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Yamareco

記録ID: 5563601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

巻機山 お花見登山!ここにはまだまだ咲き始めたばかりのフレッシュなミネザクラ♪・・・蕾もあるでよ♪

2023年06月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
10.9km
登り
1,369m
下り
1,350m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:20
合計
6:08
10:40
60
11:40
11:43
37
12:20
12:26
79
13:45
13:45
8
13:53
14:00
25
14:25
14:25
10
14:35
14:36
8
14:44
14:45
14
14:59
14:59
10
15:09
15:09
48
15:57
15:57
20
16:17
16:17
29
16:46
16:48
0
16:48
ゴール地点
万歩計は27,500歩で、サイナス!
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜坂登山口駐車場あり。100台位駐車可。500円。新しいトイレは完成しました。新しい、明るい、広い、自動で電気も付きます。男子トイレは小が2器、大(洋式で水洗、ウォシュレットではありません)が2器。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは桜坂駐車場トイレ前、桜坂駐車場登山口にあり。登山道に特に危険箇所はありません。今日のルートでの登山道上の残雪箇所は避難小屋前と御機屋直下のほんの一部だけとなりました。日中はチェーンスパイクや軽アイゼンは必要ありません。避難小屋前の米子沢への水場はまだ雪渓の下です。
その他周辺情報 下山後の日帰り温泉は「金城の里」(350円)がお薦めです。月曜日が定休日です。肌がすべすべして気持ち良い・・・。美人の湯ですので、美人の方はもっと美人になりますし、それなりの方は美人になります・・・。

お土産には 高千代酒造株式会社「純米吟醸酒巻機」、八海醸造株式会社「清酒坂戸山」を是非・・・「飲みやすくスッキリした味わい」ですよ!

