ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 533129
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【冠雪富士眺望と紅葉のお勉強】河口湖から三ツ峠・清八山30km周回ウォーク

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
30.0km
登り
1,464m
下り
1,473m

コースタイム

日帰り
山行
10:26
休憩
0:39
合計
11:05
7:50
21
河口湖駅
8:11
8:11
12
8:23
8:23
24
10:06
10:06
64
鉄塔
11:10
11:10
36
崩壊地
11:46
11:46
4
11:50
12:04
13
三ツ峠山荘(昼食休憩)
12:17
12:17
18
12:35
12:35
67
13:42
13:42
34
14:16
14:16
28
14:44
14:44
11
14:55
14:55
29
15:24
15:24
14
15:38
15:38
63
16:41
16:41
50
17:31
17:31
26
河口局前バス停
17:57
17:57
24
18:21
18:46
0
夕食休憩
18:55
河口湖
天候 晴れ↑ のちときどき曇り↓
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【東京駅】
今日は珍しく電車で出かけます。
中央線の始発に乗ろうと東京駅へ。
誰もいない東京駅を自由に歩ける贅沢・・・
6
【東京駅】
今日は珍しく電車で出かけます。
中央線の始発に乗ろうと東京駅へ。
誰もいない東京駅を自由に歩ける贅沢・・・
【中央線(高尾→大月)】
日が出ました〜
7
【中央線(高尾→大月)】
日が出ました〜
【大月駅】
フジサン特急・・・ではなく、左の普通の電車でGo!
24
【大月駅】
フジサン特急・・・ではなく、左の普通の電車でGo!
【河口湖駅】
電車の中から既に富士山が見えていましたが、揺れでうまく撮れず・・・改めて駅に降りてから、富士山にあいさつ。
9
【河口湖駅】
電車の中から既に富士山が見えていましたが、揺れでうまく撮れず・・・改めて駅に降りてから、富士山にあいさつ。
【河口湖駅→河口湖】
御坂黒岳をバックに咲くひまわり・・・
あれっ、今咲いていていいのだろうか?
8
【河口湖駅→河口湖】
御坂黒岳をバックに咲くひまわり・・・
あれっ、今咲いていていいのだろうか?
【河口湖畔】
行きつけ?の湖畔のローソンで食料を調達して、船津浜に降り、御坂黒岳にあいさつ。
最近、これがルーティン化しています。
8
【河口湖畔】
行きつけ?の湖畔のローソンで食料を調達して、船津浜に降り、御坂黒岳にあいさつ。
最近、これがルーティン化しています。
【河口湖畔】
カチカチ山ロープウェイはまだ始動前。
2
【河口湖畔】
カチカチ山ロープウェイはまだ始動前。
【河口湖→ナカバ平】
さて行きますか!
2
【河口湖→ナカバ平】
さて行きますか!
【河口湖→ナカバ平】
お、早くも赤い葉っぱがお出迎え。
うきうきしてきます。
7
【河口湖→ナカバ平】
お、早くも赤い葉っぱがお出迎え。
うきうきしてきます。
【河口湖→ナカバ平】
とはいえ、最初の方は、こんなに真緑の世界。
朝日を浴びて、とっても綺麗です。
11
【河口湖→ナカバ平】
とはいえ、最初の方は、こんなに真緑の世界。
朝日を浴びて、とっても綺麗です。
【河口湖→ナカバ平】
ハートが黄葉してました。
ヤマブドウですかね。
6
【河口湖→ナカバ平】
ハートが黄葉してました。
ヤマブドウですかね。
【河口湖→ナカバ平】
白樺の明るい林がいいんです、これが。
4
【河口湖→ナカバ平】
白樺の明るい林がいいんです、これが。
【河口湖→ナカバ平】
ぽわぽわ君も朝日で日光浴。
1
【河口湖→ナカバ平】
ぽわぽわ君も朝日で日光浴。
【ナカバ平展望広場】
おっと出ました!
29
【ナカバ平展望広場】
おっと出ました!
【ナカバ平展望広場】
いや〜やっぱりいいですね〜
18
【ナカバ平展望広場】
いや〜やっぱりいいですね〜
【ナカバ平展望広場】
手前の紅葉を入れて・・・
21
【ナカバ平展望広場】
手前の紅葉を入れて・・・
【ナカバ平展望広場】
崖を少し降りていって、葉っぱの下に潜り込んで・・・
とげのついた草で引っかき傷の代償あり・・・
19
【ナカバ平展望広場】
崖を少し降りていって、葉っぱの下に潜り込んで・・・
とげのついた草で引っかき傷の代償あり・・・
【ナカバ平展望広場】
う〜ん、ここと、近くの新倉山公園は手軽に絶景を得られるスポットとしてお気に入りです。
13
【ナカバ平展望広場】
う〜ん、ここと、近くの新倉山公園は手軽に絶景を得られるスポットとしてお気に入りです。
【ナカバ平展望広場】
左右に松の助さん角さんを入れたりして・・・
21
【ナカバ平展望広場】
左右に松の助さん角さんを入れたりして・・・
【ナカバ平展望広場】
反対側には御坂黒岳が悠然と構えています。
2
【ナカバ平展望広場】
反対側には御坂黒岳が悠然と構えています。
【ナカバ平展望広場】
いや〜、いいところです、ここは。
5
【ナカバ平展望広場】
いや〜、いいところです、ここは。
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
さて、登るうちにだんだんと葉が色づいてきました。
これはイロハモミジかヤマモミジか・・・
8
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
さて、登るうちにだんだんと葉が色づいてきました。
これはイロハモミジかヤマモミジか・・・
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
これは・・・ツタウルシか・・・
4
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
これは・・・ツタウルシか・・・
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
こちらはツタウルシで間違いない。
いやあ素晴らしいオレンジ色です。
2
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
こちらはツタウルシで間違いない。
いやあ素晴らしいオレンジ色です。
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
これはドウダンツツジだと思いますが・・・
1
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
これはドウダンツツジだと思いますが・・・
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
「君たち赤くなれていいねえ」とうらやましそうな表情のお花。
