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Yamareco

記録ID: 548496
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
3.8km
登り
429m
下り
423m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:21
合計
3:08
12:20
51
13:11
13:11
4
13:15
13:20
2
13:22
13:22
13
13:35
13:37
8
13:45
13:45
19
14:04
14:10
10
14:20
14:20
10
14:30
14:35
12
14:47
14:47
5
14:52
14:52
33
15:25
15:28
0
15:28
ゴール地点
天候 曇り。稜線上は小雪混じりの強風。
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の平駐車場まで自家用車。
コース状況/
危険箇所等
千畳敷から駒ヶ岳山頂まで全面的に積雪あり。千畳敷から乗越浄土まではトレース明瞭かつ夏道のコースロープが見えている。乗越浄土の直下で少し急な個所があるが、滑落等を心配するほどのものでもない。ただ、横の沢筋に目をやると、急斜面の雪に怪しげな筋が入っており雪が動いたことがわかる。今後積雪が増えるにしたがい、雪崩への警戒を強めなければいけない。
乗越浄土から駒ヶ岳山頂までの稜線上は、往路のトレースが復路には風で吹き消されてしまった。ただ、今の積雪だと夏道のコースロープが出ているし、見通しは悪くなかったので迷う可能性はなかった。この日は風が強く、浄土乗越から下部は全く無風であったのに対し、稜線上はコンスタントに風速15mくらいは吹いていて、瞬間的には風速20mを超える程であったので、適切な装備を持たないと凍傷の危険がある。自分もカメラの操作のためにほんの数分手袋を外しただけで、右手の指先が軽い凍傷になった。雪は風に磨かれてクラスト状になっているが、アイゼンは良く効いた。
その他周辺情報 下山後、こまくさの湯で汗を流してから帰路についた。
曇天の中、スタート
2014年11月16日 12:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/16 12:22
曇天の中、スタート
雪をまとった宝剣岳
2014年11月16日 12:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
11/16 12:25
雪をまとった宝剣岳
これから登る八丁坂
2014年11月16日 12:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 12:45
これから登る八丁坂
登るたび、少しずつ頂きが近づいてくる
2014年11月16日 12:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 12:49
登るたび、少しずつ頂きが近づいてくる
岩の造形
2014年11月16日 12:54撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 12:54
岩の造形
乗越浄土までもう少しのところで振り返る
2014年11月16日 13:10撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/16 13:10
乗越浄土までもう少しのところで振り返る
乗越浄土。ここから先は、強風との戦い。
2014年11月16日 13:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:12
乗越浄土。ここから先は、強風との戦い。
雪をまとった宝剣岳
2014年11月16日 13:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:32
雪をまとった宝剣岳
中岳からは御嶽が望める。未だに噴煙は収まらない。
2014年11月16日 13:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:36
中岳からは御嶽が望める。未だに噴煙は収まらない。
御嶽をアップにする。事故に遭われた方々のご冥福を祈ります。
2014年11月16日 13:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:39
御嶽をアップにする。事故に遭われた方々のご冥福を祈ります。
木曽駒の頂上はすぐそこに見えている。
2014年11月16日 13:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/16 13:39
木曽駒の頂上はすぐそこに見えている。
駒ヶ岳頂上山荘もこの通り白い。
2014年11月16日 13:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 13:46
駒ヶ岳頂上山荘もこの通り白い。
いざ最後の登り。写真のように、コースロープが出ている。
2014年11月16日 13:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:47
いざ最後の登り。写真のように、コースロープが出ている。
風が来る木曽側に育つ。
2014年11月16日 13:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 13:47
風が来る木曽側に育つ。
なだらかな山容の中岳
2014年11月16日 13:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 13:52
なだらかな山容の中岳
中央アルプスの山々
2014年11月16日 13:53撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
4
11/16 13:53
中央アルプスの山々
中央アルプスと背後の南アルプス。
2014年11月16日 13:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:58
中央アルプスと背後の南アルプス。
檜尾岳、空木岳が美しい山並みを作る
2014年11月16日 13:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:58
檜尾岳、空木岳が美しい山並みを作る
宝剣、三ノ沢岳も写してみる
2014年11月16日 13:58撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 13:58
宝剣、三ノ沢岳も写してみる
宝剣岳と背後の南アルプス
2014年11月16日 13:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 13:59
宝剣岳と背後の南アルプス
駒ヶ岳山頂
2014年11月16日 14:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
5
11/16 14:03
