曇る前橋を2時に出発。二俣橋から眺める南股入の流れと唐松岳と不帰嶮、天狗の頭。
3
6/26 4:45
曇る前橋を2時に出発。二俣橋から眺める南股入の流れと唐松岳と不帰嶮、天狗の頭。
唐松岳、不帰嶮。
6
6/26 4:45
唐松岳、不帰嶮。
猿倉駐車場に到着し白馬岳を眺める。鋭く盛り上がる白馬主稜。
10
6/26 4:55
猿倉駐車場に到着し白馬岳を眺める。鋭く盛り上がる白馬主稜。
5時出発。
3
6/26 5:00
5時出発。
猿倉荘は営業していなかった。トイレは使えそうだった。
3
6/26 5:03
猿倉荘は営業していなかった。トイレは使えそうだった。
ギンリョウソウ。
6
6/26 5:05
ギンリョウソウ。
オオバミゾホオズキ。薄暗い沢沿いに群生していた。ブレご容赦。
4
6/26 5:15
オオバミゾホオズキ。薄暗い沢沿いに群生していた。ブレご容赦。
タカネミズキ。白馬岳や至仏山の中腹にみられる落葉小高木。
6
6/26 5:16
タカネミズキ。白馬岳や至仏山の中腹にみられる落葉小高木。
樹林帯から臨む白馬岳。毎回花に足止めされ、なかなか着かない。
8
6/26 5:17
樹林帯から臨む白馬岳。毎回花に足止めされ、なかなか着かない。
タニウツギ彩る林道を歩く。
3
6/26 5:21
タニウツギ彩る林道を歩く。
長走沢の木橋を渡る。5時23分、稜線から日の出。
5
6/26 5:23
長走沢の木橋を渡る。5時23分、稜線から日の出。
ミヤマカラマツ。雄しべが徐々に太くなる。カラマツソウはおしべが均一の太さで、托葉が小さく多い。
5
6/26 5:43
ミヤマカラマツ。雄しべが徐々に太くなる。カラマツソウはおしべが均一の太さで、托葉が小さく多い。
白馬尻手前からサンカヨウの群生。ここから花観賞で全く足が進まなくなる。
5
6/26 5:47
白馬尻手前からサンカヨウの群生。ここから花観賞で全く足が進まなくなる。
シラネアオイ。
8
6/26 5:47
シラネアオイ。
昨夜の雨と朝霧でやや透明化したサンカヨウ。
19
6/26 5:48
昨夜の雨と朝霧でやや透明化したサンカヨウ。
美しいサンカヨウ。
15
6/26 5:49
美しいサンカヨウ。
ニリンソウはお休み中。下山時に再会を。
6
6/26 5:49
ニリンソウはお休み中。下山時に再会を。
咲き誇るサンカヨウ。これはすばらしい!
9
6/26 5:55
咲き誇るサンカヨウ。これはすばらしい!
玉のように咲くサンカヨウ。
19
6/26 5:56
玉のように咲くサンカヨウ。
沢の斜面にはキヌガサソウの群生。
7
6/26 5:57
沢の斜面にはキヌガサソウの群生。
美しいキヌガサソウ。
14
6/26 5:58
美しいキヌガサソウ。
半透明のサンカヨウ。
7
6/26 5:58
半透明のサンカヨウ。
スケルトンフラワー。
16
6/26 5:59
スケルトンフラワー。
サンカヨウ、キヌガサソウ。湿地に咲く豪華な白い花々。
6
6/26 5:59
サンカヨウ、キヌガサソウ。湿地に咲く豪華な白い花々。
キヌガサソウ。
9
6/26 6:01
キヌガサソウ。
帰りには儚くも散っていたサンカヨウ。短命。
9
6/26 6:01
帰りには儚くも散っていたサンカヨウ。短命。
サンカヨウの群生。
5
6/26 6:02
サンカヨウの群生。
大輪のキヌガサソウ。10cm以上あった。
14
6/26 6:03
大輪のキヌガサソウ。10cm以上あった。
再びキヌガサソウの群生。これはすごいぞ!
6
6/26 6:03
再びキヌガサソウの群生。これはすごいぞ!
