましたが、登りより断然歩きやすくルートがとられていましたね。
山頂は小学生登山の団体やら、朝とは違って混んでました。下りは列になって下りましたが、登りより断然歩きやすくルートがとられていましたね。
一の越におりて振り向くと、山頂方向はガス。
2022年07月30日 12:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 12:29
一の越におりて振り向くと、山頂方向はガス。
一の越山荘で昼を食べようかと思ったけれど、室堂山荘まで降りてから食べることに。ここで食べてたら雨の中の下山になってました。
2022年07月30日 12:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
7/30 12:29
一の越山荘で昼を食べようかと思ったけれど、室堂山荘まで降りてから食べることに。ここで食べてたら雨の中の下山になってました。
下山の時はこの雪渓だけは慎重に歩きました。大勢が歩いていて、足場が傾斜に沿って削られて、緩い滑り台のようになってる箇所も。この時はパラパラと雨が降ってました。
下山の時はこの雪渓だけは慎重に歩きました。大勢が歩いていて、足場が傾斜に沿って削られて、緩い滑り台のようになってる箇所も。この時はパラパラと雨が降ってました。
無事下山完了。山荘について、昼ご飯は牛丼に。800円でした。食べてると、外は大雨になりました。雨が弱まるのを待ちましたが、弱まらないので、レインウェアを来て10分足らずの室堂平の駅へ。
無事下山完了。山荘について、昼ご飯は牛丼に。800円でした。食べてると、外は大雨になりました。雨が弱まるのを待ちましたが、弱まらないので、レインウェアを来て10分足らずの室堂平の駅へ。
お昼に室堂着いた短時間滞在の人は雨でまったく外に出れなかったかも。そそくさと扇沢向かいます。
お昼に室堂着いた短時間滞在の人は雨でまったく外に出れなかったかも。そそくさと扇沢向かいます。
黒部ダムあたりは傘が要らないくらいの雨でした。ダム湖反対側は幻想的な風景になってます。
黒部ダムあたりは傘が要らないくらいの雨でした。ダム湖反対側は幻想的な風景になってます。
観光放水は雨でもやってます。
観光放水は雨でもやってます。
6月来た時はこのあたり立入り禁止だったのですが、立ち入り禁止が解除されてました。
6月来た時はこのあたり立入り禁止だったのですが、立ち入り禁止が解除されてました。
扇沢もパラパラと雨。このあと信濃大町から安曇野穂高に向かい、後泊しました。
扇沢もパラパラと雨。このあと信濃大町から安曇野穂高に向かい、後泊しました。
帰宅の日は松本駅前の立ち食いそば、小木曽製麺所で昼ご飯。
帰宅の日は松本駅前の立ち食いそば、小木曽製麺所で昼ご飯。
松本駅前の温度計は38度でした。めちゃ暑ですね。松本駅からあずさで新宿へ。千葉の自宅には明るい時間に着きました。お疲れ様でした!
松本駅前の温度計は38度でした。めちゃ暑ですね。松本駅からあずさで新宿へ。千葉の自宅には明るい時間に着きました。お疲れ様でした!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ヘルメット

感想

夏山の青空を求めて立山三山に登ってきました。4年前の夏に剱岳登山で立ち寄った立山の夏の青空に魅了されて以来、立山好きになり、春・秋と何度か立山に来てます。昨年は2回、今年も2回目ですが、登山で立山に来たのは剱岳登山以来です。室堂での宿泊は初めてで、アルペンルートが終わった後の静かな室堂も楽しみでした。
天気予報は滞在する金・土はどちらも晴れでしたが、山の天気は難しいですね。最初と最後は雨が降ってました。
けれど、土曜日の朝は期待通りの立山ブルー。ワクワクしながら、ほんと気持ちの良い絶景の中で雄山山頂に立てて良かったです。願わくば、別山まで向かい、山頂稜線から剱岳を見たかったのですが、それは次の楽しみにとっておきます。午前中に行動すること、大切ですね。立山は百名山74座目になりました。立山楽しかった〜。

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