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Yamareco

記録ID: 4873427
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

紅葉真っ盛り、でも変貌激しい伊吹山!?!?

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:59
距離
11.5km
登り
1,113m
下り
1,094m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:17
合計
8:54
距離 11.5km 登り 1,113m 下り 1,113m
7:40
49
8:29
8:42
28
9:35
8
9:43
9:48
117
中尾根分岐
11:45
12:15
13
9合目フェンス前
12:50
8
13:14
13:16
14
13:30
13:31
8
13:55
14:05
38
14:43
14:50
40
15:30
43
16:13
16:14
6
16:20
ゴール地点
天候 快晴/晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・上平寺尾根コース 
登山口には無料駐車場(約30台)が完備されています。登山道も整備され気持ちの良い道が続きます。中腹には上平寺城跡があり、そこからの関ケ原一帯を望めます。道中は主に樹林帯ですが、時折開ける展望は伊吹山一帯、南の鈴鹿山系・びわ湖と素晴らしい。ルンルン気分で歩けます。

・上平寺中尾根分岐〜(中尾根)〜山頂直登コース 
なだらかな弥高山山頂(901m)を少し下り、登りに差し掛かると右手上に延びる薄い踏み跡が中尾根直登コースの入口。(テープは一本、樹に巻き付いているのみ)
最初は樹林帯で始まり、徐々に石灰岩の岩ガレ帯と灌木の藪漕ぎ帯が散在しているので岩ガレ帯を縫いながら登る。浮石には要注意で。
7合目付近から徐々に傾斜は急となり道も不明確、踏み跡もあちこちに見られるが尾根の中心をはずはぬよう進むと9合目平坦地(獣侵入防止柵あり)に着く。ここから柵沿いに左に進むと一般山頂道に合流する。

・山頂〜上野道6合目コース 
今年の4/23にも下山したが、その折も灌木がほぼなくなっているのに気づいた。今回はさらに灌木の枯れが一層進み石灰岩のむき出し部が一段と多くなり、豪雨の性か下に進むに従い水溝が随所にでき道確保の防止板も多くみられる。6合目付近から上を見ると石灰岩のむき出し地帯が多く見られ、大げさかもしれないが一般道(上野道)が崩壊し始めているように見える。

