ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 470797
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

コラボで百名山遠征、「雨飾山」〜大絶景と、見事なお花畑、シラネアオイ初体験

2014年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:34
距離
8.3km
登り
998m
下り
1,002m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

雨飾高原キャンプ場(6:00)〜荒菅沢出会い(7:50)〜尾根筋〜笹平(9:10)
〜山頂(9:40)〜休憩〜笹平(11:10)〜岩稜下〜荒菅沢(12:30)〜ブナ平
〜キャンプ場登山口(14:00)

以降、小谷温泉奥の湯「雨飾荘」で入浴。
立地は、秘湯の雰囲気たっぷりですが
浴槽は、とてもきれい。
露天風呂が、いい雰囲気でした。
天候 早朝朝もや〜その後、11時ころまで、ピーカン快晴☆
11時以降から、雷雨。

【気温】
登山開始時:17℃  快晴の荒菅沢:20℃  雨飾山頂:15℃
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道148号経由にて、雨飾キャンプ場駐車場まで。
駐車場は、無料。立派な休憩所、靴洗い場、トイレ、自販機あり。
       (登山届ポストは休憩所内にあります。)
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜荒菅沢出会い】

「湿原から、美しい森へ」

標記が、11合目制になっているようです。
序盤は、湿原の、平坦な木道を
歩きます。
この湿原は、スケールがすごいです。
湿地系の植物が、びっしり豊富。
しかも、どの草花も、超巨大サイズ。
もう、一週間早ければ、水芭蕉が
見事だったことでしょう。
水流には、大きなイワナが泳ぎ
水の清らかさを感じました。


木道が切れますと、本格的な、登山道に
なります。けっこう、急坂で、段差が大きく
下りが心配になる道でした。
平坦箇所が少ないので、一定時間で、強制的に
休憩を取りました。
湿地系の花、低山系の花などが
春夏混合で、楽しめます。

【荒菅沢出会い〜笹平】

「いきなり開ける、絶景の宝庫」

雪渓は3箇所。
トラバースのトレースが
バッチリです。
まだまだ雪の質は固いですが
アイゼンは、使いませんでした。
荒菅沢出会いの、雪渓ごしの景観は
前半のハイライト。
見上げれば、急峻な岸壁。
見下ろせば、深い渓谷が
絶景な場所です。

雪渓を超えてからの、樹林帯の上りは、
さらにハード。急坂。
でも、薄暗かった樹林が、次第に、
日差しが、たっぷり差し込む
とっても明るい森に変わり
随所で、展望が開けます。
花々も、亜高山帯の花に変わります。

笹平が見えるようになりますと
ようやく、念願の、雨飾山の姿が
望めます。このあたりから、樹林帯を
完全に突き抜け、岩稜と草原の歩きに
道が、劇的に変わります。

【笹平〜頂上】

「天空の草原歩き」

一気に、さらに展望が開けます。
後半の、ハイライト部分です。

正面に、雨飾山の頂上と稜線。
東に、妙高方面の、鋭鋒の数々。
西と南方向には、まだまだ雪がたっぷりの
雄大な、白馬方面の
山々の展望が広がります。
あいにく、ガスが多めでしたが
ときおり開ける展望に、心が躍ります。
高地の、草原、岩稜系の花が、とても
たくさん咲いていました。

ササ原を、うねうねと、ゆるやかに
平行移動し、最後に、ひと登りしまして
ようやくたどりついた、山頂は
360度の、大展望。
はるか、日本海が望めまして
感激も、ひとしお。
狭い山頂は、大賑わいですが
素晴らしい眺めを前に、どうしても
長居したくなる、素晴らしい展望でした。
晴れていれば、槍ヶ岳まで
一望だそうです。

【下山時】

笹平で、ゆっくり花を撮影などし
本格的な下りに差し掛かる直前に
雷鳴が。
早めに、雨具等着用して、大正解。

登りのときに、下山時の転倒の可能性を
十分予想できたので、スピードより、安全第一を
心に決めて、踏み出す一歩を
常に慎重に行動し、一度の転倒もなく
無事下山。

なお、コース状況につきましては、
onetotaniさんが、さらに詳細に
感想欄で。記されております。

GPS標高を見ますと、
累積の標高差は,上り下りで、1600m
しっかり、歩きiがいを感じた
いい山歩きでした。

絶景ポイント
「布団菱」
悠久の時と
水と氷の流れが
作り上げた
豪快な岩壁群。
圧巻の雄大な眺めでした。
(ko)
57
絶景ポイント
「布団菱」
悠久の時と
水と氷の流れが
作り上げた
豪快な岩壁群。
圧巻の雄大な眺めでした。
(ko)
いきなり荒菅沢の絶景が姿を現した(one)

まぶしい新緑
目を見張るような
カール地形に
大感激でした。(ko)
2014年06月29日 07:36撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
17
6/29 7:36
いきなり荒菅沢の絶景が姿を現した(one)

まぶしい新緑
目を見張るような
カール地形に
大感激でした。(ko)
荒菅沢から見上げる絶景(one)

白い雪渓と、新緑の
コントラストが
美しいです!(ko)
2014年06月29日 07:47撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/29 7:47
荒菅沢から見上げる絶景(one)

白い雪渓と、新緑の
コントラストが
美しいです!(ko)
お目当ての花
「シラネアオイ」
初体験ですっ!!
なんと美しい
花なんでしょう♪
北の国の、深山でしか
見られないお花。(ko)
2014年06月29日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
73
6/29 7:44
お目当ての花
「シラネアオイ」
初体験ですっ!!
なんと美しい
花なんでしょう♪
北の国の、深山でしか
見られないお花。(ko)
「シラネアオイ」

7輪くらいの群落が、
あちこちに。
風にゆられて
ふんわり、ふわふわ。
見ていて、心が和む
花でした。(ko)
2014年06月29日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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6/29 8:37
「シラネアオイ」

7輪くらいの群落が、
あちこちに。
風にゆられて
ふんわり、ふわふわ。
見ていて、心が和む
花でした。(ko)
さあー、今日も楽しく登りましょう。(one)

楽しい二日目の、始まりです。(ko)
2014年06月29日 06:02撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/29 6:02
さあー、今日も楽しく登りましょう。(one)

楽しい二日目の、始まりです。(ko)
(登山中の風景)

序盤の湿原の
スケールの大きさと
植物の大きさに
びっくりです。
水芭蕉は、高さ1m!!
清らかな水と
栄養豊かな土には
ものすごいパワーが
あるんだなと、思いました。

(ko)
2014年06月29日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
7
6/29 13:47
(登山中の風景)

序盤の湿原の
スケールの大きさと
植物の大きさに
びっくりです。
水芭蕉は、高さ1m!!
清らかな水と
栄養豊かな土には
ものすごいパワーが
あるんだなと、思いました。

