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Yamareco

記録ID: 481811
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

1日に日本百名山を2つ行く  八経ヶ岳(大峰山脈) きつい山だった

2014年07月19日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,122m
下り
1,122m

コースタイム

7:58  行者還トンネル西口駐車場
8:55  奥駆出合
9:18  弁天の森
9:39  聖宝の宿(水、ポカリ、大福)
10:43 弥山山荘
10:47 弥山山頂(水、ポカリ、大福)
11:24 八経ヶ岳(水、ポカリ、塩飴)
12:01 弥山山荘
12:40 聖宝の森(水、ポカリ、塩飴)
13:12 弁天の森(水、ポカリ、チョコパン2つ)
13:31 奥駆出合(水、ポカリ、チョコパン)
14:23 行者還トンネル西口駐車場
天候 曇りのち晴れ一時霧、最後に雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西駐車場 1日1000円
一応国道なのだが、代表的な「酷道」である。すれ違いがしにくいところが多い。
また、数年前の台風の影響なのかさまざまな所で工事が行われている。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜奥駆出合までと、聖宝の森〜頂上までが急。しかも当日は雨で湿っていたり岩がぬれていた。

その間は行きは下りの縦走路、しかし帰りは登り返しになるのでまたきつい。
縦走路の間で休憩すると、どっちに向かったらよいかわからなくなりそうだ・・・。

弥山〜八経ヶ岳もいったん鞍部に降りてからの登り返しになる。
 行者還トンネルです。今日は仲が霧でライトをつけても見えない状況、対向車が来なくてよかった。
2014年07月19日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 7:54
 行者還トンネルです。今日は仲が霧でライトをつけても見えない状況、対向車が来なくてよかった。
 西口駐車場の様子。こんな天気だからまだ余裕があったのでしょうね。4:00で満車という評判の駐車場です。
2014年07月19日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 7:55
 西口駐車場の様子。こんな天気だからまだ余裕があったのでしょうね。4:00で満車という評判の駐車場です。
 さて、本日2山目、行きますか。
2014年07月19日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 7:55
 さて、本日2山目、行きますか。
 最初は沢沿いを行きます。帰りに沢の音が聞こえてきたとき、何とも言えない喜びがありました。
2014年07月19日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 7:58
 最初は沢沿いを行きます。帰りに沢の音が聞こえてきたとき、何とも言えない喜びがありました。
 珍しいヒメシャラですね、座れるでしょうかね?(私は体重があるのでやめておきました)
2014年07月19日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 8:17
 珍しいヒメシャラですね、座れるでしょうかね?(私は体重があるのでやめておきました)
 急登を乗り越え、ようやく縦走路に入ります。ここまではほぼタイムコースですね。
2014年07月19日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 8:55
 急登を乗り越え、ようやく縦走路に入ります。ここまではほぼタイムコースですね。
 ううん、いい道!!
2014年07月19日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 8:58
 ううん、いい道!!
 弁天の森です。信仰の地らしくたくさんのお札が収められていました。
2014年07月19日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 9:18
 弁天の森です。信仰の地らしくたくさんのお札が収められていました。
 何と三等三角点がここにありました。
2014年07月19日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 9:18
 何と三等三角点がここにありました。
 ずっと咲いているバイケイソウ。そこらじゅうにたくさんありました。
2014年07月19日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 9:22
 ずっと咲いているバイケイソウ。そこらじゅうにたくさんありました。
 聖宝の宿、ここに昔泊まったのでしょうか?
2014年07月19日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 9:39
 聖宝の宿、ここに昔泊まったのでしょうか?
 こんな銅像があり、信仰の対象になっておりました。ここからがまた急登です。
2014年07月19日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 9:39
 こんな銅像があり、信仰の対象になっておりました。ここからがまた急登です。
 階段が出てきたら頂上に近づいてきているのだと・・・私の読んだ本にはこう書いてありました。しかし、まだずっと登ります。
2014年07月19日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 10:08
 階段が出てきたら頂上に近づいてきているのだと・・・私の読んだ本にはこう書いてありました。しかし、まだずっと登ります。
 階段はいくつも出てくるのに山頂はまだか!!!
2014年07月19日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 10:09
 階段はいくつも出てくるのに山頂はまだか!!!
 ようやく山頂・・・もとい。弥山山荘です。
2014年07月19日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 10:43
 ようやく山頂・・・もとい。弥山山荘です。
 これをくぐって、弥山山頂に行きます。
2014年07月19日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 10:44
 これをくぐって、弥山山頂に行きます。
 白樺の立ち枯れですね・・・理由はなんでしょうかね。
2014年07月19日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 10:46
 白樺の立ち枯れですね・・・理由はなんでしょうかね。