そして お酒好きの方には❝雄々しくキリッと締まった原酒の味わい❞の八海醸造株式会社「清酒金城山」もお勧めです。
桜坂駐車場にはAM10:30過ぎには11台停まっていました。今日は平日の木曜日です。因みに奥のピークが威守松山。
2023年06月01日 10:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 10:39
桜坂駐車場にはAM10:30過ぎには11台停まっていました。今日は平日の木曜日です。因みに奥のピークが威守松山。
ギンリョウソウ。
2023年06月01日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 10:59
ギンリョウソウ。
ギンリョウソウ。
2023年06月01日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 10:59
ギンリョウソウ。
目玉の親父か?
2023年06月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:00
目玉の親父か?
オトシブミ発見。
2023年06月01日 11:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:01
オトシブミ発見。
新緑が眩しい登山道・・・。
2023年06月01日 11:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:01
新緑が眩しい登山道・・・。
ナナカマド。
2023年06月01日 11:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 11:03
ナナカマド。
ハナニガナ。
2023年06月01日 11:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:03
ハナニガナ。
ヒメアオキの赤い実。
2023年06月01日 11:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:08
ヒメアオキの赤い実。
新緑が眩しいブナの登山道・・・。
2023年06月01日 11:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:11
新緑が眩しいブナの登山道・・・。
ピンボケですが、ギンランめっけ!
2023年06月01日 11:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 11:15
ピンボケですが、ギンランめっけ!
ピンボケですが、ギンランめっけ!
2023年06月01日 11:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 11:15
ピンボケですが、ギンランめっけ!
ピンボケですが、ギンランめっけ!
2023年06月01日 11:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:15
ピンボケですが、ギンランめっけ!
ツクバネソウ。
2023年06月01日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:16
ツクバネソウ。
ツルアリドオシの赤い実。
2023年06月01日 11:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 11:20
ツルアリドオシの赤い実。
ノギランの芽立。
2023年06月01日 11:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 11:29
ノギランの芽立。
ミヤマニガイチゴ。
2023年06月01日 11:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 11:30
ミヤマニガイチゴ。
エンドウヒゲナガアブラムシ。
2023年06月01日 11:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 11:38
エンドウヒゲナガアブラムシ。
五合目に到着。東に米子沢。
2023年06月01日 11:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:45
五合目に到着。東に米子沢。
南には大源太山〜七ツ小屋山、武能岳、万太郎山。
2023年06月01日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 11:46
南には大源太山〜七ツ小屋山、武能岳、万太郎山。
ズームして・・・大源太山〜七ツ小屋山、武能岳。
2023年06月01日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 11:46
ズームして・・・大源太山〜七ツ小屋山、武能岳。
ズームして・・・大源太山の右後ろには万太郎山。
2023年06月01日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 11:46
ズームして・・・大源太山の右後ろには万太郎山。
六合目手前のブナの美人林。
2023年06月01日 11:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:48
六合目手前のブナの美人林。
六合目手前のブナの美人林。
2023年06月01日 11:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 11:49
六合目手前のブナの美人林。
六合目手前のブナの美人林。
2023年06月01日 11:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 11:50
六合目手前のブナの美人林。
イワカガミ。
2023年06月01日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 11:56
イワカガミ。
チゴユリ。
2023年06月01日 11:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 11:59
チゴユリ。
六合目手前のブナの美人林。
2023年06月01日 12:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:03
六合目手前のブナの美人林。
タムシバ。
2023年06月01日 12:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 12:04
タムシバ。
トウゲシバ。
2023年06月01日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:13
トウゲシバ。
タケシマラン。中々ピントが合いません。
2023年06月01日 12:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:13
タケシマラン。中々ピントが合いません。
タケシマラン。中々ピントが合いません。
2023年06月01日 12:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:14
タケシマラン。中々ピントが合いません。
イワナシ。
2023年06月01日 12:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 12:15
イワナシ。
イワナシ。
2023年06月01日 12:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:15
イワナシ。
たわわなイワナシ。
2023年06月01日 12:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 12:16
たわわなイワナシ。
まだまだイワウチワ。
2023年06月01日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
6/1 12:19
まだまだイワウチワ。
まだまだイワウチワ。
2023年06月01日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:19
まだまだイワウチワ。
まだまだイワウチワ。フレッシュだからピンクが濃い・・・。
2023年06月01日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:22
まだまだイワウチワ。フレッシュだからピンクが濃い・・・。
六合目に到着。ヌクビ沢、天狗岩、割引岳。ヌクビ沢には大量の雪渓が・・・。