(ko)
(登山中の風景)

komakiさんは何を見つけたのでしょう?(one)

「onetotaniさん、イワナが
いますよ!!」
デカイですよ!!(ko)
2014年06月29日 06:10撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
22
6/29 6:10
(登山中の風景)

komakiさんは何を見つけたのでしょう?(one)

「onetotaniさん、イワナが
いますよ!!」
デカイですよ!!(ko)
(登山中の風景)

湿原の沢には岩魚が泳ぐ(one)

清流の証ですね。(ko)

2014年06月29日 06:13撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
28
6/29 6:13
(登山中の風景)

湿原の沢には岩魚が泳ぐ(one)

清流の証ですね。(ko)

(登山中の風景)

岩魚の姿を捉える(one)
2014年06月29日 13:47撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
18
6/29 13:47
(登山中の風景)

岩魚の姿を捉える(one)
(登山中の風景)

濃い緑の奥に滝を見る(one)
2014年06月29日 22:43撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
20
6/29 22:43
(登山中の風景)

濃い緑の奥に滝を見る(one)
(登山中の風景)

湿原を抜けますと
豊かな、ブナの美林が
始まります。
カエデ、ナナカマドも豊富。
ここはきっと、超一級の
紅葉山でしょう。(ko)
2014年06月29日 06:40撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
17
6/29 6:40
(登山中の風景)

湿原を抜けますと
豊かな、ブナの美林が
始まります。
カエデ、ナナカマドも豊富。
ここはきっと、超一級の
紅葉山でしょう。(ko)
(登山中の風景)

ブナ平と呼ばれる小さな台地。(one)
2014年06月29日 22:44撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/29 22:44
(登山中の風景)

ブナ平と呼ばれる小さな台地。(one)
(登山中の風景)

荒菅沢の雪渓
全部で3箇所。
アイゼンなしで十分でした。
下山時に、寝ころがって
みましたが
ヒンヤリと背中が
クールダウン出来て
快適快適♪(ko)
2014年06月29日 07:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
6
6/29 7:45
(登山中の風景)

荒菅沢の雪渓
全部で3箇所。
アイゼンなしで十分でした。
下山時に、寝ころがって
みましたが
ヒンヤリと背中が
クールダウン出来て
快適快適♪(ko)
(登山中の風景)

笹平を目指して岩稜の急登が始まる(one)

ここでようやく、
山頂がチラ見です。
ここまでが、長いっ!!
onetotaniさんに、途中、何度も
「山頂は、見えてますか?」と
尋ねてしまいました。
「あれが山頂ですよ」と
お聞きして、いっぺんに
テンションがUP!!(ko)

2014年06月29日 22:45撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
16
6/29 22:45
(登山中の風景)

笹平を目指して岩稜の急登が始まる(one)

ここでようやく、
山頂がチラ見です。
ここまでが、長いっ!!
onetotaniさんに、途中、何度も
「山頂は、見えてますか?」と
尋ねてしまいました。
「あれが山頂ですよ」と
お聞きして、いっぺんに
テンションがUP!!(ko)

(登山中の風景)

各地の山で目にするプレートです。(one)
2014年06月29日 08:54撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/29 8:54
(登山中の風景)

各地の山で目にするプレートです。(one)
(登山中の風景)

一歩進むたびに
グングン上がる
高度感。
アルペンムード満喫です。
向かい側の、岩肌も
急峻な美しさ。(ko)
2014年06月29日 08:32撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/29 8:32
(登山中の風景)

一歩進むたびに
グングン上がる
高度感。
アルペンムード満喫です。
向かい側の、岩肌も
急峻な美しさ。(ko)
(登山中の風景)

笹平へ着いて
ようやく望める
山頂全容。
急坂連続な登山道からは
想像出来ない
柔和な、お姿のギャップが
たまりません〜
しかし、まだまだ
遠いぞっ!!(ko)
2014年06月29日 09:06撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
6/29 9:06
(登山中の風景)

笹平へ着いて
ようやく望める
山頂全容。
急坂連続な登山道からは
想像出来ない
柔和な、お姿のギャップが
たまりません〜
しかし、まだまだ
遠いぞっ!!(ko)
(登山中の風景)

笹平を抜け雨飾山山頂に人影を捉える(one)
2014年06月29日 09:30撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12
6/29 9:30
(登山中の風景)

笹平を抜け雨飾山山頂に人影を捉える(one)
(登山中の風景)

荒菅沢の雪渓を見下ろす(one)
2014年06月29日 10:55撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12
6/29 10:55
(登山中の風景)

荒菅沢の雪渓を見下ろす(one)
(登山中の風景)

「乙女の横顔」
稜線の、登山道の形が
女性の、横顔に似てることに
由来してるのでしょう。
onetotaniさんが、ぜひ見たいと
ずっと言われてた眺めです。
「ここにしかない景色」に
僕も、感激しました。
2014年06月29日 09:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
32
6/29 9:23
(登山中の風景)

「乙女の横顔」
稜線の、登山道の形が
女性の、横顔に似てることに
由来してるのでしょう。
onetotaniさんが、ぜひ見たいと
ずっと言われてた眺めです。
「ここにしかない景色」に
僕も、感激しました。
(登山中の花)

「サンカヨウ」
雨に濡れて
花びらが、透き通って
います。
青空が、透けて見える
ようでした。(ko)
2014年06月29日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
43
6/29 7:32
(登山中の花)

「サンカヨウ」
雨に濡れて
花びらが、透き通って
います。
青空が、透けて見える
ようでした。(ko)
(登山中の花)

雨滴に濡れた花弁が透けて見えます。(one)
2014年06月29日 07:37撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
26
6/29 7:37
(登山中の花)

雨滴に濡れた花弁が透けて見えます。(one)
(登山中の花)

雪渓の周辺は
小さな花たちの
楽園です。
春の花と、夏の花が
競い合って、
咲いています。(ko)
16
(登山中の花)

雪渓の周辺は
小さな花たちの
楽園です。
春の花と、夏の花が
競い合って、
咲いています。(ko)
(登山中の花)

「ヤマエンゴサク」
数少ない、青い花。
春の花と、夏の花が
百花繚乱な眺め。(ko)
18
(登山中の花)

「ヤマエンゴサク」
数少ない、青い花。
春の花と、夏の花が
百花繚乱な眺め。(ko)
(登山中の花)

「カラマツソウ」

繊細な細い花びらは
キリンソウの草原に
アクセント。(ko)

2014年06月29日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
12
6/29 10:55
(登山中の花)

「カラマツソウ」

繊細な細い花びらは
キリンソウの草原に
アクセント。(ko)

(登山中の花)

