丹沢の秘境。遺言棚とドーカク尾根
is_pinarello
goechan
体力度について
- GPS
- 09:21
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,609m
- 下り
- 1,590m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
07:54 青崩隧道の迂回路 08:12
09:10 ユーシンロッジ 09:29
10:31 大石山 10:37
11:02 石小屋ノ頭手前分岐
11:48 遺言棚 12:13
12:19 東沢乗越
12:24 モチコシ沢ノ頭で昼食 12:58
13:22 女郎小屋ノ頭
13:54 大タギリ 14:32
15:54 敷地山
16:13 玄倉川
16:33 玄倉ゲート
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
【青崩隧道の迂回路】 新青崩隧道は中が真っ暗なのでその回避として今回歩きました。 旧隧道入口手前左から玄倉川に一旦降ります。沢の渡渉が2度ありますが濡れずに渡れます。林道へは石崩隧道手前で合流します。途中お助けロープもありそれなりに何人かは利用している形跡があります。ただ、下降場所は明瞭で問題ないが、川からの取付き場所が分かり難いかも知れません。今後利用した際にテープ等設置したいと思います。 【同角山稜分岐から遺言棚まで】 旧登山地図にはグレーの破線(小道)で表記されていますが、西丹沢登山詳細図には記載がありません。 所々テープがありますし、踏み跡も残っています。標高1160m付近で大きく右に経路を変えましたがそのまま下れば遺言棚落ち口に下降できそうです。遺言棚の巻き道は左岸側にあります。トラバースしながら下り、小さな沢とぶつかった場所から沢沿いを下降します。 【ドーカク尾根】 東沢乗越・モチコシ沢ノ頭・女郎小屋ノ頭・大タギリ・芋ノ沢ノ頭・小川谷出合に至る尾根を指します。女郎小屋乗越、大タギリ通過にはザイルが必要です。確保のためのロープはありません。コースは不明瞭で、通行は危険を伴います。地形も複雑なので、各ピークごとにRFしてください。 大タギリのトラロープは使用時点で支点の確認、切れなどを自己責任で確認してください。特にトラロープは墜落ショックにより破断されやすいので注意が必要です。登りで使用する場合は確認ができませんので破断に対応する対応を考えて使用してください。 特に下った面(大タギリの東斜面)は垂直な一枚岩で足がかりも無く、登り(今回と逆)で使うのは危険です。 ※今回のコース、特に大タギリの通過には、ザイル、ハーネス、下降器・確保器、ヘルメットなど、それなりの装備が必要です。安易に立ち入らないでください。 登山届は玄倉バス停付近にあります。 トイレは玄倉バス停(水洗) ユーシンロッジ(水洗)にあります。 |
写真
親切にお助けロープもあります。玄倉川まで18mの高さを5分かからずに川へ降りれますが、雨降ってる時は石が滑るので注意が必要。
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玄倉川まで18mの高さを5分かからずに川へ降りれますが、雨降ってる時は石が滑るので注意が必要。
川の水が消える(一旦地下を流れる)「伏流」です。ここで渡れば濡れません。
【仏岩】青崩隧道が貫通している斜面。断崖絶壁です。
この付近は「青崩隧道」とか「石崩隧道」など、昔から斜面が崩れる事か多かったのでしょうか？どっちにしてもトンネルの名前としては気持ちがイイ訳がありません。
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青崩隧道が貫通している斜面。断崖絶壁です。
この付近は「青崩隧道」とか「石崩隧道」など、昔から斜面が崩れる事か多かったのでしょうか？どっちにしてもトンネルの名前としては気持ちがイイ訳がありません。
急いでいる人はトンネルを通ってください。
goeと離れて休憩中。
別にケンカした訳ではないです。
私はいつもの場所へ移動しました(g)
この橋を渡ると「ドエム」なルート、同角山稜だ！
ん〜、今回 「四、」は守れそうにないかも。
標高1220m。これより上はガスです。
今日は梅雨時らしく丹沢主脈はガスガスで見えません。
長〜い鎖場。手が痛くなるので手袋必要です。
ここで何度も蛇を見かけるけど、巣でもあるんでしょうか？
【遺言棚】同角沢F7 45m
登攀する場合は右から中段テラスに行き左側を真っ直ぐ登る。とガイド本に書いてるが、我が隊には無理。
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同角沢F7 45m
