弥平四朗ゲートで一旦登山届を提出してから、林道の突きあたりの弥平四朗登山口へ向かいます。午前0時時点、山小屋泊と思われる車で満車率は60%!3時間少々仮眠をしてからスタート!
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8/6 4:41
弥平四朗ゲートで一旦登山届を提出してから、林道の突きあたりの弥平四朗登山口へ向かいます。午前0時時点、山小屋泊と思われる車で満車率は60%!3時間少々仮眠をしてからスタート!
東京よりお越し山小屋のグループと一緒の歩き出しでしたが、直ぐに見えなくなります。新ルートは結構な急登で、脹脛を引っ張りながらブナ林の中、標高を上げます。
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東京よりお越し山小屋のグループと一緒の歩き出しでしたが、直ぐに見えなくなります。新ルートは結構な急登で、脹脛を引っ張りながらブナ林の中、標高を上げます。
やがて陽が昇り、樹林帯の中は熱中歩きに変わります。 汗を拭うのが忙しく、サングラスが邪魔になりますので外します。
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8/6 5:18
やがて陽が昇り、樹林帯の中は熱中歩きに変わります。 汗を拭うのが忙しく、サングラスが邪魔になりますので外します。
やがて樹林帯を抜けてひと息です。しばし心地良いそよ風に吹かれます。
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やがて樹林帯を抜けてひと息です。しばし心地良いそよ風に吹かれます。
倒木を跨いで!
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倒木を跨いで!
キノコ
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キノコ
日差しを浴びてカッコ良い!ブナ林
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日差しを浴びてカッコ良い!ブナ林
ヤマアジサイ
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ヤマアジサイ
一旦標高を下げてから登り上がると尾根に出ます。
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一旦標高を下げてから登り上がると尾根に出ます。
会津方面の景色が開け、磐梯山が雲海の上に見えて来ました。
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会津方面の景色が開け、磐梯山が雲海の上に見えて来ました。
標高を上げて行くとガスの中に入り、一瞬涼しくなり、何よりです。
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標高を上げて行くとガスの中に入り、一瞬涼しくなり、何よりです。
ミヤマクルマバナ
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ミヤマクルマバナ
シロニガナ
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シロニガナ
オトギリソウ
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オトギリソウ
新長坂ルートとの合流地点の疣岩分岐でひと息です。
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新長坂ルートとの合流地点の疣岩分岐でひと息です。
センジュガンピ
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センジュガンピ
獅子沼は左に下がって約1分でした。
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獅子沼は左に下がって約1分でした。
三国岳のアップ!
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三国岳のアップ!
疣岩山には三等三角点が設置されています。
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疣岩山には三等三角点が設置されています。
この先の三国岳(1,644m)よりは少し高い頂きですので、アップダウン歩行になります。
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この先の三国岳(1,644m)よりは少し高い頂きですので、アップダウン歩行になります。
モミジカラマツ
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モミジカラマツ
ニッコウキスゲ
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ニッコウキスゲ
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
右の尾根道は新長坂ルートの松平峠方面で、帰路ではザレながら歩くコースとなりました。
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8/6 7:24
右の尾根道は新長坂ルートの松平峠方面で、帰路ではザレながら歩くコースとなりました。
ヨツバシオガマ
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8/6 7:24
ヨツバシオガマ
ガスの中から三国小屋!
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ガスの中から三国小屋!
コウゾリナの群生
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コウゾリナの群生
登山道が塞がれている程の沢山の登山者(山小屋泊の下山者)が寛いでいますので驚き!
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登山道が塞がれている程の沢山の登山者(山小屋泊の下山者)が寛いでいますので驚き!
進行方向は全くのガスガスでテンションが下がります。
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8/6 7:48
進行方向は全くのガスガスでテンションが下がります。
優しそうな管理人の金子さんが「日帰りで飯豊?」と声を掛けてくれたので、少々為になる会話を楽しみます。
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8/6 7:50
優しそうな管理人の金子さんが「日帰りで飯豊?」と声を掛けてくれたので、少々為になる会話を楽しみます。
三国小屋を覗いてみると綺麗で良く整理されています。管理人さんの性格が良くわかりますね。
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8/6 7:53
三国小屋を覗いてみると綺麗で良く整理されています。管理人さんの性格が良くわかりますね。
三国小屋より、標高を下げながら進行して行きます。
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8/6 7:55
三国小屋より、標高を下げながら進行して行きます。
ミヤマクルマバナ
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8/6 7:56
ミヤマクルマバナ
シロニガナ&ミヤマキンポウゲ&蜂!