5
【ナカバ平→カチカチ山富士見台】
「君たち赤くなれていいねえ」とうらやましそうな表情のお花。
【カチカチ山富士見台】
さてさて・・・眼下の河口湖、すばらしい景色ですね〜
12
【カチカチ山富士見台】
さてさて・・・眼下の河口湖、すばらしい景色ですね〜
【カチカチ山富士見台】
ここに到着する寸前に、ロープウェイが始動するベルの音が聞こえたので・・・
7
【カチカチ山富士見台】
ここに到着する寸前に、ロープウェイが始動するベルの音が聞こえたので・・・
【カチカチ山富士見台】
先を越されちゃいかんと思い、ダッシュで一番乗り。
6
【カチカチ山富士見台】
先を越されちゃいかんと思い、ダッシュで一番乗り。
【カチカチ山富士見台】
ところが、ロープウェイから降りてきたのは外人ハイカーさん一人と、店員さん数名・・・
4
【カチカチ山富士見台】
ところが、ロープウェイから降りてきたのは外人ハイカーさん一人と、店員さん数名・・・
【カチカチ山富士見台】
そんなことはお構いなく、富士山はここでは圧倒的な存在感を見せつけてくれます。
23
【カチカチ山富士見台】
そんなことはお構いなく、富士山はここでは圧倒的な存在感を見せつけてくれます。
【カチカチ山富士見台】
ヤマレコメンバーのどなたかが歩いているかもしれない・・・
8
【カチカチ山富士見台】
ヤマレコメンバーのどなたかが歩いているかもしれない・・・
【カチカチ山富士見台】
おやっ、あんなところに妙なマークが・・・
去年もそうでしたが、冠雪して間もない頃はいろいろな発見があります。
8
【カチカチ山富士見台】
おやっ、あんなところに妙なマークが・・・
去年もそうでしたが、冠雪して間もない頃はいろいろな発見があります。
【カチカチ山富士見台】
すいません、調子に乗りすぎました。
4
【カチカチ山富士見台】
すいません、調子に乗りすぎました。
【カチカチ山富士見台】
のちほどまた会いましょう〜
4
【カチカチ山富士見台】
のちほどまた会いましょう〜
【カチカチ山富士見台→天上山】
アジサイの花?が残っていました。
6
【カチカチ山富士見台→天上山】
アジサイの花?が残っていました。
【天上山→西川新倉林道交差地点】
少し登ると広場状のところがあり、赤く色づいた葉っぱがたくさん。これは桜かな・・・
2
【天上山→西川新倉林道交差地点】
少し登ると広場状のところがあり、赤く色づいた葉っぱがたくさん。これは桜かな・・・
【天上山→西川新倉林道交差地点】
実に気持ちいい道なんです。
7
【天上山→西川新倉林道交差地点】
実に気持ちいい道なんです。
【天上山→西川新倉林道交差地点】
おやっ、まだ咲いてましたか!
なぜかウルトラセブンに出てきたブラコ星人を思い出してしまった・・・
11
【天上山→西川新倉林道交差地点】
おやっ、まだ咲いてましたか!
なぜかウルトラセブンに出てきたブラコ星人を思い出してしまった・・・
【天上山→西川新倉林道交差地点】
おっ、色づいてきましたね。
2
【天上山→西川新倉林道交差地点】
おっ、色づいてきましたね。
【天上山→西川新倉林道交差地点】
またまた、ブラコ・・・いやいやトリカブト君達の大群が登場。
10
【天上山→西川新倉林道交差地点】
またまた、ブラコ・・・いやいやトリカブト君達の大群が登場。
【天上山→西川新倉林道交差地点】
ノコンギクさんもそろそろ卒業の時期ですかね・・・
4
【天上山→西川新倉林道交差地点】
ノコンギクさんもそろそろ卒業の時期ですかね・・・
【西川新倉林道交差地点】
最近、林道歩きが楽しいので、そそられますが・・・
【西川新倉林道交差地点】
最近、林道歩きが楽しいので、そそられますが・・・
【西川新倉林道交差地点】
誘惑に流されずに、登山道を行くことにします。
【西川新倉林道交差地点】
誘惑に流されずに、登山道を行くことにします。
【西川新倉林道交差地点→霜山】
前の写真の右奥の木が綺麗でした。
この木、何だかまだ特定できていません。
2
【西川新倉林道交差地点→霜山】
前の写真の右奥の木が綺麗でした。
この木、何だかまだ特定できていません。
【西川新倉林道交差地点→霜山】
鳥のおやつ〜
1
【西川新倉林道交差地点→霜山】
鳥のおやつ〜
【西川新倉林道交差地点→霜山】
少し傾斜がきつくなりますが、それでも歩き易くていいところです。
1
【西川新倉林道交差地点→霜山】
少し傾斜がきつくなりますが、それでも歩き易くていいところです。
【西川新倉林道交差地点→霜山】
この黄色く色づく葉っぱも、先日購入した紅葉のガイド本を以てしても未だ特定できず、調査中。
1
【西川新倉林道交差地点→霜山】
この黄色く色づく葉っぱも、先日購入した紅葉のガイド本を以てしても未だ特定できず、調査中。
【西川新倉林道交差地点→霜山】
突然杉の林に変わったりして、驚きますが・・・
【西川新倉林道交差地点→霜山】
突然杉の林に変わったりして、驚きますが・・・
【西川新倉林道交差地点→霜山】
すぐまた広葉樹林に戻りました。
この葉っぱのグラデーションは見事でした。
5
【西川新倉林道交差地点→霜山】
すぐまた広葉樹林に戻りました。
この葉っぱのグラデーションは見事でした。
【霜山】
ここの右側に下り道の入口あり。
目立ちませんが、ここが新倉山方面への分岐点ではないかと・・・
【霜山】
ここの右側に下り道の入口あり。
目立ちませんが、ここが新倉山方面への分岐点ではないかと・・・
【霜山→巡視路との分岐地点】
まだこのあたりではミズナラの葉っぱも緑に輝いています。
2
【霜山→巡視路との分岐地点】
まだこのあたりではミズナラの葉っぱも緑に輝いています。
【霜山→巡視路との分岐地点】
いやいや、右側からさわやかな風が吹きあがってきて、とても気持ちのよい尾根道歩きができました。
3
【霜山→巡視路との分岐地点】
いやいや、右側からさわやかな風が吹きあがってきて、とても気持ちのよい尾根道歩きができました。
【巡視路との分岐地点】
右側の道が上暮地に下る巡視路ですね。
去年の冬には次の鉄塔まで登り、戻ってこの右側の道を下りました。
【巡視路との分岐地点】
右側の道が上暮地に下る巡視路ですね。
去年の冬には次の鉄塔まで登り、戻ってこの右側の道を下りました。
【送電鉄塔】
そしてどんなもんじゃい風の鉄塔の登場。
3
【送電鉄塔】
そしてどんなもんじゃい風の鉄塔の登場。
【送電鉄塔】
しかし・・・
【送電鉄塔】
しかし・・・
【送電鉄塔】
あれあれ・・・
3
【送電鉄塔】
あれあれ・・・
【送電鉄塔】
一方の御坂黒岳は相変わらず「隠しだてするものは何もない」といった表情でそこにどっしりと座っていました。
2
【送電鉄塔】
一方の御坂黒岳は相変わらず「隠しだてするものは何もない」といった表情でそこにどっしりと座っていました。
【送電鉄塔】
送電線の向こうには、杓子山〜鹿留山かな。
1
【送電鉄塔】
送電線の向こうには、杓子山〜鹿留山かな。
【送電鉄塔→木無山】
眼下の街並み〜
1
【送電鉄塔→木無山】
眼下の街並み〜
【送電鉄塔→木無山】
仕方ないので、鉄塔との2ショットでも撮りますか・・・
1
【送電鉄塔→木無山】
仕方ないので、鉄塔との2ショットでも撮りますか・・・
【送電鉄塔→木無山】
あんな高い所にヤマウルシ・・・?
【送電鉄塔→木無山】
あんな高い所にヤマウルシ・・・?
【送電鉄塔→木無山】
こちらは間違いなくツタウルシ。
4
【送電鉄塔→木無山】
こちらは間違いなくツタウルシ。
【送電鉄塔→木無山】
いよいよ真っ赤に色づいた葉が現れ始めました。
3
【送電鉄塔→木無山】
いよいよ真っ赤に色づいた葉が現れ始めました。
【送電鉄塔→木無山】
そして輝くトンネルの中を歩きます。
3
【送電鉄塔→木無山】
そして輝くトンネルの中を歩きます。
【送電鉄塔→木無山】
この葉っぱは・・・
1
【送電鉄塔→木無山】
この葉っぱは・・・
【送電鉄塔→木無山】
これはコハウチワカエデですかね。
葉っぱ1枚1枚のグラデーションが見事です。
3
【送電鉄塔→木無山】
これはコハウチワカエデですかね。
葉っぱ1枚1枚のグラデーションが見事です。
【送電鉄塔→木無山】
いよいよミズナラが色づいてきました。
2
【送電鉄塔→木無山】
いよいよミズナラが色づいてきました。
【送電鉄塔→木無山】
こちらは緑色だけど、よく見るとミズナラではなく、葉柄があって葉っぱも細長いので、コナラですね。
いやいや、少し齧ってみると紅葉もいろいろあって面白い・・・
3
【送電鉄塔→木無山】
こちらは緑色だけど、よく見るとミズナラではなく、葉柄があって葉っぱも細長いので、コナラですね。
いやいや、少し齧ってみると紅葉もいろいろあって面白い・・・
【送電鉄塔→木無山】
いよいよ千両役者、真っ赤に染まったナナカマドが初登場!
14
【送電鉄塔→木無山】
いよいよ千両役者、真っ赤に染まったナナカマドが初登場!
【送電鉄塔→木無山】
ライバルのドウダンツツジも負けてはいられません。
1
【送電鉄塔→木無山】
ライバルのドウダンツツジも負けてはいられません。
【送電鉄塔→木無山】
さらにはウリハダカエデも赤色戦線に参戦。
3
【送電鉄塔→木無山】
さらにはウリハダカエデも赤色戦線に参戦。
【送電鉄塔→木無山】
こちらは随分と葉っぱが角ばったウリハダカエデですね。
1
【送電鉄塔→木無山】
こちらは随分と葉っぱが角ばったウリハダカエデですね。
【送電鉄塔→木無山】
手前のカラマツ林はまだ今後の成長株。
1
【送電鉄塔→木無山】
手前のカラマツ林はまだ今後の成長株。
【送電鉄塔→木無山】
輝き方が美しい・・・
【送電鉄塔→木無山】
輝き方が美しい・・・
【送電鉄塔→木無山】
こちらも・・・
2
【送電鉄塔→木無山】
こちらも・・・
【送電鉄塔→木無山】
山と高原地図で、「ガレ場」と書かれている地点です。
大月方面。
【送電鉄塔→木無山】
山と高原地図で、「ガレ場」と書かれている地点です。
大月方面。
【送電鉄塔→木無山】
ちょっと道が狭くなりますが、依然として歩き易いところです。
【送電鉄塔→木無山】
ちょっと道が狭くなりますが、依然として歩き易いところです。
【送電鉄塔→木無山】
おや、右手に開運山が見えました!
1
【送電鉄塔→木無山】
おや、右手に開運山が見えました!
【送電鉄塔→木無山】
あれあれ、岩に張り付いている人がいますね〜
14
【送電鉄塔→木無山】
あれあれ、岩に張り付いている人がいますね〜
【送電鉄塔→木無山】
このあたりには年老いたフジアザミがいくつか咲いていました。
8
【送電鉄塔→木無山】
このあたりには年老いたフジアザミがいくつか咲いていました。
【送電鉄塔→木無山】
ヤマハハコさんも卒業一歩手前・・・
4
【送電鉄塔→木無山】
ヤマハハコさんも卒業一歩手前・・・
【送電鉄塔→木無山】
マツムシソウさんは随分と反り返って・・・
14
【送電鉄塔→木無山】
マツムシソウさんは随分と反り返って・・・
【木無山近辺】
なんと気持ちのよいところなんでしょう!
9
【木無山近辺】
なんと気持ちのよいところなんでしょう!
【木無山近辺】
何しろ真っ赤っかで驚きます。
5
【木無山近辺】
何しろ真っ赤っかで驚きます。
【木無山近辺】
こんなところに緑色した妙なトウモロコシを刺したのは誰?
5
【木無山近辺】
こんなところに緑色した妙なトウモロコシを刺したのは誰?
【木無山近辺】
エビヅルですかね・・・
2
【木無山近辺】
エビヅルですかね・・・
【木無山近辺】
以前西側の三ツ峠登山口から登った時にはこちらには来ませんでしたが・・・
2
【木無山近辺】
以前西側の三ツ峠登山口から登った時にはこちらには来ませんでしたが・・・
【木無山近辺】
実に気持ちのよいところなんですね。
1
【木無山近辺】
実に気持ちのよいところなんですね。
【木無山近辺】
あれ〜、遠くに見えるのは山中湖か?
1
【木無山近辺】
あれ〜、遠くに見えるのは山中湖か?
【木無山近辺】
タチフウロも登場。
5
【木無山近辺】
タチフウロも登場。
【木無山近辺】
ススキの平原あり、向こうには富士山。
雲がなくてそこにいるのがビッグな富士山だったら、この景色、圧巻なんでしょうね。
10
【木無山近辺】
ススキの平原あり、向こうには富士山。
雲がなくてそこにいるのがビッグな富士山だったら、この景色、圧巻なんでしょうね。
【木無山近辺】
おや、こんな時期にユリさんまで出迎えてくれました。
8
【木無山近辺】
おや、こんな時期にユリさんまで出迎えてくれました。
【木無山頂上】
こちらは季節どおりに進行中のマユミさん。
10
【木無山頂上】
こちらは季節どおりに進行中のマユミさん。
【木無山近辺】
フジアザミを見てしまうと、普通のアザミがとても上品に見えてしまいます。
10
【木無山近辺】
フジアザミを見てしまうと、普通のアザミがとても上品に見えてしまいます。
【木無山近辺】
おやおや、ワレモコウさんまで。うれしいですね〜
それにしても、これに似た仮面ライダーの怪人がいたような・・・思い出せず・・・
16
【木無山近辺】
おやおや、ワレモコウさんまで。うれしいですね〜
それにしても、これに似た仮面ライダーの怪人がいたような・・・思い出せず・・・
【木無山近辺】
ウツボグサは衰えてもしっかり者風。
2
【木無山近辺】
ウツボグサは衰えてもしっかり者風。
【木無山頂上】
三ツ峠山の一角に到着。
【木無山頂上】
三ツ峠山の一角に到着。
【木無山頂上】
う〜ん・・・
1
【木無山頂上】
う〜ん・・・
【木無山頂上】
もう少し・・・
3
【木無山頂上】
もう少し・・・
【木無山頂上】
背伸びしてもらえませんか・・・
5
【木無山頂上】
背伸びしてもらえませんか・・・
【三ツ峠山荘】
お腹が減ったので、聞いてみたら、800円でカレーを出してくれるというので、おいしく頂きました。
16
【三ツ峠山荘】
お腹が減ったので、聞いてみたら、800円でカレーを出してくれるというので、おいしく頂きました。
【三ツ峠山荘】
人気者のワンちゃん一号。
20
【三ツ峠山荘】
人気者のワンちゃん一号。
【三ツ峠山荘→開運山】
おお、開運山は岩の山なんですね〜
2
【三ツ峠山荘→開運山】
おお、開運山は岩の山なんですね〜
【三ツ峠山荘→開運山】
みんな、登る、登る!
