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Yamareco

記録ID: 5285747
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

【猿ヶ馬場山】世界遺産から登る絶景の山😊(白川郷⇔猿ヶ馬場山)

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:34
距離
21.9km
登り
1,492m
下り
1,499m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
1:02
合計
9:34
6:28
16
CURIO 白川郷
6:48
6:48
12
7:00
7:00
78
8:18
8:18
81
9:39
9:39
24
10:03
10:10
27
10:37
10:37
42
11:19
12:07
17
12:24
12:26
17
12:43
12:45
19
13:04
13:04
19
13:23
13:25
56
14:21
14:22
75
15:37
15:37
5
15:42
15:42
20
16:02
CURIO 白川郷
宿泊場所から登山口まで片道2kmちょっと。ゆっくり歩いて30分弱。
参考にする際は、↑を差し引いてください。
天候 ド快晴🌞
風も穏やかで絶好の登山日和♪
前日の雨でチリが落とされて、この時期にしては視界もかなりクリア。
登っているときは途中で暑くなって薄手の長袖シャツ1枚。帰雲山でソフトシェルを着て、下山時までそのまま。
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白川郷に前泊、後泊。車は宿に置いて登山。
コース状況/
危険箇所等
途中で数か所、急なところはありますが、全体に歩きやすい道が多かったです。
山に入っている方も多く、前日に雪が降っていたわりにトレースもバッチリ!先頭の方には頭が上がりません。
が、なんぼトレースがしっかりしているとはいえ、アイゼンを装着しての行程が長いので、とにかく体力・脚力勝負。

林道の途中から雪が出始めました。
宮谷林道出合いを過ぎて、登山道に入るところでアイゼン装着。
前日に雪は降っていましたが、比較的締まった感じで、アイゼンのみで十分でした。ピッケルは出番なし。
アイゼンの方が多数、たまにスノーシューの方、ツボの方がいらっしゃいました。

山頂は広く、多くの方が休憩。てか、先行者がかなり多かったことにびっくり!
絶景を見ながらノンビリするにはいいところです。

下山時に、下の方はグズグズで大変でした。
雪が?それもそうなんですが、花粉の影響で鼻がグズグズで。マスクを持っていくのを忘れたもんで・・・
その他周辺情報 ◆CURIO 白川郷
登山前日、登山後に宿泊。
登山口(白川八幡神社)までは2kmちょっとあります。

