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Yamareco

記録ID: 5294301 全員に公開 雪山ハイキング 赤城・榛名・荒船

【名残作戦】赤城山(鈴ヶ岳〜五輪コース〜黒檜山〜駒ヶ岳)【丙34.9】

情報量の目安: S
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日程 2023年03月21日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り(薄日差す)
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:前橋駅〜富士見温泉バス停乗換〜新坂平バス停
復路:赤城山ビジターセンターバス停〜富士見温泉バス停乗換〜前橋駅

経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:00
距離
15.3 km
登り
1,318 m
下り
1,384 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.5~0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち68%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間40分
休憩
21分
合計
6時間1分
S新坂平バス停08:4608:49登山口09:02姥子峠09:12ウバコ山09:15鍬柄峠09:1609:28鍬柄山09:3009:44大ダオ09:58鈴ヶ岳10:0210:13大ダオ10:36関東ふれあいの道分岐11:07出張峠11:14出張山11:1511:27野坂峠11:31薬師岳11:44陣笠山11:4511:51足柄山11:54五輪峠12:07黒檜山登山口12:14赤城神社12:1712:20黒檜山登山口駐車場12:24黒檜山登山口12:33猫岩13:12赤城山13:16黒檜山絶景スポット13:2013:23赤城山13:2413:26黒檜山大神13:2860歩絶景スポット13:3013:49大タルミ14:00駒ヶ岳14:0214:40駒ヶ岳大洞登山口14:47赤城公園ビジターセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
火山特有の突起状のピークの連なり。積雪は踏み抜き多い。また、雪下が凍結して滑りやすくなっている箇所あり。主峰は急傾斜面に積雪がある黒檜山から登って雪の少ない駒ケ岳から下るのが比較的安全。
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図

