4年ぶりの武奈ヶ岳。
今回はイン谷ではなく、坊村側から登ります。
葛川市民センターの駐車場からスタートです。
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8/6 5:30
4年ぶりの武奈ヶ岳。
今回はイン谷ではなく、坊村側から登ります。
葛川市民センターの駐車場からスタートです。
・・・ガスってますねぇ。
この後天気は回復する予報なので、それに期待しますか。
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8/6 5:32
・・・ガスってますねぇ。
この後天気は回復する予報なので、それに期待しますか。
地主神社。
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8/6 5:36
地主神社。
明王院の境内を抜けていきます。
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8/6 5:37
明王院の境内を抜けていきます。
ここから登山道になります。
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8/6 5:39
ここから登山道になります。
巣を探しながら登りましたが、それらしきものは見かけませんでした。
もう駆除されたのかな?
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8/6 5:40
巣を探しながら登りましたが、それらしきものは見かけませんでした。
もう駆除されたのかな?
ここからはひたすら九十九折りで登っていきます。
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8/6 5:48
ここからはひたすら九十九折りで登っていきます。
ジムグリの子供。
とてもおとなしくて、かわいいです。
体の模様も綺麗ですね。
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8/6 5:50
ジムグリの子供。
とてもおとなしくて、かわいいです。
体の模様も綺麗ですね。
整然と木が並ぶ樹林帯を登っていきます。
蒸し蒸しで汗が吹き出します。
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8/6 5:59
整然と木が並ぶ樹林帯を登っていきます。
蒸し蒸しで汗が吹き出します。
ここに収まっていたトライフォースはどこへ?(笑)。
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8/6 6:22
ここに収まっていたトライフォースはどこへ?(笑)。
束の間平坦になったので、この辺りで小休憩。
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8/6 6:26
束の間平坦になったので、この辺りで小休憩。
少し陽が差してきましたが、周りはガスったままです。
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8/6 6:45
少し陽が差してきましたが、周りはガスったままです。
分岐です。
左が冬道、右が夏道。
今回は夏道でいきます。
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8/6 6:48
分岐です。
左が冬道、右が夏道。
今回は夏道でいきます。
この先は枯れ沢沿いを登っていきます。
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8/6 6:56
この先は枯れ沢沿いを登っていきます。
ここで冬道と合流。
辺りは相変わらずガスガス・・・。
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8/6 7:12
ここで冬道と合流。
辺りは相変わらずガスガス・・・。
御殿山に登頂です。
ガスが無ければ、後ろに武奈ヶ岳が見えるはずですが・・・。
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8/6 7:34
御殿山に登頂です。
ガスが無ければ、後ろに武奈ヶ岳が見えるはずですが・・・。
休憩していたら、ちょっとだけガスが薄れて向かいのピークが見えました。
あれは武奈ヶ岳ではなく、西南稜の途中にある小ピークですね。
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8/6 7:29
休憩していたら、ちょっとだけガスが薄れて向かいのピークが見えました。
あれは武奈ヶ岳ではなく、西南稜の途中にある小ピークですね。
ヤマジノホトトギスが咲いていました。
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8/6 7:42
ヤマジノホトトギスが咲いていました。
ワサビ峠を通過。
この先から、西南稜の登りがスタートします。
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8/6 7:43
ワサビ峠を通過。
この先から、西南稜の登りがスタートします。
道がちょっと細いですね。
下は滑りやすそうに見えますが、それほどでもなかったです。
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道がちょっと細いですね。
下は滑りやすそうに見えますが、それほどでもなかったです。
この辺りから、ガレ場っぽくなっていきます。
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8/6 7:54
この辺りから、ガレ場っぽくなっていきます。
ホツツジがたくさん咲いていました。
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8/6 7:54
ホツツジがたくさん咲いていました。
展望地に到着。
ここが先ほど、御殿山から見えていた小ピークですね。
前方、ガスの中にぼんやりと武奈ヶ岳が見えています。
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8/6 7:55
展望地に到着。
ここが先ほど、御殿山から見えていた小ピークですね。
前方、ガスの中にぼんやりと武奈ヶ岳が見えています。
左から回り込むように登っていきます。
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8/6 7:56
左から回り込むように登っていきます。
武奈ヶ岳は再びガスの中へ・・・。
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8/6 8:09
武奈ヶ岳は再びガスの中へ・・・。
おおっ、ガスが晴れてきました。
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8/6 8:13
おおっ、ガスが晴れてきました。
向かいの山々も見えてきていますね。
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8/6 8:14
向かいの山々も見えてきていますね。
この時はワンチャンあるかと期待したんですけどねー。
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この時はワンチャンあるかと期待したんですけどねー。
やっぱダメかー。
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8/6 8:24
やっぱダメかー。
武奈ヶ岳に登頂です。
・・・前回同様(というか、前回よりヒドいかもw)、ガスガスの山頂です(笑)。
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8/6 8:33