2023年06月01日 12:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:23
六合目に到着。ヌクビ沢、天狗岩、割引岳。ヌクビ沢には大量の雪渓が・・・。
六合目少し上の休憩ポイントから見たヌクビ沢、天狗岩、割引岳。ヌクビ沢には大量の雪渓が・・・。
2023年06月01日 12:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:25
六合目少し上の休憩ポイントから見たヌクビ沢、天狗岩、割引岳。ヌクビ沢には大量の雪渓が・・・。
ニセ巻西側斜面。
2023年06月01日 12:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:27
ニセ巻西側斜面。
ムラサキヤシオツツジ。
2023年06月01日 12:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:28
ムラサキヤシオツツジ。
ムラサキヤシオツツジ。
2023年06月01日 12:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 12:28
ムラサキヤシオツツジ。
ショウジョウバカマ。
2023年06月01日 12:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:35
ショウジョウバカマ。
ムラサキヤシオツツジ。
2023年06月01日 12:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 12:37
ムラサキヤシオツツジ。
アズマシャクナゲ。
2023年06月01日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:52
アズマシャクナゲ。
アズマシャクナゲ。
2023年06月01日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:52
アズマシャクナゲ。
アズマシャクナゲ。
2023年06月01日 12:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 12:54
アズマシャクナゲ。
オオカメノキ。
2023年06月01日 12:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 12:55
オオカメノキ。
ミツバオウレン。
2023年06月01日 12:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 12:55
ミツバオウレン。
七合目(ザレ場&ガレ場)に到着。
2023年06月01日 12:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:56
七合目(ザレ場&ガレ場)に到着。
モウセンゴケ。
2023年06月01日 12:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
6/1 12:58
モウセンゴケ。
朝日岳へ向かう縦走路。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:59
朝日岳へ向かう縦走路。
谷川連峰方面。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:59
谷川連峰方面。
苗場山方面。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:59
苗場山方面。
妙高山と火打山方面。眼下には飯士山。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:59
妙高山と火打山方面。眼下には飯士山。
黒岩峰越しの刈羽三山方面。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 12:59
黒岩峰越しの刈羽三山方面。
ニセ巻西側斜面。
2023年06月01日 12:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 12:59
ニセ巻西側斜面。
ミツバオウレン。
2023年06月01日 13:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 13:00
ミツバオウレン。
タテヤマリンドウ。
2023年06月01日 13:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:09
タテヤマリンドウ。
ナエバキスミレ。
2023年06月01日 13:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:10
ナエバキスミレ。
ナエバキスミレ。
2023年06月01日 13:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:11
ナエバキスミレ。
タテヤマリンドウ。
2023年06月01日 13:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 13:12
タテヤマリンドウ。
エチゴキジムシロ。
2023年06月01日 13:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:19
エチゴキジムシロ。
エチゴキジムシロ。
2023年06月01日 13:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:19
エチゴキジムシロ。
エチゴキジムシロ。
2023年06月01日 13:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:21
エチゴキジムシロ。
オサムシ発見。
2023年06月01日 13:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:22
オサムシ発見。
八合目に到着。
2023年06月01日 13:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:31
八合目に到着。
八合目から見た朝日岳へ向かう縦走路。
2023年06月01日 13:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:31
八合目から見た朝日岳へ向かう縦走路。
もう少しで、ニセ巻稜線に登り上げます。
2023年06月01日 13:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:38
もう少しで、ニセ巻稜線に登り上げます。
ヒカゲノカズラ。
2023年06月01日 13:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:40
ヒカゲノカズラ。
コアカミゴケ。
2023年06月01日 13:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:40
コアカミゴケ。
ニセ巻稜線に出ました。巻機山本峰。まだまだゼブラ模様?シャチ模様?
2023年06月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:42
ニセ巻稜線に出ました。巻機山本峰。まだまだゼブラ模様?シャチ模様?
東にはクマの足型。まだ、指と肉球部分に雪が残っています・・・。
2023年06月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:42
東にはクマの足型。まだ、指と肉球部分に雪が残っています・・・。
朝日岳へ向かう縦走路。ガスっています。
2023年06月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:42
朝日岳へ向かう縦走路。ガスっています。
谷川連峰方面。やはりガスっています。
2023年06月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:42
谷川連峰方面。やはりガスっています。
苗場山方面。ここもやはりガスっています。
2023年06月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:42
苗場山方面。ここもやはりガスっています。
ちょこっとだけアズマシャクナゲとニセ巻越しの割引岳、御機屋。
2023年06月01日 13:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:44
