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記録ID: 467844
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳、初のテント泊、初の雷鳥遭遇

2014年06月19日(木) 〜 2014年06月21日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
18.1km
登り
2,419m
下り
2,277m

コースタイム

6月19日(木) 移動・前泊
20:00浜松 → 0:30仙流荘駐車場(ここで車中泊)

6月20日(金) 甲斐駒ケ岳登頂
6:30仙流荘駐車場(起床・朝食) → 8:00仙流荘BS → 8:45北沢峠BS → 9:00長衛小屋(テント設営) → 10:00仙水小屋 → 10:30仙水峠 → 11:25駒津峰(ここで昼食) → 12:10六万石 → 12:15直登ルート・巻道分岐 → 12:50甲斐駒ケ岳山頂 → 14:00摩利支天 → 14:30直登ルート・巻道分岐 → 14:30六万石 → 15:30双児山 → 16:50北沢峠 → 17:10長衛小屋(夕食・就寝)

6月21日(土) 仙丈ケ岳登頂
3:00長衛小屋(起床・朝食) → 4:15仙丈ケ岳二合目コース入り口 → 4:45二合目 → 5:00三合目 → 5:45四合目 → 5:30五合目・大滝頭 → 6:00六合目 → 6:40小仙丈ケ岳 → 7:00八合目 → 7:40仙丈ケ岳山頂 → 8:45小仙丈ケ岳 → 9:45五合目・大滝頭 → 10:50仙丈ケ岳二合目コース入り口 → 11:00長衛小屋(テント撤収) → 13:00北沢峠BS → 仙流荘で入浴後・浜松に帰還
天候 6月19日(木) くもり
6月20日(金) 日中はくもり、夕方に雨、深夜には雨あがる
6月21日(土) くもり
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜松 → 仙流荘駐車場 をレンタカーで移動
コース状況/
危険箇所等
6月20日(金)
甲斐駒ケ岳へは直登ルートで行きました。山と高原地図では点線ルートとなっていますが、
特に危険性は感じませんでした。むしろ岩場の練習が出来てよかったと思いました。