「ハクサンチドリ」

ゴージャスな色とカタチは
見かけるだけで
気持ちが、楽しくなります。
(ko)
32
(登山中の花)

「ハクサンチドリ」

ゴージャスな色とカタチは
見かけるだけで
気持ちが、楽しくなります。
(ko)
(登山中の花)

「ガクウラジロヨウラク」
(ガク裏白瓔珞)

日本海側でしか
見れないお花。
玉のような姿が
ユニーク。
(ko)
20
(登山中の花)

「ガクウラジロヨウラク」
(ガク裏白瓔珞)

日本海側でしか
見れないお花。
玉のような姿が
ユニーク。
(ko)
(登山中の花)

「ハクサンイチゲ」

この花を見かけると
夏の到来を
感じます。
(ko)
15
(登山中の花)

「ハクサンイチゲ」

この花を見かけると
夏の到来を
感じます。
(ko)
(登山中の花)

「オオバギボウシ」
この花は、つぼみも
とっても美しいです。
(ko)
2014年06月29日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
22
6/29 10:52
(登山中の花)

「オオバギボウシ」
この花は、つぼみも
とっても美しいです。
(ko)
(登山中の花)

「コケモモ」??と雨粒。
しっとり。

(ko)
16
(登山中の花)

「コケモモ」??と雨粒。
しっとり。

(ko)
(登山中の花)

「アカモノ」
小さな鈴なりの花が
とても、可愛いです。
もっときれいな、
撮影ポイントを
上りで、見つけて
おいたのですが
雨のため、撮影断念。
(ko)
25
(登山中の花)

「アカモノ」
小さな鈴なりの花が
とても、可愛いです。
もっときれいな、
撮影ポイントを
上りで、見つけて
おいたのですが
雨のため、撮影断念。
(ko)
溢れんばかり、数多く咲いていました(one)

自分は写真撮を
りそびれても
フォローいただけるのが
コラボ登山のいいトコですね(ko)
2014年06月29日 11:11撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
25
6/29 11:11
溢れんばかり、数多く咲いていました(one)

自分は写真撮を
りそびれても
フォローいただけるのが
コラボ登山のいいトコですね(ko)
何という花かな?(one)

ようやく判明しました。
「ハクサンタイゲキ」です。
こちらも初体験。
笹平の草原に
たくさん咲いてましたね(ko)
2014年06月29日 09:20撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
20
6/29 9:20
何という花かな?(one)

ようやく判明しました。
「ハクサンタイゲキ」です。
こちらも初体験。
笹平の草原に
たくさん咲いてましたね(ko)
キンポウゲ(one)
2014年06月29日 10:52撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/29 10:52
キンポウゲ(one)
(登山中の花)

「グンナイフウロ」
咲き始めの
瑞々しさ。
14
(登山中の花)

「グンナイフウロ」
咲き始めの
瑞々しさ。
(登山中の花)

「ミネウスユキソウ」

淡い白色が
清楚で
とてもきれいで。
(ko)
19
(登山中の花)

「ミネウスユキソウ」

淡い白色が
清楚で
とてもきれいで。
(ko)
(登山中の花)

「イブキジャコウソウ」
岩を彩るごとく
健気に咲いてます。
(ko)

(以上の花々は、
シラネアオイ以外は
登場順にUPしております。)
22
(登山中の花)

「イブキジャコウソウ」
岩を彩るごとく
健気に咲いてます。
(ko)

(以上の花々は、
シラネアオイ以外は
登場順にUPしております。)
(山頂展望)

北峰山頂。
みなさんの視線の先は
日本海です。(ko)
2014年06月29日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
17
6/29 9:43
(山頂展望)

北峰山頂。
みなさんの視線の先は
日本海です。(ko)
(山頂展望)

日本海。
糸魚川方面でしょうか。
信州の山から
日本海を望めたのは
初めて。大感激です。
「いつかは、親不知まで縦走」
と、こっそり夢を
抱きました。
本当に、こっそりです(笑)
37
(山頂展望)

日本海。
糸魚川方面でしょうか。
信州の山から
日本海を望めたのは
初めて。大感激です。
「いつかは、親不知まで縦走」
と、こっそり夢を
抱きました。
本当に、こっそりです(笑)
(山頂展望)

「雪倉岳」

白馬連山の、ほんの一部ですが
大きくて、かんろくたっぷり。
どっしりした眺めに
感激しました。(ko)
28
(山頂展望)

「雪倉岳」

白馬連山の、ほんの一部ですが
大きくて、かんろくたっぷり。
どっしりした眺めに
感激しました。(ko)
(山頂展望)

「金山」
雨飾山から、道がついてる
ようですが、往復8時間以上の
ハードコースのようです。
カタチの美しい山です。
(ko)
2014年06月29日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11
6/29 9:44
(山頂展望)

「金山」
雨飾山から、道がついてる
ようですが、往復8時間以上の
ハードコースのようです。
カタチの美しい山です。
(ko)
(山頂展望)

妙高方面の山
「火打山」に
なりますでしょうか。
いつか、登ってみたい
名峰です。
(ko)
12
(山頂展望)

妙高方面の山
「火打山」に
なりますでしょうか。
いつか、登ってみたい
名峰です。
(ko)
(山頂展望)

山頂で、景色を眺めて
休憩される
onetotaniさん。
ずっと、僕の後方を
見守ってて下さったので
唯一の、写真写りこみです。
今回、お世話になりっぱなし
でした。

この後、20分くらい、
僕が別行動で
笹平の、花撮影タイムに
向かいますが、
すぐに追いついて
みえました。(ko)
2014年06月29日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
13
6/29 9:47
(山頂展望)

山頂で、景色を眺めて
休憩される
onetotaniさん。
ずっと、僕の後方を
見守ってて下さったので
唯一の、写真写りこみです。
今回、お世話になりっぱなし
でした。

この後、20分くらい、
僕が別行動で
笹平の、花撮影タイムに
向かいますが、
すぐに追いついて
みえました。(ko)
(山頂展望)

人が去り、静かになった雨飾山南峰(one)
2014年06月29日 10:38撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
32
6/29 10:38
(山頂展望)

人が去り、静かになった雨飾山南峰(one)
(山頂展望)

定番ですが、笹平と雨飾山を振り返る(one)
2014年06月29日 11:13撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
14
6/29 11:13
(山頂展望)

定番ですが、笹平と雨飾山を振り返る(one)
(山頂展望)

眼下に荒菅沢雪渓を見ながら下るkomakiさん(one)

足元に注意しすぎて
景色をよく見れてなかったのですが
下りも、素晴らしい風景ですね(ko)
2014年06月29日 11:33撮影 by  EX-H15 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10
6/29 11:33
(山頂展望)

眼下に荒菅沢雪渓を見ながら下るkomakiさん(one)