武奈ヶ岳に登頂です。
・・・前回同様(というか、前回よりヒドいかもw)、ガスガスの山頂です(笑)。
三等三角点タッチ。
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8/6 8:34
三等三角点タッチ。
この先は北稜ですね。
ここを進むと、細川越を経由して釣瓶(つるべ)岳へ至ります。
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8/6 8:38
この先は北稜ですね。
ここを進むと、細川越を経由して釣瓶(つるべ)岳へ至ります。
神像がたくさん。
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8/6 8:39
神像がたくさん。
コヤマノ岳(鈴ヶ岳)へ向かいます。
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コヤマノ岳(鈴ヶ岳)へ向かいます。
この辺の地面は柱状節理になっていますね。
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8/6 8:46
この辺の地面は柱状節理になっていますね。
ここは崩れています。
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ここは崩れています。
凄い木だな〜。
2本のように見えますが、下で繋がっているようですね。
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8/6 9:19
凄い木だな〜。
2本のように見えますが、下で繋がっているようですね。
沢を丸太橋で渡ります。
このくらいなら、橋を使わなくても渡れそうではありますが。
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沢を丸太橋で渡ります。
このくらいなら、橋を使わなくても渡れそうではありますが。
カリフラワーみたいなキノコ。
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8/6 9:43
カリフラワーみたいなキノコ。
前に来たときも思いましたが、「金糞峠」ってインパクトのある名前ですよね、特に間にある一文字がw。
ちなみに、「金糞」は製鉄作業の際に生じる鉄くずのことです。
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8/6 10:00
前に来たときも思いましたが、「金糞峠」ってインパクトのある名前ですよね、特に間にある一文字がw。
ちなみに、「金糞」は製鉄作業の際に生じる鉄くずのことです。
この下には「青ガレ」と呼ばれるガレ場があります。
前回はこっちから登ってきたんですよね。
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8/6 10:01
この下には「青ガレ」と呼ばれるガレ場があります。
前回はこっちから登ってきたんですよね。
今回は堂満岳へも行きます。
・・・ガスガスなので、展望は無いでしょうけど。
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8/6 10:01
今回は堂満岳へも行きます。
・・・ガスガスなので、展望は無いでしょうけど。
遭難碑がありました。
「一雫の
涙を捧ぐ
玲ちゃんへ」
碑の上部分には貝殻が埋め込まれていました。
玲ちゃんは海も好きだったのかな・・・。
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8/6 10:02
遭難碑がありました。
「一雫の
涙を捧ぐ
玲ちゃんへ」
碑の上部分には貝殻が埋め込まれていました。
玲ちゃんは海も好きだったのかな・・・。
ガスガスではありますが、一応琵琶湖は見えました。
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8/6 10:03
ガスガスではありますが、一応琵琶湖は見えました。
あれは雄松崎ですね。
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8/6 10:04
あれは雄松崎ですね。
あれが堂満岳の山頂かな?
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8/6 10:05
あれが堂満岳の山頂かな?
雨水の通り道のような登山道です。
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8/6 10:05
雨水の通り道のような登山道です。
かなり厳重に張られた蜘蛛の巣。
ここに突っ込んだ虫はまず助からないでしょうね。
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8/6 10:09
かなり厳重に張られた蜘蛛の巣。
ここに突っ込んだ虫はまず助からないでしょうね。
辺りはガスガスで、ある意味幻想的な雰囲気です。
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8/6 10:21
辺りはガスガスで、ある意味幻想的な雰囲気です。
う〜ん、どーしよーもないくらい真っ白ですねぇ。
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8/6 10:23
う〜ん、どーしよーもないくらい真っ白ですねぇ。
ここはかなりの急登。
トラロープが設置されています。
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8/6 10:27
ここはかなりの急登。
トラロープが設置されています。
登山道が平坦になりました。
そろそろ山頂かな?
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8/6 10:37
登山道が平坦になりました。
そろそろ山頂かな?
あ、たぶんアレですね。
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8/6 10:39
あ、たぶんアレですね。
堂満岳に登頂です。
標高は1,057mです。
ガスガスで展望も無いので、さっさと下りまーす。
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8/6 10:46
堂満岳に登頂です。
標高は1,057mです。
ガスガスで展望も無いので、さっさと下りまーす。
こんな場所を通りました。
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8/6 11:00
こんな場所を通りました。
人工的に切り出したような形の大岩がありました。
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8/6 11:04
人工的に切り出したような形の大岩がありました。
この辺りは快適な登山道です。
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8/6 11:08
この辺りは快適な登山道です。
石像が二体、並んでいました。
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8/6 11:09
石像が二体、並んでいました。
南比良峠に到着。
ここで少し早いお昼にしました。
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8/6 11:19
南比良峠に到着。
ここで少し早いお昼にしました。
また巨大な岩がありました。
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8/6 11:23
また巨大な岩がありました。
コレって、どう見ても人口的に作られた石柱ですよね?
