記録ID: 50226
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
2009/10/31 丹沢寄雨山峠鍋割山栗の木洞檪山寄
2009年10月31日(土) [日帰り]
- GPS
- 05:12
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,151m
- 下り
- 1,153m
コースタイム
9:08 寄水源林駐車場
10:37 雨山峠(休憩と付け損ねた足跡を稜線に付けに) 11:10
11:34 鍋割峠
11:56 鍋割山(鍋焼うどん食) 12:19
13:09 栗ノ木洞(くりのきどう908m)
13:23 檪山(くぬぎやま810m)
14:20 寄水源林駐車場
10:37 雨山峠(休憩と付け損ねた足跡を稜線に付けに) 11:10
11:34 鍋割峠
11:56 鍋割山(鍋焼うどん食) 12:19
13:09 栗ノ木洞(くりのきどう908m)
13:23 檪山(くぬぎやま810m)
14:20 寄水源林駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年10月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
目的 1.人に「鍋割山には名物鍋焼きうどんが有る」と偉そうに勧めていたくせ、食べたこと無かった鍋割山荘の名物鍋焼うどん(980円)を食す。 2.雨山峠の謎を解明。 3.鍋割山と雨山の稜線を足で繋ぐ。 4.紅葉の状況確認 結果 1.鍋焼うどん(980円)美味なり。具=シイタケ、エノキ、ブナシメジ、ナメコ、南瓜天、油揚、ナルト、葱 2.雨山峠の謎を解明。こりゃ迷うよ。 指導標「雨山峠0.4Km」の方向が左の沢を指していてかつそちらに測量用のピンクテープ有り。迷うよ。 次の沢、その次もピンクテープ有り。 正解は地図の通りずっと沢沿いに直進。 稜線に着く10m前を右へ登ると雨山峠。 赤テープは測量点、赤や青は間伐材伐採の印にも使われる。■注意■ PS.雨山峠から右へ上るとさらに稜線に出るが鍋割から来たら分から無そう。 3.前回稜線に出たところまで戻り当時の足跡確認して接続完了!。 4.鍋割山まではそれなりに紅葉有り。その後は植林のためもありほとんど無し。全体にあと二週間?。 感想 2.どこに申し立てるか?。自分でスプレーペンキ持って書いてくる?? |
写真
撮影機器:
感想
これで、表丹沢の稜線、日向薬師から秦野峠まで繋がった!。
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こんばんは♪
どピーカンのこの週末は、「鍋焼き」だったんですね
山頂の鍋焼きうどん、なぜかめっちゃおいしいんですよねー
先日鍋割山に行った際、後沢乗越からの直進コースが気になってたんです。
なるほど〜と思いながら、拝見させていただきました。
それに、雨山峠。
そんなトリッキーなところが丹沢にあるとは・・・!
i_wata18さま
ご無沙汰しています。
この時期の山の上での鍋焼きうどんですか?
相変わらずぐるめぇーですね
私は何時もカップ麺(塩分補給&おにぎり促進)。
これから丹沢・奥多摩中心となるので、鍋焼きにまねてコッヘル焼きうどんでもやっちゃいましょうかね!
あったかいものって凄く美味しく感じる時期ですものね。
風が強くても大丈夫なように小屋がある山頂。
・・・ってことは雲取?
もしくはツエルト持参かな?
さて、目的ある山行って素晴らしいですね
楽しさ倍増間違いないです。
私も次回から目的記載します、、、
といっても1つか2つで精一杯かも
i_wata18さん
雨山峠も栗ノ木洞も気になっているコースなのですが、未だに歩いたことがありません。
雨山峠は「謎」な迷いやすい場所だったのですね。近々ユーシンに行こうと思っているのですが…迷いそうで怖くなってきました。
鍋割山からの帰りに栗ノ木洞から寄に下りようかと考えましたが、痛む膝を抱えて栗ノ木洞と櫟山を越えるのは無理と判断して、二俣へ下りました。 膝の調子がよいときにリベンジしたいと思います。
garumaaさん今晩は。
念願の鍋焼きうどんやっと食べられました。
具沢山で楽しく美味しいうどんでした。
garumaaさんのその後のレポで、
「今日は山頂にうどん屋が無いから、、、」
ここだと分かったので思わずクスッと笑いました。
雨山峠は、林業作業中の人に「ピンクテープはなにか?」と
聞き、切断間伐材の印と測量基準点用と伺いました。
どこで迷ったかと聞かれ「雨山峠」と答えると「あー、あそこは迷いやすい」との答え。。。これで事故起こったら人災と思います。下に注意事項書いておきますのでご参考。
77ms1ksbさま有難うございます。
11/03の犬越路で一緒になった方は、ご自分でスーパで198円で売っているアルミホイル鍋付きの鍋焼きうどんの具を野菜や卵で強化し山で食するそうです。私もやってみようかと思っています。餅沢山の寄せ鍋も美味しそう。
これからはますます 、 や熱燗欲しいですね。
目的は、だいたい遣り残したことなので、山に行くほど逆に増えたりします!!。
上記の人から、富士山周辺には、鬼が岳、十二が岳等西湖の辺りから上がるお勧めの山がある、また、東北の避難小屋※は人少なく良い、と聞き調査対象と目的が増えました。
※そのものずばりの名前の本がありますね。続編の関東編も。
melonpanさん今晩は。
レポに週末鍋割り方面と書かれていましたし、基本単独、後姿と185cmの御立派な体格、それにソーセージ入りラーメンを作っていたら必ず分かると思います。で実はそれとなく山頂で探してみました。
私も、後沢乗越の先はずっと気になっており、今回念願が叶いました!!。距離はありますが、急降下は無いので膝には優しいかもしれません。
>雨山峠は「謎」な迷いやすい場所
・雨山峠0.4kmの指す方向は左の偽枯れ沢でピンクテープ有り。
・その後左に偽枯れ沢ピンクテープ有り。
・吊り下げられた雨山峠0.2km指導標の先も左に枯れ沢でピンクテープ有り。
・基本は雨山峠0.4kmからは本沢を真直ぐ歩くと梯子に出るのが正解。
稜線10m手前Y字路を右に上る。左でも直そばの稜線に出ます。
■必ず覚えておく。→雨山峠0.4kmから左に3つピンクテープ付きの偽枯れ沢有り!。
では。。
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