3連休は西穂と決めていて、中央高速バスの予約が取れずギリギリまでキャンセルを狙っていたのが、結局取れず、あずさで松本へ。金に糸目を付けなければ、やはり電車が一番ラク。
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11/22 8:40
3連休は西穂と決めていて、中央高速バスの予約が取れずギリギリまでキャンセルを狙っていたのが、結局取れず、あずさで松本へ。金に糸目を付けなければ、やはり電車が一番ラク。
松本からは高山行きの路線バスに乗り換え。この季節、直行便は出ていない。
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11/22 10:59
松本からは高山行きの路線バスに乗り換え。この季節、直行便は出ていない。
平湯温泉で路線バスに乗り換えて、
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11/22 12:33
平湯温泉で路線バスに乗り換えて、
1330、新穂高ロープウェイ着。
連休なので、臨時便が出てピストン運行している。
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11/22 13:43
1330、新穂高ロープウェイ着。
連休なので、臨時便が出てピストン運行している。
第二ロープウェイに乗り換えて西穂高口駅の展望台から。
ロープウェイの中でも嬌声で溢れていたが、今日は素晴らしい天気。西穂の峰々がくっきりよく見える。
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11/22 13:56
第二ロープウェイに乗り換えて西穂高口駅の展望台から。
ロープウェイの中でも嬌声で溢れていたが、今日は素晴らしい天気。西穂の峰々がくっきりよく見える。
中央の高いのが大喰で、左に中岳、そしてその裏には槍の頭がぽっきり。
このロープウェイ乗るのは四回目だと思うが、こんな晴れたのは初めて。というか、今までは全部展望無かった。
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11/22 13:56
中央の高いのが大喰で、左に中岳、そしてその裏には槍の頭がぽっきり。
このロープウェイ乗るのは四回目だと思うが、こんな晴れたのは初めて。というか、今までは全部展望無かった。
どれがどの山か忘れたが、樅沢・双六方面。中央には鷲羽が見えている。
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11/22 13:56
どれがどの山か忘れたが、樅沢・双六方面。中央には鷲羽が見えている。
笠ヶ岳。右は、抜戸岳。
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11/22 13:56
笠ヶ岳。右は、抜戸岳。
奧には加賀白山が。
「今日は珍しい景色が見えています」と、ロープウェイでアナウンスされていた。右は、錫杖岳と左に続く大木場の辻。
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11/22 13:57
奧には加賀白山が。
「今日は珍しい景色が見えています」と、ロープウェイでアナウンスされていた。右は、錫杖岳と左に続く大木場の辻。
そして焼岳。ぽっこり噴煙を吐いている。
360度、雲一つ無い。
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11/22 13:57
そして焼岳。ぽっこり噴煙を吐いている。
360度、雲一つ無い。
1430。
景色を堪能し、食事して登山届けを出して歩き始める。
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11/22 14:35
1430。
景色を堪能し、食事して登山届けを出して歩き始める。
旧避難小屋。
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11/22 14:44
旧避難小屋。
木々の切れ目から西穂。
まん中がピラミッドピークだと思っている。
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11/22 14:53
木々の切れ目から西穂。
まん中がピラミッドピークだと思っている。
左手には笠ヶ岳。
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11/22 15:00
左手には笠ヶ岳。
足下はこんな感じ。
ぐずぐずに腐ったのを想像していたが、サラサラでとても歩きやすい。アイゼンは着けていない。
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11/22 15:03
足下はこんな感じ。
ぐずぐずに腐ったのを想像していたが、サラサラでとても歩きやすい。アイゼンは着けていない。
稜線の気配が出て来た。
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11/22 15:12
稜線の気配が出て来た。
もうちょっとか。
昨日飲み過ぎて気持ち悪い。
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11/22 15:21
もうちょっとか。
昨日飲み過ぎて気持ち悪い。
1540、小屋着。
1時間強で来たから、気持ち悪いにしてはそこそこ歩けている。
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11/22 15:38
1540、小屋着。
1時間強で来たから、気持ち悪いにしてはそこそこ歩けている。
テン場は賑やか。
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11/22 15:40
