【白馬岳】白馬大池テント泊 ~雷鳥との出会いのあとの雷雨~
新潟県
富山県
長野県
baseman
体力度について
- GPS
- 31:42
- 距離
- 21.2km
- 登り
- 1,603m
- 下り
- 1,592m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:06
| 天候 | 曇り・小雨・雨・晴れ・曇り・土砂降りの雷雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
栂池パノラマウェイ 往復\3,300 荷物15kg以上\330プラス http://www.nsd-hakuba.jp/green/tsugaike/panoramaway.html |
| コース状況／ 危険箇所等 |
○栂池高原駐車場にトイレあり ○ゴンドラリフト前に登山届所あり 【登山口〜水場〜天狗原】 ・登山口から樹林帯が続き、沢の流れ込みで泥濘が多く、 木製階段と木道がしばらく続くがかなり滑るので要注意。 ・泥濘と岩稜が混じった状態で非常に歩き辛い。 ・登山者が多い割にはあまり整備がされておらず、標識も少ない。 ・水場付近の標識が目立たず、ベンチも崩壊。 ・天狗原手前の岩場の段差が細く、上り下りが交互通行のため渋滞。 【天狗原〜分岐〜白馬乗鞍岳】 ・天狗原にベンチが用意されて休憩には都合が良い。 ・湿原の中に木道が用意されているが、数か所崩壊。 ・分岐点を「白馬大池」へ進む。 ・木道の終了点から大きな岩の岩稜の登りとなる、かなり手強い。 ・途中100mほどの雪渓を横切る、表面はザラついているので、 慎重に足跡を辿ればアイゼンは不要。（上り下り共） ・岩稜地帯を登り切るとハイ松の中を平坦な岩稜コースとなる。 ・まもなく乗鞍岳のケルンが見える、そこが山頂。 【白馬乗鞍岳〜白馬大池山荘】 ・乗鞍岳山頂を過ぎハイ松の中の岩稜コースを進むと、 白馬大池は見えてくる。 ・間もなく大池に向かって下りの岩稜コースとなる。 ・大池周囲は大きな岩の重なったコースとなり、バランスに注意。 【白馬大池〜船越の頭〜小蓮華山〜三国境〜白馬岳】 ・大池山荘からはお花畑の中を緩いガレ場のコース。 ・テントサイト前に見える雪渓の上近くまで緩い登りのガレ場コース登り、 そこから右手に背丈ほどハイ松の中の直登コースとなる。 ・ハイ松の中を登り切ると、広い稜線に出る。 ・ここからは稜線のアップダウンコース。 ・高山植物が随所に咲き、稜線からの眺望と合わせてとても美しい。 ・稜線が細く切れているところは特に風が強く抜けるので要注意。 ・白馬岳山頂に近付くと岩場のコースとなるが、狭い箇所は交互通行。 |
| その他周辺情報 | 白馬大池山荘 テント泊 \700（飲料水、トイレ使用料込み） |
写真
拍手
テントの中で小止みになるのを待つ、充電しながら。
もしかしてこれが雷雨の前ぶれだったのか。
装備
| MYアイテム |
baseman
重量：-kg
|
|---|---|
| 個人装備 |
テント（ステラリッジ2）
シュラフ(１)
マット(1)
ガスコンロセット ジェットボイル(1)
iPhone地図アプリ
ガイド地図(1)
プロトレック(1)
携帯電話(1)
ファーストエイドキット(1)
雨具(1)
防寒着(1)
ストック(1)
ハイドレーション ２L
ライター(1)
カメラ(1)
電燈(１)ヘッドランプ(1)
予備電池(1)
テーブル(１)
イス エーライト(１)
シェラカップ・マグカップ(各１)
スプーン・フォーク・ナイフ(１)
ラジオ(１)
笛(1)
筆記具(1)
保険証(1)
水(1L)
食糧(５食分)
経口保水飲料(1L)
充電飲料（バーボン・赤ワイン・発泡酒）
ティッシュペーパー(1)
菓子類(1)
サンダル(１)
タオル(2)
帽子
スパッツ
Tシャツ・ロング(各１)
手袋(２)
膝サポーター(1)
腰サポーター(1)
|
感想
今年はじめてのテント泊。
どこにするか検討すること数日間、
ヤマレコ、登山雑誌を熟読、結構この間が楽しい。
今回は「白馬大池」にテント泊して「白馬岳」登頂に決定。
「白馬岳」は日本百名山の一座、久々の百名山、
2012年10月の奥白根山に続いての八座目になる。
「白馬岳」へのアプローチは幾つかあるが、
「白馬大池」をベースキャンプにするには、