◆白川郷 お食事処いろり
土曜の夜ということもあってか、結構な混み具合。
メニューは定食がメインでしたが、一品料理で郷土料理を中心に。
コスパかなり高し。

◆飛騨牛食べ処 てんから
飛騨牛焼き肉の店。
値段はそれなりにしますが、非常においしかった。
肉の味をじゃましないタレの味付けがよかったです。
霧が立ち込める白川郷を出発します。天気予報だと、すでに上の方は晴れているはず。
2023年03月19日 06:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 6:43
霧が立ち込める白川郷を出発します。天気予報だと、すでに上の方は晴れているはず。
合掌造りのメインストリートを抜けていきます。この時間だと、さすがに人はまばら。
2023年03月19日 06:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 6:56
合掌造りのメインストリートを抜けていきます。この時間だと、さすがに人はまばら。
登山前に白川八幡神社でお参り。てか、登山口を見落として行き過ぎただけなんですけどね。
2023年03月19日 06:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 6:58
登山前に白川八幡神社でお参り。てか、登山口を見落として行き過ぎただけなんですけどね。
林道に入ると早速の雪。しばらくは雪が出たり、なくなったり。
2023年03月19日 07:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 7:13
林道に入ると早速の雪。しばらくは雪が出たり、なくなったり。
しばらく登ると霧が晴れてきた!
2023年03月19日 07:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 7:27
しばらく登ると霧が晴れてきた!
林道を離れるとだいぶ雪が深く。
2023年03月19日 07:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 7:58
林道を離れるとだいぶ雪が深く。
木々の間から見える白川郷は、霧でビッシリ!
2023年03月19日 08:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 8:11
木々の間から見える白川郷は、霧でビッシリ!
宮谷林道出合。少しの間、平らな林道歩き。
2023年03月19日 08:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 8:19
宮谷林道出合。少しの間、平らな林道歩き。
林道を離れて登山道へ。ここでアイゼンを装着しました。
2023年03月19日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 8:26
林道を離れて登山道へ。ここでアイゼンを装着しました。
1,100mを越えたあたりで、木には前日に降った雪がついていました。
2023年03月19日 08:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 8:51
1,100mを越えたあたりで、木には前日に降った雪がついていました。
お、奥に猿ヶ馬場山が見えてきました!
2023年03月19日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 9:05
お、奥に猿ヶ馬場山が見えてきました!
白い木々がワンダーランド感満載♪
2023年03月19日 09:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 9:08
白い木々がワンダーランド感満載♪
静寂の白と青の世界。
2023年03月19日 09:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 9:39
静寂の白と青の世界。
楽しい雪原歩き♪
2023年03月19日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:42
楽しい雪原歩き♪
猿ヶ馬場山。近くに見えますが、だいぶ大回りルートなのでまだまだ先は長い。
2023年03月19日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 9:44
猿ヶ馬場山。近くに見えますが、だいぶ大回りルートなのでまだまだ先は長い。
霧氷越しの帰雲山。いやあ、いいですなあ。
2023年03月19日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 9:48
霧氷越しの帰雲山。いやあ、いいですなあ。
帰雲山に登る急登の途中で振り返ると、白い峰々が見えるようになってきていました。
2023年03月19日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 9:53
帰雲山に登る急登の途中で振り返ると、白い峰々が見えるようになってきていました。
帰雲山。展望はありませんが、ここで小休止。
2023年03月19日 10:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 10:06
帰雲山。展望はありませんが、ここで小休止。
帰雲山からちょっと先に進んだところから見える人形山。大きく回りながら登るため、どの方角が見えているのか、よくわからなくなります。
2023年03月19日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 10:12
帰雲山からちょっと先に進んだところから見える人形山。大きく回りながら登るため、どの方角が見えているのか、よくわからなくなります。
鞍部から猿ヶ馬場山への登り返し。
2023年03月19日 10:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 10:15
鞍部から猿ヶ馬場山への登り返し。
何山かはわかりませんが、向かって右手に広がる素晴らしい景色♪
2023年03月19日 10:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 10:17
何山かはわかりませんが、向かって右手に広がる素晴らしい景色♪
亀の歩みになる絶景(^^♪
2023年03月19日 10:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 10:17
亀の歩みになる絶景(^^♪
背後には笈ヶ岳、大笠山、大門山の山並み。
2023年03月19日 10:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:18
背後には笈ヶ岳、大笠山、大門山の山並み。
登っていくうちに、空の青さが濃くなってきた!
2023年03月19日 10:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:18
登っていくうちに、空の青さが濃くなってきた!
振り返ると、帰雲山の向こうに白山も見えるようになってきました。
2023年03月19日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:36
振り返ると、帰雲山の向こうに白山も見えるようになってきました。
さらに登って白山の全景がはっきりと!
2023年03月19日 10:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 10:54
さらに登って白山の全景がはっきりと!
まもなく山頂!
2023年03月19日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 11:10
まもなく山頂!
山頂手前から白山。手を伸ばせば届きそうな距離感。