テン場は賑やか。
小屋正面。
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11/22 15:40
小屋正面。
1730、夕食。
気持ち悪かったのでここまでずっと部屋で寝ていた。
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11/22 17:33
1730、夕食。
気持ち悪かったのでここまでずっと部屋で寝ていた。
外は満点の星空(寒いので撮らなかったけど)。
人工衛星が見えると教えてもらった。確かに飛行機とも星とも違うゆったりとした速度で動いていた。
これから丸山に出かけて、夜通し、明日の昼まで写真を撮り続ける、という方がいた。寝ずに撮るからテントも不要という。モコモコに着込んでいた。
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11/22 18:05
外は満点の星空(寒いので撮らなかったけど)。
人工衛星が見えると教えてもらった。確かに飛行機とも星とも違うゆったりとした速度で動いていた。
これから丸山に出かけて、夜通し、明日の昼まで写真を撮り続ける、という方がいた。寝ずに撮るからテントも不要という。モコモコに着込んでいた。
真面目に淹れてくれたコーヒー。うまい。
調子が悪くて今日はその後飲まずにすぐ寝た。
10時頃、地震で目覚めた。震度6だったというのは下山してから知った。厳冬期だったらどこか雪崩れるのだろうか。
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11/22 18:41
真面目に淹れてくれたコーヒー。うまい。
調子が悪くて今日はその後飲まずにすぐ寝た。
10時頃、地震で目覚めた。震度6だったというのは下山してから知った。厳冬期だったらどこか雪崩れるのだろうか。
0530。
起きたのは5時くらいか。メシは道中で食うことにして、とりあえず出かける準備をしている。
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11/23 5:24
0530。
起きたのは5時くらいか。メシは道中で食うことにして、とりあえず出かける準備をしている。
気温は氷点下3度。体感よりは寒くない。
日が出ると暑くなりそうな気がしたので、下は1枚減らして、薄いタイツ1枚にした。
今日はこんな格好。(厳冬期は、上アンダーが長袖になって下にR1タイツが追加)
【上】
・半袖Tシャツ
・R1フーディ(フリース)
・ゴアジャケ
【下】
・アンダータイツ
・冬ズボン
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11/23 5:27
気温は氷点下3度。体感よりは寒くない。
日が出ると暑くなりそうな気がしたので、下は1枚減らして、薄いタイツ1枚にした。
今日はこんな格好。(厳冬期は、上アンダーが長袖になって下にR1タイツが追加)
【上】
・半袖Tシャツ
・R1フーディ(フリース)
・ゴアジャケ
【下】
・アンダータイツ
・冬ズボン
0600。
日の出の気配。歩き始める。
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11/23 5:57
0600。
日の出の気配。歩き始める。
ちょっと登って小屋と焼岳。焼岳の後には乗鞍。
多分、御嶽もこの直線に乗っているはず。
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11/23 6:03
ちょっと登って小屋と焼岳。焼岳の後には乗鞍。
多分、御嶽もこの直線に乗っているはず。
右手は明神岳だろうか。
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11/23 6:03
右手は明神岳だろうか。
足下は歩きやすい。
アイゼンはまだ着けていない。
そういえば、今シーズン初めての冬靴だったせいか、中敷きを忘れてきている。前日は全く気づかなかった。
結論:中敷きはわりとどうでも良い。5,000円払って店員のオススメ買う必要は無し。(去年の北ア縦走の経験もふまえて)
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11/23 6:07
足下は歩きやすい。
アイゼンはまだ着けていない。
そういえば、今シーズン初めての冬靴だったせいか、中敷きを忘れてきている。前日は全く気づかなかった。
結論:中敷きはわりとどうでも良い。5,000円払って店員のオススメ買う必要は無し。(去年の北ア縦走の経験もふまえて)
0616。丸山着。
昨日のモコモコの写真撮影の方は見当たらなかった。
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11/23 6:16
0616。丸山着。
昨日のモコモコの写真撮影の方は見当たらなかった。
笠ヶ岳に笠雲。
今考えると、西から湿った風が吹き込んできていると言うことか。
このときはキレイと思って撮っていたが、反射的にヤバイと思って代替プランを2〜3案考えるようになりたい。
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11/23 6:16
笠ヶ岳に笠雲。
今考えると、西から湿った風が吹き込んできていると言うことか。
このときはキレイと思って撮っていたが、反射的にヤバイと思って代替プランを2〜3案考えるようになりたい。
振り返って焼岳。
奧の乗鞍にも雲が。
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11/23 6:17
振り返って焼岳。
奧の乗鞍にも雲が。
ほとんど足を止めず歩き始める。
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11/23 6:17