写真

季節の分かれ目、春分の日に、冬と春の境界線上にあると思われた、群馬県は赤城を周遊することにした。
2023年03月21日 08:47撮影 by DSC-WX500SONY
季節の分かれ目、春分の日に、冬と春の境界線上にあると思われた、群馬県は赤城を周遊することにした。
バス停からちょっと戻ったところで入山する。
2023年03月21日 08:50撮影 by DSC-WX500SONY
バス停からちょっと戻ったところで入山する。
日がよく当たるからか、大きな踏み抜きが何か所もある。
2023年03月21日 08:51撮影 by DSC-WX500SONY
日がよく当たるからか、大きな踏み抜きが何か所もある。
雪の無い箇所もある。道の真ん中で木の枝が通せんぼしている箇所は直進せずUターン。
2023年03月21日 08:58撮影 by DSC-WX500SONY
雪の無い箇所もある。道の真ん中で木の枝が通せんぼしている箇所は直進せずUターン。
すぐ傍に有刺鉄線が張られており、ここで滑って転倒すると大変なことになるが、この先、もっと危険な箇所が待ち構えている。
2023年03月21日 08:59撮影 by DSC-WX500SONY
すぐ傍に有刺鉄線が張られており、ここで滑って転倒すると大変なことになるが、この先、もっと危険な箇所が待ち構えている。
笹薮が道を覆っているが、足元をよく見れば道をロストすることは無い。
2023年03月21日 09:00撮影 by DSC-WX500SONY
笹薮が道を覆っているが、足元をよく見れば道をロストすることは無い。
姥子峠
2023年03月21日 09:03撮影 by DSC-WX500SONY
姥子峠
峠の先、展望の開けた箇所がある。赤城の主峰、黒檜山と奥の方には日光白根山。
2023年03月21日 09:07撮影 by DSC-WX500SONY
峠の先、展望の開けた箇所がある。赤城の主峰、黒檜山と奥の方には日光白根山。
アンテナの立ち並ぶ地蔵岳
2023年03月21日 09:07撮影 by DSC-WX500SONY
アンテナの立ち並ぶ地蔵岳
半分隠れているのは武尊山かな。全体見えるのは恐らく至仏山。
2023年03月21日 09:07撮影 by DSC-WX500SONY
半分隠れているのは武尊山かな。全体見えるのは恐らく至仏山。
1
左から四郎岳、燕巣山、三ヶ峰・峰山、笠ヶ岳、日光白根山
2023年03月21日 09:07撮影 by DSC-WX500SONY
左から四郎岳、燕巣山、三ヶ峰・峰山、笠ヶ岳、日光白根山
姥子山
2023年03月21日 09:13撮影 by DSC-WX500SONY
姥子山
笹のような柔らかいものの上に積もった雪は簡単に踏み抜く。姥子峠の先の展望所も同様。
2023年03月21日 09:13撮影 by DSC-WX500SONY
笹のような柔らかいものの上に積もった雪は簡単に踏み抜く。姥子峠の先の展望所も同様。
鍬柄峠
2023年03月21日 09:16撮影 by DSC-WX500SONY
鍬柄峠
進むにつれて道の状態が荒々しくなってくる。
2023年03月21日 09:20撮影 by DSC-WX500SONY
進むにつれて道の状態が荒々しくなってくる。
草津、志賀の辺りかな?谷川か?
2023年03月21日 09:24撮影 by DSC-WX500SONY
草津、志賀の辺りかな?谷川か?
やや急な傾斜を一歩ずつ詰めていく。
2023年03月21日 09:25撮影 by DSC-WX500SONY
やや急な傾斜を一歩ずつ詰めていく。
北方稜線が一番きれいに撮れた瞬間
2023年03月21日 09:28撮影 by DSC-WX500SONY
北方稜線が一番きれいに撮れた瞬間
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鍬柄山
2023年03月21日 09:29撮影 by DSC-WX500SONY
鍬柄山
白根山の右側にあるのは皇海山だった。
2023年03月21日 09:30撮影 by DSC-WX500SONY
白根山の右側にあるのは皇海山だった。
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黒檜山、駒ケ岳と、凍結で白くなっている大沼
2023年03月21日 09:30撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山、駒ケ岳と、凍結で白くなっている大沼
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尖った荒山と鍋割山
2023年03月21日 09:31撮影 by DSC-WX500SONY
尖った荒山と鍋割山
雪の積もった痩せた岩尾根を下るので要注意。雪の下が凍っている箇所も。そして、奥にある物凄く盛り上がっているのが鈴ヶ岳。
2023年03月21日 09:32撮影 by DSC-WX500SONY