ちょこっとだけアズマシャクナゲとニセ巻越しの割引岳、御機屋。
ちょこっとだけアズマシャクナゲ越しのニセ巻。
2023年06月01日 13:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 13:44
ちょこっとだけアズマシャクナゲ越しのニセ巻。
アズマシャクナゲ越しの谷川連峰方面。ガスっています。
2023年06月01日 13:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:46
アズマシャクナゲ越しの谷川連峰方面。ガスっています。
ニセ巻に到着。刈羽三山方面。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:47
ニセ巻に到着。刈羽三山方面。
苗場山方面。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:47
苗場山方面。
谷川連峰方面。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:47
谷川連峰方面。
武尊山方面。ガスっていて何にも見えません・・・。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:47
武尊山方面。ガスっていて何にも見えません・・・。
巻機山本峰。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:47
巻機山本峰。
割引岳、御機屋。
2023年06月01日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:47
割引岳、御機屋。
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
2023年06月01日 13:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:51
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。ミツバオウレン(茎は緑色)と違い茎は褐色です。そして、バイカオウレン(葉っぱは5枚)と違い葉っぱは3枚です。
2023年06月01日 13:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
6/1 13:51
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。ミツバオウレン(茎は緑色)と違い茎は褐色です。そして、バイカオウレン(葉っぱは5枚)と違い葉っぱは3枚です。
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
2023年06月01日 13:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
6/1 13:51
コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)。
避難小屋前にはまだまだ雪が・・・。
2023年06月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:53
避難小屋前にはまだまだ雪が・・・。
登山道上ではありませんが、避難小屋前のハクサンコザクラの群生地と水場の米子沢にはまだまだ大量の雪渓が・・・。
2023年06月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 13:53
登山道上ではありませんが、避難小屋前のハクサンコザクラの群生地と水場の米子沢にはまだまだ大量の雪渓が・・・。
巻機山本峰。
2023年06月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 13:53
巻機山本峰。
避難小屋に到着。
2023年06月01日 13:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 13:55
避難小屋に到着。
避難小屋前の雪渓越しの巻機山本峰。
2023年06月01日 14:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:05
避難小屋前の雪渓越しの巻機山本峰。
竜王の池手前から見た真っ直ぐな木道越しのニセ巻。
2023年06月01日 14:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:13
竜王の池手前から見た真っ直ぐな木道越しのニセ巻。
竜王の池越しの割引岳。
2023年06月01日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:14
竜王の池越しの割引岳。
織姫の池と竜王の池の畔にはミズバショウが・・・。
2023年06月01日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:14
織姫の池と竜王の池の畔にはミズバショウが・・・。
ミズバショウ。
2023年06月01日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
6/1 14:14
ミズバショウ。
織姫の池に映る逆さま御機屋。
2023年06月01日 14:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:15
織姫の池に映る逆さま御機屋。
沢山のミズバショウが見頃を迎えています。
2023年06月01日 14:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 14:15
沢山のミズバショウが見頃を迎えています。
ミズバショウ。
2023年06月01日 14:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:15
ミズバショウ。
竜王の池に映る逆さ御機屋。
2023年06月01日 14:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:15
竜王の池に映る逆さ御機屋。
毎年御機屋手前の木段脇に咲くミネザクラ。
2023年06月01日 14:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:20
毎年御機屋手前の木段脇に咲くミネザクラ。
雪が消えたばかりなので、咲き始めたばかりで蕾もあり、まだまだフレッシュです。ここでは、まだまだお花見が出来そうです。
2023年06月01日 14:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:20
雪が消えたばかりなので、咲き始めたばかりで蕾もあり、まだまだフレッシュです。ここでは、まだまだお花見が出来そうです。
御機屋へのビクトリーロード・・・。ここにも僅かに登山道上に雪があります。
2023年06月01日 14:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:25
御機屋へのビクトリーロード・・・。ここにも僅かに登山道上に雪があります。
御機屋に到着。右に巻機山本峰、左に牛ヶ岳。
2023年06月01日 14:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:26
御機屋に到着。右に巻機山本峰、左に牛ヶ岳。
北東には越後三山が良く見えます。
2023年06月01日 14:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:26
北東には越後三山が良く見えます。
日本一美味しい南魚沼産コシヒカリの田植えが終わった南魚沼盆地越しの西蒲三山方面。ガスっていて何にも見えません。天気が良ければ佐渡ヶ島も見えるんですが・・・。
2023年06月01日 14:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:27
日本一美味しい南魚沼産コシヒカリの田植えが終わった南魚沼盆地越しの西蒲三山方面。ガスっていて何にも見えません。天気が良ければ佐渡ヶ島も見えるんですが・・・。
ミネズオウ。
2023年06月01日 14:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:30
ミネズオウ。
ミネズオウ。沢山咲いていました。今が見頃なんですね。
2023年06月01日 14:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:30
ミネズオウ。沢山咲いていました。今が見頃なんですね。
