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Yamareco

記録ID: 5137826
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲/横尾山・摩耶山

2023年01月31日(火) 〜 2023年02月01日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:16
距離
20.8km
登り
1,403m
下り
1,353m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:46
合計
4:26
11:42
63
12:45
12:59
17
13:16
13:16
3
13:19
13:25
34
13:59
14:11
23
14:34
14:45
22
15:07
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9
15:16
15:18
21
15:39
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12
15:51
15:52
16
16:08
16:08
0
16:08
宿泊地
2日目
山行
4:49
休憩
1:00
合計
5:49
7:58
18
宿泊地
8:16
8:16
32
8:48
8:50
3
9:12
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4
9:16
9:17
6
9:23
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4
9:27
9:28
33
10:05
10:06
12
10:18
10:19
18
10:37
11:03
8
11:11
11:12
4
11:24
11:24
30
11:54
11:55
30
12:25
12:26
11
12:37
12:41
25
13:06
13:06
11
13:17
13:28
5
13:33
13:38
9
13:47
新神戸駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
最寄駅:横尾山 JR須磨、山陽電鉄板宿
    摩耶山 JR新神戸
コース状況/
危険箇所等
道の状況:横尾山 問題なし
     摩耶山 積雪氷結もありチェーンスパイク等装備が望ましい
雪積もる北陸から湖西線で南下、京都近くなって漸く車窓から雪が消え、JR須磨駅に降りたら光る海と乾いた砂浜が目の前に広がっている
2023年01月31日 11:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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1/31 11:19
雪積もる北陸から湖西線で南下、京都近くなって漸く車窓から雪が消え、JR須磨駅に降りたら光る海と乾いた砂浜が目の前に広がっている
澄んだ海の向こうに六甲連山の西端である鉢伏山、旗振山、鉄拐山と続くが、ここから町を抜け直接、鉄拐山に向かう
2023年01月31日 11:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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1/31 11:23
澄んだ海の向こうに六甲連山の西端である鉢伏山、旗振山、鉄拐山と続くが、ここから町を抜け直接、鉄拐山に向かう
急坂にある住宅地を進み、海の見える団地の公園で息を整え、腹ごしらえをする
2023年01月31日 12:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/31 12:18
急坂にある住宅地を進み、海の見える団地の公園で息を整え、腹ごしらえをする
少し戻った所が登山口。須磨アルプスとある。標高300m余りの山にアルプスとは大袈裟なと思ったが、あとで納得する
2023年01月31日 12:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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少し戻った所が登山口。須磨アルプスとある。標高300m余りの山にアルプスとは大袈裟なと思ったが、あとで納得する
整備された階段が続く。しかもかなりの急坂。同年の老夫婦が元気に登って行く
2023年01月31日 12:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/31 12:26
整備された階段が続く。しかもかなりの急坂。同年の老夫婦が元気に登って行く
登った先が鉄拐山。海から見えた鉢伏山からのルートと合流する。先ほどの老夫婦がお弁当を開いている
2023年01月31日 12:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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登った先が鉄拐山。海から見えた鉢伏山からのルートと合流する。先ほどの老夫婦がお弁当を開いている
東方向に須磨の市街地が広がる
2023年01月31日 12:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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東方向に須磨の市街地が広がる
南方向、大阪湾を挟んで向こうが和歌山県。初めて見る景色だ
2023年01月31日 12:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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南方向、大阪湾を挟んで向こうが和歌山県。初めて見る景色だ
高倉山に向かう。稜線には常緑樹のウバメガシが大きく茂っている。普段、生垣として見ている木だが、こんなに大きくなるんだ
2023年01月31日 13:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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高倉山に向かう。稜線には常緑樹のウバメガシが大きく茂っている。普段、生垣として見ている木だが、こんなに大きくなるんだ
おらが茶屋の展望台に登ると西南方向に明石大橋が見える。その先は淡路島だ
2023年01月31日 13:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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おらが茶屋の展望台に登ると西南方向に明石大橋が見える。その先は淡路島だ
進む方向に横尾山が見えるが、一旦下り、眼下の高倉台の団地を抜けて行くようだ
2023年01月31日 13:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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進む方向に横尾山が見えるが、一旦下り、眼下の高倉台の団地を抜けて行くようだ
団地を抜けて道路の上を陸橋で渡り振り返る。向こうに団地と鉄拐山。この橋も六甲全山縦走路のコースに含まれる
2023年01月31日 13:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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団地を抜けて道路の上を陸橋で渡り振り返る。向こうに団地と鉄拐山。この橋も六甲全山縦走路のコースに含まれる
おや、陽だまりにツルニチニチソウが、もう咲いているなんて
2023年01月31日 13:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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おや、陽だまりにツルニチニチソウが、もう咲いているなんて