2023年03月19日 11:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:15
山頂手前から白山。手を伸ばせば届きそうな距離感。
真っ白な笈ヶ岳に三方岩岳。
2023年03月19日 11:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:15
真っ白な笈ヶ岳に三方岩岳。
山頂に出ると、いきなりドーン!と北アルプス!感動のご対面!!!
2023年03月19日 11:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:16
山頂に出ると、いきなりドーン!と北アルプス!感動のご対面!!!
山頂標識。つい数日前に、どなたかが設置くださったということでした。ありがとうございます。
2023年03月19日 11:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:21
山頂標識。つい数日前に、どなたかが設置くださったということでした。ありがとうございます。
山頂からの景色一周。まずは白山。
2023年03月19日 11:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:22
山頂からの景色一周。まずは白山。
金剛堂山に白木峰。
2023年03月19日 11:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:22
金剛堂山に白木峰。
北ア北部。剱岳〜白馬岳〜立山〜薬師岳〜水晶岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳あたり。剱岳だけ雪がついていないのが目立っていました。
2023年03月19日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:24
北ア北部。剱岳〜白馬岳〜立山〜薬師岳〜水晶岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳あたり。剱岳だけ雪がついていないのが目立っていました。
ヤリホ。
2023年03月19日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:23
ヤリホ。
乗鞍岳。
2023年03月19日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳。
御嶽。奥には中ア。
2023年03月19日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:24
御嶽。奥には中ア。
正面に北アの絶景を眺めながらのお昼ごはん。なんとも贅沢😁
2023年03月19日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 11:24
正面に北アの絶景を眺めながらのお昼ごはん。なんとも贅沢😁
しばらくノンビリした後は、正面に白山を眺めながら下山開始。
2023年03月19日 12:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:08
しばらくノンビリした後は、正面に白山を眺めながら下山開始。
木々の間から人形山。
2023年03月19日 12:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 12:09
木々の間から人形山。
白山に向かって歩いていきます。
2023年03月19日 12:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 12:10
白山に向かって歩いていきます。
正面がこれだけ絶景だと、なかなか足が前に進みません。
2023年03月19日 12:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 12:16
正面がこれだけ絶景だと、なかなか足が前に進みません。
三角点ノ台地に立ち寄り。三角点??どこに???
2023年03月19日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 12:24
三角点ノ台地に立ち寄り。三角点??どこに???
少しずつ表情を変える白山。
2023年03月19日 12:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 12:29
少しずつ表情を変える白山。
午後になっても、木についた雪が残っていました。
2023年03月19日 13:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 13:01
午後になっても、木についた雪が残っていました。
下山時は帰雲山のまき道ルートへ。
2023年03月19日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 13:02
下山時は帰雲山のまき道ルートへ。
まき道から帰雲山を見上げると、きれいな雪面。
2023年03月19日 13:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/19 13:08
まき道から帰雲山を見上げると、きれいな雪面。
だいぶ下ってきましたが、いい天気。景色もよく最高でした!
2023年03月19日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 13:21
だいぶ下ってきましたが、いい天気。景色もよく最高でした!
樹林帯へ。下りは登り程の高揚感がなく。景色が変わらず単調なうえに、鼻水がズルズル・・・
2023年03月19日 13:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 13:28
樹林帯へ。下りは登り程の高揚感がなく。景色が変わらず単調なうえに、鼻水がズルズル・・・
登るときには霧に閉ざされていた白川郷が見えてきました。
2023年03月19日 15:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 15:00
登るときには霧に閉ざされていた白川郷が見えてきました。
白川郷は観光客でいっぱい。だいぶ人出が戻ってきました。ようやく日常が戻ってきた感がありますね。
2023年03月19日 15:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
3/19 15:35
白川郷は観光客でいっぱい。だいぶ人出が戻ってきました。ようやく日常が戻ってきた感がありますね。
朝はモヤモヤでしたが、すっきりと晴れ渡っていました。奥にチョコンと頭が見えているのが猿ヶ馬場山。かな、たぶん・・・
2023年03月19日 15:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/19 15:48
朝はモヤモヤでしたが、すっきりと晴れ渡っていました。奥にチョコンと頭が見えているのが猿ヶ馬場山。かな、たぶん・・・
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40ℓ) 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル フリース ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ゲイター アイゼン(12本爪) ワカン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 サーモス レジャーシート 地図 ヘッドランプ 予備電池 GARMIN 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマホ サングラス タオル ストック ピッケル カメラ 携帯バッテリー