三ツ池越しの巻機山本峰。
2023年06月01日 14:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:32
三ツ池越しの巻機山本峰。
笑うセールスマン・・・喪黒福造に見える三ツ池・・・ドーーーーン!
2023年06月01日 14:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
6/1 14:33
笑うセールスマン・・・喪黒福造に見える三ツ池・・・ドーーーーン!
巻機山本峰に到着。植生保護の為、本当の山頂には山頂標柱を置かずに御機屋に山頂標柱を置いてあります。このケルンが巻機山山頂となります。悪しからず・・・。東側を望むもガスで真っ白け・・・。
2023年06月01日 14:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
6/1 14:37
巻機山本峰に到着。植生保護の為、本当の山頂には山頂標柱を置かずに御機屋に山頂標柱を置いてあります。このケルンが巻機山山頂となります。悪しからず・・・。東側を望むもガスで真っ白け・・・。
南側もガスで真っ白け・・・。
2023年06月01日 14:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:37
南側もガスで真っ白け・・・。
西側もガスで真っ白け・・・。
2023年06月01日 14:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:37
西側もガスで真っ白け・・・。
西の眼下にはニセ巻と米子沢上部の雪渓が・・・。風が強いので、下山開始。
2023年06月01日 14:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:37
西の眼下にはニセ巻と米子沢上部の雪渓が・・・。風が強いので、下山開始。
ケアカダニ。
2023年06月01日 14:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:38
ケアカダニ。
西の眼下にはニセ巻と米子沢上部の雪渓が・・・。
2023年06月01日 14:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:39
西の眼下にはニセ巻と米子沢上部の雪渓が・・・。
再び、笑うセールスマン・・・喪黒福造に見える三ツ池・・・ドーーーーン!
2023年06月01日 14:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:40
再び、笑うセールスマン・・・喪黒福造に見える三ツ池・・・ドーーーーン!
谷川連峰方面。
2023年06月01日 14:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:44
谷川連峰方面。
苗場山方面。
2023年06月01日 14:44撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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苗場山方面。
眼下には竜王の池、避難小屋、ニセ巻。奥には大源太山〜七ツ小屋山までは見えます。
2023年06月01日 14:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:45
眼下には竜王の池、避難小屋、ニセ巻。奥には大源太山〜七ツ小屋山までは見えます。
ニセ巻越しの朝日岳へ向かう縦走路。
2023年06月01日 14:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:45
ニセ巻越しの朝日岳へ向かう縦走路。
御機屋直下の僅かな残雪区間を慎重に下ります。
2023年06月01日 14:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
6/1 14:46
御機屋直下の僅かな残雪区間を慎重に下ります。
ワタスゲの花。白い綿毛が超有名ですが、花は地味なんです。こんなに健気に咲いているお花が僕は大好きなんです。
2023年06月01日 14:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:55
ワタスゲの花。白い綿毛が超有名ですが、花は地味なんです。こんなに健気に咲いているお花が僕は大好きなんです。
アズマシャクナゲ。
2023年06月01日 14:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:56
アズマシャクナゲ。
ケアカダニ。
2023年06月01日 14:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ケアカダニ。
避難小屋からニセ巻に登り上げます。疲れて来ているので、ここがいつも辛い所ですが・・・最後のひと踏ん張りですね。
2023年06月01日 14:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 14:59
避難小屋からニセ巻に登り上げます。疲れて来ているので、ここがいつも辛い所ですが・・・最後のひと踏ん張りですね。
ワタスゲの花。白い綿毛が超有名ですが、花は地味なんです。こんなに健気に咲いているお花が僕は大好きなんです。
2023年06月01日 15:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 15:02
ワタスゲの花。白い綿毛が超有名ですが、花は地味なんです。こんなに健気に咲いているお花が僕は大好きなんです。
再び、ニセ巻から見た谷川連峰方面。
2023年06月01日 15:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 15:10
再び、ニセ巻から見た谷川連峰方面。
振り返って・・・割引岳、御機屋。ガスが・・・。
2023年06月01日 15:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 15:10
振り返って・・・割引岳、御機屋。ガスが・・・。
巻機山本峰。ガスが・・・。
2023年06月01日 15:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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巻機山本峰。ガスが・・・。
朝日岳へ向かう縦走路。
2023年06月01日 15:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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朝日岳へ向かう縦走路。
谷川連峰方面。
2023年06月01日 15:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 15:12
谷川連峰方面。
八合目に下ります。
2023年06月01日 15:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 15:16
八合目に下ります。
蕾が膨らんで来たマイヅルソウ。
2023年06月01日 16:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 16:11
蕾が膨らんで来たマイヅルソウ。
無事に桜坂駐車場に戻って参りました。奥のピークが威守松山。そして、遅くなったので、駐車場には僕の車だけ・・・ポツンと・・・。
2023年06月01日 16:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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無事に桜坂駐車場に戻って参りました。奥のピークが威守松山。そして、遅くなったので、駐車場には僕の車だけ・・・ポツンと・・・。
ミズキ。
2023年06月01日 16:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 16:50
ミズキ。
タニウツギ。
2023年06月01日 16:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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6/1 16:50
タニウツギ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