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シロニガナ&ミヤマキンポウゲ&蜂!
振り帰って三国小屋
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振り帰って三国小屋
ヤマハハコ
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8/6 8:01
ヤマハハコ
岩場ですが、鉄ハシゴと鎖が設置されていますので難なく通過出来ます。
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岩場ですが、鉄ハシゴと鎖が設置されていますので難なく通過出来ます。
タテヤマウツボグサ
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タテヤマウツボグサ
アップダウンをしながらの標高を下げている感じです。振り返って小さく三国小屋!
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アップダウンをしながらの標高を下げている感じです。振り返って小さく三国小屋!
大きいピークが見えますが、一番奥のピークが種蒔山?
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8/6 8:33
大きいピークが見えますが、一番奥のピークが種蒔山?
時折、青空!
1
8/6 8:35
時折、青空!
ツリガネニンジンと岩場
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8/6 8:41
ツリガネニンジンと岩場
種蒔山付近で上空のガスが一瞬抜け、本山小屋ピークと左の飯豊本山見えました。まだまだ飯豊本山までは、遠い事を実感!
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8/6 8:46
種蒔山付近で上空のガスが一瞬抜け、本山小屋ピークと左の飯豊本山見えました。まだまだ飯豊本山までは、遠い事を実感!
種蒔山
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種蒔山
ナナカマド
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8/6 8:51
ナナカマド
チングルマの群生
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チングルマの群生
イワカガミ
2
8/6 8:55
イワカガミ
ヤマハハコ
1
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ヤマハハコ
ここにもウメバチソウ
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ここにもウメバチソウ
イワベンケイに似ているが・・?
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イワベンケイに似ているが・・?
ガレ場登りになります。
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ガレ場登りになります。
切合小屋に到着です。 定員約100名で飯豊連峰の山中の山小屋としては一番大きいそうです。小屋周辺は時間的に閑散としています。
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8/6 9:05
切合小屋に到着です。 定員約100名で飯豊連峰の山中の山小屋としては一番大きいそうです。小屋周辺は時間的に閑散としています。
水が豊富で、ホースより常備流れ出しています。ペットボトルに流し込み飲んでみると「美味い!」の一言です。ペットボトル2本に詰め込みます。
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8/6 9:06
水が豊富で、ホースより常備流れ出しています。ペットボトルに流し込み飲んでみると「美味い!」の一言です。ペットボトル2本に詰め込みます。
トイレは新築されたようで外観(使ってないので!)は綺麗でした。
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8/6 9:07
トイレは新築されたようで外観(使ってないので!)は綺麗でした。
マツムシソウのお花畑
7
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マツムシソウのお花畑
ヨツバシオガマ
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8/6 9:15
ヨツバシオガマ
イワイチョウと仮面ライダーの幼虫
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8/6 9:16
イワイチョウと仮面ライダーの幼虫
コイワカガミ
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8/6 9:16
コイワカガミ
雪渓を横断!アイゼン等は全く必要なし!
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8/6 9:17
雪渓を横断!アイゼン等は全く必要なし!
ショウジョウバカマ
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8/6 9:19
ショウジョウバカマ
ハクサンコザクラ(淡い色)
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8/6 9:22
ハクサンコザクラ(淡い色)
何処までも続く、チングルマのお花畑!
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何処までも続く、チングルマのお花畑!
丁度見頃のチングルマの群生には圧巻!
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丁度見頃のチングルマの群生には圧巻!
