国道156号線の小呂トンネルと荻町トンネルの間にある、無料で停められる駐車スペースからスタートです。
早朝6時の時点で10台以上いました。
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3/11 5:59
国道156号線の小呂トンネルと荻町トンネルの間にある、無料で停められる駐車スペースからスタートです。
早朝6時の時点で10台以上いました。
この先にせせらぎ公園があり、そこに広い駐車場がありますが、8:00からオープンで料金が1,000円かかります。
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3/11 5:59
この先にせせらぎ公園があり、そこに広い駐車場がありますが、8:00からオープンで料金が1,000円かかります。
雪は道路には皆無で、畑などの除雪されていない場所に残るのみでした。
しばらくは萩町合掌造り集落を抜ける車道を歩いていきます。
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3/11 6:01
雪は道路には皆無で、畑などの除雪されていない場所に残るのみでした。
しばらくは萩町合掌造り集落を抜ける車道を歩いていきます。
初めて生で見る、合掌造りの家屋。
できれば、もっと雪が積もった状態で見たかったですね。
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3/11 6:04
初めて生で見る、合掌造りの家屋。
できれば、もっと雪が積もった状態で見たかったですね。
「であい橋」で庄川を渡ります。
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3/11 6:07
「であい橋」で庄川を渡ります。
集落のメインストリート。
普段外国人観光客で賑わうこの通りも、今の時間は誰も歩いていません。
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3/11 6:10
集落のメインストリート。
普段外国人観光客で賑わうこの通りも、今の時間は誰も歩いていません。
集落内から見えた野谷荘司山(のだにしょうじやま)。
「野谷」とは、野谷集落から、「荘司」は純白という意味があり、春遅くまで雪を残し白く美しく輝く山であることから、名付けられたそうです。
いつか登ってみたいな。
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3/11 6:12
集落内から見えた野谷荘司山(のだにしょうじやま)。
「野谷」とは、野谷集落から、「荘司」は純白という意味があり、春遅くまで雪を残し白く美しく輝く山であることから、名付けられたそうです。
いつか登ってみたいな。
前を歩くのはヤマッパーのまきみそさん(右)とコマさん(左)。
お二人はついこの間、野伏ヶ岳で知り合って一緒に山頂まで登りました。
その後まきみそさんからのお誘いがあって、今回のコラボ山行が実現しました。
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3/11 6:20
前を歩くのはヤマッパーのまきみそさん(右)とコマさん(左)。
お二人はついこの間、野伏ヶ岳で知り合って一緒に山頂まで登りました。
その後まきみそさんからのお誘いがあって、今回のコラボ山行が実現しました。
水場?
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3/11 6:28
水場?
基本的に林道を進むのですが、ショートカットできるところは突っ切って登っていきます。
ズボズボしだしたので、早々にスノーシューを履きました。
(コマさんは前回と同じくワカン)
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3/11 7:05
基本的に林道を進むのですが、ショートカットできるところは突っ切って登っていきます。
ズボズボしだしたので、早々にスノーシューを履きました。
(コマさんは前回と同じくワカン)
この辺りは林道です。
そういえば、野伏ヶ岳でも序盤はこんな林道を歩いたな〜。
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3/11 7:08
この辺りは林道です。
そういえば、野伏ヶ岳でも序盤はこんな林道を歩いたな〜。
宮谷林道合流点。
ここで小休憩して、朝ご飯タイム。
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3/11 7:52
宮谷林道合流点。
ここで小休憩して、朝ご飯タイム。
もうしばらくは林道を進みます。
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3/11 7:57
もうしばらくは林道を進みます。
まだ1m以上は積雪がありそうですね。
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3/11 8:02
まだ1m以上は積雪がありそうですね。
ここから尾根を登っていきます。
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3/11 8:06
ここから尾根を登っていきます。
かなりの急登。
ただ雪質はそれほど悪くないので、スノーシューで快適に登ることができました。
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3/11 8:09
かなりの急登。
ただ雪質はそれほど悪くないので、スノーシューで快適に登ることができました。
ひとしきり急登を登っていくと傾斜も緩まり、幅広な尾根を進むようになります。
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3/11 8:20