13
【三ツ峠山荘→開運山】
みんな、登る、登る!
【三ツ峠山荘→開運山】
ワンちゃん二号は高い所に陣取っていました。
14
【三ツ峠山荘→開運山】
ワンちゃん二号は高い所に陣取っていました。
【三ツ峠山荘→開運山】
四季楽園を過ぎた所に綺麗に色づく木がありました。
6
【三ツ峠山荘→開運山】
四季楽園を過ぎた所に綺麗に色づく木がありました。
【開運山】
これはハウチワカエデですかね。
6
【開運山】
これはハウチワカエデですかね。
【三ツ峠山荘→開運山】
しつこくてすいません、いい眺めなもんでして・・・
3
【三ツ峠山荘→開運山】
しつこくてすいません、いい眺めなもんでして・・・
【三ツ峠山荘→開運山】
覗き込むようにしてみると・・・
いや〜結構な高度感・・・
2
【三ツ峠山荘→開運山】
覗き込むようにしてみると・・・
いや〜結構な高度感・・・
【三ツ峠山荘→開運山】
急な坂を登ると・・・
1
【三ツ峠山荘→開運山】
急な坂を登ると・・・
【開運山頂上】
シャンプーハットをかぶったような・・・
7
【開運山頂上】
シャンプーハットをかぶったような・・・
【開運山頂上】
御大が再登場。
6
【開運山頂上】
御大が再登場。
【開運山頂上】
どうしても碑の左に人が入ってしまって、ベストショットは撮れませんでしたが、以前来た時には曇りで全く見えなかったので、ちょっとは進歩しました。
2
【開運山頂上】
どうしても碑の左に人が入ってしまって、ベストショットは撮れませんでしたが、以前来た時には曇りで全く見えなかったので、ちょっとは進歩しました。
【開運山頂上】
こちらは御坂の稜線。
今度いくからね〜
2
【開運山頂上】
こちらは御坂の稜線。
今度いくからね〜
【開運山→御巣鷹山】
君もまだ頑張っているんだね〜
4
【開運山→御巣鷹山】
君もまだ頑張っているんだね〜
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山に行く途中、とんでもなく真っ赤で大きなドウダンツツジの木がありました。
10
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山に行く途中、とんでもなく真っ赤で大きなドウダンツツジの木がありました。
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山は何だか要塞みたいな山だねえ。
3
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山は何だか要塞みたいな山だねえ。
【開運山→御巣鷹山】
おっと、これはタカトウダイじゃないか!
真っ赤になるなんて知りませんでした。
3
【開運山→御巣鷹山】
おっと、これはタカトウダイじゃないか!
真っ赤になるなんて知りませんでした。
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山に登る途中、眼下に2つの山小屋を従える富士の姿がなかなかよかったです。全体が見えたら、どんなに素晴らしい景色だったことか・・・
1
【開運山→御巣鷹山】
御巣鷹山に登る途中、眼下に2つの山小屋を従える富士の姿がなかなかよかったです。全体が見えたら、どんなに素晴らしい景色だったことか・・・
【御巣鷹山頂上】
要塞の中心部をぐるっと一周しました。
2
【御巣鷹山頂上】
要塞の中心部をぐるっと一周しました。
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山から先は急な下りになりますが・・・
2
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山から先は急な下りになりますが・・・
【御巣鷹山→大幡山】
いやいや、ここには全く予想していなかった程・・・
5
【御巣鷹山→大幡山】
いやいや、ここには全く予想していなかった程・・・
【御巣鷹山→大幡山】
明るく輝くもみじの黄葉に・・・
5
【御巣鷹山→大幡山】
明るく輝くもみじの黄葉に・・・
【御巣鷹山→大幡山】
会うことができて・・・
5
【御巣鷹山→大幡山】
会うことができて・・・
【御巣鷹山→大幡山】
非常に感激しました。
4
【御巣鷹山→大幡山】
非常に感激しました。
【御巣鷹山→大幡山】
天気は曇りに向かっていたところだったのですが・・・
3
【御巣鷹山→大幡山】
天気は曇りに向かっていたところだったのですが・・・
【御巣鷹山→大幡山】
この辺りでは明るい太陽が再び登場してくれて・・・
1
【御巣鷹山→大幡山】
この辺りでは明るい太陽が再び登場してくれて・・・
【御巣鷹山→大幡山】
絶妙なタイミングでした。
12
【御巣鷹山→大幡山】
絶妙なタイミングでした。
【御巣鷹山→大幡山】
地面のコケから出る小さな葉っぱまで光っていました。
4
【御巣鷹山→大幡山】
地面のコケから出る小さな葉っぱまで光っていました。
【御巣鷹山→大幡山】
サラサドウダンの赤色もいい感じ。
14
【御巣鷹山→大幡山】
サラサドウダンの赤色もいい感じ。
【御巣鷹山→大幡山】
こんなところを下ってきました。
1
【御巣鷹山→大幡山】
こんなところを下ってきました。
【御巣鷹山→大幡山】
一旦鞍部に下ってから、大幡山頂上に向かってまた登りかえします。
3
【御巣鷹山→大幡山】
一旦鞍部に下ってから、大幡山頂上に向かってまた登りかえします。
【御巣鷹山→大幡山】
君も光っているが、何者ぞ。
7
【御巣鷹山→大幡山】
君も光っているが、何者ぞ。
【御巣鷹山→大幡山】
るんるん気分(死語?)で歩きます。
4
【御巣鷹山→大幡山】
るんるん気分(死語?)で歩きます。
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山に錦を・・・
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山に錦を・・・
【御巣鷹山→大幡山】
ああ、幸せ〜
16
【御巣鷹山→大幡山】
ああ、幸せ〜
【御巣鷹山→大幡山】
見事です。
10
【御巣鷹山→大幡山】
見事です。
【御巣鷹山→大幡山】
表現する為の語彙が底をつきました・・・
4
【御巣鷹山→大幡山】
表現する為の語彙が底をつきました・・・
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山を着せかえして遊べます。
1
【御巣鷹山→大幡山】
御巣鷹山を着せかえして遊べます。
【御巣鷹山→大幡山】
ご立派!
3
【御巣鷹山→大幡山】
ご立派!
【御巣鷹山→大幡山】
鮮やか!
8
【御巣鷹山→大幡山】
鮮やか!
【御巣鷹山→大幡山】
参りました!
5
【御巣鷹山→大幡山】
参りました!
【大幡山頂上】
目立たないピークですが、標識はありました。
2
【大幡山頂上】
目立たないピークですが、標識はありました。
【大幡山頂上】
色づく葉の向こうには、本社ヶ丸方面の稜線。
【大幡山頂上】
色づく葉の向こうには、本社ヶ丸方面の稜線。
【大幡山頂上】
