東の原にある広い駐車場からスタートです。
駐車場から見た女三瓶山。
・・・ガスってますねぇ。
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8/27 5:28
東の原にある広い駐車場からスタートです。
駐車場から見た女三瓶山。
・・・ガスってますねぇ。
観光リフト。
東の原から大平山の山頂近くまで、標高差255mを約10分かけて登ります。
運行日は4月〜11月末まで、営業時間は8:30〜16:30です。
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8/27 5:35
観光リフト。
東の原から大平山の山頂近くまで、標高差255mを約10分かけて登ります。
運行日は4月〜11月末まで、営業時間は8:30〜16:30です。
今は当然営業時間外なので、動いていません。
まあ時間内だとしても、往復750円/片道470円と結構なお値段がするので、使いませんけどね。
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8/27 5:37
今は当然営業時間外なので、動いていません。
まあ時間内だとしても、往復750円/片道470円と結構なお値段がするので、使いませんけどね。
東の原の登山口です。
上に着くまでにガスが晴れてくれるといいのですけど・・・。
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8/27 5:38
東の原の登山口です。
上に着くまでにガスが晴れてくれるといいのですけど・・・。
最初は傾斜も緩やかで、歩きやすい登山道です。
0
8/27 5:44
最初は傾斜も緩やかで、歩きやすい登山道です。
ハギ。
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8/27 5:56
ハギ。
ゲンノショウコ。
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8/27 6:02
ゲンノショウコ。
ミズヒキ。
0
8/27 6:18
ミズヒキ。
タマゴタケみたいに、殻が付いているキノコ。
2
8/27 6:18
タマゴタケみたいに、殻が付いているキノコ。
ギンちゃん?
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8/27 6:19
ギンちゃん?
ヨメナ。
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8/27 6:23
ヨメナ。
キンミズヒキ。
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8/27 6:27
キンミズヒキ。
この辺りで右側の展望が開けます。
0
8/27 6:24
この辺りで右側の展望が開けます。
周りはガスが多いですね。
下は見えますけど。
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8/27 6:31
周りはガスが多いですね。
下は見えますけど。
上から見た、東の原の駐車場。
自分の車も合わせて、まだ8台しか停まっていません。
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8/27 6:28
上から見た、東の原の駐車場。
自分の車も合わせて、まだ8台しか停まっていません。
観光リフトでここまで登ってくることができます。
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8/27 6:39
観光リフトでここまで登ってくることができます。
この辺りはリフトで上がってきた観光客も歩くので、すごく整備されています。
0
8/27 6:40
この辺りはリフトで上がってきた観光客も歩くので、すごく整備されています。
ミヤマママコナ。
2
8/27 6:43
ミヤマママコナ。
分岐です。
大平山へは5分、女三瓶山、室の内池へは20分です。
まずは女三瓶山へ向かいます。
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8/27 6:43
分岐です。
大平山へは5分、女三瓶山、室の内池へは20分です。
まずは女三瓶山へ向かいます。
ホツツジ。
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8/27 6:44
ホツツジ。
クルマバナ。
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8/27 6:46
クルマバナ。
ダイコンソウ。
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8/27 6:52
ダイコンソウ。
イヨフウロ。
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8/27 7:00
イヨフウロ。
オミナエシ
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8/27 7:01
オミナエシ
展望台がありましたが、真っ白です。
0
8/27 7:03
展望台がありましたが、真っ白です。
ホタルブクロ。
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8/27 7:05
ホタルブクロ。
ツリガネニンジン
0
8/27 7:05
ツリガネニンジン
ガスガスの女三瓶山の山頂。
これだけ近いのに、アンテナ群も霞んでいますね。
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8/27 7:08
ガスガスの女三瓶山の山頂。
これだけ近いのに、アンテナ群も霞んでいますね。
カワラナデシコ。
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8/27 7:09
カワラナデシコ。
クルマユリ。
1
8/27 7:14
クルマユリ。
本日1座目、ガスガスの女三瓶山に登頂です。
標高は957mで、ファミリーの中では3番目の標高です。
(女三瓶より子三瓶のほうが少し高いんです)
6
8/27 7:18
本日1座目、ガスガスの女三瓶山に登頂です。
標高は957mで、ファミリーの中では3番目の標高です。
(女三瓶より子三瓶のほうが少し高いんです)
女三瓶山の山頂は電波反射板やアンテナ鉄塔が立ち並ぶ、電波塔基地になっています。
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8/27 7:20
女三瓶山の山頂は電波反射板やアンテナ鉄塔が立ち並ぶ、電波塔基地になっています。
上空は少し晴れているんですけどねー。
2
8/27 7:21
上空は少し晴れているんですけどねー。
下はよく見えました。
2
8/27 7:22
下はよく見えました。
ガスに包まれる男三瓶山。
う〜ん、最近天気予報が当たらないですね。
大気が不安定なせい?