 山頂で大福とお水、ポカリ。今日はお水2リットルポカリ1リットル持ってきたのですが、半分近く飲んでいます。
2014年07月19日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 10:47
 山頂で大福とお水、ポカリ。今日はお水2リットルポカリ1リットル持ってきたのですが、半分近く飲んでいます。
 さあ、目指す八経ヶ岳が見えています。
2014年07月19日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 10:53
 さあ、目指す八経ヶ岳が見えています。
 ここからはオオヤマレンゲ自生地、シカの食害から守るためにゲートがついています。
2014年07月19日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:05
 ここからはオオヤマレンゲ自生地、シカの食害から守るためにゲートがついています。
 この花もきれいでしたね。
2014年07月19日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:06
 この花もきれいでしたね。
 オオヤマレンゲ、季節はもう終わりだというが、まだまだつぼみもたくさんありました。
2014年07月19日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:07
 オオヤマレンゲ、季節はもう終わりだというが、まだまだつぼみもたくさんありました。
 最後の登りを!!気力で登る!!
2014年07月19日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 11:22
 最後の登りを!!気力で登る!!
 ようやく山頂にたどり着きました。グループさんの撮影が終わるまで写真を撮れませんでした。
2014年07月19日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:24
 ようやく山頂にたどり着きました。グループさんの撮影が終わるまで写真を撮れませんでした。
 三角点もおさめておきましょう。
2014年07月19日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:25
 三角点もおさめておきましょう。
 弥山山頂が見えていますね。でも、この後霧で見えなくなりました。
2014年07月19日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 11:25
 弥山山頂が見えていますね。でも、この後霧で見えなくなりました。
 霧なのに上空は青空が見えています。
2014年07月19日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 12:02
 霧なのに上空は青空が見えています。
 ガクアジサイが咲いていました。
2014年07月19日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 12:25
 ガクアジサイが咲いていました。
 大きいカエル。ガマガエル?
「がま君とかえる君の世界に一瞬入り込んでしまいました。」(アーノルド=ローベル)
2014年07月19日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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7/19 12:39
 大きいカエル。ガマガエル?
「がま君とかえる君の世界に一瞬入り込んでしまいました。」(アーノルド=ローベル)
 木瘤を見つけました、何かの理由で傷がつき、それを木自体が修復した跡なのだそうだ。人間で言えば同じところを怪我をして盛り上がり固くなった皮膚という感じでしょうか。
2014年07月19日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 14:12
 木瘤を見つけました、何かの理由で傷がつき、それを木自体が修復した跡なのだそうだ。人間で言えば同じところを怪我をして盛り上がり固くなった皮膚という感じでしょうか。
 そんなこんなで無事に登山口に戻りました。この直前に結構な強さの雨が来ました。私は樹林帯を歩いていたので当たりませんでした。
2014年07月19日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
7/19 14:23
 そんなこんなで無事に登山口に戻りました。この直前に結構な強さの雨が来ました。私は樹林帯を歩いていたので当たりませんでした。
 今日の温泉、「上北山温泉」
 ナトリウム・炭酸水素塩泉
2014年07月19日 15:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
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7/19 15:54
 今日の温泉、「上北山温泉」
 ナトリウム・炭酸水素塩泉
 夕食のラーメンだが、ものすごい大きさの丼に入っている・・・。何とか食べ切りました。
2014年07月19日 19:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
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7/19 19:35
 夕食のラーメンだが、ものすごい大きさの丼に入っている・・・。何とか食べ切りました。

感想

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-481759.html
1日に日本百名山を2つ行く  日出ヶ岳(大台ケ原) 雨交じりの早朝

 この直後である。1日に日本百名山を2つ行こうと思えば、数か所考えられる。
 金峰山・瑞牆山  蓼科山・美ヶ原・霧ヶ峰  大雪山・十勝岳  阿蘇山・九重山  乗鞍山・焼岳・・・。(他にもっとあるだろうが、私は日本アルプスをまだよく知らない)
 で、1日に2山行ったからって何の褒美があるわけでもないし、名誉であるわけでもない。ただ、また同じような所にガソリン代をかけていくのがもったいなく思うのだ。そんなわけで、今回は大台ケ原に行くなら大峰山脈最高峰八経ヶ岳に登ることも視野としていたのである。

 実は8時前には登り始めている。それは、大台ケ原と駐車場がカーナビによると34km1時間弱で行けることからである。しかし、その間にコンビニやスーパー、自動販売機はない。すべて前日から用意をしておかなければならない。そして国道なのに「酷道」という道。実は昨年のGWに私は天川村から大台ケ原にこの国道を抜けている。晴天の早朝、なぜか大きい駐車場と多数の路上駐車、そして登山客・・・登山への興味を持っていなかった私は「この近くに有名な山はあるのかな???」程度であったが、昨年8月から登山に興味を持ちだしたころには、「そうか、ここは有名な登山口なのだ」ということを理解した。そして、いつか来ようと思っていたのである。

