山頂で逢いましょう。。初コラボは やっぱり谷川岳で♪ 西黒尾根↑ 田尻尾根↓
群馬県
新潟県
mana090108
体力度について
- GPS
- 06:27
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,323m
- 下り
- 1,322m
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山頂手前で逢い 下山時は一緒に。コースタイムは manaタイムです。
2:45 谷川岳登山指導センター前
2:50 西黒尾根登山口
3:05 鉄塔
4:25 ラクダの背
4:30 西黒尾根ガン沢の頭
5:55 山頂 トマの耳 小屋前に移動して休憩
7:30 熊穴沢避難小屋 少し休憩
8:05 田尻尾根分岐
9:30 下山
| 天候 | 曇り 少し晴れ間 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
manaは 白毛門駐車場利用。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 谷川岳登山指導センターに 登山届を提出しました。 http://www6.ocn.ne.jp/~tozan-ce/index.htm ロープウェイ 運行休止期間：平成26年6月9日（月）〜平成26年6月27日（金） http://www.tanigawadake-rw.com/ ◇ 西黒尾根 この日は コンディションが良く 少しぬかるんでいたくらいで問題なかったです。 鎖場あります。岩は濡れていても 乾いていても滑りやすいので注意です。 樹林帯抜けてから お天気良ければ大展望が待っています。 落石に注意です。お花に見惚れているとルート少し外れちゃいます。 ◇ 肩の小屋の手前ある雪田 目印のロープがあります。それに沿って進むと良いでしょう。 直登しましたが 朝早めだったので 登り易かったです。 ◇ 天神尾根 肩の小屋直下の雪田は急降下となります。 ロープに拙まりながらでした。 ◇ 田尻尾根 危険箇所はありませんが 苔のついた 泥の乗った岩。 粘土質の土 どれも滑ります。 天気によっては 水の流れになるかもしれません。 イヤな斜度だし ズズッっていきそうになります。 時折 展望が見られますが 基本は樹林帯です。 これからの季節は風も入ってこないとなると 厳しいかな。 manaは初めての田尻尾根でしたが 1回で良いかな(笑) ◇ ロープウェイ下の作業道歩き。 夏場は厳しいでしょう。今日は気温的にも良かったかな。 鳥のさえずりや ヒグラシ？蝉の鳴き声 水場からの涼やかな風を感じられて のんびり歩きが心地良かったです。 ルートは手書きの為 だいたいです。。 お花の名前は 勉強中です。間違っていたら教えて下さいませ♪ |
写真
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といっても 乾いていても滑ります。
クモイイカリソウ。
ozesaiせんせ〜ありがとう。。
danbeせんせ〜ありがと。。
でも 似てない？＞＜。。
気が付いてくれたかな(^.^)
お花見しながらゆっくり歩きます。
danbeせんせ〜のレコでチェック〜♪
俎�瑤離┘奪犬�好き(//▽//)
pinkさんに「行きたくなるでしょう？」そう聞かれた(^.^)
pinkさんは甘いものに弱いことが判明(^.^)
森下さんと顔なじみのpinkさんは御挨拶。。
天神尾根は侮れないと思っています。
運行中だと乗客さんが手を振ってくれるそうです(笑)
オオミズアオ？の羽。葬ってあげます。
途中で蛇2匹発見。pinkさんは動揺せず。
あっという間の楽しい〜朝時間でした。
ありがとう(*^_^*)
感想
谷川に登っていたら いつかはその背中に逢えると思っていました。
「 偶然は なかなかやってこないから 良かったら一緒に歩きませんか？」
そんなメッセージが pinkさんから入っていた。
うわぁ〜〜い♪ 谷川を歩き続ける 憧れのpinkさんからの お誘いです(^.^)
それを逃す手はないけれど manaは何を思ったか 谷川コラボは 完全アウェイだな(笑)
