ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4540069
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山(夏山登山道&ユートピアルート)

2022年07月30日(土) 〜 2022年07月31日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:41
距離
22.6km
登り
2,307m
下り
2,301m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:02
休憩
0:56
合計
4:58
11:07
11:10
11
11:21
11:21
4
11:25
11:27
8
11:35
11:52
27
12:19
12:24
4
12:28
12:29
12
12:41
12:41
8
12:49
13:02
5
13:07
13:08
17
13:25
13:27
3
13:30
13:30
5
13:35
13:35
17
13:52
13:56
9
14:05
14:07
2
14:09
14:09
24
14:33
14:34
11
14:45
14:45
5
14:50
14:50
21
15:11
15:14
7
15:21
15:21
4
2日目
山行
5:06
休憩
1:30
合計
6:36
6:24
9
6:39
6:39
9
6:48
6:48
4
6:52
6:52
21
7:13
7:18
21
7:39
7:39
34
8:13
8:16
13
8:33
8:34
5
9:16
9:20
7
9:33
9:36
21
9:57
9:59
12
10:11
10:11
3
10:14
10:14
12
10:26
10:26
39
11:05
11:06
14
11:20
11:31
8
11:39
11:39
11
11:50
12:02
17
12:19
12:19
4
12:23
12:23
6
12:29
12:29
5
12:34
12:43
4
12:47
12:47
5
12:52
12:52
8
13:00
大山寺バス停
〈1日目〉
6合目で小休憩。頂上で昼食休憩。大山寺の川床屋に宿泊。
〈2日目〉
ユートピア避難小屋で昼食休憩。ユートピア分岐から三鈷峰を目指すも、強風に怖気づき諦めて下山を始める。少し降り始めたところでやはり諦めきれなくなって登頂。
天候 晴れときどき曇り、頂上付近はガス&強風。2日目はそれプラス一時小雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
●JR新幹線・特急やくも:新神戸駅6:13〜岡山駅〜9:15米子駅(自由席9,130円)
●日本交通バス:米子駅9:30〜10:22大山寺(730円)

 近いのは伯耆大山駅ですが、この時間帯の特急やくもは伯耆大山を通過するため米子まで行って引き返す必要があります。その上やくも1号で朝2本目のバスに間に合うには米子からも特急に乗る必要があり、米子から同じバスに乗った方が安くて同じ時刻に大山寺に着けます。また伯耆大山駅と伯耆大山北口BSは結構離れていて乗り換えがタイト。岡山方面から向かうなら米子駅が全面的にオススメ。帰りも米子駅経由が安くて楽です。
 また米子ー神戸三宮間は高速バスもあります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは数か所あるが、駐在所が便利。
ユートピアルートの中宝珠越え〜上宝珠越え〜三鈷峰は難路。稜線に出てからが強風と高度感で怖い。道は明瞭で間違えそうなところには道標がある。
その他周辺情報 豪円湯院に日帰り入浴と足湯(無料)、豆腐料理。大山ナショナルパークセンターにシャワールーム、ロッカー。モンベルと大山参道市場。コンビニなし、自販機あり。
岡山駅にて特急やくも。2024年以降順次引退が決まっている381系です。
2022年07月30日 06:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 6:59
岡山駅にて特急やくも。2024年以降順次引退が決まっている381系です。
車窓から大山が見えて気分が昂揚しますが、頂上付近は雲が…
2022年07月30日 09:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 9:08
車窓から大山が見えて気分が昂揚しますが、頂上付近は雲が…
米子駅着。
2022年07月30日 09:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
7/30 9:22
米子駅着。
大山寺バス停から既に絶景。弓ヶ浜の美しいカーブと孝霊山。
2022年07月30日 10:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 10:30
大山寺バス停から既に絶景。弓ヶ浜の美しいカーブと孝霊山。
モンベルが経営する「大山参道市場」。モンベル大山店は別にあります。大山寺界隈で食料品その他が買える貴重なお店。ただし閉店は18時と早め。
2022年07月30日 10:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 10:34
モンベルが経営する「大山参道市場」。モンベル大山店は別にあります。大山寺界隈で食料品その他が買える貴重なお店。ただし閉店は18時と早め。
夏山登山道の登山口。正面から真っ直ぐ登りたいならもうしばらく車道に沿って歩くと左手に別の登山口があらわれる。
2022年07月30日 10:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 10:37
夏山登山道の登山口。正面から真っ直ぐ登りたいならもうしばらく車道に沿って歩くと左手に別の登山口があらわれる。
ブナの葉の緑が陽光を透かして美しいです。
2022年07月30日 10:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 10:49
ブナの葉の緑が陽光を透かして美しいです。
クサアジサイ? ひょっとしてノリウツギ?