登攀する場合は右から中段テラスに行き左側を真っ直ぐ登る。とガイド本に書いてるが、我が隊には無理。
【遺言棚】名前の由来は、あまりにも難所にあるため「この滝に行くなら遺言書を書いてから行け！」らしい。
もちろん自分は遺言書など書いてません。
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名前の由来は、あまりにも難所にあるため「この滝に行くなら遺言書を書いてから行け！」らしい。
もちろん自分は遺言書など書いてません。
遺言棚は4回目だが今までで一番水量がありました。
満足したので右の巻き道から巻いて戻ります。
【東沢乗越】ずいぶん古そうな警告。「大石方面へ下山しましょう」と書いてるけど、大石山方面の方が時間がかかって危険？
どちらに進んでも下山まで5時間近くかかる大変な道のり。
まさに、ここは丹沢の秘境。
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ずいぶん古そうな警告。「大石方面へ下山しましょう」と書いてるけど、大石山方面の方が時間がかかって危険？
どちらに進んでも下山まで5時間近くかかる大変な道のり。
まさに、ここは丹沢の秘境。
【女郎小屋ノ頭】ここで猿の親子と遭遇。
ナワバリなのか、子を守るためか、猿に威嚇されてビビるgoechan
山の中で会うのは初めて。お行儀良く座ってました(g)
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ここで猿の親子と遭遇。
ナワバリなのか、子を守るためか、猿に威嚇されてビビるgoechan
山の中で会うのは初めて。お行儀良く座ってました(g)
ふふ・・大の大人がぁ！
女郎小屋乗越にはロープが設置されてるが鞍部は人ひとり立つのがやっとなので、先に行ってもらう。
凄い悲鳴をあげてしまった(汗)
isには「その声の方が怖いと」
【大タギリ通過中】大タギリは両サイドが急斜面のV字になった谷間を言います。
※大タギリの通過にはザイル、ハーネス、下降器・確保器、ヘルメットなど、それなりの装備が必要です。安易に立ち入らないでください。
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大タギリは両サイドが急斜面のV字になった谷間を言います。
※大タギリの通過にはザイル、ハーネス、下降器・確保器、ヘルメットなど、それなりの装備が必要です。安易に立ち入らないでください。
約30mの垂直の斜面を懸垂下降で下ります。
写真だと解りづらいですが、本当に垂直に感じます。
【大タギリ通過中】鞍部は一人しか立って入れないので、下ったらすぐ登ります。残置ロープもありますが「切れる恐れがあるので自己責任で！」と注意書きがありました。登る際はロープの破断など確認できないので特に注意が必要です。
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鞍部は一人しか立って入れないので、下ったらすぐ登ります。残置ロープもありますが「切れる恐れがあるので自己責任で！」と注意書きがありました。登る際はロープの破断など確認できないので特に注意が必要です。
【大タギリ通過中】登りはゴボウなので、腕力がない人は厳しいです。残置ロープにコブがあるのでセルフビレイを取りながら登りました。
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登りはゴボウなので、腕力がない人は厳しいです。残置ロープにコブがあるのでセルフビレイを取りながら登りました。
山頂だけ白くハゲた山です。
核心部を通過しホッとしました。
本日最後のピーク、あとは下るだけなので喜んでます。
良かった〜あとは下山のみ(g)
感想
この日は仕事の都合で、いつもより遅い7時過ぎのスタートとなりました。
前日、fumihiko-onoさんとのコメントのやり取りでの約束、
「真っ暗で怖いトンネル(青崩隧道)を回避したルートを歩く」事。
あの不気味なトンネルを通らず、ユーシンまで行けるルートを歩きました。
迂回するのに15分ほどかかったけど、慣れれば10分かからないかな？
何より暗闇が苦手な方は、試してみてもいいと思います。
その後ユーシンまで2時間、花を観ながらゆっくり歩き、ドエムな同角山稜を大石山まで登り遺言棚(東沢乗越)へ抜けるルートを歩く。
そして遺言棚へ。
「遺言棚」とは・・何とも興味深い滝の名前。
西丹沢、玄倉川支流、同角沢の最深部にある滝。
この滝は、奥地の難所にある事から
「この滝を観に行くなら、遺言書を書いてから行け！」
それがこの滝の名前の由来らしいです。お〜コワ。
これが「同角沢ノ大滝」なんて名前だったら、見方も変わって来るんでしょう。