1
8/27 7:23
ガスに包まれる男三瓶山。
う〜ん、最近天気予報が当たらないですね。
大気が不安定なせい?
アカソ。
1
8/27 7:25
アカソ。
クルマバナ。
0
8/27 7:30
クルマバナ。
カワラナデシコ。
1
8/27 7:32
カワラナデシコ。
ツルニンジン。
1
8/27 7:33
ツルニンジン。
ロープが設置されていますけど、使うほどではないですね。
0
8/27 7:38
ロープが設置されていますけど、使うほどではないですね。
室の内池が見えました。
孫三瓶山の後、池の畔まで下りてみる予定です。
0
8/27 7:41
室の内池が見えました。
孫三瓶山の後、池の畔まで下りてみる予定です。
室の内池をアップで。
ここから見ると、あまり綺麗ではないですねw。
0
8/27 7:41
室の内池をアップで。
ここから見ると、あまり綺麗ではないですねw。
兜山の山頂に到着です。
縦走路の途中の小ピークという感じですね。
0
8/27 7:42
兜山の山頂に到着です。
縦走路の途中の小ピークという感じですね。
山頂標があるのなら、撮っておきしょう。
兜山の標高は981mで、女三瓶山より少し高いです。
4
8/27 7:44
山頂標があるのなら、撮っておきしょう。
兜山の標高は981mで、女三瓶山より少し高いです。
これはコオニユリですね。
ちなみに、クルマユリとコオニユリの見分け方は以下の通りです。
コオニユリ:葉が茎から互い違いに生える/雄しべは茶色
クルマユリ:葉が茎から放射状に生える/雄しべはオレンジ色
3
8/27 7:46
これはコオニユリですね。
ちなみに、クルマユリとコオニユリの見分け方は以下の通りです。
コオニユリ:葉が茎から互い違いに生える/雄しべは茶色
クルマユリ:葉が茎から放射状に生える/雄しべはオレンジ色
ミヤマタムラソウかな?
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8/27 7:51
ミヤマタムラソウかな?
女三瓶山を振り返ります。
ガスは晴れてきているかな?
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8/27 7:55
女三瓶山を振り返ります。
ガスは晴れてきているかな?
ミヤマママコナ。
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8/27 8:00
ミヤマママコナ。
シシウド。
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8/27 8:02
シシウド。
ウツボグサ。
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8/27 8:03
ウツボグサ。
これ何だっけ?
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8/27 8:04
これ何だっけ?