白馬尻小屋に到着。ガスガスだが、低層雲の上に出た標高2200m以上は晴れ予想。
4
6/26 6:04
白馬尻小屋に到着。ガスガスだが、低層雲の上に出た標高2200m以上は晴れ予想。
気品あるキヌガサソウ。
5
6/26 6:06
気品あるキヌガサソウ。
キヌガサソウ咲く登山道。大雪渓末端へ。
2
6/26 6:09
キヌガサソウ咲く登山道。大雪渓末端へ。
ガラスの花、サンカヨウ。
11
6/26 6:10
ガラスの花、サンカヨウ。
沢にはキヌガサソウ、サンカヨウ。白馬尻手前から大雪渓末端まで続く圧巻の花街道。ここまでだけでも十分に楽しめる。
5
6/26 6:11
沢にはキヌガサソウ、サンカヨウ。白馬尻手前から大雪渓末端まで続く圧巻の花街道。ここまでだけでも十分に楽しめる。
サンカヨウの群生。沢沿いに長々と続いていた。
4
6/26 6:19
サンカヨウの群生。沢沿いに長々と続いていた。
きれいなサンカヨウ。
7
6/26 6:20
きれいなサンカヨウ。
シラネアオイ。
14
6/26 6:21
シラネアオイ。
大雪渓末端。アイゼン装着。6本で充分だがチェーンスパイクはお勧めしない。今回もピッケルは非携帯。
4
6/26 6:22
大雪渓末端。アイゼン装着。6本で充分だがチェーンスパイクはお勧めしない。今回もピッケルは非携帯。
ベンガラ散布されているので視界不良時に迷わない。早朝は寒く雪上は気温2℃。帰りは18℃だったからレイヤー必須。
8
6/26 6:26
ベンガラ散布されているので視界不良時に迷わない。早朝は寒く雪上は気温2℃。帰りは18℃だったからレイヤー必須。
長野県に来れば行動食はこれ「くるみやまびこ」。
7
6/26 6:29
長野県に来れば行動食はこれ「くるみやまびこ」。
大雪渓後半と岩室跡先の急登に備え、おはぎとコーラでエナジーチャージ。これで400kcal。
7
6/26 6:58
大雪渓後半と岩室跡先の急登に備え、おはぎとコーラでエナジーチャージ。これで400kcal。
予想通り標高を2000m以上に上げると晴れて来た。
13
6/26 7:20
予想通り標高を2000m以上に上げると晴れて来た。
右手は白馬岳、三合尾根。
8
6/26 7:22
右手は白馬岳、三合尾根。
左手は天狗稜、杓子尾根。
8
6/26 7:22
左手は天狗稜、杓子尾根。
岩室跡に到着。アイゼンを外す。歩いて来た大雪渓。急勾配がよく分かる。
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6/26 7:55
岩室跡に到着。アイゼンを外す。歩いて来た大雪渓。急勾配がよく分かる。
岩稜にはミヤマキンポウゲ。
6
6/26 7:58
岩稜にはミヤマキンポウゲ。
シナノキンバイ。大きく美しい花。
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6/26 8:05
シナノキンバイ。大きく美しい花。
ミヤマキンポウゲと天狗稜。
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6/26 8:06
ミヤマキンポウゲと天狗稜。
イワオウギ。別名タテヤマオウギ。
8
6/26 8:09
イワオウギ。別名タテヤマオウギ。
ミヤマガラシ。
4
6/26 8:11
ミヤマガラシ。
たくさん咲くシナノキンバイ。
4
6/26 8:13
たくさん咲くシナノキンバイ。
再びアイゼンを装着し小雪渓をトラバース。雪面は切り出してあり足場も安定している。下界は雲海、歩んできた大雪渓。
7
6/26 8:35
再びアイゼンを装着し小雪渓をトラバース。雪面は切り出してあり足場も安定している。下界は雲海、歩んできた大雪渓。
歩いた小雪渓と天狗稜。
14
6/26 8:36
歩いた小雪渓と天狗稜。
避難小屋。緊急時のみ宿泊可。
9
6/26 8:40
避難小屋。緊急時のみ宿泊可。
北アルプスの天然水。冷たくてうまい。白馬大雪渓は水場が豊富なので水は1ℓしか持ってきていない。
11
6/26 8:40
北アルプスの天然水。冷たくてうまい。白馬大雪渓は水場が豊富なので水は1ℓしか持ってきていない。
天狗稜とウルップソウ。
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6/26 8:46
天狗稜とウルップソウ。
咲き始めたタカネシオガマ。
4
6/26 8:46
咲き始めたタカネシオガマ。
シロウマタンポポ。かわいい。
7
6/26 8:57
シロウマタンポポ。かわいい。
ウルップソウ。全体にきれいに咲いていた。
22
6/26 9:00
ウルップソウ。全体にきれいに咲いていた。
ウルップソウ、ハクサンイチゲ。
10
6/26 9:01
ウルップソウ、ハクサンイチゲ。
ミヤマオダマキ。
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6/26 9:04