6月21日(土)
六合目を過ぎ、ハイマツ帯を暫く行くと、残雪の急登があります。
軽アイゼンとストックを持っていったほうがよいかも。

ピッケルはオーバースペックのように思えます。
ほとんどの人は、ストックで、軽アイゼンまたはツボ足です。
格好で差をつけたい人だけ、持って行けばよいのではないでしょうか。
予約できる山小屋
仙丈小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘駐車場です。バス利用者は無料です。ここで車中泊しました。
2014年06月20日 07:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 7:35
仙流荘駐車場です。バス利用者は無料です。ここで車中泊しました。
仙流荘BSです。
2014年06月20日 07:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 7:36
仙流荘BSです。
BSの中の券売機で、往復のバス券を購入しました。
2014年06月20日 07:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 7:39
BSの中の券売機で、往復のバス券を購入しました。
バスに乗って北沢峠を目指します。運転手さんがマイクでガイドをしてくれます。今回初めてなので、このようなサービスが有るのはうれしいです。
2014年06月20日 08:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 8:01
バスに乗って北沢峠を目指します。運転手さんがマイクでガイドをしてくれます。今回初めてなので、このようなサービスが有るのはうれしいです。
終点の北沢峠です。バスの停留所は工事中だそうです。現在は仮設テントが停留所になっています。トイレあります。
2014年06月20日 08:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 8:49
終点の北沢峠です。バスの停留所は工事中だそうです。現在は仮設テントが停留所になっています。トイレあります。
長衛小屋まで少しの歩きです。ほんの短い距離でしたが、テントと食料を詰めたザックの重さが身にしみました。こんなことでテント泊縦走など出来るものか?
2014年06月20日 08:50撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 8:50
長衛小屋まで少しの歩きです。ほんの短い距離でしたが、テントと食料を詰めたザックの重さが身にしみました。こんなことでテント泊縦走など出来るものか?
長衛小屋です。幕営料を払いました。小屋泊よりもずっと安いです。テントは初期投資が要りますが、ペイするのは簡単かも。
2014年06月20日 08:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 8:58
長衛小屋です。幕営料を払いました。小屋泊よりもずっと安いです。テントは初期投資が要りますが、ペイするのは簡単かも。
長衛小屋のテント場。なんとかテント設営を完了できました。ペグを地面に打ってみましたが、簡単に抜けてしまいました。細引きを石に巻きつけた方が上手く行きました。
2014年06月20日 09:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 9:03
長衛小屋のテント場。なんとかテント設営を完了できました。ペグを地面に打ってみましたが、簡単に抜けてしまいました。細引きを石に巻きつけた方が上手く行きました。
甲斐駒ケ岳への登りをスタート。仙水峠を経由するルートで行きました。初めは沢沿いの緩やかな登りです。
2014年06月20日 09:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 9:58
甲斐駒ケ岳への登りをスタート。仙水峠を経由するルートで行きました。初めは沢沿いの緩やかな登りです。
仙水小屋です。簡素なつくりでした。
2014年06月20日 10:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 10:01
仙水小屋です。簡素なつくりでした。
仙水小屋を過ぎると、樹林帯に入ります。
2014年06月20日 10:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 10:06
仙水小屋を過ぎると、樹林帯に入ります。
樹林帯を抜けると、一面のゴーロです。
2014年06月20日 10:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 10:08
樹林帯を抜けると、一面のゴーロです。
ゴーロを暫く行くと、摩利支天がニュッと顔をだします。
2014年06月20日 10:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 10:25
ゴーロを暫く行くと、摩利支天がニュッと顔をだします。
振り返ると、仙丈ケ岳も見えました。
2014年06月20日 10:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 10:25
振り返ると、仙丈ケ岳も見えました。
仙水峠です。右に行くと、アサヨ峰を経由して鳳凰三山。今回は左に行き、駒津峰を目指します。ここからの登りが一番きつかった。山と高原地図では『樹林帯の急登』
2014年06月20日 10:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 10:27
仙水峠です。右に行くと、アサヨ峰を経由して鳳凰三山。今回は左に行き、駒津峰を目指します。ここからの登りが一番きつかった。山と高原地図では『樹林帯の急登』
駒津峰から仙丈ケ岳を見たところ。曇りのため、ガイド本に載っているような写真栄えはしません。ガスが晴れて全体が見れたので、ラッキーと思うことにします。
2014年06月20日 12:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 12:03
駒津峰から仙丈ケ岳を見たところ。曇りのため、ガイド本に載っているような写真栄えはしません。ガスが晴れて全体が見れたので、ラッキーと思うことにします。
山頂へは直登ルートで行きました。岩場の練習がしたかったため。
2014年06月20日 14:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 14:28
山頂へは直登ルートで行きました。岩場の練習がしたかったため。
直登ルートは『山と高原地図』では点線ルート。しかし、御在所・鎌ヶ岳の実線ルートの方がずっと緊張感がありました。
2014年06月20日 12:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 12:31
直登ルートは『山と高原地図』では点線ルート。しかし、御在所・鎌ヶ岳の実線ルートの方がずっと緊張感がありました。
甲斐駒ケ岳登頂おめでとう。
2014年06月20日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 12:52
甲斐駒ケ岳登頂おめでとう。
お社にもお参りしてきました。山頂にいる間はガスが出ていて、周囲の展望は無し。
2014年06月20日 12:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 12:53
お社にもお参りしてきました。山頂にいる間はガスが出ていて、周囲の展望は無し。
下山は、摩利支天を経由するルート。砂礫の斜面を下ります。この辺りからガスが晴れ始める。下山すると晴れるパターン・・・
2014年06月20日 13:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 13:25
下山は、摩利支天を経由するルート。砂礫の斜面を下ります。この辺りからガスが晴れ始める。下山すると晴れるパターン・・・
次の日に登る仙丈ケ岳も見えました。小仙丈カールの、お椀状の氷食地形もしっかり見えました。
