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Yamareco

記録ID: 5454216 全員に公開 ハイキング 丹沢

菰釣山(+大界木山・鳥ノ胸山)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月04日(木) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
加入道山登山口駐車場を利用しました
経路を調べる(Google Transit)
GPS
07:28
距離
17.8 km
登り
1,446 m
下り
1,430 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間1分
休憩
26分
合計
7時間27分
S加入道山 室久保川登山口05:2105:35的様06:07野外活動センター跡06:0906:36浦安峠07:02大界木山07:0407:21城ヶ尾峠07:26城ヶ尾山07:2807:51中ノ丸07:5208:11ブナ沢ノ頭08:19ブナ沢乗越08:25菰釣避難小屋08:3208:55菰釣山08:5709:14菰釣避難小屋09:17ブナ沢乗越09:1809:38菰釣山登山口09:3910:11落合橋10:1211:07雑木ノ頭11:38鳥ノ胸山12:10秋葉山12:1712:48唐沢G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
秋葉山から道志川渓流フィッシングセンターへの登山道は木製の階段が腐りかけている箇所あり。体重を掛けると崩れることがあるので転倒にご注意ください。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

写真

西丹沢ビジターセンターで貰ったパンフレットで確認したところ、3座に登っていないことが判明したため、今回は菰釣山に登ることにしました。
2023年05月04日 21:14撮影
西丹沢ビジターセンターで貰ったパンフレットで確認したところ、3座に登っていないことが判明したため、今回は菰釣山に登ることにしました。
1
加入道山登山口駐車場を利用しました。
5:00amの時点で上段・下段合わせて4台が駐車。
2023年05月04日 05:18撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
加入道山登山口駐車場を利用しました。
5:00amの時点で上段・下段合わせて4台が駐車。
的様。由来の書かれた標識が立っていました。
2023年05月04日 05:35撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
的様。由来の書かれた標識が立っていました。
1
ノマノ沢に沿って林道を歩きます。
2023年05月04日 05:46撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ノマノ沢に沿って林道を歩きます。
陽が出てきました。
2023年05月04日 05:59撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
陽が出てきました。
1
今日は良い天気。
2023年05月04日 05:59撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
今日は良い天気。
地面が白い花崗岩になりました。大きな崩落個所あり。
2023年05月04日 06:08撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
地面が白い花崗岩になりました。大きな崩落個所あり。
浦安峠ゲート
2023年05月04日 06:29撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
浦安峠ゲート
浦安峠に到着。加入道山登山口駐車場からここまで1時間10分歩きました。
2023年05月04日 06:33撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
浦安峠に到着。加入道山登山口駐車場からここまで1時間10分歩きました。
1
浦安峠から加入道山・大室山方面の眺め。
2023年05月04日 06:33撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
浦安峠から加入道山・大室山方面の眺め。
少し戻って大界木山へ向かうルートの取りつき。標識も何もないため危うく見逃すところでした。
2023年05月04日 06:34撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
少し戻って大界木山へ向かうルートの取りつき。標識も何もないため危うく見逃すところでした。
1
山と高原地図だと破線ルートです。最初は急登でどんどん高度が上がります。
2023年05月04日 06:38撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
山と高原地図だと破線ルートです。最初は急登でどんどん高度が上がります。
支尾根に出ると傾斜が少し落ち着きました。
2023年05月04日 06:42撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
支尾根に出ると傾斜が少し落ち着きました。
尾根に到着。東に進んで大界木山を目指します。
2023年05月04日 06:53撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
尾根に到着。東に進んで大界木山を目指します。
1
涼しくて気持ちの良い尾根。
2023年05月04日 06:55撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
涼しくて気持ちの良い尾根。
南側(丹沢湖側)に雲海が広がっていました。
2023年05月04日 06:58撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
南側(丹沢湖側)に雲海が広がっていました。
大界木山の山頂。
2023年05月04日 07:02撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
大界木山の山頂。
山頂にベンチがありました。眺望はイマイチ。
2023年05月04日 07:19撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
山頂にベンチがありました。眺望はイマイチ。
1
大界木山から尾根を西に進んで城ヶ尾峠に到着。
2023年05月04日 07:20撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
大界木山から尾根を西に進んで城ヶ尾峠に到着。
1
ミツバツツジ
2023年05月04日 07:25撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ミツバツツジ
1
城ヶ尾峠からさらに西に進んで城ヶ尾山のピークに到着。
先客の2組3人が休憩中でした。
2023年05月04日 07:26撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
城ヶ尾峠からさらに西に進んで城ヶ尾山のピークに到着。
先客の2組3人が休憩中でした。
2
南方面が開けた場所に来ましたが、30分ほどの間に雲海がほとんど消えていました。
2023年05月04日 07:36撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
南方面が開けた場所に来ましたが、30分ほどの間に雲海がほとんど消えていました。
さらに西へ向かって尾根を歩きます。風が涼しくて気持ちいい。
2023年05月04日 07:44撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
さらに西へ向かって尾根を歩きます。風が涼しくて気持ちいい。
中ノ丸。山頂標識があるだけで特に何もなし。
2023年05月04日 07:54撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
中ノ丸。山頂標識があるだけで特に何もなし。
ブナ沢の頭までの登りがそこそこ急登でした。
2023年05月04日 08:02撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ブナ沢の頭までの登りがそこそこ急登でした。
1
ブナ沢の頭に到着。
2023年05月04日 08:05撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ブナ沢の頭に到着。
これなんだろう?(植物の名前は苦手)
2023年05月04日 08:06撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
これなんだろう?(植物の名前は苦手)
1
菰釣避難小屋。外にベンチが2つありました。
2023年05月04日 08:25撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
菰釣避難小屋。外にベンチが2つありました。
1
最後の急登をあがって菰釣山の山頂に到着。
2023年05月04日 08:51撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
最後の急登をあがって菰釣山の山頂に到着。
西側が開けて富士山が見えました。山中湖も一部顔を覗かせています。
2023年05月04日 08:54撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