ほとんど足を止めず歩き始める。
これは八ヶ岳だろうか。
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11/23 6:21
これは八ヶ岳だろうか。
右後方には大正池と上高地が見える。
帰りに知ったが、この季節は既に上高地は封鎖されている。先週で終わりだったようだ。
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11/23 6:27
右後方には大正池と上高地が見える。
帰りに知ったが、この季節は既に上高地は封鎖されている。先週で終わりだったようだ。
進行方向にも日の出の気配。
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11/23 6:27
進行方向にも日の出の気配。
右手。
中央奧には富士。
いま気づいたが、右にレンズ雲が出来ている。
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11/23 6:33
右手。
中央奧には富士。
いま気づいたが、右にレンズ雲が出来ている。
0634。日の出。
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11/23 6:34
0634。日の出。
傘の頭にも日が差している。
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11/23 6:38
傘の頭にも日が差している。
独標への地味な登りをてくてく歩く。
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11/23 6:46
独標への地味な登りをてくてく歩く。
独標。
テーブル状のピークに、道標と人が見える。
左はピラミッドピークだと思っている。あそこまでは行きたい。
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11/23 6:50
独標。
テーブル状のピークに、道標と人が見える。
左はピラミッドピークだと思っている。あそこまでは行きたい。
下は梓川。
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11/23 6:50
下は梓川。
これは前穂か。
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11/23 6:50
これは前穂か。
独標が近づいてきた。
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11/23 6:52
独標が近づいてきた。
一旦軽く下る。
嫌なテラス。
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11/23 6:57
一旦軽く下る。
嫌なテラス。
そして独標への登り。
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11/23 6:58
そして独標への登り。
取り付く。
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11/23 7:01
取り付く。
さほど怖くは無い。
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11/23 7:03
さほど怖くは無い。
0706。
独標着。
「11峰」とある。
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11/23 7:06
0706。
独標着。
「11峰」とある。
焼岳方面。
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11/23 7:06
焼岳方面。
そして西穂方面。
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11/23 7:06
そして西穂方面。
コイツを下っていく。
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11/23 7:06
コイツを下っていく。
怖そうに見えるが、ここは何とか下れる。
悩んだが、アイゼンはまだ着けていない。
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11/23 7:07
怖そうに見えるが、ここは何とか下れる。
悩んだが、アイゼンはまだ着けていない。
痩せ尾根を行く我々の影。
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11/23 7:11
痩せ尾根を行く我々の影。
独標の次、10峰の下り。
現場でも思ったし、今振り返ってもそうだが、ここが核心だと思う。
絵的にも怖くて、一旦戻らせ、私が先を行くことにした。
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11/23 7:15
独標の次、10峰の下り。
現場でも思ったし、今振り返ってもそうだが、ここが核心だと思う。
絵的にも怖くて、一旦戻らせ、私が先を行くことにした。
降りきったところ。
これがガチガチに凍るとどうなるのか分からない。
今シーズンやるかは分からないが、いつかチャレンジしたい。
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11/23 7:22
降りきったところ。
これがガチガチに凍るとどうなるのか分からない。
今シーズンやるかは分からないが、いつかチャレンジしたい。
左の谷。今でも落ちたらただでは済まないだろうけど、厳冬期なら真っ逆さまだろう。
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11/23 7:22