栂尾山に向かう。これが標高差140mのコンクリートの階段か。何度か息継ぎをしたその先が
2023年01月31日 13:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/31 13:46
栂尾山に向かう。これが標高差140mのコンクリートの階段か。何度か息継ぎをしたその先が
栂尾山。振り返ると登ってきた山が見える
2023年01月31日 14:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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栂尾山。振り返ると登ってきた山が見える
展望台に上がると、明石大橋、淡路島が見える
2023年01月31日 14:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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展望台に上がると、明石大橋、淡路島が見える
その先が横尾山山頂。スペースは狭く、古くは神戸槍と呼び遊ばれていたとか
2023年01月31日 14:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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その先が横尾山山頂。スペースは狭く、古くは神戸槍と呼び遊ばれていたとか
樹間から市街が見える
2023年01月31日 14:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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樹間から市街が見える
この先が核心
2023年01月31日 14:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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この先が核心
ここが馬の背。花崗岩が露わになっている
2023年01月31日 14:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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ここが馬の背。花崗岩が露わになっている
結構に荒々しい
2023年01月31日 14:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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結構に荒々しい
硬い岩盤もある
2023年01月31日 14:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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硬い岩盤もある
オベリスクの様な
2023年01月31日 15:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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オベリスクの様な
階段に助けられて降り、登る
2023年01月31日 15:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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階段に助けられて降り、登る
まさに、アルプスだ
2023年01月31日 15:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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まさに、アルプスだ
でも、離れてみると標高300m余りの市街地の山なのだ
2023年01月31日 15:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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でも、離れてみると標高300m余りの市街地の山なのだ
全山縦走路はこの先も続くが、我々はここから板宿方面に下る
2023年01月31日 15:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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全山縦走路はこの先も続くが、我々はここから板宿方面に下る
道は板宿八幡神社の境内に降り、斜面に張り付く様に建つ住宅地を下り、商店街を抜けて板宿駅に着く。電車で宿のある三宮へ向かう
2023年01月31日 15:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1/31 15:34
道は板宿八幡神社の境内に降り、斜面に張り付く様に建つ住宅地を下り、商店街を抜けて板宿駅に着く。電車で宿のある三宮へ向かう
翌朝は新神戸に近い宿から青谷道登山口のある妙光院方面へ向かうのだが、これまた、坂のきついビル、住宅街を迷いながら登山口まで1時間近くかかって着く
2023年02月01日 08:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 8:54
翌朝は新神戸に近い宿から青谷道登山口のある妙光院方面へ向かうのだが、これまた、坂のきついビル、住宅街を迷いながら登山口まで1時間近くかかって着く
今朝は霞がかっている。気温は14度まで上がるらしい。高齢のウオーカーが軽快に坂を登って行くが、ついていけない
2023年02月01日 08:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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今朝は霞がかっている。気温は14度まで上がるらしい。高齢のウオーカーが軽快に坂を登って行くが、ついていけない
梅が咲き始めた。あけぼの茶屋を過ぎ、突破嶺登山会集会場、ここには出勤カードがケースにいっぱい収まっている。先のウオーカーはここまで
2023年02月01日 09:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 9:12
梅が咲き始めた。あけぼの茶屋を過ぎ、突破嶺登山会集会場、ここには出勤カードがケースにいっぱい収まっている。先のウオーカーはここまで
さらに進むと行者堂。先日の雪がまだ残っている
2023年02月01日 09:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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さらに進むと行者堂。先日の雪がまだ残っている
ここからは石段に代わる
2023年02月01日 09:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 9:36
ここからは石段に代わる
急な石段が続く。残雪は硬くなっている
2023年02月01日 09:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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急な石段が続く。残雪は硬くなっている
参道の雰囲気が味わえる
2023年02月01日 09:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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参道の雰囲気が味わえる
旧山門手前、足元が滑りやすいのでチェーンスパイク を装着
2023年02月01日 10:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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2/1 10:02
