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Yamareco

記録ID: 457345
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ハイキング
奥秩父

ツツジ満開、富士満喫!大菩薩嶺→滝子山→笹子雁ヶ腹摺山(秀麗富嶽十二景6座)

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:23
距離
31.2km
登り
1,892m
下り
2,866m

コースタイム

上日川峠 3:06
福チャン荘 3:20
雷岩 4:02
大菩薩嶺 4:08
賽の河原 4:31
大菩薩峠 4:41
石丸峠 5:03
小金沢山 5:49
牛奥ノ雁ヵ腹摺山 6:18
黒岳 7:05
白谷ノ丸 7:15 (朝食7分)
湯ノ沢峠 7:47
大蔵高丸 8:13
ハマイバ丸 8:32
米背負峠 9:03
大谷ヶ丸 9:21
滝子山 10:17
曲沢峠 11:10
大鹿峠 11:31(昼食9分)
お坊山 12:19
米沢山 12:56
笹子雁ヶ腹摺山 14:06
登山口15:03
笹子駅 15:29
天候 晴れ→曇り→雷雨→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
【往路】
自家用車(中央自動車道→フルーツライン→大菩薩ライン→上日川峠第2駐車場)
【復路】
JR中央本線(笹子駅15:34→塩山駅)
タクシー(塩山→上日川峠駐車場)
自家用車(上日川峠駐車場→相模湖IC)
コース状況/
危険箇所等
★道の状況★
【上日川峠→大菩薩嶺→石丸峠】歩き易いハイキングコース、危険箇所なし
【石丸峠→湯ノ沢峠】地図にはササヤブありとあるが、それほどではない。道は良く整備されており歩き易い。古い地図には白谷丸→湯ノ沢峠間で道深えぐれ歩きにくいとあるが、道が付け替えられおり、笹の切り株が残っていて転倒すると危険。刺さったら穴あきます。
【湯ノ沢峠→米背負峠】お花畑、つつじも奇麗。歩き易いです。
【米背負峠→滝子山→大鹿峠】樹林帯がメインです。滝子山→曲沢峠は軽い崩落ありますが通過に困難はありません。
【大鹿峠→笹子雁ヶ腹摺山】アップダウンがあり心折れるコース。米沢山→笹子雁ヶ腹摺山は鎖場あり

