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Yamareco

記録ID: 483184
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳〜雪を背負って登り、カニを這って降りる

2014年07月20日(日) 〜 2014年07月23日(水)
 - 拍手
masayoshi その他2人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
31:24
距離
40.7km
登り
5,591m
下り
4,718m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

[7/20]
06:30 扇沢発(トロリーバス)
07:20 黒部ダム
08:00 黒部川の小橋
09:25 内蔵助谷出合
(登山道崩落箇所あり、河原に出てから藪漕ぎ直登あり)
15:00 内蔵助平
17:20 ハシゴ谷乗越
(先行したのでここで待機)
18:40 ハシゴ谷乗越 発
(暗闇歩行の為かなり時間を要す)
22:30 ハシゴ谷橋
※真砂沢ロッジに辿り着けず川のそばでビバーク

[7/21]
09:18 ビバーク場発
10:30 真砂沢ロッジ(休憩)
12:00 長次郎出合
(平蔵谷出合で昼食)
14:40 剱沢キャンプ場(剱澤小屋)

[7/22]
03:12 剱沢キャンプ場
04:30 長次郎出合
05:45 熊の岩
07:10 長次郎のコル
(待機)
08:11 剱岳山頂
(休憩)
08:40 山頂出発
09:55 前剱
11:02 剣山荘
(休憩・食事)
12:05 剣山荘 発
13:12 剱沢キャンプ場(剱澤小屋)
(テント撤収)
14:10 剱沢キャンプ場発
14:45 剱御前小舎
17:00 雷鳥沢キャンプ場

[7/23]
08:30 雷鳥沢キャンプ場
09:50 室堂
天候 晴れ・薄曇り・ガス
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢 無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
[黒部ダム〜真砂沢ロッジ]
このルートは、あまり歩かれておらずしかも整備前だったので半分藪漕ぎ状態でした。更に一部登山道崩壊場所がありロープが掛けられています。重いテント装備のザックでロープにぶら下がるような状態になり非常に危険なため、一端河原に出て下巻きしてから本当に藪漕ぎ直登して登山道に出ました。
この後整備に入るとの事です。(真砂沢ロッジ オヤジ談)