この「遺言棚」に辿り着くためには、最初のF1(20m)、三重の滝(20m)、不動ノ滝(30m)、行水ノ滝(5m)、無名ノ滝(20m)など、立ちはだかる難所がいっぱい。
沢登り初級者の我が隊では、同角沢からは到底辿り着く事はできません。
でも何と、この滝に上流側から沢装備無しでも行けるルートがあるらしい！
と、知ったのが2年前で、そして今回が4回目の訪問となりました。
滝の名前が付けられた当時は、上流からのアクセスなど無く、本当に辿り着けない場所だったはず。ここは深い谷間。滝周辺はとても神秘的で上空視界が狭く昼間でも暗い。V字に切れ立った谷間から陽が差すのは2時間くらいだろうか。
ご飯でも食べて、ゆっくりしたいところだが、名前が「遺言」だけに、霊感の無い自分でさえ少し霊気を感じてしまう(ビビってるだけ・・)
だから写真を撮って速やかに巻道を使って登る。
次はもう少し水量があるときに訪れたいです。
そして本日の核心部、ドーカク尾根と大タギリ。
高低差30mのほぼ垂直の斜面を懸垂下降し、登り返します。今回、去年は無かった残置ザイルがあり、支点もしっかりしていたので使わせてもらう。自分(is)は軽量化の為、ハーネスは持って来なくて、シュリンゲ2本で簡易ハーネスを作って下降したが、これが足の腿に食い込んで痛かった。goeはハーネス持参なのでスイスイ下降。ちゃんと持ってくるべきだったと反省。
今回の山行は危険個所が沢山あり、一般的なルートではないので、山行のジャンルが「ハイキング」でいいのか、悩みました。(6/28、沢登りに変更しました)
そしてこの様なVRレコを載せる事、位置情報や取付き場所など、詳しく載せる事に否定的な人がいる事も事実。
VRレコの掲載に関して、ヤマレコはダメで、個人のブログはOKとの意見が多く聞かれます。 ヤマレコの影響力の大きさを心配するのはわかりますが、そもそもこの様なVRの記録を興味が無ければ見る人もいないし、興味があって見てくれる人は、それなりに準備して山行に臨むはず。レコを書く側として中途半端な情報提供や、取付き場所・位置情報などを曖昧にする事の方が、道迷い・遭難事故を助長させてしまうと思います。
ですのでこれからも、注意喚起をしっかりと書いた上で、VR情報を詳しく載せていきます。
来週は遠征、再来週は同級生と奥多摩・高尾方面。しばらく丹沢から離れるのが寂しいです。
約一か月ぶりとなる地元・丹沢でしたが、とても満足のいく山行でした。
遺言棚です。
今週も土曜日山行です。1日曇り空の予報。稜線を歩いても景色は期待出来ない。それなら、と水量を期待して遺言棚へ行く事にしました。いつも長いなぁ〜と思う玄倉林道歩きもわずかな花を探しながらゆっくり歩きます。
毎回「もう登りでは使いたくないなぁ」と思いますが大石山へまた登りになりました(笑)
遺言棚には私は過去2回きましたが、どちらも枯れていてチョロチョロ状態。「水の流れが見たい」の期待が当たり、今回は大満足の流れを見る事が出来ました。
途中猿の親子に遭遇。山沿いの道路や林道歩き等では見た事がありますが山のど真ん中で遭遇は初めて。一瞬目を離した瞬間に近づいてきた時は本当に焦りました。
大タギリの通過は変わらずかなりの緊張感があります。腕力もかなり使い、登りも下りも慎重にゆっくり通過しました。過去2回同様「怖いなぁ」と思う場所です。
終始曇り空の1日でしたが、丹沢の奥深さを感じる静かな歩きを楽しめました。
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isさん、goechanさんこんにちは！そして調査ありがとうございました
約束だなんて
なるほど、旧トンネル側の左方向へ進んで沢へ下って迂回するのですね！あの沢へ下りて見たかったので、青崩隧道迂回＋エメラルドグリーンの沢沿い歩きが出来るという楽しみが増えて、今からワクワクしてきました
isさんの雰囲気からして、高いところが嫌い・暗い所が嫌いというお茶目なお言葉が聞けるとホッとします
先週初めて玄倉−弁当沢−石棚の周回をやり、深いブナ林の素晴らしさに触れて、改めて丹沢の良さを噛み締めながら下山しました。そして今回このレコを拝見して、増々丹沢への興味が深まるばかりです。
VRはまだ行けませんが、今回のお写真を拝見しているとニヤニヤが止まりませんよー
fumihikoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
約束でもあったんですけど、怖がりな我が隊の為でもありました
林道から沢(玄倉川)は高低差があるんですが、何か所か下る箇所があるようです。沢を歩くようになってからその場所がわかりました。今回もテープやお助けロープなども設置していて、我が隊が普段歩く道より歩きやすい道でした。ただ、沢からの取付き場所が分かり難いので、そこだけ注意が必要ですね。玄倉川は丹沢の黒部と呼ばれてますからね！でもエメラルドグリーンの沢歩きをするには、もう少し上流に行かなければならないので、今回の迂回コースにではワクワクする歩きはきたいできないです