★駐車場★
上日川峠の第二駐車場のトイレの近くに駐車。

★登山ポスト★
ロッジ長衛荘の前にあり。

★飲食店★
帰りに相模湖ICで下りて高尾の『ごん助』で囲炉裏焼きの食事をしました。宴会の下見。

★トイレ★
上日川峠、福チャン荘、介山荘、湯ノ沢峠
上日川峠第二駐車場から3:00過ぎにスタート。最初はロッジ長衛荘横の舗装道路なのでナイトハイク独特の緊張感はない。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
上日川峠第二駐車場から3:00過ぎにスタート。最初はロッジ長衛荘横の舗装道路なのでナイトハイク独特の緊張感はない。
アッという間に福チャン荘に到着。ここでウォームアップ終了。人の気配はありませんでした。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
アッという間に福チャン荘に到着。ここでウォームアップ終了。人の気配はありませんでした。
ルートの再確認、大切なことです。今日はルートミスしないためにも分岐ではしっかり地図見て確認しました。なので分岐でのミスは無し。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
ルートの再確認、大切なことです。今日はルートミスしないためにも分岐ではしっかり地図見て確認しました。なので分岐でのミスは無し。
舗装道路終了して「唐松尾根」。幅広い道でサクサク歩ける。快調なスタート。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
舗装道路終了して「唐松尾根」。幅広い道でサクサク歩ける。快調なスタート。
早くも「雷岩」に着きました。実際には画像よりかなり明るくヘッドランプ不要な位です。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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早くも「雷岩」に着きました。実際には画像よりかなり明るくヘッドランプ不要な位です。
「大菩薩嶺」。展望はありません。朝日が向こうに顔を出しています。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大菩薩嶺」。展望はありません。朝日が向こうに顔を出しています。
再び「雷岩」。あの岩登るのか?暗いのでちょっとビビリましたが行ってみるとなんのことはない普通のコース。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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再び「雷岩」。あの岩登るのか?暗いのでちょっとビビリましたが行ってみるとなんのことはない普通のコース。
下りてきた方を振り返って。快適なハイキングコース。先も期待がもてそう。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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下りてきた方を振り返って。快適なハイキングコース。先も期待がもてそう。
大菩薩峠の休憩舎。だれか泊まっていると悪いので中覗きませんでした。現在4:30。丁度日の出の時刻です。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大菩薩峠の休憩舎。だれか泊まっていると悪いので中覗きませんでした。現在4:30。丁度日の出の時刻です。
「賽の河原」からこれから進む方向。寝坊したので大分明るくなってしまった。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「賽の河原」からこれから進む方向。寝坊したので大分明るくなってしまった。
朝日の撮影は難しい。色々設定変えて撮ってみたがコンパクトではこれが限界。デジ1持ってくれば良かった。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
朝日の撮影は難しい。色々設定変えて撮ってみたがコンパクトではこれが限界。デジ1持ってくれば良かった。
「大菩薩峠」にある介山荘。ご来光を見に宿泊の方が出てきてました。この小屋を早立ちすれば小金沢山で無理なくご来光を拝める。次回はそれで行こう。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大菩薩峠」にある介山荘。ご来光を見に宿泊の方が出てきてました。この小屋を早立ちすれば小金沢山で無理なくご来光を拝める。次回はそれで行こう。
朝焼けの空。これで太陽が雲の切れ目から顔出すと最高なのだが。この空の色の染まり具合が良い。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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朝焼けの空。これで太陽が雲の切れ目から顔出すと最高なのだが。この空の色の染まり具合が良い。
「大菩薩峠」。自分としては気に入ったショットの1つ。これで右の空がもう少し雲で暗くなると最高なのだが、、、
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大菩薩峠」。自分としては気に入ったショットの1つ。これで右の空がもう少し雲で暗くなると最高なのだが、、、
介山荘から下ってきた賽の河原方面を振り返る。日ノ出見る人が外に出てます。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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介山荘から下ってきた賽の河原方面を振り返る。日ノ出見る人が外に出てます。
「石丸峠」へ向けてスタート。ここからは南大菩薩へ向けて未知の世界。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「石丸峠」へ向けてスタート。ここからは南大菩薩へ向けて未知の世界。
徐々に日が高くなり斜面が照らされ素敵な色に染まる。これだからナイトハイクはやめられない。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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徐々に日が高くなり斜面が照らされ素敵な色に染まる。これだからナイトハイクはやめられない。
朝日!色々設定変えるがなかなかうまく撮れない。やはりデジ1でフィルター付けないと無理か。もう少しカメラを勉強する必要ありそう。4:59。歩きはじめてから約2時間経過。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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朝日!色々設定変えるがなかなかうまく撮れない。やはりデジ1でフィルター付けないと無理か。もう少しカメラを勉強する必要ありそう。4:59。歩きはじめてから約2時間経過。
この朝日を浴びた笹原、良いなぁ。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この朝日を浴びた笹原、良いなぁ。
「石丸峠」。当初はここを日の出直後に通過予定だったが寝坊して大分遅れてしまった。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「石丸峠」。当初はここを日の出直後に通過予定だったが寝坊して大分遅れてしまった。
「小金沢山」への登り。それほど急ではないが気を引き締める。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
「小金沢山」への登り。それほど急ではないが気を引き締める。