旧山門手前、足元が滑りやすいのでチェーンスパイク を装着
この先に歴史ある天上寺が建立されていたが、1976年に焼失したとか
2023年02月01日 10:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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この先に歴史ある天上寺が建立されていたが、1976年に焼失したとか
山門だけが残っている
2023年02月01日 10:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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山門だけが残っている
山門から先も、ひたすら長く急な石段が続く
2023年02月01日 10:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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山門から先も、ひたすら長く急な石段が続く
焼失前には写真の様な寺院が建っていたと、
2023年02月01日 10:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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焼失前には写真の様な寺院が建っていたと、
広い敷地に
2023年02月01日 10:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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広い敷地に
石畳だけが残っている
2023年02月01日 10:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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石畳だけが残っている
奥之院跡を過ぎ、赤い鳥居が目に入る。天狗岩大神とある
2023年02月01日 10:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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奥之院跡を過ぎ、赤い鳥居が目に入る。天狗岩大神とある
その右側にひっそり、摩耶山頂の標識が建っていた。展望はない
2023年02月01日 10:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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その右側にひっそり、摩耶山頂の標識が建っていた。展望はない
休憩の後、天狗道を市ヶ原に向かって下る
2023年02月01日 11:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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休憩の後、天狗道を市ヶ原に向かって下る
こちらの方が積雪は多い。登って来る登山者も多い
2023年02月01日 11:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 11:09
こちらの方が積雪は多い。登って来る登山者も多い
雪道はいつまでも続き、標高500mを下がってもしばらく残っている
2023年02月01日 11:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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雪道はいつまでも続き、標高500mを下がってもしばらく残っている
学校林道出合を過ぎ、市ケ原まで。そこから道は平坦になり、ここは布引貯水池。ロープウエイのかわいいゴンドラが横切っている
2023年02月01日 13:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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学校林道出合を過ぎ、市ケ原まで。そこから道は平坦になり、ここは布引貯水池。ロープウエイのかわいいゴンドラが横切っている
英国人技師の指導を受けて日本最初の本格的なコンクリートダムだと言う
2023年02月01日 13:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 13:06
英国人技師の指導を受けて日本最初の本格的なコンクリートダムだと言う
1900年(明治33年)に竣工。国の重要文化財にも指定されている
2023年02月01日 13:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 13:07
1900年(明治33年)に竣工。国の重要文化財にも指定されている
さて、布引の滝に向かうのだが、山道から突然、都市が現れるこの不思議感は地元の人にはないでしょう
2023年02月01日 13:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 13:16
さて、布引の滝に向かうのだが、山道から突然、都市が現れるこの不思議感は地元の人にはないでしょう
その布引の滝(雄滝・夫婦滝)は
2023年02月01日 13:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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2/1 13:24
その布引の滝(雄滝・夫婦滝)は
那智の滝、華厳の滝とともに古来日本三大神滝の一つと言われている名瀑
2023年02月01日 13:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2/1 13:28
那智の滝、華厳の滝とともに古来日本三大神滝の一つと言われている名瀑
雌滝と雌滝取水堰堤も観光して
2023年02月01日 13:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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2/1 13:38
雌滝と雌滝取水堰堤も観光して
まもなく降りた所が、これが驚き。本当に山陽新幹線新神戸駅の下に通うじている。ここを抜けてホームに上がると突然に開けた慌ただしい世界。そのまま新幹線に乗って乗り継ぎ、3時間後には再び雪国の人に戻る
2023年02月01日 13:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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2/1 13:45
まもなく降りた所が、これが驚き。本当に山陽新幹線新神戸駅の下に通うじている。ここを抜けてホームに上がると突然に開けた慌ただしい世界。そのまま新幹線に乗って乗り継ぎ、3時間後には再び雪国の人に戻る

感想

馬の背とビルが並ぶは横尾山 高くて低い不思議の空間

 10年に一度の厳しい寒波が各地に大雪と凍結による被害を与えてから一週間、ようやく日常が戻る。その雪国から、車窓の雪景色を見ながら神戸に向かう。須磨の駅を降りたら輝く光と青い海の異空間。急坂のある町、乾いた登山路。少し登れば市街地が見え海も見える。全山縦走路は団地を通過し、コンクリートの長い階段直登で標高を稼ぐ。核心の馬の背は確かにアルプスの雰囲気、高度感を感じるが、その向こうに高層ビルが立ち並ぶ市街地も見える。
翌日の摩耶山は登山口辺りで梅の花を確認したが、標高400mを過ぎた頃から先週降った雪がまだ残っている。縦走路もあるがケーブルもある。三大神滝の一つ布引滝がほぼ山の麓にあって、登山口が新神戸駅構内とは。
これが六甲山系の面白さ。来てみて、歩いて見なければわからない。カボチャの馬車ならぬ、新幹線に乗って元居たところへ帰るとしよう。

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