駒ヶ岳山頂
駒ヶ岳山頂から望む御嶽山
2014年11月16日 14:14撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:14
駒ヶ岳山頂から望む御嶽山
御嶽山
2014年11月16日 14:14撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:14
御嶽山
強風に煽られて地面を舞う雪
2014年11月16日 14:23撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 14:23
強風に煽られて地面を舞う雪
南ア方面に雪煙が流れていく
2014年11月16日 14:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:24
南ア方面に雪煙が流れていく
往路に比べてエビのしっぽが随分育った
2014年11月16日 14:26撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:26
往路に比べてエビのしっぽが随分育った
トレースの代わりにエビのしっぽ
2014年11月16日 14:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:27
トレースの代わりにエビのしっぽ
浄土乗越まであと少し
2014年11月16日 14:33撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:33
浄土乗越まであと少し
間近でみる宝剣は迫力がある
2014年11月16日 14:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:35
間近でみる宝剣は迫力がある
強風の中に小雪が混じる
2014年11月16日 14:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:36
強風の中に小雪が混じる
吹き荒れる雪煙
2014年11月16日 14:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:36
吹き荒れる雪煙
地面を舞う細雪が背後の光を浴びて輝く
2014年11月16日 14:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:36
地面を舞う細雪が背後の光を浴びて輝く
風がやむのをやり過ごす
2014年11月16日 14:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:37
風がやむのをやり過ごす
こんな環境で緑を保つ生命力
2014年11月16日 14:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 14:37
こんな環境で緑を保つ生命力
バナナみたい
2014年11月16日 14:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:45
バナナみたい
行きにはこんなに育ってませんでした
2014年11月16日 14:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:45
行きにはこんなに育ってませんでした
雪の造形
2014年11月16日 14:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:45
雪の造形
看板
2014年11月16日 14:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:46
看板
八丁坂の下りに入る
2014年11月16日 14:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:52
八丁坂の下りに入る
カールを見ながら千畳敷を目指す
2014年11月16日 14:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:52
カールを見ながら千畳敷を目指す
なんか雪が動いたような跡があって嫌ですね
2014年11月16日 14:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 14:57
なんか雪が動いたような跡があって嫌ですね
割合と急なところ
2014年11月16日 14:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 14:57
割合と急なところ
右下隅に登山道が写っている
2014年11月16日 15:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 15:02
右下隅に登山道が写っている
岩、木、雪の織り成す絶景。贅沢言ってはいけないが、背後が青空だったらなぁ…。
2014年11月16日 15:04撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 15:04
岩、木、雪の織り成す絶景。贅沢言ってはいけないが、背後が青空だったらなぁ…。
だいぶ降りてきた
2014年11月16日 15:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 15:06
だいぶ降りてきた
駒ヶ根の街が見える
2014年11月16日 15:06撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 15:06
駒ヶ根の街が見える
宝剣を背後に一枚
2014年11月16日 15:18撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 15:18
宝剣を背後に一枚
宝剣とサギダルの頭
2014年11月16日 15:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 15:22
宝剣とサギダルの頭
八丁坂を振り返る
2014年11月16日 15:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 15:25
八丁坂を振り返る
菅の台駐車場の紅葉
2014年11月16日 16:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/16 16:52
菅の台駐車場の紅葉
こまくさの湯の紅葉
2014年11月16日 17:41撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/16 17:41
こまくさの湯の紅葉
こまくさの湯の紅葉
2014年11月16日 17:42撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/16 17:42
こまくさの湯の紅葉
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット
備考 かなり強風だったので、短時間とはいえバラクラバやゴーグルがあっても良かったかもしれない。