雪渓より3人が下がって来ましたが、好意的に入ったようです。
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雪渓より3人が下がって来ましたが、好意的に入ったようです。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
マルバダケブキ
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8/6 9:35
マルバダケブキ
草履塚(1,908m)
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8/6 9:35
草履塚(1,908m)
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
お花畑
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お花畑
クルマユリ
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クルマユリ
姥権現
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姥権現
怖〜いお顔の「姥権現」さまが鎮座しています。 伝説では女人禁制の決まりを守らないで飯豊山に登った女性が石になったと云われています。
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怖〜いお顔の「姥権現」さまが鎮座しています。 伝説では女人禁制の決まりを守らないで飯豊山に登った女性が石になったと云われています。
御秘所と呼ばれる鎖のある岩尾根を慎重に登ります。
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8/6 9:54
御秘所と呼ばれる鎖のある岩尾根を慎重に登ります。
ハクサンフウロの群生
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8/6 10:03
ハクサンフウロの群生
ガスガスの御前坂
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8/6 10:04
ガスガスの御前坂
ペイントを目印に!
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ペイントを目印に!
飯豊山方面が見えて来ました。
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8/6 10:16
飯豊山方面が見えて来ました。
御前坂より、最後の急登となるの長いガレ場になります。
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8/6 10:16
御前坂より、最後の急登となるの長いガレ場になります。
ツメクサ
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8/6 10:17
ツメクサ
ヒナウスユキソウ
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8/6 10:18
ヒナウスユキソウ
ヒメシャジン
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8/6 10:18
ヒメシャジン
もうすぐ本山小屋!
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8/6 10:24
もうすぐ本山小屋!
本山小屋〜飯豊山
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8/6 10:27
本山小屋〜飯豊山
ここにもヒナウスユキソウ
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8/6 10:28
ここにもヒナウスユキソウ
ここにもヨツバシオガマ
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ここにもヨツバシオガマ
綺麗な佇まいの本山小屋(1,999年に新築)です。奥には飯豊山神社と本山の鐘があります。
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8/6 10:30
綺麗な佇まいの本山小屋(1,999年に新築)です。奥には飯豊山神社と本山の鐘があります。
本山小屋から西へ延びる緩やかな稜線を10分ほど歩くと飯豊本山の頂です。
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8/6 10:33
本山小屋から西へ延びる緩やかな稜線を10分ほど歩くと飯豊本山の頂です。
イイデリンドウ
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イイデリンドウ
もうすぐ!
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もうすぐ!
飯豊山に到着!福岡よりお越しのねえさんにせっかく撮って頂いたので!
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飯豊山に到着!福岡よりお越しのねえさんにせっかく撮って頂いたので!
福岡よりお越しのねえさん達と入れ替え山頂は豪華な貸切!
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8/6 10:44
福岡よりお越しのねえさん達と入れ替え山頂は豪華な貸切!
運よくガスが抜け始めます。山頂には祠が祭られていて、一等三角点が設置さてています。
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8/6 10:58
運よくガスが抜け始めます。山頂には祠が祭られていて、一等三角点が設置さてています。
保冷バックより、冷た〜いドライで、飯豊本山にカンパ〜イ〜♪山小屋で買うと1,000円?するらしいので、2本持参!
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保冷バックより、冷た〜いドライで、飯豊本山にカンパ〜イ〜♪山小屋で買うと1,000円?するらしいので、2本持参!
毎度のカレーヌードルを美味しく頂きます。
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8/6 10:52
毎度のカレーヌードルを美味しく頂きます。
北へ延びるダイグラ尾根
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北へ延びるダイグラ尾根
すぐ下の可愛い池塘
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すぐ下の可愛い池塘
イイデリンドウ
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イイデリンドウ
マルバコゴメグサ
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マルバコゴメグサ
飯豊神社の中に入ると、写真撮影禁止になっていました。
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8/6 11:16
飯豊神社の中に入ると、写真撮影禁止になっていました。
飯豊本山小屋でひと息です。
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飯豊本山小屋でひと息です。
注意書き!
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8/6 11:16
注意書き!
振り返って!本山小屋〜飯豊山
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振り返って!本山小屋〜飯豊山
造花みたいなクルマユリ!
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造花みたいなクルマユリ!
下山ですが、アップダウンを繰り返します。
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8/6 11:23
下山ですが、アップダウンを繰り返します。
振り返って!
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振り返って!
飯豊のエーデルワイス?(ヒナウスユキソウ)
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飯豊のエーデルワイス?(ヒナウスユキソウ)
マツムシソウ
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マツムシソウ
御前坂
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御前坂
タカネマツムシソウにスジグロカバマダラと蜂が仲良く
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タカネマツムシソウにスジグロカバマダラと蜂が仲良く
静かな山道
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静かな山道
怖〜いお顔の「姥権現」さまが!