「小金沢山」。時刻はまだ5:49。山頂にはだれもいません。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「小金沢山」。時刻はまだ5:49。山頂にはだれもいません。
別名「雨沢の頭」。確かに地図を見ると西側に雨沢ありました。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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別名「雨沢の頭」。確かに地図を見ると西側に雨沢ありました。
秀麗富嶽十二景2番山頂。標高2014m。今年のヤマですね。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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秀麗富嶽十二景2番山頂。標高2014m。今年のヤマですね。
ふと目を転じるとこんな木が力強く天に突き上げる。
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ふと目を転じるとこんな木が力強く天に突き上げる。
木々の間から富士。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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木々の間から富士。
アップにするとこんな感じに。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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アップにするとこんな感じに。
少し霞んでいるが、実際にはこれよりはっきり見える。今日はこれを見ながら南下していく。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/1 17:50
少し霞んでいるが、実際にはこれよりはっきり見える。今日はこれを見ながら南下していく。
「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」。今日は腹摺シリーズは2座の予定。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」。今日は腹摺シリーズは2座の予定。
秀麗富嶽十二景2番山頂その2。2番は「小金沢山」とこの2つ。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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秀麗富嶽十二景2番山頂その2。2番は「小金沢山」とこの2つ。
良い感じで富士が見えてます。もう少しくっきりしてくれると写り映えするのだが。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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良い感じで富士が見えてます。もう少しくっきりしてくれると写り映えするのだが。
さあ来た来た。本日のメインディッシュ。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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さあ来た来た。本日のメインディッシュ。
頭に笠を被って。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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頭に笠を被って。
もう少し切り取ったほうが良い構図か?
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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もう少し切り取ったほうが良い構図か?
ここは「川胡桃沢の頭」。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここは「川胡桃沢の頭」。
「黒岳」への登り。ワイルドだろ?そうでもない。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「黒岳」への登り。ワイルドだろ?そうでもない。
「黒岳」山頂の三角点。7:05、予定より10分遅い。随分挽回したけど。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/1 17:50
「黒岳」山頂の三角点。7:05、予定より10分遅い。随分挽回したけど。
「黒岳」。展望はありません。なので朝飯はもう少し後に。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「黒岳」。展望はありません。なので朝飯はもう少し後に。
「黒岳」からの下り。快適な道。荷物も軽いしスイスイ進む。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「黒岳」からの下り。快適な道。荷物も軽いしスイスイ進む。
「黒岳」の自然林。樹種は判らない。
「黒岳」の自然林。樹種は判らない。
朝日に輝く木々。
大雑把な看板。で何の樹種なのだろう?ちゃんと解説してくれ〜。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大雑把な看板。で何の樹種なのだろう?ちゃんと解説してくれ〜。
「白谷ノ丸」にて朝飯の時間です。この場所南が開けて展望がすごい。過去のレコにもある通り絶好のポイント。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「白谷ノ丸」にて朝飯の時間です。この場所南が開けて展望がすごい。過去のレコにもある通り絶好のポイント。
富士を眺めながらパンをかじる。最高の朝飯だ。これならオカズ不要。富士をさかなに何杯でも飲めそうだ。イヤ、朝から飲んだらアカン。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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富士を眺めながらパンをかじる。最高の朝飯だ。これならオカズ不要。富士をさかなに何杯でも飲めそうだ。イヤ、朝から飲んだらアカン。
アップにするとこんな感じに。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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アップにするとこんな感じに。
これ位が丁度良いかな。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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これ位が丁度良いかな。
道端の花。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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道端の花。
花その2
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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花その2
花その3。いつか勉強しようと思うのだが、なかなかきっかけがない。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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花その3。いつか勉強しようと思うのだが、なかなかきっかけがない。