「赤城山で朝陽でも見ますか？」などと言ってみたり バタバタ・・・すみません。
考えてみなくても 谷川で決まりですよね♪
もう少し先までの縦走は お天気が不安定だったので山頂まで。
山頂までなら お昼までには帰りたい。とりあえず単独で谷川を歩いてみたい・・等々・・
生意気にもmanaのわがままを さんざん〜聞いていただきました。
初めてお会いしたのに 色々話しかけていただき 吐き気がするくらいの緊張も全くなく♪
歩きながら いろんなお話をしました。
pinkさんは 自ら認める 超慎重派だそうだ。
まだまだ 経験が浅いため 回数でしか埋められない。だからひたすらひたすら 登りつづけているという。
manaにしても 少し年数がたったこの時期が 一番〜危ういのかも。
いっぱい歩ける気がして 危険も危険じゃない気がして・・まだ行ける まだ・・。
重ねることでしか得られない経験。。
欲しいのは 経験ですね・・そう気持ちが 通じた。
谷川のこちら側に入るのは 2年ぶり。改めて その魅力を感じる時間でした♪
ありがとうございました。。
反省点：ヘッデンの電池が切れていた(^_^;)
ペンライトを持参していたので大丈夫でしたが 確認をしっかりすること。
ゲスト
オオミズアオ、蛾ですね。
一般的に蛾を好きな人はあまりいませんが、私はこのオオミズアオが大好きです。
好きというか、姿、形、色、その美しさに惹かれてやまないのです。
苦手な人には無関心でいて欲しい、好きな人にだけ理解してもらえれば・・・、
あれ？そんな人になりたい自分の姿？
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お疲れ様です。いろいろな花に出会えて何よりでした。
極めて速い出発、早いお帰りですね。私にはちょっと無理です
谷川山域も至仏山と同じく蛇紋岩が隆起した山で、植生が似ていますね。
2年前かな?馬蹄形を歩いた時に、至仏山と同じく蛇紋岩地特有のオゼソウやホソバヒナウスユキソウを見ることができて感激しました。
22/80の写真は蛇紋岩変形種のひとつで、クモイイカリソウだと思います。至仏山・谷川連峰の外には早池峰山ぐらいで見られるでしょうか。
21日には私も谷川主脈を歩こうと思っていましたが、15時ぐらいから天候が悪くなる予報だったので、あきらめて裏妙義に行ってしまいました。
もしかしたらトマノ耳あたりでお会いできたかもしれませんね、残念でした。
7月1日から至仏山の入山規制が解除になるので、週一ぐらいで通うことになりそうです。
谷川と同じ花が見られる至仏山へも、是非お出かけください 。
ナイトハイクは無理ですが朝早いのは好きです。
でも あそこまで早い時間は さすがに
一緒に上がってもらえれば良かったと・・・。
主脈の予定だったのですね〜♪
偶然は なかなかやってこないものです。。機会を作っていただきました(^.^)
俎�瑤離┘奪犬鮓�ながらozesaiさんが行ったことを pinkさんに話していたんです
至仏情報ありがとうございます。
秋にしか行ってないのです。お花
クモイイカリソウの名前教えていただきありがとうございます。
にらめっこしたんだけどな(^_^;)
ozesaiさま
いつのまにか写真が変わられましたね
尾瀬と妙義を愛している方、と以前から認識しております。
間違ってたらゴメンなさい
今年は尾瀬へ通いたいと思っておりますので、その時はご教示賜りたく存じます.
尾瀬のこと、十分ではありませんがお伝えするものがあれば喜んで。
ご連絡ください。
pinkさんが待ってる谷川の山頂に無事に辿り着けて何よりでした
白馬じゃ無くて谷川だけど
王子様を待たせてはいけないと
manaさん準ナイトハイクで頑張ったね
manaさんの日記を読んで落ち込んでいるのかと思いましたが・・・
流石は気持ちの切り替えが早いmanaさん だねぇ〜
山じゃ無くてpinkさんに癒されて、元気が戻ってきたみたいで安心しました
コメントありがと
ガラスの靴〜落とすの忘れた
せっかちmanaの方が先で
オチてないよ〜今更だしこれからもだし。。
でも心配ありがと♪
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