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Yamareco

記録ID: 463421
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山滑走
富士・御坂

富士山 BC 吉田大沢 ふたたび

2014年06月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
12.7km
登り
1,578m
下り
1,562m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:08富士スバルライン五合目-13:07吉田口山頂13:38-15:45富士スバルライン五合目
天候 快晴のちガス
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道の雪はかなり溶けてきていて、8割方夏道登山道が出ています。ただ本八合目手前、山頂手前は雪の急斜面を登ることになりますので、雪が消えるまではアイゼン、ピッケルは必須です。(今回は雪が緩んでいたため、アイゼン、ピッケルは使いませんでした)
スバルライン手前で撮影した富士山。
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スバルライン手前で撮影した富士山。
スバルラインの途中で撮影した南アルプス。
スバルラインの途中で撮影した南アルプス。
富士スバルライン五合目駐車場。すばらしい快晴です(^^)。
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富士スバルライン五合目駐車場。すばらしい快晴です(^^)。
六合目までの登山道にもところどころ残雪がありました。
六合目までの登山道にもところどころ残雪がありました。
トンネルは雪がかなり減り通行可能でした。
トンネルは雪がかなり減り通行可能でした。
吉田大沢が見えてきました。
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吉田大沢が見えてきました。
吉田大沢をズーム。
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吉田大沢をズーム。
7合目に向かいます。
7合目に向かいます。
遠く海が見えていました。多分江ノ島とか千葉とか。
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遠く海が見えていました。多分江ノ島とか千葉とか。
七合目の小屋群。
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七合目の小屋群。
七合目の最初の小屋。
七合目の最初の小屋。
隣の雪渓は次の小屋に行くためだけに少しだけ登りました。
隣の雪渓は次の小屋に行くためだけに少しだけ登りました。
この辺りの夏道登山道に残雪はほとんどありません。
この辺りの夏道登山道に残雪はほとんどありません。
吉田大沢の様子、その1。
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吉田大沢の様子、その1。
吉田大沢の様子、その2。
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吉田大沢の様子、その2。
吉田大沢の様子、その3。
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吉田大沢の様子、その3。
徐々に登山道上に雪が出てきます。
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徐々に登山道上に雪が出てきます。
八合目の元祖室。
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八合目の元祖室。
本八合目に向かいます。
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本八合目に向かいます。
本八合目でお昼としました。
本八合目でお昼としました。
須走側斜面の様子。
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須走側斜面の様子。
この頃から上空にガスが頻繁にかかるようになってしまいました。
この頃から上空にガスが頻繁にかかるようになってしまいました。
吉田口山頂に到着。
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吉田口山頂に到着。
今登ってきた斜面を見下ろします。
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今登ってきた斜面を見下ろします。
白山岳手前のコルに向かいます。
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白山岳手前のコルに向かいます。
吉田大沢上部の雪は問題なさそうです。稜線から快適ざらめです(^^)。
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吉田大沢上部の雪は問題なさそうです。稜線から快適ざらめです(^^)。
晴れたタイミングで滑りはじめます。
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晴れたタイミングで滑りはじめます。
今回も最高の滑りを楽しめました(^^)。
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今回も最高の滑りを楽しめました(^^)。
ただこの先は少し斜面が荒れ気味?の感じでしたので、右側の斜面に移動します。
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ただこの先は少し斜面が荒れ気味?の感じでしたので、右側の斜面に移動します。
広大すぎて距離感がおかしくなります。
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広大すぎて距離感がおかしくなります。
こちらも最高のざらめです(^^)。
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こちらも最高のざらめです(^^)。
少し下るとざらめが深くなりました。
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少し下るとざらめが深くなりました。
ここまで滑って切り上げました。
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ここまで滑って切り上げました。
振り返るとなんと青空が!
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振り返るとなんと青空が!

感想

本当に久しぶり(2週間前に訪れて以来かも)に富士山が晴れそうでしたので、今シーズン2回目となる富士山にバックカントリー(テレマークスキー)に出かけてきました。
富士スバルラインの五合目から吉田口登山道を登り、吉田大沢を稜線から七合目まで滑り降りましたが、雨で斜面もリセットされ、また全斜面が快適ざらめで気持ちよく滑ることが出来ました。ただお昼頃から頻繁にガスがかかるようになってしまったのは残念でした。

詳細は以下をご覧ください。
http://www.fujimoriworld.com/shumi/2014/2014-06telemark/2014-06telemark.html

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