「白谷ノ丸」から「湯ノ沢峠」へ向けての下り。道が付け替えられてこんな感じの笹の切り株がたくさん。ここでこけたら痛そうです。踏みつけても反撃してくるし。ちょっと厄介。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「白谷ノ丸」から「湯ノ沢峠」へ向けての下り。道が付け替えられてこんな感じの笹の切り株がたくさん。ここでこけたら痛そうです。踏みつけても反撃してくるし。ちょっと厄介。
付け替え道終了。道が深くえぐれているから付け替えたのですね。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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付け替え道終了。道が深くえぐれているから付け替えたのですね。
「湯ノ沢峠」避難小屋。ここに宿泊すれば行動範囲広がりそうだ。水場は確認しなかったがトイレは奇麗でした。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「湯ノ沢峠」避難小屋。ここに宿泊すれば行動範囲広がりそうだ。水場は確認しなかったがトイレは奇麗でした。
前半の後半は「丸」がつく山々を目指します。
2014年06月01日 17:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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前半の後半は「丸」がつく山々を目指します。
すみれ?
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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すみれ?
「大蔵高丸」を望む。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大蔵高丸」を望む。
「大蔵高丸」から富士。こんな景色を眺めながらの縦走。最高です。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大蔵高丸」から富士。こんな景色を眺めながらの縦走。最高です。
ちょっと薄めだけど実際にはドーンと見えます。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ちょっと薄めだけど実際にはドーンと見えます。
ツツジ。木によって微妙に色が異なる。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ツツジ。木によって微妙に色が異なる。
タンポポ?道端に2輪だけ咲いてました。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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タンポポ?道端に2輪だけ咲いてました。
「ハマイバ丸」。秀麗富嶽十二景3番山頂。「丸」シリーズのヤマその2
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「ハマイバ丸」。秀麗富嶽十二景3番山頂。「丸」シリーズのヤマその2
漢字で書くとこうなります。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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漢字で書くとこうなります。
オー来た!またまたテンションアップ!
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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オー来た!またまたテンションアップ!
ツツジ。さっきのより色が濃い?
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ツツジ。さっきのより色が濃い?
もうすこし富士山を左に置いた方が良かったかな。やはり数撮らないとベストショットは生まれない。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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もうすこし富士山を左に置いた方が良かったかな。やはり数撮らないとベストショットは生まれない。
ツツジと富士山のコラボ。これはたまらん。イヤー本当に来て良かった。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ツツジと富士山のコラボ。これはたまらん。イヤー本当に来て良かった。
「米背負峠」。名前はどこから来たのだろう。こういうの調べると面白いかも。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「米背負峠」。名前はどこから来たのだろう。こういうの調べると面白いかも。
「大谷ヶ丸」。展望なし。「丸」ちゃんシリーズ終了。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大谷ヶ丸」。展望なし。「丸」ちゃんシリーズ終了。
なぜ山頂なのだろう。それらしいピークは見当たらない。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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なぜ山頂なのだろう。それらしいピークは見当たらない。
この鳥居の雰囲気最高です。山に来たなって感じ。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この鳥居の雰囲気最高です。山に来たなって感じ。
ハアハア言いながらようやく「滝子山」にたどり着いた。もう一つピークがあるみたいですが、そっちは行きそびれました。三角点はそっちにあるようだ。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ハアハア言いながらようやく「滝子山」にたどり着いた。もう一つピークがあるみたいですが、そっちは行きそびれました。三角点はそっちにあるようだ。
一応山名標識はこっちにもあるので「滝子山」制覇したことにしておこう。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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一応山名標識はこっちにもあるので「滝子山」制覇したことにしておこう。
富士山はこんな感じ。ちょっと残念ですが、やはり時間が遅くなるとダメみたいです。また冬に出直そう。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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富士山はこんな感じ。ちょっと残念ですが、やはり時間が遅くなるとダメみたいです。また冬に出直そう。
「滝子山」山頂のツツジ。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「滝子山」山頂のツツジ。
同じく山頂で、別の種類のツツジ。詳しくないので山に咲いているからみんなヤマツツジとしておこう。
同じく山頂で、別の種類のツツジ。詳しくないので山に咲いているからみんなヤマツツジとしておこう。
蕾みも良い感じですね。やはり山頂で。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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蕾みも良い感じですね。やはり山頂で。