ミヤマオダマキ。
ウルップソウ。北海道、白馬岳、雪倉岳、八ヶ岳硫黄岳と横岳に生息。氷期にシベリアから南下して高山のみ生き残ったので、現代の植生範囲が限られたそうだ。
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6/26 9:24
ウルップソウ。北海道、白馬岳、雪倉岳、八ヶ岳硫黄岳と横岳に生息。氷期にシベリアから南下して高山のみ生き残ったので、現代の植生範囲が限られたそうだ。
イハヒバリの美声が響き渡る。
9
6/26 9:30
イハヒバリの美声が響き渡る。
ハクサンイチゲ。
6
6/26 9:30
ハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲのお花畑と杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
7
6/26 9:30
ハクサンイチゲのお花畑と杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
ウルップソウと杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
8
6/26 9:32
ウルップソウと杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
オヤマノエンドウ。
4
6/26 9:33
オヤマノエンドウ。
目の前にいるイハヒバリ。高山のディーバ。
7
6/26 9:34
目の前にいるイハヒバリ。高山のディーバ。
翼の付け根がかゆいらしい。
3
6/26 9:34
翼の付け根がかゆいらしい。
やっぱり左の翼もかゆいのかな。
4
6/26 9:34
やっぱり左の翼もかゆいのかな。
ミヤマオダマキ。
8
6/26 9:36
ミヤマオダマキ。
ウルップソウ。
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6/26 9:37
ウルップソウ。
イワベンケイ。過酷な環境にも咲く花の弁慶。
3
6/26 9:37
イワベンケイ。過酷な環境にも咲く花の弁慶。
ウルップソウ。今年は当り年で多いと白馬山荘の方も言っていた。
5
6/26 9:38
ウルップソウ。今年は当り年で多いと白馬山荘の方も言っていた。
村営白馬頂上山荘は周りの装備などの設営をしていた。
5
6/26 9:39
村営白馬頂上山荘は周りの装備などの設営をしていた。
キバナシャクナゲ。咲き終わりに近いので白い。
4
6/26 9:45
キバナシャクナゲ。咲き終わりに近いので白い。
十字路から眺める白馬山荘と白馬岳山頂。
6
6/26 9:46
十字路から眺める白馬山荘と白馬岳山頂。
旭岳。日本百高山。残雪は7月まで残る。
8
6/26 9:46
旭岳。日本百高山。残雪は7月まで残る。
ミヤマキンバイ。
3
6/26 9:48
ミヤマキンバイ。
ミヤマキンバイ、オヤマノエンドウ。先に進まないので、お花畑は下山時にゆっくり見ることにした。
3
6/26 9:53
ミヤマキンバイ、オヤマノエンドウ。先に進まないので、お花畑は下山時にゆっくり見ることにした。
振り返ると、立山連峰、北アルプス。
4
6/26 9:55
振り返ると、立山連峰、北アルプス。
白馬山荘。
6
6/26 10:02
白馬山荘。
こちらは白馬スカイプラザ。おしゃれ。
6
6/26 10:03
こちらは白馬スカイプラザ。おしゃれ。
白馬山荘と後立山連峰、穂高岳と槍ヶ岳。
7
6/26 10:08
白馬山荘と後立山連峰、穂高岳と槍ヶ岳。
白馬山荘と立山連峰。
8
6/26 10:08
白馬山荘と立山連峰。
ツクモグサ。
17
6/26 10:18
ツクモグサ。
花開くツクモグサ。
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6/26 10:20
花開くツクモグサ。
大株のツクモグサ。花数は八ヶ岳の比ではない。これでは先に進まないのは、言うまでもない。
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6/26 10:22
大株のツクモグサ。花数は八ヶ岳の比ではない。これでは先に進まないのは、言うまでもない。
誰もいないビクトリーロード。
2
6/26 10:24
誰もいないビクトリーロード。
白馬岳山頂。立山連峰、後立山連峰の絶景を背にして。遊園地のメリーゴーランドの白馬すら体重制限で乗れない黒い野郎。もし乗っても似合わない。
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6/26 10:28
白馬岳山頂。立山連峰、後立山連峰の絶景を背にして。遊園地のメリーゴーランドの白馬すら体重制限で乗れない黒い野郎。もし乗っても似合わない。