2014年06月20日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 13:34
次の日に登る仙丈ケ岳も見えました。小仙丈カールの、お椀状の氷食地形もしっかり見えました。
北岳と間ノ岳も見えました。いつかは行きたい。
2014年06月20日 13:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 13:34
北岳と間ノ岳も見えました。いつかは行きたい。
摩利支天山頂には、沢山の石碑や鉄剣がありました。
2014年06月20日 13:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 13:57
摩利支天山頂には、沢山の石碑や鉄剣がありました。
摩利支天山頂から、鳳凰三山の方面を見たところ。地蔵岳山頂の、オベリスクが見えているのか?
2014年06月20日 13:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 13:57
摩利支天山頂から、鳳凰三山の方面を見たところ。地蔵岳山頂の、オベリスクが見えているのか?
摩利支天山頂から甲斐駒を見たところ。東側は絶壁でした。墜ちたら死んでしまう・・・
2014年06月20日 14:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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摩利支天山頂から甲斐駒を見たところ。東側は絶壁でした。墜ちたら死んでしまう・・・
高山植物も可憐に咲いていました。
2014年06月21日 22:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/21 22:43
高山植物も可憐に咲いていました。
摩利支天から下って、駒津峰に戻っているところです。斜面には、地層の模様がくっきりと浮き出ています。
2014年06月20日 14:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 14:16
摩利支天から下って、駒津峰に戻っているところです。斜面には、地層の模様がくっきりと浮き出ています。
駒津峰を過ぎ、双児山へ向かっている最中、振り返って甲斐駒。この辺りは、一面のハイマツ帯で、絵になる爽快な歩きを楽しみました。
2014年06月20日 14:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/20 14:55
駒津峰を過ぎ、双児山へ向かっている最中、振り返って甲斐駒。この辺りは、一面のハイマツ帯で、絵になる爽快な歩きを楽しみました。
双児山へ一旦下っているところです。ハイマツ帯が終わると、樹林帯に入り双児山へ登り返します。
2014年06月20日 15:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 15:00
双児山へ一旦下っているところです。ハイマツ帯が終わると、樹林帯に入り双児山へ登り返します。
双児山からは、ずっと退屈な下りが続きます。
2014年06月20日 15:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 15:14
双児山からは、ずっと退屈な下りが続きます。
北沢峠のバス降車場所に下りてきました。このあとテント場に戻り、夕食を済ませた後、早々に就寝。夕方になって雨が降ってきてしまったので、写真はありません。
2014年06月20日 16:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/20 16:53
北沢峠のバス降車場所に下りてきました。このあとテント場に戻り、夕食を済ませた後、早々に就寝。夕方になって雨が降ってきてしまったので、写真はありません。
翌朝は3:00起床。朝食と準備を手早く済ませます。4:10から、仙丈ケ岳への登りをスタート。
2014年06月21日 04:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 4:13
翌朝は3:00起床。朝食と準備を手早く済ませます。4:10から、仙丈ケ岳への登りをスタート。
登り初めは、樹林帯のトラバース。
2014年06月21日 04:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 4:40
登り初めは、樹林帯のトラバース。
二合目です。ここからは尾根の登りになります。
2014年06月21日 04:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 4:42
二合目です。ここからは尾根の登りになります。
五合目を過ぎると、残雪が出てくるようになります。
2014年06月21日 05:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 5:38
五合目を過ぎると、残雪が出てくるようになります。
六合目からは、ハイマツ帯になります。
2014年06月21日 05:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 5:57
六合目からは、ハイマツ帯になります。
ハイマツ帯を行くと、残雪の急登がありました。六本爪アイゼン+ストックでクリアできました。
2014年06月21日 06:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 6:14
ハイマツ帯を行くと、残雪の急登がありました。六本爪アイゼン+ストックでクリアできました。
小仙丈ケ岳から、仙丈ケ岳を見たところ。
2014年06月21日 06:39撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/21 6:39
小仙丈ケ岳から、仙丈ケ岳を見たところ。
この辺りで雷鳥に遭遇。初の雷鳥遭遇。声に驚く。
2014年06月21日 06:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/21 6:51
この辺りで雷鳥に遭遇。初の雷鳥遭遇。声に驚く。
頂上付近は、残雪の危険箇所は特にありませんでした。
2014年06月21日 06:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 6:56
頂上付近は、残雪の危険箇所は特にありませんでした。
藪沢カールは残雪の絶壁。数十メートルの落差はあったように思えました。
2014年06月21日 07:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
6/21 7:26
藪沢カールは残雪の絶壁。数十メートルの落差はあったように思えました。
最後の急登です。
2014年06月22日 07:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/22 7:16
最後の急登です。
仙丈ケ岳登頂おめでとう。
2014年06月21日 07:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/21 7:42
仙丈ケ岳登頂おめでとう。
山頂からは、周囲の山々が見えました。遠方の眺望が無かったのが残念です。
2014年06月21日 07:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
6/21 7:46
山頂からは、周囲の山々が見えました。遠方の眺望が無かったのが残念です。
バスの時間があるため、早々に下山。テントを撤収し、13:00のバスで仙流荘に下りました。
2014年06月21日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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6/21 10:51
バスの時間があるため、早々に下山。テントを撤収し、13:00のバスで仙流荘に下りました。
撮影機器:

感想

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梅雨の合間をぬっての、南アルプス遠征でした。
雨が降ったのは一日目の夜だけだったので、この梅雨の時期の割には、
比較的天候に恵まれた方なんでしょうか?
北岳・間ノ岳・鳳凰三山など、南アルプス北部の主要な山々を見ることもできました。

また、今回は初めてのテント泊です。
ただ、テントと食料を担いで長時間歩行したわけではなく、
バスを降りてすぐの場所に、ベースキャンプを張ったという感じです。
このあたり、テント泊が始めての人には、慣れるためには丁度良い場所なのかも知れません。

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甲斐駒ケ岳への直登ルートは『山と高原地図』では点線ルートとなっています。
しかし、高度感や岩場としての難易度もそんなに高くないように思えます。
同じ『山と高原地図』でも、御在所・鎌ヶ岳の北側の直登(こちらは実線ルート)の方が、
ずっと危険なように思えました。
このあたりは、執筆をした人の主観が出るんでしょうか?

甲斐駒の山頂はガイド本で書いてあるように、美しいピラミタルな山容をしていました。
また個人的には、駒津峰から双児山の間のハイマツ帯の風景が、特にお気に入りです。
青空が広がっていたならば、いい写真が撮れたのに・・・・

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仙丈ケ岳への登りの最中には、初めて雷鳥に遭遇しました。
意外なほど太い鳴き声だったので、はじめ驚きました。

山頂付近のカールは圧倒的でした。
中学・高校のときに地理の授業で習い、知識としては知っていましたが、
実際見るのは今回が初めてでした。

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このように、初めてづくしの山行で、
まだまだ経験が少ないことを実感しました。

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コメント

初めまして★
週末、甲斐駒に行こうと思っています。そして同じく初テント泊装備で。天気が悪かったらやめようと思っていますが、人が少ないこの時期は魅力的ですね〜黒戸尾根と最後の最後まで悩んでいます。黒戸尾根だったら小屋泊しますが・・・笑。雷鳥遭遇おめでとうございます。
2014/6/23 19:50
itigoitogoさん
こんばんわ!

私は60Lのザックに、幕営道具一式と食料一式を詰めていったのですが、
背負ってみて重さにビックリしました。
北沢峠から長衛荘までは、わずか10分の距離なのですが、
あまりの重さに音を上げそうになりました。
目標はテント泊で北アルプス縦走なのですが・・・
慣れるまで修行が必要なようです。

話に聞いただけなのですが、黒戸尾根はかなりきついそうですね。
今回の装備で行ったならば、私は途中でギブアップしていたとおもいます。
2014/6/23 22:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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