fumihikoさんも先週歩いたこのエリアが気に入りましたか？
自分もこの山域を歩く様になってから丹沢が好きになりました。
これから共に丹沢を探索していきましょう！
is_pinarelloさん、こんにちは。
私はまだ、板小屋沢ノ頭、同角ノ頭、石小屋ノ頭が未踏なので、いずれ行こうと思っています。それと遺言棚〜東沢乗越〜小川谷〜穴ノ平橋も。
大タギリ本当に難所ですよね。
ところで、女郎小屋ノ頭山頂、大タル丸山頂(誤記入)、に私が取付けた、山頂標識ありませんでしたか？(因みに芋ノ沢ノ頭の山頂標識は、通られたルートの獣害防止柵を少し南側に廻りこんだ所。)
下山は、玄倉林道方向(南東尾根)でしたか…。
前に書いた、未踏のルートに行きたいんですけど、前後のルートをどうするか、目下悩んでいます。
shuchanさん、
コメントありがとうございます。
shuchanさんは丹沢以外の山域も詳しくて、その探求心は本当にすごいです。未踏のルートも是非頑張ってください。東沢乗越〜小川谷(欅平・けやきだいら)間は沢沿いですが、濡れずに歩けて更にプチ沢歩きが体験できるとても良いルートです。
大タギリ、shuchanさんのレコ以来、出て無かったようです。残置ロープが増えていたにも関わらず、ここは来るたびに難易度が上っている気がします。もう少しロープワークなど勉強して臨みたいと思います。
未踏ルートですが、大石キャンプ場〜板小屋沢ノ頭〜テシロノ頭〜同角ノ頭〜石小屋ノ頭〜遺言棚〜東沢乗越〜小川谷〜穴ノ平橋〜玄倉BS・・なんてどうでしょう。１０時間くらいのコースなのでshuchanさんには物足りないかもですが。
お、確か敷地山のあたり、ミツマタの沢山ある場所でしたっけ？
キノコ喰えません。
丹沢には量的にあんまり食用のキノコって出ないんですよ。
でも、今年は探してみましょうね。あっちとこっち、両方行きたいですよね。
ロープの昇り降りができるis隊は、他の山域に行ったら最高級のキノコを入手できますよ。（熊には会うでしょうね）
ここのヒメレンゲと我が隊の聖岳のレコの#4、#44
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-465685.html
我が隊の見たのは深山万年草で似ていますよね。
一瞬、私が判別を間違えているのか、ドキっとしました〜
ちょっと調べてみたら両方共ベンケイソウ科、マンネングサ属なんですね。
たぶん撮影したヒメレンゲは草丈が高いですよね？
参考
花も綺麗でいいな〜
※ハイキングでいいんじゃないですか？ お花も眺めも食事も総合的に楽しまれていますから。ピークハントじゃないですよね。
photogさん、
コメントありがとうございます。
敷地山と小川谷出合の中間に群生域になってます。去年我が隊はここでしかミツマタを見ませんでした
ひえ〜、やっぱり喰えませんか・・・
キノコは毒の方じゃなく、喰える方を覚えるが鉄則ですが、種類が多すぎて難しいです。図鑑も買ってきたのに・・。photog隊ノレコで勉強し直しです。丹沢で食べられるキノコは少ないって聞いたことがあります。(と言っても聞いたのはmikipomさんだったような気がする)
最高級のキノコ、M様でしょうか！秋の収穫祭が楽しみです。
いつも我が隊の為に色々アドバイスや励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
photogさんのお言葉、心にしみました。
後程、南アの件もありますのでメッセージします。
isさん、goeさん、お疲れ様です〜。 こんばんは hisanoです。
またまたすごいアドベンチャーな丹沢ですね！「遺言棚」ヤマレコではない、ブログで目にしたことがありました
お猿さんが近づいて来たとは、ビックリですね
「モミジイチゴ」先週、食べごろでしたが、残念なことにsenpachiに止めれて食べ損なったので、来年リベンジしたいと思います！
曇っていて、湿度があると緑が綺麗に見えますね。苔の緑が好きなので、癒されます。 それにしても、ロープ一本で急降下とか、急勾配とか、写真を見てるだけでも大変そうな山道をスルスルっとなんなくこなしてらっしゃる姿がカッコイイです
同級生山行も楽しそうですね！isさんが、監督?コーチ？に見えます
senpachiさん、hisanoさん、おはようございます！
コメントありがとうございます。
遺言棚は、とっても神秘的な場所でした
自分も霊感は全く無いですが、写真に何か写ってたら嫌なのでgoeだけ写して自分は写しませんでした。何もなくてよかった