足元に注意しすぎて
景色をよく見れてなかったのですが
下りも、素晴らしい風景ですね(ko)
(下山後の、白馬村散策)

「五竜岳」
めちゃくちゃ
かっこいい山です。

山頂では、ガスに巻かれて
しまったので、せめて山ろくの
白馬村から、名峰たちを
眺めて帰りましょう〜
(ko)
2014年06月29日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
6/29 16:38
(下山後の、白馬村散策)

「五竜岳」
めちゃくちゃ
かっこいい山です。

山頂では、ガスに巻かれて
しまったので、せめて山ろくの
白馬村から、名峰たちを
眺めて帰りましょう〜
(ko)
(下山後の、白馬村散策)

「白馬岳」

幾重にも山と雪渓が
折り重なった先に
壮大に、重厚に
そびえる姿でした。
(ko)
14
(下山後の、白馬村散策)

「白馬岳」

幾重にも山と雪渓が
折り重なった先に
壮大に、重厚に
そびえる姿でした。
(ko)
(下山後の、白馬村散策)

偶然立ち寄った
白馬村の、コンビニの花壇には
山野草が、たくさん
ありました。

「ニッコウキスゲ」
群落も美しいですが
一輪咲きも
黄色が映える
鮮やかな花です。

(ko)
2014年06月29日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
18
6/29 16:13
(下山後の、白馬村散策)

偶然立ち寄った
白馬村の、コンビニの花壇には
山野草が、たくさん
ありました。

「ニッコウキスゲ」
群落も美しいですが
一輪咲きも
黄色が映える
鮮やかな花です。

(ko)
(下山後の、白馬村散策)

「ヤナギラン」

全身がピンクで
とても艶やか。

(ko)
40
(下山後の、白馬村散策)

「ヤナギラン」

全身がピンクで
とても艶やか。

(ko)
高速道路のPAにて。

夕日の光芒。
楽しい、二日間が
無事に終わりました。
(ko)
2014年06月29日 18:18撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
37
6/29 18:18
高速道路のPAにて。

夕日の光芒。
楽しい、二日間が
無事に終わりました。
(ko)

装備

個人装備
ザックカバー
1
雨具(上下)
1
レスキューシート
1
救急品セット
1
ヘッドランプ
1
水筒(1リットル)
1
ガスコンロ
1
予備燃料1個
地図・磁石
1
手帳
1
行動食
若干
食料
1食分
肌着・靴下予備
手袋も含む

感想

先回は展望に恵まれなかった頸城の名山・雨飾山。
今回は期待を満載でやって来た。
新緑のブナ林、荒菅沢雪渓の絶景、登山道に咲く花、乙女の横顔、
山頂から眺める残雪の北アルプス。 この内幾つが叶うだろう。

長野市内からR148に出る頃には、雨も上がり予報通り青空も期待できそうだ。
早朝にかかわらず登山口駐車場にはすでに数台の駐車が。流石に人気の山だな。

休憩所へ登山届を投函して登山口へ向かうと、しばらくはゆるい下り道になる。
下りから始まる珍しい登山道だ。
岩魚が泳ぐ流れや、成長しきった水芭蕉を見ながら湿原帯の木道を歩くと、やがて
山腹に絡んだ登りにかかる。

展望も無く、陽の射さない樹林の登りだ。高度稼ぎに専念しよう。
急登が一旦緩む頃には見事なブナの林となる。
時折射し込む陽の光がより一層新緑を美しく見せてくれる。

小さな登降でブナ平を越え山腹のトラバースにかかると頭上には青空が見える。
胸の高まりを抑えて、慎重に小さな雪渓を下るといよいよ荒菅沢に出る。

大きな雪渓が残る荒菅沢に立つと期待通りの素晴らしい眺望が広がっている。
小尾根に区切られた谷には豊富な雪渓が残り、急峻な荒菅沢本流は一気に笹平の
鞍部へ突きあげ、布団菱の岩壁が大迫力で迫って来る。
そして、右岸斜面にはkomakiさんが楽しみにしていたシラネアオイ が。

絶景に酔った後は、いよいよ苦しい登りが待っている。
雪渓をトラバースして右股の左岸山腹に取り付く。樹林帯の岩が露出した小谷?を
急登して枝尾根の山腹から尾根筋へ抜けると次第に展望が開けてくる。
眼下に荒菅沢を見るシラネアオイの斜面でしばらく撮影タイムとした後、
再び急登へ。

樹林が切れ爽快な尾根に変わると、標高に似合わず高山の雰囲気だ。
ガスが晴れてくれれば主稜線の金山、火打山、更に妙高山〜戸隠山など
北信の名峰が一望できるのに残念だな。

梯子が架かる岩稜を攀じると遠くに感じた笹平のピークも近づき、
やっと雨飾山頂が姿を見せる。 長かった登りが尽きると県境の主稜線に出て
金山との分岐となり、左手に笹平のゆるやかな笹原が広がる。

お花畑となる笹平だが、花を愛でるのは帰りにして山頂へ向かおう。
ゆったりと広がる笹平を一旦下ると右から糸魚川方面・雨飾温泉からの道を併せ、
山頂に向かう最後の急登となる。

荒菅沢を見下ろし一息急登し振り返ると、笹平に乙女の横顔がしっかり見られる。
この辺りから見る乙女が一番良い顔をしているな・・・・。
短い急登が尽きると石仏の並ぶ新潟側ピーク、北峰に出て、
左折するといよいよ三角点の有る長野側ピーク・雨飾山南峰に立つ。
北峰と南峰を繋ぐ細長い山頂部には人が溢れていた。なんとか南西に面した斜面に
ザックを降ろした時僅かに正面のガスが切れ、一瞬だが雪倉岳が姿を現し、
北側の展望を求めてあわてて三角点に立つと今度は糸魚川の市街と日本海が
目前に現れた。歓声が上がるほどスッキリとした眺めだったが、
それも長くは続かず、その後は一度もガスが晴れる事は無かった。
しかし貴重な一瞬に間に合って幸運だった。

斜面で昼食を摂った後、komakiさんは花を求めて笹平へ下り、私は展望を期待して
山頂にしばらく留まる。
僅かに白馬岳らしき稜線が見られたのを機にkomakiさんを追って笹平へ下る。

金山分岐手前で合流した後、往路を下る。
高妻山や戸隠山らしき霞んだシルエットを見ながら急な岩稜帯を下り終える頃、
突如雷鳴が轟いた。続いて二度目の雷鳴を聞くと同時に激しい雨が降って来た。
幸いシラネアオイの斜面まで下っていたので、早速雨具を着ける。