「鎮西ヶ池」に戻ってきました。水はそれほど冷たくない。飲めそうにはありません。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「鎮西ヶ池」に戻ってきました。水はそれほど冷たくない。飲めそうにはありません。
プチ崩落の後。これ位ならスッ飛ばして通過。と言いたいところだが結構慎重に通過しました。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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プチ崩落の後。これ位ならスッ飛ばして通過。と言いたいところだが結構慎重に通過しました。
「曲り沢峠」。左から来て右へ向かいます。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「曲り沢峠」。左から来て右へ向かいます。
「曲り沢峠」の先にもヤマツツジ。今が盛りですね。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「曲り沢峠」の先にもヤマツツジ。今が盛りですね。
「大鹿山」への登り。なぜ標識が地面に?
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大鹿山」への登り。なぜ標識が地面に?
で、上を振り向くとこんな尾根。自分は巻き道で来ました。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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で、上を振り向くとこんな尾根。自分は巻き道で来ました。
「大鹿峠」で昼食。もう7時間以上歩いている。ここで雨が降り始めた。エスケープするか?いやこれ位の雨なら大丈夫と先へ進む。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「大鹿峠」で昼食。もう7時間以上歩いている。ここで雨が降り始めた。エスケープするか?いやこれ位の雨なら大丈夫と先へ進む。
空模様怪しく先を急ぐ。「笹子雁ヶ腹摺山」の前衛峰。ガード固いです。「お坊山」
空模様怪しく先を急ぐ。「笹子雁ヶ腹摺山」の前衛峰。ガード固いです。「お坊山」
雷雨来ました。樹林帯なので雨は酷いことにはなっていないが、雷鳴が怖い。でも写真撮ったりまだ余裕があります。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雷雨来ました。樹林帯なので雨は酷いことにはなっていないが、雷鳴が怖い。でも写真撮ったりまだ余裕があります。
雷であわててストックを放り投げて避難した後。ふと見ればここだけシロヤシオが咲いている。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雷であわててストックを放り投げて避難した後。ふと見ればここだけシロヤシオが咲いている。
しばし雷も止み「米沢山」。しかしこの後再び雷に襲われ雨具を着る羽目に。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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しばし雷も止み「米沢山」。しかしこの後再び雷に襲われ雨具を着る羽目に。
「米沢山」と「笹子雁ヶ腹摺山」の間の鎖場。ありがたく使わせてもらいます。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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「米沢山」と「笹子雁ヶ腹摺山」の間の鎖場。ありがたく使わせてもらいます。
鎖の次はロープ。雨で滑る足場には有り難いです。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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鎖の次はロープ。雨で滑る足場には有り難いです。
これも鎖場ですね。上の方で良く判らないですが。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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これも鎖場ですね。上の方で良く判らないですが。
道端のツツジ。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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道端のツツジ。
蕾み。葉の緑とのコントラストが美しい。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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蕾み。葉の緑とのコントラストが美しい。
何度も偽ピークに騙され、まだまだ先に「笹子雁ヶ腹摺山」があります。また下って登り返すのか。ちょっとタメ息。こんなにしんどいとは思わなかった。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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何度も偽ピークに騙され、まだまだ先に「笹子雁ヶ腹摺山」があります。また下って登り返すのか。ちょっとタメ息。こんなにしんどいとは思わなかった。
秀麗富嶽十二景4番山頂。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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秀麗富嶽十二景4番山頂。
こちらの山名標識の方が味があって良いな。
こちらの山名標識の方が味があって良いな。
ツツジ。雨も止んでしっとりしている。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ツツジ。雨も止んでしっとりしている。
この神社の雰囲気好きです。手を合わせて安全に登山できた御礼をしました。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この神社の雰囲気好きです。手を合わせて安全に登山できた御礼をしました。
笹子方面の登山口に着きました。もう下らなくて良いと思うとホッとする。お墓の横を通過します。確かに熊っぽい糞があったな。
2014年06月01日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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笹子方面の登山口に着きました。もう下らなくて良いと思うとホッとする。お墓の横を通過します。確かに熊っぽい糞があったな。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
ガイド地図
1
保険証
1
ペットボトル500ml
2
ティッシュ
1
救急セット
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具上下
1
GTX
防寒着
1
ソフトシェル
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
3
時計
1
高度計、気圧計
非常食
1
ザック(8L)
1
ハイドレーション2L
1
朝食
1
パン
昼食
1
パン
行動食
5
ジェル
現金
カメラ
1
手持ち懐中電灯
1
GPS
1
レスキューシート
1
ナルゲンボトル0.4L
1