女郎小屋ノ頭にいた猿さんは人間慣れしてない自然界の猿で、子猿に近づくと向かってくる感じで怖かったです。goeはかなり〜ビビッてました。(カエルにもビビッてた)どうやら山頂付近が猿一家の縄張りらしく、自分たちが退くまでずっと睨んでいました。でも小猿は可愛かったですよ〜。
お二人はいよいよ南稜ですね〜、南稜マニアとして応援に駆け付けたいくらいなんですが、同級生まったり山行で行けません。でも二人の事は、いつも応援してます。時間は気にせず、でも出立は早く、無理せず頑張ってください！
来年「モミイチゴ」一緒にリベンジしましょう。
isさん、goeさんこんばんは。senpachiです。
ドーカク尾根･･･あこがれます。
小川谷出合から同角ノ頭までのアドベンチャーワールド。
hisanoとRFしながら完走する自分の姿を！今は夢見るのみです
大タギレなどの複数の大キレットがどうしても難です。
今は、小川谷→東沢乗越→石小屋頭→中ノ沢乗越→小川谷のルートを検討中です。
まだまだ楽しい構想段階ですけどね
蛭南稜
ありがとうございます。
senpachiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ドーカク尾根、自分もある方の記録を見てあこがれました。初めて歩いた時、ソロで同角ノ頭から小川谷までのロングコース
石小屋沢ノ頭までのルート、東沢乗越を超えた先が不明瞭になってます。旧経路で行くか、遺言棚の落ち口から直接尾根を登るか・・ですが、いずれにせよ尾根にのってしまえば問題ないと思います。あとは1270ｍ付近で右にトラバースする部分だけ見逃さずに。
蛭の南稜、いよいよですね。今の時期４時には明るいし、出立は早ければ早いほどいいですからね。それに林道歩きならヘッテン点けて歩いても平気です。
山頂手前、熊木沢が見える所が
今日は、お山にいけずじまい。しゅんとした一日でした
ですが、このレコをみて元気がでましたよ
ありがとうございます。
お花の写真、kazikaさん化してませんか？笑
とっても綺麗な写真たち。素晴らしいです
おふたりともきっと怖い思いをしたと思いますが
本当に羨ましいの一言です
遺言棚、見たいなァ
ＶＲレコ、万々歳ですよ！
最近思うのは
体力がなかったり、知識がなかったり、経験がない人のことを
初心者というのではなく
自分に見合った山に行けない人のことを初心者というではないかと！
事前の計画、状況判断含めの山ですよね。
大丈夫ですよ
is隊のレコを楽しみにしている人たくさんいますから
YANGURUMAさん、おはようございます！
コメントありがとうございます。
竜ヶ岳は雨で残念でしたね
富士山がきれいに見える山なので、晴れてる時にリベンジしましょう。
kazikaさん化？？当たり前ですよ！(素直にうれしい・・）
我が隊の花の師匠ですから。マクロ撮影を始めたのもそう。知らない花がある時、レコ見て調べると必ず載ってます！
遺言棚、行きたくなりましたか？！レコ見て行きたくなってもらえるのが一番うれしい、と同時に、自分に行けるのか？装備は？迷わず行けるか？などなど、考えてもらえる様なレコを作りたいって思ってます。YANさんが行ける様になったら何らかのお手伝いはしますね。
「初心者」について・・・
なるほど、全くその通りだと思います。これは久しぶりに目から鱗な言葉でした
今度YANさんの言葉、同級生相手に使わせてもらいます
＞そしてこの様なVRレコを載せる事、位置情報や取付き場所など、詳しく載せる事に否定的な人がいる事も事実です。
男の嫉妬は悲しいですね。
女の人はこんな事言わない筈ですからね。
is隊のVRレコ、否定的な人よりも好意的な意見が多いであろうと思います。
これからも徹底的に詳細に、楽しくVRを極めて頂いてレコに載せてください！
継続は力の源泉なり
自分たちにはとてもマネできませんけど、以前よく丹沢に行ったから、ある程度想像できるい所と、どんな所なんだろう？と思いをオーバーラップさせながらis隊のレコを楽しんでいます。
photogさん、こんにちは。
コメント遅くなりました、ちょっと缶詰状態でしたので
２度目のコメント、ありがとうございます。
この件は、それぞれの考えがあるので難しいですね。沢山のユーザーがいて、それ以上にユーザー登録していない方も見ているわけですから、いい加減な情報は出せないな、と思ってます。ユーザー同士、お互いの山行スタイルを尊重し合い、皆が気持ちよく続けられたらいいと思うんですが。
それはそうと、photog隊はもう一年以上丹沢に来てませんね！
秋の収穫祭は丹沢ではなく、いつも行ってる山域で構いません。
奥様に、我が隊の収穫分を強奪しないでくださいね！とお伝えください
is隊の皆さん？こんばんは
またしてもVRでしたか!!!