雪の積もった痩せた岩尾根を下るので要注意。雪の下が凍っている箇所も。そして、奥にある物凄く盛り上がっているのが鈴ヶ岳。
大ダオ
2023年03月21日 09:45撮影 by DSC-WX500SONY
大ダオ
鈴ヶ岳への約400mは急登に次ぐ急登。
2023年03月21日 09:48撮影 by DSC-WX500SONY
鈴ヶ岳への約400mは急登に次ぐ急登。
画像だと断崖絶壁をよじ登るように見えるが、実際はそんなことない。
2023年03月21日 09:49撮影 by DSC-WX500SONY
画像だと断崖絶壁をよじ登るように見えるが、実際はそんなことない。
さらに奥、この岩の重なりの中を登っていく。この辺りは着雪していなくて良かった。
2023年03月21日 09:54撮影 by DSC-WX500SONY
さらに奥、この岩の重なりの中を登っていく。この辺りは着雪していなくて良かった。
鈴ヶ岳到着。
2023年03月21日 09:59撮影 by DSC-WX500SONY
鈴ヶ岳到着。
だいぶ雲が広がって遠方がモヤモヤしてきた。
2023年03月21日 10:01撮影 by DSC-WX500SONY
だいぶ雲が広がって遠方がモヤモヤしてきた。
1
北側の急斜面には雪がびっしり積もっていて通常装備では登れる気がしない。
2023年03月21日 10:10撮影 by DSC-WX500SONY
北側の急斜面には雪がびっしり積もっていて通常装備では登れる気がしない。
大ダオに戻って積雪の急斜面を下っていく。
2023年03月21日 10:15撮影 by DSC-WX500SONY
大ダオに戻って積雪の急斜面を下っていく。
日の当たりづらそうなところも雪が無かったりするのだが、これは地熱が高かったりするのだろうか。
2023年03月21日 10:37撮影 by DSC-WX500SONY
日の当たりづらそうなところも雪が無かったりするのだが、これは地熱が高かったりするのだろうか。
冬の間に斜面が結構削れている。この辺りは上の方から転がってきた石がゴロゴロ。
2023年03月21日 10:40撮影 by DSC-WX500SONY
冬の間に斜面が結構削れている。この辺りは上の方から転がってきた石がゴロゴロ。
清冽な沢滝の流れ
2023年03月21日 10:42撮影 by DSC-WX500SONY
清冽な沢滝の流れ
谷底から這い上がって行く。
2023年03月21日 10:46撮影 by DSC-WX500SONY
谷底から這い上がって行く。
出張峠。厚生団地?こんな山の中に団地が?
2023年03月21日 11:08撮影 by DSC-WX500SONY
出張峠。厚生団地?こんな山の中に団地が?
前半歩いた赤城西側の稜線と鈴ヶ岳。
2023年03月21日 11:13撮影 by DSC-WX500SONY
前半歩いた赤城西側の稜線と鈴ヶ岳。
出張山
2023年03月21日 11:15撮影 by DSC-WX500SONY
出張山
雲は南側から増えてきたが、まだ日が射し、青空が見えるのはありがたい。
2023年03月21日 11:15撮影 by DSC-WX500SONY
雲は南側から増えてきたが、まだ日が射し、青空が見えるのはありがたい。
五輪ハイキングコースには直近の踏み跡無し。誰も踏んでいない雪の上を歩いて行く。
2023年03月21日 11:20撮影 by DSC-WX500SONY
五輪ハイキングコースには直近の踏み跡無し。誰も踏んでいない雪の上を歩いて行く。
野坂峠
2023年03月21日 11:28撮影 by DSC-WX500SONY
野坂峠
え?2.0劼任覆て20劼箸いΔ海箸亘榲に沼田まで通じているのか。縦走する人なんかいるんか?と思いつつ、縦走してみたい気がする。
2023年03月21日 11:29撮影 by DSC-WX500SONY
え?2.0劼任覆て20劼箸いΔ海箸亘榲に沼田まで通じているのか。縦走する人なんかいるんか?と思いつつ、縦走してみたい気がする。
薬師岳
2023年03月21日 11:32撮影 by DSC-WX500SONY
薬師岳
積雪の状況は、吹き溜まりのように物凄く積もっている所とそうでない所があって歩きにくい。
2023年03月21日 11:34撮影 by DSC-WX500SONY
積雪の状況は、吹き溜まりのように物凄く積もっている所とそうでない所があって歩きにくい。
1
大沼の氷の上に鳥でもいるのかと思ったらテントだった。魚でも釣っているのだろう。
2023年03月21日 11:41撮影 by DSC-WX500SONY
大沼の氷の上に鳥でもいるのかと思ったらテントだった。魚でも釣っているのだろう。
1
陣笠山
2023年03月21日 11:46撮影 by DSC-WX500SONY
陣笠山
黒檜山まではまだ標高差があるうえ、一旦下らないと
2023年03月21日 11:46撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山まではまだ標高差があるうえ、一旦下らないと