これは、まっ黄っ黄というんでしょうか・・・
5
【大幡山頂上】
これは、まっ黄っ黄というんでしょうか・・・
【大幡山→大幡八丁峠】
少し下ると送電線の鉄塔が再び登場。
【大幡山→大幡八丁峠】
少し下ると送電線の鉄塔が再び登場。
【大幡山→大幡八丁峠】
久しぶりだね〜
4
【大幡山→大幡八丁峠】
久しぶりだね〜
【大幡八丁峠】
左手に林道あり。またあちらに歩いて行きたくなる誘惑に惑わされず・・・
1
【大幡八丁峠】
左手に林道あり。またあちらに歩いて行きたくなる誘惑に惑わされず・・・
【大幡八丁峠】
前進します。
3
【大幡八丁峠】
前進します。
【大幡八丁峠】
ウリハダカエデの見事な木がありました。
1
【大幡八丁峠】
ウリハダカエデの見事な木がありました。
【大幡八丁峠→清八山】
おっと、これは大月市の標識ではないでしょうか。
久しぶりにお目にかかって、懐かしい気持ち。
【大幡八丁峠→清八山】
おっと、これは大月市の標識ではないでしょうか。
久しぶりにお目にかかって、懐かしい気持ち。
【大幡八丁峠→清八山】
ここは左に進むと八丁峠方面。
後で戻って来ますが、とりあえず直進して清八山頂上を目指します。
1
【大幡八丁峠→清八山】
ここは左に進むと八丁峠方面。
後で戻って来ますが、とりあえず直進して清八山頂上を目指します。
【清八山頂上】
着きました。
秀麗富嶽十二景を追いかけて2年前に登って以来の再訪ですが・・
2
【清八山頂上】
着きました。
秀麗富嶽十二景を追いかけて2年前に登って以来の再訪ですが・・
【清八山頂上】
残念ながら、この松の向こうにいるはずの御大にはお目にかかれませんでした。
1
【清八山頂上】
残念ながら、この松の向こうにいるはずの御大にはお目にかかれませんでした。
【清八山頂上】
今歩いてきた尾根です。
色づいていますね〜
8
【清八山頂上】
今歩いてきた尾根です。
色づいていますね〜
【清八山→八丁山】
この辺りのカラマツは結構綺麗に色づいていました。
日が翳ってしまったのが残念。
4
【清八山→八丁山】
この辺りのカラマツは結構綺麗に色づいていました。
日が翳ってしまったのが残念。
【清八山→八丁山】
それでも相変わらず色づいた木々の間を歩いていきます。
4
【清八山→八丁山】
それでも相変わらず色づいた木々の間を歩いていきます。
【清八山→八丁山】
おや、落し物をしたのは誰かな・・・
2
【清八山→八丁山】
おや、落し物をしたのは誰かな・・・
【清八山→八丁山】
右側に行く道は破線コースですが、結構立派な標識ですね。
1
【清八山→八丁山】
右側に行く道は破線コースですが、結構立派な標識ですね。
【八丁山頂上】
ここが頂上だと思いますが、標識は見当たりませんでした。
2
【八丁山頂上】
ここが頂上だと思いますが、標識は見当たりませんでした。
【八丁山→八丁峠】
おっと、御坂山塊の槍ヶ岳が登場。
4
【八丁山→八丁峠】
おっと、御坂山塊の槍ヶ岳が登場。
【八丁山→八丁峠】
真っ赤なヤマウルシが登場。
曇り空をモノともせず赤い色を発散中。
12
【八丁山→八丁峠】
真っ赤なヤマウルシが登場。
曇り空をモノともせず赤い色を発散中。
【八丁山→八丁峠】
このあたりはどこに行っても三ツ峠山中心に回っているように感じられます。
3
【八丁山→八丁峠】
このあたりはどこに行っても三ツ峠山中心に回っているように感じられます。
【八丁峠】
ここでも鉄塔が出現。
【八丁峠】
ここでも鉄塔が出現。
【八丁峠】
左側に見えるのは先ほど歩いた稜線。
間の道は巡視路のようです。
【八丁峠】
左側に見えるのは先ほど歩いた稜線。
間の道は巡視路のようです。
【八丁峠→御坂峠】
御大は完全に雲隠れしてしまいましたが、途中、眼下には河口湖が見えました。
6
【八丁峠→御坂峠】
御大は完全に雲隠れしてしまいましたが、途中、眼下には河口湖が見えました。
【御坂峠→天下茶屋】
あちらは足和田山方面。
4
【御坂峠→天下茶屋】
あちらは足和田山方面。
【御坂峠→天下茶屋】
八丁峠あたりから左足の腸脛靭帯が痛み出し、ここまで膝をかばいながら到着。
3
【御坂峠→天下茶屋】
八丁峠あたりから左足の腸脛靭帯が痛み出し、ここまで膝をかばいながら到着。
【御坂峠→天下茶屋】
最後の下りは膝に厳しかったのですが、赤いモミジに慰められました。
4
【御坂峠→天下茶屋】
最後の下りは膝に厳しかったのですが、赤いモミジに慰められました。
【御坂峠→天下茶屋】
このあたりはまだ青々としています。
2
【御坂峠→天下茶屋】
このあたりはまだ青々としています。
【天下茶屋】
寄って行こうかと思ったのですが、まだ先は長いので・・・
3
【天下茶屋】
寄って行こうかと思ったのですが、まだ先は長いので・・・
【天下茶屋】
トンネルの向こうまで歩いてみる元気まではありませんでした・・・
【天下茶屋】
トンネルの向こうまで歩いてみる元気まではありませんでした・・・
【天下茶屋→三ツ峠登山口】
晴れなのか、曇りなのか・・・
1
【天下茶屋→三ツ峠登山口】
晴れなのか、曇りなのか・・・
【天下茶屋→三ツ峠登山口】
マトリクスに出てきたタコ型のセンチネルを思い出してしまった・・・
10
【天下茶屋→三ツ峠登山口】
マトリクスに出てきたタコ型のセンチネルを思い出してしまった・・・
【三ツ峠登山口→三ツ峠入口】
さっきあそこにいたんだなあ。
1
【三ツ峠登山口→三ツ峠入口】
さっきあそこにいたんだなあ。
【三ツ峠入口】
御坂みちを歩いて歩いて・・・
1
【三ツ峠入口】
御坂みちを歩いて歩いて・・・
【三ツ峠入口→河口湖】
さらに歩いて・・・
富士山は最後に「ほんのちょっとだけよ」とばかりに・・・
9
【三ツ峠入口→河口湖】
さらに歩いて・・・
富士山は最後に「ほんのちょっとだけよ」とばかりに・・・
【三ツ峠入口→河口湖】
上空はまっ黒な雲ですが、向こうでは夕焼け・・・
6
【三ツ峠入口→河口湖】
上空はまっ黒な雲ですが、向こうでは夕焼け・・・
【河口湖】
産ヶ屋崎から・・・
左上にはロープウェイの駅の灯りが見えました。
1
【河口湖】
産ヶ屋崎から・・・
左上にはロープウェイの駅の灯りが見えました。
【河口湖】
さあてと、今日は電車なので、一杯いきますかあ〜
18
【河口湖】
さあてと、今日は電車なので、一杯いきますかあ〜
【河口湖】
そして、ほうとう!
29
【河口湖】
そして、ほうとう!
【河口湖】
悲しいかな、再び歩かなければなりません。
対岸のホテル街の灯りが綺麗・・・
4
【河口湖】
悲しいかな、再び歩かなければなりません。
対岸のホテル街の灯りが綺麗・・・
【河口湖駅】
到着。最後の舗装道の下りで足首などが結構疲れました。
3
【河口湖駅】
到着。最後の舗装道の下りで足首などが結構疲れました。
【河口湖駅】
がらがらの電車に乗って爆睡!
と思ったのですが、隣の富士急ハイランド駅で若者達がたくさん乗りこんできて、夢は儚く潰えることになりました。
12
【河口湖駅】
がらがらの電車に乗って爆睡!
と思ったのですが、隣の富士急ハイランド駅で若者達がたくさん乗りこんできて、夢は儚く潰えることになりました。

