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Yamareco

記録ID: 4679450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

登って眺めて赤石岳・聖岳

2022年09月09日(金) 〜 2022年09月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
72:08
距離
50.8km
登り
6,143m
下り
6,147m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:07
休憩
0:02
合計
3:09
14:28
47
スタート地点
15:15
15:15
86
16:42
16:43
35
17:18
17:19
19
2日目
山行
9:25
休憩
0:53
合計
10:18
17:37
128
7:26
7:28
55
8:23
8:36
98
10:14
10:23
53
11:16
11:17
10
11:28
11:28
8
11:51
11:58
46
12:44
12:46
31
13:17
13:18
39
13:57
14:13
18
14:31
14:33
65
3日目
山行
10:54
休憩
3:08
合計
14:02
15:38
163
8:42
8:44
45
9:28
9:30
44
10:14
10:15
72
11:27
11:43
4
11:47
11:47
14
12:01
12:01
31
12:32
12:32
66
13:38
14:03
40
14:43
14:43
32
15:15
17:20
11
17:31
17:48
132
4日目
山行
9:40
休憩
0:35
合計
10:15
20:00
8
4:26
4:49
30
5:19
5:21
27
5:48
5:48
12
6:11
6:17
10
6:27
6:27
65
7:32
7:32
114
9:26
9:28
3
9:31
9:31
8
9:48
9:49
6
9:55
9:57
18
10:15
10:16
21
10:36
10:37
82
11:59
11:59
14
12:14
12:14
26
12:39
12:40
75
13:55
13:55
42
14:37
ゴール地点
天候 1日目 晴れ→雨
2日目 晴れ→ガス→雨
3日目 晴れ→ガス
4日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釜沢集落の先で林道が通行止めとなる所に路駐
コース状況/
危険箇所等
・釜沢集落〜小渋川〜広河原小屋〜大聖寺平
雨の後で増水が懸念されたものの、現地目視確認の結果go判断。渡渉区間は最深でも膝上程度の水量で事なきを得た。
主稜線への尾根には変化が無かったものの、小渋川は河原の地形が変化している箇所があり増水時の凄まじさを物語っていた。

・小赤石岳北尾根
不本意ではあったが主稜線より奥西河内の源頭部を下ってのアプローチ。北の末端から取り付くのが理想だったが時間的に断念。奥西河内沿いに標高差10m程度の這松&ダケカンバのバリケードのようなものがあるが、うまく選んで漕がずに通過して取り付き。地形図でアタリを付けておいた荒地・砂礫地記号を実際に使用したが、非常に快適に尾根筋へ至った。尾根筋に出てもハイマツは膝下程度で、かなりの割合を砂礫地で歩いて行ける。全体を通じて特に危険箇所はないが、尾根筋に1箇所岩峰があり落石には気を遣った。

・赤石岳裏赤石尾根
裏赤石尾根から派生し独立標高点のある支稜が2本あり迷ったが、自分の力量と等高線間隔を考えて結局参考山行に沿って歩く事にした。(裏赤石尾根は下部の主稜を決めにくい地形図だと感じるが、「裏赤石」の名からして裏赤石沢出合に落ちるものを主稜と呼びたい)
山頂から森林限界までの区間は荒地・砂礫地を辿って行けるため非常に快適に下降できる。主尾根は2650帯辺りに変針点を持つが、ここでは晴れていれば尾根末端と聖岳山体が見えるので地図を見て観察すれば正解を選べる(高度計も使用)。樹林帯への接続では一瞬のハイマツ漕ぎで、登りで使う場合にはハイマツから逃げず尾根筋を忠実に辿る方が苦労は少ないと思われる。
樹林帯に入るとブッシュの葉や枝で気持ちよく進める場面は少ない。2558の辺りが個人的には最も現在地特定が難しく感じGPSを使用(地形図の通りミクロな沢形)。その後も尾根は湾曲していくが、尾根筋は比較的はっきりしているのでコンパスを確認していれば騙されない。末端は(も)急勾配で行けそうな所を伺って進んだ結果、裏赤石沢の少し上流に着地。ロープは使用していない。着地点からの裏赤石沢下降は河原歩きと渡渉の内容。

・奥聖岳北尾根
取り付きは裏赤石沢出合から。冒頭からなかなかの急登にブッシュ・倒木・苔で簡単に進ませてはもらえない。結局樹林帯を過ぎるまでほとんど林相は変わらず、途中から岩も混じってきて苦労は増した。小さな尾根形もあるので、下山で思い通りの方向に進むのは技術orGPSが必要だと思われた。裏赤石沢への下降についてはロープ無しで行けると感じた。
尾根筋にハイマツが現れて標高差30mもないくらいで森林限界。最初のハイマツは巻き、その後森林限界を確認して尾根筋を通したが、ハイマツ漕ぎは距離にして10〜20mと短く済んだ。2710まで砂礫ベースで快適に進めるが、その先奥聖直下の急登までは腰高ハイマツの中にあるアニマルトレイル(AT)を辿った。
この尾根も森林限界から湾曲しており、見上げる奥聖・聖とその東尾根、振り返ると赤石、右に尖る兎などがとても素晴らしい。