左の谷。今でも落ちたらただでは済まないだろうけど、厳冬期なら真っ逆さまだろう。
右手。こちらもタダではすまない。
風もそこそこあるのでちょっと怖い。
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11/23 7:22
右手。こちらもタダではすまない。
風もそこそこあるのでちょっと怖い。
さて、痩せ尾根を渡って登っていく。
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11/23 7:22
さて、痩せ尾根を渡って登っていく。
振り返って独標。何組かが乗っかっている。
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11/23 7:26
振り返って独標。何組かが乗っかっている。
ナイフリッジを歩く。
あまり覚えてないから、それほど怖くないはず。
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11/23 7:26
ナイフリッジを歩く。
あまり覚えてないから、それほど怖くないはず。
正面にはピラミッドピーク。
1
11/23 7:26
正面にはピラミッドピーク。
黙々登る。
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11/23 7:39
黙々登る。
0742。着いた。
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11/23 7:42
0742。着いた。
ピラミッドピーク。
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11/23 7:43
ピラミッドピーク。
ピラミッドピークから西穂。
右には奧穂が見えている。
2
11/23 7:43
ピラミッドピークから西穂。
右には奧穂が見えている。
来た道。
中央が独標。右には西穂山荘が見えている。
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11/23 7:43
来た道。
中央が独標。右には西穂山荘が見えている。
ゼリーで軽く腹ごしらえをしている間に、雲行きが怪しくなって来た。
ここまでの道中、笠ヶ岳方面がどんどん曇ってくるので気にしていた。帰ろうか、と声をかけて、一旦は撤退を決めかける。
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11/23 7:54
ゼリーで軽く腹ごしらえをしている間に、雲行きが怪しくなって来た。
ここまでの道中、笠ヶ岳方面がどんどん曇ってくるので気にしていた。帰ろうか、と声をかけて、一旦は撤退を決めかける。
西を見ているはず。撤退を考えるのに充分なほど危なっかしい。
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11/23 7:54
西を見ているはず。撤退を考えるのに充分なほど危なっかしい。
が、数分後、また晴れ間が。
悩ましいが、どちらにせよアイゼンを着けることにする。
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11/23 7:56
が、数分後、また晴れ間が。
悩ましいが、どちらにせよアイゼンを着けることにする。
晴れ間を口実に、もうちょっと進んでみることにした。
振り返ってピラミッドピーク。
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11/23 8:01
晴れ間を口実に、もうちょっと進んでみることにした。
振り返ってピラミッドピーク。
西穂も手が届きそう。
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11/23 8:03
西穂も手が届きそう。
6峰と書いてある。
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11/23 8:05
6峰と書いてある。
ずんずんすすんで振り返る。
あまりよく分かっていないが、左から、独標(11峰)、ビラミッドピーク(8峰)、右手がさっきの6峰か。
いつか、きっちり計画して全部踏むコースを辿ってみたい。夏なら多分難しくないと思われる。
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11/23 8:12
ずんずんすすんで振り返る。
あまりよく分かっていないが、左から、独標(11峰)、ビラミッドピーク(8峰)、右手がさっきの6峰か。
いつか、きっちり計画して全部踏むコースを辿ってみたい。夏なら多分難しくないと思われる。
あまり覚えていないが、地味な緩斜面の登りになったか。
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11/23 8:12
あまり覚えていないが、地味な緩斜面の登りになったか。
0834。
西穂が近づいてきた。
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11/23 8:34
0834。
西穂が近づいてきた。
10分後。
もう少し。
ここの斜面はなかなかだった。ホールドになる岩が出ているので、ピッケルは最後まで使わなかった。
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11/23 8:44
10分後。
もう少し。
ここの斜面はなかなかだった。ホールドになる岩が出ているので、ピッケルは最後まで使わなかった。
0845。
着いた!!
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11/23 8:45
0845。
着いた!!