西丹にはヤツがいないと聞いた事がありますが、やはりヤツは見当たりませんか？
それにしても、やはりis隊は行く所はセンスが良いです
僕はis隊に沢登りに連れて行って頂きたくてウズウズしておりますが、あれよあれよという間に山の予定が盛りだくさんになってしまいました
しかし！このレコを見てしまいここに行きたくなってしまいました。
もし必要とあらば一応遺言書を書く事も検討します（笑）
僕は沢の経験がありませんが、どの程度のフリクションが得られるのか楽しみです
VR＞ハイキング
これは管理人さんがジャンルに「バリエーション」を作って頂ければ解決するとおもうのですが・・・。
正確な情報は情報の少ないバリエーションルートでは貴重な情報ですので、非難される方の数十倍は助かっている方がいるのは確かですので気にせず情報の提供お願いしますね
kaikaireiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
しばらくお会いしてないですね、kaiさんは人気者ですから常に予定がいっぱいで
丹沢24ですか？ 我が隊の脚力じゃ恥ずかしくて参加できませんよ！藪漕ぎルートやマニアな山域部門があったら参加したいですが、Futaroさんに無理だと言われました
「奴」ですが、西丹沢のほんの一部には生息してるらしいですが、我が隊は一度も見かけてませんよ。その点でも西丹沢は素晴らしい！おススメです。
ただ、行きたい沢(小川谷廊下)にはいるらしいので躊躇してます。献血したと思えば何てことないですけどね。
これからも自分たちのスタイルで頑張ります！
こんばんわ＾＾
いつもいつも素敵なルートのプランニングに驚かされます
自分には無い能力なので羨ましいです。
ま、代わりに超能力持っていますがね
持っているだけで・・・使えないんですが・・・
今度、わたし用でどこかご紹介いただければ、嬉しいにゃあ♪
＞VRレコの掲載に関して、ヤマレコはダメで、個人のブログはOKとの事です
そんな勝手なこと言う人のことを真に受けない方がイイですよ＾＾
正しい情報を正しく理解する能力があれば問題なし
ただ、ジャンルに関しては、ロープやハーネスを使うのであれば、現在では「アルパイン」の方がイイでしょうね。
「バリエーション」や「ハイグレードハイキング」とかがないので、暫定的ですが。
これからも丹沢の「秘境」情報お願いしますね
ぴぽぴぽ〜
to-fu-さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
お豆腐さんこそ岩トレ凄いじゃないですか！我が隊の沢の師匠soulさんとの山行は自分にとってはハイグレード過ぎです。ご一緒したいけど足引っ張るから遠慮してます
超能力持ってるなんて凄いじゃないですか！
自分もお金は持ってますが、使えないんです
お互い、早く自由に使えるようになるといいッスね
自分のようにアナログな人間でさえ、ネットで山の情報を仕入れてるんですから、情報を規制したところで何にも変わらないですね。一般的なルートとは違って、それなりに興味を持った方がみてくれるとは思っていますが。
お豆腐さんにススメのルート、考えておきます！
興味深いレコありがとうございます
VRの公開に関してはやはりいろんな考えを持つ方がいらっしゃるんですね。注意事項、必要事項載せられているので自分も参考にさせていただきたいと思います。
本来、ちゃんと管理人がいるサイトですので、その辺はオフィシャル側でもう少し対応してもらえればよいのではないかなと個人的にはおもったりしています。ユーザーをつくったりプレミアム会員と差別化していますし、情報を提供している側だけがいろいろ気をもむのはどうかなと思ったりもしてます。・・・余計なことをすみません。
ところで、シュリンゲで簡易ハーネスは食い込みますよね(笑）
あれで30ｍ垂直懸垂ですか？後もばっちりだし、いたそうですねぇ
ロープワークも忘れないように自分も繰り返し使いたい今日この頃です
metaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
遺言棚の由来、合っているかどうかわかりません
「VR＝静かな山行」ですので、VR好きの人にはレコを公開する事によって自分のお気に入りの場所を荒らされる気持ちになると思います。自分もそうでしたから。でも自分が知ってるVR情報のほとんどがネットからのモノなのも事実。自分だけのモノとせず、VR好き同士情報を共有し合う事があっていいと思います。
シュリンゲの簡易ハーネスは大失敗でした
isさんgoeさん
またしても行きましたか〜
同角沢遡行
滝見遡行いいですよ〜。
ベテランの方でも新たにハーケン打たないと、殆ど登れない棚ばかり
日記にも書きましたが、巻き道(こちらも大変)あります。
お二人もいずれ挑戦することでしょう
大タギリを下山で使うなんて
下りの砂ザレ、滑ったら残置ロープ切れるでしょう。
登りは腕力、ここは自信あるけどー
それなりの装備があって、成せるVR
ご無事のご帰還おめでとうございます
おサルにビックリ(ここに居るの?)
