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Yamareco

記録ID: 515911
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部五郎岳

2014年09月20日(土) 〜 2014年09月22日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:53
距離
36.6km
登り
2,694m
下り
2,527m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:18
休憩
0:03
合計
4:21
8:42
2
スタート地点
8:44
8:44
56
10:19
10:19
91
11:50
11:50
57
12:47
12:48
15
13:03
2日目
山行
7:21
休憩
0:38
合計
7:59
6:59
21
7:20
7:20
7
7:27
7:30
97
9:07
9:07
10
9:17
9:32
30
10:02
10:02
44
10:46
10:46
105
12:31
12:40
9
12:49
12:58
9
13:07
13:09
109
3日目
山行
7:05
休憩
1:19
合計
8:24
5:46
85
7:11
7:17
32
7:49
8:04
6
8:10
8:13
77
9:30
9:30
10
9:40
9:55
65
11:00
11:05
35
11:40
12:05
35
12:40
12:40
50
13:30
13:40
30
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
折立の登山道入口。
2014年09月20日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
9/20 8:44
折立の登山道入口。
初めからなかなか急な登りです。
歩き易いのが救いです。
2014年09月20日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 9:16
初めからなかなか急な登りです。
歩き易いのが救いです。
でっかい木。
2014年09月20日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
9/20 10:04
でっかい木。
三角点。
2014年09月20日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 10:20
三角点。
三角点から剱岳が見えました。
2014年09月20日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 10:20
三角点から剱岳が見えました。
三角点を過ぎると石畳の道が現れるようになります。
2014年09月20日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 10:37
三角点を過ぎると石畳の道が現れるようになります。
一旦下った後の登り返し。
2014年09月20日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 11:03
一旦下った後の登り返し。
ここまで登ってくると有峰湖が見えるようになります。
2014年09月20日 11:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 11:24
ここまで登ってくると有峰湖が見えるようになります。
五光岩ベンチ。
2014年09月20日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 11:55
五光岩ベンチ。
チラリと太郎平小屋の屋根が見えます。
2014年09月20日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 12:03
チラリと太郎平小屋の屋根が見えます。
太郎平小屋に到着。
テント場の混み具合が気になるので、休憩を取らずにテント場に直行しました。
2014年09月20日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 12:47
太郎平小屋に到着。
テント場の混み具合が気になるので、休憩を取らずにテント場に直行しました。
この時間では心配するほど混んでいませんでした。
2014年09月20日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 12:59
この時間では心配するほど混んでいませんでした。
水場。
2014年09月20日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 14:18
水場。
トイレ。
ペーパー有。きれいです。
2014年09月20日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/20 14:18
トイレ。
ペーパー有。きれいです。
太郎平小屋へ戻ります。
霜が降りたので、木道も所々凍っています。
2014年09月21日 07:12撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 7:12
太郎平小屋へ戻ります。
霜が降りたので、木道も所々凍っています。
左は雲ノ平、右が黒部五郎岳に続く道です。
今回は右に進みます。
2014年09月21日 07:23撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/21 7:23
左は雲ノ平、右が黒部五郎岳に続く道です。
今回は右に進みます。
太郎山山頂へ寄り道。
2014年09月21日 07:32撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 7:32
太郎山山頂へ寄り道。
北ノ俣岳へ向かいます。
2014年09月21日 07:46撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 7:46
北ノ俣岳へ向かいます。
黒部五郎岳が見えてきました。
まだだいぶ遠いです。
2014年09月21日 08:41撮影 by  SLT-A37, SONY
2
9/21 8:41
黒部五郎岳が見えてきました。
まだだいぶ遠いです。
北ノ俣岳山頂。
良い眺めでした。
2014年09月21日 09:21撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/21 9:21
北ノ俣岳山頂。
良い眺めでした。
やはり黒部五郎岳の登りはキツイのか…。
2014年09月21日 10:16撮影 by  SLT-A37, SONY
2
9/21 10:16
やはり黒部五郎岳の登りはキツイのか…。
黒部五郎岳手前のアップダウンの繰り返しが地味に効きます。
2014年09月21日 10:18撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 10:18
黒部五郎岳手前のアップダウンの繰り返しが地味に効きます。
黒部五郎岳に取り付きます。
2014年09月21日 11:17撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 11:17
黒部五郎岳に取り付きます。
ちょうどガスが出て涼しくなったので、思っていたより楽に登れました。
2014年09月21日 11:54撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 11:54
ちょうどガスが出て涼しくなったので、思っていたより楽に登れました。
肩から山頂方面。