2022年07月30日 11:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 11:05
クサアジサイ? ひょっとしてノリウツギ?
???
2022年07月30日 11:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 11:31
???
空が高い!
2022年07月30日 11:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 11:33
空が高い!
孝霊山と島根半島の先端、美保関。
2022年07月30日 11:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 11:36
孝霊山と島根半島の先端、美保関。
六合目から見る大山北壁。稜線の左端のピークが三鈷峰、右に行って雲がかかり始める辺りにユートピア避難小屋が見えます。あの間の稜線を明日歩く予定…
2022年07月30日 11:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 11:39
六合目から見る大山北壁。稜線の左端のピークが三鈷峰、右に行って雲がかかり始める辺りにユートピア避難小屋が見えます。あの間の稜線を明日歩く予定…
中央から左は、甲ヶ山から船上山へと連なる稜線。
2022年07月30日 11:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 11:42
中央から左は、甲ヶ山から船上山へと連なる稜線。
ホタルブクロ。
2022年07月30日 11:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 11:52
ホタルブクロ。
クサボタン?
2022年07月30日 11:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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クサボタン?
シシウド?
2022年07月30日 12:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:02
シシウド?
弓ヶ浜のカーブが美しい…先端が境港市。
2022年07月30日 12:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 12:09
弓ヶ浜のカーブが美しい…先端が境港市。
この辺りから足元がガレてきます。石の比重は小さく、足に伝わってくる感触や足音でもそれと判ります。落石注意。
2022年07月30日 12:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 12:12
この辺りから足元がガレてきます。石の比重は小さく、足に伝わってくる感触や足音でもそれと判ります。落石注意。
アザミ。ノアザミ?種類の区別はさっぱり。
2022年07月30日 12:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:14
アザミ。ノアザミ?種類の区別はさっぱり。
シモツケソウ
2022年07月30日 12:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 12:15
シモツケソウ
いかにも高山植物っぽいホソバノヤマハハコ
2022年07月30日 12:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 12:17
いかにも高山植物っぽいホソバノヤマハハコ
クサボタン?
2022年07月30日 12:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:18
クサボタン?
元谷。北壁から崩落した砂礫でできたのがよく判る地形。
2022年07月30日 12:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:20
元谷。北壁から崩落した砂礫でできたのがよく判る地形。
イブキジャコウソウ?ここでしか見つけられませんでした。
2022年07月30日 12:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 12:24
イブキジャコウソウ?ここでしか見つけられませんでした。
コオニユリ。
2022年07月30日 12:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 12:25
コオニユリ。
すごい崩壊地。迫力があります。
2022年07月30日 12:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:26
すごい崩壊地。迫力があります。
木道脇にダイセンキャラボクとお花畑。ピンクはシモツケソウ、紫はクガイソウ、白はエゾノヨロイグサ?
2022年07月30日 12:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 12:29
木道脇にダイセンキャラボクとお花畑。ピンクはシモツケソウ、紫はクガイソウ、白はエゾノヨロイグサ?
