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Yamareco

記録ID: 484411
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳!大雪渓!晴れ!(帰りは大ガス雪渓!)

2014年07月26日(土) [日帰り]
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itsupei その他1人
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
1,712m
下り
1,705m

コースタイム

03:50 駐車場
(暗闇のなか、猿倉荘前のトイレと登山口を探す)
04:00 猿倉荘(登山口)
05:00 白馬尻小屋
05:15〜06:40 大雪渓
(葱平)
07:25〜07:35 小雪渓(短い区間を横に移動)
08:40〜09:20 頂上宿舎付近(ご飯、昼寝)
09:40 白馬山荘
10:00〜10:15 白馬岳頂上(撮影会)
10:25〜10:55 白馬山荘(トイレ、周辺散歩)
11:10〜11:35 頂上宿舎付近(ご飯)
12:10 小雪渓下りスタート地点(登り方向大渋滞)
(葱平)
13:00〜13:40 大雪渓
14:00 白馬尻小屋
14:55 猿倉荘
天候 朝からバリっと晴れました。下山する昼頃になって、大雪渓側の斜面でガスがもくもく発生。大雪渓下山中はガスに巻かれました。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉荘のすぐ下の駐車場に駐めることができました
前日23:40に到着し、駐車場(70台)はあと数台しか駐められない状態でした。
猿倉荘の目の前に10数台駐車可能ですがこちらも満車。
下山してから帰るときには、猿倉荘までの道路沿いにずら〜〜〜っと駐まってました。
そのほか、八方第5駐車場あたりからも猿倉荘行きバスがあるのでそこに駐めている車両もたくさんありました。

アクセスについての参考HP
http://vill.hakuba.nagano.jp/green/tozan_trekking/access.html
コース状況/
危険箇所等
猿倉荘からのルートの登山口は、猿倉荘向かって左側にあります。

「大雪渓」
大雪渓は中盤あたりが斜度がきつくなるので、やっぱり軽アイゼン以上の装備は必要です。昼過ぎは雪が少し柔らかくなる部分はありましたが、下りの際もアイゼンが効いて滑ることは無かったです。
大雪渓エリアの落石は雪渓横の斜面からゴロゴロ。。と転がったのが1回。上部の葱平との接続部分で人為的に?落ちてしまったのが1回ありました。
下山時はガスの中を下りましたが、足下を見ていれば迷うことはありません(基本、下っていけばいいだけですし。。)

「葱平」
大雪渓が終わると一旦雪のない道を登りますが、当初次の小雪渓が近いかもと思いアイゼン装着のままにしていたのですが、すれ違いの方に「まだまだ先だよ」と教えてもらいかなり登ってから外しました。なので、大雪渓が終わったら早めにアイゼンは外したほうがいいです。
(といっても、雪のないエリアに入ってすぐ、の場所はあまり占拠しないでください。往来が大変です)