感想

★行動の記録★
【上日川峠→大菩薩峠】
『ロッジ長衛荘』のポストに計画書を投函して3時過ぎに出発。ナイトハイクでいきなり登山道だと暗闇へ突っ込む恐怖感あるが、今日はアップ代わりの舗装道路で足取りも軽い。『福ちゃん荘』で小休止。シェルをザックにしまい『唐松尾根』にとりつく。夜が白々と明けてきて小鳥のさえずりが聞こえる。『雷岩』に着くころにはヘッドランプ不要になり、『大菩薩嶺』をサクッと往復して先を急ぐ。道幅広く傾斜も緩い完璧なハイキングコース。ケルンがいくつも立つ『賽の河原』を通過して『介山荘』へ着く。宿泊客が日の出を見物に出てきており挨拶をかわした。ここまでは快調。天気も良さげ、忘れ物もなかったし今日はついているという感じで先へ進む。
【大菩薩峠→湯ノ沢峠】
前半は朝の富士をドーンと正面に見ながら気持ちの良い下り基調の道。勿論『小金沢山』と『牛奥ノ雁ヶ腹擦山』への登り返しはあるが下りの勢いで登りきってしまう感じ。景色が良いのでそれだけテンションが上がっている。日の出前スタートで良かった。これだけ見えれば大満足という感じ。『黒岳』は展望ないので、少し先の『白谷丸』で朝食。虫が五月蝿いが仕方がない。『富士山』を見ながらパンをかじる。『湯ノ沢峠』までの下りは笹ヤブを刈り込んで道が付け替えられている。転倒すると笹の切り株がグサッと刺さりそうで踏みつけて慎重に歩く。『湯ノ沢峠』には車が7台駐車してあった。水場は確認しなかったがトイレは奇麗。避難小屋は泊まっている人がいると悪いので覗かなかった。
【湯ノ沢峠→滝子山】
『湯ノ沢峠』から先は花鑑賞の区間。シロヤシオはもう完全に散った後だったがツツジには間に合った。オレンジがかった花は見事。植生を荒らさないように設けられた柵が植物を守っている。あと2週間くらい早ければもっと色々な種類の花が楽しめたのかも知れない。長いだけの縦走だと飽きてしまうが富士山と併せて目の保養になった。お花の先は再び樹林帯へ入る。気温が高いので少しの日陰でもありがたい。『大谷ヶ丸』と『滝子山』は標高はそれほど変わりないが一旦さげて登り返すのでかなり足にくる。滝子山頂には3名、2名は挨拶した後すぐ下山して行ったが、1人の方と話し込んだ。『大菩薩』の方を指してあれ奥多摩ですかねと尋ねられたので、あれは『大菩薩』で、朝出発してあの稜線をたどってきましたと答えた。えーそんなことできるのですかと地図をしげしげと眺め驚いていた。大菩薩は塩山からバスという先入観があったらしい。
【滝子山→笹子雁ヶ腹摺山】
『滝子山』からの下りではたくさんの人とすれ違う。皆ツツジや富士山目当てなのだろう。『大鹿峠』で昼食。昼食後少し雲と風が出て雨もぱらついてきた。さあどうするか。エスケープするならここが最後のチャンス。雨もパラパラだし行けそうだなと判断して先を急ぐ。『笹子雁ヶ腹摺山』(長いので略して『笹雁』)なかなかの曲者である。東から登ると『お坊山』と『米沢山』という2つの山が前衛としてどっしり控えている上に、いくつもの偽ピークがありその都度裏切られる。というより、また下って登り返すの?というある種の絶望感が湧いてくる。『笹雁』だけ登るならそんなこともないだろうが、こちらは大菩薩から遠路はるばるやって来た身。少しは考えてよ、と山にグチを言ったところではじまらない。で、とどめは雨に加えて雷。いきなりドーンという音がしたかと思うと、ゴロゴロっと来た。ストックは稜線上に放り出して。樹から少し離れて避難、と思ったが樹林帯なので周りは樹だらけ。仕方ないので太い木は避けて身を低くして雷が過ぎるのを待った。周囲を観察すると『日川渓谷』の街は晴れている。雲が広範囲に広がっていないので長くはかからないと判断し、音が止んでから行動再開。途中で雨具を出して反対方向へ行く登山者と話をした。エスケープするならやはり大鹿峠とのことだったが、雲は東へ流れているようだし笹子峠へ抜ければタクシー呼べそうだったので進むことにした。その後一度晴れたが、再び雷と強い雨。同じように退避。樹林帯なので雨は弱く感じるがそれでも雨具を着ないと濡れてしまう。着たり脱いだりで時間とられるが体濡らすわけにいかない。しばらくすると雨も止み、いつの間にか雷も去っていった。稲妻が光ったらかなり緊張したと思うが雷鳴だけだったので落ち着いて行動できた。何気に鎖場が続いたりしてなかなかハードなコース。
【笹子雁ヶ腹摺山→笹子駅】
雨が止んだ後は激下り。残り時間を計算すると甲斐大和発のバスには間に合わない。慌てることもないのでツツジを撮ったりしながら慎重に下った。下るにつれ中央高速を通る自動車の音が近づいてくる。山の中で人工物や音が聞こえるともうすぐ山行も終了と安心した気分になる。ところが最後の15分位の所で浮き石を踏んでズルッと転倒してしまう。急な場所ではなかったので怪我はなかったがやはり12時間歩いて疲労はたまっていたし、気を抜いていたのだろう。下りは要注意である。笹子駅では到着後すぐに電車が来たのでバタバタと乗り込んで塩山に向かった。