ナンゴククガイソウ。
2022年07月30日 12:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:29
ナンゴククガイソウ。
あいにくのガスですが、これはこれで雰囲気があります。
2022年07月30日 12:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 12:32
あいにくのガスですが、これはこれで雰囲気があります。
ヤマアジサイ? 苔に覆われた枯れ枝とのコントラスト。
2022年07月30日 12:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:36
ヤマアジサイ? 苔に覆われた枯れ枝とのコントラスト。
登頂〜 でも三角点はこの向こうにあるそうです。この頂上碑はもともと南に10mほどの場所にあったところ崖の崩壊が進んであと30cmのところまで迫って来たので2020年に移設したそう。昔あった場所を見ているはずだけど憶えてないなあ…
2022年07月30日 12:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 12:42
登頂〜 でも三角点はこの向こうにあるそうです。この頂上碑はもともと南に10mほどの場所にあったところ崖の崩壊が進んであと30cmのところまで迫って来たので2020年に移設したそう。昔あった場所を見ているはずだけど憶えてないなあ…
剣ヶ峰への縦走路は立入禁止。
2022年07月30日 12:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 12:42
剣ヶ峰への縦走路は立入禁止。
弥山頂上から見下ろす避難小屋。頂上碑の周りには雛段状の木製デッキがあって休憩にはちょうどいいのですが、今日は強風のため、ほとんどが小屋に集まっていました。
2022年07月30日 12:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 12:43
弥山頂上から見下ろす避難小屋。頂上碑の周りには雛段状の木製デッキがあって休憩にはちょうどいいのですが、今日は強風のため、ほとんどが小屋に集まっていました。
時おりガスが切れてお花畑越しに下界が見えます。
2022年07月30日 13:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 13:05
時おりガスが切れてお花畑越しに下界が見えます。
ダイモンジソウ?
2022年07月30日 13:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:08
ダイモンジソウ?
ああっ!石拾ってくるの忘れました。大山寺橋を渡ったところ南光河原駐車場に石置き場があります。
2022年07月30日 13:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:09
ああっ!石拾ってくるの忘れました。大山寺橋を渡ったところ南光河原駐車場に石置き場があります。
白っぽいクガイソウ。
2022年07月30日 13:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 13:11
白っぽいクガイソウ。
オオバギボウシ。
2022年07月30日 13:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:12
オオバギボウシ。
イヨフウロ。別名シコクフウロ。
2022年07月30日 13:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:14
イヨフウロ。別名シコクフウロ。
室堂を廻るルートは木道にロープがないので植生がより間近に感じられます。左手にホソバシュロソウ。
2022年07月30日 13:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:14
室堂を廻るルートは木道にロープがないので植生がより間近に感じられます。左手にホソバシュロソウ。
ダイセンキャラボク。加藤文太郎が偃松 (ハイマツ) と書いているのはこれのことだと思います。同じニッチを占めているもののハイマツとキャラボクはかなり遠い関係。
2022年07月30日 13:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:15
ダイセンキャラボク。加藤文太郎が偃松 (ハイマツ) と書いているのはこれのことだと思います。同じニッチを占めているもののハイマツとキャラボクはかなり遠い関係。
イヨフウロ多め。
2022年07月30日 13:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 13:17
イヨフウロ多め。
ダイセンキャラボクが木道にかぶってきてます。
2022年07月30日 13:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:20
ダイセンキャラボクが木道にかぶってきてます。
石室。
2022年07月30日 13:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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7/30 13:23
石室。
地蔵ヶ池?梵字ヶ池? 大神山神社の「もひとり神事」でここまで水を汲みに来るそう
2022年07月30日 13:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:24
地蔵ヶ池?梵字ヶ池? 大神山神社の「もひとり神事」でここまで水を汲みに来るそう
ホソバシュロソウ?
2022年07月30日 13:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:28
ホソバシュロソウ?
ダイセンオトギリ?
2022年07月30日 13:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:35
ダイセンオトギリ?
再びガスが切れて下界の様子が。山麓にある牧場やゴルフ場が判ります。
2022年07月30日 13:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 13:37
再びガスが切れて下界の様子が。山麓にある牧場やゴルフ場が判ります。
行者谷分れ。右に下って行者谷、元谷方面へ。
2022年07月30日 14:06撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:06
行者谷分れ。右に下って行者谷、元谷方面へ。
このルートは北壁が間近に見えます。
2022年07月30日 14:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:07
このルートは北壁が間近に見えます。
???
2022年07月30日 14:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:08
???
ヌスビトハギかヤブハギ?
2022年07月30日 14:12撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 14:12
ヌスビトハギかヤブハギ?
迫力の北壁。
2022年07月30日 14:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 14:19
迫力の北壁。
ガマズミ?