ツリガネニンジン。
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8/27 8:08
ツリガネニンジン。
ゴマナ。
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8/27 8:09
ゴマナ。
ユートピアという場所。
確か、大山にもそんな場所があったような・・・。
0
8/27 8:10
ユートピアという場所。
確か、大山にもそんな場所があったような・・・。
ヤマジノホトトギス。
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8/27 8:13
ヤマジノホトトギス。
ヤマジノホトトギス。
葉はボロボロですけど、花は綺麗なままですね。
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8/27 8:17
ヤマジノホトトギス。
葉はボロボロですけど、花は綺麗なままですね。
カワラナデシコ。
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8/27 8:14
カワラナデシコ。
ヤマハハコ。
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8/27 8:24
ヤマハハコ。
オトギリソウ。
0
8/27 8:25
オトギリソウ。
ガスが晴れてくれないなー。
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8/27 8:28
ガスが晴れてくれないなー。
ヤブマメ。
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8/27 8:28
ヤブマメ。
これもカワラナデシコですが、全ての花弁が一体化しているように見えますね。
0
8/27 8:29
これもカワラナデシコですが、全ての花弁が一体化しているように見えますね。
鎖場トラバースです。
1
8/27 8:32
鎖場トラバースです。
ガスガスですが、あの辺は崩落地のようですね。
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8/27 8:33
ガスガスですが、あの辺は崩落地のようですね。
雨で土が削られて、丸太階段が浮き出していますね。
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8/27 8:38
雨で土が削られて、丸太階段が浮き出していますね。
稜線に出ました。
う〜ん、ガスガスですねー。
0
8/27 8:39
稜線に出ました。
う〜ん、ガスガスですねー。
もうちょっとで男三瓶山ですね。
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8/27 8:39
もうちょっとで男三瓶山ですね。
四輪咲きのコオニユリ。
2
8/27 8:40
四輪咲きのコオニユリ。
ガスの中に山頂避難小屋が見えました。
0
8/27 8:40
ガスの中に山頂避難小屋が見えました。
ちょっと寄ってみましょう。
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8/27 8:52
ちょっと寄ってみましょう。
お邪魔しま〜す。
中には2人組の男性がいたので、暫しお話ししました。
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8/27 8:51
お邪魔しま〜す。
中には2人組の男性がいたので、暫しお話ししました。
この辺はお花畑ですね。
もっとも、もう時期が遅いので咲いている花も少ないですけど。
0
8/27 8:52
この辺はお花畑ですね。
もっとも、もう時期が遅いので咲いている花も少ないですけど。
避難小屋からちょっと歩くとすぐに男三瓶山の山頂です。
1
8/27 8:54
避難小屋からちょっと歩くとすぐに男三瓶山の山頂です。
一等三角点タッチ。
1
8/27 9:00
一等三角点タッチ。
青銅製の山座同定盤。
1
8/27 9:01
青銅製の山座同定盤。
山頂の隅にある、三瓶山頂神社。
2
8/27 9:01
山頂の隅にある、三瓶山頂神社。
山頂の一画にマツムシソウが咲いていました。
こんな大株初めて見ました。
1
8/27 9:03
山頂の一画にマツムシソウが咲いていました。
こんな大株初めて見ました。
男三瓶山に登頂です。
三瓶ファミリーの最高峰で、標高は1,126m。
自分にとって、二百名山52座目です。
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8/27 9:10
男三瓶山に登頂です。
三瓶ファミリーの最高峰で、標高は1,126m。
自分にとって、二百名山52座目です。
もうちょっと時期が早ければ、この辺りはお花畑になるのでしょうね。
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8/27 9:11
もうちょっと時期が早ければ、この辺りはお花畑になるのでしょうね。
上空が晴れてきているのですけど、周りのガスは取れません。
0
8/27 9:16
上空が晴れてきているのですけど、周りのガスは取れません。
山頂でお話しして仲良くなったDaughter-Konさんと一緒に。
よく見ると、ズボンがお揃いですね。
眩しくて、しかめっ面になっちゃいましたw。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
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8/27 9:38
山頂でお話しして仲良くなったDaughter-Konさんと一緒に。
よく見ると、ズボンがお揃いですね。
眩しくて、しかめっ面になっちゃいましたw。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
霞んでいますけど、日本海が見えました。
あの街並みは、島根県大田市ですね。
0
8/27 9:41
霞んでいますけど、日本海が見えました。
あの街並みは、島根県大田市ですね。
ここからはDaughter-Konさんと一緒に行動しました。
子三瓶山へ向かいます。
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8/27 9:44
ここからはDaughter-Konさんと一緒に行動しました。
子三瓶山へ向かいます。
四輪咲きのクルマユリ。
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8/27 9:44
四輪咲きのクルマユリ。
フシグロセンノウ。
オレンジ色が綺麗ですね。
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8/27 9:49
フシグロセンノウ。
オレンジ色が綺麗ですね。
雲は多いですけど、晴れました。
日差しがキツくて暑いです。
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8/27 9:51
雲は多いですけど、晴れました。
日差しがキツくて暑いです。
これから向かう子三瓶山(右)と孫三瓶山(左)。
稜線に付けられた登山道がハッキリと見えますね。
2
8/27 9:53
これから向かう子三瓶山(右)と孫三瓶山(左)。
稜線に付けられた登山道がハッキリと見えますね。
女三瓶山。
ガスもすっかり晴れましたね。
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8/27 9:54
女三瓶山。
ガスもすっかり晴れましたね。
眼下に見えているのは西の原ですね。
あちらからも登ることができます。
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8/27 9:54
眼下に見えているのは西の原ですね。
あちらからも登ることができます。
子三瓶山。
ここから結構下ってから登り返すようです。
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8/27 9:54
子三瓶山。
ここから結構下ってから登り返すようです。
孫三瓶山。
あちらも同様に子三瓶山から一旦下って登り返します。
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8/27 9:54
孫三瓶山。
あちらも同様に子三瓶山から一旦下って登り返します。
タマゴタケ発見。
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8/27 10:03
タマゴタケ発見。
扇沢に到着。
小休憩しました。
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8/27 10:20
扇沢に到着。
小休憩しました。
今日は遅い時間から登るのが正解だったようです。
0
8/27 10:22
今日は遅い時間から登るのが正解だったようです。
振り返ると雄大な男三瓶山がドーン!