西側が開けて富士山が見えました。山中湖も一部顔を覗かせています。
1
山頂標識の前でアリバイ撮影(笑)
2023年05月04日 08:55撮影 by iPhone 13 miniApple
山頂標識の前でアリバイ撮影(笑)
2
菰釣山山頂の様子。2つのベンチと登山道の地図がありました。
2023年05月04日 08:58撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
菰釣山山頂の様子。2つのベンチと登山道の地図がありました。
1
菰釣山からブナ沢乗越に戻り、道志の森キャンプ場方面に下ります。
2023年05月04日 09:17撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
菰釣山からブナ沢乗越に戻り、道志の森キャンプ場方面に下ります。
少し分かりにくいブナ沢方面への入り口。
2023年05月04日 09:18撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
少し分かりにくいブナ沢方面への入り口。
少しガレ気味。傾斜は意外と急です。
2023年05月04日 09:22撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
少しガレ気味。傾斜は意外と急です。
途中からブナ沢沿いを歩きます。
2023年05月04日 09:34撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
途中からブナ沢沿いを歩きます。
林道までおりてきました。
2023年05月04日 09:38撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
林道までおりてきました。
道志の森キャンプ場まで西沢沿いの林道を歩きます。
2023年05月04日 09:47撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
道志の森キャンプ場まで西沢沿いの林道を歩きます。
涼しい西沢の流れ。
2023年05月04日 09:48撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
涼しい西沢の流れ。
GWの道志の森キャンプ場は大盛況。落合橋周辺で渋滞が発生していました。ここから道の駅どうしに向かうこともできます。
2023年05月04日 10:16撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
GWの道志の森キャンプ場は大盛況。落合橋周辺で渋滞が発生していました。ここから道の駅どうしに向かうこともできます。
時間・体力とも少し余裕があったので鳥ノ胸山に向かいます。(少し分かりにくい鳥ノ胸山登山道入口)
2023年05月04日 10:16撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
時間・体力とも少し余裕があったので鳥ノ胸山に向かいます。(少し分かりにくい鳥ノ胸山登山道入口)
小さな標識を見逃さないように。
2023年05月04日 10:16撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
小さな標識を見逃さないように。
いきなりの急登。一気に高度を稼ぎます。
2023年05月04日 10:20撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
いきなりの急登。一気に高度を稼ぎます。
ロープが張ってあるので迷うことはないでしょう。
2023年05月04日 10:39撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ロープが張ってあるので迷うことはないでしょう。
天然の階段。容赦ない急登で息が上がってきました。(汗)
何の罰ゲームだ?(笑)
2023年05月04日 10:54撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
天然の階段。容赦ない急登で息が上がってきました。(汗)
何の罰ゲームだ?(笑)
雑木ノ頭に着きました。
2023年05月04日 11:08撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
雑木ノ頭に着きました。
ここから浦安峠に下りて道志の湯方面に向かうのが最短ルートですが、折角なので鳥ノ胸山へ向かうことにします。
2023年05月04日 11:19撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
ここから浦安峠に下りて道志の湯方面に向かうのが最短ルートですが、折角なので鳥ノ胸山へ向かうことにします。
鳥ノ胸山の山頂に到着。今日の最後に鳥ノ胸山を持ってきたのは失敗だったかも。雑木ノ頭からの登り返しがきつかったし、双耳峰なので山頂だと思ったら南峰でがっかりしたり・・・(笑)
2023年05月04日 11:35撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
鳥ノ胸山の山頂に到着。今日の最後に鳥ノ胸山を持ってきたのは失敗だったかも。雑木ノ頭からの登り返しがきつかったし、双耳峰なので山頂だと思ったら南峰でがっかりしたり・・・(笑)
山頂からの景色は良かったです。富士山に向かう道志みち(R413)がきれいに見えました・
2023年05月04日 11:37撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
山頂からの景色は良かったです。富士山に向かう道志みち(R413)がきれいに見えました・
鳥ノ胸山の山頂の様子。アブかな?虫が顔にまとわりつくので退散します。
2023年05月04日 11:38撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
鳥ノ胸山の山頂の様子。アブかな?虫が顔にまとわりつくので退散します。
西の道の駅どうし方面に下るルートではなく、北の秋葉山方面に下るルートを使いました。こちらは山と高原地図だと破線ルートです。
2023年05月04日 11:41撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
西の道の駅どうし方面に下るルートではなく、北の秋葉山方面に下るルートを使いました。こちらは山と高原地図だと破線ルートです。
傾斜がきついです。しかも破線ルートだけあって踏み跡がほとんどありません。
2023年05月04日 12:00撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
傾斜がきついです。しかも破線ルートだけあって踏み跡がほとんどありません。
けものの足跡は無数にあるのですが・・・
2023年05月04日 12:03撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
けものの足跡は無数にあるのですが・・・
秋葉山まで下りてきました。
2023年05月04日 12:11撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
秋葉山まで下りてきました。
四等三角点がありました。
下りルートはピークの少し手前の左側にあります。
2023年05月04日 12:12撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
四等三角点がありました。
下りルートはピークの少し手前の左側にあります。
古い木製の階段は半分土に還っていました。体重を預けると崩れるのでご注意ください。
2023年05月04日 12:23撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
古い木製の階段は半分土に還っていました。体重を預けると崩れるのでご注意ください。
この登山道、登りでは使いたくないな。
2023年05月04日 12:25撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
この登山道、登りでは使いたくないな。
沢が出現。ルートは不明瞭ですが、目印のテープが充実していて助かりました。
2023年05月04日 12:31撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
沢が出現。ルートは不明瞭ですが、目印のテープが充実していて助かりました。
舗装された林道に到着。
2023年05月04日 12:39撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
舗装された林道に到着。
道志川渓流フィッシングセンターまで下りてきました。
2023年05月04日 12:42撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
道志川渓流フィッシングセンターまで下りてきました。
駐車場まで道志みち(R413)を4.3km歩きます。好天のGWなので交通量は多め。途中歩道が無い区間があるので走行車両に注意。
2023年05月04日 12:46撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
駐車場まで道志みち(R413)を4.3km歩きます。好天のGWなので交通量は多め。途中歩道が無い区間があるので走行車両に注意。
今日は頑張って歩いたので赤コーラいっちゃいました。疲れた身体に染みる〜♪
2023年05月04日 13:21撮影 by E-M1MarkII OLYMPUS CORPORATION
今日は頑張って歩いたので赤コーラいっちゃいました。疲れた身体に染みる〜♪
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感想/記録
by Fignon

