記録ID: 537336
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ハイキング
奥多摩・高尾
棒杭尾根、ヨコスズ山と滝入ノ峰
2014年10月26日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:54
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,270m
- 下り
- 1,144m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 5:52
距離 12.5km
登り 1,270m
下り 1,156m
14:44
ゴール地点
08:47 倉沢バス停
09:30 魚留橋
09:40 地蔵橋
09:45-09:53 登り口
10:04 棒杭尾根の上
11:02-11:10 崩落地
11:34 縦走路
11:43-11:58 棒杭尾根の頭(1449m標高点)
12:30-12:33 一杯水
12:38 一杯水避難小屋
13:08-13:15 ヨコスズ山
13:41 滝入ノ峰
14:43 東日原バス停
09:30 魚留橋
09:40 地蔵橋
09:45-09:53 登り口
10:04 棒杭尾根の上
11:02-11:10 崩落地
11:34 縦走路
11:43-11:58 棒杭尾根の頭(1449m標高点)
12:30-12:33 一杯水
12:38 一杯水避難小屋
13:08-13:15 ヨコスズ山
13:41 滝入ノ峰
14:43 東日原バス停
天候 | 晴れ のち くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
青梅線 07:21 拝島〜青梅 07:44 青梅〜奥多摩 西東京バス 08:35 奥多摩駅〜倉沢 帰り 西東京バス 14:50 東日原〜奥多摩駅 青梅線 16:03 奥多摩〜青梅 16:43 青梅〜拝島 |
コース状況/ 危険箇所等 |
[倉沢林道] ・魚留橋までは路面良好、車両通行可、魚留橋から先は通行止。 ・魚留橋から先、大雪の影響か台風の影響か、倒木、流木が多数、所々路盤崩壊。 [棒杭尾根] ・登り口から良好な道がついているが、道標なし。所々赤テープあり。 ・尾根の上にも良い道あり、急斜面はジグザグに登る道がついている。 ・右手が植林、左手が自然林、上部で傾斜が緩むあたりから全面的に自然林。 ・最後は特に急な登りもなく、縦走路に出る。 ・棒杭尾根の頭:1449m標高点は、さらに10分ほど登る、山名標なし。 ・道標が全くないが、下りに使っても迷うことはなさそう。 [ヨコスズ尾根] ・ヨコスズ山、滝入ノ峰、いずれも登山道が巻いているので、尾根を辿って登る。 [ヨコスズ山] ・登山道がすぐ下を巻いている。 ・下りの場合は、登り口に赤テープあり、すぐに山頂。 [滝入ノ峰] ・登山道がくびれているところから、急な尾根伝いに登る。 ・滝入ノ峰まではヤセ尾根、尾根上に水源林の標石が点々と並んでいる。 ・滝入ノ峰から先も尾根伝いに、一度下って小さなピークを登り返す。 ・所々尾根が広くなるが、水源林の標石が目印になる。 ・尾根が広がり、左手に緩やかに分かれるところ、本来は直進であるが、左に下るとすぐに登山道に出る。 |
写真
撮影機器:
感想
これまで歩いたことがない棒杭尾根を歩いてみた。
天気予報では、所により雨の「あまり期待できない天気」なので、棒杭尾根を登り、ヨコスズ尾根を下りてくる、短めのコースを歩くことにした。
朝がゆっくりだったので、倉沢林道から棒杭尾根を登り始めたのが10時前、しかし天気予報に反して午前中は晴れ、午後から雲が広がったが、雨に降られることはなく、紅葉が楽しめた。
棒杭尾根は、全般に道が良く、急な場所はジグザグに登る道がついている。
一本道の尾根なので、下りに使っても迷うことはなさそう。
下りのヨコスズ尾根では、ヨコスズ山と滝入ノ峰に寄り道。
バスが出る7分前に東日原に下り着いた。
山の中で会ったのは一杯水の手前ですれ違った人、一人だけ。
静かな一日だった。
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