2022年07月30日 14:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:20
ガマズミ?
佐陀川上流の涸沢に出ました。この大きさの岩が長い年月かけて大山から運ばれて来たんですね…
2022年07月30日 14:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
7/30 14:29
佐陀川上流の涸沢に出ました。この大きさの岩が長い年月かけて大山から運ばれて来たんですね…
北壁が正面から見られる行者谷コースはオススメです。ピストンより退屈しないし。
2022年07月30日 14:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:30
北壁が正面から見られる行者谷コースはオススメです。ピストンより退屈しないし。
地面に道標とは珍しい…駅構内みたい
2022年07月30日 14:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:34
地面に道標とは珍しい…駅構内みたい
ハナイカダの実。
2022年07月30日 14:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:37
ハナイカダの実。
明日はここからユートピアルートを歩きます。
2022年07月30日 14:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:45
明日はここからユートピアルートを歩きます。
大神山神社の後ろ向き門。
2022年07月30日 14:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:52
大神山神社の後ろ向き門。
日本一長いらしい自然石の参道。
2022年07月30日 14:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 14:55
日本一長いらしい自然石の参道。
金門。二つの大岩の間を佐陀川が流れていきます。
2022年07月30日 15:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
7/30 15:03
金門。二つの大岩の間を佐陀川が流れていきます。
下に目を向けるとこう。
2022年07月30日 15:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:03
下に目を向けるとこう。
上流はこう。
2022年07月30日 15:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:05
上流はこう。
大山寺にて。砲弾?
2022年07月30日 15:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:13
大山寺にて。砲弾?
豪円湯院の前の足湯。
2022年07月30日 15:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:23
豪円湯院の前の足湯。
参道の向こうに日本海と島根半島
2022年07月30日 15:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:24
参道の向こうに日本海と島根半島
???
2022年07月30日 15:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:32
???
大山寺の宿坊通り。趣があります。
2022年07月30日 15:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 15:33
大山寺の宿坊通り。趣があります。
南光河原。大山寺橋から上流を眺める。弥山はガスが晴れたようです。タイミングが悪かった、残念。
2022年07月30日 17:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
7/30 17:36
南光河原。大山寺橋から上流を眺める。弥山はガスが晴れたようです。タイミングが悪かった、残念。
夜の参道本通りから坂下を眺める。向こうで弧を描いている灯りは弓ヶ浜と境港ですね。この晩は新月だったので星も綺麗でした。
2022年07月30日 21:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/30 21:46
夜の参道本通りから坂下を眺める。向こうで弧を描いている灯りは弓ヶ浜と境港ですね。この晩は新月だったので星も綺麗でした。
翌朝。よく晴れています。今日の弥山はガスなし。
2022年07月31日 06:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 6:25
翌朝。よく晴れています。今日の弥山はガスなし。
足湯の前に大木
2022年07月31日 06:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 6:33
足湯の前に大木
御幸参道本通りの正面が三鈷峰。
2022年07月31日 06:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 6:33
御幸参道本通りの正面が三鈷峰。
階段ばかりの夏道登山道と違って、ユートピアルートはこんな感じで始まります。
2022年07月31日 06:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 6:54
階段ばかりの夏道登山道と違って、ユートピアルートはこんな感じで始まります。
林道を交叉します。
2022年07月31日 06:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 6:58
林道を交叉します。
道は比較的明瞭。
2022年07月31日 07:01撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 7:01
道は比較的明瞭。
木の根の階段を這い上がります。ここはこの表示がないと間違えそうでした。
2022年07月31日 07:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 7:09
木の根の階段を這い上がります。ここはこの表示がないと間違えそうでした。
ソバナ?
2022年07月31日 07:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
7/31 7:14
ソバナ?
下宝珠越えに到着。ようやく急登から解放されます。ここまで「帰りはここを下るのか…」という登りが多数。
2022年07月31日 07:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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下宝珠越えに到着。ようやく急登から解放されます。ここまで「帰りはここを下るのか…」という登りが多数。
北壁。
2022年07月31日 07:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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北壁。
アジサイの向こうにユートピア避難小屋。
2022年07月31日 08:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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アジサイの向こうにユートピア避難小屋。
元谷は正面から見上げる感じでしたが、ユートピアルートからは真横に見えてまた違った迫力が。
2022年07月31日 08:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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元谷は正面から見上げる感じでしたが、ユートピアルートからは真横に見えてまた違った迫力が。
急斜面に生えていかにも高山植物っぽい。ホソバノヤマハハコ?