見事ですね。
Daughter-Konさんも写真を撮っています。
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8/27 10:24
振り返ると雄大な男三瓶山がドーン!
見事ですね。
Daughter-Konさんも写真を撮っています。
アンテナ群が林立する女三瓶山の山頂部をアップで。
2
8/27 10:24
アンテナ群が林立する女三瓶山の山頂部をアップで。
男三瓶山の山頂部にズームしてみると、カメラを構えている男性が見えました。
0
8/27 10:25
男三瓶山の山頂部にズームしてみると、カメラを構えている男性が見えました。
子三瓶山もどっしりとした山容です。
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8/27 10:26
子三瓶山もどっしりとした山容です。
男三瓶山が素晴らしすぎて、つい振り返って見ちゃいます。
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8/27 10:34
男三瓶山が素晴らしすぎて、つい振り返って見ちゃいます。
子三瓶山に登頂です。
標高は961mで、三瓶ファミリーのナンバー2です。
Daughter-Konさんと一緒に。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
8
8/27 10:45
子三瓶山に登頂です。
標高は961mで、三瓶ファミリーのナンバー2です。
Daughter-Konさんと一緒に。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
今の時間、自分たち以外に人はいなかったので、ドローンを飛ばしました。
男三瓶山をバックに。
2
8/27 10:52
今の時間、自分たち以外に人はいなかったので、ドローンを飛ばしました。
男三瓶山をバックに。
孫三瓶山へ向かいます。
この辺りは気持ちの良い稜線歩きです。
・・・めちゃ暑いですけどねw。
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8/27 11:07
孫三瓶山へ向かいます。
この辺りは気持ちの良い稜線歩きです。
・・・めちゃ暑いですけどねw。
男三瓶山の崩壊地。
2
8/27 11:09
男三瓶山の崩壊地。
あーあー、あんなに晴れちゃってまあ。
0
8/27 11:10
あーあー、あんなに晴れちゃってまあ。
女三瓶山と室の内池。
0
8/27 11:12
女三瓶山と室の内池。
左下に見えている十字路は、「風越(かざごえ)」という場所ですね。
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8/27 11:14
左下に見えている十字路は、「風越(かざごえ)」という場所ですね。
風越まで下りてきました。
孫三瓶山の山頂までは、ここから15分です。
0
8/27 11:22
風越まで下りてきました。
孫三瓶山の山頂までは、ここから15分です。
振り返って子三瓶山。
0
8/27 11:23
振り返って子三瓶山。
風越からひと登り。
山頂標が見えました。
0
8/27 11:35
風越からひと登り。
山頂標が見えました。
孫三瓶山に登頂です。
標高は907m。
子三瓶山(左)と男三瓶山(右)をバックに、ここでもDaughter-Konさんと一緒に。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
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8/27 11:40
孫三瓶山に登頂です。
標高は907m。
子三瓶山(左)と男三瓶山(右)をバックに、ここでもDaughter-Konさんと一緒に。
※レコへの写真掲載について、許可はいただいています。
ここでもドローンを飛ばしました。
子三瓶山(左)と男三瓶山(右)をバックに。
1
8/27 11:45
ここでもドローンを飛ばしました。
子三瓶山(左)と男三瓶山(右)をバックに。
さらにドローンを南側へ1km飛ばし、三瓶ファミリーを撮ってみました。
ここからの位置関係は以下ですね。
男三瓶山
子三瓶山 女三瓶山
孫三瓶山
1
8/27 11:46
さらにドローンを南側へ1km飛ばし、三瓶ファミリーを撮ってみました。
ここからの位置関係は以下ですね。
男三瓶山
子三瓶山 女三瓶山
孫三瓶山
孫三瓶山から下って、室の内池の近くまでやってきました。
0
8/27 12:16
孫三瓶山から下って、室の内池の近くまでやってきました。
笠がこげ茶色のキノコ。
イグチ系かな?