感想

【1】計画
 ○ここのところ、半分レジャーを兼ねたハイキングばかりしていたので、
  筋肉痛になるような山歩きがちょっとしたくなってきました。
  一方で、前週に上高地に行った際にマイカーの調子がおかしくなり、
  点検に出すことにしたので、今回は機動力が使えず。

 ○電車でのアクセスを前提としていくつか候補が挙がったものの、
  日曜に日付が変わるまでなかなか行き先が決まらず・・・
  結局、富士山が初冠雪したということもあり、
  久しぶりに富士眺望歩きに出かけることにしました。

 ○富士急の河口湖駅を起点としてどう歩くかいろいろ考えた結果、
  天上山経由で三ツ峠に登ることとし、登頂後は下記3候補のうち、
  富士山の顔の出し具合や天気、残り時間も踏まえて
  決めることにしました。

  ≪選択肢1≫富士山が完全に顔を出していてくれた場合
     ⇒一旦、三ツ峠登山口に下り、天下茶屋経由で再び御坂山の
      稜線に出て、黒岳方面に歩けるだけ歩いて河口湖に下りる。

  ≪選択肢2≫富士山が一時的に顔を隠しているものの、
        再び出てきそうな予感がする場合
     ⇒御巣鷹山から清八山まで北上した後、八丁山経由で
      御坂山方面に進み、行ける所まで行って河口湖に下りる。

  ≪選択肢3≫富士山が完全に顔を隠していて、
        もう出てきそうな予感もしない場合
     ⇒清八山までは選択肢2と同じで、その後本社ヶ丸、
      鶴ヶ島屋山と回って初狩駅方面に下りる。

【2】どうだったか

 (1)天上山・府戸尾根経由で三ツ峠(木無山)まで

  ○天上山はロープウェイが動き始める前の誰もいない時間帯に登り、
   眼前に巨大な富士の姿を臨むのが去年から密かな楽しみなのですが、
   この日も上の方だけ冠雪した富士の大展望を得ることができました。
   少し手前で始発のロープウェイが始動するベルが鳴るのが聞こえたので
   ダッシュをかけてぎりぎりで一番乗り。
   ところが、ロープウェイから降りてきたのは外人ハイカー一人と、
   店員さん達だけでズッコケましたが、まあ静かなのはいいことです。

  ○その後も府戸尾根を歩きますが、なんせ静かなのがいい。
   出会ったのがロープウェイから降りてきた外人と、他に年配女性、
   下ってきたのは確か2組とマウンテンバイク3人組だけ。
   紅葉も始まっていてとても明るい林の中を
   先日購入したばかりの紅葉解説本で得た知識を試しつつ、
   ワクワクくしながら、また尾根の右からは程良い風が吹きあがってきて
   とても気持ちよく歩くことができました。
  
 (2)三ツ峠頂上付近(木無山〜開運山〜御巣鷹山)
  
  ○何年か前に、みさか道方面の登山口から登った時には、開運山しか
   行きませんでしたが、この日は3つ全てのピークを歩きました。
   木無山はのんびりしたいい感じのところで、
   頂上手前のススキ、カラマツや夏は高山植物が咲き乱れそうな地帯が
   特に気分よく歩けました。

  ○開運山では富士山はほんの少し頭を現わしているだけで残念でしたが、
   前回来た時には完全に雲の中に隠れていたので、少しは進歩あり。
   御巣鷹山は巨大なアンテナが立っているだけで
   面白みはありませんでしたが、
   富士山の手前に見える開運山の眺めはなかなかでした。
   途中の三ツ峠山荘では昼食(カレー)を頂き、
   人気者のワンちゃん達に挨拶。
   
 (3)三ツ峠〜清八山〜天下茶屋

  ○御巣鷹山からの下りが急でしたが、この区間にとても綺麗に
   色づいたもみじの木が結構あり、
   少し日が翳ってしまったものの、目を楽しませてくれました。
   途中の大幡山も目立たないピークですが、木々の色がいい感じ。
   清八山までの間で会ったのは、登ってくる人が二人(+犬)だけでした。
 
  ○清八山の山頂では残念ながら富士山は完全に姿を隠してしまいましたが、
   ここはおととし本社ヶ丸とともに笹子方面から登っているので、
   赤線をジョイントさせて一息。
   ここから本社ヶ丸、鶴ヶ島屋山と回って初狩方面に下るのが選択肢3で、
   実行できれば富士急の電車代(片道1140円)が節約可なのですが
   ここまででだいぶ時間を食ってしまっていたので諦め。