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怖〜いお顔の「姥権現」さまが!
オヤマノエンドウ
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オヤマノエンドウ
草履塚は山岳信仰の飯豊山へ詣でる際に履き替えた草鞋が積まれ塚となったと言われています。
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草履塚は山岳信仰の飯豊山へ詣でる際に履き替えた草鞋が積まれ塚となったと言われています。
沢水が流れていますので、しばし心地良く爽やかな歩き
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8/6 12:16
沢水が流れていますので、しばし心地良く爽やかな歩き
ハクサンコザクラ(濃い色)
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ハクサンコザクラ(濃い色)
雪渓を横断!
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8/6 12:22
雪渓を横断!
切合小屋に帰着です。寛いでいるソロダンディーは切合小屋泊りだそうです。
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切合小屋に帰着です。寛いでいるソロダンディーは切合小屋泊りだそうです。
本日みたいに暑い日は美味しい水場に感謝です。
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8/6 12:31
本日みたいに暑い日は美味しい水場に感謝です。
大日杉よりコースから来たハイカーが斜度のある雪渓を横断しています。
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8/6 12:35
大日杉よりコースから来たハイカーが斜度のある雪渓を横断しています。
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
ヤマハハコ&ミヤマクルマバナのお花畑
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ヤマハハコ&ミヤマクルマバナのお花畑
ワラビ
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ワラビ
ハクサンコザクラ(淡い色)
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ハクサンコザクラ(淡い色)
避難小屋のある三国岳まで、下山をしている雰囲気なし!
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避難小屋のある三国岳まで、下山をしている雰囲気なし!
岩場を越えて!
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岩場を越えて!
ミヤマキンポウゲの群生!
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ミヤマキンポウゲの群生!
マルバダケブキ
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マルバダケブキ
眼下に肌蹴た岩峰
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眼下に肌蹴た岩峰
三国小屋が見えて来ました。
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三国小屋が見えて来ました。
梯子のベンチ!その先はハシゴと鎖が設置された岩場です!
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梯子のベンチ!その先はハシゴと鎖が設置された岩場です!
登山口で一緒にスタートした東京よりお越しの6名のグループとすれ違いリーダーに「早いね!」と声を掛けられます。随分ゆっくり歩行なので心配です?
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8/6 13:29
登山口で一緒にスタートした東京よりお越しの6名のグループとすれ違いリーダーに「早いね!」と声を掛けられます。随分ゆっくり歩行なので心配です?
三国山に到着です。振り返って稜線中央に飯豊山神社のピークが見えます。改めて遠かった!
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8/6 13:35
三国山に到着です。振り返って稜線中央に飯豊山神社のピークが見えます。改めて遠かった!
管理人の金子さんが、笑顔でお出迎えしてくれました。陽気で話し好きな管理人さんと、飯豊山の話題でしばし会話が弾みます。先ほどの6名グループの女性1名が登山意欲喪失気味で、小屋でしばらく休んでいたそうです。切合小屋まで無事に行けるよう心配をしていました。※温度計は27度を指しています。
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8/6 13:37
管理人の金子さんが、笑顔でお出迎えしてくれました。陽気で話し好きな管理人さんと、飯豊山の話題でしばし会話が弾みます。先ほどの6名グループの女性1名が登山意欲喪失気味で、小屋でしばらく休んでいたそうです。切合小屋まで無事に行けるよう心配をしていました。※温度計は27度を指しています。
三国岳の山頂表示!弥平四朗まで9.1km?多分、登山ポストのあるゲートまででしょう!
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8/6 13:37
三国岳の山頂表示!弥平四朗まで9.1km?多分、登山ポストのあるゲートまででしょう!
飯豊連峰の最高峰の大日岳が、ガスの中から遅ればせながら姿を出します。
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8/6 13:39
飯豊連峰の最高峰の大日岳が、ガスの中から遅ればせながら姿を出します。
振り返って!飯豊山神社のピークは見えてます。
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8/6 13:39
振り返って!飯豊山神社のピークは見えてます。
御西小屋の小アップ!
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8/6 13:40
御西小屋の小アップ!