花綺麗ですね〜
イチヤクソウ(反映されないかな)
http://blogs.yahoo.co.jp/gkwrj337/5416594.html?type=folderlist
以前・檜洞とユーシン沢の中間尾根の下りで満開でした
kazikaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ドーカク尾根、地図検索したら我が隊以外ではkazikaさんと先にコメント頂いたshuchanさんだけでした
同角沢の日記見ましたけど、kazikaさんは上級者向けの同角沢に単独でいけるんだぁ〜凄いな〜と感心してました。同角沢、敷居が高いです
ええ
イチヤクソウ、ありがとうございます！かわいい花
＞中途半端な情報提供や、取付き場所・位置情報などを曖昧にする事の方が、道迷い・遭難事故を助長させてしまうと思います。
なるほどなぁ。私は中途半端な情報で遭難するような人はVRをやらない前提でいたよ。だから注意喚起と装備・難易度・危険箇所とかの情報は必要だけど
あまり詳しく書きすぎるのも、楽しみを奪っちゃうって思ってた
一般ルートなら詳しい方が親切だろうけど、VRってどうなんだろ？
『この辺り道迷い注意』とは書いても詳細に分岐の状況とか載せちゃったら
「いや、、そこ一番楽しむとこやろ！！」って怒られるかなーって。
メッセージ等で詳しく教えて欲しいと言われたら判る範囲で答えればいっか(笑)
って考えはやはり不親切？
kagetsuさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
まさにその通り、バリの醍醐味は想像の翼を広げて楽しめられる事。妄想登山ってやつ？それにちょっとした道迷いくらいあった方が楽しいよね(不謹慎ですかね)
でも、今回言いたかったのはそうじゃないんだよ。バリ情報をきっちり載せるか、載せないかは個人の自由です。でも、それを規制する(批判する)のはどうかと言う事。すべての情報を載せるとは言っていないし、そんなの載せていたら写真なんて１００枚あっても足りないからね。かと言って、バリのガイド本みたいなレコにしようとしてる訳でもない。
自分の書いたレコなんだから自分の為の備忘録としての意味合いが大きい。歩いた行程を詳しく載せる(残す)事によって「ああ、あそこ歩いたな〜」とか「凄い斜面だったな〜」とか、後で見て思い出す為でもある。
バリの分岐や位置情報なんて、一般道みたいに踏み跡や道標があるわけじゃないから、その場所に精通してる人でないとほとんどわからないよ。「このブナの木が分岐」って言われてもわからないよね。
＞「いや、、そこ一番楽しむとこやろ！！」って怒られるかなーって。
自分が言いたいのは、なぜそこで怒られなきゃいけないのか(批判されなきゃいけないのか)。それを載せた所で、まだそこに行ったこともない人がその場所を理解できるかな？文句言うなら見なければいいだろって思うんだけど。
知らなかった情報に関しては「教えてくれてありがとう」と言い、知ってる情報に関しては「そんなの載せるなよ」と言ってる事に矛盾がある。きっと大切にしたい場所を荒らされるのが嫌なんだろうけど、その人だってヤマレコやブログなどで知った情報はたくさんあるはずなんだから、個人のものとせず興味がある人とは情報を共有していいのでは？と思うんだけど、どうかな。
もちろん、絶滅危惧種の乱獲を防ぐために位置情報や歩いたルートを載せないのは当たり前！
貴重な意見、ありがとうね。
is_pinarelloさん、goechanさん、いつも丹沢深部レコ楽しませて頂いています
ドーカク尾根も遺言棚も不用意には近付けない場所ですし、いずれは行きたい！とは思っていても、今はレコで楽しむだけにしています。
特に今回のレコは大タギリなどの難所具合がよく分かりました！
遺言棚は今回のルートならロープ無しで行けるんでしょうか？
遺言棚から大石山へ登り返すのもかなり苦労しそうですが・・・
そろそろ僕も蛭南陵やガータゴヤの滝を考えています！
ルートなど分からないことが出てきたら相談に乗ってください！
mattsooさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
我が隊のレコ、注意喚起を含めてわざと難易度高いように見せているのもあります
大タギリですけど、自分が初めて歩いた時は、何にも知らずに行ったので今思えばチャレンジャーでした。しかもソロで
遺言棚は今回のルートであればロープ必要ないです。落ち口からの巻道を下って小さな沢沿いを下りますが、石がゴロゴロと崩れますので注意です。巻道にテープもあるので慣れていれば迷う事はないはずです。大石山への登り返しは落ち口からそのまま尾根に乗った方がいいです。斜度はそれほどでもないです。(地蔵尾根よりは緩い)
