黒部川戦記1

2014年10月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,368m
• 下り: 3,329m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:47
• 合計: 7:50

9:14 黒部平駅
9:43 9:43 ロッジくろよん
10:15 10:15 黒部湖駅
10:22 10:23 黒部ダム
11:57 11:58 内蔵助谷出合
13:22 13:32 黒部別山谷
14:35 14:42 十字峡
15:17 15:26 半月峡
15:48 15:54 東谷吊橋
16:08 16:19 仙人谷ダム
16:21 16:21 仙人谷駅
16:23 16:23 関西電力人見平宿舎
16:46 16:47 権現峠
17:02 17:03 阿曽原温泉小屋
17:04 ゴール地点

写真

10/4 6:44

電鉄富山の始発できても、ケーブルは二番手発車

10/4 6:48

柱状節理の説明の何回聞いたことやら

10/4 7:48

弥陀ヶ原はガスの中で天気を諦めていたが、ナント

10/4 7:49

お剣様がはっきり

10/4 7:57

屏風様もクッキリ

10/4 8:02

大日如来様もスッキリ

10/4 8:03

この山肌のコントラストは素晴らしかった

10/4 8:05

一服頂き、バス乗り場へ走ります

10/4 8:10

トローリ君
暴れないように首輪が着けられとります

10/4 8:17

車内の揺れの様子

10/4 8:29

これぞ大観峰

10/4 8:32

心の目で見てください

10/4 8:53

ロープウェイの中から

10/4 8:53

キター

10/4 8:54

黒部湖

10/4 8:56

後立山方向

10/4 8:59

気合の目で見てください

10/4 9:14

ここでお金ぎれ

10/4 9:15

ナナカマド
花言葉は「安全」だとか

10/4 9:18

かなり紅葉が決まってきてますが、見えません

10/4 9:21

赤沢岳方向か

10/4 9:34

10/4 9:37

紅葉限界を越えました

10/4 9:40

10/4 9:42

ブナ

10/4 9:44

千円近くをケチるには良い道でした

10/4 9:51

黒部湖湖畔

10/4 9:52

10/4 9:53

赤牛君か

10/4 9:55

黒部ダム

10/4 10:04

10/4 10:10

10/4 10:11

ガルべ君

10/4 10:12

これをぶち抜いたか

10/4 10:19

自然と現代建築の融合

10/4 10:20

10/4 10:20

これは凄い

10/4 10:23

10/4 10:24

黒部別山か

10/4 10:25

10/4 10:26

立山方向

10/4 10:27

10/4 10:29

10/4 10:30

立山方向
雪渓（氷河？）が見えます

10/4 10:35

10/4 10:37

大汝山

10/4 10:42

10/4 10:45

10/4 10:45

ダブルレインボー

10/4 10:46

ロケッツのジェットエンジン

10/4 10:50

黒部の太陽

10/4 10:51

ここから見る屏風様も凛々しく在られます

10/4 10:56

ここでご当地の黒部ダムカレーを食し、我が手でダムを決壊させたかったのだが、カレーまんを決壊させるのに留まる

10/4 10:59

人間界さようなら

10/4 11:05

自然界へ下ります

10/4 11:06

10/4 11:07

大汝山

10/4 11:09

10/4 11:20

三途の川を渡っていきます

10/4 11:20

10/4 11:21

10/4 11:22

大タテガビンかな
ガチャピンの方が呼びやすいのだが

10/4 11:22

10/4 11:26

ブナブナブナ

10/4 11:28

10/4 11:29

黒部の巨人
進撃してきそうです

10/4 11:29

10/4 11:37

10/4 11:41

10/4 11:42

10/4 11:45

10/4 11:46

10/4 11:48

10/4 11:49

10/4 11:52

10/4 11:52

10/4 11:54

10/4 11:54

10/4 11:57

10/4 11:58

ここまで三歩進んで二歩下がるみたいなことをしていたら、コースタイム通りでしかすすめませんでした
これでは小屋には19時前に着きそうだ

10/4 12:03

10/4 12:03

獅子の彷徨
熊野の獅子巖のよう

10/4 12:06

10/4 12:11

10/4 12:16

10/4 12:24

10/4 12:24

10/4 12:28

10/4 12:33

10/4 12:38

10/4 12:49

10/4 12:53

10/4 12:55

第一関門

10/4 12:56

時間がないのでこの下をくぐります
お手てがバッチイことになりましたが

10/4 12:59

10/4 13:01

ここまでは上やら下やら忙しく見ていたのですが、ここからは足元だけ見て進みます

10/4 13:03

くぐった雪渓の末端

10/4 13:08

10/4 13:12

10/4 13:14

10/4 13:15

10/4 13:18

第二関門

10/4 13:20

すいません、時間がないもので
地獄へ向かっているので、同じことかと

10/4 13:25

10/4 13:46

10/4 13:51

今度は筏に乗り込みます

10/4 13:53

この岩に付いているシミみたいなのが印象的です

10/4 14:23

ロープがいっぱい垂れ下がっています
天国へ続いているのだろうか

10/4 14:24

この水から逃れることはできません
濡れなさいと言われてるようです

10/4 14:31

十字峡に架かる橋
ここまでが危険個所の核心部でした

10/4 14:44

十字峡対岸の滝

10/4 14:47

10/4 14:48

10/4 15:02

10/4 15:08

10/4 15:10

ここなら堕ちても大丈夫そうだ

10/4 15:21

10/4 15:23

要塞発見

10/4 15:24

10/4 15:24

S字峡

天国へのロープ

10/4 15:29

10/4 15:36

高熱隧道の世界
もち読破済

10/4 15:40

作業者発見
ありがとうございます

10/4 15:42

10/4 15:49

10/4 15:49

この橋を渡れば、下の廊下とはさよならです

10/4 16:04

黒部川
巨人を刻む
ノミとツチ

10/4 16:08

仙人谷ダム

10/4 16:11

通天橋

10/4 16:11

黒部の巨人たち
さようなら

10/4 16:21

ここからは人間界を彷徨います
明るいうちに小屋に着けそうです
ダムでしばし寝ころぶ

10/4 16:22

10/4 16:23

黒部渓谷鉄道の関電車両はここまでやってきます

10/4 16:25

天井

10/4 16:47

まさかの一登りの峠越え
関西人ペアーとの抜きつ抜かれつしてました

10/4 17:06

山小屋というよりも飯場に近し
記念に購入したしおりは姿を拝むことなく紛失
しおりを挟んでいた台紙をやむなくしおりに使用中

10/4 18:07

温泉はこのように湯船に
ヘッドライトをして温泉に浸かったのは初めてです

撮影機器：

FinePix XP10 富士フイルム

MEDIAS PP N-01D NECカシオモバイルコミュニケーションズ

感想

fukutyan