【山に感謝、自分に称賛を、この景色を見る為に生まれて来た・・・】

【山に登るたびに新たな発見や新しい学びがあり、山の魅力は尽きる事がありません】(by 今上天皇、元平成皇太子殿下)

クライムジャンキー(登山中毒者)でございます。

誰かが 言っていました、巻機山には大きな土手が二つ(ニセ巻と巻機山本峰)あると・・・改めて同感です。いや・・・牛ヶ岳まで入れると大きな土手が三つかな・・・?優しい女性的な山容が北アルプスの薬師岳によく似ていると思います。ですから、仲間内では 巻機山の事を❝スモール薬師岳❞と呼んでいます。

さて2,023年第2回月例巻機山登山は急遽予定変更して夜勤明けの強行軍・・・ソロで登って参りました。一昨日の谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳プチ縦走の疲れと夜勤明けで眠い・・・のと、寄る年波の影響で・・・中々ペースが上がりませんでしたが、何とか予定通りに巻機山本峰までのピストン・・・明るい内に下山出来ました。てんくらの予報は日中はA判定、山頂付近の気温は10度位で風速は8m位となっていました。南魚沼市の天気予報は晴れ後曇りで日中の最高気温は24度となっていました。

AM10:29のスタート時の気温は20℃位でしたので、ストレッチシャツに半袖シャツで出発。しばらくは樹林帯ですが日差しもあり木漏れ日が眩しい・・・気持ちの良い登山道を歩いて徐々に標高を上げていきます。樹林帯の中ですが風も少しあり丁度良い・・・気持ちイイ・・・。4合目〜5合目とチョット予定よりペースは遅いですが、順調に進んで行きます。五合目でいつもの様に大源太山〜七ツ小屋山、武能岳、万太郎山の写真に撮ります。遅い出発なので、先を急ぎます。先月(5/11)に登った時はこの先からピンクリボンを追って行く残雪区間となりましたが・・・今回は雪が全て消えていて、完全夏道となっていました。少しは残っていると思っていたので、ちょこっとだけ拍子抜けした感じですが・・・お陰でサクサク歩けます。そして、癒される・・・ブナの美人林を気持ち良く歩き、六合目に到着。新緑の濃くなってきたヌクビ沢、天狗岩、割引岳を望むと・・・ヌクビ沢にはまだまだ大量の雪渓が・・・。少し先の休憩ポイントで小休止。山崎製パンの大地と緑のバターロール(5個入)を2個食べてリスタート。ここから先も、木漏れ日が眩しい・・・気持ちの良い登山道を歩いて徐々に標高を上げていきます。7合目に到着。ここからは眺望が開けるんですが・・・残念ながら、今日は雲が多くて、眺望は期待できません。苗場山や谷川連峰が僅かに見える程度で刈羽三山や妙高山と火打山も薄っすらとしか見えません。浅間山etcの群馬の山々も見えません。