やがて登山道にも雨水が流れ始めた。荒菅沢、ブナ平と過ぎても降る雨は止まず、
結局登山口まで雨具は着けたままだった。


最後は雨に降られたが、ほぼ期待を満たしてくれた雨飾山。
きっとkomakiさんも満足された事でしょう。
一度は延期を覚悟した遠征だったが、komakiさんが天気を読んでくれたおかげで
満足度100%の遠征山行だった。

下山後の長距離運転お疲れ様でした。是非次の機会を楽しみにしております。

信州遠征の二日目のお山は、「雨飾山」
山の名前に、まず惹かれます。
「雨を飾る」
何とも、風雅な名前です。

そして、この山の、雪渓と、岩壁が織り成す、
美しい景観、
北峰、南峰の双耳峰を抱く、
秀麗な山の姿も
ぜひ、この目で見てみたく
思っておりました。
また、登山口近くの湿原、
高層の草原と岩肌など
地形が変化に富んでて、
花の種類も多そうで、期待に拍車が
かかりました。
いまだ見たことがない
「シラネアオイ」も、ぜひ、見てみたく
思っておりました。
今回、憧れの、この山を、
遠征に組み入れていただいて
登る機会を得ました。

登山)

「変化に富んだ、とても楽しい登山道」

序盤の湿原、その後の深く豊かな森。
常に、急坂が続きますが、登山道脇には
タニウツギほか、たくさんの花を愛でながらの
全く飽きのない、楽しい道が続きます。

そして、いよいよたどり着いた
荒菅沢の雪渓から、見上げて眺める、
布団菱の鋭い岩峰たちの織り成す景色は
鳥肌モノの、絶景でした。
白い雪渓と、新緑のコントラストは
青空をバックに、大感激な眺めでした。

その後、ようやくたどり着いた
笹平以降、またまた風景が激変し、
素晴らしい、高層の、草原歩きを
楽しみます。ここからは、開放的な
素晴らしい稜線歩きです。

山頂からは、後立山連峰、妙高の山々などが
一望のはずでしたが、あいにく、先方にガスが
濃く、見れませんでしたが、日本海を
見ることができて、十分満足です。

森林歩き、雪渓歩き、沢筋の歩き、
岩稜帯の歩き、草原の歩きなど
登山道が、本当、様々に、変化に富んでて、
とても楽しい歩きが
出来る山だなと思いました。


花)

「シラネオアイに、うっとり」

新潟県境の山は、初体験です。
どんな花が見れるのか
とても楽しみでした。
とくにお目当ては、「シラネオアイ」
今回、ようやくその見事な姿を、
見れました。
とても繊細な、薄い紫色の花びらが
風に、ふわふわ揺れる様子は
優雅で、可憐で、この花の、ファンに
なりました。
その他の花も、予想通り、とても種類が
豊富で楽しめました。
ここは、花の名峰だと思いました。
花目当てで登っても、十分満足できる
山だなと思いました。


信州コラボ遠征を終えて)


雨飾山、四阿山、ともに、登山自体は、
日帰りコースの山ですが、自宅からの
遠さゆえ、運転の疲労などを考えてしまい
なかなか、一人では、躊躇してしまうエリアです。
今回、onetotaniさんと、ご同行が叶ったおかげで
無事に、二日間の行程を楽しむことが
出来ました。

途中、ずっと、後ろから、見守って下さり
とても、安心感がありました。
道中、睡眠時間を除き、ほぼ二日間
ご一緒させて頂きましたが、
鈴鹿の山の話、アルプスの山の話
昔の登山のお話、
登山で、注意されてることなど、多岐にわたり
色んなお話をすることができ
とても、思い出深い、素敵な時間を
過ごすことが出来ました。
感謝の気持ちで、いっぱいであります。
今後とも、機会がありましたら
よろしくお願いします。


(komaki)

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コメント

お疲れさまでした!
onetotaniさん komakiさん お疲れさまでした。
雨飾山、四阿山、とも僕にとっては全く未踏の山。名前は聞くけど未知の山。
そんな僕にも、群馬県・新潟県境の山々の素晴らしさがこちらにも伝わってくるレコでした。
梅雨のこの時期にこれだけ楽しませてもらえば十分だったでしょう。お花も綺麗だし山も恰好いいし・・・大遠征の甲斐もありましたね。
それにしても名古屋からは遠〜い ですよね。歳をとるとついつい出掛けること自体億劫になっちゃいます。
でも、onetotani先輩も頑張っているのだから、夏山から秋にかけてはコピット僕も頑張って遠征しようかな。 (大遠征は無理だけど)
2014/7/3 22:00
Re: お疲れさまでした!
sugi-chanさん 今晩は。
下山途中に降られましたが、核心部を下りきった後で幸運でした。
梅雨の時期にこれだけの展望や花が見られて、満足できる遠征でした。

遠距離でしたが話し相手が居たせいか余り苦痛ではありませんでした。

来週は穂高でテント泊ですね。昨年のように天気に恵まれると良いですね。
レコを楽しみにしています。
独標から先は気を付けて行って来て下さい。
2014/7/4 18:25
sugi-chanさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、両山とも、長野県から、さらに先の
県境の山ですね。小牧ICから、5時間の運転は
登山前から、億劫で、不安な材料ですね。
僕も、心理的には、信州は、諏訪、松本あたりが
日帰り登山ドライブの限界です。
いつもは、旅のお供は、音楽CDだけですが
今回は、ずっとonetotaniさんと、会話が弾み
運転も、全然苦痛ではありませんでした。

信州の山、ことに名が知れた山は
それぞれ、独特で、個性的な、
山の品格がありますね。
地元の山では、味わえないものが
確かに、ここには、ありました。

夏から秋の、sugi-chanさんの計画
たびたびチェックして、巡り合わせが会えば
便乗させていただきたく思います。

komaki
2014/7/4 19:16
遠くてもこれだから止められない
onetotaniさん
komakiさん
こんばんは
そしてお疲れ様でした。
四阿山、根子岳、雨飾山どれを取っても
私にとっては夢の百名山です。
あまりにも遠すぎます。
けれどそれを苦だと思わせない展望とうっとりさせる
花たちに出会え感動の山行だった事でしょう
羨ましい
特にシラネアオイの薄紅色の花がうっとりさせる位の
表情を見せてくれてそれだけで行った気になりました。
これからも素晴らしいレコ楽しみにしております。
2014/7/3 23:10
Re: 遠くてもこれだから止められない
kazu97さん 今晩は。入笠山も楽しまれた様子で良かったですね。

荒菅沢から平坦地の無い長い登りの末、やっと最後に山頂が姿を見せる
にくい演出の山です。 それだけに山頂に立った喜びはひとしおです。

花と残雪の眺めはいよいよ夏山ですね。
kazu97さんも今度の白山をめいっぱい楽しんで来て下さい。
梅雨明け後の快晴だと良いですね。
2014/7/4 18:41
kazu97さん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、なかなか行きたくても
登山口までの距離が、敷居が高いですね。
登山自体は、日帰り行程でも、実質は
前夜から行動しないと、難しいですね。