[長次郎沢]
雪の状態はしっかりしているが、一部雪のブロック崩壊箇所あり。そのブロックから崩れた雪塊、そして落石が無音で上から落ちてくる事があります。常に上を見ていつでも避けられるように登ります。
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
剱澤小屋
剣山荘
[1日目]
ダムの観光放水に見送られ出発!
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[1日目]
ダムの観光放水に見送られ出発!
ダム下にある小橋で左岸に渡ります。
2014年07月20日 08:04撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 8:04
ダム下にある小橋で左岸に渡ります。
黒部川左岸沿いをしばらく歩く。川が気持ちいい。
2014年07月20日 09:08撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 9:08
黒部川左岸沿いをしばらく歩く。川が気持ちいい。
あまり歩かれていない道なので草がじゃま。
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あまり歩かれていない道なので草がじゃま。
分岐後、次は内蔵助谷沿いに登る。
2014年07月20日 09:59撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 9:59
分岐後、次は内蔵助谷沿いに登る。
登山道崩壊箇所。
ロープが掛けられてはいますが、テン泊装備の重いザックをしょっていると、足元が崩れてしまって思うように登れません。
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登山道崩壊箇所。
ロープが掛けられてはいますが、テン泊装備の重いザックをしょっていると、足元が崩れてしまって思うように登れません。
崩壊箇所を下巻きして藪漕ぎ(-_-;)
ケーゾーさんお疲れ気味。
2014年07月20日 13:03撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 13:03
崩壊箇所を下巻きして藪漕ぎ(-_-;)
ケーゾーさんお疲れ気味。
内蔵助平(くらのすけだいら)!良い場所だ。
2014年07月20日 15:04撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 15:04
内蔵助平(くらのすけだいら)!良い場所だ。
さらに支流を登っていきます。
この後、真砂沢ロッジには到着できず22時過ぎにビバーク。真っ暗闇(・_・)
2014年07月20日 15:30撮影 by  SO-02E, Sony
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7/20 15:30
さらに支流を登っていきます。
この後、真砂沢ロッジには到着できず22時過ぎにビバーク。真っ暗闇(・_・)
[2日目]
翌朝は晴天!ここがビバーク場所です。
今はまだ掛かっていなかった[丸太橋]の材料置き場。。
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[2日目]
翌朝は晴天!ここがビバーク場所です。
今はまだ掛かっていなかった[丸太橋]の材料置き場。。
彼らはあっちでビバーク。
2014年07月21日 09:20撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 9:20
彼らはあっちでビバーク。
昨夜、真っ暗でこの分岐を見付けられなかった。。
2014年07月21日 09:35撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 9:35
昨夜、真っ暗でこの分岐を見付けられなかった。。
真砂沢ロッジで休憩
2014年07月21日 10:41撮影 by  SO-02E, Sony
7/21 10:41
真砂沢ロッジで休憩
日本三大雪渓のひとつ 剱沢雪渓
2014年07月21日 11:24撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 11:24
日本三大雪渓のひとつ 剱沢雪渓
長次郎谷出合。奥に急斜面が光ってます!明日はここから山頂アタック!
2014年07月21日 11:58撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 11:58
長次郎谷出合。奥に急斜面が光ってます!明日はここから山頂アタック!
平蔵谷出合。ここも登り降りにも使えます。
2014年07月21日 12:30撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 12:30
平蔵谷出合。ここも登り降りにも使えます。
2014年07月21日 13:57撮影 by  SO-02E, Sony
7/21 13:57
もう少しで小屋。
2014年07月21日 13:57撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 13:57
もう少しで小屋。
岩と雪の殿堂
2014年07月21日 14:50撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 14:50
岩と雪の殿堂
テントを張ってまったりしていたらガスが取れてきました。剱岳の全貌。明日、あんな所登るのか!
2014年07月21日 16:25撮影 by  SO-02E, Sony
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7/21 16:25
テントを張ってまったりしていたらガスが取れてきました。剱岳の全貌。明日、あんな所登るのか!
[3日目]
朝3時過ぎにテント出発。
長次郎出合まで降りてから、いよいよ長次郎谷の始まりです!
2014年07月22日 04:41撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 4:41
[3日目]
朝3時過ぎにテント出発。
長次郎出合まで降りてから、いよいよ長次郎谷の始まりです!
上も下もこの通り落石がゴロゴロ。
常に上を注意して見ます(←見てないw)
2014年07月22日 04:47撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 4:47
上も下もこの通り落石がゴロゴロ。
常に上を注意して見ます(←見てないw)
このメット、気に入ってない(-_-;)
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このメット、気に入ってない(-_-;)
ここが雪塊ブロック崩壊箇所。
こんな急ならそりゃ崩壊して落ちるわ。
2014年07月22日 05:21撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 5:21
ここが雪塊ブロック崩壊箇所。
こんな急ならそりゃ崩壊して落ちるわ。
熊の岩に到着。
通常はこの右側を廻って岩の上を左に高巻きします。(岩の上はテント2張り張れるらしい。)
今回は先行した三浦君が左を登っていったので岩を左巻き。(雪渓が細く左右が落ち込んでいる。雪が安定しずらいので普通は通らない。)
2014年07月22日 05:45撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 5:45
熊の岩に到着。
通常はこの右側を廻って岩の上を左に高巻きします。(岩の上はテント2張り張れるらしい。)
今回は先行した三浦君が左を登っていったので岩を左巻き。(雪渓が細く左右が落ち込んでいる。雪が安定しずらいので普通は通らない。)
もう少しで長次郎のコル。
最後は、恐怖を覚える斜度40度!!
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もう少しで長次郎のコル。
最後は、恐怖を覚える斜度40度!!
コルに上がる手前がこのようにクラックで崩落。
しかし左側で土に降りられました。
2014年07月22日 07:04撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 7:04
コルに上がる手前がこのようにクラックで崩落。
しかし左側で土に降りられました。
長次郎の頭から、コルと山頂直下の壁。
ここは凄い迫力でした。
10
長次郎の頭から、コルと山頂直下の壁。
ここは凄い迫力でした。
さようなら長次郎沢。

5人登ってきています。(この内の3人は、今回知り合った100mtさんとそのお子さん2人)
2014年07月22日 07:52撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 7:52
さようなら長次郎沢。

5人登ってきています。(この内の3人は、今回知り合った100mtさんとそのお子さん2人)
何事も無く登らせてくれてありがとう。

後ろは八ッ峰。
2014年07月22日 07:59撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 7:59
何事も無く登らせてくれてありがとう。