「小雪渓」
雪道が横方向に短距離あり、その先はもう雪無し道となります。
雪道ですが、細い道ができているので慎重に歩けばアイゼン要否は自己判断、ですが、昼過ぎなど、登りと下りが混み合う頃になると、すれ違いの際に滑落の危険があります(踏み跡ではない部分で待機する場合もあります)のでアイゼンは必要かと思います。
出発時はまだ星空でした。
長時間露光なので星が動いてしまいました。。
2014年07月27日 13:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/27 13:21
出発時はまだ星空でした。
長時間露光なので星が動いてしまいました。。
出発後、まずは猿倉荘の前にあるはずのトイレはどこだ。。と探し、ちょっとした坂の上にあるのをやっと見つけました。
2014年07月26日 04:02撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:02
出発後、まずは猿倉荘の前にあるはずのトイレはどこだ。。と探し、ちょっとした坂の上にあるのをやっと見つけました。
そして猿倉荘からの登山口。。先行者が進んだ先を見てみたら、ありました。
2014年07月26日 04:04撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:04
そして猿倉荘からの登山口。。先行者が進んだ先を見てみたら、ありました。
登山道の最初のほうは、砂防工事専用道路、砂利道を歩きます。徐々に明るくなってきて、目指す白馬岳が見えました。
2014年07月26日 04:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:21
登山道の最初のほうは、砂防工事専用道路、砂利道を歩きます。徐々に明るくなってきて、目指す白馬岳が見えました。
途中の渡渉ポイント。(振り返り写真です)
先行者さんが写真右側に上がって歩いているのを真似して歩きましたw)
2014年07月26日 04:27撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 4:27
途中の渡渉ポイント。(振り返り写真です)
先行者さんが写真右側に上がって歩いているのを真似して歩きましたw)
砂防工事専用道路が終わり、奥に見えるところから、歩行者のみのルートとして入っていきます
2014年07月26日 04:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:40
砂防工事専用道路が終わり、奥に見えるところから、歩行者のみのルートとして入っていきます
白馬岳モルゲンロート!その1
2014年07月26日 04:50撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:50
白馬岳モルゲンロート!その1
モルゲンロート!その2
2014年07月26日 04:54撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:54
モルゲンロート!その2
白馬尻小屋到着です。なんともいいロケーションにある小屋です。
2014年07月26日 04:59撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 4:59
白馬尻小屋到着です。なんともいいロケーションにある小屋です。
大雪渓スタート地点。白馬尻小屋泊まりの方たちが到着していました。
2014年07月26日 05:15撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 5:15
大雪渓スタート地点。白馬尻小屋泊まりの方たちが到着していました。
登りながら振り返って。雲海がいい感じです。
2014年07月26日 05:34撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 5:34
登りながら振り返って。雲海がいい感じです。
大雪渓、想像以上に長かった。。
2014年07月26日 05:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 5:35
大雪渓、想像以上に長かった。。
途中に「○」の模様が。人工?
2014年07月26日 06:03撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 6:03
途中に「○」の模様が。人工?
また振り返り撮影
2014年07月26日 06:28撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 6:28
また振り返り撮影
あとちょっとで大雪渓終了(汗)
2014年07月26日 06:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 6:35
あとちょっとで大雪渓終了(汗)
葱平。。ねぶかっぴら、とは読めませんでした。その葱平ルート途中です。杓子岳を入れながら撮影。
2014年07月26日 06:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 6:53
葱平。。ねぶかっぴら、とは読めませんでした。その葱平ルート途中です。杓子岳を入れながら撮影。
葱平途中。大きな岩がありました。雪無し道をさんざんアイゼンのまま歩き、途中で「まだまだ小雪渓まであるよ」と教えてもらい、外しました。。
2014年07月26日 06:59撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 6:59
葱平途中。大きな岩がありました。雪無し道をさんざんアイゼンのまま歩き、途中で「まだまだ小雪渓まであるよ」と教えてもらい、外しました。。
2014年07月26日 07:18撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 7:18
小雪渓手前です
2014年07月26日 07:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 7:24
小雪渓手前です
小雪渓は横方向に短距離移動します。歩行面は切ってあるので、慎重に歩けばアイゼン無しでも、と思いますが、時間帯によってすれ違いが発生する場合は着けた方が安全です。
2014年07月26日 07:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 7:24
小雪渓は横方向に短距離移動します。歩行面は切ってあるので、慎重に歩けばアイゼン無しでも、と思いますが、時間帯によってすれ違いが発生する場合は着けた方が安全です。
振り向くと、たっくさんの人たちが登ってきていました。
2014年07月26日 07:36撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 7:36
振り向くと、たっくさんの人たちが登ってきていました。
避難小屋
2014年07月26日 07:46撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 7:46
避難小屋
徐々に頂上宿舎に近づいています
2014年07月26日 08:03撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 8:03
徐々に頂上宿舎に近づいています
木道に「登り専用」の表示あり。ちなみに下るときは一応写真右側を使って下りました。
2014年07月26日 08:14撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 8:14
木道に「登り専用」の表示あり。ちなみに下るときは一応写真右側を使って下りました。
頂上宿舎到着。少しご飯休憩。そして眠かったので少し仮眠。
2014年07月26日 08:36撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 8:36
頂上宿舎到着。少しご飯休憩。そして眠かったので少し仮眠。
寝て起きてシャッキリしたので白馬山荘に向けて登ります。白馬山荘、でっかいです。
2014年07月26日 09:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 9:24
寝て起きてシャッキリしたので白馬山荘に向けて登ります。白馬山荘、でっかいです。
到着
2014年07月26日 09:41撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 9:41
到着
そして、白馬岳山頂到着!晴れです!
2014年07月27日 13:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/27 13:24
そして、白馬岳山頂到着!晴れです!
山頂から杓子岳方向
2014年07月26日 10:02撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 10:02
山頂から杓子岳方向
三角点タッチ
2014年07月26日 10:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 10:12
三角点タッチ
山頂からの下り途中。北アルプスーーーー
2014年07月26日 10:17撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 10:17
山頂からの下り途中。北アルプスーーーー
お花
2014年07月26日 10:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 10:20
お花
白馬山荘。とにかく広い。収容人数がすごい。トイレも広い!
2014年07月26日 10:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 10:53
白馬山荘。とにかく広い。収容人数がすごい。トイレも広い!
白馬山荘の水場です。
2014年07月26日 10:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 10:53
白馬山荘の水場です。
杓子岳の西面。屋根か!というぐらいの斜面です。大雪渓から見る姿とはまた違います。
2014年07月26日 10:56撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 10:56
杓子岳の西面。屋根か!というぐらいの斜面です。大雪渓から見る姿とはまた違います。
頂上宿舎のちょっと下にある、きっとこれは水場です。ほかの方が水を汲んで飲んでいたので、自分もさんざん飲んで休憩していたところ、たくさん水汲みに来ていました。
2014年07月26日 11:15撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 11:15
頂上宿舎のちょっと下にある、きっとこれは水場です。ほかの方が水を汲んで飲んでいたので、自分もさんざん飲んで休憩していたところ、たくさん水汲みに来ていました。
下山開始です。昼頃、ガスが上がってきました。
2014年07月26日 11:46撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 11:46
下山開始です。昼頃、ガスが上がってきました。
どんどんガスってきました。これも素敵な風景。
2014年07月26日 11:54撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 11:54
どんどんガスってきました。これも素敵な風景。
すごい数の登山者です。なかなか下りていけませんでした。
2014年07月27日 13:28撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/27 13:28
すごい数の登山者です。なかなか下りていけませんでした。
大雪渓です。ほぼこんなガスの中を下りました。冬ではなく寒くないので、ホワイトアウトな感じでも歩きやすかったです。
2014年07月26日 13:05撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/26 13:05
大雪渓です。ほぼこんなガスの中を下りました。冬ではなく寒くないので、ホワイトアウトな感じでも歩きやすかったです。
大雪渓の下りが終わる頃、ガスが晴れました。
2014年07月26日 13:32撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/26 13:32
大雪渓の下りが終わる頃、ガスが晴れました。
砂防工事専用道路から猿倉荘への入り口です。これを見過ごすと、駐車場に直行だと思いますw
2014年07月27日 13:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
7/27 13:29
砂防工事専用道路から猿倉荘への入り口です。これを見過ごすと、駐車場に直行だと思いますw
猿倉荘到着。冷えておいしい飲み物など売ってました。バス、タクシー待ちの人たち、これから登る人などにぎわってました。
2014年07月27日 13:30撮影 by  SLT-A77V, SONY
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7/27 13:30
猿倉荘到着。冷えておいしい飲み物など売ってました。バス、タクシー待ちの人たち、これから登る人などにぎわってました。
撮影機器:

感想

大雪渓ダイセッケイとこれまで呪文のように言っていた白馬岳にやっと登りました。
ちょうど天気予報でこの日は白馬!だったので、猿倉荘駐車場を目指して夜中に移動。
今回は金曜夜に移動し、23:40駐車場到着。げげ。。ほぼ満車。なんとか駐車場所を確保でき、3時間ほどなんとなく仮眠しました。その間もひっきりなしに車が入ってきて「あぁ空いてない」ってかんじで戻っていきました。
3時過ぎから準備し始め、猿倉荘まで少し上り、トイレ。。。が見つけられず捜索開始。
なにしろ日中の風景を知らないもので、ちょっとした坂の上にちゃんとトイレと水場ありました。
さて、登山口は。。これも見つけられず、先行者になりそうな方が進む先を見ていたら、あ、あった。。。
猿倉荘からちょっと林の中を歩くと、工事用道路に出て、その砂利道をしばらく歩き、白馬尻小屋に到着。小屋泊まりの方がすでに外で大雪渓を堪能されてました。
大雪渓スタート手前で軽アイゼンとポールを準備し登り始め、中盤は斜度がきつめになりましたが、ゆっくり登れば滑落のおそれはありません。
快晴で背中に太陽を背負って登り、なかなか暑かったです。吹く風は涼しかったです。
そして、さすが「大」雪渓。なかなかの距離でした。。
大雪渓が終わって、葱平という陸地を登りますがここに着いたら早々にアイゼンは外したほうがいいです。その先の小雪渓まではかなり距離があります。
小雪渓については、別のところに記載と写真もあるのでそちらを参考にしてください。
頂上山荘でゆっくり休憩し、そして白馬岳山頂に。
北アルプスの北端なので、そこからの北アルプスの眺めはとても素晴らしかったです。
近くにある杓子岳の西面が方屋根のような平坦な斜めになっていて、等高線で想像した姿と違ってびっくりでした。
下山前に白馬山荘付近で休憩しましたが、収容人数が多い建物で、すごい大きくてビックリでした。トイレも広々としていて、山小屋、って感じではなくホテルって感じでした。
下りも大雪渓を通り、アイゼン無しの靴底スキーか!と思いましたが、雪質と転がっている岩と。。ちゃんとアイゼンを穿いて下りました。ガスの中を下り、数m先が見えないものの、危険度は低いので、これもひとつの風景だなと楽しみながら下りました。
帰りは日帰り温泉。。には寄らなかったのですが、最近オープンした好日山荘白馬店に寄りました。来店するお客さんの多数が「足が疲れている歩き方」の方たちでしたw

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