雪が斜めに積もっているので歩きにくい。
2023年03月21日 11:47撮影 by DSC-WX500SONY
雪が斜めに積もっているので歩きにくい。
五輪峠
2023年03月21日 11:55撮影 by DSC-WX500SONY
五輪峠
黒檜山に登る前に赤城神社に参拝。
2023年03月21日 12:15撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山に登る前に赤城神社に参拝。
真っ白な大沼。この上を歩いたりできるのだろうか。氷が薄そうな気がして怖いのだが。
2023年03月21日 12:17撮影 by DSC-WX500SONY
真っ白な大沼。この上を歩いたりできるのだろうか。氷が薄そうな気がして怖いのだが。
1
黒檜山登山口からしていきなり岩の急登が。
2023年03月21日 12:25撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山登山口からしていきなり岩の急登が。
お、この傾斜でこの積雪はヤバいな。積雪と傾斜はこの後さらにすごくなる。万全を求めるならアイゼンかスパイクを。
2023年03月21日 12:30撮影 by DSC-WX500SONY
お、この傾斜でこの積雪はヤバいな。積雪と傾斜はこの後さらにすごくなる。万全を求めるならアイゼンかスパイクを。
先ほど参拝した赤城神社を見下ろした後、
2023年03月21日 12:32撮影 by DSC-WX500SONY
先ほど参拝した赤城神社を見下ろした後、
岩場の急登に入る。
2023年03月21日 12:32撮影 by DSC-WX500SONY
岩場の急登に入る。
どれが猫岩なのか全く分からない。
2023年03月21日 12:34撮影 by DSC-WX500SONY
どれが猫岩なのか全く分からない。
日当たりの良い岩場の急斜面でも容赦なく積雪。
2023年03月21日 12:43撮影 by DSC-WX500SONY
日当たりの良い岩場の急斜面でも容赦なく積雪。
富士山が見えるとアッピールしているが、この日は南側の雲が多く見ることはできず。
2023年03月21日 12:47撮影 by DSC-WX500SONY
富士山が見えるとアッピールしているが、この日は南側の雲が多く見ることはできず。
登りきったと思った先にもう一山。
2023年03月21日 12:47撮影 by DSC-WX500SONY
登りきったと思った先にもう一山。
上部はずっと積雪。下ってくる人とのすれ違いは焦ることなく道を譲ろう。
2023年03月21日 12:54撮影 by DSC-WX500SONY
上部はずっと積雪。下ってくる人とのすれ違いは焦ることなく道を譲ろう。
ついに稜線に乗る。
2023年03月21日 13:11撮影 by DSC-WX500SONY
ついに稜線に乗る。
広い赤城・黒檜山頂
2023年03月21日 13:13撮影 by DSC-WX500SONY
広い赤城・黒檜山頂
谷川連峰?
2023年03月21日 13:16撮影 by DSC-WX500SONY
谷川連峰?
榛名、小野子・十二ヶ岳、子持山
2023年03月21日 13:17撮影 by DSC-WX500SONY
榛名、小野子・十二ヶ岳、子持山
山頂北側にある展望所から日光白根山、皇海山
2023年03月21日 13:18撮影 by DSC-WX500SONY
山頂北側にある展望所から日光白根山、皇海山
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展望所全景
2023年03月21日 13:18撮影 by DSC-WX500SONY
展望所全景
武尊山と至仏山
2023年03月21日 13:19撮影 by DSC-WX500SONY
武尊山と至仏山
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武尊山をズームアップ
2023年03月21日 13:19撮影 by DSC-WX500SONY
武尊山をズームアップ
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奇麗な雪面を見るとバックカントリースキーを楽しみたい人達の気持ちもわかる。
2023年03月21日 13:20撮影 by DSC-WX500SONY
奇麗な雪面を見るとバックカントリースキーを楽しみたい人達の気持ちもわかる。
黒檜山大神
2023年03月21日 13:27撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山大神
60歩先に展望スポットがあるというので足を伸ばしてみた。赤城の南面、小沼も見えた。
2023年03月21日 13:29撮影 by DSC-WX500SONY
60歩先に展望スポットがあるというので足を伸ばしてみた。赤城の南面、小沼も見えた。