ひとしきり急登を登っていくと傾斜も緩まり、幅広な尾根を進むようになります。
西側には、木々の間から野谷荘司山が見えました。
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3/11 8:26
西側には、木々の間から野谷荘司山が見えました。
木々の間隔も疎らだし、傾斜もそれほど急ではないので気持ちの良い登りです。
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3/11 9:00
木々の間隔も疎らだし、傾斜もそれほど急ではないので気持ちの良い登りです。
手前の木々が邪魔をしますが、南東方面に今日の目的地である猿ヶ馬場山が見えました。
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3/11 9:13
手前の木々が邪魔をしますが、南東方面に今日の目的地である猿ヶ馬場山が見えました。
この辺りはほぼ平坦で、快適なスノーハイクが楽しめました。
地図を見ると、この辺りが1528Pのようです。
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3/11 9:19
この辺りはほぼ平坦で、快適なスノーハイクが楽しめました。
地図を見ると、この辺りが1528Pのようです。
こちらから見ると、かなりなだらかな山容の猿ヶ馬場山。
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3/11 9:20
こちらから見ると、かなりなだらかな山容の猿ヶ馬場山。
前方に見えているのは、前衛峰である帰雲山(かえりぐもやま)です。
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3/11 9:25
前方に見えているのは、前衛峰である帰雲山(かえりぐもやま)です。
帰雲山はトラバースして巻いてもよいですが、往路では山頂を踏みたいので登っていきます。
それにしても風も無くて暑い!
コマさんや自分は腕まくりをして登っています。
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3/11 9:27
帰雲山はトラバースして巻いてもよいですが、往路では山頂を踏みたいので登っていきます。
それにしても風も無くて暑い!
コマさんや自分は腕まくりをして登っています。
途中で後ろを振り返ると、この景色!
素晴らしくて、思わずみんなで歓声を上げました。
見えているのは野谷荘司山、三方岩岳、仙人窟岳、笈ヶ岳などですね。
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3/11 9:29
途中で後ろを振り返ると、この景色!
素晴らしくて、思わずみんなで歓声を上げました。
見えているのは野谷荘司山、三方岩岳、仙人窟岳、笈ヶ岳などですね。
帰雲山の山頂に到着。
ここで二度目の小休憩をとりました。
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3/11 9:46
帰雲山の山頂に到着。
ここで二度目の小休憩をとりました。
さて、いよいよ猿ヶ馬場山へ出発。
一旦下ってから登り返す感じです。
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3/11 9:54
さて、いよいよ猿ヶ馬場山へ出発。
一旦下ってから登り返す感じです。
ここも開けていて気持ちが良いです。
が、無雪期は一面の藪なんでしょうね。
ヤマレコの地図では「オオシラビソノ平」と記されていました。
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3/11 9:55
ここも開けていて気持ちが良いです。
が、無雪期は一面の藪なんでしょうね。
ヤマレコの地図では「オオシラビソノ平」と記されていました。
コマさんによると、あの曲がった木のベンチのようになった部分に腰掛けて写真を撮るのが定番なんだとか。
ですが、今は雪が解けてしまって高さが足りないので、ムリそうですね。
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3/11 10:07
コマさんによると、あの曲がった木のベンチのようになった部分に腰掛けて写真を撮るのが定番なんだとか。
ですが、今は雪が解けてしまって高さが足りないので、ムリそうですね。
この辺りが無雪期はどんな景観になるのか、見てみたい気もしますね。
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3/11 10:24
この辺りが無雪期はどんな景観になるのか、見てみたい気もしますね。
ここから猿ヶ馬場山の稜線へ登っていきます。
この辺りでヤマッパーのもずひえさんも加わり、4人で行動しています。
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3/11 10:51
ここから猿ヶ馬場山の稜線へ登っていきます。
この辺りでヤマッパーのもずひえさんも加わり、4人で行動しています。
傾斜も大したことなく登りやすいのですが、睡眠不足がたたって疲れやすいような気がする・・・。
足が重いです。
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3/11 10:56
傾斜も大したことなく登りやすいのですが、睡眠不足がたたって疲れやすいような気がする・・・。
足が重いです。
山頂はまだかいな?
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3/11 11:03
山頂はまだかいな?
ここで既に絶景です。
南西方面に白山がドーンと見えました!
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3/11 11:06
ここで既に絶景です。
南西方面に白山がドーンと見えました!