後ろは八ッ峰。
とうとう。。
剱岳山頂。(T^T)
・・・計画はあったものの、2度も流れたこの頂きがついに目の前。
2014年07月22日 08:12撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:12
とうとう。。
剱岳山頂。(T^T)
・・・計画はあったものの、2度も流れたこの頂きがついに目の前。
自分的 初登頂。
それも長次郎谷から、点の記をなぞって。
ほんと嬉しかった。
2014年07月22日 08:14撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:14
自分的 初登頂。
それも長次郎谷から、点の記をなぞって。
ほんと嬉しかった。
鹿島槍の双峰
2014年07月22日 08:18撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:18
鹿島槍の双峰
針ノ木方向
2年前、あちらから剱を見ていた。
2014年07月22日 08:18撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:18
針ノ木方向
2年前、あちらから剱を見ていた。
テン場のある剱沢
後ろに立山、さらに槍
2014年07月22日 08:18撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:18
テン場のある剱沢
後ろに立山、さらに槍
下山します。下は前剱。
2014年07月22日 08:44撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 8:44
下山します。下は前剱。
カニのよこばい!
1歩目が危険です。下の岩の窪みに先ず右足を置きたいのに置きづらいからだと思いました。
(ここでの滑落は、先に左足を置いてしまって次の右足の置き場に困り滑って滑落してしまうのでは。)
2014年07月22日 09:02撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 9:02
カニのよこばい!
1歩目が危険です。下の岩の窪みに先ず右足を置きたいのに置きづらいからだと思いました。
(ここでの滑落は、先に左足を置いてしまって次の右足の置き場に困り滑って滑落してしまうのでは。)
横に這ってます。後ろのおじさんにモデルになって貰いました。
2014年07月22日 09:05撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 9:05
横に這ってます。後ろのおじさんにモデルになって貰いました。
横ばいが終わった後にある壊れた避難小屋。
小屋というか、壊れた便器がありました。
2014年07月22日 09:10撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 9:10
横ばいが終わった後にある壊れた避難小屋。
小屋というか、壊れた便器がありました。
三浦君
2014年07月22日 09:20撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 9:20
三浦君
剱沢が近づいてきた。
2014年07月22日 10:20撮影 by  SO-02E, Sony
7/22 10:20
剱沢が近づいてきた。
剣山荘で早速ビール!そして山菜そば。
後ろの二人を待ちます。
2014年07月22日 12:12撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 12:12
剣山荘で早速ビール!そして山菜そば。
後ろの二人を待ちます。
訳あって、ケーゾーさんは剱沢でもう1泊。
私と三浦君は室堂平のキャンプ場まで移動。別山乗越から室堂平を見下ろす。
2014年07月22日 15:34撮影 by  SO-02E, Sony
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7/22 15:34
訳あって、ケーゾーさんは剱沢でもう1泊。
私と三浦君は室堂平のキャンプ場まで移動。別山乗越から室堂平を見下ろす。
[3日目]
雷鳥荘まで登り昨日とは反対を振り返る。
2014年07月23日 08:40撮影 by  SO-02E, Sony
7/23 8:40
[3日目]
雷鳥荘まで登り昨日とは反対を振り返る。
ターミナルを目指す。
2014年07月23日 08:59撮影 by  SO-02E, Sony
7/23 8:59
ターミナルを目指す。
火山性ガス発生中の為進入禁止
2014年07月23日 09:06撮影 by  SO-02E, Sony
7/23 9:06
火山性ガス発生中の為進入禁止
つがいの雷鳥が砂浴びしていました(^^)
2014年07月23日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
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7/23 9:13
つがいの雷鳥が砂浴びしていました(^^)
ターミナルに到着。お疲れさまでした!
2014年07月23日 09:45撮影 by  SO-02E, Sony
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7/23 9:45
ターミナルに到着。お疲れさまでした!
2014年07月23日 10:49撮影 by  SO-02E, Sony
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7/23 10:49
2014年07月23日 11:01撮影 by  SO-02E, Sony
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7/23 11:01
観光放水がお出迎え!虹付きw
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観光放水がお出迎え!虹付きw
下山後、大町の山岳博物館で山を学びました。
2014年07月23日 15:06撮影 by  SO-02E, Sony
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7/23 15:06
下山後、大町の山岳博物館で山を学びました。
撮影機器:

感想

剱岳山行は過去2回流れおり、今回は3度目の正直となりました。
それも、剱岳開山ルート 長次郎谷からの登頂。そして別山尾根で下山。

[雪を背負って登り、カニを這って降り]ました。w

3連休の天気予報はあまり宜しくない状況。
天気を見て、直前で1日後ろにずらす事に決定。そして晴天の山頂に当たりました!