西穂高岳。
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11/23 8:45
西穂高岳。
笠方面。
ガスりまくっている。
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11/23 8:46
笠方面。
ガスりまくっている。
たぶん、鷲羽方面。
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11/23 8:46
たぶん、鷲羽方面。
そして、奧穂方面。
槍、奧穂の眺めを期待していたがかなわず。
だが、独標目標・出来れば西穂のつもりだったので、ここまで来れただけで達成感があって充分。
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11/23 8:46
そして、奧穂方面。
槍、奧穂の眺めを期待していたがかなわず。
だが、独標目標・出来れば西穂のつもりだったので、ここまで来れただけで達成感があって充分。
前穂方向。
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11/23 8:46
前穂方向。
そして来た道。
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11/23 8:46
そして来た道。
0851。
待てば何か見えるという気もしなかったし、とっとと安全圏まで逃げたいので降り始める。
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11/23 8:51
0851。
待てば何か見えるという気もしなかったし、とっとと安全圏まで逃げたいので降り始める。
登ってくる人たち。
何かのイベントかたまたまか知らないが、年季の入ったピッケルを持つ人が多かった。
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11/23 8:54
登ってくる人たち。
何かのイベントかたまたまか知らないが、年季の入ったピッケルを持つ人が多かった。
頂上直下の斜面を降りて稜線を歩き始めている。
直下の斜面はずいぶん長かった気がしたが、今写真の時刻を見ると15分程度。 行きも下りもかなり緊張していたようだ。
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11/23 9:06
頂上直下の斜面を降りて稜線を歩き始めている。
直下の斜面はずいぶん長かった気がしたが、今写真の時刻を見ると15分程度。 行きも下りもかなり緊張していたようだ。
振り返って西穂山頂。
追い越されたのとすれ違ったのを考えると、この日は20人ほどが踏んだのでは無いか。
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11/23 9:07
振り返って西穂山頂。
追い越されたのとすれ違ったのを考えると、この日は20人ほどが踏んだのでは無いか。
下っている。左のピークを巻いているのが分かる。
こうしてみると、確かに11峰くらいはありそう。
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11/23 9:08
下っている。左のピークを巻いているのが分かる。
こうしてみると、確かに11峰くらいはありそう。
こういう巻道もあった。
手前には気持ち程度のエビのしっぽが着いている。
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11/23 9:15
こういう巻道もあった。
手前には気持ち程度のエビのしっぽが着いている。
下る。
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11/23 9:21
下る。
何やらヘリが飛び回っていた。
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11/23 9:27
何やらヘリが飛び回っていた。
登りは一所懸命だったようで、下りに補完するように写真を撮っていた。
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11/23 9:27
登りは一所懸命だったようで、下りに補完するように写真を撮っていた。
確かに、登りもここ通ったなあ、と思って撮った。
本当に、登りは脇目も振らず登っていたようだ。
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11/23 9:37
確かに、登りもここ通ったなあ、と思って撮った。
本当に、登りは脇目も振らず登っていたようだ。
ピラミッドピークか。
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11/23 9:41
ピラミッドピークか。
登って、
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11/23 9:42
登って、
0945。
戻ってきた。
往復2時間。頑張った。
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11/23 9:44
0945。
戻ってきた。
往復2時間。頑張った。
メシを食うかちょっと悩んだが、もう少し歩くことにする。
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11/23 9:47
メシを食うかちょっと悩んだが、もう少し歩くことにする。
朝はアイゼン無しだったので怖いと思ったステップ。
今は日を浴びて溶け始めているが、覚えていたので撮った。
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11/23 9:54
朝はアイゼン無しだったので怖いと思ったステップ。
今は日を浴びて溶け始めているが、覚えていたので撮った。
ピークと飛行機雲。
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11/23 9:56
ピークと飛行機雲。
ピークの登り終わり。
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11/23 9:58
ピークの登り終わり。
そこから独標。
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11/23 9:59
そこから独標。
下り始めていて、
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11/23 9:59
下り始めていて、
痩せ尾根があって、
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11/23 10:03
痩せ尾根があって、
渡って、
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11/23 10:04
渡って、
登って、
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11/23 10:05
登って、
いま10峰にいるから、さっきのは9峰か。
写真は撮らなかったが、帰りにも、やはりここの斜面が核心と改めて思った。