山頂が見えました。
先着している男性が1名いらっしゃいますね。
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3/11 11:10
山頂が見えました。
先着している男性が1名いらっしゃいますね。
車を停めた場所から歩き出して約5時間半弱、猿ヶ馬場山の山頂に到着しました。
標高は1,875m、山頂標は元々無いのか雪に埋もれて見えないのかわかりませんがありませんでした。
日本三百名山、ぎふ百山の1座にして、飛騨高地の最高峰です。
自分にとって三百名山37座目です。
山頂から見える白山と手前の三方崩山が見事ですね。
左奥には別山も見えています。
少し霞んでいるのがちょっとだけ残念。
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3/11 11:18
車を停めた場所から歩き出して約5時間半弱、猿ヶ馬場山の山頂に到着しました。
標高は1,875m、山頂標は元々無いのか雪に埋もれて見えないのかわかりませんがありませんでした。
日本三百名山、ぎふ百山の1座にして、飛騨高地の最高峰です。
自分にとって三百名山37座目です。
山頂から見える白山と手前の三方崩山が見事ですね。
左奥には別山も見えています。
少し霞んでいるのがちょっとだけ残念。
左奥に薄く見えているのは大日ヶ岳ですね。
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3/11 11:18
左奥に薄く見えているのは大日ヶ岳ですね。
う〜む、別山の左に見えた山々ですが、ちょっとわかりませんね。
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3/11 11:19
う〜む、別山の左に見えた山々ですが、ちょっとわかりませんね。
真っ白な別山。
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3/11 11:19
真っ白な別山。
白山と別山のちょうど真ん中の手前に見えた三方崩山。
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3/11 11:19
白山と別山のちょうど真ん中の手前に見えた三方崩山。
白山。
左から御前峰、剣ヶ峰、大汝峰。
大汝峰の白さが際立っていますね。
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3/11 11:19
白山。
左から御前峰、剣ヶ峰、大汝峰。
大汝峰の白さが際立っていますね。
御前峰(左)と剣ヶ峰(右)。
両座とも岩が出てきていますね。
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3/11 11:19
御前峰(左)と剣ヶ峰(右)。
両座とも岩が出てきていますね。
御前峰と剣ヶ峰と違い、稜線上に岩が無いため真っ白な大汝峰。
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3/11 11:19
御前峰と剣ヶ峰と違い、稜線上に岩が無いため真っ白な大汝峰。
大汝峰の隣りにある七倉山(左)と四塚山(右)。
こちらも真っ白ですね。
右手前は間名古(まなこ)の頭です。
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3/11 11:20
大汝峰の隣りにある七倉山(左)と四塚山(右)。
こちらも真っ白ですね。
右手前は間名古(まなこ)の頭です。
たぶんですが、間名古の頭(左手前)の後ろに見えているので、2415P(後方左)じゃないかと思います。
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3/11 11:20
たぶんですが、間名古の頭(左手前)の後ろに見えているので、2415P(後方左)じゃないかと思います。
左から薬師山、奥長倉、妙法山・・・かな?
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3/11 11:20
左から薬師山、奥長倉、妙法山・・・かな?
野谷荘司山(右のピーク)。
山頂からだと若干木に邪魔されます。
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3/11 11:20
野谷荘司山(右のピーク)。
山頂からだと若干木に邪魔されます。
南方面。
中央は1835Pですね。
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3/11 11:21
南方面。
中央は1835Pですね。
えーと、
手前は中央、左どちらも1818P、
奥は栗ヶ岳(左)と御前岳(右)かな?
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3/11 11:21
えーと、
手前は中央、左どちらも1818P、
奥は栗ヶ岳(左)と御前岳(右)かな?
コマさんが作って設置した、あひるだるま×4体。
(シャバシャバ雪で出来映えはややイマイチかな?)
野伏ヶ岳の山頂でも、コマさんが設置したあひるだるまは大人気でした。
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3/11 11:22
コマさんが作って設置した、あひるだるま×4体。
(シャバシャバ雪で出来映えはややイマイチかな?)