百名山、とくにこだわりを持ってる
わけではないのですが、登ってみて
「ハズレ」が、全くないことも
僕にとって、事実であります。
今回は、梅雨の時期にしては、天候の
大きな崩れもなく、遠征した甲斐のある
登山を、楽しめました。
onetotaniさんのおかげです。

シラネアオイ、とってもきれいな花ですよ。
日本海型気候の、山々に多いようです。
ぜひ、ご覧になる機会があると
いいですね〜登山予定の山も、
モロに、日本海型気候の山ですが
若干エリア外でしょうか。
でも、違った花たちが、たくさん
楽しめるようにと、思ってます。

komaki
2014/7/4 19:31
onetotaniさん、 komakiさん こんばんは!
遠征で、とうとうお二人のコラボ山行が叶ったんですね〜
愛知からは、遠くて普段なかなか行けない山ですよね、
長距離運転、お疲れ様でした。

今のシーズン、花一杯 なんですね。
シラネアオイも、ばっちり見られてよかったです

まだまだずっと先になるでしょうが、
いつか雨飾山、四阿山を登りたいと思います。
お二人のレコ、参考にさせていただきます
2014/7/3 23:11
Re: onetotaniさん、 komakiさん こんばんは!
slowlifeさん 今晩は。 
同じ日に鉢伏山でレンゲツツジを楽しまれていたんですね。

天気も思ったより早く回復して、山頂からの展望も途中の花も
楽しむ事が出来ました。
自宅から約5時間の道のりですので、一座だけで帰るのももったいないので
今回は四阿山とセットで計画しましたが、
他にもいろいろと選択肢も広がるエリアです。
是非一度訪ねてみて下さい。
2014/7/4 18:56
slowlifeさん、コメントありがとうございます。
onetotaniさんとは
お近くに住んでるのに、なかなかお会い
できることがなかったのですが
今回、ようやく、ご一緒できる
運びとなりました。
雨飾山、四阿山ともに、花いっぱいで
彩り鮮やかな、登山となりました。

愛知県からですと、信州方面は
今般、slowlifeさんが行かれた
八ヶ岳北部が、日帰りギリギリ、
がんばって、燕岳あたりでしょうか。
地元の山では、なかなか見れない花に
出会えますね。
両山とも、とっても味わい深い
いい山でした。

komaki
2014/7/4 19:50
北信州♪
onetotaniさん、 komakiさん、遠征お疲れ様でした

北の国の春のお山とお花を楽しめて、うらやま〜ですhappy01
秋の紅葉がいいかと思ってた雨飾山、春もいいですね〜。
私も行きたいお山なのですが、
雨飾山だけで行くのは、遠くてどうかな〜と思ってました。
四阿山とセットにするとは、サスガです
四阿山のレンゲツツジも見事です
モグラちゃんに会えたのも春ならではでしょうか

乙女の横顔と山頂からの日本海、憧れです
私もいつか、きっと、コピット行きます
2014/7/4 0:20
Re: 北信州♪
negimaさん コメント有難うございます。

半ば計画延期を考えていましたが、komakiさんの天気判断を信じて
決行しました。 結果、感謝感謝の楽しい二日間になりました。

目的は違えど目指す山は同じ。そして感激を共有できる相手が居る。
それぞれが満足できる山行が出来ました。

山は夏山に近づいていますね。充実した夏山シーズンをお過ごし下さい。
2014/7/4 20:02
negimaさん、コメントありがとうございます。
雨飾山の存在を、初めて知ったのが
お友達登録させていただいてる
mamepyonさんの、紅葉時期のレコでした。
秋の紅葉は、途中の鏡池を絡めて
最高だと思います。ぜひぜひです。
きっと、もっと難度が高いルートで
登られるのでは?なんと言いましても
塩見日帰り楽勝な、偉人ですから。

「遠くて、どうかな〜」って、北から西から
あちこち遠征されてるnegimaさんなら
なんてことない距離では?でも、遠いですね。
2山セットにしたことで、それぞれの山を
じっくり味わえた気がします。

もぐら、この年になりまして
初体験でした。最初、目の前を横切った
ときには、腰が抜けそうに驚きました。
レンゲツツジ、色鮮やかな花なので
ガスが、かえって、神秘的な色合いを
かもし出してくれてました。

komaki
2014/7/4 20:09
この時期も素晴らしい山♪
onetotani さん komaki さんこんばんはpaper
前レコの四阿山、そして雨飾山どちらも素敵なお山ですよね
ボクもすごく好きな山です。
雨飾山は紅葉の時期に登って、きっと新緑の時期も素晴らしいんだろうなと思っていましたが、やはり素晴らしいですね。
komaki さんお目当てのシラネアオイにも出会えて良かったですね♪
綺麗な写真と詳細なレポ、楽しく拝見させてもらいました。

あっ、読み返してみたらお二人ともボクが秋に登ったレコに揃ってコメント頂いてました
2014/7/4 1:44
Re: この時期も素晴らしい山♪
mamepyonさん コメント有難うございます。

荒菅沢では快晴に恵まれ絶景を楽しめましたが、尾根に出る頃から
ガスが湧き始めて、残念ながら北信の名峰、高妻山方面や戸隠山の
ギザギザした連峰を眺望することは叶いませんでした。

先回は訪れた時期は花も終末の頃でしたので、
是非この時期に訪れてみたく思い、希望が叶いました。
眺めるあらゆる谷には残雪が張り付き、雪深い北国の山を実感しました。

今回はkomakiさんと同行する機会にも恵まれ、ますます雨飾山が
好きになりました。愛知からは遠いのが玉にキズですが・・・。
2014/7/4 20:59
mamepyonさん、コメントありがとうございます。
どちらのお山も、すごく個性的で
楽しい山ですね。四阿山は、ミニ浅間山みたいな
想像をしてましたが、また違う個性がありました。
雨飾山は、mamepyonさんの、紅葉レコで
強烈な刺激をいただいた山です。
森が豊かで、紅葉の美しさを、十分に
予感しました。新緑と花の時期、
しっとりした味わいがありました。

写真、少々、光不足気味でしたが
雨飾山の、布団菱の絶景に差しかかったとき
ちょうど、晴れ間が広がりだして
絶景と、青空の下での、シラネアオイを
満喫できました。

komaki
2014/7/4 21:00
お花がきれい!
こんにちは、komakiさん

色々な花がたくさん咲いており 素敵ですね。
雨飾という名前も、なんかいい響きですよね。

私も何度か計画したんですが、天候に
恵まれず 今年の秋に行こうかと思っています

長旅、ご苦労様でした
2014/7/4 11:44
suzunobuさん、コメントありがとうございます。
四阿山、後追いで、登ってまいりました。
いい山ですね〜レンゲツツジが、ちょうど
標高の高い森の中で、見ごろでした。

雨飾山、紅葉シーズンに登られるんですね。
名前の響きがいいですね。
このあたり、気象が一番安定するのは
秋でしょうね。紅葉が見事であろうことは
十分だに、想像できました。
ぜひ、お天気に恵まれますように。

komaki
2014/7/4 21:36
お疲れ様です!
こんにちは、komakiさん!
&初めまして、onetotaniさん(^^)v

信越遠征の旅、お疲れ様でしたm(__)m
一日目の四阿山、ワタシも去年の9月に初めて歩きましたが、
ライムグリーンの笹原が広がる風景に魅了されまくりでした
わりと地味な感じもするんですけど、展望も素晴らしい名山ですよね!