先を急ぎます。8合目に到着すると南風が強くなって来ます。まあ、ここはいつも風当たりが強い所ですので、致し方ないです。それでも、恐らく10m近くの強風ですので、流石に僕も薄いウインドブレーカーを着用。まあ、このまま強風が続くようでしたら、ニセ巻までで撤退しても良いかな?って考えていましたが・・・ニセ巻稜線に出ると風も弱まって来ましたので、予定通り先に進む事と致しました。相変わらず、ニセ巻からの眺望は良くありません。いつもですと、この辺りから東側の眺望(燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳、日光白根山、武尊山、皇海山、赤城山etc)が広がるんですが、今日は全く見えません・・・。目の前のクマの足型は❝指先と肉球部分❞に雪がまだ少し残っていますが、良く見えます。避難小屋に向かって下ります。ここのお花畑は雪が消えたばかりなのでお花のほとんど咲いていませんでした。僅かにコシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)、ワタスゲの花、ショウジョウバカマ位した見当たりません。

そして、避難小屋に到着。ここで再び小休止。まずは避難小屋裏のトイレ(雪囲いがしてあるので、外してから入りました。もう雪囲いは必要無いと思いますが、使用後にまた雪囲いを戻しておきました。)をお借りしてから、先程と同じく山崎製パンの大地と緑のバターロール(5個入)を2個食べて、❝ザックをデポ❞してリスタート。※避難小屋入口も雪囲いがしてありますが、外せば使用できると思います。織姫の池、竜王の池の畔にはミズバショウが見頃を迎えていました。中々、このタイミングで来ることは今まで無かったんで・・・嬉しいですね。いつもは、早すぎるか、若しくは遅すぎるかで、ミズバショウ開花のベストタイミングで訪れるのは難しいですよね・・・。そして、御機屋までのチョット辛い登り返しを登り切ると、北側の越後三山は良く見えました。またまた、風が強くなって来ましたが、巻機山本峰へ向かいます。まずは、前回はまだ咲いていなかったミネズオウ(今が丁度見頃)を発見。そして、先日「よつこ」さんが万太郎山で見つけたガンコウランの花を探しましたが、残念ながら花は見つかりません・・・見たかったなあ・・・。笑うセールスマンの喪黒福造の顔の三ツ池〜巻機山本峰に到着するも、益々ガスが上がって来て、本当に眺望はゼロ・・・。風も強いので早々に下山開始。一気に避難小屋まで下り、ザックを回収して、時間も押しているので・・・慎重に尚且つ急いで下ります。

そして、いつもの六合目少し上の休憩ポイントで最後の小休止。ここでは山崎製パンの大地と緑のバターロール(5個入)を残りの1個とバナナ(小)2本を食べてリスタート。もう、誰もいない登山道を淡々と下って行きます。5/28の平標山と5/30の谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳プチ縦走の下山時に感じた足の痛みや違和感は今日は幸いにも感じませんでした。まあ、避難小屋での小休止時に念の為に飲んでおいた痛み止めと足の攣り止めの薬が効いたのかな?5合目〜4合目と一部スリッピーな所でコケそうになりながらも、何とか桜坂駐車場にコケずに戻る事が出来ました。

そして、本日も無事に楽しい山歩きが出来ました。

雪が消えたばかりの所にはスプリングエフェメラルが・・・、日当たりの良い所には 初春の花が咲いていました。ギンラン、イワカガミ、イワウチワ、イワナシ、オオカメノキ、ショウジョウバカマ、タムシバ、ムラサキヤシオツツジ、アズマシャクナゲ、ミツバオウレン、コシジオウレン(ミツバノバイカオウレン)、ツルアリドオシの赤い実、ヒメアオキの赤い実、エチゴキジムシロ、ナエバキスミレ、ミヤマニガイチゴ、ミネズオウ、ミズバショウ、ワタスゲの花、タニウツギ、ミズキetcが見られました。

大体月例で登っているので来月 また登ります。そして7年前の秋初めてチャレンジした避難小屋泊も 近々に・・・天の川を始め満天の星空とご来光&富士山&佐渡ヶ島&北アルプス・・・etc

尚 本日は20名位の方々とスライドしました。平日ですが、大勢の方々が登られていました。

皆さんに早く日常が戻ります様に・・・。そして、世界が平和になります様に・・・。

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