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Yamareco

記録ID: 489100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳周辺の山々(白馬大池から)

2014年08月01日(金) 〜 2014年08月02日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:59
距離
29.8km
登り
2,658m
下り
2,660m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
2:01
合計
7:41
8:34
8:35
46
9:21
9:22
52
10:14
10:14
24
10:38
10:38
50
11:28
11:30
38
12:08
12:09
72
13:21
13:23
9
13:32
13:33
8
13:41
15:34
17
15:51
15:51
19
2日目
山行
6:49
休憩
0:57
合計
7:46
4:06
4:07
66
5:13
5:15
38
5:53
5:54
46
6:40
6:41
5
6:46
7:08
33
7:41
7:42
11
7:53
8:02
45
8:47
8:51
25
9:16
9:16
21
9:37
9:50
25
10:15
10:15
39
10:54
10:56
33
11:29
11:30
2
11:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池高原ゴンドラ乗り場周辺に大駐車場(500円/日)
ゴンドラ、ロープーウェイを乗り継いで自然園まで約30分
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ乗り場手前に登山ポスト有り。
自然園〜白馬大池:整備された岩の道
         *天狗原は湿原の中に木道
         *白馬乗鞍岳への登りに1か所雪渓あり(ロープで道案内)
白馬大池〜白馬岳:概ね快適な歩きやすい道
その他周辺情報 ゴンドラリフト乗り場すぐに栂の湯ほか
八方に向かう途中に白馬塩の道温泉倉下の湯ほか
ゴンドラから綺麗に眺められる後立山連峰。
快晴でよかった
2014年08月01日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:05
ゴンドラから綺麗に眺められる後立山連峰。
快晴でよかった
自然園駅に到着。既に標高1829m。
2014年08月01日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:25
自然園駅に到着。既に標高1829m。
岩畳の登り道。もう一息かな、天狗原まで。
2014年08月01日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:13
岩畳の登り道。もう一息かな、天狗原まで。
天狗原。高層湿原のようだ。
2014年08月01日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:22
天狗原。高層湿原のようだ。
ワタスゲ。ふわふわ。
2014年08月01日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:30
ワタスゲ。ふわふわ。
振り返るとこんな感じ。
2014年08月01日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 9:31
振り返るとこんな感じ。
途中岩場で皆さん一息ついているが、先を急ぐ。
2014年08月01日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:51
途中岩場で皆さん一息ついているが、先を急ぐ。
雪渓が現れる。ロープでルートが示され、踏み跡がしっかりついており、問題ない。
2014年08月01日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 10:00
雪渓が現れる。ロープでルートが示され、踏み跡がしっかりついており、問題ない。
白馬乗鞍岳山頂。どーしてここが頂上となっているのかちょっとわからないがとりあえず写真を1枚。
2014年08月01日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 10:13
白馬乗鞍岳山頂。どーしてここが頂上となっているのかちょっとわからないがとりあえず写真を1枚。
初めての景色。なんとも言えない。自然と笑顔になってしまった。
2014年08月01日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/1 10:17
初めての景色。なんとも言えない。自然と笑顔になってしまった。
火山によって堰止められた池は透き通っている。
2014年08月01日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 10:31
火山によって堰止められた池は透き通っている。
これから向かう小蓮華岳を池岸から望む。
のどかな景色。
2014年08月01日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
8/1 10:31
これから向かう小蓮華岳を池岸から望む。
のどかな景色。
山小屋の向こうからまっ白い雲がもくもくと
2014年08月01日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/1 10:33
山小屋の向こうからまっ白い雲がもくもくと
耐え切れず、ビールでこの桃源郷に乾杯。
勝手な言い訳。
プレミアムモルツがスーパードライと同じ値段だった(ともに高値)。
2014年08月01日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 10:41
耐え切れず、ビールでこの桃源郷に乾杯。
勝手な言い訳。
プレミアムモルツがスーパードライと同じ値段だった(ともに高値)。
でも、やはりビールの後の登りはつらい。まだ先が・・・
2014年08月01日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 10:58
でも、やはりビールの後の登りはつらい。まだ先が・・・
ミヤマダイコンソウ
2014年08月01日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 11:23
ミヤマダイコンソウ
チシマギキョウ
2014年08月01日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 11:23
チシマギキョウ
ハクサンイチゲ
2014年08月01日 11:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 11:56
ハクサンイチゲ
チングルマ。様々な高山植物が疲れを癒してくれる。
2014年08月01日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 11:57
チングルマ。様々な高山植物が疲れを癒してくれる。