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11/23 10:07
いま10峰にいるから、さっきのは9峰か。
写真は撮らなかったが、帰りにも、やはりここの斜面が核心と改めて思った。
振り返ってピラミッドピーク。
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11/23 10:07
振り返ってピラミッドピーク。
下って、独標への登り返し。
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11/23 10:10
下って、独標への登り返し。
登って、
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11/23 10:10
登って、
1014、独標。
安全圏内に帰ってきた。
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11/23 10:14
1014、独標。
安全圏内に帰ってきた。
振り返る。
たぶん西穂はもう見えていない。
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11/23 10:14
振り返る。
たぶん西穂はもう見えていない。
ここでやっと固形食。
小屋でもらったお弁当。
ザックのペットボトルの水が凍っていたので、米も推して知るべしと思っていたが、けっこういけた。
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11/23 10:17
ここでやっと固形食。
小屋でもらったお弁当。
ザックのペットボトルの水が凍っていたので、米も推して知るべしと思っていたが、けっこういけた。
あとは下るのみ。
アイゼンは外した。
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11/23 10:31
あとは下るのみ。
アイゼンは外した。
振り返って独標とピラミッドピーク。
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11/23 10:42
振り返って独標とピラミッドピーク。
地味な下り。
この下りは3回目だと思うが、雪のおかげでたぶんかなり歩きやすい。
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11/23 10:47
地味な下り。
この下りは3回目だと思うが、雪のおかげでたぶんかなり歩きやすい。
丸山が見えた。
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11/23 11:08
丸山が見えた。
1110。
丸山。
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11/23 11:10
1110。
丸山。
振り返るが、もうどれが独標かすら怪しい。
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11/23 11:11
振り返るが、もうどれが独標かすら怪しい。
5分強歩くと、小屋が見えた。
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11/23 11:18
5分強歩くと、小屋が見えた。
小屋からの登りは、丸くゴツイ岩があってめんどくさいと思っていたが、スキマに雪が詰まってきているせいか、何の不満も無い。
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11/23 11:21
小屋からの登りは、丸くゴツイ岩があってめんどくさいと思っていたが、スキマに雪が詰まってきているせいか、何の不満も無い。
1126。
小屋着。西穂目指した場合の計画より30分早い。
天気・体調ともに最高でした。
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11/23 11:26
1126。
小屋着。西穂目指した場合の計画より30分早い。
天気・体調ともに最高でした。
安心してラーメン。奧の豚汁もうまかった。
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11/23 11:48
安心してラーメン。奧の豚汁もうまかった。
1230。小屋発。
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11/23 12:28
1230。小屋発。
すこぶる歩きやすい道をどんどん下る。
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11/23 12:38
すこぶる歩きやすい道をどんどん下る。
小川があった。
今回初めて気づいた。
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11/23 12:48
小川があった。
今回初めて気づいた。
下りきって登り。
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11/23 12:53
下りきって登り。
非難小屋があって、
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11/23 13:03
非難小屋があって、
千石平園地。
一生懸命雪だるまを作る観光客。
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11/23 13:14
千石平園地。
一生懸命雪だるまを作る観光客。
下山届を出してロープウェイに乗り込んで、
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11/23 13:25
下山届を出してロープウェイに乗り込んで、
いろいろ迷ったが、ロープウェイの乗り継ぎ地点、しらかば平の温泉に入ることにした。
洗い場が無くて登山者には物足りないかも知れないが堪能した。
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11/23 13:44
いろいろ迷ったが、ロープウェイの乗り継ぎ地点、しらかば平の温泉に入ることにした。
洗い場が無くて登山者には物足りないかも知れないが堪能した。
温泉につかりすぎて新穂高の乗り継ぎはギリギリだったが、何とか平湯着。
予約していた高速バスで帰りました。
名物の小仏トンネルから25Kmの渋滞でしたが、新宿着は1.5h遅れですんで22時。
久々の酔っ払い溢れる終電間際の電車に、ザック担いでいろいろ感じながら帰りました。
お疲れさまでした。
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11/23 15:54
温泉につかりすぎて新穂高の乗り継ぎはギリギリだったが、何とか平湯着。
予約していた高速バスで帰りました。
名物の小仏トンネルから25Kmの渋滞でしたが、新宿着は1.5h遅れですんで22時。
久々の酔っ払い溢れる終電間際の電車に、ザック担いでいろいろ感じながら帰りました。
お疲れさまでした。
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