2022年07月31日 08:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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急斜面に生えていかにも高山植物っぽい。ホソバノヤマハハコ?
隠岐まで見えました。あんな近くに。
2022年07月31日 08:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
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隠岐まで見えました。あんな近くに。
斜面に黄色い花。ダイセンオトギリかダイセンキスミレか。
2022年07月31日 08:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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斜面に黄色い花。ダイセンオトギリかダイセンキスミレか。
勝間ケルン。いつの間にか通り過ぎてました。
2022年07月31日 08:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
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勝間ケルン。いつの間にか通り過ぎてました。
登山道の倒木。みんなが跨ぐときに手を掛けるので磨かれてピカピカになってます。
2022年07月31日 08:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
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登山道の倒木。みんなが跨ぐときに手を掛けるので磨かれてピカピカになってます。
ユートピア分岐から見る三鈷峰。とりあえず避難小屋へ向かいます。
2022年07月31日 08:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ユートピア分岐から見る三鈷峰。とりあえず避難小屋へ向かいます。
2022年07月31日 08:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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避難小屋。
2022年07月31日 08:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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避難小屋。
右手にシモツケソウ。
2022年07月31日 08:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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右手にシモツケソウ。
左手にクガイソウ。
2022年07月31日 08:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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左手にクガイソウ。
避難小屋のちょっと上から見下ろしたところ。
2022年07月31日 08:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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避難小屋のちょっと上から見下ろしたところ。
北壁側への張り出し。絶好の展望ポイントです、晴れていれば。
2022年07月31日 09:04撮影 by  F-02L, FUJITSU
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北壁側への張り出し。絶好の展望ポイントです、晴れていれば。
エゾノヨロイグサ?シシウド?
2022年07月31日 09:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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エゾノヨロイグサ?シシウド?
三鈷峰。人がいれば見えるほど近いです。
2022年07月31日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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三鈷峰。人がいれば見えるほど近いです。
気の早いダイセンキャラボク。
2022年07月31日 09:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
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気の早いダイセンキャラボク。
前衛峰的なポイント。
2022年07月31日 09:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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前衛峰的なポイント。
道は歩きやすいものの風が強い。
2022年07月31日 09:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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道は歩きやすいものの風が強い。
危険箇所。最後の登りのガレ場。難所は難所ですが右に風除けがあるだけ安心。確かテープに従って右に巻いたような。帰りはマークがないので注意。
2022年07月31日 09:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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危険箇所。最後の登りのガレ場。難所は難所ですが右に風除けがあるだけ安心。確かテープに従って右に巻いたような。帰りはマークがないので注意。
難所に生えるコオニユリ。
2022年07月31日 09:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
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難所に生えるコオニユリ。
三鈷峰のケルン。
2022年07月31日 09:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
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三鈷峰のケルン。
頂上碑。スマホが吹き飛ばされるかと思うほどの強風でした。
2022年07月31日 09:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
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頂上碑。スマホが吹き飛ばされるかと思うほどの強風でした。
勝間ケルン。雨がパラついてきたので立ち寄らず。
2022年07月31日 10:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
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勝間ケルン。雨がパラついてきたので立ち寄らず。
登りで怖かった箇所。左は崖。下りが心配だったものの、予期しているとかなり恐怖心が薄らぎます。
2022年07月31日 10:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
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登りで怖かった箇所。左は崖。下りが心配だったものの、予期しているとかなり恐怖心が薄らぎます。
北壁見納め。