疣岩山は二つ目のピークです。
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8/6 13:53
疣岩山は二つ目のピークです。
磐梯山
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8/6 14:00
磐梯山
疣岩山
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8/6 14:11
疣岩山
疣岩分岐です。往きは新ルートで来ましたので帰路は新坂ルートで下山です。※三国小屋の金子さんの話では、下山で新坂ルートを使うと、最初は急なザレ下がりなので注意が必要!と言ってまいた。
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8/6 14:21
疣岩分岐です。往きは新ルートで来ましたので帰路は新坂ルートで下山です。※三国小屋の金子さんの話では、下山で新坂ルートを使うと、最初は急なザレ下がりなので注意が必要!と言ってまいた。
分岐にセンジュガンピ
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8/6 14:25
分岐にセンジュガンピ
最初のザレ場を下がってひと息!
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8/6 14:30
最初のザレ場を下がってひと息!
磐梯山とナナガマド!
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8/6 14:30
磐梯山とナナガマド!
カニさん歩きでザレ場下がり!ストックでもあれば少しは楽なのでしょうね?
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8/6 14:40
カニさん歩きでザレ場下がり!ストックでもあれば少しは楽なのでしょうね?
ザレ場のやせ尾根?何故が平ヶ岳のやせ尾根を思い出しました。
その後荒れたトラバース道や崩落迂回道歩きをしながら下がって行きます。
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8/6 14:49
ザレ場のやせ尾根?何故が平ヶ岳のやせ尾根を思い出しました。
その後荒れたトラバース道や崩落迂回道歩きをしながら下がって行きます。
標高を下げて行くと歩きやすい山道に変わり何よりです。避難するには勇気が入りそうな「祓川山荘」を横目に通り過ぎます。
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8/6 15:41
標高を下げて行くと歩きやすい山道に変わり何よりです。避難するには勇気が入りそうな「祓川山荘」を横目に通り過ぎます。
二ヶ所木橋を渡ります。
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8/6 15:48
二ヶ所木橋を渡ります。
沢から登りあがると新坂ルート登山口に到着です。
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8/6 15:51
沢から登りあがると新坂ルート登山口に到着です。
弥平四郎登山口駐車場に15時53分帰着です。本日は熱中登山を余儀なくされましたので汗ダクです。予め用意をしていた4リットルタンクの水で行水して着替えます。
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8/6 15:53
弥平四郎登山口駐車場に15時53分帰着です。本日は熱中登山を余儀なくされましたので汗ダクです。予め用意をしていた4リットルタンクの水で行水して着替えます。
はっきり言って、新長坂ルートは登りも下りも使わない方が良い!とつくづく実感しました。 しかしながら切合小屋の主人や、お会いした常連は新長坂ルート方が歩きやすい?と言ってましたが・・・。
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8/6 15:53
はっきり言って、新長坂ルートは登りも下りも使わない方が良い!とつくづく実感しました。 しかしながら切合小屋の主人や、お会いした常連は新長坂ルート方が歩きやすい?と言ってましたが・・・。
弥平四朗下ゲートまで車で下がり、下山届を提出です。車を止めると虻がまとわり付くので注意が必要!
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8/6 16:27
弥平四朗下ゲートまで車で下がり、下山届を提出です。車を止めると虻がまとわり付くので注意が必要!