1日目(黒部ダム〜真砂沢ロッジ)
黒部ダムから真砂沢へのルートは非常に歩きづらかった。
あまり歩かれていないので、草やら枝やらを常にくぐりながらの歩行。そして途中の登山道崩落。
テント泊夏装備+ピッケル、アイゼン、メットを担いだ歩行のため更に歩みは遅くなり、目的地の真砂沢ロッジには辿り着けずビバーク。。しかし川のそばの平地があったため問題ありませんでした。

2日目(真砂沢ロッジ〜剱沢キャンプ場)
さてこの先の予定はどうしようかと言う事で、とりあえず剱沢キャンプ場まで剱沢雪渓を登ることにします。
・・途中に出てくる長次郎谷の雪面は輝いていました。
翌日は、やはり長次郎谷をアタックしなきゃだめでしょ。

3日目(剱沢キャンプ場〜長次郎谷〜剱岳〜別山尾根〜剱沢キャンプ場〜雷鳥沢キャンプ場)
気合い入れて早朝3時すぎ出発。今日中に室堂まで行って下山出来ればいいな・・という計画。
長次郎谷。登って良かった!何事も無く登らせてくれた。
日本アルプスの中でこんな風景は他には無い。八ッ峰と源次郎尾根に挟まれた急峻な雪渓。
下部は斜度30度、コル手前の上部は40度で標高差1000m。
陸地測量部がここを登って開山した。その思いが頭から離れなかった。
カニのよこばい、最初の一歩以外は問題ない。
別山尾根、途中の斜めのスラブの上を何も手ががり無く歩く部分(縦チェーンの間)がとても不安だった。
結局、室堂には行けず。

4日目(雷鳥沢キャンプ場〜室堂)
この先は、観光客、キャンパー、スキー合宿など多種多様。
涸沢と比較される感じでしょうか。(こっちの方が金がかかりますが(ーー;))


出会いもあり、素晴らしい旅が出来ました。
山よ、ありがとう。

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訪問者数:1113人

コメント

皆様にお会いできて、最高の思い出になりました。
masayoshiさん、三浦さん、ケーゾーさん、
楽しい時間、素晴らしい出会い、ありがとうございました
皆様、同じ長次郎を登り、肩を並べて薬師の源泉につかり、
ざるそばをすすった、かけがえのない仲間です

それにしてもNo.6の写真はエグイですね〜
一歩間違えてたら、同じ目に遭うところでした
ケーゾーさんが宙吊りになったとおっしゃっていましたが、
ここのことですね〜

長次郎を振り返った写真、前に登ってた人たち、次男が遅れ気味なところ、
間隔的にも確かに自分たちです

笠ヶ岳に行かれるのですよね〜
8月末頃に予定しているのですが、いつですか〜

ではでは、今後ともよろしくお願いいたします
2014/7/25 20:01
Re: 皆様にお会いできて、最高の思い出になりました。
100mtさん

こちらこそありがとうございました!
あのそば、旨かったですよ〜。廻りにはそば好きが多いので宣伝しておきますね。
山でこうしてお知り合いになり、SNSで交流。そしてまた山行。いいですね(^^)
実際ケーゾーさんともそうなんですよね。

宙づり、あの後ケーゾーさんはもっとずり落ちて下の方にぶらーんとなってしまい、かなり焦りましたよ(・_・)
あそこはもっと崩れそうな山肌だから修復は難しそうです。高巻きするなどのコース変更しないとダメそうかな。
内蔵助平とかとても雰囲気良いルートなので、もう少し整備されればまた使いたいですが今のままではちょっと。。

笠ヶ岳ですよね。
まだ具体的にいつとか決めていませんが、決めたらお声かけしますね。

それでは、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
2014/7/26 10:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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技術レベル
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体力レベル
4/5

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