・聖岳直接尾根
最上部はガレの急勾配で次第になだらかになる。森林限界上はずっと砂礫・荒地を進んで行けるため非常に快適。樹林帯は参考山行を辿ったつもりだったが、外してしまったのか案外ブッシュ等に捕まり歩きにくい内容になってしまった。最後は沢形と急な露岩地帯を強引に下って聖沢へ着地。この記録の樹林帯の軌跡は全くオススメできません。
その他周辺情報 【道の駅】歌舞伎の里 大鹿
榛沢出合。
はしばみ!(備忘録)
2022年09月09日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 16:14
榛沢出合。
はしばみ!(備忘録)
奥に百間平。テンション上がるわ!
2022年09月09日 16:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 16:15
奥に百間平。テンション上がるわ!
地形図には名が記載されていない沢の出合。
2022年09月09日 16:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 16:19
地形図には名が記載されていない沢の出合。
岩を静かに滑り落ちる繊細な滝。
2022年09月09日 16:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 16:47
岩を静かに滑り落ちる繊細な滝。
地形図には名が記載されていない沢の出合。その2
2022年09月09日 16:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 16:53
地形図には名が記載されていない沢の出合。その2
キタ沢出合。
大三角形を成しています。荒れたら凄そう。
2022年09月09日 17:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 17:17
キタ沢出合。
大三角形を成しています。荒れたら凄そう。
何度立っても飽きない主稜線。
2022年09月10日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 8:12
何度立っても飽きない主稜線。
奥西河内は良き谷間です。
2022年09月10日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 9:11
奥西河内は良き谷間です。
ダマシ平と奥西河内源頭。
2022年09月10日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 9:30
ダマシ平と奥西河内源頭。
前岳が素晴らしい。
2022年09月10日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 10:09
前岳が素晴らしい。
直立するお団子。
「お団子が立った!」と思いました。
(クララが立った!のノリ)
※4月頃に登った時は傾いていた
2022年09月10日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/10 12:42
直立するお団子。
「お団子が立った!」と思いました。
(クララが立った!のノリ)
※4月頃に登った時は傾いていた
裏赤石尾根を下降開始。右の避難小屋からスタッフの方々が見ている様子が分かりました。
2022年09月10日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:00
裏赤石尾根を下降開始。右の避難小屋からスタッフの方々が見ている様子が分かりました。
高い所にガスがあるので、眼下の沢形の紅葉が楽しめました。
2022年09月10日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/10 13:32
高い所にガスがあるので、眼下の沢形の紅葉が楽しめました。
パリパリ。
2022年09月10日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 13:35
パリパリ。
クランク。
樹間は狭く枝も密で歩きにくい樹林帯です。
2022年09月10日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/10 14:47
クランク。
樹間は狭く枝も密で歩きにくい樹林帯です。
これが裏赤石沢出合。
奥が赤石沢本流です。
2022年09月10日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 15:37
これが裏赤石沢出合。
奥が赤石沢本流です。
ラジオラリアチャート📈
2022年09月10日 15:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
9/10 15:40
ラジオラリアチャート📈
Evergreenさんkaikaireiさんの幕営地を無事に利用できました。
2022年09月10日 16:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/10 16:10
Evergreenさんkaikaireiさんの幕営地を無事に利用できました。
奥聖北尾根の樹林帯は(も)進みにくいです。
2022年09月11日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 6:51
奥聖北尾根の樹林帯は(も)進みにくいです。
アイドル。
2022年09月11日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 7:10
アイドル。
新鮮な兎・小兎・中盛丸山のアングル!
2022年09月11日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 8:18
新鮮な兎・小兎・中盛丸山のアングル!
見たことのない奥聖・聖。
2022年09月11日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/11 8:21
見たことのない奥聖・聖。
そして極め付きはこれ!
振り返ると盟主が最高に素晴らしい!!
2022年09月11日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/11 8:29
そして極め付きはこれ!
振り返ると盟主が最高に素晴らしい!!
奥聖へ迫る。
2022年09月11日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 9:02
奥聖へ迫る。
雷鳥ご家族がお食事チュウ。
2022年09月11日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 9:21
雷鳥ご家族がお食事チュウ。
奥聖から見下ろす聖岳東尾根は有名ですが、奥聖北尾根から上がってくるとじわじわあのアングルになってきて、それが個人的にはたまりませんでした。
2022年09月11日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
9/11 9:26
奥聖から見下ろす聖岳東尾根は有名ですが、奥聖北尾根から上がってくるとじわじわあのアングルになってきて、それが個人的にはたまりませんでした。
上河内岳を正面に聖岳直接尾根を下る。
2022年09月11日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/11 9:56
上河内岳を正面に聖岳直接尾根を下る。
聖岳から兎岳へ至る道のこの兎さんがとても好き。
2022年09月11日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/11 14:18
聖岳から兎岳へ至る道のこの兎さんがとても好き。
この素晴らしい稜線、積雪期は難しいのでしょうか?
2022年09月11日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/11 14:40
この素晴らしい稜線、積雪期は難しいのでしょうか?
兎岳山頂から大沢岳・中盛丸山・小兎、百間平もなんとなく見えます。後日この写真を見ると大沢岳と中盛丸山が何だかケツみたいだ(笑) 現地では全然そんな印象ではなかったのですが。
2022年09月11日 17:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/11 17:43
兎岳山頂から大沢岳・中盛丸山・小兎、百間平もなんとなく見えます。後日この写真を見ると大沢岳と中盛丸山が何だかケツみたいだ(笑) 現地では全然そんな印象ではなかったのですが。
中盛丸山の辺りから赤石・悪沢・塩見・間ノ・仙丈。いつも主稜線にはウットリする。
2022年09月12日 05:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/12 5:56
中盛丸山の辺りから赤石・悪沢・塩見・間ノ・仙丈。いつも主稜線にはウットリする。
裏赤石尾根の頭から聖岳。今回この谷間を渡った事で、今までより深く赤石岳・聖岳を理解できた気がしました。まだ赤石沢も遡行してみたいし、うー色々やってみたい!
2022年09月12日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/12 8:35
裏赤石尾根の頭から聖岳。今回この谷間を渡った事で、今までより深く赤石岳・聖岳を理解できた気がしました。まだ赤石沢も遡行してみたいし、うー色々やってみたい!
赤石岳東面の北沢カール斜面。
2022年09月12日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/12 9:38
赤石岳東面の北沢カール斜面。
機動性と省エネを重視した短パンと引き換えに擦り傷だらけ。沢靴に履き替えて小渋川でクールダウン。
2022年09月12日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/12 11:52
機動性と省エネを重視した短パンと引き換えに擦り傷だらけ。沢靴に履き替えて小渋川でクールダウン。
百間洞山の家のトンカツというワードが頭から離れず、帰ってから高級トンカツを食べて〆。ご飯とキャベツをおかわりしました。お山もお腹も大満足。
2022年09月12日 17:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/12 17:54
百間洞山の家のトンカツというワードが頭から離れず、帰ってから高級トンカツを食べて〆。ご飯とキャベツをおかわりしました。お山もお腹も大満足。