・上平寺道分岐(6合目下)〜上平寺
分岐後まもなく豪雨によるとみられる支沢が段差1m強にわたってえぐられている。前回なかった段差で注意して渡る。さらにトラバースで進むと従前からの岩溝に囲まれた支流があるが、ここは従前と変化ない。設置ロープを使って降る。
さらに進むと急な傾斜地の横断、葉っぱも積り要注意で渡る。雨上がりの跡では通過を躊躇われる。
この三点を過ぎると危険地帯はなく、ルンルン気分の下山。ただし、疲れているので足元には気を付けなければ、、、。
上平寺・伊吹神社入口、ここから登山開始。
2022年11月03日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 7:29
上平寺・伊吹神社入口、ここから登山開始。
境内に入り進むと鳥居に接し。ここからの階段の先に本社があります。登山道は左へ。
2022年11月03日 07:34撮影 by  iPhone 11, Apple
4
11/3 7:34
境内に入り進むと鳥居に接し。ここからの階段の先に本社があります。登山道は左へ。
すぐにサラシナショウマに出くわしました。
2022年11月03日 07:38撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 7:38
すぐにサラシナショウマに出くわしました。
サル数匹が横断していきましたが、わかるかな?
2022年11月03日 07:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 7:43
サル数匹が横断していきましたが、わかるかな?
上平寺城跡から雲海越に養老山系を眺めます。
2022年11月03日 08:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 8:32
上平寺城跡から雲海越に養老山系を眺めます。
上平寺城跡、すっかりススキの原に変わっていました。
春は広い草地でしたが、、、。
2022年11月03日 08:35撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 8:35
上平寺城跡、すっかりススキの原に変わっていました。
春は広い草地でしたが、、、。
上平寺城跡から上を眺めると弥高山が。
その奥が伊吹山。
2022年11月03日 08:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 8:32
上平寺城跡から上を眺めると弥高山が。
その奥が伊吹山。
大木の枝が折れてもなお紅葉を見せてくれています。
2022年11月03日 08:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 8:41
大木の枝が折れてもなお紅葉を見せてくれています。
大木も黄葉に変化しつつ。
2022年11月03日 09:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:06
大木も黄葉に変化しつつ。
弥高三角点地点から伊吹ドライブウェイ方面を眺めます。
2022年11月03日 09:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:12
弥高三角点地点から伊吹ドライブウェイ方面を眺めます。
弥高山山頂901m手前の展望地から。
紅葉真っ盛りなんですが、、、
正面左の中尾根を直登します。
その左が上野道のジグザグ斜面。
2022年11月03日 09:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:20
弥高山山頂901m手前の展望地から。
紅葉真っ盛りなんですが、、、
正面左の中尾根を直登します。
その左が上野道のジグザグ斜面。
雲海と御池岳。
手前の尾根は上平寺尾根、紅葉真っ盛りですが残念ながら逆光で映えません。
2022年11月03日 09:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:24
雲海と御池岳。
手前の尾根は上平寺尾根、紅葉真っ盛りですが残念ながら逆光で映えません。
気分の良い紅葉道。
2022年11月03日 09:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:25
気分の良い紅葉道。
中尾根に入って、道横に咲くサワシロギク?
2022年11月03日 09:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:55
中尾根に入って、道横に咲くサワシロギク?
6合目付近から。
奥:養老山系、左:伊吹山ドライブウェイの山並み
手前尾根:上平寺尾根
2022年11月03日 09:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 9:56
6合目付近から。
奥:養老山系、左:伊吹山ドライブウェイの山並み
手前尾根:上平寺尾根
真っ赤な実が一杯。なんの実?
2022年11月03日 10:08撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:08
真っ赤な実が一杯。なんの実?
これから灌木地帯と石灰岩帯に入ります。
道を探しながらの登山。随所にテープ印はありますが、上方に行くとほぼなし。
2022年11月03日 10:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:13
これから灌木地帯と石灰岩帯に入ります。
道を探しながらの登山。随所にテープ印はありますが、上方に行くとほぼなし。
7合目付近。
奥:養老山系、手前:弥高山/中尾根
2022年11月03日 10:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:13
7合目付近。
奥:養老山系、手前:弥高山/中尾根
7合目付近。上の写真から右に振ると御池岳/霊仙山。
2022年11月03日 10:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:13
7合目付近。上の写真から右に振ると御池岳/霊仙山。
ガレで一服。結構な傾斜。
2022年11月03日 10:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:13
ガレで一服。結構な傾斜。
???
2022年11月03日 10:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:36
???
8合目に辿り着いて一服。
上は9合目。これからが正念場。
2022年11月03日 10:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:55
8合目に辿り着いて一服。
上は9合目。これからが正念場。
8合目付近。
一般道(上野道)のジグザグ道をたくさんの登山者が登っているのが見えるのですが、、、。
2022年11月03日 10:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:55
8合目付近。
一般道(上野道)のジグザグ道をたくさんの登山者が登っているのが見えるのですが、、、。
霊仙山と近江長岡・醒ヶ井方面。
2022年11月03日 10:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 10:55
霊仙山と近江長岡・醒ヶ井方面。
9合目の平坦地にやっと辿りつきました。
上の稜線には多数の登山客が見えます。
2022年11月03日 12:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:16
9合目の平坦地にやっと辿りつきました。
上の稜線には多数の登山客が見えます。
9合目から見た山頂部(ズーム)
上の稜線には多数の登山客が見えます。
2022年11月03日 12:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:12
9合目から見た山頂部(ズーム)
上の稜線には多数の登山客が見えます。
9合目平坦部からの伊吹山西端山頂部(ズーム)
7〜9合目には左の円管が数個見られましたがなんでしょう???
昔の残渣でしょうが、、、。
2022年11月03日 12:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:17
9合目平坦部からの伊吹山西端山頂部(ズーム)
7〜9合目には左の円管が数個見られましたがなんでしょう???
昔の残渣でしょうが、、、。
さらに拡大すると。
2022年11月03日 12:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:19
さらに拡大すると。
山頂の記念に。皆さん、やったぁ!という感じ。
2022年11月03日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:28
山頂の記念に。皆さん、やったぁ!という感じ。
伊吹山山頂部、1377m。
多数の登山客とドライブ客で賑わってました。
2022年11月03日 12:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:39
伊吹山山頂部、1377m。
多数の登山客とドライブ客で賑わってました。
山頂より一般道最上部。
2022年11月03日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:37
山頂より一般道最上部。
右の中尾根を登ってきました。
2022年11月03日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 12:37
右の中尾根を登ってきました。
下りに入って8合目上の一般登山道が荒れているのにびっくり。
2022年11月03日 13:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:09
下りに入って8合目上の一般登山道が荒れているのにびっくり。
7合目付近のジグザグ道。灌木や草はほぼ枯れてなくなってます。
2022年11月03日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:25
7合目付近のジグザグ道。灌木や草はほぼ枯れてなくなってます。
荒涼とした登山道周辺。
1年でこんなに変わるとは、、、。
なにが起きたのでしょう???
2022年11月03日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:25
荒涼とした登山道周辺。
1年でこんなに変わるとは、、、。
なにが起きたのでしょう???
7〜6合目下付近。
奥の中尾根部は樹林帯が紅葉に包まれていますが、手前の登山道部は豪雨の跡の小渓流が多数あり、なんだか無残な感じ。
2022年11月03日 13:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:39
7〜6合目下付近。
奥の中尾根部は樹林帯が紅葉に包まれていますが、手前の登山道部は豪雨の跡の小渓流が多数あり、なんだか無残な感じ。
7〜6合目付近
6合目の避難小屋、5合目の売店小屋、3合目のお花畑付近が下に展開してます。
2022年11月03日 13:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:39
7〜6合目付近
6合目の避難小屋、5合目の売店小屋、3合目のお花畑付近が下に展開してます。
6合目付近。数年前の面影はなく殺伐とした感じ。
2022年11月03日 13:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:39
6合目付近。数年前の面影はなく殺伐とした感じ。
上平寺道分岐点にて。
樹林帯は紅葉真っ盛り、この中尾根を登りました。
(写真で紅葉色が出ていないのが残念。)
2022年11月03日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:53
上平寺道分岐点にて。
樹林帯は紅葉真っ盛り、この中尾根を登りました。
(写真で紅葉色が出ていないのが残念。)
上平寺道分岐点にて。
霊仙山・御池岳が目の前です。
2022年11月03日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 13:53
上平寺道分岐点にて。
霊仙山・御池岳が目の前です。
上平寺道分岐点にて。
山頂部を仰ぎ見ると石灰岩帯が白く目立ち荒々しくなっているのがわかります。
2022年11月03日 14:00撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 14:00
上平寺道分岐点にて。
山頂部を仰ぎ見ると石灰岩帯が白く目立ち荒々しくなっているのがわかります。
上平寺道のトラバース部分に入ると樹林帯の紅葉が見事に蘇ります。
2022年11月03日 14:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 14:20
上平寺道のトラバース部分に入ると樹林帯の紅葉が見事に蘇ります。
紅葉風景。
2022年11月03日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 14:21
紅葉風景。
紅葉風景。
2022年11月03日 14:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 14:34
紅葉風景。
シロモジの黄葉が一段と目立ち、今日を締めくくってくれました。
2022年11月03日 14:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/3 14:44
シロモジの黄葉が一段と目立ち、今日を締めくくってくれました。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