野伏ヶ岳の山頂でも、コマさんが設置したあひるだるまは大人気でした。
東方面。
見えているのは尾崎山(左)と猪臥山(右)ですね。
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3/11 11:22
東方面。
見えているのは尾崎山(左)と猪臥山(右)ですね。
尾崎山。
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3/11 11:23
尾崎山。
猪臥山。
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3/11 11:23
猪臥山。
雪面に薄く付いた筋模様が、なんとも言えず良いですね。
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3/11 11:23
雪面に薄く付いた筋模様が、なんとも言えず良いですね。
北側の展望。
左から人形山、三ヶ辻山、金剛堂山、白木峰。
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3/11 11:23
北側の展望。
左から人形山、三ヶ辻山、金剛堂山、白木峰。
人形山(中央奥)と三ヶ辻山(右手前)。
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3/11 11:24
人形山(中央奥)と三ヶ辻山(右手前)。
見返坂と薬師山。
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3/11 11:24
見返坂と薬師山。
妙法山。
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3/11 11:24
妙法山。
金剛堂山。
まきみそさんは、来シーズンに登る予定としているそうです。
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3/11 11:24
金剛堂山。
まきみそさんは、来シーズンに登る予定としているそうです。
白木峰(左のピーク)。
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3/11 11:24
白木峰(左のピーク)。
奥は唐堀山(左奥)と大高山(右手前)、一番手前のピークは籾糠山ですね。
山頂に2名の登山者が見えます。
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3/11 11:24
奥は唐堀山(左奥)と大高山(右手前)、一番手前のピークは籾糠山ですね。
山頂に2名の登山者が見えます。
人形山。
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3/11 11:26
人形山。
三ヶ辻山。
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3/11 11:26
三ヶ辻山。
まきみそさんからお裾分けのコーヒーをいただきました。
自分は普段ブラックコーヒーは飲まないのですが、めちゃ美味しかったです。
山頂で淹れて絶景を見ながら飲むコーヒーとは、こんなにも旨いものなのか!
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3/11 11:43
まきみそさんからお裾分けのコーヒーをいただきました。
自分は普段ブラックコーヒーは飲まないのですが、めちゃ美味しかったです。
山頂で淹れて絶景を見ながら飲むコーヒーとは、こんなにも旨いものなのか!
お昼も食べて落ち着いたところで、皆さんをお誘いして雄大な白山をバックに4人で集合写真。
左からもずひえさん、まきみそさん、自分、コマさん。
野伏ヶ岳では着ていたウェアのカラーが信号機のように分かれていましたが、今日はみんな上着がブルー基調で統一感がありますね。
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3/11 11:52
お昼も食べて落ち着いたところで、皆さんをお誘いして雄大な白山をバックに4人で集合写真。
左からもずひえさん、まきみそさん、自分、コマさん。
野伏ヶ岳では着ていたウェアのカラーが信号機のように分かれていましたが、今日はみんな上着がブルー基調で統一感がありますね。
<ドローン空撮>
今度は上空から、西側をバックに山頂を撮ってみました。
こうして見ると、山頂は結構開けていますね。
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3/11 12:05
<ドローン空撮>
今度は上空から、西側をバックに山頂を撮ってみました。
こうして見ると、山頂は結構開けていますね。
<ドローン空撮>
北西方面。
後方に見えているのは左から大笠山、奈良岳、見越山、大門山、猿ヶ山、大滝山、人形山、三ヶ辻山。
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3/11 12:07
<ドローン空撮>
北西方面。
後方に見えているのは左から大笠山、奈良岳、見越山、大門山、猿ヶ山、大滝山、人形山、三ヶ辻山。
<ドローン空撮>
南側上空から見た猿ヶ馬場山の山頂部。
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3/11 12:07
<ドローン空撮>
南側上空から見た猿ヶ馬場山の山頂部。
<ドローン空撮>
斜面にもう少し近づいてみました。
雪斜面に付いた縦筋模様が美しいですね!
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3/11 12:08
<ドローン空撮>
斜面にもう少し近づいてみました。
雪斜面に付いた縦筋模様が美しいですね!
<ドローン空撮>
北東側上空から見た猿ヶ馬場山。
白山をバックに。
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3/11 12:12
<ドローン空撮>
北東側上空から見た猿ヶ馬場山。
白山をバックに。
<ドローン空撮>
南側上空から見た猿ヶ馬場山。
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3/11 12:16
<ドローン空撮>
南側上空から見た猿ヶ馬場山。
<ドローン空撮>
大笠山〜三ヶ辻山をバックに。
皆さんにお願いして、各々ポージングを決めてもらいました。
まあ、自分以外はつられて(まきみそさんに?)同じようになってますがw。
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3/11 12:20
<ドローン空撮>
大笠山〜三ヶ辻山をバックに。
皆さんにお願いして、各々ポージングを決めてもらいました。
まあ、自分以外はつられて(まきみそさんに?)同じようになってますがw。
左手前の谷になっている部分、結構雪崩れていますね。
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3/11 12:27
左手前の谷になっている部分、結構雪崩れていますね。
名残惜しいですが、山頂を後にします。
ありがとう、猿ヶ馬場山!
