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Yamareco

記録ID: 5014833
全員に公開
雪山ハイキング
大山・蒜山

吹雪の大山(夏山道往復)

2022年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
5.8km
登り
927m
下り
931m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:15
合計
6:24
8:21
8:23
58
9:21
9:29
21
9:50
9:52
3
9:55
10:02
16
10:18
10:42
40
11:22
11:28
12
11:40
11:41
15
11:56
12:06
19
12:25
12:36
6
12:42
12:43
38
13:21
13:23
13
13:36
13:36
3
13:39
13:39
23
14:02
14:03
33
14:36
14:36
4
14:40
ゴール地点
天候 曇り時々雪のち雪(山頂付近は吹雪)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南光河原駐車場に車を停めました。スキー場がまだ始まってないので無料でした。
その他周辺情報 豪円院温泉はワクチン証明がないと入れないと誰かがレポートに書いていました。
雪山装備のチェック&おさらいを兼ねて予報で荒れ模様の大山へ。前日夜に着くも登山者らしき車は1台でガラガラ。
2022年12月17日 08:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/17 8:17
雪山装備のチェック&おさらいを兼ねて予報で荒れ模様の大山へ。前日夜に着くも登山者らしき車は1台でガラガラ。
夏山道を登っていく。滑り止めは着けず。
2022年12月17日 08:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 8:23
夏山道を登っていく。滑り止めは着けず。
左に雪降る宝珠山。
2022年12月17日 09:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 9:04
左に雪降る宝珠山。
頭上注意の木の根っこ。
2022年12月17日 09:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 9:12
頭上注意の木の根っこ。
木の階段。
2022年12月17日 09:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 9:14
木の階段。
霧氷がでてきた。晴れているとすっごくきれい。今季も見れるかな。
2022年12月17日 09:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:18
霧氷がでてきた。晴れているとすっごくきれい。今季も見れるかな。
大きなブナ。下りてきた人がいて問うとほとんど風がなかったとのこと。確かに風がない。
2022年12月17日 09:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 9:21
大きなブナ。下りてきた人がいて問うとほとんど風がなかったとのこと。確かに風がない。
2022年12月17日 09:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:23
雪化粧をしたブナ達。
2022年12月17日 09:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:29
雪化粧をしたブナ達。
霧氷の世界。
2022年12月17日 09:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:30
霧氷の世界。
2022年12月17日 09:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:36
重たそう。少し風がでてきた。

2022年12月17日 09:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:46
重たそう。少し風がでてきた。

寒そう。
2022年12月17日 09:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:53
寒そう。
五合目。
2022年12月17日 09:54撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:54
五合目。
元谷分岐。今日は夏山道往復予定。
2022年12月17日 09:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:56
元谷分岐。今日は夏山道往復予定。
自然の芸術を楽しみながら登っていく。降雪が激しくなってきたので撮るのが難しい。
2022年12月17日 10:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 10:02
自然の芸術を楽しみながら登っていく。降雪が激しくなってきたので撮るのが難しい。
6合目に着いた。追い越していった二人組がアイゼンを着けている。アイゼン、ピッケルを着ける。風がだんだん強くなってきているような。
2022年12月17日 10:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 10:19
6合目に着いた。追い越していった二人組がアイゼンを着けている。アイゼン、ピッケルを着ける。風がだんだん強くなってきているような。
真冬の大山と違ってまだまだ灌木だらけのトンネルみたいなところを登っていく。

2022年12月17日 10:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 10:45
真冬の大山と違ってまだまだ灌木だらけのトンネルみたいなところを登っていく。