先日、西丹沢ビジターセンターで貰った丹沢山系の「登山記録証」を確認したところ、15座中3座に登っていないことが分かりました。
そこで今回は菰釣山に登ることに決定。天気の良いGWなので混雑を考慮しての選択です。
当初はプランAとして、道の駅どうしからスタートし、鳥ノ胸山 → 城ヶ尾山 → 菰釣山 → 道の駅どうし と周回する予定でした。しかし4:00amの時点で道の駅どうしの夜間駐車できるスペースは既に満車。(GWなので覚悟はしていましたが・・・)

そこでプランBとして加入道山登山口駐車場からスタートする今回のルートを実行しました。
浦安峠までの林道は少々長かったのですが、ノマノ沢が美しく退屈することはありませんでした。
大界木山から菰釣山は明るくなだらかで気持ちのよい稜線。GW真っ只中の喧騒を忘れ、静かに歩くことができて良かったです。
今回ピストンではもったいないと思い、ブナ沢乗越から道志の森キャンプ場に下りた後、鳥ノ胸山に登るルートを入れてみましたが、思った以上の急登で登り応えがありました。
鳥ノ胸山からフィッシングセンターまでの下りに使った破線ルートは全体的に不明瞭で急斜面。時々現れる木製の階段も腐りかけているので注意が必要でした。ただし要所にはロープが張られていて、目印のリボンも適切に設置されているので道迷いすることなく歩くことができました。

今回菰釣山に登ったので、あとは三ノ塔と不老山に登って丹沢をコンプリートしたいです。
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