感想

間ノ岳、悪沢岳に続くテント泊山行第3弾。
今回は、
・重荷で藪尾根を何本か連続で歩く
・2泊以上
・赤石沢の見学と探索
・避難小屋の利用
がテーマ。
雨の影響で赤石沢の探索はできませんでしたが、それでも非常に満足度の高い山行となり、良い経験値を得ることができました。

赤石岳・悪沢岳の時間的最短ルートだと(どういうわけか)信じてきた小渋川からアプローチ。しかし今回ふと「尾根取り付きまで3時間なら沼平ゲートから自転車の方が早くね?」と気付いてしまいました。渡渉も無く増水を気にしなくていいし、林道も崩壊してないし。
※現居住地から沼平ゲートは遠いのでなかなか選択肢に入れづらく、コンパクトタイプの自転車も持っていないのですが。
※伝付峠越えも日帰り装備で最速3.5時間超(新倉湧水→二軒小屋)の上、標高差1500くらい上げなきゃいけませんしこちらも増水が気になります。

本山行のルートはEvergreenさんとkaikaireiさんの南ア南部BIG3縦断に少しだけ変化を加えたものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3543854.html
天気予報を懸念して悪沢岳を泣く泣くカット(それで初日は広河原小屋まで)してしまいましたが。

雨予報でしたが望外の晴天に恵まれた事で素晴らしき山容や沢を堪能できました。南アルプス南部と、赤石岳避難小屋の皆様には深く感謝しております。ありがとうございました。

※こちらはジオグラフィカで録った軌跡ですが、yamapと獲得標高が500程度も違う。ま、6000台(オール徒歩)なのは間違いなさそうなので良い実績と思う事にしました。

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