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8/6 11:23
コレって、どう見ても人口的に作られた石柱ですよね?
南比良峠からは破線ルートですが、道はそれなりに明瞭ですね。
赤テープもたくさん設置されていました。
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8/6 11:28
南比良峠からは破線ルートですが、道はそれなりに明瞭ですね。
赤テープもたくさん設置されていました。
水晶小屋跡。
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8/6 11:33
水晶小屋跡。
岩の影に、かなり立派なシマヘビさんがいました。
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8/6 11:35
岩の影に、かなり立派なシマヘビさんがいました。
ぐんぐんと木を登り、こちらを窺うシマヘビさん。
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8/6 11:40
ぐんぐんと木を登り、こちらを窺うシマヘビさん。
この辺りからは沢沿いに歩きます。
冷たい水にタオルを浸し、顔も洗ってリフレッシュ。
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8/6 11:49
この辺りからは沢沿いに歩きます。
冷たい水にタオルを浸し、顔も洗ってリフレッシュ。
沢には小さな滝がたくさんありました。
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8/6 11:58
沢には小さな滝がたくさんありました。
渡渉します。
飛び石で問題ありません。
この後も何箇所か同じような渡渉があります。
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8/6 12:02
渡渉します。
飛び石で問題ありません。
この後も何箇所か同じような渡渉があります。
水中に魚影が見えたので、何か魚がいるようです。
覗き込んだら、すぐに逃げてしまいましたけど。
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8/6 12:03
水中に魚影が見えたので、何か魚がいるようです。
覗き込んだら、すぐに逃げてしまいましたけど。
ここも渡渉します。
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8/6 12:06
ここも渡渉します。
仏様の石像がありました。
この辺りが「大橋」かな?
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8/6 12:07
仏様の石像がありました。
この辺りが「大橋」かな?
「すりばちの水」とな?
どれどれ・・・。
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8/6 12:09
「すりばちの水」とな?
どれどれ・・・。
おおー、なるほど。
擦り鉢状の窪みがありました。
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8/6 12:10
おおー、なるほど。
擦り鉢状の窪みがありました。
渡るのにちょっと緊張した木橋。
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8/6 12:13
渡るのにちょっと緊張した木橋。
結構くたびれていますね。
そろそろ別の木に交換するか補修するかしないと、結構ヤバそうです。
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8/6 12:14
結構くたびれていますね。
そろそろ別の木に交換するか補修するかしないと、結構ヤバそうです。
大橋小屋。
ほとんど廃屋と化してます。
小屋の前にも、ゴミが散乱しています。
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8/6 12:15
大橋小屋。
ほとんど廃屋と化してます。
小屋の前にも、ゴミが散乱しています。
中は荒れ放題。
いつ倒壊しても不思議ではありません。
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8/6 12:16
中は荒れ放題。
いつ倒壊しても不思議ではありません。
向かいにも、かなり老朽化した小屋が。
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8/6 12:17
向かいにも、かなり老朽化した小屋が。
苔むした大岩。
おそらく半分以上は地面の下に埋まっているっぽいですね。
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8/6 12:20
苔むした大岩。
おそらく半分以上は地面の下に埋まっているっぽいですね。
これは五右衛門風呂の窯?
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8/6 12:21
これは五右衛門風呂の窯?
凄い大木。
この辺りのヌシ?
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8/6 12:22
凄い大木。
この辺りのヌシ?
この木もかなり立派。
枯れているように見えても、ちゃんと若い枝が生えています。
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8/6 12:25
この木もかなり立派。
枯れているように見えても、ちゃんと若い枝が生えています。
ここが難所の渡渉。
ロープが張られていますが、こちらから行くのは止めたほうが良いです。
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8/6 12:31
ここが難所の渡渉。
ロープが張られていますが、こちらから行くのは止めたほうが良いです。
渡るなら、こちらからのほうが安全です。
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8/6 12:32
渡るなら、こちらからのほうが安全です。
良い雰囲気ですね。
水と風の音しかしません。
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8/6 12:34
良い雰囲気ですね。
水と風の音しかしません。
水辺にあった倒木に生えていたキノコ。
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8/6 12:36
水辺にあった倒木に生えていたキノコ。
ロープが設置されたトラバース。
慎重に行きましょう。
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8/6 12:43
ロープが設置されたトラバース。
慎重に行きましょう。
ご立派なキノコ発見。
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8/6 12:46
ご立派なキノコ発見。
ちょっとロープの張り方が微妙なような・・・。
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8/6 12:49
ちょっとロープの張り方が微妙なような・・・。
ここで躓かないように注意です。
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8/6 12:49
ここで躓かないように注意です。
ありゃ、晴れてきちゃったよ・・・。
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8/6 12:52
ありゃ、晴れてきちゃったよ・・・。
林道に下りてきました。
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8/6 13:11
林道に下りてきました。
ここが牛コバですね。
夫婦滝が気になりますが、滝までは結構な距離があるので今回はスルーします。
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8/6 13:11
ここが牛コバですね。
夫婦滝が気になりますが、滝までは結構な距離があるので今回はスルーします。
あとはイージーな林道歩きだけです。
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8/6 13:13
あとはイージーな林道歩きだけです。
あーあー、こんなに晴れちゃってまあ。
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8/6 13:20
あーあー、こんなに晴れちゃってまあ。
白倉橋から見た、シラクラノ壁。
0
8/6 13:40
白倉橋から見た、シラクラノ壁。
せっかくなので、ドローンを飛ばしてみました。
あれは白滝山かな?
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8/6 13:37
せっかくなので、ドローンを飛ばしてみました。
あれは白滝山かな?
あっちの稜線上はまだガスっているようです。
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8/6 13:37
あっちの稜線上はまだガスっているようです。
武奈ヶ岳?
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8/6 13:37
武奈ヶ岳?
ドローンで近づいて撮ったシラクラノ壁。
凄い岩壁ですね。
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8/6 13:40
ドローンで近づいて撮ったシラクラノ壁。
凄い岩壁ですね。
下に坊村が見えていますね。
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8/6 13:37
下に坊村が見えていますね。
林道沿いに覺照水がありました。
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8/6 13:50
林道沿いに覺照水がありました。
覺照水は、岩から滴る清水です。
冷たくて気持ちよかったです。
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8/6 14:00
覺照水は、岩から滴る清水です。
冷たくて気持ちよかったです。
せっかくなので、三ノ滝に寄っていきますか。
結構下る必要がありますけどね。
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8/6 14:02
せっかくなので、三ノ滝に寄っていきますか。
結構下る必要がありますけどね。
かなりの急坂を九十九折りに下っていきます。
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8/6 14:03
かなりの急坂を九十九折りに下っていきます。
下りきった場所に何かの建物がありました。
仏閣関係の建物だったようです。
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8/6 14:05
下りきった場所に何かの建物がありました。
仏閣関係の建物だったようです。
建物のすぐ横は崖になっています。
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8/6 14:05
建物のすぐ横は崖になっています。
三ノ滝、結構大きなな滝ですね。
ここからだと手前の木が邪魔で全景を見ることはできません。
かといって、これ以上滝に近づくこともできません。
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8/6 14:27
三ノ滝、結構大きなな滝ですね。
ここからだと手前の木が邪魔で全景を見ることはできません。
かといって、これ以上滝に近づくこともできません。
そんな時はドローンに活躍してもらいましょう。
真正面まで飛ばして、そこから撮ってみました。
見事な滝ですね!
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8/6 14:10
そんな時はドローンに活躍してもらいましょう。
真正面まで飛ばして、そこから撮ってみました。
見事な滝ですね!
滝を真上から撮ってみました。
この写真では上から下に滝が流れているように見えますが、実際は上が滝壺です。
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8/6 14:21
滝を真上から撮ってみました。
この写真では上から下に滝が流れているように見えますが、実際は上が滝壺です。
ドローンを下降させ、滝壺を真上から。
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8/6 14:22
ドローンを下降させ、滝壺を真上から。
三ノ滝、ダイナミックで素晴らしい滝でした。
これは寄り道する価値が十分にあると思います。
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8/6 14:23
三ノ滝、ダイナミックで素晴らしい滝でした。
これは寄り道する価値が十分にあると思います。
東屋かと思ったら、「二の滝 護摩堂」という名前の建物みたいです。
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8/6 14:36
東屋かと思ったら、「二の滝 護摩堂」という名前の建物みたいです。
ただいま〜。
駐車場の車は増えていましたが、まだまだ余裕がありますね。
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8/6 14:59
ただいま〜。
駐車場の車は増えていましたが、まだまだ余裕がありますね。
まったく、自分が下山したら晴れおってからに!(笑)
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8/6 15:14
まったく、自分が下山したら晴れおってからに!(笑)
下山後の温泉は、前回と同じく「比良とぴあ」へ。
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8/6 16:57
下山後の温泉は、前回と同じく「比良とぴあ」へ。
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