南稜とガータゴヤですか？南稜は全く問題ないと思いますが、ガータはルート次第で難易度上がりますから、山行のプランを考えるのが楽しみですね
こんばんは、is隊のみなさん！
このレコ、興味深く拝見しました。
女郎小屋ノ頭から芋ノ沢ノ頭へ．．．妄想の片隅にあります。
ここまで詳しく書かれていると、妄想から現実へかな
っで、レコから読み取れなかった質問を．．．
・ヒル、ヘビいますか
・ザイルは何メートルを使用しましたか？宙ぶらりんにならなければ、肩がらみでも降りられそうですネ。古式ですが
ps.青崩隧道って、明るい時間帯に通過するから怖いんですよネ
夜明け前の暗い時間に通過するとそれほどでもないかも
hottenさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
お久しぶりです〜。
我が隊のレコ見て妄想登山してもらえるとは嬉しい限りです
自分もこのルート歩く前は地形図見ながら妄想しまくりました。複雑な地形で妄想が膨らみます。
この山域には、ヒルはいません(今のところ)
ヘビはおそらくいっぱいいます(ヘビ除けの為、足音立てて歩いてます)
サルはビックリしました。丹沢で野生の猿を見たのは初めて？でしょうか。見たことはあっても民家に近いレベルではあるんですが、山頂にいるのは珍しいかも知れません。
ザイルは３０ｍを持参しましたが、去年は無かった残置ロープがありましたので、それを使いました。まだ設置したばかりでしょうか、真新しい物でしたので。ただ登りで使うのは切れていないか心配ですけど。宙ぶらりんになりそうな所はあります。懸垂や肩がらみできるロープと、元々あったこぶ付きのトラがあるので、腕力があればごぼうでコブ付を使った方が自分は楽でした。
青崩隧道はいつ通っても不気味ですよ。二回目通った時はその為に自転車デポして高速で通過しました！
isさん、goechanさん、こんにちは！
相変わらずの貴重な情報、ありがとうございます
この辺りはまだ抜けが多いなーと思っていました。ただ玄倉とか西丹沢は車だと帰りの渋滞が酷くて土日は足が遠のきます。でもこのレコを見るとやっぱりこちら側ももっと行きたいな〜と思いました。秋になったらお二人のレコを参考に計画してみます。
ところでカテゴリーには悩みますね。カテゴリーにバリを加えて貰えれば楽なのですが。。。このレコが検索で丹沢・ハイキングで絞った時に表示されるのはやっぱり違和感が有りますね。今のヤマレコだと沢登が一番近い気がします。
Futaroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
自分達にとってはこの辺り、玄倉川流域がホームですので逆に北丹沢・神ノ川や道志などは遠くて足が遠のきます。自分達の住んでる街は東名使わなくても帰れますが、あの３０キロ渋滞にはハマりたくないですよね
Futaroさんはこの山域によく足を運んでいた気がしましたけど、それは「北」から山を越えてだったんですね。その体力こそ凄いです、自分達には真似できません
カテゴリーはアルパインという意見もありましたが、我が隊はアルパインはやりませんので、沢登りで登録することにします。(沢は歩いてませんが
はじめまして。こちらで必要な装備、ルートなどを参考にさせていただいたおかげで、安全に楽しく回る事ができました。ありがとうございます。
全行程でルートファインディングはなかなか大変でしたが、難所が色々ある中で最も苦労したのは敷地山からの下りでした(笑)
kamuiさん、はじめまして。
ドーガク尾根に行かれましたか？
拙いレコですが、お役にたてて嬉しいです。
自分はレコでは危険個所などは少し大袈裟に書くようにしています。このエリアに安易な気持ちで入られても困りますから。５年前、自分が初めて大タギリに行ったときは単独で「丸腰」でした
敷地山の下りは確かに迷いますよね、山頂は回避して手前かトラバースすれば楽なんですが、トラバース経路がわかりにくいです。
我が隊もそろそろ行ってみようと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
自分もレポをあげました！
初めてのルートだったのでis_pinarelloさんのレポと同じ所を歩かせていただきました。
あのルートを丸腰は確かにヤバイですねwww
今回歩いてみて、やはりちょっと大げさな位がちょうど良いと感じました。事前の情報と準備、そして装備があるため想定内で安心できました。またGPSログもあるので、不安になった時の確認もできて大変助かりました。これからも自分の技量にあった範囲で色々と楽しみたいと思いますのでよろしくお願いします。
※お名前を参考先として書かせていただきましたが、もし問題あるようでしたらすぐに削除します。
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