感想

10月は一度も山に行っておらず、なんとなくモヤモヤしていた。どうも日曜のたびに天気が良くなかった気がする。11月に入ってもなかなか機会が巡ってこなかったが、16日はかなり前から天気が良さそうな予報が出ていたので、この日こそは…と少しテンションが上がっていた。今回は、試しに重いカメラとレンズを担いで山に登ってみようと思っていたので、カメラの重さが身に堪えた時に途中で投げ捨てて帰ってくるわけにもいかないので、行動時間が短い場所ということで木曽駒を選んだ。車での道中、駒ケ根インター付近から雪を抱いた木曽駒が見えてテンションが上がる。天気も上々だ。ただ、自宅を出るのが遅くなったのが響いて、菅の平発11時15分のバスになってしまった。バスとロープウェーを乗り継いだ先の千畳敷はすっかり雪景色。こんな時間から登り始める人はおらず、周りは観光客だらけ。とりあえず写真を撮りながら行けるところまで行くことにする。今回の目的は、ピークハントではなくむしろ写真だ。千畳敷から乗越浄土までは、序盤はほとんど平らな道で、その後、徐々に傾斜がきつくなっていく。乗越浄土近くまで来るとかなり急になるが、そうこうしてるとすぐに登り切ってしまう距離なのが有難い。やはりロープウェーのおかげで標高差がかなり少ない登山であることを痛感する。乗越浄土に着くや否や、強風に襲われる。登りで暑かったので防風用のアウターを脱いでいたが、宝剣山荘の陰でそそくさと着込む。また、手袋も薄手のものでここまで登ってきたが、これも冬用のものにする。風は木曽側から吹いてくるが、時折、真っ直ぐ歩けないほどの風だ。稜線を歩いているといっても、北アのように切り立った稜線ではないので少々風に煽られたところで問題にはならない。耳当てとアウターのフードとヘルメットで頭部顔面の防風対策はまずまずできているが、ほおの頭が少し風に晒されて痛かった。中岳、木曽駒頂上といずれもすぐそこに見える距離なので、この程度のことで凍傷になるようでは地元北海道の冬は越せない。風に煽られながらも、気が付けば木曽駒頂上に到着といった距離感である。木曽駒頂上からは、中央アルプスの主稜線や御嶽が良く見えた。御嶽は依然として噴煙を上げている。この間の惨事で亡くなられた方のことを思い合掌する。今の木曽駒の状況から察するに、御嶽の頂上も強風に晒されているのであろう。一刻も早く、被害に遭われた全ての方が発見され、下山されることを祈るばかりである。頂上でセルフタイマーで写真を撮る時に、ほんの数分程、右手の手袋を脱いでいた。下山後に右手の親指の先がかすかにチリチリしたが、この時にごく軽い凍傷になったようだ。強風の頂上に長居をしても良いことがないので、そそくさと下る。下り始めると、往路のトレースがかき消されていて、エビのシッポも往路よりも大きく発達していることに気が付く。どうも強風が吹き始めたのも午後に入ってからのようだ。復路は往路よりも風が強く、舞い上がる雪煙で目が開けられない瞬間もあった。ゴーグルがあったら楽だったな…と思ったが、乗越浄土までの距離がそれほど長くないので耐える間もなく稜線の歩きは終わる。乗越浄土からは、風もなく快適に下る。結局、最終の一本前のロープウェーで下山することができた。今回の登山は、短時間ながらも久々の冬山らしい登山になった。去年今年と、秋春の登山はコンディションに恵まれて快適な登山ばかりしていたので、山に来てから、あれを持ってきておけば…というグッツがいくつかでてきたことが反省である。

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コメント

いい写真ですね〜!
凄くいい写真が撮れていますね〜! 技術の高さがわかります。(写真フイルム会社OBなので、写真を見る目には自信あります ) 雪と岩のミックスが昔のB&Wフイルムを彷彿させて感銘しました。ところで、来週ここに行く予定なのですが、ピッケル持っていった方が良いですか?
2014/11/18 6:45
Re: いい写真ですね〜!
コメント、ありがとうございます 午前中に登られた方のレコでは青空なのですが、私は出発が遅かったせいで曇天&強風と写真を撮るのにも少し残念なコンディションになってしまいました その分、エビのしっぽが急速に成長する様子が見れたのが面白かったです。
さて、ピッケルの携行についてですが、私はピッケルを携行しましたが使いませんでした。コース的には、八丁坂の終盤がそこそこ急なくらいで、後は滑落停止に備える箇所はないと思います。また、乗越浄土までは雪は柔らかく、稜線上でもアルパインポールが簡単に刺さる程度でした。つまり、16日の時点ではピッケルが必要なコンディションではなかったように思います。ただ、急傾斜で雪が深くなったり氷結したり、という状況なら、間違いなくピッケルがベターだと思いますし、同じく稜線上でも、日照で雪が解けて凍るなどすれば、ポールが刺さりずらい状況にはなり得ると思います。明確な答えではなくて申し訳ないのですが、ピッケルが無くても登れる可能性はかなり高いと思いますが、お守りがてらにお持ちになった方が安心だと思います。
2014/11/18 12:57
Re[2]: いい写真ですね〜!
ayoさん、 ご丁寧な返信ありがとうございました。ピッケルはお守りに持参することにします。ところで雪と岩のモノクロ的画像ですが、あれはデジタル画像の加工をしてあるのですか、それともカラー画像の原画ですか?
(銀塩フイルム時代の知識だけでは、昨今のデジタル画像加工技術はフォローできなくて・・・
2014/11/18 14:20
Re[3]: いい写真ですね〜!
来週は、天候に恵まれた良い登山になるといいですね
写真に関してですが、曇天下で全体的に眠たい画像になってしまったので、コントラストを少し上げています。青空がないことが、なおさら白黒写真風に感じさせてるような気がしますね。
2014/11/18 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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