白馬岳山頂から南東方面。後立山連峰と雲海。
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6/26 10:29
白馬岳山頂から南東方面。後立山連峰と雲海。
白馬岳山頂から南西方面。立山連峰。
6
6/26 10:29
白馬岳山頂から南西方面。立山連峰。
白馬岳山頂から西方面。毛勝三山、旭岳、日本海。
6
6/26 10:29
白馬岳山頂から西方面。毛勝三山、旭岳、日本海。
白馬岳山頂から北西方面。日本海、能登半島。
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6/26 10:29
白馬岳山頂から北西方面。日本海、能登半島。
白馬岳山頂から北方面。三国境、雪倉岳、朝日岳。
5
6/26 10:29
白馬岳山頂から北方面。三国境、雪倉岳、朝日岳。
白馬岳山頂から北東方面。小蓮華岳、乗鞍岳。
5
6/26 10:29
白馬岳山頂から北東方面。小蓮華岳、乗鞍岳。
山頂から俯瞰する白馬大雪渓。
6
6/26 10:30
山頂から俯瞰する白馬大雪渓。
杓子岳。
6
6/26 10:30
杓子岳。
白馬鑓ヶ岳。
7
6/26 10:30
白馬鑓ヶ岳。
奥から、双耳峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。標高2800m台の山を見下ろす。
6
6/26 10:30
奥から、双耳峰の鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳。標高2800m台の山を見下ろす。
穂高岳、槍ヶ岳。
12
6/26 10:30
穂高岳、槍ヶ岳。
奥から、槍ヶ岳、蓮華岳、針ノ木雪渓と針ノ木岳、新越乗越。
9
6/26 10:30
奥から、槍ヶ岳、蓮華岳、針ノ木雪渓と針ノ木岳、新越乗越。
野口五郎岳。手前はスバリ岳。
4
6/26 10:30
野口五郎岳。手前はスバリ岳。
水晶岳。
7
6/26 10:30
水晶岳。
赤牛岳、黒部五郎岳。
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6/26 10:30
赤牛岳、黒部五郎岳。
立山雄山、大汝山、富士ノ折立。内蔵助カールが美しい。
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6/26 10:31
立山雄山、大汝山、富士ノ折立。内蔵助カールが美しい。
剱岳。
11
6/26 10:31
剱岳。
白山、別山。
4
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白山、別山。
毛勝三山。
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6/26 10:31
毛勝三山。
黒部川流れる黒部市。日本海と能登半島。七尾湾がうっすら見える。
4
6/26 10:31
黒部川流れる黒部市。日本海と能登半島。七尾湾がうっすら見える。
能登半島珠洲岬。
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6/26 10:32
能登半島珠洲岬。
馬ノ背、三国境。砂礫の道。
4
6/26 10:32
馬ノ背、三国境。砂礫の道。
小蓮華岳。白馬大池や乗鞍岳は雲海の下。
5
6/26 10:32
小蓮華岳。白馬大池や乗鞍岳は雲海の下。
チシマアマナ。
7
6/26 10:49
チシマアマナ。
タカネヤハズハハコも咲きそうだ。
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6/26 10:49
タカネヤハズハハコも咲きそうだ。
咲いて間もないキバナシャクナゲ。やはり花弁は薄黄色。
5
6/26 10:52
咲いて間もないキバナシャクナゲ。やはり花弁は薄黄色。
花開くツクモグサ。
7
6/26 10:55
花開くツクモグサ。
笑う人面岩と松沢貞逸碑、白馬岳。
3
6/26 10:55
笑う人面岩と松沢貞逸碑、白馬岳。
群生するもふもふツクモグサ。
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6/26 10:56
群生するもふもふツクモグサ。
砂礫の道から下界を俯瞰する。平地からは2200m以上の標高差。
5
6/26 10:57
砂礫の道から下界を俯瞰する。平地からは2200m以上の標高差。
イワウメも咲き始めた。旭岳に群生している。
3
6/26 10:58
イワウメも咲き始めた。旭岳に群生している。
雲海を従えた杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
4
6/26 11:00
雲海を従えた杓子岳と白馬鑓ヶ岳。