★秀麗富嶽十二景★
今回は2番、3番、4番、各2つ合計6つのピークを踏んだ。富士山は午前中の方が良く見える確率が高いという情報があったので、出発を日の出前にしたのは正解だったが、やはり日の出直後の朝日に輝く富士を秀麗富嶽十二景のどこかの山頂から見られたらもっと良かった。そのためには日帰りならスタートを1:00とか、泊まりなら介山荘に前泊する必要がある。富士を見るならいくつかの過去レコにもあるように雲が沸きやすい夏よりも空気の澄んだ冬の方が良さそうだ。もっとも冬だと日が短いので1日で回れる鑑賞ポイントは限定されるが。

★お花畑★
お花畑はもう季節が過ぎたと思いコンパクトカメラしか持っていかなかったのだが花はまだまだ咲いていた。こんなに咲いているならデジ1持っていけば良かった後悔。花を撮りにカメラ重装備で来ている登山者もいた。もっとも重いカメラで写真撮りながらだとスピード上がらないので今日の距離は歩けなかったと思う。花を撮影した後で名前をきっちり覚えたら山の楽しみが増えるのにと思いながらなかなかきっかけがない。

★反省★
ちょっと長すぎ。朝焼けの富士目的ならもっと早くスタートして甲斐大和発のバスで戻る、そのためには「笹雁」は余計だった。途中湯ノ沢峠の避難小屋で一泊すれば花の撮影もゆっくり楽しめる。

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コメント

コメントありがとうございました
昔は裂石から上がり笹子ノ雁ヶ腹摺山まで歩いたこともありましたが、お坊山の登りがまるで絶壁に様に見えたのを記憶しています。
いまは腰痛と老化、そして嫁も同伴ということで大菩薩はスルーして何とか滝子までたどり着ければと思っています。
眺望優先なら空気の澄んだ冬場なんでしょうが、日が短いのでやはりこの時期になってしまいますねえ。
湯ノ沢の小屋泊りならもっとゆったりと歩けるんですが、あそこは週末は常連さんが別荘代わりに占拠して酒盛りしてるのでちょっと使いづらいんですよね〜。

無理せず無事に下山できるように頑張ります。
コメントありがとうございました。
2014/6/6 14:49
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この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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