感想

世界遺産の白川郷から登る猿ヶ馬場山(さるがばんばやま/さるがばばやま)。
なんか、けったいな名前の山だなあ、と思っていました。
山頂に待っていたのは、雪山が広がる絶景。展望にすぐれたけだし、名山であった。

普段は天気を見てから行き先を決めることが多いのですが、春分の日を絡めて岐阜の残雪ツアーを早いうちから決め打ち。
初日の土曜日は雨/雪のため移動日と割り切り。
猿ヶ馬場山を予定していた日曜日は絶好の登山日和の天気予報😊

前日の雨の影響か、霧の白川郷を出発。
しばらく林道を登ると、後方には霧の海の白川郷。
これだけでも満足してしまいそう。

景色が開けてからは、向かう猿ヶ馬場山はもちろん、人形山、三方岩岳、笈ヶ岳、大笠山、大門山、白山とまだまだ真っ白な山並みの景色が次々と。
山頂に登頂すると、それまではまったく見えていなかった北アルプスが正面に!
左手には金剛堂山に白木峰、右手には御嶽に中アと広がる雪山の景色❄️
空気も澄んでいて、なんとも贅沢😁
それなりにノンビリとはしましたが、とにかく下山が名残惜しかった・・・

下山後は、人でいっぱいの白川郷を通って宿に戻ります。
マクロの目線で見ると日常が戻ってきつつあるのはよかったと思いつつ、ミクロの目線では自分の行くところは人が少ないといいのに、というのが本音ではあり・・・

それにしても、この時期は残雪の山でも花粉が飛んでいるのがなあ。
せっかくマスク推奨がなくなったのに、マスクをして山を登らないと後からシンドイという。マスクを忘れたこの日はキツかった。
花粉症のヤマラーのみなさん、この時期はどういう工夫をしているのでしょうか???
私はスポーツマスク、塗る鼻マスク、点鼻薬の3点セットです。
この3点セットでかなり防ぐことができていますが、汗もかくのでマスクしたくない・・・

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コメント

dai tさん
おつかれさまでした。
当日、猿ヶ馬場山へ登った者です。
雪山のため花粉は飛んでいないだろうと判断し、今回は点鼻薬、目薬、マスクは置い行きました。
登り時、花粉症の症状は全く出ませんでしたが、私も下山途中から花粉症が悪化し、大変な目に遭いました。
鼻水が出るわ出るわでティシュで鼻水を頻繁にかみたいのですが、立ち止まる必要があり、その都度パートナーに負担を掛けることになるため、溜まったところで、片鼻で直接噴出させながら、下る羽目になりました。
下山後、即点鼻薬、目薬を付けましたが、思った程の効き目が出ませんでした。
これは、山中で悪化し過ぎたためでしょうか。
一方、「塗る鼻マスク」とはどういうものですか?
2023/3/25 20:13
KOTOWAKAさん、こんにちは。
やっぱり、登りは平気で下りで散々な目にあわれましたか。
朝のうちは杉も寝ていて、午後になると活動が盛んになるということですね。
下山後も改善しなかったところまで、まったく同じでした。
まったく迷惑な話です😤

塗る鼻マスクはこちらです。
私の場合、これ単体では効果がありません。
スポーツマスク(私はアンダーアーマーの)との組み合わせであれば、さほどひどくはならないというのが、経験則です。
https://www.amazon.co.jp/【Amazon-co-jp-アレルシャット-鼻でブロック-チューブ入-約30日分/dp/B0BFGQBC3C/ref=mp_s_a_1_2?adgrpid=89252709802&hvadid=650668258270&hvdev=m&hvlocphy=1009224&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=12627966114188390161&hvtargid=kwd-882410277561&hydadcr=14363_13512651&keywords=塗る鼻マスク&linkCode=plm&qid=1679744875&sr=8-2
なお、私はIT業界勤務ですので、メーカーの回し者ではありません😁
2023/3/25 20:57
dai tさん
アレルシャット教えて貰いありがとうございます。
花粉症はシーズン終盤に掛っているので、来シーズン試してみたいと思います。
2023/3/27 0:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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