白馬岳と小蓮華岳。
3
6/26 11:01
白馬岳と小蓮華岳。
一帯はお花畑。
4
6/26 11:01
一帯はお花畑。
白馬山荘上のお花畑。まさに高山植物の宝庫。山荘の方と一緒になって色々と観察した。ありがとうございました。
6
6/26 11:02
白馬山荘上のお花畑。まさに高山植物の宝庫。山荘の方と一緒になって色々と観察した。ありがとうございました。
ツクモグサ。
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ツクモグサ。
ウルップソウ。
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6/26 11:07
ウルップソウ。
ウルップソウ、ツクモグサ、オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ。
6
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ウルップソウ、ツクモグサ、オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
ウルップソウ、ツクモグサ、後立山連峰と立山連峰。
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6/26 11:10
ウルップソウ、ツクモグサ、後立山連峰と立山連峰。
ウルップソウ、ツクモグサ。
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ウルップソウ、ツクモグサ。
ツクモグサ、ウルップソウ。
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6/26 11:10
ツクモグサ、ウルップソウ。
満開のツクモグサ。
6
6/26 11:11
満開のツクモグサ。
アングルを変えて、ウルップソウ、ツクモグサ、後立山連峰と立山連峰。
14
6/26 11:11
アングルを変えて、ウルップソウ、ツクモグサ、後立山連峰と立山連峰。
天空の美しいお花畑。
3
6/26 11:12
天空の美しいお花畑。
ツクモグサ、ウルップソウ。
4
6/26 11:13
ツクモグサ、ウルップソウ。
満開のツクモグサ。
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6/26 11:14
満開のツクモグサ。
ツクモグサライン。
5
6/26 11:15
ツクモグサライン。
これでもかとツクモグサ。一年分のツクモグサ見た。記憶がいっぱい。
8
6/26 11:15
これでもかとツクモグサ。一年分のツクモグサ見た。記憶がいっぱい。
ウルップソウ。
6
6/26 11:16
ウルップソウ。
ウルップソウ立山連峰。
6
6/26 11:16
ウルップソウ立山連峰。
白馬山荘スカイプラザのベンチをお借りして昼食。
8
6/26 11:24
白馬山荘スカイプラザのベンチをお借りして昼食。
蒸し鶏の冷製パスタ、マルゲリータピザ、ノンアルコールビール。
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6/26 11:24
蒸し鶏の冷製パスタ、マルゲリータピザ、ノンアルコールビール。
ピザにビールはイタリアでも定番。冷めたピザと揶揄されたのは群馬県選出の小渕元首相。チーズ系の食事は登山に良いね。
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6/26 11:26
ピザにビールはイタリアでも定番。冷めたピザと揶揄されたのは群馬県選出の小渕元首相。チーズ系の食事は登山に良いね。
デザートは、マンゴータルト、茨城産カットメロン。超甘くて美味しかった。
9
6/26 11:37
デザートは、マンゴータルト、茨城産カットメロン。超甘くて美味しかった。
腹いっぱいになって、ゆったりと高山植物のお花畑を観賞する贅沢。ウルップソウ、オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ。
9
6/26 11:51
腹いっぱいになって、ゆったりと高山植物のお花畑を観賞する贅沢。ウルップソウ、オヤマノエンドウ、ミヤマキンバイ。
ウルップソウの群生。今年は多く見ごたえあり。
9
6/26 11:58
ウルップソウの群生。今年は多く見ごたえあり。
十字路下から俯瞰する白馬頂上山荘、杓子岳と白馬鑓ヶ岳。雲海を従える。
2
6/26 12:01
十字路下から俯瞰する白馬頂上山荘、杓子岳と白馬鑓ヶ岳。雲海を従える。
砂礫にはウルップソウの群生。一年分のウルップソウ見た。想い出もお腹もいっぱい。
6
6/26 12:04
砂礫にはウルップソウの群生。一年分のウルップソウ見た。想い出もお腹もいっぱい。