2022年07月31日 10:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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北壁見納め。
ヤマジノホトトギス
2022年07月31日 10:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ヤマジノホトトギス
中宝珠越から元谷への下降路。
2022年07月31日 11:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
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中宝珠越から元谷への下降路。
2022年07月31日 11:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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腰くらいまでの藪。踏み跡は明瞭です。
2022年07月31日 11:34撮影 by  F-02L, FUJITSU
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腰くらいまでの藪。踏み跡は明瞭です。
宝珠山。
2022年07月31日 11:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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宝珠山。
胸くらいまでの藪。やはり踏み跡明瞭。マダニが怖いですが、鹿や猪がいないので、マダニも少ないと信じて。
2022年07月31日 11:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
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胸くらいまでの藪。やはり踏み跡明瞭。マダニが怖いですが、鹿や猪がいないので、マダニも少ないと信じて。
ゲレンデのリフト脇に出ます。
2022年07月31日 11:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ゲレンデのリフト脇に出ます。
出てきたところ。特に登山口の標記もなく、知らないと気づけなさそう。
2022年07月31日 11:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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出てきたところ。特に登山口の標記もなく、知らないと気づけなさそう。
気持ちいいゲレンデ。何よりいいのは、鹿の落し物がない!(比良の蓬莱山と違って) ところどころ黒い土の盛り上がりがあるのはモグラ穴です。
2022年07月31日 11:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
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気持ちいいゲレンデ。何よりいいのは、鹿の落し物がない!(比良の蓬莱山と違って) ところどころ黒い土の盛り上がりがあるのはモグラ穴です。
お昼ごはんのリンゴ。落としたらどこまでも転がっていきそう。
2022年07月31日 12:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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お昼ごはんのリンゴ。落としたらどこまでも転がっていきそう。
ムラサキツメクサ。
2022年07月31日 12:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ムラサキツメクサ。
N4号とN3号リフトの間から下は石畳があります。
2022年07月31日 12:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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N4号とN3号リフトの間から下は石畳があります。
豪円山のろし台より。豪円山は登山道の半分は舗装路で登って面白い山ではありませんが、大山の全景を一目に収める眺望は抜群です。わざわざ寄り道する値打ちがあります。
2022年07月31日 12:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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豪円山のろし台より。豪円山は登山道の半分は舗装路で登って面白い山ではありませんが、大山の全景を一目に収める眺望は抜群です。わざわざ寄り道する値打ちがあります。
ジャンプ台。
2022年07月31日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ジャンプ台。
三等三角点・点名「豪円山」
2022年07月31日 12:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
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三等三角点・点名「豪円山」
山名盤。なんか変だと思ったらこれ、字が読める向きに立つと背後にその山があるという位置関係に。ふつう逆では?
2022年07月31日 12:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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山名盤。なんか変だと思ったらこれ、字が読める向きに立つと背後にその山があるという位置関係に。ふつう逆では?
頂上から西側のルートはひどい藪。
2022年07月31日 12:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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頂上から西側のルートはひどい藪。
何じゃこりゃ!?と思いましたが、ミズナラを食害するカシノナガキクイムシ用のトラップだそうです。体験学習会で設置されたりしているもののよう。
2022年07月31日 12:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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何じゃこりゃ!?と思いましたが、ミズナラを食害するカシノナガキクイムシ用のトラップだそうです。体験学習会で設置されたりしているもののよう。
木道の工事のため、これから先ヘリコプターの運航があり最大45分ほど通行止めになるとか。直近は8/3-8/4の予定とのこと。
2022年07月31日 14:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
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木道の工事のため、これから先ヘリコプターの運航があり最大45分ほど通行止めになるとか。直近は8/3-8/4の予定とのこと。
ここの石を持って登る。
2022年07月31日 14:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ここの石を持って登る。
米子駅にて特急やくもの50周年記念リバイバル旧国鉄カラー車体。
2022年07月31日 16:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
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米子駅にて特急やくもの50周年記念リバイバル旧国鉄カラー車体。
さようなら、大山!
2022年07月31日 16:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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さようなら、大山!