sshibachan
今年4月に同じコースを登りましたが、その時の好印象で秋の紅葉時に登りたいと希望者8人と共に登ってきました。

好天にも恵まれ上平寺尾根・中尾根下部は紅葉真っ盛りで充分堪能できました。

核心部の中尾根は樹林帯に始まり、ガレ場と藪漕ぎの混合帯、浮石も多いガレ場急登帯と変化しながら9合目平坦地を目指す。ルートを確認をしながら、、、。
8〜9合目の直登部で設置されていた円管に沿って登りすぎ多少尾根筋中心から左にそれ灌木の枝を抜けるのに苦労しましたが、無事全員で9合目平坦部に到着できました。

ただ、下りに入って一般道(上野道)の荒廃ぶりには正直驚きました。今春登った折にも感じていましたが、今回はなおひどくなったと感じてます。
豪雨か雪崩か、原因は定かではありませんが、山花で有名な伊吹山ですから、なんとか復活してほしいと願いたいです。

4月に行かれたsshibachanさんから伊吹山中尾根はいいよ〜!一回行っておいで!とお聞きしてからチャンスを窺っていました^ ^
ただ今回は復帰第二戦ということでギリギリまで様子を見ましたが、なんとか行けそうかなということでお仲間に入れていただきました。
当日はお久しぶりの方々、初めましての方々と、お天気もよく風もなく、素晴らしい雲海、素晴らしい紅葉と文句のつけようのないコンディションの中、期待通りの中尾根直登は高度感、マイナー感が最高に楽しかったです!
とは言え、ちょっと体幹が不安定になってる状態での藪漕ぎと浮き石だらけのガレ場は緊張した場面もありました。
自信のない方にはおすすめ出来ないルートです。
当初は中尾根を下る計画でしたが、数名の方が一般道を希望され、私自身もできればその方が安心だと感じました。
しかし、安全だと思っていた正面登山道が以前と違って決して歩きやすくもなく、草木は全くなくなってしまっていて…
本当に驚き、崩壊していく怖さを覚えました。

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