  ○結局、八丁山、御坂方面に向かいましたが、
   この尾根はこれまでに比べると踏み跡が少々狭くなるものの、
   木々も色づいて気持ちのよい道。
   ところが、途中で思いもかけず、左足の腸脛靭帯が痛み始め、
   最後は天下茶屋までの階段状の下り道をぎくしゃくしながら下りました。
   膝は昔痛めたことがあったのですが、
   その後ハムストリングを少し強くしてみたら改善。
   ここ何年もなんともなかったので、先が思いやられます・・・

 (4)天下茶屋〜河口湖

  ○河口湖の周りは、富士五湖全ての外周を1日で歩いた際に、
   最後真っ暗の中歩いたり、車でもよく通るので勝手は分かっているので、
   最初からバスはあてにせず、日が暮れた後でも歩くことにしていましたが、
   みさか道がうねうねと大蛇のようにくねっており、
   河口湖に向かってなかなか進んで行けないのには若干閉口。
   といっても、膝を痛めていたのでそれはそれで助かったのですが・・・

  ○河口湖畔では、こちら方面に来ると寄ることが多い「つじや」さんで
   ほうとうとビール(いつもはノンアルコールで我慢)で休憩した後、
   河口湖駅に戻りました。
   振り返ってみると、スタートから天下茶屋までは、膝が痛いのを除いて
   足に疲れはほとんど感じませんでしたが、
   最後の長い下りの舗装道で足首などが負担かかかったせいか、
   駅に着いた時には膝から下に結構な疲労を感じました。

 (5)河口湖〜自宅

  ○河口湖駅には19時前に到着。
   帰りの電車はガラガラだろうと期待していたのですが、
   途中の富士急ハイランド駅で若者達がたくさん乗り込んできて、
   この日一番の喧騒。

  ○結局、帰りは電車に5本も乗って自宅到着は22時30分。
   マイカーで帰って中央道で小仏渋滞に巻き込まれるのと、
   あるいはいつもやるように秋山方面の抜け道を使って一般道で帰るのと、
   時間とコストのパフォーマンスはどうなのか・・・う〜ん。

 ※掲載する写真の絞り込みが甘く、いつも以上に多くの枚数になって
  しまったのですが、拙文とともに最後までお付き合い頂き、
  まことにありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1206人

コメント

ゲスト
よくまぁ。。。
相変わらず激歩行していますね。run
それにしても、天下茶屋からのくちゃくちゃ路(御坂路)を
伸ばしたら… 山道より 車道歩きの方が長いですよね。
私ならバスに乗っちゃう。bus

膝の使い過ぎで「膝軟骨変形症」にならないようお気を付けくださいね。despair

今年はまだ紅葉狩りをしていないので堪能させていただきました。maplemaplemaple
2014/10/24 8:23
Re: よくまぁ。。。
OBABAさん、おはようございます!

仰る通り、くちゃくちゃ路、
何とか串刺しにして歩けないか探ったのですが、
なかなかガードの固い路でした・・・
三ツ峠入口トンネル近くのバス停では一瞬誘惑にかられて
時刻表をチラ見したら到着まで40分以上あったので、
やっぱり歩こう・・・ということになりました

膝は痛くなると山歩き自体が楽しくなくなるので、
歩き方変えるか、筋肉鍛えるか・・・・
ご心配頂き恐縮です

コメント、ありがとうございました
2014/10/25 4:38
飲んだら乗りましょう(^_−)−☆
yamahiroさん、おはようございます〜

今回歩かれたコースは昨秋と今夏に歩きましたので懐かしく拝見しました
もちろん、2回に分けてですし、舗装路は少ししか歩いてませんけど

を飲んだらまたカロリーを消費したくなるのかもしれませんが、もっと自分に優しくしましょうね

yamahiroさんみたいに無茶な距離は歩いてないワタクシですが、トレランシューズを試したり沢登りを再開したりと慣れない歩き方をしたせいか、十数年振りに膝の調子が悪くなってしまいました

yamahiroさんもご無理なきように〜
2014/10/24 8:54
Re: 飲んだら乗りましょう(^_−)−☆
FREさん、おはようございます!

いやいや、FREさんの三ツ峠レコ、覚えていますよ
何しろうらやましくて強烈な印象が残っていて、
三ツ峠は天気のいい日に絶対に再訪しようと
ずっと温めており、去年の冬に一度失敗、
このたび漸く実現の運びになりまして、感謝致しております

ところでの方は、一回当たりせいぜい缶や瓶1本程度なのですが、
体に入れると燃料といいますか、潤滑油といいますか・・・

膝、痛くなり出すと何だか気分がブルーになりますね。
痛くなるということは何か原因があるのでしょうが、
山歩きだけはやめたくありませんしね

ご心配頂き、ありがとうございました
2014/10/25 4:49
お久しぶりです
yamahiroさん、こんばんは!

今週より、コメントを再開しました

希望の叶った山業となりましたね!
30km越えは、ガッツリなキロ数
最近は、20km前後で体が悲鳴を上げる私とは、出来が違いますね

やはり、富士をメインに据えると、レコが華やぎますね
そこに色取り取りな紅葉の数々を配置
写真一枚一枚が、自己主張をしてますね
お見事です!

マイカーは色々とトラブりますね
そろそろ4駆+スタッドレスをチョイスする時期かと・・・
冬バージョンの選択肢が広がりますよ
2014/10/25 21:40
Re: お久しぶりです
tailwindさん、こんばんは!

いやいや、いろいろ大変だったですね
復活されてほっとしました。

写真は最近どうしても撮りすぎてしまい、
レコに落とすものを選ぶのに四苦八苦・・・
自分は一体何をやっているんだろうかということも・・・

今回の30kmは多分に御坂みちのうねうねで稼いだ要素が
大きいのですが、次回に繋がる数字にもなるので
大台に到達してほっとしています。
なにぶん、tailwindさんやyoutaroさん達と時速が違いますから

マイカーはもう乗り始めてから10数年、
スピード狂をやめて大人になろうと、街乗り用に買ったものなので、
山歩き初めてからは酷使して可愛そうなことをしてます
が、不調原因が判明して今日戻ってきました

コメント、ありがとうございました
2014/10/25 23:02
充実の日帰り
yamahiroさん、こんばんは。

それにしても毎回よく歩かれていますね
毎回のレコが定番コースでないことも感心してしまいます。

今回のコース、紅葉だけでなく、
お花写真も多く、ただ歩かれていないことが分かります

〆が 、も山行の楽しさが伝わってきますね。
毎回の動物登場も魅力レコです。

次回のレコはネコちゃん登場でしょうかcatcatcat
2014/10/26 0:07
Re: 充実の日帰り
Akanekoさん、おはようございます!