七合目。
2022年12月17日 10:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 10:53
七合目。
横殴りの吹雪。風は右から左へ。
2022年12月17日 11:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:07
横殴りの吹雪。風は右から左へ。
草鳴社ケルン。
2022年12月17日 11:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 11:13
草鳴社ケルン。
霧氷に覆われている。
2022年12月17日 11:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:13
霧氷に覆われている。
左の斜面が見えた。やがて雪の斜面になるのかな。
2022年12月17日 11:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:20
左の斜面が見えた。やがて雪の斜面になるのかな。
木の杭がでてきた。
2022年12月17日 11:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:21
木の杭がでてきた。
8合目。団体さんが山頂台地に向けて準備中。
2022年12月17日 11:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:27
8合目。団体さんが山頂台地に向けて準備中。
8合目を過ぎてしばらくして右へカーブ。
2022年12月17日 11:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:29
8合目を過ぎてしばらくして右へカーブ。
左が切れ落ちているところにでてきた。
2022年12月17日 11:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:31
左が切れ落ちているところにでてきた。
吹雪で良く見えない。バラクラバを付けてフードを被らないと顔が痛い。メガネは曇るしゴーグルも。ゴーグルつけると完全ホワイトアウト?。
2022年12月17日 11:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:35
吹雪で良く見えない。バラクラバを付けてフードを被らないと顔が痛い。メガネは曇るしゴーグルも。ゴーグルつけると完全ホワイトアウト?。
モコモコ。
2022年12月17日 11:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:36
モコモコ。
旧道(左)と新道(右)の分岐。もっと積もったら間違えそう。この先すごい吹雪で写真が撮れないとのこと。
2022年12月17日 11:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:37
旧道(左)と新道(右)の分岐。もっと積もったら間違えそう。この先すごい吹雪で写真が撮れないとのこと。
2022年12月17日 11:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:38
木道が出ているのがありがたい。確かにじっぐり構えて撮るのが難しい。風は10mあるのかなあ。
2022年12月17日 11:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:39
木道が出ているのがありがたい。確かにじっぐり構えて撮るのが難しい。風は10mあるのかなあ。
石室分岐。間違えやすいポイント。下山の時間違えた人がいた。
2022年12月17日 11:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 11:40
石室分岐。間違えやすいポイント。下山の時間違えた人がいた。
分岐を左へ登っていく。
2022年12月17日 11:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:41
分岐を左へ登っていく。
だんだん吹雪がひどくなってゆく。
2022年12月17日 11:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:44
だんだん吹雪がひどくなってゆく。
2022年12月17日 11:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:53
上の石室分岐。
2022年12月17日 11:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:55
上の石室分岐。
木道が不明瞭になってきている。
2022年12月17日 11:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:56
木道が不明瞭になってきている。
避難小屋が見えてきた。
2022年12月17日 11:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 11:57
避難小屋が見えてきた。
石碑へ。誰もいない。小屋の温度計はマイナス5度。思ったほど低くない。
2022年12月17日 12:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/17 12:00
石碑へ。誰もいない。小屋の温度計はマイナス5度。思ったほど低くない。
明らかに吹雪がひどくなってきて風が強くなってきているのでそうそうに下山する。
2022年12月17日 12:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 12:12
明らかに吹雪がひどくなってきて風が強くなってきているのでそうそうに下山する。
カメラの電池が切れてしまった。寒いので切れるのが早い。予備のTG4を併用。
2022年12月17日 12:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 12:18
カメラの電池が切れてしまった。寒いので切れるのが早い。予備のTG4を併用。
6合目避難小屋まで下りてきた。チェーンスパイクに履き替えピッケルをしまった。
2022年12月17日 13:19撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:19
6合目避難小屋まで下りてきた。チェーンスパイクに履き替えピッケルをしまった。
チェーンスパイクは雪玉がついて歩きにくい。つけなかったらよかった。
2022年12月17日 13:28撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
12/17 13:28
チェーンスパイクは雪玉がついて歩きにくい。つけなかったらよかった。
霧氷が発達しているし風の轟音もする。
2022年12月17日 13:32撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:32
霧氷が発達しているし風の轟音もする。
暗くなってきた。
2022年12月17日 13:36撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
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12/17 13:36
暗くなってきた。
五合目まで下りてきた。
2022年12月17日 13:36撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:36
五合目まで下りてきた。
登りの時と比べて雪が増えている。
2022年12月17日 13:41撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:41
登りの時と比べて雪が増えている。
0度前後なのでそれほど気温は低くない。朝とそんなに変わらない。
2022年12月17日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 14:03
0度前後なのでそれほど気温は低くない。朝とそんなに変わらない。
ここで右へ。うっすら雪化粧している。
2022年12月17日 14:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 14:37
ここで右へ。うっすら雪化粧している。
駐車場に戻ってきた。車も雪化粧。帰りは峠越えが危なそうなので高速利用で3時間半ほどで東広島に着いた。
2022年12月17日 14:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/17 14:42
駐車場に戻ってきた。車も雪化粧。帰りは峠越えが危なそうなので高速利用で3時間半ほどで東広島に着いた。

感想

週末は強い冬型で天気予報が
よろしくない。なら冬山装備
のおさらいとチェックを兼ね
て大山に夏山道で登ってみよ
うと前日に東広島を出発した。
道後山のふもとの峠や大山
の環状道路にほぼ雪はなくあ
っけなく南光河原駐車場に着
いた。悪天候でも登山者の車
は数台停まっているだろうと
思いきやそれらしき車は1台
だけ。駐車場はうっすら圧雪
状態だ。

翌日起きると車がずいぶん増
えていた。それでも空きの方
が目立つ。8時15分に出発し
て夏山道へ。夏山道を登って
いく。地肌が見えている。風
の音がしない。無風?。雪が
しとしと降っている。左に宝
珠山が見えている。9時10分
頭上注意の木の根っこ。この
手前あたりから斜度がきつく
なってくる。標高が上がって
きたからか霧氷がでてきた。
男性二人組が追い越していっ
た。朝駆けの男性が下りてき
た。問うと無風だったとのこ
と。これから荒れてくるんだ
ろうなあ。

9時20分、三合目を通過した。
まだそんなに成長していな
いけれど霧氷の世界だ。登る
につれてだんだん成長してゆ
き枝が真っ白に。9時55分、
五合目を通過した。このすぐ
上が元谷分岐だ。ここまで来
ると霧氷が発達していてしな
っている木が時々ある。風が
出てきた。

10時20分、六合目避難小屋に
着いた。ここでザックにかけ
ていたピッケルを取り出しア
イゼンを着けた。ジャケット
を着こむ。10時55分、七合目
へ。下りてきた人に問うと8
合目から上は吹雪で風が強い
とのこと。霧氷が発達してい
て鑑賞しながら登っていく。

11時10分草鳴社ケルンを通過
した。キャラボクも霧氷や雪
でデコレーションしている。
右に木の杭がでてきた。11時
25分、8合目に着いた。団体
さんが装備替えをしている。
この少し先で右へ登山道がカ
ーブしている。木の杭が何本
が右に並んでいる。この先、
左が切れ落ちたところだ。ま
だ雪の斜面にはなってない。
スキーヤーが滑るところ。こ
の上西風が強い。30mとか吹
くと左の谷に落ちそう。11時
35分山頂台地にでてきた。吹
雪で雪がバチバチ当たって冷
たく痛い痛い。バラクラバを
するとメガネが曇る。ゴーグ
ルをすると・・見えない。曇
っている。こういう日はスワ
ンの電熱線入りの方が良かっ
た。

旧道と新道の分岐に着いた。
雪がもっと積もると間違えて
まっすぐ旧道に行ってしまい
そう。写真を撮っている方が
いる。この先吹雪でとても写
真はとれないと。キャラボク
がモコモコで面白い。

木道がでていてその上を歩く
が右からの雪交じりの風が痛
い痛い。仕方ないのでメガネ
を外してフードとバラクラバ
で。11時40分下の石室分岐。
下山の時に間違えて石室方面
に行った人がいた。分岐から
左へ登っていく。木道のポー
ルにエビノ尻尾。ホワイトア
ウトではないけど見通しが少
し悪いところも。

11時55分、上の石室分岐に着
いた。あと0.2kmだ。木道
が雪で不明瞭なところもあり。
11時55分、山頂の避難小屋
に着いた。だんだん天気が荒
れてきているので休まず12時
石碑へ。すぐ引き返し避難小
屋の前の温度計を見るとマイ
ナス5度。思っていたより低
くない。これからもっともっ
と下がるんだろう。休まず下
りていく。昼飯は六合目避難
小屋前で。

木道を下りてるとすごい団体
さんが登ってきた。混成なの
かなあ?。どこかの山岳会か
サークルか?。横によけて座
って登り優先で行ってもらう。
この先カメラが電池切れ。
寒いから切れるのが早い。雪
と霧氷でより白くなった中を
下りていく。13時20分、六合
目避難小屋前に着いた。ここ
でピッケルを片付けアイゼン
をチェーンスパイクに変えた。
登っている人がいるがここ
はとても平和な感じ?。上は
あんなにすごい嵐とは思えな
いほど。ただゴーゴー音がし
ている。いつものこの時期の
週末に比べてウソのように人
が少ない。チェーンスパイク
はいたのは間違い・・雪団子
ができて歩きにくい歩きにく
い。13時35分五合目に下りて
きた。14時10分、頭上注意の
木の根っこ。14時40分、駐車
場まで戻ってきた。道路は真
っ白。車も真っ白。車の雪を
払いのけてザックの雪もカメ
ラのも。明日はえらいことに
なりそう。道後山の峠越えが
怖い(トラックとか)ので高
速道路で岡山道経由で自宅へ
帰った。3時間半。下道で普
段なら3時間ちょっとなので
道に問題がなければ下道の方
が断然よい。

天気の良い日はもちろん吹雪
いている時にもマイスキルで
歩けそうなときは大山で遊ぼ
う。とても充実した一日だっ
た。

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訪問者数:179人

コメント

こんばんは。

くれぐれも気をつけてくださいヽ(´ー` )ノね〜
2022/12/18 22:30
kabefuji33さん、こんばんは。
ありがとうございます。
安全第一で雪山も含めて自然を楽しみたいですね。
2022/12/19 20:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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