GO WEST 25 ついでだけど必須の宮之浦岳

2023年04月16日(日) 〜 2023年04月17日(月)

• GPS: 11:44
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,545m
• 下り: 2,140m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:05

14:42 紀元杉
15:12 15:12 淀川登山口
15:47 淀川小屋

2日目

• 山行: 9:56
• 休憩: 0:43
• 合計: 10:39

15:47 淀川小屋
3:15 3:19 小花之江河
3:25 3:28 花之江河
3:42 3:42 黒味岳分かれ
4:03 4:03 投石平
4:11 4:12 投石の岩屋
5:23 5:23 栗生岳
5:50 6:00 宮之浦岳
6:11 6:11 焼野三叉路
6:36 6:41 平石
7:10 7:10 坊主岩
7:42 7:42 新高塚小屋
8:32 8:33 高塚小屋
8:39 8:40 縄文杉
9:36 9:37 ウィルソン株
9:51 9:55 大株歩道入口
10:36 10:36 楠川分れ
11:20 11:27 辻峠
11:40 11:42 苔むす森
11:53 11:53 白谷山荘
12:21 12:24 さつき吊り橋
12:32 12:34 飛龍おとし
12:37 白谷広場

天候

２日間とも晴れ

アクセス

安房までは自転車（自宅長野から完全自走25 日目）
宮之浦港から安房の翌日のホテルまで自転車。安房からなんとか自然館まで徒歩。そこからバス。

コース状況／危険箇所等

特になし。
水溜まり？水は至る所で取れる

写真

4/16 11:56

3月まで勤めていた同僚（理科職員一同）へ、焼酎を送った。

4/16 11:58

店の暖簾の外でも

4/16 12:46

屋久島自然館の中、確か！

4/16 13:11

ここね！
時間あったので歩いたよ

4/16 14:41

紀元杉

4/16 15:11

登山口

4/16 15:32

4/16 15:50

今宵の宿、
全員で20 人くらい？
朝、外出たら、テント一張

4/16 16:18

缶ビールで乾杯、だが、ぬるい！

4/17 1:57

私、お一人だけ、スタート

4/17 2:47

木の棒でこの石を支えているおなじみのところ

4/17 3:25

4/17 5:35

日の出に間に合った

4/17 5:36

4/17 5:45

4/17 5:46

4/17 5:46

4/17 5:46

4/17 5:47

4/17 5:57

4/17 6:16

ナメ滝みたい！

4/17 6:23

4/17 6:30

4/17 6:48

4/17 7:41

新高塚小屋前のトイレ

4/17 7:41

テント場

4/17 7:43

新高塚小屋。おそらく昨日何人か泊まっていたと思われるが、全員出発してもぬけのから。

4/17 8:30

高塚小屋

4/17 8:38

縄文杉

4/17 8:39

お猿さん

4/17 8:46

こんな感じの沢がいたるところにある

4/17 9:52

4/17 9:54

走ってみた

4/17 10:36

ここから登りになる

4/17 11:15

4/17 12:33

4/17 12:39

下山口

4/17 13:13

バスの中から

4/17 13:45

バス停前のレストラン？居酒屋なのか？

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

感想

アブハチ

取り敢えず、アップします。
洗濯したり、とにかく
先にすべきことをした後、再追記します。

　時間があったので、安房から自然館まで4kmを歩く。途中、レンタルショップに立ち寄り、ストック2本を借りた。
　登山で使用する２日間の値段で1500円でした。
　道路の対面にあるパン屋さんなのかな？ここで、昼食となるパン２つを購入、1つはその場で（外のベンチ）で食べた。
　まだまだ、時間があるので安房酒造に立寄って、元職場に焼酎を送る手配をした。

　更に時間があるので、自然館（入館料600円）に入り、さっと見学した。
　バスに乗って、途中のバス停から昨夜フェリーで一緒だったＯさんが乗ってきた。

　バス下車後、淀川小屋までＯさんと行動した。一緒に歩きながら、お話するが、中々の強者で、立山から槍ヶ岳を経由して燕岳まで縦走したことがあるとか。
　歩くの遅いですよ?なんて言っていたが、歩き出すとなんのなんの、一般平均スピードより充分に速く歩いた。
　バスに20 人くらい乗っていて、皆淀川小屋までで、小屋には１時間少々で着くが、先に１０人くらいいたかな？全員小屋利用。私もそうだが、Ｏさんもテント持参しているが、小屋で泊まることにした。
　食事は小屋の外で、私はコンロを持ってきていないが、Ｏさんが沸かしてお湯を頂いて、フリーズドドライの中に入れた。
　
　他の登山客とも何人かお話するが明日はみんな高塚小屋か新高塚小屋だそうだ。まあ、普通はそうなんですが、
自分は、宮之浦岳山頂で日の出になるよう過去の先人たちの記録より、2時スタートとした。
　夜中、何度も目が覚めたが、１時過ぎにトイレに出て、このあと軽く朝食を取り、準備して（周りは寝ているので、音を立てないように）予定通り2時にスタートした。

　外は寒くて、防寒ウェアを着た上に雨具を着込んであるき出した。途中、雨具を脱いだが、標高が高くなって来ると、とにかく風がめちゃくちゃ強く、また雨具を着込んだ。　　
　山頂で、日の出間に合うのか？と、直前でスピードを上げ、５時半に山頂着用。
　日の出を待って、記念を撮ったらすぐに下山を、開始した。

　真偽は高塚小屋も高塚小屋も藻抜のでした。縄文杉を少し降りた辺りから、この日荒川小屋から登ってきた、ツアーの人たちがガイドとともに、来るわ来るわ、100人以上の人とすれ違った。
　鉄道線路のあるところ、勿論なだらかなので走ってみた。
　下山口の前に登り返しがあり、正直この登りと下りでバテた。
　ま、それでもバスの発着時間に余裕があった。
　1時40分発を予定していたが、違うバス会社の1時発があり、これに乗った。

　小原で乗り換えで降りるが、ここから安房行きのバスまで充分時間があるので、少し歩いて（小原バス停付近には何もなかったので）次のバス停前にレストランがあったので、バスの発車時刻に間に合うのは何ですか？とお聞きし、焼きカレーを食べた。
　安房到着御、ホテルに入り、
先ずは、この登山で使った（鹿児島のモンベルショップで購入した）ザックと靴を郵便局から自宅へ送った。
　ストックを返却し、安房酒造で別な人に焼酎を送り、このあと、近くのコインランドリーでこの登山で使用した服を洗濯。
　
　自転車と、登山は使う筋肉が微妙に違えので、筋肉痛です。