はじめまして。
三国小屋の金子さんの名前に激反応しました
私も先週、飯豊を訪れました。
金子さんにはとってもお世話になり優しい人柄に非常に癒されました〜。
お元気そうでなによりです。
とっても健脚なのに、お花も写真もしっかりたくさん撮られていて
素晴らしいです。あのコースを日帰りとは・・・。
Sunset33さんなら1泊で全山縦走できそうですね
私も車前方には虫が無数にへばりついています。
この台風で洗い流せるかな?笑)
ではではお邪魔しました〜
mekkoさん、こんにちは〜♪
以前より訪問したかった、
念願の飯豊山を思いっきり楽しんで来ました
飯豊山までのコースは、
mekkoさんと同じだったみたいですね。
三国小屋は賑やかでしたが、
管理人の金子さんがそつなく声をかけてくれたので気持ちが和みました
アップダウン歩行は予想通りでしたが、
沢山咲く高山植物とお花畑は予想外でしたので驚きです
帰りの三国小屋では、金子さんは手持ち無沙汰らしく、
小広場で私が帰って来るのを見ていました。
「行って来ました〜!」と声を掛けると、
金子さんとのワンツーマンの会話がしばらく弾みました
お陰さまで飯豊山の山歩きがより一層、思い出深くなりました。
そうそうmekkoさんは谷川連峰馬蹄形縦走をなされたんですね
谷川岳は私の好きな山域ですので親近感を感じた次第です。
日にちは違いますが、
良い山旅を共有出来て嬉しく思います。
はじめまして
7月22日(関東甲信の梅雨明け日)、全く同じコースで、埼玉から日帰りで行って来ました。
途中で追い付いた単独行の男性との話の中で、『新長坂ルートは下りには歩かない方が良い』と言われました。
周回ルートを予定していましたので、帰路、三国小屋の管理人さんからルートの状況を伺いましたら、疣岩分岐直下は気を付けるように、とのことでした。
あのザレた急傾斜のやせ尾根を下りながら、私も平ヶ岳の下台倉山までのやせ尾根を思い浮かべていました。
川入からは林道の土砂崩れで入山出来ないとの情報でしたが、川入の民宿を利用する場合、事前連絡し、崩れている所を徒歩で入れば、その先まで車で迎えに来てくれるようでした【本山小屋管理人さんのお話】。
mineyamaさん、始めまして!
7月22日日帰りで飯豊山へ行かれたんですね!
今より雪渓も多くあって、素晴らしい景色を楽しめた事と思います。
飯豊山は昨年予定をしていましたが、
そのまま秋になり、やがて冬へ・・・
今年はある程度足慣らしをしてから訪問しようと、
少し前より計画を立てていました。
やはりこの時期、
登山口から樹林帯の急登で標高を上げて行くと
やがて陽が射し気温がグングン上がって来ましたので、
早くも汗だくモードになってしまいました
わたしと同じく新長坂ルートを下りで使っての周回コースでしたか。
ザレた急傾斜のやせ尾根を平ヶ岳の「やせ尾根」を連想したのは流石です
私は毎度の如くスットックを持ってなかったので、
あれば少しは楽かな?と思った次第です。
川入の民宿の利用特権情報ありがとうございました。
今後とも宜しくおねがいします〜!
スピード違反ですよ(爆) (^^)/
karl1953さん、こんにちは!
今回は単行動でしたので、
何時もより早め?だったと思います。
天候が曇のり雨の予報でしたので、
ツエルトやゴアのレイン等と食糧、水分4リットル、
ゼリー、缶ビール等で比較的重装備のザックでした
樹林帯の中を汗を掻きながら登り上げ、
三国小屋まで標高を上げると風に吹かれ、
歩きやすくなり、テンションが上がったままでした
飯豊山はとっても素晴らしい名峰ですので
karl1953さんも何時は・・・?
と気にとめて下さいね
飯豊山、お疲れさまでした。
実は私の本年のプランにも飯豊山を盛り込んでいたのですが、
天候等の都合も重なり、他に予定しているアタック名山が詰まり気味で、
飯豊山は来期に廻すか検討中です。
でも結構な距離、気持ちの良さそうな稜線歩き等、また花の名山でもあるのですね。
予想に反した天候の安定感にも恵まれて、テンションも高まったことでしょう。
運転距離も長そうなので、疲弊度が高まりそうですが、
レコ拝見させていただき、行ってみる価値ありと判断できました。
ところで、駐車場のスペースは何台ぐらい置けそうでしたか?
満車でも路駐可能な場所もありそうですかね。
本日は台風襲来前なので、またまた奥武蔵の熱中登山シリーズに行ってしまいました。下山時はダバダバの雨に殺られました。汗ダク状態のMIXで身体気持ち悪かったです。なので、馴染みの温泉でしっかりと汗を流してきました。
おーまいsan、奥武蔵の熱中拷問登山、お疲れさまでした!