1
8/27 12:20
笠がこげ茶色のキノコ。
イグチ系かな?
室の内池。
上から見たらあまり綺麗に見えませんでしたが、畔からだとイイ感じじゃないですか!
3
8/27 12:22
室の内池。
上から見たらあまり綺麗に見えませんでしたが、畔からだとイイ感じじゃないですか!
女三瓶山をバックに。
3
8/27 12:28
女三瓶山をバックに。
室の内展望小屋。
中にベンチが見えます。
0
8/27 12:53
室の内展望小屋。
中にベンチが見えます。
最後に大平山へ向かいます。
0
8/27 12:54
最後に大平山へ向かいます。
分岐から登るとすぐに東の原展望テラスに到着です。
ここからは素晴らしい眺めですね!
2
8/27 13:02
分岐から登るとすぐに東の原展望テラスに到着です。
ここからは素晴らしい眺めですね!
左の遠くに見えているのは、猿政山、大万木山、琴引山あたりかな?
0
8/27 13:03
左の遠くに見えているのは、猿政山、大万木山、琴引山あたりかな?
孫三瓶山(左)と子三瓶山(右)の間に山が見えていますね。
0
8/27 13:05
孫三瓶山(左)と子三瓶山(右)の間に山が見えていますね。
アップで。
あれは大江高山ですね。
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8/27 13:06
アップで。
あれは大江高山ですね。
間近に見える女三瓶山。
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8/27 13:06
間近に見える女三瓶山。
せっかくなので撮っておきますか。
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8/27 13:10
せっかくなので撮っておきますか。
孫三瓶山と子三瓶山をバックに。
2
8/27 13:11
孫三瓶山と子三瓶山をバックに。
男三瓶山と女三瓶山をバックに。
2
8/27 13:14
男三瓶山と女三瓶山をバックに。
観光リフトは動いていますが、乗っている人はあまりいないようです。
0
8/27 13:42
観光リフトは動いていますが、乗っている人はあまりいないようです。
駐車場は半分以上は埋まっている感じでした。
0
8/27 13:43
駐車場は半分以上は埋まっている感じでした。
東の原にある、石見ワイナリー。
中でバッジが売っていましたが、1000円もするし、デザインもオシャレすぎて山バッジという感じではなかったので、買うのは止めましたw。
0
8/27 14:25
東の原にある、石見ワイナリー。
中でバッジが売っていましたが、1000円もするし、デザインもオシャレすぎて山バッジという感じではなかったので、買うのは止めましたw。
直ぐ近くにある、さんべ荘で温泉に入りました。
0
8/27 14:45
直ぐ近くにある、さんべ荘で温泉に入りました。
休憩室の一画にこんなものが。
さんべ荘はプロ将棋の対局で使われるからみたいですね。
2
8/27 15:35
休憩室の一画にこんなものが。
さんべ荘はプロ将棋の対局で使われるからみたいですね。
さんべ荘のフロントでバッジをゲットしました。
500円也。
二百名山のバッジは貴重なので、ありがたいです。
1
8/27 15:39
さんべ荘のフロントでバッジをゲットしました。
500円也。
二百名山のバッジは貴重なので、ありがたいです。
ここからはオマケです。
翌日登る大山に向けて移動中、地層が露出した特徴的な岩壁が見えたので、広い路肩スペースに車を停めてズームで撮ってみました。
あれは立神岩(たてがみいわ)と立神島ですね。
立神岩の高さは80m、立神島の高さは40mあります。
0
8/27 16:29
ここからはオマケです。
翌日登る大山に向けて移動中、地層が露出した特徴的な岩壁が見えたので、広い路肩スペースに車を停めてズームで撮ってみました。
あれは立神岩(たてがみいわ)と立神島ですね。
立神岩の高さは80m、立神島の高さは40mあります。
道の駅キララ多伎に寄り道。
もうすぐ夕暮れ時なので、ここでしばらく滞在して夕景を撮ることにしました。
0
8/27 17:44
道の駅キララ多伎に寄り道。
もうすぐ夕暮れ時なので、ここでしばらく滞在して夕景を撮ることにしました。
遠くに見えているのは、出雲北山ですね。
0
8/27 16:54
遠くに見えているのは、出雲北山ですね。
夕暮れまで時間がありそうなので、道の駅内の食事処「ごゑん」で早めの夕食にしました。
海に来たのなら、魚でしょ!ってことで、ちょっと贅沢しちゃいました。
海鮮丼をオーダー、1,850円也。
めちゃ美味しかったです。