ここにザックをデポして山頂へ向かいます。
2014年09月21日 12:35撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 12:35
肩から山頂方面。
ここにザックをデポして山頂へ向かいます。
山頂からカールを見下ろす。
黒部五郎小屋も見えます。
2014年09月21日 12:50撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 12:50
山頂からカールを見下ろす。
黒部五郎小屋も見えます。
山頂の標識はボロボロでした。
2014年09月21日 13:00撮影 by  SLT-A37, SONY
2
9/21 13:00
山頂の標識はボロボロでした。
カールに下ります。
2014年09月21日 13:20撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/21 13:20
カールに下ります。
カールから山頂方面。
2014年09月21日 14:03撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 14:03
カールから山頂方面。
カールに下りてから小屋が再び見える位置に来るまでやたら長く感じます。
2014年09月21日 14:51撮影 by  SLT-A37, SONY
9/21 14:51
カールに下りてから小屋が再び見える位置に来るまでやたら長く感じます。
黒部五郎小屋。
橋の上に立っているのはニュージーランド人の男性で、僕がmacpacのザックを背負っているの見て話しかけてきてくれました。
2014年09月21日 14:57撮影 by  SLT-A37, SONY
3
9/21 14:57
黒部五郎小屋。
橋の上に立っているのはニュージーランド人の男性で、僕がmacpacのザックを背負っているの見て話しかけてきてくれました。
黒部五郎小屋のテント場。
2014年09月21日 16:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
9/21 16:49
黒部五郎小屋のテント場。
テント場は小屋から少し離れています。
2014年09月21日 16:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
9/21 16:49
テント場は小屋から少し離れています。
三日目の朝。黒部五郎小屋から三俣蓮華岳へ向かいます。
初っ端から急登です。
2014年09月22日 05:47撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 5:47
三日目の朝。黒部五郎小屋から三俣蓮華岳へ向かいます。
初っ端から急登です。
朝日に染まる黒部五郎岳。
2014年09月22日 05:58撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 5:58
朝日に染まる黒部五郎岳。
森林限界を越えると少し傾斜が緩くなります。
2014年09月22日 06:43撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 6:43
森林限界を越えると少し傾斜が緩くなります。
山頂まではまだまだです。
2014年09月22日 06:58撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 6:58
山頂まではまだまだです。
三俣山荘方面と三俣蓮華岳山頂方面への分岐。
今回は山頂方面に向かいましたが、三俣山荘へ向かう道も楽しそうな道でした。
2014年09月22日 07:12撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 7:12
三俣山荘方面と三俣蓮華岳山頂方面への分岐。
今回は山頂方面に向かいましたが、三俣山荘へ向かう道も楽しそうな道でした。
黒部五郎岳からだいぶ離れました。
2014年09月22日 07:38撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 7:38
黒部五郎岳からだいぶ離れました。
三俣蓮華岳山頂。
山頂の標識が二年前と変わっています。
交換したのかな?
2014年09月22日 07:52撮影 by  SLT-A37, SONY
2
9/22 7:52
三俣蓮華岳山頂。
山頂の標識が二年前と変わっています。
交換したのかな?
三俣峠。
ここから山頂までは登りも下りもきついです。
2014年09月22日 08:13撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 8:13
三俣峠。
ここから山頂までは登りも下りもきついです。
巻き道を通って双六小屋へ向かいます。
2014年09月22日 08:13撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 8:13
巻き道を通って双六小屋へ向かいます。
巻き道からの鷲羽岳。
2014年09月22日 08:32撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 8:32
巻き道からの鷲羽岳。
この巻き道はアップダウンが少なくて歩くのが楽です。
2014年09月22日 08:39撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 8:39
この巻き道はアップダウンが少なくて歩くのが楽です。
双六岳山頂から双六小屋へ向かう道と合流します。
2014年09月22日 09:30撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 9:30
双六岳山頂から双六小屋へ向かう道と合流します。
双六小屋からの鷲羽岳。
2014年09月22日 09:55撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 9:55
双六小屋からの鷲羽岳。
双六小屋のテント場。
薬師峠に劣らず快適そうです。
2014年09月22日 10:02撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 10:02
双六小屋のテント場。
薬師峠に劣らず快適そうです。
双六小屋から稜線に登り返して鏡平へ向かいます。
この辺りはずっと槍や穂高が見えて楽しいです。
2014年09月22日 10:38撮影 by  SLT-A37, SONY
1
9/22 10:38
双六小屋から稜線に登り返して鏡平へ向かいます。
この辺りはずっと槍や穂高が見えて楽しいです。
鏡平小屋が見えました。
2014年09月22日 10:45撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 10:45
鏡平小屋が見えました。
弓折乗越。
2014年09月22日 11:06撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 11:06
弓折乗越。
槍と紅葉。
2014年09月22日 11:31撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 11:31
槍と紅葉。
鏡平小屋からの眺め。
この景色を見ながら食べるカキ氷はうまかったです。
2014年09月22日 11:55撮影 by  SLT-A37, SONY
9/22 11:55
鏡平小屋からの眺め。
この景色を見ながら食べるカキ氷はうまかったです。
わかりにくいですが、水面に槍の投影が映っています。
2014年09月22日 12:01撮影 by  SLT-A37, SONY
5
9/22 12:01
わかりにくいですが、水面に槍の投影が映っています。

