ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5403533
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

少雪だけどBCスキー楽しめました〜(^^♪「火打山」

2023年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
17.5km
登り
1,529m
下り
1,520m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:11
合計
8:24
6:52
48
7:40
7:49
113
9:42
9:45
85
11:10
11:59
82
13:21
13:21
12
13:33
13:38
62
14:40
14:45
31
15:16
笹ヶ峰登山口
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●笹ヶ峰登山口の駐車場を利用
・第一駐車場は概ね満車
・駐車場までの県道(妙高高原公園線)は、現在、冬期通行止扱いになっているが、除雪され通行に支障なし(正式開通はGW前の予定)
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :4.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:4(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約5人】


◆ルートの状況(登行)
・登山口周辺の積雪量が50cm程度と少なくなっているが、黒沢橋までシール登行可能。ただし、ルート取りによっては渡渉箇所で脱着の恐れあり。
・標高1575mの黒沢橋から十二曲りを経て標高1900m付近までシートラ登行。十二曲りは急斜面になるが、雪面が固く12本爪アイゼンが良く効いて登りやすかった。
・標高1900m付近から再びシール登行、富士見平を通過し、黒沢岳直下の標高2100m付近まで緩やかに登っていく。
・標高2100m地点でクトーを装着(以後、山頂まで装着。)し、黒谷池ヒュッテまで黒沢岳西斜面をトラバースする。やや急斜面のため慣れないと怖い感じだが、トレースがしっかりあり特に支障はなかった。
・黒谷池から天狗の庭周辺は一面の大雪原が広がり、どこを歩いてもOK。視界不良時は道迷いに要注意。
・天狗の庭から山頂まで、夏道は雷鳥平を経由し尾根伝いに進んでいくが、今回は、雷鳥平の南斜面をトラバースしながら登行した。やや急傾斜で雪面も固かったが、クトーが良く効いて登りやすかった。(雪質によって難度が変わりそう)。
・最後の山頂直下の標高差100m強は、ジグを切りながら登行し山頂に登頂。