そして雨飾山、おっしゃる通りスゴいネーミングですよね
こちらにはお邪魔したことはありませんが、
お写真の初っぱなからの絶景、素晴らしいです
何度か目にしたことのあると思うシラネアオイですが、
そんなにレアなお花だったのですね
絶景に、お花、山の醍醐味を堪能できて大満足な山行になりましたね
あ、ワタシの今年のお楽しみの一つ・雪倉岳の山容も見事ですね!
そして親不知に抜ける栂海新道には憧れております、ワタシもコッソリ(^^)v
2014/7/4 13:10
Re: お疲れ様です!
kamasenninさん コメント有難うございます。
愛知からは遠距離になりますが、komakiさん同行のおかげで
気になりませんでした。

雨飾山山頂はいつも手前のピークに隠れ、なかなか姿を現してくれません。
直下の笹平付近でやっと姿を現し、下るとすぐに隠れてしまう。
にくい演出のお山です。

そんな山頂から僅かなガスの切れ間に雪倉岳が眺められ、長い稜線で
日本海まで延びる栂海新道を想像していました。
途中でお逢いした長岡市在住の方も是非にと話されていました。
北アルプスから海へ向かう・・・。素敵ですよね。
2014/7/4 21:41
カマセンさん、コメントありがとうございます。
四阿山付近の、ササ原歩きは、登山コースの
ハイライト部分の、ひとつですよね。
今回、ガス多目でしたが、開放的な気分は
十分に味わえました。根子岳山頂に
山座同定盤があったのですが、はるか遠くまで
見えるんですね。ここから、奥秩父の山と富士山を
見るのが願望でしたが、もう一歩なトコでした。
展望がいい日に、また登りたく思いました。

シラネアオイ、レア度高めな花だと思います。
ツクモグサみたく、地域限定ではないのですが
咲いてるエリアまで行くのが、第一関門でして。
しかも、どうもこの花も、いわゆる「お天気花」
みたいで、雨が降り出したら、花を閉じてました。
上りで見れて、ラッキーでした。

栂海新道から、親不知、お互いに、達成するまで
コッソリを続けましょう(笑)

komaki
2014/7/4 21:52
遠征お疲れ様です
onetotaniさん、komakiさんこんにちは
一人ではなかなか遠くて足の向かないところですが、同伴者がいれば何かと楽しい遠征ですね。
ここまで来ると日本海もすぐ近くに見えてしまいますね。絶景に、お花の写真
楽しまさせていただきました。
2014/7/4 16:06
Re: 遠征お疲れ様です
higurasiさん 今晩は。
梅雨の僅かな晴れ間を突いて四阿山、雨飾山に登る事が出来ました。

遠距離になりますが、なかなか見られない景色に出会えました。
緑滴るブナの大木、谷を埋める雪渓、登山道脇に咲く高山の花。
これだけでも遠征した甲斐が有りました。

谷を隔てて北アルプスが眺められる山頂から肉眼で捉えられる日本海。
はるばるやって来たと実感させられました。

雷鳴と共にやって来た雨も良い思い出になりそうです。
2014/7/4 22:05
higurasiさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように、一人で、日帰りでとなると
なかなか足が向かないエリアですね。
ゆったりしたプランを組んでいただき
運転も、登山も、疲労なく、大過なく
遠征を満喫できまして、onetotaniさんに
感謝いっぱいであります。
日本海が見えたときには
僕も、思わず、声を上げてしまいました。

komaki
2014/7/4 22:11
この秋密かに狙っていた山です!
komakiさん、こんばんは!
onetotaniさん、はじめまして!

いや〜、いいですな〜雨飾山
初っ端の絶景に目が釘付けですヨ!
紅葉が素晴らしい山ですが、この時期高山植物もgood!
シラネアオイにサンカヨウにハクサンチドリ・・・。
カメラの腕も流石 いつもながらうっとりです
20数年前、まだ子供が小さい頃ここのキャンプ場で2日間過しました。
雨飾山には登らなかったのですが、近くを散歩したり小谷温泉につかったり、紅葉を見ながら楽しんだ記憶が蘇ってきました

40枚目の写真、糸魚川の西側の青海の海岸かと?
何度か釣りで訪れた事があるので海岸線の形からそうかなと。
天気が良いと能登や佐渡まで見えそうですね(昨年、火打山から見えました)

私の所からも遠いエリアですが、この秋密かに狙っています。
でも、秋は混むんだろうな〜

信州遠征おつかれさまでした
2014/7/4 19:24
Re: この秋密かに狙っていた山です!
teru-3さん コメント有難うございます。
プロフィールを拝見しました。似たような経過を辿ってみえますね。

標高は2000mに満たない山ですが、雪渓あり・花あり・展望ありと
雨飾山は魅力満載の山でした。

梅雨の時期でも団体で大勢の方が登ってみえました。
3団体で50名程が入れ替わり立ち替わり山頂に来られました。

紅葉も評判の山ですので登山道に列が出来るかも知れませんね。
2014/7/4 22:27
teru-3さん、コメントありがとうございます。
雨飾山の、中盤の、荒菅沢から望む
布団菱の、岩稜群の眺めは、素晴らしかったです。
雪渓、カールを抱いた山は、どこも
絶景の宝庫だと思いました。

花も、いわゆる「花の百名山」には
なってないのですが、登山道脇には
色んな花が咲き乱れてて、存分に
楽しめました。
火打山も、ぜひ行ってみたい山です。

登山口の、雨飾キャンプ場、山深く
豊かな自然が、満喫できそうですね。
この山の紅葉は、カエデ、ナナカマド
ツツジ系など、とても種類が多そうで
渓谷の地形と相まって、さぞ美しい
ことでしょう。
秋は、日本海側の山の、一番気象が
安定する時期、ぜひ、晴天に、恵まれますように
願っております。

登山道、けっこう狭くて、すれ違いが
辛かった箇所もありますが、混んでても
ぜひ、この山の紅葉は、僕も機会があれば
見てみたく思っております。

komaki
2014/7/5 8:36
☂雨飾りで✿花飾り♪
komakiさん、こんばんは。
onetotaniさん、はじめまして!

