雲取山 丹波山村村営駐車場から七ツ石山を経由して

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,705m
• 下り: 1,698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:54
• 合計: 10:09

距離 22.7km 登り 1,708m 下り 1,708m

5:26 丹波山村村営駐車場
5:30 5:31 小袖緑道あがり
7:01 堂所
7:59 8:02 七ッ石小屋下分岐
8:05 8:16 七ツ石小屋
8:23 8:25 七ツ石山の水場
8:29 8:34 七ッ石小屋上分岐
8:52 8:57 七ツ石山
9:11 ブナ坂
9:49 奥多摩小屋
9:57 10:01 ヨモギノ頭
10:31 10:34 小雲取山
10:51 10:55 雲取山避難小屋
10:57 11:34 雲取山
11:36 11:38 雲取山避難小屋
11:55 小雲取山
12:18 ヨモギノ頭
12:24 12:25 奥多摩小屋
12:51 12:57 ブナ坂
13:08 13:09 上段と下段の分岐
13:26 13:29 七ッ石小屋下分岐
14:02 14:04 堂所
15:08 15:09 小袖緑道あがり
15:12 15:35 丹波山村村営駐車場
15:35 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場の少し下の道路脇（駐車場にトイレあり）
駐車場に明るくなる直前に着いたけど、既に埋まっていた。

写真

5/3 5:18

四年前と同じ、少し駐車場から下った場所からスタート。

5/3 5:30

丸一年振りなので、一般ルートのみで。

5/3 6:28

最初のうちは緩やか。

5/3 6:34

堂所手前は傾斜が増していく。

5/3 7:02

堂所。けっこう足にキテル。

5/3 7:02

5/3 7:37

誰も歩いているのを見ない、右の小屋への近道へ。

5/3 7:45

既に牛歩の歩み。

5/3 7:45

振り返る。

5/3 7:59

通常ルートに合流。

5/3 8:17

七ツ石小屋。

5/3 8:17

小屋前から富士山。今年も見れました。

5/3 8:24

小屋から少し登った、ルート上に水場。

5/3 8:25

5/3 8:29

5/3 8:35

石尾根合流手前の登り。

5/3 8:38

石尾根に合流。

5/3 8:39

鷹ノ巣山方面。

5/3 8:40

少し七ツ石山方面に歩けば斧手石。

5/3 8:53

七ツ石山の山頂標。

5/3 8:54

山頂の様子。

5/3 8:54

5/3 8:54

あっぷ！

5/3 8:54

山頂から雲取山。

5/3 9:11

がんがん下ってブナ坂。

5/3 9:21

桜！

5/3 9:24

ダンシングツリー！

5/3 9:27

右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。

5/3 9:28

右から悪沢岳、赤石岳、聖岳。

5/3 9:48

奥多摩小屋跡の更地。

5/3 9:51

ヨモギノ頭の取り付き。

5/3 9:59

ヨモギノ頭から振り返る。

5/3 10:15

小雲取山の手前のここも傾斜がキツイ。

5/3 10:23

小雲取山の取り付き。

5/3 10:33

小雲取山の山頂標。

5/3 10:33

山頂の様子。

5/3 10:47

あと少し。

5/3 10:54

避難小屋の左手に山梨の山頂標識。

5/3 10:58

避難小屋の右奥に進んで、東京と埼玉共同の山頂標識。

5/3 10:57

富士！

5/3 11:34

あっぷ！

5/3 10:58

右から甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳。

5/3 10:58

右から農鳥岳、塩見岳、蝙蝠岳、悪沢岳、聖岳。

5/3 11:38

帰ります。

5/3 13:08

七ッ石小屋の上分岐に名前が付いた。猫の又。

5/3 13:47

ここにも富士見ターン。

5/3 15:08

何とか歩き通せた。

5/3 15:11

藤の花。

撮影機器：

FinePix F70EXR FUJIFILM

感想

yaotoku

いろいろあって、まる一年、山行きが空いてしまった。一年前は今度は水根からピストンとか考えていたけど、体力に不安があるので、無難に小袖山も行かずに一般ルートのみで歩くことにした。
何んとかヘタることなく歩き通すことができてよかった。