 この駐車場は人気の駐車場である。「朝4時台には満車になってしまう」という噂を聞いてはいたが、いかんせんこんな天候(前日も雨、当日も曇り予想だが眺望は期待できなさそう)なので、登山者は敬遠したのだろう。7時半を超えていても残り4台の中に入ることができた。気持ちよく1000円を支払い準備をする。管理者と天候のことを話すが「今日はずっとこのままの天気だと思いますよ、降らないでしょう。」という言葉を頂き、ザックの中からレインウェアを下ろし、Tシャツを追加していれる。水2リットルだけで行けるかと思ったが、予備のポカリ1リットルも追加してザックに入れる。暑くなりそう、汗をかきそう、水分は余裕を持たせねば・・・。

 のっけから急登りである。しかし、これくらいは奥多摩の大ブナ尾根よりも簡単だ。50歩ほどに休憩を入れながら歩く、大台ケ原で約4km歩いているでウォーミングアップが要らなかったからなのかもしれないと勝手に考えながら歩く。
 ほぼ、予定タイムの1時間で奥駆出合に到着し、休憩をする。数名の登山者と話をして、「さあ、次は尾根道だ!!」と快調に飛び出していく。そう、このころの私はまだ快調だったのである。緩い下りなのでペースは自然に上がり、抜かされる人よりも抜かす人の方が多くまさに「平坦番長」であったのである。
 聖宝の宿からはつづら登りである。このあたりから少しずつ足は止まり、一度抜かした人にもぬかされていくことが多くなる。花の写真を撮ったり、休憩したりして少しずつ足を前に動かす。
 つづら折りから人工物が見えた、弥山山荘である、私はここでは休憩はとらず、弥山山頂ベンチで大福を水、ポカリを飲む。この時点で残りは1.5リットル。汗は噴出し続けている。Tシャツを替え2枚目にする。八経ヶ岳は見えている。それ以外の山々は霧に隠れて見えない。なのでやけに遠く見える、30分で行けるといわれても信じがたいような・・・。

 意を決し八経ヶ岳に向かう、先ずは鞍部への下りである。こういう時私は「またあとで登るんだよなあ・・・いやだなあ。」と思ってしまう。そして、鹿の障害から守られる柵に入り、オオヤマレンゲを撮影する。私が以前に見たことがるのは神代植物公園のみである。いろいろ撮影するが本当にうっとりさせられる。
 その後は八経ヶ岳への登り、最後の岩場がきつかったが乗り越えて山頂到着。周りはやはり何も見えず、弥山山頂にも霧がかかり始めている。山頂標識と三角点のみ撮影し山頂を去る。団体さんの撮影会が始まりそうだったのである。

 その後は下りである。奥駆出合に向けての登り返しが正直きつかった。そして途中で休憩すると、どちらに出発するか迷う。下山するのに登り?本能と知性が戦っている瞬間である。
 ここら辺で登ってくる人たちはほとんどが弥山山荘宿泊者であったが、一人だけ奥駆出合で会った方は、この時間から弥山・八経ヶ岳をピストンし日帰りで下山するという。一応コースタイムとヘッドランプの有無を聞く。ヘッドランプはあるそうだ。その方は意を決して縦走路に向かっていった。私はそれを見送り最後の急下りに向かった。
 急下りの途中でスコールの様な大雨が降り出す。私は樹林帯にいたのでほとんど当たらなかったが、先ほどの方はどうだっただろうか・・・そんなことを考えながら下山口にたどり着いた。水もポカリももうなく、残りを一気にのどに流し込むが体はさらに水分を欲しているようである。トレッキングポールを片付けようと指を曲げたらそのままつってしまった。水分と塩分が欲しいところだなあ・・・。

 準備をして車に乗り込む、雨は降ったりやんだりだ・・・。コーラを一気飲みしたい。ラーメン食べたい。温泉入りたい。そんな欲望を持ちながら上北山に向かう。道の駅併設の温泉「薬師の湯」でまずは温泉、ロビーでペプシNEX500mlペットボトルを一気飲み。「はぁぁ 生き返った!!!」
 その後尾鷲を通って、大台の道の駅で本日の宿を求めることとする。その近くのラーメン屋で「大盛り」を頼むとものすごい大きさの丼が出てきた。近くの方も「いったいどんだけ食べるのあの人!!」という感じだったが、中身は「なぁんだ」というサイズ、安心して食べ切ることができた。

 私は3連休+火曜日という休みを取っている。3連休中日は全国的に雨のため山行をせず(最初は予定していたところがあった)、のんびりと観光を楽しみながら北に向かうこととした。

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