栂池高原からか、蓮華温泉からになるようである。
蓮華温泉までの距離や所要時間を考えると、
栂池高原からのほうが良さそうだ。
それに途中まで、ゴンドラやロープウェイの利用が
可能というのもの魅力である。
ゴンドラやロープウェイを使うと「楽ちん」そうなイメージ。
ところがこの「楽ちん」イメージ、大きな間違えであった。
今回のコース取り、20�圓僚轍戮鯒愽蕕辰�
還暦近いオッサンが歩くにはとても厳しいものであった。
登山口から白馬大池までは、出だしが樹林帯の中の泥濘、
次に泥で良く滑るゴロ石コース、そして不得意の岩稜急登コース。
ゼイゼイ、ハァハァと汗ビッショリに歩きながら、
頭の中で何度も過ったのは、
高尾山の一丁平から小仏城山間の整備された木道と
砂利舗装の登山道に感謝、今度通るときはもっと感謝の念を示そう！
あと、雲取山の小袖から堂所までの杉植林の中、同じような光景が
延々と続き、何度通っても距離感の掴み辛い登山道、
次回登るときは、歩き易さに感謝して毎回新鮮な気持ちで景色を確かめよう！
等など、現実の苦しさを何とかして紛らわそうとしていた。
コース時間は4時間30分であったが結局約6時間を要した。
大池山荘は大勢のハイカーで賑わっていた。
テントサイトは、夏休みということもあり、
大学や高校のワンゲルが数組、ファミリーにグループ、
ソロも交じって敷地の半分程度が占められていた。
到着と同時にザックを背負ったまま、早々に受付を済ませた。
一名一泊で\700、飲料水もトイレの使用料も含めての値段である。
受付スタッフは爽やかな好青年、手際よく親切に説明してくれた。
水はタンクに貯水されているがとても冷たい。
トイレは簡易水洗のバイオトイレ、臭いも無く清潔なトイレ。
テントサイトは砂利交じりの平坦な地面、ペグダウン可能。
サイトには共用のテーブルなどの用意もあり、
キャンプサイトとしては極めて良好。
雨が小止みのうちに手際よくテントを設営、のはずだったが、
疾風に煽られ一度テントが飛ばされてしまった。
周りの人に押さえて貰ったりしたが、
天然のお花畑前の平らな良い場所に張ることが出来た。
張り終わると同時に、本降りとなった。
テント中に潜り込み、汗と雨で濡れた服を着替え、
冷え冷えに飲み頃になっているビールを2缶を一気飲み、
ここのところハマってしまったセブンイレブンの
「焼そらまめ」パックと定番ベビーチーズで、
500mlの赤ワインもラッパ飲み。
完全に放電してしまった身体に急速（休息）充電。
バリバリとテント打つ雨音はとても激しい。
手足を伸ばし、ウトウトと至福のひと時。
一時間ほどうたた寝をして気が付くと、風が強く吹き、
フライシートがバタつき、雨音が消えていた。
テントの外に顔出すと、曇ってはいるが雨はあがっていた。
サンダルを履いて外に出ると、雪渓からの冷気がスーッと流れ、
涼しいのを通り越して寒さを感じるが、
アルコールで火照った赤ら顔にはちょうど良い。
カメラを持って、池の周りやお花畑を散策し、
いろいろな草花をマクロモードで何枚も接写するが、
酔いと手振れでほとんどピンボケでボツ。
もうじき18時というころに、雨雲が切れ、晴れて明るくなった。
今まで気が付かなかったが、空の青さが池の水面に反射して、
周囲の緑や白い雲のコントラストを鮮やかにし、
とても美しく素晴らしい景色であった。
良い場所である、来て良かった。
暗くなり、寒くなってきたので、テントに戻り、
雪渓と目の前のお花畑を眺めながら、湯を沸かし、
湯せんのハンバーグとレトルトのカレーを温め、
コーヒーと葡萄パンで夕食を済ませた。
雨は降ったり止んだりの小康状態が続く。
バーボンを寝酒にシュラフを上掛けにして横になり休む。
夜半過ぎにトイレで目を覚ます。
雨はあがっていて、空をを見上げると、
星がキラキラと輝いて見える。
分厚い雨雲らしき黒い雲の合間合間に見えているので、
満天の星空とは言えないが、明るく大きく輝く星が見えた。
今回の天候からではまったく期待はしていなかったので、
とても嬉しくなり、しばらく眺めていた。
何の根拠もある訳ではないが、「よし、明日は晴れるぞ！」。
午前3時少し前に目を覚ます。
テントの中からはシトシトと雨音が聞こえる。
「やはり雨か？、どうしよう・・・」、一瞬思案。
同時に無意識に乾いたサポートタイツを履いていた。
長袖Tシャツにゴアのレインジャケットを着て、
テントの外に出ると、未だ闇夜の中の小雨であった。
サブザックにハイドレレーションを入れ替え、
葡萄パンの残りと紙パックの野菜ジュース、
タオルとレインパンツ、そしてライトダウンを詰め込み、
ヘッデン点けて午前3時チョイ過ぎに出発。
辺りでは撤収準備を始めているパーティもあったが、
未だ出発する気配はなかった。
雨は差ほど気にならない、寒さも感じない。
闇夜の中、ヘッデンの灯りを頼りに一歩づつ慎重な足取り。
緩い登りであるがガレたコース、何度も躓く。
それでも30分ほどでハイ松の中の直登を過ぎて稜線に出た。
後ろを振り返ると、
テントサイトの灯りがチラチラ光って見える。
闇夜の中、灯りらしい灯りはそれのみである。
しばらく慎重に歩き続けていると、
突然、ヘッデンが消えた。
前日にフル充電の確認をして来たのだが、
スイッチを押すとバッテリートラブルの赤いLEDが点灯。
闇夜の中でのパニック、未だ午前4時になっていない。
目が慣れてきたせいか、薄らと辺りの気配を感じるが、
行き先のコースを定めるほどではない、引き返す道も暗い。
下手に動いたら危険な状態となる。
パニクッてはいるが極めて冷静沈着を自身に向けて装う。
明るくなるまで一時間ほど、ここで待つことにしよう、
と思って、壊れたヘッデンをサブザック仕舞う時に気が付いた。
iPhoneを持っていた。
しかも前日に、「山と高原地図：昭文社」より、
白馬岳の地図アプリを\500でゲットしていた。
防水パックに入れたiPhoneで地図アプリを起動し、
その画面の灯りをライト代わりとして足元を照らし、
地図を確認しながら先に進む、慣れてくると結構明るい。
40分間ほどはペースダウンはしたものの、道迷い無く進んだ。
4時45分、夜が明け出してきた。
辺りが白々として来て周囲の様子が薄らと見えて来た。
後ろを振り返ると、黒い雲の隙間に光が射して来た。
雨はあがり、非常事態は脱出していた。
大池も朝日で赤く染まっていた。
晴れた稜線からの眺望は素晴らしい。
小蓮華山頂に着くころには、先ほどまでの恐怖心も吹き飛んで、
お初の北アルプス稜線からの景色に圧倒されていた。
頭の中では「岳」のオカリナ？のメロディが何度もリフレインし始めた。
景色に見とれて写真を撮るのも忘れるくらい、
軽やかに白馬岳を目指し先を進んだ。
白馬岳手前で今朝始めて人にすれ違うまでは、
束の間の晴れ間の素晴らしい景色を独り占めできた。
7時少し前にガスの中の白馬岳山頂に着いた、風は強かった。
雲の切れ目に一瞬指す光でブロッケン現象を見ることができた。
山頂近くの岩に座り、野菜ジュースと葡萄パンの朝食を摂りながら、
20分ほど晴れ間が出るのを待ったが残念ながら叶わなかった。
白馬岳山頂からもと来たコースで戻ると、稜線は未だ晴れていた。
往きには気が付かなかったが足元には高山植物があちこち咲いている。
その都度写真を撮っていたら、全然先には進まない。
午前中には撤収して、あの不得意な岩稜帯を戻るので先を急いだ。
大池と白馬岳のピストンは約12Kmくらいの距離かと思うが、
晴れていればこの距離はまったく苦にならない。
大池に戻ると、我が家とお隣さんのテントが二つだけ残っていた。
テントの中で汗で濡れたTシャツを着替え、脱力してしばし休息。
ザックに荷物を仕舞いながら湯を沸かし、カップ麺で昼食。
なんか普段より多く食べてしまう、毎回テン泊帰りは太っている。
正午少し前、撤収完了、「白馬大池」をあとにして出発。
池の畔を歩きだし、大岩を登り始めたところで、
後発の外国人ファミリー追い付かれ、
ちょうど、その場所に薄桃色のシャクナゲが咲いていた。
往きは余裕が無くまったく気が付かなかった。
カメラを取り出し接写している間に追い越される。
追い越されると、あっという間に点になって消えた。
30分もしないうち息が切れた。
ゼイゼイした息を整えるため、立ち止まると、
バタバタと何やら羽音らしき音が聞こえる。
登山道の少し先に目をやると、ウズラの様な鳥が
ジャリジャリした登山道の砂で砂浴びをしている。
目が合っても逃げ出さない、良く見ると瞼がオレンジ色。
『えっ、雷鳥？、雷鳥ってこんなに簡単に会えちゃうの？』自問自答。
カメラを向けてもカメラ目線で逃げ出さない。
ゼイゼイした呼吸を整えながら、登山道を進むと、
足元にまとわり付くように着いてくる。
時には先行して道先案内役を務めてくれる。
5分ほど道中を共にしたがハイ松の中に隠れて行った。