装備

個人装備
カッパ
1
トレッキングポール
1
医薬品
1
GPS
1
コンパス
1
地図
1
行動食
1
適量
1
3L
エマージェンシーシート
1
テント
1
シュラフ
1
銀マット
1
ヘッドランプ
1
ストープ
1
食器
1

感想

二年前に雲ノ平に行ったときから気になっていた黒部五郎岳に登ってきました。

雲ノ平のときと同じく折立からの入山でしたが、今回は天候に恵まれて剱岳や薬師岳を見ながら薬師峠まで気分よく歩く事ができました。

一日目の宿泊地である薬師峠キャンプ場は今まで行ったテント場の中で一番居心地が良かったです。
きれいなトイレ・水場が近くにあり、地面が砂地でテント設営もしやすい。
テント場からの眺めもよく、日が暮れるまでテントの外でコーヒーを飲んだり夕食を食べたりしながらのんびり過ごしました。
それにしても何時間も景色を見続けてそれでも飽きないというのはちょっと不思議な感覚です。
家にいたら間違いなくテレビを付けたりスマホをいじったりしている所ですが、そういったものから切り離されて必須ではない情報を遮断できる時間が少し位はあった方が良いかもしれません。

19時過ぎにはする事もなくなったので就寝しましたが、夜中に寒さで目を覚ましました。
腕時計の温度計を見ると3℃を切るくらい。
テントの中で3℃とは人が寝る環境じゃないなぁと思いつつ、何か対策を取るのも面倒だったのでそのまま無理に寝直しました。

翌朝、目を覚まして外に出ようと思いフライをめくると、フライの感触がいつもと違う。
どうやら夜中に霜が降りたようでフライ全体が真っ白な氷に覆われていました。
パリパリに凍ったフライを雑巾で払うものの雑巾や手袋が凍ってしまってなかなか作業が進まず、出発が予定より1時間も遅れることに。
快適性を求めて2〜3人用の大きめのテントを使っていますが、この時はすぐに撤収できる小さいテントが羨ましくなりました。

どうやら薬師峠にいた人たちの多くは薬師岳か雲ノ平に向かったようで、北ノ俣岳方面へ向かうルートは人が少なく、静かな山歩きを楽しむ事ができました。
誰にも会わずにてくてくと歩き続けて平坦な北ノ俣岳山頂に到着。
山頂からは黒部五郎岳までの道をはっきりと確認することができます。
黒部五郎岳の肩に登る九十九折の道が見えたときは憂鬱になりましたが…。

実際に歩いてみると黒部五郎岳手前のアップダウンの繰り返しが地味に堪えます。
懸念していた黒部五郎岳自体の登りは楽ではないが、思っていたよりはきつくないという感じでした。
常念乗越から常念岳に登った時のほうが遥かに苦しかったです。

黒部五郎岳の肩の分岐にザックをデポして山頂へ。
寒い中しばらく待っていると何とかガスが取れて景色を楽しむことが出来ました。
山頂の標識が壊れかけてボロボロになっていたのがちょっと気になります。
せっかくの百名山なのでもっと立派な標識があっても良いのに。

肩の分岐に戻ってカールへ下ります。
カールの中は期待していた通り、良い雰囲気でした。
花の時期に来ればかなり楽しめるのではないでしょうか。

二日目の宿泊地である黒部五郎小屋のテント場は小屋から少し歩いた場所にあります。
薬師峠と同じく砂地でテントを設営しやすく、こちらも居心地の良いテント場でした。
今夜も寒くなるのかと覚悟して寝ましたが全然そんな事はなく、快適な夜でした。

三日目は一気に新穂高温泉まで下る長丁場。
黒部五郎小屋の裏手から三俣蓮華岳に登る道はなかなか急で朝イチから歩くには厳しい道のりですが、三俣蓮華岳は格好良い鷲羽岳を見ることができる絶好のポイントでお気に入りの場所です。
それを楽しみに頑張って登りました。
山頂からの眺めは期待通りで、二年前に来たときと同じく素晴らしい景色でした。
ところで山頂の標識が新しいものに変わっていましたがいつ交換されたのでしょうか。

三俣蓮華岳からは巻き道コースを通って双六山荘へ。
巻き道コースはアップダウンが少なく快調に歩くことができました。

双六小屋から新穂高温泉までは二年前も通った道で勝手がわかります。
槍や穂高を眺めながらほぼコースタイム通りに鏡平小屋に到着。
鏡池で念願の逆さ槍を見ることもでき、今回の山行で見たかった景色をすべて見ることが出来ました。

今年は7月8月と天候に恵まれない山行が続きましたが、今回は終始天候に恵まれて大満足の山行になりました。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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