◆滑走の状況
・朝の冷え込みで雪面が固いため、山頂で昼12時まで暫し待機し、雪が緩むのを待って滑走スタート。
・例年なら滑走できる沢は割れているため、基本的には往路に沿うように滑走した。
・まず1本目は、山頂の南側斜面を標高差460m滑走。ナイスザラメで最高に気持ちの良い斜面だった。
・2本目は、天狗の庭ピークまで登り返し、西側斜面を標高差130m滑走。
・再びシールオンして往路ルートで標高2100mの黒沢岳直下に戻り、再び滑走。
・標高2000mから南西斜面の芭蕉沢にドロップイン。スキー場の上級者コースのような急斜面(斜度30〜35度)を下っていく。雪が少なく更に灌木も出始めているため、滑走できる雪面が少なくなっているので要注意。賞味期限はあと10日もないかな。
・標高1650m付近から黒沢橋に戻るため、トラバース気味に滑走。灌木が多く、気を遣いながら滑走。
・最後、黒沢橋から登山口までは完全に消化試合。できるだけ雪を拾いルーファイしながら慎重に滑る。かなり雪融けが進んでいるので、賞味期限はあと1週間もないかな。
火打山登山口。
除雪され既に夏場と同じようになっている。
2023年04月23日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 6:55
火打山登山口。
除雪され既に夏場と同じようになっている。
では、行ってみよう!
スタート地点からシール登行でブナ林を進む。
2023年04月23日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 7:23
では、行ってみよう!
スタート地点からシール登行でブナ林を進む。
約1時間弱で黒沢橋の到着。
ここからシートラにチェンジ。
2023年04月23日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 7:52
約1時間弱で黒沢橋の到着。
ここからシートラにチェンジ。
急斜面の十二曲りを登っていく。
2023年04月23日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:04
急斜面の十二曲りを登っていく。
雪面が固くアイゼンが良く効いて登りやすかった。
2023年04月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:17
雪面が固くアイゼンが良く効いて登りやすかった。
十二曲りを登り切り黒沢を見下ろす。
いや〜雪が無いね〜
2023年04月23日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:22
十二曲りを登り切り黒沢を見下ろす。
いや〜雪が無いね〜
P1790から尾根伝いに進んでいく。
2023年04月23日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:23
P1790から尾根伝いに進んでいく。
雪が無い箇所は夏道を進むが、岩場は歩き難い。
2023年04月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:31
雪が無い箇所は夏道を進むが、岩場は歩き難い。
標高1940mまでシートラで登った。
ここから再びシール登行に戻る。
2023年04月23日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 8:44
標高1940mまでシートラで登った。
ここから再びシール登行に戻る。
オオシラビソの森を進む。
2023年04月23日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 8:57
オオシラビソの森を進む。
標高2000mを越えると空が広がり青空が見えるようになってきた。
2023年04月23日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:05
標高2000mを越えると空が広がり青空が見えるようになってきた。
夏道の西側を進んでいく。
2023年04月23日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:05
夏道の西側を進んでいく。
正面に黒沢岳が見えてきた。
2023年04月23日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:15
正面に黒沢岳が見えてきた。
黒沢岳直下でクトーを装着し、黒沢岳の西斜面をトラバースする。
2023年04月23日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 9:27
黒沢岳直下でクトーを装着し、黒沢岳の西斜面をトラバースする。
お〜、火打山&焼山が登場!
いいね〜♪
2023年04月23日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/23 9:36
お〜、火打山&焼山が登場!
いいね〜♪
まずは右側から高谷池ヒュッテを目指す。
2023年04月23日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:37
まずは右側から高谷池ヒュッテを目指す。
高谷池ヒュッテに到着。
4月29日からオープンするので小屋明けの準備中のようだ。
2023年04月23日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 9:47
高谷池ヒュッテに到着。
4月29日からオープンするので小屋明けの準備中のようだ。
高谷池は完全に雪の中。
雪を掘って水を取っているのかな?
2023年04月23日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 9:50
高谷池は完全に雪の中。
雪を掘って水を取っているのかな?
さあ、火打山に行ってみよう!
高谷池の上を進む。
2023年04月23日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:49
さあ、火打山に行ってみよう!
高谷池の上を進む。
いつものように高谷池ヒュッテを振り返り撮影。
2023年04月23日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:55
いつものように高谷池ヒュッテを振り返り撮影。
徐々に近づく火打山。
待ってろよ〜♪
2023年04月23日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 9:58
徐々に近づく火打山。
待ってろよ〜♪
雪が少ないとはいえ、天狗の庭も真っ白だ。
2023年04月23日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 10:05
雪が少ないとはいえ、天狗の庭も真っ白だ。
天狗の庭に一旦下り登り返していく。
2023年04月23日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 10:05
天狗の庭に一旦下り登り返していく。
本日はこんなイメージで登っていく。
2023年04月23日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 10:05
本日はこんなイメージで登っていく。
火打山の山頂部。
滑走斜面を見定める。
2023年04月23日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/23 10:06
火打山の山頂部。
滑走斜面を見定める。
雪面の状況を見てルートはこんなイメージにした。
2023年04月23日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 10:06
雪面の状況を見てルートはこんなイメージにした。
夏道を離れ、ライチョウ平の南斜面をトラバースして登っていく。
2023年04月23日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 10:20
夏道を離れ、ライチョウ平の南斜面をトラバースして登っていく。
やや斜度のあるトラバースが続くが、クトーも良く効き特に支障はなかった。
2023年04月23日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 10:42
やや斜度のあるトラバースが続くが、クトーも良く効き特に支障はなかった。
徐々に近づく山頂。
あと僅かだ。
2023年04月23日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 10:49
徐々に近づく山頂。
あと僅かだ。
歩いてきたルートを振り返る。