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3/11 12:28
名残惜しいですが、山頂を後にします。
ありがとう、猿ヶ馬場山!
復路は樹林帯に入るまで、基本的にずっとこの絶景を見ながら歩くことができます。
・・・最高かよ!
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3/11 12:33
復路は樹林帯に入るまで、基本的にずっとこの絶景を見ながら歩くことができます。
・・・最高かよ!
赤摩木古山(あかまっこやま:左)と大門山(右)。
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3/11 12:33
赤摩木古山(あかまっこやま:左)と大門山(右)。
左から奈良岳、見越山、高三郎山。
すべて両白山地に属します。
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3/11 12:33
左から奈良岳、見越山、高三郎山。
すべて両白山地に属します。
大笠山。
この山も両白山地の山です。
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3/11 12:33
大笠山。
この山も両白山地の山です。
日本二百名山の最難関と言われる笈ヶ岳(おいずるがたけ)。
例年であればGWあたりまでは登ることができるようなので、今シーズン中にチャレンジしてみようかな?
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3/11 12:33
日本二百名山の最難関と言われる笈ヶ岳(おいずるがたけ)。
例年であればGWあたりまでは登ることができるようなので、今シーズン中にチャレンジしてみようかな?
笈ヶ岳のお隣り。
シリタカ山(左)と仙人窟山(右)。
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3/11 12:34
笈ヶ岳のお隣り。
シリタカ山(左)と仙人窟山(右)。
野谷荘司山。
この山は今回初めて知りましたが、俄然気になりますね!
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3/11 12:34
野谷荘司山。
この山は今回初めて知りましたが、俄然気になりますね!
野谷荘司山(右:標高1797.2m)から左へ1780P、1756P、1775.5Pとピークが連続します。
それぞれの標高差は少ないので、ほぼ平坦に見えますね。
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3/11 12:35
野谷荘司山(右:標高1797.2m)から左へ1780P、1756P、1775.5Pとピークが連続します。
それぞれの標高差は少ないので、ほぼ平坦に見えますね。
いや〜、たまりません!
もしここでテン泊できたら最高だろうな〜。
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3/11 12:35
いや〜、たまりません!
もしここでテン泊できたら最高だろうな〜。
中央手前に見える2つのピークが2114Pと2081。
後方左端に2243P、そこから右へと続く稜線は「見返坂」と呼ばれるようです。
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3/11 12:43
中央手前に見える2つのピークが2114Pと2081。
後方左端に2243P、そこから右へと続く稜線は「見返坂」と呼ばれるようです。
もっと空気がキンと冷えた日だったら、さらにクッキリと見えたのかな?
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3/11 12:44
もっと空気がキンと冷えた日だったら、さらにクッキリと見えたのかな?
白山をはじめとする峰々を眺めながら下ることができて最高です!
スノーシューならバフバフと、どこでも歩いていけます。
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3/11 12:45
白山をはじめとする峰々を眺めながら下ることができて最高です!
スノーシューならバフバフと、どこでも歩いていけます。
大滝山。
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3/11 12:44
大滝山。
三方岩岳。
稜線に雪庇ができているのが見えました。
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3/11 13:12
三方岩岳。
稜線に雪庇ができているのが見えました。
大シラビソノ平付近から見えた、北西方面眼下の景色。
あれは飯島、鳩谷、島、戸ヶ野の各地区ですね。
左は東海北陸道の飛騨白川PA、他には関西電力 鳩谷発電所、道の駅 白川郷も見えています。
白川郷ICや合掌造り集落はもっと手前にあり、ここからでは見えません。
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3/11 13:12
大シラビソノ平付近から見えた、北西方面眼下の景色。
あれは飯島、鳩谷、島、戸ヶ野の各地区ですね。
左は東海北陸道の飛騨白川PA、他には関西電力 鳩谷発電所、道の駅 白川郷も見えています。
白川郷ICや合掌造り集落はもっと手前にあり、ここからでは見えません。
ここから見ると、丘のようにこんもりとしている帰雲山。
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3/11 13:11
ここから見ると、丘のようにこんもりとしている帰雲山。
帰雲山をトラバースするトレースが付けられていたので、ありがたく使わせていただきました。
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3/11 13:14
帰雲山をトラバースするトレースが付けられていたので、ありがたく使わせていただきました。
帰雲山の斜面はクラストしてテッカテカ。
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3/11 13:17
帰雲山の斜面はクラストしてテッカテカ。
1528Pの斜面に付いた、長くて細い木の影が綺麗ですね。
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3/11 13:25
1528Pの斜面に付いた、長くて細い木の影が綺麗ですね。
春の芽生え。
タムシバかな?