装備

個人装備
長袖シャツ パーカー ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 加藤文太郎も登った伯耆大山に行ってきました。「大山―わずか五千六百五十二尺の山だが偃松があるのと眺望の雄大なのに驚いた」(ヤマケイ文庫『新編 単独行』p.110より)
 1泊2日となっていますが、麓の大山寺の旅館に宿泊したので実質は日帰り登山x2です。剣ヶ峰は縦走できないので(ルール的にも、技術的にも)、一度下山しています。
 加藤文太郎はどのルートを通ったのでしょうか。『新編 単独行』には他に情報がないので弥山なのか三鈷峰なのかも判りません。「船上山へ廻ってみた」と書かれているので、ひょっとして弥山から当時まだ禁止されていなかった剣ヶ峰に登頂して、矢筈ヶ山、船上山と縦走したのかもしれません。

 初日はやはり実質最高峰には登っておかないと、と思い夏道登山道で弥山へ。およそ30年ぶりの登頂ですが、おぼろな記憶が残っている箇所もあり思い出深かったです。日本海の眺望が素晴らしいですね。頂上付近は木道が整備されて極力植生に影響を与えないようになっているのも好印象。整備の甲斐あってか花の種類も数も豊富でした。鹿の食害がないのも大きいのでしょうか。大型動物の気配には乏しい山です。熊は5月に目撃されているようですが。

 麓の大山寺周辺はあまり俗化されておらずいい雰囲気です。国内観光地の例にもれず、廃業して朽ちつつある施設があったりシャッター通り的な風情も漂っているので心配でしたが、宿泊した川床屋は夕食時には食堂のほぼ全席が埋まっていたので安心しました。家族客のほか登山者もターゲットにしているようで、朝ご飯はおにぎりを用意してもらえ、6時以前の早出も可能です。

 2日目はシーズンなのでユートピアルートでお花畑を見に。加えてこちらは大山北壁を間近に眺められる展望も見事です。さて避難小屋でお花畑を堪能した後、ユートピア分岐まで戻って三鈷峰を目指す予定だったのですが、あまりの強風に怖気づいて一度は撤退を決意。下山しかけたのですが、登ってくる人とすれ違い「この人たちはこれから三鈷峰を目指すんだろうなあ」と思うと降りるのが惜しくなります。ちょうど今読んでいる『新編 単独行』で加藤文太郎も
「世には往々ほんの僅かの苦しみにもたえず周章狼狽、意気沮喪して敗北しながら、意思の薄弱なのを棚に上げ、山の驚異や退却の困難をとき、適当な時期に引き上げたなどと自讃し、登山に成功したのよりも偉大なごとくいう人がある。
 「しかし山を征服しようとする我々は、こんな敗軍の将の言葉などにはいささかも耳をかさず、登頂しないうちは倒れてもなおやまないのである。」(p.162)
と書いています。まあ私は倒れるまでやる気はないですが、このぐらいは技術的に困難というのでなし、現に今も大勢登っていることだし、慎重にいけば大丈夫だろう、と再挑戦を決意。案ずるより産むが易しで登頂できました。ただ前衛峰で追い越した二人組は私が三鈷峰から戻ってきたらいなくなっていたので、やはり強風に危険を感じて諦めるなり、弱まるのを待つなりに決めた人もいたようです。

 帰りは大神山神社へのピストンと、宝珠山を越えて中の原スキー場のゲレンデに出る2通りを考えていたのですが、大神山神社から下宝珠越の急坂はあまり下りたくない感じだったので、宝珠山コースに決定。聞いていた通りかなり濃い藪だったものの道は明瞭で意外と歩きやすかったです。ゲレンデからの眺めも良いですし、そのまま豪円山にも登れますしオススメです。

 15:20発のバス(1日5本のうち4本目)に乗って帰りました。終バスは18:10なので健脚ならば阪神間から伯耆大山の日帰りは可能です。ただ2ルートとも客層こそ違えど人気のルートでかつ道幅は狭いところが多く、すれ違いや追い越しで時間を取られることがあるので時間に余裕を見た方がいいでしょう。皆さんのレコを見ていてもあまり速く廻っている人がおらず不思議に思っていましたが、それがひとつの理由ではないかと。まあ見どころが多くてつい足が止まる、のも理由だと思いますが。
 ともあれ大満足の山行でした! 次はダイセンキャラボクが赤い実をつける季節に来たいと思います。

 なお、植物の名前は撮った写真とウェブサイトなどを突き合わせながらの我流の同定です。自分用の備忘を兼ねています。当然間違いが多くあると思うので、気づいた方はコメントでご指摘ください。

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