ハクサンイチゲの群生。
4
6/26 12:13
ハクサンイチゲの群生。
名残惜しいが、午後は落雷と不安定な気候なので早々と下山。
2
6/26 12:25
名残惜しいが、午後は落雷と不安定な気候なので早々と下山。
さらば白馬岳。雲の下に降りる。
3
6/26 12:29
さらば白馬岳。雲の下に降りる。
小雪渓トラバースからガスガス。
2
6/26 12:45
小雪渓トラバースからガスガス。
この石碑を忘れずに。
1
6/26 12:47
この石碑を忘れずに。
見上げる空は下り坂。
2
6/26 12:50
見上げる空は下り坂。
イワヒバリが見送ってくれた。
9
6/26 13:07
イワヒバリが見送ってくれた。
予想通り下山は気温が上がり、ガスの中で視界不良。
1
6/26 13:14
予想通り下山は気温が上がり、ガスの中で視界不良。
午後は雪解けで落石多く注意。
1
6/26 13:18
午後は雪解けで落石多く注意。
雪上で涼しく見えるが、ほぼ無風の気温18℃で暑い。
2
6/26 13:25
雪上で涼しく見えるが、ほぼ無風の気温18℃で暑い。
大雪渓末端でアイゼンを外す。オオバキスミレ。
5
6/26 13:50
大雪渓末端でアイゼンを外す。オオバキスミレ。
午後で開花したニリンソウ。
4
6/26 13:54
午後で開花したニリンソウ。
下山も花に引き留められのろのろで花観賞。キヌガサソウ、サンカヨウ。サンカヨウは散っている花が多かった。
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6/26 13:55
下山も花に引き留められのろのろで花観賞。キヌガサソウ、サンカヨウ。サンカヨウは散っている花が多かった。
はっとする美しいキヌガサソウ。
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6/26 13:56
はっとする美しいキヌガサソウ。
今年も緑のニリンソウに逢えた。
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6/26 14:09
今年も緑のニリンソウに逢えた。
緑色と白色のニリンソウ。
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6/26 14:10
緑色と白色のニリンソウ。
ふちが白い緑色のニリンソウ。
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6/26 14:10
ふちが白い緑色のニリンソウ。
花の中央が緑のニリンソウ。
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6/26 14:10
花の中央が緑のニリンソウ。
美し緑色のニリンソウ。
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6/26 14:10
美し緑色のニリンソウ。
薄緑のニリンソウ。
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6/26 14:10
薄緑のニリンソウ。
林道歩きはゆったりと花探し。ヤマトユキザサ。
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6/26 14:17
林道歩きはゆったりと花探し。ヤマトユキザサ。
半夏生。
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6/26 14:18
半夏生。
ウワバミソウ。蟒蛇は大酒飲みのこと。
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6/26 14:22
ウワバミソウ。蟒蛇は大酒飲みのこと。
クルマムグラ。
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6/26 14:30
クルマムグラ。
アキグミ。
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6/26 14:31
アキグミ。
林道に咲き始めたテガタチドリ。
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6/26 14:34
林道に咲き始めたテガタチドリ。
千鳥が飛ぶように咲くラン。
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6/26 14:34
千鳥が飛ぶように咲くラン。
留守番ごくろうさま。キンキンに冷えたレモンコーラをどうぞ。
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6/26 15:00