飯豊山はみなさんの評価通り、
東北のアルプス!と言っても過言ではありませんでした。
台風の接近情報から、予報が著しく変わりましたが、
プラス思考で望んだ甲斐があって、比較的安定した天候となりました
登山口ゲートより、少し凸凹林道を4kmほど進んで行くと、
突き当たりが弥平四郎登山口です。
25台前後駐車可のPで、ポンプ式の仮設wcもありました。
満車の場合、手前の端にも数台置けそうでした
往復の車の運転だけでも疲れますが、
飯豊山の感動の余韻が残った状態でしたので、
帰りは高速を使わず元気で帰って来ました
今までの山歩きの中でも、
思いで深く良い山歩を出来ましたのでお勧めです!
谷川馬蹄形、主脈縦走を日帰りで歩ける方は
飯豊山も日帰りで歩けると思います
※ひと其々、楽しみ方は違うと思いますが、
おーまいsanの飯豊山歩きのレポと感想を近い将来、見てみたいですね〜!
にっぽん百名山スペシャルで、コメントしたプロガイドのか方々が
一番に挙げた、飯豊山
テレビを見ながら、最低一泊か〜と見ていました
流石
これだけの山行をなさったと言うことは
膝は完全復活ですね
今年は天候と山行のタイミングが合わなく、テンション下がり気味ですが
レコ拝見していると、ワクワクしてきます、ありがとうございます
irihaさん、こんにちは〜♪
今回、飯豊山へワクワクしながら向かった!
の「ワクワク」は
ある意味irihaさんへのメッセージ的要素も入っていたんですよ♪
私もにっぽん百名山スペシャルを見ましたよ
最後の紹介では、飯豊山がプロが選ぶ達成感No1になり
そして尚更行く気満々になりました
3月に痛めた右膝の靭帯、
今でも内側に捻ると痛むので、注意をしています
最近は反射的に庇う癖が付いて来たので良い感じになって来ました。
irihaさんも「ワクワク、ドキドキ!」歩きをなさったのですね?
今度行くとしたらテントを担いで、
飯豊連峰全縦走をしたいと思ってます。
はじめまして
当方、今週の14日に、同じルートで登山を予定していましたので、詳しい山行記録、大いに参考になり有難うございます。
30年ぶりの思い出のある「飯豊連峰」、前回は大日杉から飯豊温泉までの縦走でしたが、今回は日帰りの予定ですので、ゆっくりと花の写真は撮れないと思いますが、天候さえよければ可能な限り綺麗な高山の花などの写真を撮りたいと思っています。
三国小屋管理人の金子さんとの会話も楽しみの一つに加え、飯豊の素晴らしさを満喫してくる予定です。天候が順調で登山出来ましたらヤマレコにアップします。
MU-117Fさん、始めまして!
私にとって、山の大先輩にあたるMU-117Fさんに
「大いに参考になり有難うございます」
と、メッセージを頂き、どうしましょう
私が歩いたコースは三国岳を過ぎた辺りより花が咲き始め、
切合小屋周辺より素晴らしいお花畑が広がっていました
イイデリンドウは本山小屋と飯豊山の稜線に咲いていました。
三国小屋の金子さんとの会話と人柄も手伝って
今回の山歩きは、素晴らしい充実感を得る事が出来ました。
楽しい飯豊の山旅、願っております
同じ日に登っているので、ふと、見ていたら写真に登場していました(笑)
ありがとうございます!
しかし、早いですね〜
初めての飯豊連峰、楽しかったです〜
ketakanさん、こんにちは〜♪
本山小屋及び切合避難小屋でお会いしましたね。
予報と違って安定した天候に恵まれ、
お互い運が良かったと思います
ketakanさんの歩いたコースは味が合っていいで(飯豊)すね
余りに広い山脈ですので、日帰りでは物足りなく感じました。
何時かはテントを担いで、飯豊連峰を縦走したいと思います
人柄の良いketakanさんなら大丈夫!
と写真小さく掲載しましたが、平気でしたみたいですね
お互い飯豊の感動を共有出来た事を嬉しく思います
また何処かの山で
飯豊山を弥平四郎口から日帰りで計画していて、参考にさせていただきました。以前下見で登り新コース、下り新長坂コースで三国岳を往復しましたが下りはザレたヤセ尾根でポールを使っても足を踏ん張りながらの下山で暑さもありバテバテの下山になりました。新コースは登りがきついですが、新長坂コースより早く三国小屋に到着できますし下りも新長坂コースより足にこないので登降とも新コースを使うつもりです
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