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8/27 17:19
夕暮れまで時間がありそうなので、道の駅内の食事処「ごゑん」で早めの夕食にしました。
海に来たのなら、魚でしょ!ってことで、ちょっと贅沢しちゃいました。
海鮮丼をオーダー、1,850円也。
めちゃ美味しかったです。
久しぶりに海を間近で見ましたが、たまにはいいもんですね!
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8/27 17:33
久しぶりに海を間近で見ましたが、たまにはいいもんですね!
あらら、さっきまで夕陽が見えていたのに、雲に隠れてしまいました・・・。
0
8/27 17:34
あらら、さっきまで夕陽が見えていたのに、雲に隠れてしまいました・・・。
巨大な風力発電の風車が2基ありました。
回っているのは手前の1基のみですね。
0
8/27 17:42
巨大な風力発電の風車が2基ありました。
回っているのは手前の1基のみですね。
ぐるんぐるん回っています。
あの羽根1枚でどのくらいの大きさがあるのかな?
0
8/27 17:41
ぐるんぐるん回っています。
あの羽根1枚でどのくらいの大きさがあるのかな?
山で見る夕暮れも素晴らしいですが、海で見る夕暮れもまた違った良さがありますね!
3
8/27 18:21
山で見る夕暮れも素晴らしいですが、海で見る夕暮れもまた違った良さがありますね!
なんて美しい・・・。
心が洗われるようです。
3
8/27 18:21
なんて美しい・・・。
心が洗われるようです。
夕陽をバックに撮ってみました。
逆光なので、当然影の人です。
4
8/27 18:24
夕陽をバックに撮ってみました。
逆光なので、当然影の人です。
波打ち際も綺麗ですね。
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8/27 18:26
波打ち際も綺麗ですね。
地平線上にも雲があり、夕陽はそろそろ雲の向こうに沈もうとしています。
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8/27 18:27
地平線上にも雲があり、夕陽はそろそろ雲の向こうに沈もうとしています。
下道でのんびり移動していて良かったです。
こんなショーが見られたんですから。
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8/27 18:28
下道でのんびり移動していて良かったです。
こんなショーが見られたんですから。
再び夕陽が雲に隠れました。
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8/27 18:30
再び夕陽が雲に隠れました。
地平線に沈む夕陽が見られたら最高だったのですが、まあ十分に満足しました。
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8/27 18:32
地平線に沈む夕陽が見られたら最高だったのですが、まあ十分に満足しました。
カイトを飛ばしている男性がいました。
長い尻尾が付いています。
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8/27 18:46
カイトを飛ばしている男性がいました。
長い尻尾が付いています。
夕陽が完全に沈んでも、しばらくは楽しめました。
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8/27 18:47
夕陽が完全に沈んでも、しばらくは楽しめました。
もうすぐ19時。
そろそろ夜の帳が下りようとしていました。
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8/27 18:52
もうすぐ19時。
そろそろ夜の帳が下りようとしていました。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ご一緒させていただきありがとうございました。
最近は毎回、その日に山で初めて会った誰かしらと一緒に行動していますが、一人で行動するより楽しいので、クセになっています(笑)。
大体は男性なので、今回のDaughter-Konさんのように女性と歩けることは珍しく、とても楽しかったです。
またどこかでお逢いできたら、一緒に歩きましょうね!
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