留守番ごくろうさま。キンキンに冷えたレモンコーラをどうぞ。
オリンピック道路にある、道の駅「おがわ」に立ち寄る。
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6/26 15:52
オリンピック道路にある、道の駅「おがわ」に立ち寄る。
冷凍のなす味噌のおやきをお土産に購入。
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6/26 15:52
冷凍のなす味噌のおやきをお土産に購入。
編集しながら見上げる半月。梅雨の中休み。
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6/27 19:44
編集しながら見上げる半月。梅雨の中休み。
白馬、素晴らしいですね‼️
山も花もみんな素晴らしくて、うっとりしながら2度拝見🌸
131枚目のウルッブソウとツクモグサのコラボは、そのまま鉢植えにしてうちに欲しいくらいです!どのカットも本当に美しく、素敵です。
いつかこの時期の白馬に行きたいなと思いつつ、なかなか行けないでいますが、いつか、のためにお気に入りに入れさせていただきました。
ランチも美味しそうでしたね😋
お疲れ様でした♪
二度も見て、またお気に入りにして頂きありがとうございます。ましてや女性にうっとりして頂けるなんて至極ですよ。カメラマン冥利に尽きます。
当日は天気予想によって白馬岳か浅草岳か選択するつもりでいましたが、一週間前から白馬岳と自分では予想していました。苗場山から浅草岳までの上信越県境は、分水嶺のためガスが抜けにくく、気圧の谷に差し掛かるので影響が残ると予想してました。結果的に良かったです。
131枚目の写真気に入って頂きありがとうございます。あのアングルを見た時は白馬らしい景色と喜びました。頂上山荘付近のお花畑は本当にすばらしいです。ウルップソウ、ツクモグサは八ヶ岳の比ではありません。普通にたくさん咲いてますから驚きです。しかも今年は当たり年で花数が多いです。7月上旬まで見頃ですね。
山は逃げませんので、ご自身のご都合で行かれると良いかと思います。白馬山荘の方が言ってました。「来週からの土日や祝日は満室で忙しくなる」と。アリ行列の大雪渓も名物ですよね。私は御免被りますが。
白馬岳、日月で行こうと思ったのですが、雪渓で滑落のレコを見て、まだ危なそうと思いやめてしまいました。
もし
行ってたらウルップソウと素晴らしい景色が見られたのですね。
ウルップソウにツクモグサ、わんさか咲いていますね。
チャンス有るかな、また見てみたいものです。
日曜は浅間にいらっしゃったんですね。私は仕事でした。滑落事故ですが、小雪渓トラバースより上ですね。なんであんな所で?と疑問符です。当日の現場からの推測ですが、なんでわざわざ登山道の脇の残雪の方に行ったのだろうと思いました。
ちなみにその滑落場所も含め、もう雪が腐っていて、下山でシリセードして滑らないと言っていた方がいましたよ。午後は18℃となり、ざらざらのべちょべちょですからね、濡れるだけで滑りません。
今週は本格的な梅雨になり悪天が続きます。残念ながらチャンスは来年へと持ち越しになりますね。
白馬大雪渓周りは雪融けと共に花が一斉に咲きだして来ましたね、
出だしからのキヌガサソウは雪渓に入る前の小屋と同じく歓迎してくれますね、雪渓は同じ景色なので高度感が得られませんけど稜線に出ればもう花畑、ウルップソウ、ツクモグサなど色々と咲いていてよかった、山頂からの展望も見放題、道中は花見放題の山歩きお疲れさまでした。
白馬尻のサンカヨウとキヌガサソウ、ニリンソウ、山頂のツクモグサ狙いで行きました。バッチリでしたね。この時期を逃すと、北アルプスのありきたりな花になるので、白馬岳らしい山行ができました。
ツクモグサはちょうど満開でウルップソウも咲き始めて良かったです。しかもウルップソウは花数や株が断然多いので、今年は当たり年ですね。初夏の北アルプスの景色も最高でした。
自分の行った2日後に白馬に行かれたのですね。5時間半で軽く行けるgrowさんはまだ体力があって羨ましい限りです。
滑り納めのBCで行った自分は体力の衰えを感じることとなりました。来年60歳になりますが、行く山やルートをよく吟味してこれからもBCや沢登りにチャレンジしていきたいと思います。
hareharawaiより
レコを作成後、閲覧していたらやはり行ってましたね。あの荒れた雪面を滑走したなんて、道具が壊れそうです。旭岳の残雪はきれいでしたよ。あちらで軽く滑走されても良かったのでは?
残雪多いのでキバナシャクナゲ、イワウメはまだだろうなと、行くのをやめました。
私も人ですから加齢してます。毎日ですが僅かなトレーニングを欠かしません。継続は力なり、時を戻すように加齢を押し戻しています。
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