赤岳・横岳・硫黄岳 美濃戸口から周回コース日帰り

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 07:48
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,812m
• 下り: 1,809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:15

6:47 美濃戸口
7:20 7:20 やまのこ村
7:24 7:24 美濃戸
8:04 8:05 中ノ行者小屋跡
8:44 8:51 行者小屋
8:56 8:56 阿弥陀岳分岐
9:27 9:27 赤岳主稜チョックストーン
9:32 9:33 文三郎尾根分岐
9:40 9:40 キレット分岐
9:48 9:48 竜頭峰分岐
9:51 9:52 赤岳
10:01 10:01 赤岳頂上山荘
10:22 10:22 赤岳天望荘
10:26 10:27 地蔵の頭
10:33 10:34 二十三夜峰
10:41 10:43 日ノ岳
10:46 10:48 鉾岳
10:52 10:53 石尊峰
10:58 11:10 三叉峰
11:14 11:14 横岳（無名峰）
11:18 11:18 横岳
11:28 11:28 台座ノ頭
11:41 11:41 硫黄岳山荘
11:57 12:35 硫黄岳
12:46 12:46 赤岩の頭
13:14 13:14 ジョウゴ沢
13:18 13:18 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:22 13:24 赤岳鉱泉
13:58 13:58 堰堤広場
14:23 14:24 美濃戸山荘
14:28 14:28 やまのこ村
15:01 15:01 八ヶ岳山荘
15:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時半で美濃戸も美濃戸口も満車、スタッフの誘導で路肩に駐車。週末は前日から入らないと上の駐車場には停められない感じ。

コース状況／危険箇所等

雪は全く無い、コースは超整備されている

写真

6/17 6:37

P満車で路肩に駐車

6/17 7:17

美濃戸まで3キロ林道歩き

6/17 7:21

6/17 8:24

6/17 8:41

行者小屋もテーブルに座れないくらい混雑

6/17 9:25

文三郎道はずっと階段直登

6/17 9:29

6/17 9:29

6/17 9:37

最終鎖場

6/17 9:49

赤岳まで3時間。山頂は混雑

6/17 9:51

写真撮る人の行列

6/17 9:51

6/17 9:51

6/17 10:18

6/17 10:18

6/17 10:46

ツクモグサ初めて見た

6/17 10:46

みんな狂ったように写真撮ってた

6/17 10:54

コマクサはまだ咲いてなかった

6/17 10:59

横岳奥の院だと思ったら違った

6/17 11:05

6/17 11:15

奥の院も混雑

6/17 11:16

岩場はここで終了

6/17 11:24

6/17 11:44

最後の登り

6/17 11:54

硫黄岳山頂も混雑

6/17 11:56

6/17 11:56

6/17 11:58

6/17 11:58

北八ヶ岳方面

6/17 11:59

6/17 12:06

ここで大休止

6/17 12:41

根石岳方面への分岐

6/17 12:42

6/17 13:19

赤岳鉱泉もテントいっぱい

6/17 13:21

6/17 13:45

南沢の方が道がいい気がする

6/17 14:25

長い林道歩きがしんどかった

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

Galaxy S8 SC-02J docomo サムスン

感想

msx3

今シーズン初の本格登山。南八ヶ岳は3年ぶりくらいですが、週末ということもあり朝の駐車場激混みにびっくりしました。
晴天で登山者が多く、山小屋や山頂はごった返していたのにも驚きました。コロナで登山者増えたんだろうか。そして若い人がとにかく多くてびっくり。ソロの若い女性やオシャレな女子二人組とかゴロゴロいました。あとトレラン風の人も多かった。昔はシニアばかりだった気がしますが、コロナの3年で様変わりしたな~。