乗鞍岳山頂を過ぎ、これから下りに入りかかるところで例の羽音、
またまた雷鳥？が砂浴びをしている。
今度は先ほどのとは違って大・小の二羽、これまた逃げない。
二羽の雷鳥？を跨ぐようにして登山道の先を急いだ。
この時点では「雷鳥」は未だ半信半疑であった。
天然記念物にそんな簡単に遭遇するはずは無いであろう。
いよいよ不得意な岩稜地帯、
今度は下りだが更に慎重になり時間を要した。
雪渓を通過するところに差し掛かる、何故だか足が縺れる。
筋肉が硬直しているようだ、更に慎重に下る。
次々と後続に抜かれて行く。
比較的下りは苦手意識は無かったのだが。
漸く、天狗原の湿原の木道に出た、ホッと一息付く。
木道で緊張した足の筋肉を解すためストレッチしながら歩く。
すると、ゴロゴロと雷音、同時に稲光が光った。
未だ遠くのようだがあちこちでゴロゴロしている。
少し急ぎ足で天狗原のベンチまで行き、レインジャケットを着込み、
短パンだったので、足元にスパッツを着けた。
ザックにレインカバーを掛けたところで、大粒の雨が降り出した。
スコール状態の雨が容赦なく降り続け、登山道は沢と化した。
雷音と稲光も引っ切り無しに続く、段々と近付いてきている。
ここでハッとして、
先ほどのヤツはやはり「雷鳥」に違いない。
大した根拠は無いが「雷鳥」の名の由来は天敵から身を守るため、
雷が鳴るような悪天候に活発に活動するからと言うような説の聞き覚えがあった。
土砂降りの雷雨の中、15時30分、やっとの思いでロープウェイ駅に到着し、
今回の山行も終了のはずであった。
が、終わらなかった。
雷の影響でロープウェイ、ゴンドラが運休。
二台のマイクロバスで振替輸送中とのことであった。
麓まで30分程度掛るので往復で一時間、
今一便が行ったところだから一時間待ちは覚悟。
往復チケットを見せたら整理番号は14番のカードを手渡された。
1グループに付き整理カード1枚手渡しているので、
一体この番号が何人待ちを意味しているのか判らない。
待ち行列はドンドン長くなって来ている。
30分くらいしてバスが1台到着したところ、
整理番号1番〜9番で25名で満員。
その後30分後に1台到着し、整理番号14は大きなザックと共に
乗り込めたが、10分経っても動き出さない。
そのうちに「ロープウェイ運転再開」のアナウンス。
バスから乗換え、定員70名満杯にして出発。
結局、予定より一時間半ほどの遅れを余儀なくされ、
土砂降りのゴンドラ山麓駅を放り出された。
時間的にも余裕が無くなったので、立寄り湯もパスして、
車の中で着替え、長野IC経由で帰路に着いた。
最後の最後で慌ただしいことになってしまったが、
今回、初めて尽くしでまずまず楽しい山行であった。
反省点としては、
他の人の山行記録を参考にするときは
自分の年齢や体力を充分加味して検討すること。
日頃道具の手入れはやっているつもりであるが、念には念を。
今回ヘッドランプのトラブル、ちょっと間違えれば、
笑いごとでは済まなかったかも。
ソロの場合、また荷は増えるがランプは二個持ちが良いかも。
次回はテント担いで何処へ行こう。
とりあえず、撮ってきた花の名前を調べなくては。
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
白馬岳の最新記録
小蓮華山の最新記録
乗鞍岳の最新記録
basemanさん、こんばんわ。
大変でしたね。
と、同時に楽しめましたね。
basemanさんの辛い時、楽しい時が詳細な文から伝わってきます。
でも、totalでは楽しいんですよね。
どんどん嵌っていきましょう。
ハイ、Keith-kさん、しっかり楽しんできました。
白馬大池のテン泊とても良かったです。
今回は「白馬大池」での充電タイム
想像以上に良い処だったので、決行して正解でした。
再訪するとしたら、次回は蓮華温泉からのアプローチで
のんびりと最初から二泊くらいの予定にしようと思います。
未だ数経験も少ないのですが、「白馬大池」キャンプ場の雰囲気に嵌りました。
そうそう、充電と言えば、ヘッデンのトラブルの件、取説で確認したところ、
私の勘違いによる確認ミスでフル充電でされてなかったようです。
お騒がせしました、もう間違えません。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する