白っぽい岩から赤茶けた変成岩が現れる。
2014年08月01日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 12:26
白っぽい岩から赤茶けた変成岩が現れる。
三国境。
二重山稜の地形が。なかなか変化に富んだ稜線で興味深い。
2014年08月01日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 12:43
三国境。
二重山稜の地形が。なかなか変化に富んだ稜線で興味深い。
久しぶりにコマクサ
2014年08月01日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 12:47
久しぶりにコマクサ
ウルップソウもまだ咲いている。
2014年08月01日 12:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/1 12:55
ウルップソウもまだ咲いている。
ミヤマタンポポ
2014年08月01日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 12:56
ミヤマタンポポ
クモマミミナグサ。調べた結果が正しければ。
2014年08月01日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 13:11
クモマミミナグサ。調べた結果が正しければ。
ミヤマアズマギク。まだまだたくさんの高山植物が至るところに咲いていた。
2014年08月01日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 13:11
ミヤマアズマギク。まだまだたくさんの高山植物が至るところに咲いていた。
白馬岳までもう少し。典型的な非対称山稜。
2014年08月01日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/1 13:15
白馬岳までもう少し。典型的な非対称山稜。
白馬岳山頂で1枚写真をお願いした。たくさんの人でにぎわっている。
2014年08月01日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 13:23
白馬岳山頂で1枚写真をお願いした。たくさんの人でにぎわっている。
ちょっとテント場で休憩してからあの山へ登ろう。
2014年08月01日 13:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 13:27
ちょっとテント場で休憩してからあの山へ登ろう。
マイテント。
ラーメンとやっぱりビールで一息つく。
2014年08月01日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 14:16
マイテント。
ラーメンとやっぱりビールで一息つく。
ちょっとお昼寝のあとに雪渓から旭岳をめざすも雲が。
2014年08月01日 15:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 15:41
ちょっとお昼寝のあとに雪渓から旭岳をめざすも雲が。
旭岳山頂。でも何も示すものがない。
2014年08月01日 16:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 16:07
旭岳山頂。でも何も示すものがない。
あまり見慣れない白馬岳。西面でなだらかといってもそれなりに険しいところも。
2014年08月01日 16:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 16:18
あまり見慣れない白馬岳。西面でなだらかといってもそれなりに険しいところも。
雪渓を少し下ると、水が滴っていた。もうおいしくてたまらない。
2014年08月01日 16:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 16:26
雪渓を少し下ると、水が滴っていた。もうおいしくてたまらない。
ここからもまた黒部川に続いているのだろう。
2014年08月01日 16:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 16:29
ここからもまた黒部川に続いているのだろう。
今日の夕食。
またビール。周辺に高校生のグループが多く、ちょっと気が引けたが、こればかりはしょうがない。
2014年08月01日 16:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 16:56
今日の夕食。
またビール。周辺に高校生のグループが多く、ちょっと気が引けたが、こればかりはしょうがない。
食後の散歩。氷河地形。
手前の岩には氷河の痕跡が残っているらしい。
2014年08月01日 18:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/1 18:08
食後の散歩。氷河地形。
手前の岩には氷河の痕跡が残っているらしい。
テント場も賑やか。
ここも船窪地形のようだ。
2014年08月01日 18:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 18:27
テント場も賑やか。
ここも船窪地形のようだ。
白馬岳が輝いている。
2014年08月01日 18:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 18:35
白馬岳が輝いている。
明朝ピストンする予定。
2014年08月01日 18:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 18:35
明朝ピストンする予定。
陽が沈むのを待っていると反対側の入道雲に後光が差す。
ブロッケン現象。歓声があがる。
2014年08月01日 18:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 18:40
陽が沈むのを待っていると反対側の入道雲に後光が差す。
ブロッケン現象。歓声があがる。
夕陽を横目に眺めているのは、やっぱり剣岳。
2014年08月01日 18:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 18:43
夕陽を横目に眺めているのは、やっぱり剣岳。
また明日。
2014年08月01日 18:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 18:56
また明日。
朝4時、明るくなってきた。
2014年08月02日 04:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 4:00
朝4時、明るくなってきた。
白馬岳と杓子岳を望む。
2014年08月02日 04:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 4:49
白馬岳と杓子岳を望む。
ご来光。白馬鑓ケ岳山頂手前で日が昇る。
2014年08月02日 04:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 4:52
ご来光。白馬鑓ケ岳山頂手前で日が昇る。