黒檜山までの道と同様雪が積もっていたらどうしようと思っていたが、意外と雪が無かった。
2023年03月21日 13:34撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山までの道と同様雪が積もっていたらどうしようと思っていたが、意外と雪が無かった。
1
積雪の斜面と無雪の斜面。斜面の状況を分けるのは何?
2023年03月21日 13:38撮影 by DSC-WX500SONY
積雪の斜面と無雪の斜面。斜面の状況を分けるのは何?
雲が増えて灰色の世界が広がる。
2023年03月21日 13:48撮影 by DSC-WX500SONY
雲が増えて灰色の世界が広がる。
大ダルミ
2023年03月21日 13:50撮影 by DSC-WX500SONY
大ダルミ
雪が無い分泥濘が増える。今回は比較的奇麗な雪の上で尻もちをついたが、こんなところで滑ってこけたら笑えないことになる。
2023年03月21日 13:55撮影 by DSC-WX500SONY
雪が無い分泥濘が増える。今回は比較的奇麗な雪の上で尻もちをついたが、こんなところで滑ってこけたら笑えないことになる。
駒ケ岳到着。
2023年03月21日 14:01撮影 by DSC-WX500SONY
駒ケ岳到着。
灰色な世界の割には周囲の山が見える。榛名の奥には浅間山も見えたが、カメラだと難しいようだ。
2023年03月21日 14:02撮影 by DSC-WX500SONY
灰色な世界の割には周囲の山が見える。榛名の奥には浅間山も見えたが、カメラだと難しいようだ。
駒ケ岳から黒檜山を振り返る。距離はそんなに離れていないはずだが、遠くにあるように見える。
2023年03月21日 14:03撮影 by DSC-WX500SONY
駒ケ岳から黒檜山を振り返る。距離はそんなに離れていないはずだが、遠くにあるように見える。
駒ケ岳から先は、ぐっちょんぐっちょんの泥濘と、
2023年03月21日 14:05撮影 by DSC-WX500SONY
駒ケ岳から先は、ぐっちょんぐっちょんの泥濘と、
1
股下までの踏み抜きをうまく避けながら静かに歩を進める。
2023年03月21日 14:09撮影 by DSC-WX500SONY
股下までの踏み抜きをうまく避けながら静かに歩を進める。
1
曇天でモヤモヤの関東平野
2023年03月21日 14:10撮影 by DSC-WX500SONY
曇天でモヤモヤの関東平野
小沼を取り巻く長七郎山等の山々。次赤城で歩くとすると、あの界隈だな。
2023年03月21日 14:11撮影 by DSC-WX500SONY
小沼を取り巻く長七郎山等の山々。次赤城で歩くとすると、あの界隈だな。
黒檜山〜駒ケ岳の稜線歩きは終わり。下山に移る。
2023年03月21日 14:14撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山〜駒ケ岳の稜線歩きは終わり。下山に移る。
鉄の階段で昇降しやすくなっているが、先行する男性が足を滑らせていた。危ない危ない。
2023年03月21日 14:14撮影 by DSC-WX500SONY
鉄の階段で昇降しやすくなっているが、先行する男性が足を滑らせていた。危ない危ない。
黒檜山と違って道がジグザグに造られていたり、階段等が整備されていたり登りやすいようになってはいるが、積雪期はこのコースをピストンか下りに使った方が無難。
2023年03月21日 14:35撮影 by DSC-WX500SONY
黒檜山と違って道がジグザグに造られていたり、階段等が整備されていたり登りやすいようになってはいるが、積雪期はこのコースをピストンか下りに使った方が無難。
赤城の急なアップダウンを無事歩きとおすことができた。
2023年03月21日 14:41撮影 by DSC-WX500SONY
赤城の急なアップダウンを無事歩きとおすことができた。
バスの出る27分前に赤城山ビジターセンター到着。
2023年03月21日 14:48撮影 by DSC-WX500SONY
バスの出る27分前に赤城山ビジターセンター到着。
蕎麦1杯食べるくらいの時間があったので、腹を満たしていく。
2023年03月21日 14:58撮影 by DSC-WX500SONY
蕎麦1杯食べるくらいの時間があったので、腹を満たしていく。

感想/記録

季節の名残と関東の名残。暫くの間、大阪に住むこととなったので、関東の山々とも暫しの別れ。群馬県の山は今年まだ歩いていなかったので、群馬を代表する山を再び歩くこととする。それは同時に雪の名残を楽しむことにもなった。
だんだんと雲が増えるとはいっても北方稜線は最後まで見晴るかすことができ、太陽も時折顔を出すなど、十分良い思い出として残る山行となった。

あと関東の山を歩けるのも残り僅か。最後は東京都内の山で締めることとしたい。
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