山行計画の段階から拝見していましたが、
梅雨の合間なだけにお天気だけが心配され、
集中豪雨や雷に会わなければ良いなと願っていました。

四阿山に引き続き、雨飾山の2連登は、お二人の絶妙なコンビネーションで無事に登頂を果たされて、良き山旅となりましたね。

いつもながらの花の写真の数々もお見事でしたが、
イワナの撮影に夢中になっているkomakiさんを激写した、
onetotaniさんの写真を見て、何故かとても親近感を感じてしまいました。(笑)

前回の八ッの「ツクモグサ」に引き続き、komakiさん初の「シラネアオイ」は今回の山行の「花飾り」に相応しい気品がありますね♪

遠征登山&レコ作成、お疲れ様でした。
2014/7/4 20:50
Re: ☂雨飾りで✿花飾り♪
ELK66さん コメント有難うございます。
下山途中から雨になり、文字通り山行の終わりが「雨飾り」になりましたが、
それもまた山の名に相応しいと思える楽しい山行でした。

やはり信越国境の山は、春が遅いですね。見渡す谷は全て雪渓が残り、
我が鈴鹿の山では終わってしまった花がまだ咲いています。

春から夏へと移り変わる山を感じられる充実した山行でした。
2014/7/4 22:53
エルクさん、コメントありがとうございます。
梅雨の合間に、一日目の四阿山でも、展望こそ
なかったものの、花と、神秘的な森を楽しめる
十分な、日差しが、ありましたし、
二日目の、雨飾山は、終盤の雷雨までは
素晴らしいお天気に恵まれました。
数日前から、天気予報サイトをチェックしまくって
一日目を、四阿山、二日目を、雨飾山としたのは
正解でした。

雨飾山で、イワナを見たときに、大きさに
びっくりしました。エルクさんが横にみえれば
手づかみでも、魚に触れそうでした。
写真を全く撮れなかったのですが
きれいな蝶も、たくさん見かけました。

ずっと、onetotaniさんが、後方を
歩かれてたのですが、けっこうたくさん
僕を、風景の中で、撮り入れていただいて
うれしく思っています。

そして、ご指摘の通り、一番大変だったのが
下山後の、レコの作成です。
2本書くのは,実に、しんどいです(笑)

komaki
2014/7/5 9:06
お疲れさまでした♪
こんばんは〜♪komakiさん(*^_^*)
onetotaniさん☆はじめまして♪

いやぁ〜 遠征での2日間!四阿山☆雨飾山と、どちらもステキなヤマとお花をたくさん楽しまれたようで良かったですネ  イイなぁ〜 先日のリアルなもぐらにはちょっとビックリしましたが

この辺りのヤマは全く歩いた事がないのですが、onetotaniさん、komakiさんのレコを見させてもらい、北アルプスや日本海が見えたりと・・とてもステキな山がたくさんありそうですので、何時かは歩いてみたいなぁ〜と思いました  

日本海へと続く栂海新道・・ヤマ歩いて辿り着いた先が海って何だかちょっとイイなぁ〜と私たちも何時かは・・コッソリ (笑)

ソロでゆっくり楽しむヤマも良いとは思いますが、ヤマやお花を一緒に楽しみ共感できるお仲間さんとのヤマもまた良いですネ  お疲れさまでした
2014/7/5 0:11
Re: お疲れさまでした♪
kchanさん コメント有難うございます。
雨から晴れ、ガスそして雷雨。この時期らしい不安定な天気でしたが
良いタイミングで山頂を踏めました。
まさにkomakiさんの天気判断通りでした。

先回は平日で人にも逢わず黙々と登って下った道も、今回は残雪や花に癒され
声を交わしながらの道程で快調に歩く事ができました。

春山から夏山に変わっていく信越の山は魅力的でした。
2014/7/5 9:15
kchanさん、コメントありがとうございます。
遠方の山で、登山自体は、日帰りコースの2山を
組み合わせるというのは、
最初から、一泊以上の行程が
必要な山より、一人では
難しいエリアになりまして
onetotaniさんと、ご一緒で、とても楽しく
登山を楽しめました。
雨飾山は、ピストン以外のコース組が
なかなか難しい山ですが、
四阿山は、自転車利用で、いろんなコース取りが
出来そうですよ〜山ろくは、ちょうど、野辺山とか
浅間山山ろく周辺みたいな
感じです。

栂海新道、海がゴールって、達成感
バツグンでしょうね。
僕は、妄想だけで終わりそうですが
kchanさん、相方さんなら、限りなく
実現可能だと思います。

最近、レコのUPがなく、とっても
寂しく思ってます。お天気読みゆえなら
よろしいのですけど。
また、元気なレコ、心待ちにして
おります。

komaki
2014/7/5 9:31
お花の雨飾山
こんばんは☆お疲れ様でした〜

お花の時期の雨飾山!!めっちゃ素敵ですネ
先日至仏山でお会いした方も雨飾に登られてお花がよかったよ〜って言われてたので来年は、この時期にしようかな?でもやっぱここを行くなら金山もセットで行きたいので、雪がなくなってからになりそうです(^_^;)

大きな雨飾山!山頂から女の人の横顔見えました??(山頂から見下ろすと登山道がそうみえるそうです )
2014/7/5 22:37
Re: お花の雨飾山
bebebeさん コメント有難うございます。
梅雨の晴れ間を突いて山頂に上がれました。

尾根に上がる頃はガスがまつわりついて残念ながら金山から
薬師岳へ連なる県境稜線はしっかり捉えられませんでしたが、
谷筋以外は残雪の季節は過ぎたようです。

乙女の横顔・・・、今回はしっかり乙女に出逢えました。
実はこれも楽しみだったのです。

四季を通じて鈴鹿に出向いていますので、何処かでお逢いできるかも
知れませんね。
2014/7/5 23:20
bebebeさん、コメントありがとうございます。
花の時期の、雨飾山、とってもきれいでしたよ
湿地帯から、高原の草原まで
色んな標高、地形の花が、同時に楽しめるのが
魅力ですね

金山からの周回、金山山頂まで、往復4時間
金山から、雨飾山まで、さらに往復6時間以上と、めちゃくちゃ
ハードそうですが、bebebeさんなら、楽勝でしょうね。
森林抜けたあたりの、アルペンムードは
素晴らしいでしょうね。
妙高方面のbebebeさんの、レコを
心待ちにしております。

komaki
2014/7/6 9:06
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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
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