白馬鑓ケ岳山頂。
2014年08月02日 05:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 5:12
白馬鑓ケ岳山頂。
白馬岳と面白い雲が。
2014年08月02日 05:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 5:15
白馬岳と面白い雲が。
不思議な雲
2014年08月02日 05:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
8/2 5:15
不思議な雲
北アルプス全域が、ほぼその北端より見渡せる。
2014年08月02日 05:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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8/2 5:17
北アルプス全域が、ほぼその北端より見渡せる。
杓子岳より白馬鑓ケ岳
2014年08月02日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 5:56
杓子岳より白馬鑓ケ岳
非対称山稜そのもの。立派。
2014年08月02日 05:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 5:57
非対称山稜そのもの。立派。
大雪渓を眼下に見下ろす。人の列がつながっている。今日は土曜なので登ってくる人も多いだろう。
2014年08月02日 06:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 6:17
大雪渓を眼下に見下ろす。人の列がつながっている。今日は土曜なので登ってくる人も多いだろう。
本当にすばらしい山々。
2014年08月02日 06:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 6:53
本当にすばらしい山々。
既に皆さん出発されていた。
大雪渓を下るか、戻るか迷ったが、天気も良いのでもう一度白馬大池を見に行くことにした。
2014年08月02日 07:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:26
既に皆さん出発されていた。
大雪渓を下るか、戻るか迷ったが、天気も良いのでもう一度白馬大池を見に行くことにした。
村営頂上宿舎の彼方に剣岳。
2014年08月02日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:40
村営頂上宿舎の彼方に剣岳。
かっこいい。
2014年08月02日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:55
かっこいい。
槍穂高の雄姿も遥か彼方に。
2014年08月02日 07:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:55
槍穂高の雄姿も遥か彼方に。
白馬ならではの景色だと思う。すばらしい。
2014年08月02日 07:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 7:56
白馬ならではの景色だと思う。すばらしい。
主稜
2014年08月02日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:57
主稜
百均で買った帽子を被って。家庭菜園、釣りに結構使える。見た目は気にしない。
2014年08月02日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 7:59
百均で買った帽子を被って。家庭菜園、釣りに結構使える。見た目は気にしない。
白馬岳とも広がる北アの山々ともお別れ。
2014年08月02日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 8:01
白馬岳とも広がる北アの山々ともお別れ。
こちらから見ると小蓮華山も立派。
2014年08月02日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 8:02
こちらから見ると小蓮華山も立派。
雪倉岳、朝日岳を望む。なだらかな地形。
2014年08月02日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 8:14
雪倉岳、朝日岳を望む。なだらかな地形。
船窪にまだ多くの残雪が。
2014年08月02日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 8:17
船窪にまだ多くの残雪が。
小蓮華山。先を急ぐ。
2014年08月02日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/2 8:48
小蓮華山。先を急ぐ。
白馬大池が見えてきた。桃源郷だ。
2014年08月02日 09:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 9:21
白馬大池が見えてきた。桃源郷だ。
こんなところにテントを張って泊まれるのだから、・・・
また来よう。
2014年08月02日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 9:43
こんなところにテントを張って泊まれるのだから、・・・
また来よう。
天狗原。雲に包まれてきた。
2014年08月02日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 10:50
天狗原。雲に包まれてきた。
雨がぱらついてきたが、なんとか午前中に下山できた。
2014年08月02日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/2 11:36
雨がぱらついてきたが、なんとか午前中に下山できた。

感想

8月1日、台風接近と寒気の流入で大気が不安定という予報だったが、折角のお休みを活用すべく、稜線散策コースとして未だ行ったことがなかった白馬大池から白馬岳を目指すことにした。
白馬乗鞍岳の標識を過ぎて少し行くと眼下に白馬大池と山小屋、そして彼方に朝日岳を望むその景色は自然と喜びと言うか笑顔になってしまうような雰囲気のあるものだった。
暑さも加わり、ついついビールを飲んでしまい、そこから白馬岳までが大変だったが、そんな苦労は道端の様々な高山植物が癒してくれ、また地質の変化がとても興味深いものだった。
念願の白馬三山の影に隠れてはいるがそれなりの標高をもつ旭岳に登ることができ、またその直下の雪渓から滴る水は最高にうまかった。
白馬岳周辺の地形は遥か昔の氷河時代の趣きを感じさせてくれる独特の雰囲気があり、そんな中でテント泊ができ、満天の星空も眺めることができとても満足でした。
白馬大池周辺でのんびりと過ごしてみたいとの思いと冬にも訪れてみたいという気にさせてくれたとっても魅力的な白馬大池でした。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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