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3/11 13:56
春の芽生え。
タムシバかな?
尾根へ上がる急登箇所を下ってきました。
ここまで戻ってこられたら、あとは基本的に林道歩きとなるので楽になります。
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3/11 14:15
尾根へ上がる急登箇所を下ってきました。
ここまで戻ってこられたら、あとは基本的に林道歩きとなるので楽になります。
これは朝見たのとは違うものですね。
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3/11 15:03
これは朝見たのとは違うものですね。
駐車スペースへは、ここを抜けて戻ります。
(そのまま車道を上がっていってもOK)
中には除雪車や、おそらく通行止め時に使用される看板などが収まっていました。
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3/11 15:24
駐車スペースへは、ここを抜けて戻ります。
(そのまま車道を上がっていってもOK)
中には除雪車や、おそらく通行止め時に使用される看板などが収まっていました。
ただいま〜。
駐車スペースの車は、自分たちの出発時と比べると少し減ったかな?
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3/11 15:26
ただいま〜。
駐車スペースの車は、自分たちの出発時と比べると少し減ったかな?
まきみそさん、コマさんと一緒に道の駅 飛騨白山にやってきました。
まきみそさんは道の駅で買い物して帰られるとのことで、駐車場でお別れ。
コマさんと一緒に温泉に行きました。
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3/11 16:04
まきみそさん、コマさんと一緒に道の駅 飛騨白山にやってきました。
まきみそさんは道の駅で買い物して帰られるとのことで、駐車場でお別れ。
コマさんと一緒に温泉に行きました。
コレ、美味しいんですよ。
久しぶりに見たので、速攻で購入して飲みました。
(コマさんにもオススメしておきました)
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3/11 16:54
コレ、美味しいんですよ。
久しぶりに見たので、速攻で購入して飲みました。
(コマさんにもオススメしておきました)
再び白川郷に戻ってきました。
荻町城跡展望台にて、萩町合掌造り集落をバックに。
右奥に見えている山は三方崩山ですね。
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3/11 17:47
再び白川郷に戻ってきました。
荻町城跡展望台にて、萩町合掌造り集落をバックに。
右奥に見えている山は三方崩山ですね。
展望台から見た萩町合掌造り集落。
合掌造り家屋が連なっているのが見えます。
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3/11 17:44
展望台から見た萩町合掌造り集落。
合掌造り家屋が連なっているのが見えます。
午後6時を回り、辺りはだいぶ暗くなってしまいましたが、和田家前にて。
和田家は、世界遺産地区内で最大級クラスの合掌造り家屋であり、唯一国の重要文化財に指定されています。
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3/11 18:12
午後6時を回り、辺りはだいぶ暗くなってしまいましたが、和田家前にて。
和田家は、世界遺産地区内で最大級クラスの合掌造り家屋であり、唯一国の重要文化財に指定されています。
夕闇の白川郷で、ちょっと映えを意識して撮ってみました。
どうでしょ?
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3/11 18:17
夕闇の白川郷で、ちょっと映えを意識して撮ってみました。
どうでしょ?
コメントありがとうございます。
当日はありがとうございました。
おかげで終始楽しく歩くことができました。
白川郷の展望台情報も教えていただき、助かりました。
そういえば、星空撮影はうまくいきましたか?
星空撮影、楽しまれたようで何よりでした。
自分が展望台へ行ったときも、高そうなカメラと三脚で撮影されている男性がいましたよ。
カメラ沼は深く、ハマるとお金がいくらあっても足りないので、足を突っ込まないようにしています(笑)。
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