動物は可愛いですね
ただ、目にした途端、反射的に追いかけていってしまう性分なので
相方と一緒にいるときには、「恥ずかしいからやめて」
とよく言われます

この週末に松本方面にでかけたのですが、
公園の駐車場に車でついて日が出るのを待とうと停めたところ、
窓の外に一匹のネコが近づいてきて我が車の下に入り込むのを目撃

一瞬、車から出て行って写真を撮ろうかなと思ったのですが、
寒いのであたたかい車の下でのんびりする為なんだろうと考えて、
そのままに・・・
残念ながら、シャッターチャンスを逃してしまいました

非常に長々としたレコ見て頂いた上にコメントまで頂戴しまして、
ありがとうございました
2014/10/29 5:55
ぐるっと三ツ峠
yamahiroさん、こんにちは。

三ツ峠山の周回コース、車でのアクセスかと思ったら入院中でしたか。
この季節にしか見られない、紅葉と雪化粧の富士山とのコンビネーションが良いですね maple

新しいフジサン特急、しっかり初代の雰囲気を受け継いでいますね
いつか乗りに行かねば

アツアツのほうとう+ が旨そうです!
2014/10/26 12:39
Re: ぐるっと三ツ峠
tabidoriさん、おはようございます!

そうですね、マイカーなら日の出と同時には河口湖を経てるので
また違った歩き方ができたかもしれませんが、
たまには気分転換してみるのもいいですね

仰るとおり富士山といろいろなもののセットが絵になる季節に
なってきまして、ワクワクしております
今シーズンも御坂など富士山界隈には通うことになりそうです。
ほうとうもおいしい季節になってきましたし

フジサン特急、私も一度乗ってみたいと思いました

非常に長々としたレコ見て頂いた上にコメントまで頂戴しまして、
ありがとうございました
2014/10/29 6:03
ゲスト
河口湖周辺も紅葉が進んできてますね(^-^)
yamahiroさん、こんにちわ
私もこのコースをyamahiroさんの半分にも及ばない距離ですが、9月に歩いていたので、その時と比べながら拝見させて頂きました
山頂付近は紅葉も進んできているんですね〜。
カチカチ山からの迫力ある富士山も素敵だなあ〜

天下茶屋から河口湖駅まではかなり長い道のり
下山後に歩き通せてしまうyamahiroさんは凄いです。

写真の選別は大変だと思いますが、yamahiroさんがいいなあっと思う写真は拝見したいので、また次回のレコも素敵な写真を楽しみにしています
お疲れ様でした。
2014/10/27 12:30
Re: 河口湖周辺も紅葉が進んできてますね(^-^)
mipomipoさん、おはようございます!

いえいえ、ほんとうは下山後ではなく、
ヤマレコのつわもののみなさんのように、
本番の山道できちんと歩いて30km踏破したいのではありますが、
いろいろ故障などもございまして・・・

いやいや、カチカチ山からの富士の姿、好きなんです。
ロープウェイで人が押し寄せる前に、
ちょろっと散歩がてら見に行って絶景に出合えると
プチ幸福の気分を味わうことができるんです

mipomipoさんも素敵で時折凄い山歩きをされておりますが、
引き続き、驚かせて頂けるとうれしいです

非常に長々としたレコ見て頂いた上にコメントまで頂戴しまして、
ありがとうございました
2014/10/29 6:10
素材の量がすごいですね!
yamahiroさん、こんばんは。

ガッツリ歩かれましたね。
この山域は何処を歩いてもアップダウンが多いので
なかなか手強いですよね。

いつものことですが、圧倒される情報量です
私の場合、赤いモミジ、黄色いモミジで終わってしまいますが
木の葉に関しても、細かく監察されていて、真似できません。
しかし、紅葉解説本ですか。楽しそうです
今度、探してみようかな。

yamahiroさんの星人・怪獣(超獣もあったなあ)・怪人ネタ
密かに?楽しみだったりしますが、ワレモコウはイメージ
出来ませんでした。思い出したら教えて下さい
2014/10/27 22:41
Re: 素材の量がすごいですね!
youtaroさん、おはようございます!

今年になってから、鳥、花・・・と気になりだしたものを
見分けたくなる衝動に駆られだしたのはいいのですが、
今までは十羽一絡げにしていたものを
一つ一つ区別し始めるようになったら写真が増えて増えて・・・

もともと山も十羽一絡げだったのですが日本百名山から始まり・・・
凝り性もほどほどにしないと、などと思う今日この頃ではありますが
一度始めてしまうとすぐやめられないところが悩ましい所です。

ウルトラ・ライダー系は幼い子供の頃、テレビで見て衝撃を受け、
小学生の頃に改めていろいろブームが来ておさらいしたので、
造形や色などが脳裏に焼き付いてしまっておりまして・・・

非常に長々としたレコ見て頂いた上にコメントまで頂戴しまして、
ありがとうございました
2014/10/29 7:55
掟破りのオソコメですいません(^-^;
こんにちは、yamahiroさん(^^)v

あらら、またまた車のトラブルでしたか(゜ロ゜)
我が家は今年の6月に新車に乗り換えたばかりですが、そういえばまだエンジンオイルを替えてませんでした
他の方のトラブルを聞いて初めて、自分の心配をするワタシでございます(^-^;
マイカー登山派のワタシとしては、どれだけ渋滞にハマってもやっぱりクルマがいいなあと思ってしまいます このあたりは慣れなんでしょうかね

おお!ジャンルは「ハイキング」となっておりますが、もはやハイキングとは言えないロング山行お疲れ様でしたm(__)m
この辺りも下はまだまだでも、上はいい感じの紅葉ですねぇ。
近々山中湖辺りを狙っているのですが、やっぱり同じような感じでしょうか
三つ峠山は3年前に歩いたっきりですが、御巣鷹山で必死に山頂標を探した思い出があります 確か電波塔を2周くらいしたような(^-^;
確かに…写真175は電磁パルスに弱そうな雰囲気満載ですね(笑)!
お疲れ様でしたm(__)m
2014/10/28 16:45
Re: 掟破りのオソコメですいません(^-^;
カマセンさん、おはようございます!

掟破りといいますと、人の出かける頃になって
あたかも留守を狙ったかのように悩ましい投稿する小生の方が
性質が悪いので、全くお気になさらないでください

マイカーはこう十年以上も苦楽を共にしていると
なかなか愛着が・・・
点検に出して元気に帰ってくるとまたこれが可愛いもんでありまして。
あっそうそう、今回私はオイル交換しました。
タイヤのローテーションも

御巣鷹山は山というか、あれは人工物を乗せた丘ですね。
それでも今回歩いた所からは、いつも御巣鷹山が見えていて
まるで山の中の灯台のように思えてしまいました。
おっ、電磁パルスですか!そこまで頭が回りませんでした
さすが、カマセンさん、恐れ入りました

非常に長々としたレコ見て頂いた上にコメントまで頂戴しまして、
ありがとうございました
2014/10/29 8:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら