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Yamareco

記録ID: 454948
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

渡良瀬川東岸尾根

2014年05月24日(土) 〜 2014年05月26日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
50.7km
登り
2,837m
下り
3,355m

コースタイム

5月24日(土)

10:43 足尾駅
12:44 地蔵岳登山口
12:48 粕尾峠
13:17 首かけ地蔵
13:49 地蔵岳
14:00 前地蔵岳
14:36 林道に合流
16:24 送電鉄塔
16:52 林道終点が登山口?
17:03 分岐
17:10 氷室山
17:14 氷室神社
17:18 黒坂石分岐
17:27 宝生山 〜04:10

5月25日(日)

04:19 中沢林道分岐
04:57 十二山
05:19 熊鷹山(ピストン)
05:42 十二山
06:11 根本山神社
06:34 根本山
中尾十字路(見落とし?判別できず)
三境山分岐(矢印、見間違い?)
07:04 峰の平(行き過ぎ、道間違い、分岐まで戻る)
07:34 三境山分岐
09:01 黒坂石分岐
09:34 白浜山分岐
10:23 三境山
11:12 三境トンネル分岐 11:19
11:26 三境トンネル付近水場 11:37
11:50 三境トンネル分岐
12:57 残馬山 13:05
13:38 分岐不明、踏み跡見当たらず(朽ちた道標の残骸あり)
14:28 岳山分岐
14:31 岳山(ピストン)
14:35 岳山分岐
14:52 座間峠
16:51 鍋足沢の頭 04:14

5月26日(月)

04:29 雨量観測所
05:07 展望ポイント
05:31 椚田峠 05:36
05:39 カッコソウ移植地 05:41
05:45 椚田峠
05:54 第2展望台
06:01 第1展望台
06:02 仁田嶽
06:08 桐生嶽 06:19
06:22 鳴神神社
07:12 花台沢ノ頭
07:31 名久木登山口分岐
07:32 三峰山 07:35
07:55 金沢峠 08:00
08:19 大形山(△681.5)
08:49 岡平(伐採地、分岐)
09:00 西方寺沢の頭(標識)
09:06 萱野山(△568.3)巻道よりピストン
09:13 自然観察の森分岐
09:17 鳳仙寺沢の頭
09:35 村松峠
09:53 吾妻山、反射板、ケルン 10:05
10:12 吾妻山 10:14
10:43 吾妻山登山口 10:52
11:06 水道山公園
11:15 南西駐車場? 11:28
11:41 西桐生駅
11:48 桐生駅
天候 24日:晴れ
25日:薄曇り
26日:高曇り、一部、霧
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
往路 2014年(平成26年)5月24日(土)
05:10 町田 05:22 小田急小田原線、新宿行 370円
05:56 新宿 06:05 JR山手線、自販機にて小山までの金額で買い
06:14 池袋 06:22 JR埼京線、桐生にて清算
06:30 赤羽 06:36 JR高崎線
06:51 大宮 07:03 JR東北線
07:12 久喜 07:15 JR湘南新宿ライン、快速ラビット、小金井行
07:43 小山 07:57 JR両毛線
08:53 桐生 09:00 わたらせ渓谷鐡道、間藤行 1080円
10:24 足尾

復路 5月26日(月)
11:48 桐生 12:22 JR両毛線、小山行 2270円(東京都区内まで)
13:18 小山 13:42 JR宇都宮線(東北線)、上野行
14:30 大宮 14:42 JR埼京線、新宿行
15:22 新宿 15:29 小田急小田原線、快速急行、藤沢行 370円
15:59 町田
16:19 自宅
コース状況/
危険箇所等
足尾から地蔵岳まで、水場が無いかと思われたのだが、車道の九十九折部分のかなり上の方まで、谷に水が流れているので、利用できそうです(自己責任で)カーブ番号44で水が流れているのを確認。番号は峠の反対側から付けてある模様(山の神バンガロー辺りに1番があるらしい)で、足尾側からは確か57か、58だったような気がする

前地蔵岳から氷室山までの間、登山道なしで、目印テープあったが、すぐ消える。踏み跡なし、藪もなかったので、適当に歩く。少し急斜面を下る。その後林道が、稜線を繋げているように書いてあるが(山と高原地図)
実際には、稜線をかなり下った所も通っている。行き止まりの分岐もあったりで、めげる(笑) 送電鉄塔が見える辺り、舗装してある林道が、ヘアピンカーブ風に曲がる部分は真っ直ぐに行ってしまいそうになるが、Uターンするように進む。また、林道が崩落している部分が数か所あり、雨後の通過には十分注意が必要。

根本山から峰の平へ
中尾十字路という部分は、見落としたのか?判別できませんでした。

峰の平(狭い山頂)には、大きな古い説明板が設置されている。小さな山名表示が後付してある(小さなテープ状)

根本山から、三境山へに向かう標識の矢印が、進行方向(峰の平)に向いているように見えたので、そのまま行ってしまったが、峰の平から下り始めるに至って、間違いに気づき、標識まで戻った。この標識から、根本山の北尾根(北の尾根に入らないようにの表記)の下を巻くように進む部分が、結構急な斜面を進む部分が、危険(鎖やロープの設置あり)。今冬の雪の影響なのか、大きな倒木が2,3あり。踏み跡も落ち葉で薄い部分がある。

2日目以降の水場が気になったのだが、地図で見る限り、三境トンネル付近の道路の傍に沢が近いように思えたので、そこで補給するつもりで下ったが、道路に出る直前にパイプから出る水場を見つけたので、それを利用。スズメバチもその水を、ゴクゴクと飲んでいた。

残馬山から座間峠まで、破線路になっているが、踏み跡は薄いものの、藪は無く、方角と場所を確認して進めば問題ない。(標識があったようだが、熊?に破壊されて判別不能)

座間峠から鍋足沢の頭までは、実線登山道だが、踏み跡は少し硬いものの、見た目は残馬山-座間峠間と変わらない。ちょうど中間地点辺りのピークに、熊の爪跡が多数ある木を過ぎたあたりで、藪の中を逃げる音がしたので、熊の可能性が高い。(鹿の場合は、鳴き声を発することが多いので。(カモシカは鳴かないかもしれない。))
わたらせ渓谷鐡道で足尾まで来ました
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わたらせ渓谷鐡道で足尾まで来ました
足尾駅、降りたのは私ともう一人
足尾駅、降りたのは私ともう一人
駅の中は昭和40年代!朝の時間は駅員がいるみたいです
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駅の中は昭和40年代!朝の時間は駅員がいるみたいです
車道を歩いている途中、皇海山か?
車道を歩いている途中、皇海山か?
カーブ番号44、水場あり、かなり登って来た所です
カーブ番号44、水場あり、かなり登って来た所です
粕尾峠、もう少し先に句碑とかあります。登山口はもう少し手前でしたが、ここから尾根に入る。藪は薄いので問題なしです。地図読みは必要
粕尾峠、もう少し先に句碑とかあります。登山口はもう少し手前でしたが、ここから尾根に入る。藪は薄いので問題なしです。地図読みは必要
首かけ地蔵、登山道と合流してすぐです
首かけ地蔵、登山道と合流してすぐです
地蔵岳、展望は狭い
地蔵岳、展望は狭い
前地蔵岳、登山口に車が一台あったので、その方か?あとから登って来たので、かなり寄り道をされたようです
前地蔵岳、登山口に車が一台あったので、その方か?あとから登って来たので、かなり寄り道をされたようです
前地蔵岳から尾根を下り、鞍部あたりで踏み跡を下るが、すぐに無くなったので、適当に下ると林道に当たった
前地蔵岳から尾根を下り、鞍部あたりで踏み跡を下るが、すぐに無くなったので、適当に下ると林道に当たった
林道の分岐、左は行き止まり、右は少々下ります
林道の分岐、左は行き止まり、右は少々下ります
やや大きな林道に下って来た。途中さらに別の分岐があったが、それも行き止まり
やや大きな林道に下って来た。途中さらに別の分岐があったが、それも行き止まり
右側の二つが地蔵岳、前地蔵岳か?
右側の二つが地蔵岳、前地蔵岳か?
一部舗装された箇所もある林道、ここはヘアピンカーブで左奥から歩いて来たところ。この反対側にも道があり、真っ直ぐ行くとそっちへ進みそうだが、コンパスを見ると方角が違う。写真の右奥へ進むのが正解
一部舗装された箇所もある林道、ここはヘアピンカーブで左奥から歩いて来たところ。この反対側にも道があり、真っ直ぐ行くとそっちへ進みそうだが、コンパスを見ると方角が違う。写真の右奥へ進むのが正解
林道の位置がヤフー地図や国土地理院の地図にも出てないが、グーグル地図に出ていたので、注意箇を記入
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林道の位置がヤフー地図や国土地理院の地図にも出てないが、グーグル地図に出ていたので、注意箇を記入
途中の林道の横に古い祠、中にも彫り込みがあるのが珍しい。歴史ある道と思い、道はあっていると確信?
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途中の林道の横に古い祠、中にも彫り込みがあるのが珍しい。歴史ある道と思い、道はあっていると確信?
一か所の送電鉄塔、横切り、山と高原地図に薄い表示あり、場所が特定できる、P1027
一か所の送電鉄塔、横切り、山と高原地図に薄い表示あり、場所が特定できる、P1027
林道は数か所で崩落していて、4駆車でもかなり厳しい感じがする
林道は数か所で崩落していて、4駆車でもかなり厳しい感じがする
突然、林道終了で登山口?
突然、林道終了で登山口?
氷室神社
本日は宝生山まで
本日は宝生山まで
翌日、中沢林道分岐
翌日、中沢林道分岐
朝日は見えなかったが、見通しはある
朝日は見えなかったが、見通しはある
十二山?十二岳?
十二山?十二岳?
熊鷹山へピストンする。展望櫓がある
熊鷹山へピストンする。展望櫓がある
櫓からの景色
根本山神社
根本山神社沿革など
根本山神社沿革など
ものすごい大きな、マサカリ?金時山か!いえ根本神社です
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ものすごい大きな、マサカリ?金時山か!いえ根本神社です
峰の平の登り。手作り感の鎖がいい感触。しかし道を間違えていました
峰の平の登り。手作り感の鎖がいい感触。しかし道を間違えていました
峰の平の山頂?らしき場所。看板の下の方に山名が付けてある
峰の平の山頂?らしき場所。看板の下の方に山名が付けてある
根本山神社奥ノ院へ下る道の途中?の神社?を下から撮る
根本山神社奥ノ院へ下る道の途中?の神社?を下から撮る
ここで、道が尾根につながっていないことに気づく・・・この下は急な鎖場か?鎖を見たがどれくらい長いか良く見なかった
ここで、道が尾根につながっていないことに気づく・・・この下は急な鎖場か?鎖を見たがどれくらい長いか良く見なかった
三境山方面への尾根の最初のピーク
三境山方面への尾根の最初のピーク
この標識のところまで引き返し。矢印は峰の平方面を指しているように見えたので、そのまま進んだのが、間違いでした。写真右奥から下って来たので、V字に曲がる感じで巻道を進みますが、踏み跡もかなり薄かったので、始めは見落とした
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この標識のところまで引き返し。矢印は峰の平方面を指しているように見えたので、そのまま進んだのが、間違いでした。写真右奥から下って来たので、V字に曲がる感じで巻道を進みますが、踏み跡もかなり薄かったので、始めは見落とした
三境山へ向かう途中の黒坂石分岐の標識、三角山という文字が見えるが、該当の山は不明
三境山へ向かう途中の黒坂石分岐の標識、三角山という文字が見えるが、該当の山は不明
高床式の祠の屋根が転がっていたので
高床式の祠の屋根が転がっていたので
元の位置に。かなり重かった
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元の位置に。かなり重かった
白浜山分岐、小ピークで巻道を歩いたら見落としてしまう場所にあった
白浜山分岐、小ピークで巻道を歩いたら見落としてしまう場所にあった
三境トンネルの上
三境トンネルの上
車道まであと少しの所まで下る
車道まであと少しの所まで下る
そこに、水場があった
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そこに、水場があった
花、ヤマブキソウかな?
花、ヤマブキソウかな?
甲虫の一種?
残馬山。この先の座間峠もここ残馬山、元は同じ音を表していたのではないかと推測
残馬山。この先の座間峠もここ残馬山、元は同じ音を表していたのではないかと推測
特徴的な三角が、三境山と思う
特徴的な三角が、三境山と思う
座間峠の直前、岳山へピストン。二人の登山者に会う。かなりビックリした。
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座間峠の直前、岳山へピストン。二人の登山者に会う。かなりビックリした。
座間峠、ゴミが目立つ。ツツジが美しいとの事、吾妻山で会った方に訊いた。この時、花は少な目だった
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座間峠、ゴミが目立つ。ツツジが美しいとの事、吾妻山で会った方に訊いた。この時、花は少な目だった
鍋足沢の頭の最後の登り。途中、熊ではないかという藪のガサゴソ音がした。鳴き声が無かったので、鹿ではないと思う
鍋足沢の頭の最後の登り。途中、熊ではないかという藪のガサゴソ音がした。鳴き声が無かったので、鹿ではないと思う
三日目、かなりガスっぽい天気、ここは途中の唯一展望ポイント
三日目、かなりガスっぽい天気、ここは途中の唯一展望ポイント
この色の標識、何度か見たがこの形?、よく見ると、下地が凸凹している。休猟区と書いてあった!
この色の標識、何度か見たがこの形?、よく見ると、下地が凸凹している。休猟区と書いてあった!
ここ椚田峠の東側に下った所にカッコソウの移植地があるとの事、行ってみる
ここ椚田峠の東側に下った所にカッコソウの移植地があるとの事、行ってみる
とこんな感じ!
さらに近くに寄ってみる。後ろの方にピントが・・・オートなので・・・
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さらに近くに寄ってみる。後ろの方にピントが・・・オートなので・・・
三峰山、この辺りは山と高原地図の範囲外、5万図の『桐生及足利』
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三峰山、この辺りは山と高原地図の範囲外、5万図の『桐生及足利』
大形山、途中、所々でガスが出てくる
大形山、途中、所々でガスが出てくる
巻道からピストン、萱野山
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巻道からピストン、萱野山
あれが吾妻山か
あと少しの所、大きなケルン。ここでお散歩中?の夫婦と思われる二人に、話しかけられる、最初は縦走の練習?とか言われ、縦走して来たというと、何処から?どこに泊まったとか、花が綺麗?とか、赤城山は今が綺麗だとかetc・・・気が付くと10分近くしゃべってた
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あと少しの所、大きなケルン。ここでお散歩中?の夫婦と思われる二人に、話しかけられる、最初は縦走の練習?とか言われ、縦走して来たというと、何処から?どこに泊まったとか、花が綺麗?とか、赤城山は今が綺麗だとかetc・・・気が付くと10分近くしゃべってた
吾妻山、山頂より、桐生市街?
吾妻山、山頂より、桐生市街?
さらに下った所から桐生市街
さらに下った所から桐生市街
西桐生駅
駅前商店街、この大きな町に、平日の昼間とはいえ、人が少なすぎ
駅前商店街、この大きな町に、平日の昼間とはいえ、人が少なすぎ

感想

約一年半前に計画、三連休限定ということで、のびのびになってしまっていた計画を実行。

乗り換え案内で調べた電車の経路が、当初調べた結果とは違っていたのに、直前に気が付いた。それによると東武特急りょうもう1号に乗ることになっていて、あれ?特急って指定席の予約が必要なのではと思い慌てて、前日に検索し直すと、特急に乗っても、JRで行っても、到着時刻が同じことがわかり、
出発前に余裕のあるはずの時間が、全くないため、慌てて出発した。大宮で乗り換える時に、降りるホームを間違えて、一本遅い電車になった為、両毛線の時間に遅れると思ったら、久喜駅で湘南新宿ライン、快速ラビットが来た為、乗り換えたら、小山発の両毛線の時間に間に合った。

林道歩きは稜線上につながっていないのが想定外だった。

吾妻山からの下りは、稜線の延長線上を下るつもりだったが、駅に一番近いルートを下ってしまった。

詳細は後程。

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