2023年04月23日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 10:59
歩いてきたルートを振り返る。
最後の斜面はジグを切って登っていく。
2023年04月23日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 11:08
最後の斜面はジグを切って登っていく。
火打山の山頂に無事到着。
まだ、雪面が固いので、周囲の山を眺めながらゆったり待機。
2023年04月23日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 11:19
火打山の山頂に無事到着。
まだ、雪面が固いので、周囲の山を眺めながらゆったり待機。
まずは登ってきた妙高山方向を眺める。
2023年04月23日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:18
まずは登ってきた妙高山方向を眺める。
妙高山と外輪山のアップ。
2023年04月23日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:40
妙高山と外輪山のアップ。
山頂の西側の眺望。
焼山(右)と金山(左)、背後には北アルプスも見える。
2023年04月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:51
山頂の西側の眺望。
焼山(右)と金山(左)、背後には北アルプスも見える。
焼山の山頂部。
2023年04月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:51
焼山の山頂部。
金山の背後には北アルプス(右から朝日岳、雪倉岳、白馬三山)
2023年04月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:51
金山の背後には北アルプス(右から朝日岳、雪倉岳、白馬三山)
2週間前に登った昼闇山と高松山が眼下に見える。
2023年04月23日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 11:51
2週間前に登った昼闇山と高松山が眼下に見える。
南側には高妻山。
2023年04月23日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 11:39
南側には高妻山。
北側には鉾ヶ岳や離山に続く稜線。
2023年04月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 11:24
北側には鉾ヶ岳や離山に続く稜線。
昼12時まで山頂で待機し、いざ滑走!
雪も緩み始め最高〜♪♪
2023年04月23日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 12:11
昼12時まで山頂で待機し、いざ滑走!
雪も緩み始め最高〜♪♪
火打山の南斜面を標高差460mをまずは滑走。
滑走の状況は動画をご覧ください↓
2023年04月23日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 12:18
火打山の南斜面を標高差460mをまずは滑走。
滑走の状況は動画をご覧ください↓
標高2000m地点で再びシールオンで天狗の庭まで登り返す。
2023年04月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 12:26
標高2000m地点で再びシールオンで天狗の庭まで登り返す。
滑走した斜面を振り返る。
2023年04月23日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 12:36
滑走した斜面を振り返る。
2本目は天狗の庭ピークから標高差130mを滑走し、再び登り返す。
2023年04月23日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 12:40
2本目は天狗の庭ピークから標高差130mを滑走し、再び登り返す。
天狗の庭に戻り、名残惜しく火打山を眺める。
2023年04月23日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 13:27
天狗の庭に戻り、名残惜しく火打山を眺める。
再び高谷池ヒュッテを通過し、
2023年04月23日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 13:35
再び高谷池ヒュッテを通過し、
黒沢岳西斜面をトラバースして富士見平へ。
2023年04月23日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 13:57
黒沢岳西斜面をトラバースして富士見平へ。
最高でした〜♪♪♪
2023年04月23日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/23 13:59
最高でした〜♪♪♪
標高2100mの黒沢岳直下から再び滑走スタート。
2023年04月23日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:16
標高2100mの黒沢岳直下から再び滑走スタート。
終始良く滑る雪質で気持ちよく滑走できた。
2023年04月23日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:20
終始良く滑る雪質で気持ちよく滑走できた。
標高2000m地点から南斜面に入る。
やや急斜面の上に灌木が出てきて滑りにくい。
2023年04月23日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:26
標高2000m地点から南斜面に入る。
やや急斜面の上に灌木が出てきて滑りにくい。
雪も少なくなってきて賞味期限はあと1週間程度かな。
2023年04月23日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:28
雪も少なくなってきて賞味期限はあと1週間程度かな。
高妻山と乙見湖が見えてきた。
そのまま乙見湖方面に下っていきたいが、黒沢の渡渉があるので、左側に滑っていく。
2023年04月23日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:28
高妻山と乙見湖が見えてきた。
そのまま乙見湖方面に下っていきたいが、黒沢の渡渉があるので、左側に滑っていく。
再び黒沢橋に到着。
2023年04月23日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 14:49
再び黒沢橋に到着。
ここからブナ林を縫うように滑走するが雪が少なく、
2023年04月23日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 15:08
ここからブナ林を縫うように滑走するが雪が少なく、
ルートを見誤ると板を一旦外す箇所も1か所あった。
2023年04月23日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 15:12
ルートを見誤ると板を一旦外す箇所も1か所あった。
それでも登山口付近まで滑走。
お疲れさまでした!
2023年04月23日 15:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/23 15:20
それでも登山口付近まで滑走。
お疲れさまでした!

感想

この週末、天気は良い感じなのですが、風が強く気温も低め。
月山、至仏山、火打山と悩み、少しでもコンディションが良さそうな火打山に行ってみることに決定!
それでも気温が低いので午前中の滑走は不適と考え、出発時間遅めでゆったり登り、更に山頂では昼12時まで待機して滑走をスタートです。

滑走時は風も穏やかになり、雪も緩んでナイスザラメに変わってくれました〜
いや〜最高に気持ちよくシュプールを描くことができました(^^♪

火打山のBCスキー、なかなか滑り応えがあっていい斜面がたくさん。
次回は積雪量が多い時に再来してみようと思います。


<スキー滑走のGoPro動画はこちら↓>


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:672人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 妙高・戸隠・雨飾 [2日]
火打山(高谷池〜黒沢池回遊)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら